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浜松らんちう飼育日記(2007.8.31)魚の個性今日は朝から雨降り。時折強く降っている。久しぶりの雨で田畑が潤う。我々もこの雨を機会に少しずつ涼しさを感じることが出来るようになるのではなかろうか。今日はまだ水換えに着手していない。この強い雨が予報では上がり曇りになるというので少し待っている。止まなければ雨でも行うがもう少し様子見。昨日、水換えをしていて感じたことを少し書いてみたい。一つ目はこの時期、魚がどんどん変わっていくということである。毎年のことであるが当歳魚のサイズが充分なものとなり色揚がり状態が良くなるこの時期から個々の魚が個性を益々発揮し伸びるものは驚くほど独りでによくなっていく。中にはこんな魚がいたのかなと思えるほどのものが出てきたりする(実際はいたのであるが目立たなかった)こともある。逆に1ヶ月程前までは目立つ魚であったが今では然程目立たない魚になっていることもある。これから10月頃まではまだまだ大きく変化していくので目が離せない。この様子では来春以降に我が家にで残す魚を約30尾選び出してあるが一部の入れ換えを行うことになりそうである。もう1つ気付いたことは、個々の魚の個々の魚の色揚がりのことである。今年の我が家の当歳魚の色揚がり状態は良い方で赤味が非常に濃い。更紗の赤味だけでなく素赤の赤味も濃いものが多い。しかし同じ腹の子として生まれたにも拘らず赤味が薄く黄色に近いものが稀であるがでている。これは先代もしくはその祖先に黄色(黄金色)の親が使われたのが今でていると思うが、このタイプの魚はいくら色揚げ剤入りの餌を与えても赤くならないのである。これを見ても分かるように魚の色彩は飼育環境や餌の種類以前に親(祖先)からの遺伝に大きく左右されることが分かる。雨が上がったようなのでこれから水換えで一汗流すことになる。
2007.08.31

浜松らんちう飼育日記(2007.8.30-NO.2)当歳魚2尾の画像今朝、当歳魚2尾の写真をとってみましたのでUPします。画像1: 323T号 更紗 中長 12cm 2007.8.30 頭が良く発達し、太く逞しい体型をしている更紗です。画像2: 323T号 白勝ち更紗 中長 12.5cm 2007.8.30 非常に鮮やかな更紗模様をしています。尾構えが良く裾捌き の良い魚です。
2007.08.30
浜松らんちう飼育日記(2007.8.30)秋の始まり今朝は朝から曇り空、予報では日中も曇り空が続くらしい。屋外で水換え作業を行うには丁度良い。明日にかけても曇るらしいので今日は日除け(簾)を完全に外してみようと思う。今までは簾の巻き具合で天気の変化に対応していたが全く曇りの日は池に出来るだけ太陽光線を取り込みたい。簾は結構重く大きいので20本以上集めると場所をとるのには驚く。これから1ヶ月ほどは天候によりセットしたり取り外したりといった作業が続くことになりそうだ。ここに来て、飼育水を青水に切り換えたり、日除けを取り外したりと秋の飼育環境作りをはじめるようになった。天候の方は残暑でまだまだ暑い日が続くが我が家の近くでは秋を一気に感じるようになってきた。1つには稲が刈り取られた田んぼが増えてきたこと。2つ目は散歩途中に田や小川でトンボ特に赤とんぼが増えてきたこととそれを追う渡り準備をするツバメも増えたこと。三つ目はコオロギは大分前から泣いているがその声が大きくなってきたことなどである。
2007.08.30
浜松らんちう飼育日記(2007.8.29)青水/仕上げ今朝も良く晴れている。この様子では日中も晴れ暑くなるように思えるが天気予報は曇りとのこと。さて、どうなりますやら。今日水換えをしていて感じたことは最も暑い時に比べ朝の水温が大分下がってきたことである。したがって、今考えていることはそろそろ飼育水を青水に変えていくことである。この時期はまだ日中水温が高いので青水にすると直ぐに濃くなり弊害も出るが薄い状態を保っていけば魚を仕上げていく飼育水として最適のものとなる。青水には植物性プランクトンが多く生息しらんちうにとっては良い栄養分となり、色揚げ効果をもたらす特徴もある。らんちうの体型をバランス良く整え、色艶を鮮やかに仕上げていくには青水に勝るものはないと思っている。ところで現在のところ我が家の全ての池には水蘚がびっしりと生えているのでこれを取り去るのが大変である。水蘚を生やしたままでは良い青水は出来難いので1度除去しなければならないがこれがなかなかの作業なのである。薬品や塩を使うことも考えられるが毎年あえてブラシで擦り取るようにしている。明日あたりから水換えの都度少しずつ切り換えていこうと思っている。但し、大きさが不十分な当歳魚を飼育している池はもう少し後にしようと思っている。一番後の当歳グループは後半月ほど今の状態で飼育を続けていくつもりでいる。尚、この時期に青水にする場合には濃度が高くなりすぎないように注意することが大切です。濃いまま放置すると弊害が出ることになるからです。
2007.08.29
浜松らんちう飼育日記(2007.8.29) 錦友会9月度行事(交換会)のご案内 来る9月2日(日)に浜松市で錦友会が交換会をを開催します。錦友会は毎年6月~10月の第1週の日曜日に浜松市で行事を開催しておりますが交換会のみを開催するのはこの9月度だけです。当日の交換会には当会の会員が今年丹精して育てたらんちうを多数出品いたします。出品いたしますのは主に今年の春に生まれた当歳魚ですが2歳魚などもいます。今年は春から良い天候に恵まれ質の高いらんちうが順調に育っていますので当日は出品魚数が多く、皆様に気に入っていただける魚が沢山いると思います。らんちう飼育経験の浅い方やこれから始めてみようという方々にとって基本的な形が出来た当歳魚等を入手し今年の秋~来春以降へと育て上げていく魚を探し当てる好機になると思います。又、この時期はまだ気温・水温が高いので新たに外部から種魚を入手したいと考えておられる愛好家の方々にとっても良いタイミングではないでしょうか。当日は浜松地区はもとより静岡県下、愛知県東部地区の他,各地より多くの会員が参加しますが、会員でなくてもらんちうに興味をお持ちの方であればどなたでもご自由に参加できます。開催会場は東名浜松インター近くで交通の便の良いところにあり駐車場も充分に確保されています。是非参加してみてください。多くの方々のご参加をお待ちしております。尚、当日私も参加しておりますのでお気軽に声を掛けてください(磐南桜)。 記1.行事: 平成19年度 錦友会 交換会2.日時: 2007年9月2日(日) 10:00AM~ 3.会場: 浜松市東区松小池町63番地 株式会社清水金魚 玄関広場 (東名浜松インター南) TEL:053-421-1223 ・・・・・ 地図
2007.08.29
浜松らんちう飼育日記(2007.8.28)当歳魚の産卵今朝も良く晴れています。予報では午前中晴れて午後少し崩れるらしいですね。昨日の水換え時に気がついたことですが我が家の今年の当歳魚は例年に比べてたびたび産卵します。この時期になりますと魚体も一人前になっており、雌は腹が大きく柔らかくなっているものが結構います。中には既に4回も産卵した当歳魚がいます。この魚を見ていると今年中にまだまだ産卵しそうな気さえします。この時期は交配し孵化させることもないので産卵しているかどうかはほとんど気にしていませんので、水換え時に洗面器に卵が付着しているのを見て初めて知るくらいのものです。今回の産卵を見ていて気になることが1つあります。これだけ卵を産んでいる魚の来春の産卵は何番仔になるんだろうということです。多くの愛好家の間で1番仔、2番仔は孵化率、歩留まり率が3番仔以降に比べて良いといいますが我が家の実績でも同じことが言えます。したがって、先ほどの今年既に4回産卵している魚の来春の最初の産卵は5番仔になるのか、それとも年が改まるので1番仔に戻るのかということです。人によってはこの夏や秋にあまり産卵した魚の来春の仔はあまり良くないと言います。しかし、我が家の今までの例で言いますと前年産卵した明け2才の産卵率は高いと考えていますし、冬の間に卵が充実するので年を越せば他の魚と同じではないかとも考えています。いずれにしても当分の間、当歳魚の産卵に悩まされれそうです。
2007.08.28

浜松らんちう飼育日記(2007.8.27-NO.2)322S号の画像今日、当歳魚の水換えを行った時に撮った322S号の画像です。今までこのブログでUPしている当歳魚の画像はほとんどが323T号です。322S号は我が家で長く作りこんでいる更紗系の魚です。画像の魚は素赤ですが兄弟には更紗が半分ぐらいいます。来年以降は素赤系の323T号を主力に繁殖して行こうと思っていますが、この更紗系統も素赤系と交配するなどして繁殖を続けていくつもりです。画像1: 322S号 素赤(中長) 雄 約11cm 2007.8.27 この魚は雄魚であまり頭が発達していませんが尾構えが非常に 良い魚です。
2007.08.27
浜松らんちう飼育日記(2007.8.27-NO.3)出品魚の養生・治療昨日の浜松愛魚会の品評会で他の愛好家の出品魚数匹を譲り受けたあるベテラン(飼育暦30年以上)との会話で次のような話が出ました。磐南桜 「良い魚を沢山仕入れたね。」E氏(ベテラン) 「そうだよ。しかし持って帰って死ななきゃ良いんだがね。」磐南桜 「この暖かい時期は病気は治しやすいから心配ないよ」E氏(ベテラン) 「そうでもないよ。先週も研究会から持ち帰った魚が全部 死んでしまったよ。」O氏(ベテランE氏の友人) 「この時期が一番鰓病は治り難いよ」...等などこの会話を通し、下記のようなことを感じました。1.他(家)の魚と一緒の水に入る研究会や品評会への出品魚は持ち帰った 後ほとんどが鰓病を発病すると考えた方が良い。2.何十年の経験があってもこの鰓病に手こずり死なせてしまうことがある。3.経験の長い愛好家仲間であっても鰓病に対する知識が不十分なことが ある。次に我が家での出品魚に対する予防と対策を簡単に書いてみます。1.予報の意味で下記の点を実施します。 1) 出品日前2日間は完全に餌を切る。(与えない) 2) 出来れば鰓病経験のある魚を出品魚として選ぶ。(必須条件ではない) 又、元気な魚を出品させることは言うまでもない。 3) 出品日当日は会場の水温を上回らないよう輸送時の水温を下げておく。 又、会場では真新しい水に入るので、当日は朝から新水に慣らしておく。 4) 持ち帰り後は病気が完治するまで餌は全く与えない。これは最も重要な ことで、やれば治らないか再発することは間違いない。2.持ち帰り後の対策 1) 持ち帰り後は先ず必ず発病するという気持ちで全ての対策を立てる。 2) 持ち帰り後、速やかに下記の状態の池に出品魚を戻す。 A. 自家魚が入っていない池を隔離(治療池)として使用する。 B. 飼育水は新水で0.05%の塩水にしたものを用いる。 飼育水にエルバージュを所定量加える。 C. エアレーションは強めにする。(通常の2~3倍) D. 池は半日陰になるよう日除けをする。又、密封せず通気良くしておく。3. 病気治療 1) 通常、鰓病は2~4日で発病する。発病したら次の処置を行う。 A. エアレーションを更に強くする。池の1隅を除き3隅にエアーを設置し 波立つくらいエアーを強くする。 B. 重症と判断した場合には0.07%まで塩水濃度をあげる。9月から 10月中旬の間は病状によりヒーターで加温するが最高32度くらい までに抑える。 C. 通常、長くとも発病後7日ぐらいで直るが後2~3日は餌は与えない。 治った後は塩分を徐々に薄めていく。(水換え2回くらいで) D. 餌は完治したと思った後2日ぐらいたってから徐々に与えていく。 (注) 以上で述べたことは飽くまでも我が家で自分の経験でおこなっている ことであり、皆さんがこのままの方法で行っても解決しない場合が あると思いますので、それぞれの自己判断で病気治療は行って ください。又、皆さんが経験した良い方法があればご紹介下さい。 お願い致します。
2007.08.27
浜松らんちう飼育日記(2007.8.27)ひばり昨夜から今朝にかけほとんど風は無かったものの一時の蒸し暑さは無くなった。今日は予報によると1日中良く晴れ日中は暑くなるとのこと。ところで、我が家には2匹の柴犬がいる。1匹は赤柴でもう1匹は黒柴である。どちらもこの秋で2歳になり元気盛りの壮犬である。赤柴のさくらはこの春子犬を出産したが、黒柴のひばりは上手く行かなかった。最近、再びその時期を迎えたので、今回は黒柴のひばりに是非子育てをさせたいと思っている。一方のさくらは今回はパスして休ませようと思っている。黒柴のひばりは柴犬の中でも小柄なのでその子を欲しい人が多いので今回は上手く行ってもらいたいと思っている。今日と明後日の2回雄犬のいるブリーダーに連れて行く予定でいる。さて、今日も水換えを行っているが、この時期になると当歳魚それぞれの個性がはっきりとし面白みがでてくるのでついつい魚を観賞してしまい作業時間が長くなってしまう。我が家では既に仕上げ期に入っているが、らんちう達はこれからまだまだ大きく変化していくので目が離せない。
2007.08.27

浜松らんちう飼育日記(2007.8.26)愛魚会品評大会報告(速報)本日は浜松市で愛魚会の今年度品評大会が開催されました。天候に恵まれたとは言え暑い日でしたが、会場は神社の大木の茂る境内で開催されたため暑さはほとんど感じず快適な1日でした。この品評大会には浜松地方はもとより,静岡県下、愛知県、神奈川県、東京都などから沢山の愛好家が参加し盛大なものとなりました。品評大会は親魚の部、2歳魚の部、当歳魚の部に別れ、それぞれの部門で審査が行われ入賞魚が席次順に展示されました。参加者の多くは展示された魚を観賞しながら、参加者同士で入賞魚について話し合ったり、出品者の意見を聞くなど和気藹々とし有意義な時間を過ごせたのではないかと思います。下記に3部門それぞれの上位5席(優等魚)の番付と画像をUPしています。画像の一部にボケてしまたものがあります。出品者の方にはこの場をかりてお詫びいたします。2007年度愛魚会品評大会成績(番付)・・・・・各部門上位5席親魚の部 東大関 豊橋市 福井利夫 西大関 浜松市 高橋明麿 立行司 静岡市 岡村 守 東取締 碧南市 佐々木良治 西取締 新居町 前田哲朗2歳魚の部 東大関 浜松市 鈴木敏宏 西大関 浜松市 矢竹達夫 立行司 浜松市 松本利次 東取締 浜松市 鈴木敏宏 西取締 豊橋市 金 敏幸当歳魚の部 東大関 浜松市 矢竹達夫 西大関 浜松市 小野 五 立行司 浜松市 杉浦邦彦 東取締 豊橋市 濱 よし子 西取締 浜松市 根木清次画像1: 親魚の部 東大関画像2: 親魚の部 西大関画像3: 親魚の部 立行司画像4: 親魚の部 東取締画像5: 親魚の部 西取締画像6: 2歳魚の部 東大関画像7: 2歳魚の部 西大関画像8: 2歳魚の部 立行司画像9: 2歳魚の部 東取締画像10: 2歳魚の部 西取締画像11: 当歳魚の部 東大関画像12: 当歳魚の部 西大関画像13: 当歳魚の部 立行司画像14: 当歳魚の部 東取締 ・・・・・ ごめんなさいね。濱さん!画像15: 当歳魚の部 西取締
2007.08.26
浜松らんちう飼育日記(2007.8.26) 愛魚会品評会のご案内本日8月26日(日)に浜松の愛魚会が品評会を開催します。浜松地方にはらんちう愛好会が3団体あります。錦友会、浜松らんちう同好会、愛魚会です。この3団体の中で一番早く品評会を開催するのがこの愛魚会です。会場は浜松市の南部の新橋町の静かな神社の境内です。神社の境内は大きな松の木で覆われ夏場でも非常に爽やかな環境です。この品評会には浜松地区の愛好家の他に静岡県、愛知県などの近郊の地区から多くの愛好家が参加します。この品評会は会員以外の方もご自由にご覧になれますので、お近くの方は是非参加してみてください。今年育ったはつらつとした当歳魚、逞しさを感じる2歳魚・親魚と多くの出品魚が勢ぞろいします。私も楽しみにしていて当日参加します。皆さんも是非参加してみてください。尚、当日駐車場は充分に確保されていますので非常に便利です。 記1.日時: 2007年8月26日(日) 10:00AM~2.行事: 愛魚会品評会(当歳魚・2歳魚・親魚の審査、展示)3.会場: 浜松市南区新橋町 新橋(親合)神社・・・地図
2007.08.26
浜松らんちう飼育日記(2007.8.25)赤味の変化今日の朝は比較的涼しくなった。2~3日前の雨の前に比べだんだんと朝晩は涼しくなってきたようだ。ただ日中は残暑の厳しい日が続く様子。今日はいつもより水換えを早めに行っている。今日はらんちう関係の役員会が名古屋であるので出席すべき日であったが、親戚の49日法要で朝から出かけるので急いでいる。水換え時に気がついたことはらんちうの赤味がほんの少しであるが薄くなっていることである。これは夏の間日除けで池をほぼ全面的に覆うため苔があまり生え無くなった為である。我が家では赤味を揚げるために飼育水は更水に苔を生やすか、青水にしている。それと色揚げ剤入りのペレットを与えている。やはり夏場は常に苔が適度に生えていないと色揚げの餌さだけでは赤味が揚がらないようだ。これから涼しくなるにつれまだ魚を大きくしたい池には苔を復活させ、既に大きくなっている池は徐々に青水に変えていこうと思っている。勿論、色揚げ剤は与え続ける。このようにすれば2週間もすれば赤味が濃い状態に戻ってくると思う。
2007.08.25
浜松らんちう飼育日記(2007.8.24) 錦友会9月度行事(交換会)のご案内 来る9月2日(日)に浜松市で錦友会が交換会をを開催します。錦友会は毎年6月~10月の第1週の日曜日に浜松市で行事を開催しておりますが交換会のみを開催するのはこの9月度だけです。当日の交換会には当会の会員が今年丹精して育てたらんちうを多数出品いたします。出品いたしますのは主に今年の春に生まれた当歳魚ですが2歳魚などもいます。今年は春から良い天候に恵まれ質の高いらんちうが順調に育っていますので当日は出品魚数が多く、皆様に気に入っていただける魚が沢山いると思います。らんちう飼育経験の浅い方やこれから始めてみようという方々にとって基本的な形が出来た当歳魚等を入手し今年の秋~来春以降へと育て上げていく魚を探し当てる好機になると思います。又、この時期はまだ気温・水温が高いので新たに外部から種魚を入手したいと考えておられる愛好家の方々にとっても良いタイミングではないでしょうか。当日は浜松地区はもとより静岡県下、愛知県東部地区の他,各地より多くの会員が参加しますが、会員でなくてもらんちうに興味をお持ちの方であればどなたでもご自由に参加できます。開催会場は東名浜松インター近くで交通の便の良いところにあり駐車場も充分に確保されています。是非参加してみてください。多くの方々のご参加をお待ちしております。尚、当日私も参加しておりますのでお気軽に声を掛けてください(磐南桜)。 記1.行事: 平成19年度 錦友会 交換会2.日時: 2007年9月2日(日) 10:00AM~ 3.会場: 浜松市東区松小池町63番地 株式会社清水金魚 玄関広場 (東名浜松インター南) TEL:053-421-1223 ・・・・・ 地図
2007.08.25
浜松らんちう飼育日記(2007.8.24)長い夏休み終了今日は朝から良く晴れています。昨日は何回かスコールのような猛烈な雨が降りました。久しぶりの雨で田畑が潤ったと思います。昨日は帰省していた長男、近くに住む長女と孫、我々、家族全員が我が家に集まり賑やかな一時を過ごすことが出来ました。今朝は朝早く長男が東京に発ちました。3週間近くの夏休みを田舎でのんびりと過ごしリフレッシュしたのではないでしょうか。今朝は早朝に2歳池などの水換えを済ませてしまいました。やはり昨日の雨などもあり朝の水温は下がっていましたがらんちうの食欲は旺盛です。先ほど2度目の餌を与えてやりました。
2007.08.24
浜松らんちう飼育日記(2007.8.23)スコール今日の朝、空が真っ黒になりスコールのような雨が降りました。本当に久しぶりの雨です。これで今年の猛暑も徐々に収まってくるのではないでしょうか。スコールの後、水換えを続けていますが雲があるので涼しく感じます。まだ残暑は続くと思いますが今まで程ではないでしょうから一安心です。この時期、らんちうの飼育上で一番考えなくてはならないのは気温変化による餌の食い方の変化に対応することです。特に急激な変化のあったときは餌の食いが落ちるときがありますので注意して与えるようにしています。特に日中と夜の水温差が大きくなりますので与える時間帯、量にも工夫が必要です。9月には入り気温が落ち着いてくると安定した餌やりがまたできるようになりますがこの急激な変化時は少し注意が必要と考えています。こう言った季節の変わり目に鰓病など発生させることが多いと思いますが魚を充実させる大切な時期ですので出来たら避けたいものです。罹ったたら早期発見、早期治療が不可欠とも考えています。
2007.08.23
浜松らんちう飼育日記(2007.8.22)愛好家訪問昨日の夜はそれまでと比べ比較的涼しかった。今朝もそれほど風は無いが涼しく感じる。天候は晴れており、予報では日中も晴れ暑くなるとのこと。ところで、昨日は神奈川県の親しくしているらんちう愛好家の飼育場を訪問した。飼育場は屋上で約20面ほどあり親魚、2歳魚、当歳魚がところ狭しと泳いでいた。らんちう飼育暦は浅く今年初めて繁殖を手がけられたのであるが飼育されている当歳魚は良く出来ており驚いた。やはりらんちう飼育というのは経験だけではなく、熱意があり研究熱心であれば短期間に上手くなるものだと実感した一時であった。既に日らん全国大会の入賞暦があるだけに魚を見る目は確かで今年の秋に活躍できそうな優魚を何尾も飼育しておられるのには驚かされた。今回の訪問で飼育環境、飼育状況、飼育魚などを実際に見ていろいろと意見交換をし、彼が今後益々上達すると確信した。又、あれだけの熱意と向上心、美意識があれば、近いうちに指折りのらんちう愛好家になられるであろうとも感じた。片道4H、訪問時間約3Hと慌しい訪問であったが非常に楽しく有意義な1日であった。さて、今朝は水換え作業に掛かる時間が少し遅くなったが、これからスピードを上げあまり遅くならない内に終えたい。
2007.08.22
浜松らんちう飼育日記(2007.8.21)生暖かい風今日も朝から良く晴れている。昨日は午後久しぶりに強めの風が吹き暑さが少しは和らいだが30℃を越えていては風が生暖かい。今日も同じような天気らしいがこの辺りで一雨ほしいところだ。昨日は魚の入れ換えを大幅に行なったので餌を少なめに与えた。したがって、今、水換えを行っているが汚れが少ない。自家の魚同士の入れ換えなので餌は止めないが魚を入れ換えた後は少しの間餌を控えめにして様子を見るようにしている。これからの時期は鰓病が発生しやすくなるのでそのような注意をしている。昨日、来年の種魚候補を3池に集めたが、今年は良い種魚ができたので来年はこのグループでいけそうだ。来年の改良目的は今年と同様頭の強化と定着であるが、好みの頭の雄雌が多数集まったので有難い。この後は冬眠入りの時期まで種魚候補達を充実させいくことになる。しかし、これから雄雌が逆転したりすることもあるのでこの後も一部の魚の入れ換えや追加も起こりうる。それといよいよ秋が近づき魚を仕上げて行く時期に入ったがこれだけ暑い日が続くとなかなか青水に切り換えることが出来ないので困っている。もう少し水温が下がれば徐々に青水に切り換えていく予定でいる。
2007.08.21
浜松らんちう飼育日記(2007.8.20)種魚候補の集合今日も暑くなりそうだ。朝から良く晴れている。それと今日あたりから長期の夏期休暇が明けて出勤車が走りだし外が少し慌しくなりそうだ。今水換え作業を行っているがこの後餌を与えずに別の作業を午前中に行おうと思っている。それは現在別々の池にいる来年の種魚候補ばかりを3池(1池10尾)に集約することである。今年の当歳魚は4腹分飼育しているが基本的には同じ腹の仔は同じグループで且つ同じ池にいる仔はそのまま池を変えずに飼育して来た。したがって、来年の種魚や2歳魚として飼育したい魚が約20池に散らばっているのでこれを一箇所の(3池)に集めようというわけである。この作業を行うと魚を抜かれた池は飼育数が少なくなるのでどの池も同じ数になるよう再編成することになりほとんどの池で移動入れ換えを行うことになる。この入れ換え作業を行うのはまもなく始まる品評会や交換会のシーズンに備えるためのものである。このシーズンに入ると各池から魚が外部に出て行くので餌やりや水換えのサイクルが池により異なる場合が出てくる。したがって、種魚が悪影響を受けないよう同じ池に集め来春まで安定した飼育を行いたいからである。また、夏の間であれば集めることにより仮に鰓病などが発生しても治りやすく種魚ばかり同じペースで治療できるので管理が簡単になる利点もある。この時期から来春まで同じグループで飼育していくことにより来春の産卵前後に鰓病などが発生することが少なく発生しても大事に至らないので毎年このようにしている。我が家では来年の産卵時期を想定した作業が既に始まっているのである。らんちうの雌は来春産卵する卵をこの時期から腹に抱え冬場を越すのでこの時期に大きな病気をさせることを避け安定した飼育を続けていきたい。
2007.08.20
浜松らんちう飼育日記(2007.8.19-NO.2)焼津らんちう会の研究会先ほど、焼津らんちう会の研究会より戻ってきました。同研究会は焼津金魚センターで午前10:00から開催され午前中で終了しました。参加者は約30名ぐらいの人数でしたが出品された魚の中になかなか今後j期待の持てる魚が見受けられました。その後、愛好家数名とうなぎを食べ先ほど我が家に到着したところです。研究会の後、長い間の付き合いをしている愛好家N氏の飼育場を覗いてきましたが当歳、2歳共になかなか立派に育っていました。特に2歳の2~3尾は品評会で充分に活躍出来る魚っぷりでした。今後の彼の品評会での活躍が楽しみです。
2007.08.19
浜松らんちう飼育日記(2007.8.19)ラニャーニャ現象今朝は薄曇り状態。予報によると日中は晴れて暑くなるようだ。そろそろ一雨ほしいところだがなかなか降らない。今年の夏の猛暑の原因はいろいろと考えられるらしいが一番可能性があるのは南米ペルー沖のラニャーニャ現象らしい。ペルー沖の海水温が低下してこの現象がおきるらしいが現在もこの状態が続いているとのこと。そうするとこの猛暑直ぐには止みそうもない。例年ならこのお盆過ぎから除々に気温が下がりだすのであるが今年は今のところその気配がない。雨乞いの儀式でもしたいくらいの気持ちになる。今朝も当歳魚の水換えを行っているが昨日は来客があり魚を日中掬ったのであまり餌は与えなかった。したがって今日は水の汚れが少なめである。
2007.08.19
浜松らんちう飼育日記(2007.8.18)うす曇今日は朝からうす曇の状態が続いています。昨日は特に暑く参ってしまいましたが今日は少しは過ごし易いので助かります。石川県の知り合いのらんちう愛好家3名が遥遥我が家のらんちうを見にこられ屋外でらんちうを見ながら話が出来ましたので良かったと思っています。昨日までの暑さであれば日中屋外に長時間いると熱中症に罹らないとも限りませんので今日の曇り空は大変助かりました。今日訪問していただいた方々は皆さんらんちうに対する思いが強く、今後石川県らんちう界にに新しい風を吹き込んでいただけるのではないかと楽しみにしております。時間を作り、私も1度石川県を訪問し彼等のらんちう飼育状況を拝見させていただきたいと思っています。
2007.08.18
浜松らんちう飼育日記(2007.8.17)湿度今朝も風は全く無く蒸し暑い。外は良く晴れており今日も1日暑くなりそうだ。それにしても今年の暑さは異常だ。昨日は73年ぶりに高温の記録が更新されたようだ。熊谷市で40.6℃。日本の高温は湿度が高いのでたまらない。昔、真夏時にスペインの南部などへ出かけた折も気温は高く日中は人影が無くなるほどの暑さであったが、建物の中に入ると非常に涼しく感じた。建物の中の気温がそれほど低いわけではないが湿度が低いので非常に涼しく感じるのである。したがって、エアコンや扇風機無しでも過ごせた。それに引き換え日本は湿度が高いのでたまらない。タイやインドネシアなども高温で湿度は高いがスコールがたびたび降り涼しくしてくれる。この頃の日本は気温が高く湿度も高い状態で雨がほとんど降らない。この辺りで一雨ほしいところである。さて今日は当歳池の水換えをしているが涼しいうちに出来るだけ済ませたい。水換え作業中に水分補給をたびたび行うのが習慣になった。これから、水換え作業継続。
2007.08.17

浜松らんちう飼育日記(2007.8.16-NO.2)2歳魚2尾今日の水換え時に撮った画像です。いずれも2歳魚で現在1坪の池に5尾で飼育しています。サイズ的にはそろそろ充分な大きさになってきましたので来月より仕上げの時期に入っていきます。当歳の若々しい姿も魅力的ですが2歳、親の逞しく堂々とした姿にはかないませんね。画像1: 2歳 更紗 約19cm 2007.8.16 更紗模様が綺麗で赤味の良く揚がった美しい色彩をしています。 体型、泳ぎともに狂いが全く無く堂々としています。特にこれだけ のサイズがありながら裾捌きの良い泳ぎを見せてくれます。秋の 品評会で活躍してくれると思っています。画像2: 2歳 赤勝更紗 約20cm 2007.8.16 筒が非常に太く尾構えが立派な魚です。雄魚なので頭が少し 硬い感じがしますがサイズ的には雌魚に引けはとっていません。 色もよく揚がっています。
2007.08.16
浜松らんちう飼育日記(2007.8.16)水カビ今朝は風の全くないうす曇の朝で始まった。日中は昨日までと同様に猛暑となるのであろう。今年の夏は全国的に暑く昨日は40℃を越える地域が出た。今年から35℃を越えると猛暑日と呼ぶようになったらしいがこの次は40℃を越える日は何と呼ぶか考えなくてはならなくなるのだろうか。さて、今朝は2歳魚の水換えをしている。前回の水換え時に2匹ほどの体の表面が白くなっていた(水カビ)のでトロピカルゴールドを投薬しておいた。この病気は水の汚れが原因なので水換えを遅れず行えば徐々に治ってくれる。しかし長引かせると体力が弱るので早めに治療したい。過去の経験からこの病気は塩では治り難いように思える。ところで、昨日、一昨日と当歳魚の最終選別を行った結果、約160尾残すことになり約1割を減らした。この残した約160尾を大小の池20箇所を使って当面飼育していくことになる。したがって、当面の間、1日10箇所の池の水換えを行うことになる。早く、涼しくなり中2日の水換えサイクルになってもらいたいものである。
2007.08.16
浜松らんちう飼育日記(2007.8.15)最終絞込み今日は4時30分に早起きした。帰省中の息子が今日から約1週間屋久島に出かけるので送ってきた。東京に住み、休暇で静岡に帰ってきてその休暇中に屋久島に行くのだから行動範囲が広い。さて、今日はこれから水換えである。先月の終わりに当歳魚を約180尾にしぼり飼育してきたが、今月中に約150~160尾に再度絞り込もうと思っている。1池に約8尾~10尾にして飼育した結果ほとんどの魚のサイズが一応のものとなり体型や泳ぎから先々の可能性が分かる段階に入ったので最終の絞込みを行うことにした。したがって、昨日あたりから水換え時に1尾1尾を洗面器で泳がせながらチェックしている。この魚は種魚にむいている、この魚は当歳で活躍できる、この魚は2歳や親まで飼育したいなどと判断していくのである。今日も良く晴れ暑い1日になりそうである。
2007.08.15
浜松らんちう飼育日記(2007.8.14)ワンコも暑い今朝も良く晴れている。昨日はあまり風が無く蒸し暑かった。今日の日中も風は吹かず暑い1日になりそうだ。この暑い夏は人間もうんざりだが我が家のワンコたちも大変な様子。夏毛とはいえ毛皮を背負っているのだからたまらないだろう。朝のうちから日陰を探し寝ていることが多い。我が家のワンコたちを放し飼いにしてある庭は小砂利を敷き詰めてあるので焼けるように暑い。したがって、ワンコ達は陰のあるところを移動し、真昼の陰の少ないときには物置の下に潜り込んでいる。しかし、2匹いるワンコの性格が違い、黒柴のひばりは暑いと物置の下に入ったまま出てこないが、赤柴のさくらは私や妻が庭に出ているとその間中どこか見えるところで連れ添っている。そんな性格の違うひばりとさくらが共に行動するのは食事時と夜の散歩時である。その時間帯になると二匹揃って今か今かと我々を待っている。さて、今日も当歳魚の水換えをやっている。現在、当歳魚は全部で180尾ぐらいいるので、日にその半分の90尾ぐらいの水換えをするのであるが水換えの最中洗面器に入った魚を1尾1尾見てしまうので水換え時間がついつい長くなってしまう。常日頃楽しみながら飼育を続けたいと思っているのでこれも仕方のないところである。
2007.08.14

浜松らんちう飼育日記(2007.8.13-NO.2)当歳魚2尾今日の水換え時に撮影した当歳魚2尾です。これはいずれもFRP池(箱舟)で飼育してきたものですが秋には充分な大きさになってくれるサイズに育っています。どちらも小判タイプに近い体型で同腹の兄弟です。画像1: 223T号 腰白更紗 小判 約11cm 2007.8.13画像2: 223T号 更紗 小判 約11cm 2007.8.13
2007.08.13
浜松らんちう飼育日記(2007.8.13)305S号と311T号昨夜は風があり気持ちよく眠れた。今朝も少し風が吹いているが日中はやはり暑くなりそうだ。この辺りで少し雨がほしいところだがなかなか降りそうもない。今日もお盆休みのためか車の走る音がせず静かである。いつもなら朝から蝉の鳴き声がするのであるが今日はなぜか全くしない。不思議な朝である。しかし、小鳥の鳴き声はいつもと同じようにするので何かの異変ではなかろう。さて、今日は当歳魚の水換えをしている。先日より水の汚れが酷いので当歳魚の池は1日おきに水を替えている。当歳池は大小全てを入れて21池あるので毎日10池以上を水換えすることになり大変であるがこの真夏をとりあえず乗り切ることが大切と思い行っている。ところで、今年は4腹分の当歳魚を飼育してきたが、そのうちの2腹223T号と223S号は充分に大きくなったが、後の305S号と311T号には充分な池数を与えられず成長が遅れていた。しかし、ここに来て大分しっかりとした体型になってきたこれから秋にかけて充分に仕上がっていきそうである。中には魚っぷりの良い魚が何匹かいるのでこちらも楽しみになってきた。良くなる魚はこの時期より秋にかけてぐんぐん伸びてくるものである。したがって、これからの仕上げ期の飼育にも力が入るのである。さて、これから水換え継続。
2007.08.13

浜松らんちう飼育日記(2007.8.12-NO.2)当歳魚3尾本日の水換え時に撮った我が家の当歳魚の画像です。画像1: 223T号 素赤(中長) 雄 約11.5cm 2007.8.12 目先が長くフンタンの良く発達したすっきりとした雄魚です。 この魚は我が家の来年の種雄候補の1尾です。画像2: 223T号 赤勝更紗(中長) 雌 約12.5cm 2007.8.12 頭が発達し筒の太い魚です。これから益々できてくる魚と 期待しています。画像3: 223T号 腰白更紗(中長) 雌 約12.5cm 2007.8.12 この画像ではやや腹が出すぎていますが実際はバランスの良く 太く逞しい魚です。
2007.08.12
浜松らんちう飼育日記(2007.8.12)中和剤今日も晴天、最近まとまった雨が降らない。この前降ったのがいつか忘れてしまった。7月は異常なほど降ったが8月には入ってからは全く降らない。最近天候の変化が激しい。ところで、企業が休みの日は車が少なく本当に静かである。聞こえるのは鳥の鳴き声と蝉の声のみである。さて今日も当歳魚の水換えを行っている。当歳魚が終わったら2歳・親魚の水換えもする予定でいる。昨日は水換え時に使う水汲み用タンクのことについてかいたが今日は水道水の塩素の中和剤について少し書いてみたい。我が家では水換え用の水は水道水を使い1日寝かすことはせずにそのまま使っている。水道水を直に使う場合、留意しなくてはならないことが2点あると思う。1つは水温差の調整であり他は塩素の除去である。水温差は朝のうちならそれほど変わらないのでそのまま使ってなんら問題はない。指先でチェックするくらいである。日中になると池の水温が高くなるのでそれを避けるため日除けをし水換え時まで太陽光線をあまり入れないようにするだけで充分である。魚も少しの水温差は慣れてしまえば大丈夫のようである。少なくとも我が家のらんちうは慣れてあまり影響されないようである。塩素の除去であるが水道水を汲み出すときに散水用のノズルを使用し水を飛ばすことと、池に水を入れるときに中和剤としてハイポを加えている。この地区の水道水は塩素量が少ないのでハイポは標準仕様の1/3~1/4の量を投入している。中和剤を使用するときに注意しなくてはならないのは投入量がの過剰にならないようにすることである。ハイポが多すぎると水質が急に悪化することがある。自家の水道水にあった中和剤の量を知り使用することが肝要であることは言うまでもない。
2007.08.12
浜松らんちう飼育日記(2007.8.11)水汲み用ポリタンク今日も暑くなりそうだ。昨日同様35℃を越えるとの予報。確か35℃を越えると猛暑日と最近呼ぶようになったらしい。昨日は午前中に妻の実家のお寺で、また午後にはその実家で初盆の法事があった非常に暑く大変であった。しかし無事に終え一安心。法事に集まった妻の兄弟、その子供たちと孫が全員が集まると実家も狭く感じるくらいであった。皆元気で、特に子供の世代(18~29歳ぐらい)はこのようなときに集まると色々と話が弾むようである。夢や希望のある話が多く頼もしく感じた。さて今日は当歳魚池(FRP池など)の水換えを行っている。我が家では前にも書いたが飼育水は水道水を使用し1日寝かさずに水換え時に水道から直接出す方法を取っているがこの夏場は暑く出来るだけ作業時間を短縮したいので作業中は一旦ポリタンク(500L)に水道水をくみ出しながら、池にはそこからポンプでくみ出している。こうすることにより作業中は常時水道水を止めることなく出して溜めておけるので手待ち時間がほとんど無くなり効率的である。昨年までは同様の目的で1池(1トン)を使用していたが今年はその池にも当歳魚を飼育しているので前述のポリタンクに切り換えたのである。使ってみて1トンあればもっと良かったと思っているが場所をとるのでこれくらいで良しとしている。
2007.08.11
浜松らんちう飼育日記(2007.8.10)法事今日も快晴です。朝早くから蝉の鳴き声で非常に賑やかです。昨日の夜は蒸し暑く寝苦しいくらいでした。その上、かえるの鳴き声でうつらうつらでした。昼は蝉、夜はかえるとこの暑い夏は我が家の近くの定番です。さて今日は早朝より2歳・親魚の水換えを急いでいます。今日は昨年なくなった義理の父の法事があるからです。また今年は初盆の年にもなりますので親戚が集まり、私というより妻が大変忙しく動いています。このような日は餌やりは少なめで午前2回午後1回ぐらいと少なめになりますがたまには腹八分目も魚にはいいのではないでしょうか。
2007.08.10

浜松らんちう飼育日記(2007.8.9-NO.2)お気に入り今日の朝の水換えの池にお気に入りの当歳魚が3尾いましたので写真を撮りました。いずれの魚も腹が膨らんでいますが卵を持っているのではありません。朝餌を与えた後の水換えだったからです。このうちの2尾は我が家の来年の種魚に、他の1尾は秋の品評会用にと考えています。画像1: 223T号 素赤(長手) 12.5cm 2007.8.9 バランスがよくしっかりとした体型をしています。尾形も良く 堂々とした泳ぎを見せてくれます。画像2: 223T号 更紗(長手) 12.5cm 2007.8.9 この画像では腹が出すぎていますが非常に形がよく 尾構えの良い魚です。画像3: 223T号 更紗(中長) 11.5cm 2007.8.9 頭の発達したしっかりとした体型と狂いのない泳ぎを 見せてくれます。これらの3尾は全て同じ腹の仔です。
2007.08.09
浜松らんちう飼育日記(2007.8.9)真夏の水換え今日も朝から快晴。予報では1日中晴れ暑くなるらしい。真夏らしいよく晴れた日が良く続く。今日も当歳魚の水換えを行っている。この真夏は水の汚れが予想以上に早い。高温で水中の溶解酸素が少ない上に魚が良く食べるので餌が多くなるのが原因である。餌が多い場合には中1日でも追いつかないぐらいで毎日水換えを行っている愛好家もいると聞く。水換えが追いつかず、汚れが続くと魚が直ぐにダメージを受ける。体の一部が出血し赤くなるのが代表的な病状である。発見が早期の内であれば水換えをすれば2~3日で回復する。この場合は塩や薬は何も使わなくっても良い。このようになったら直ぐに水換えをすることが肝心である。出血が止まり消えるまで餌を少なめにするのが無難である。我が家での真夏対策は次のようなものである。1.水温の上昇を抑える。 池に日除けをし、風通しを良くする。幸い我が家の池は屋外の 風通しの良い場所にある。2.水の浄化作用を高める。 他の季節に比べエアレーションを強めにする。池の中には水苔を 薄く生やしておく。夏場は苔の有無で汚れがぜんぜん違い効果が 大きい。ただ、青水が出来難くなるので嫌う人もいる。我が家では 9月になると苔は落とし青水に切り換えていく。3.水換えサイクル 大き目の池は中2日の3日に1度、さすがに3日目は餌の食いが 悪くなる。小さめのFRP池は中1日の2日に1度。時間的に許される のであればもう1日短縮できれば良いが現状ではこれが目一杯。4.給餌 餌の量、与える回数は真夏前に比べやや少なめにしている。日に 5回~6回であったものを4回ぐらいにしている。既に魚のサイズが 充分なのでかえってこのほうが好都合でもある。 注意をしているのは急用等で水換えが遅れたり出来ないときは 餌を与えないことである。真夏に水が汚れた状態で餌を与え すぎると汚れが加速し魚が病気になったり酸欠で浮いてしまう からである。以上が我が家の主な対策であるが、人によっては魚のサイズがまだ充分でなくまだまだ大きくしたい人もいる。そのような場合は餌が多くなるので水換えサイクルを早めることが必要である。この他に浄化装置を使用するなどいろいろと考えられるが皆さんの研究に期待します。
2007.08.09

浜松らんちう飼育日記(2007.8.8-NO.2)今日の当歳魚午前中に水換えしたFRP池の当歳魚の画像です。小さなFRP池(箱舟)ですので大き目のコンクリート池に比べ成長は遅くやや小さめですが最近一応のサイズになりつつあります。当歳魚であればFRP池でも充分に飼育できるものです。画像1: 223T号 赤勝更紗(中長) 約11.5cm 2007.8.8 雄魚ですが頭が良く発達し筒の太い魚です。泳ぎも落ち着き 安定しています。私の好きな1尾です。画像2: 223T号 一文字更紗(中長) 雄魚 約12cm 2007.8.8 綺麗な模様としっかりとした体型を持ち合わせた立派な魚です。 背腰が綺麗で尾構えも良いので後は赤味を揚げて行きたいと 思っています。 画像3: 223T号 赤勝更紗(中長) 約11cm 雄魚 2007.8.8 筒がしっかりと太い魚です。画像からは分かり難いですが四角い 頭をしています。画像4: 223T号 素赤(中長) 約12cm 2007.8.8 見るからに雄の体型をしています。前者の3尾は雌と間違いそうな 体型をしていますがこの魚は誰が見ても雄タイプです。
2007.08.08
浜松らんちう飼育日記(2007.8.8)一歩一歩前進今朝も良く晴れています。昨日、東京にいる長男がお盆休みで帰ってきました。ヨーロッパから帰国した直後の時差ぼけで寝ているばかりです。実家に帰れば母親が作る料理と田舎の綺麗な空気が少しはのんびりさせてくれるのではと思います。さて今日はFRP池で飼育している当歳魚の水換え作業を行っています。12面の池を水換えするのですが今日も来年以降に持ち越す魚の検討をしながらですので時間が掛かります。約30尾を目標に選んでいますがあと4~5尾選べばとりあえず完了です。今年の当歳魚の一番大きな改良目的は頭、特に目先、フンタンの強化でしたが何とか前進した様子です。頭の良い子が大分多くでていますのでこれらを掛け合わせ更なる強化と定着を図るのが来年の狙いです。とは言うものの他の点で落ちてしまっては何にもなりませんので、このあたりの検討に時間を掛けています。このブログのプロフィールでも書いていますが太さと逞しさを持ちながら「粋」を感じさせる美しい更紗の作出が私の理想とするところですが簡単には出来てくれません。毎年改良を積み重ねる以外に道はなさそうです。一歩一歩前進あるのみ。
2007.08.08

浜松らんちう飼育日記(2007.8.7-NO.3)2歳2尾の画像先ほどの水換え時に撮った画像です。らんちうの写真を撮るのは難しいですね。画像1: 2歳 更紗(中長) 雌 約18cm 2007.8.7 腹の出過ぎ・・・分かってます。秋には仕上げます。画像2: 2歳 白勝更紗(中長) 雄 約15cm 2007.8.7 雄魚でなかなか大きくなれません。しかしこじんまりとした 良い形をしています。
2007.08.07
浜松らんちう飼育日記(2007.8.7-NO.2)出品魚の様子日曜日に錦友会の研究会に出品し持ち帰った魚が非常に元気に泳いでいる。餌を与えていないので動きが激しい。どうも大きな病気は貰ってこなかったようなので少し早いが明日には2軍池に混ぜてみようと思っている。元いた池に行き成り戻す方法もあるがここはもうワンステップ踏んでからにしたい。このように一見元気な魚を他の魚と一緒にしたとたん病気が発生することが良くあるので注意したい。念には念を余談であるが先日私が出品魚を持ち帰るのを見て「鰓病が出るぞ」と心配してくれたベテランが何名かいた。有難いアドバイスであるが今回は意図的に持ち帰ろうと思っていたのでそんな言葉はどこ吹く風ある。らんちう飼育と鰓病は付き物(宿命)で避けて通れないものである。鰓病を自家に一切入れないようにするのも1つの方法であるがそれでは行動範囲が狭まってしまう。鰓病といえども大概のものは治るのである。勿論、中には難しいものもあるであろうがあまり恐れていては何も出来ない。
2007.08.07
浜松らんちう飼育日記(2007.8.7)赤味・・・色揚がり今日も朝から良く晴れている。日曜日から軽いぎっくり腰に罹っているが少し良くなってきたようだ。しかし今日もコルセットをして水換え作業を行っている。今日は2歳・親池の水換え日である。2歳・親にも赤虫と共に色揚げ剤入りのペレットを与えこの時期は青ごけを生やしているので魚の赤味が鮮やかに出ている。しかし、中には余り色が揚がらない魚もいる。もともと赤色の色素が少ないのであろう。他の魚の色が上がってもこれらの魚の赤味はのってこない。我が家の魚は赤味が比較的良く出る系統になっているが同じ腹から何匹かこのような魚がいまだに出ることがある。形や泳ぎが良いので残すのであるが色揚がりの良くない魚は魅力に欠ける。今後も辛抱強く赤の濃い魚を親として使っていく以外に良い解決の道はなさそうである。しかし隔世遺伝で前代のものが出てくるので数年は要するのである。ところで今年の我が家の当歳魚の内、何人かの愛好家が選別4~5回目の黒仔を持って行き飼育しているが色がそれほど揚がらない人もいるし、中には筒の太みが少ないなどという人もいる。これを見ると良い種魚を使わないと良い魚は出難いが、良い種の子であっても飼育方法や飼育環境が異なると魚が異なるのは確かなようだ。やはり、らんちうは大雑把に言って「種半分、飼い方半分」のように思える。したがって、飼育環境が各人異なるのであるから各人が飼い方をそれぞれ研究し自分なりの工夫をしなければならないように思える。自分が理想とする魚を作出しようと思えば、理想に最も近い種を毎年残し、飼い方も常に工夫し続ける姿勢が無ければ実現しないことは確かなようである。最もそのようにしても理想のものなど簡単に出ないのがこの世界なので又面白いのである。さて、水換え継続。
2007.08.07
浜松らんちう飼育日記(2007.8.6-NO.2)出品魚の養生昨日の錦友会第2回研究会に出品した当歳魚2尾を持ち帰ってきました。6月末から何回か研究会に出品しましたが全てその場で他の方に譲り持ち帰りませんでした。あまり早い時期に鰓病などを発病させると後々の成長に良くありませんのでそのようにしてきたのです。しかし今回は今年の当歳魚が全て一応の大きさに成長しましたので軽い鰓病であれば発生しても良いつもりで敢えて持ち帰ったのです。しかし、どの程度の鰓病が発生するか判断が必要なので2尾を隔離し観察していくつもりです。鰓病が発生するかどうかわかりませんが一応発生するという前提で対処していきます。今後下記の方法をとります。1.FRP池(箱舟)に更水を汲み0.5%の塩水を作り、持ち帰った 魚2尾のみを入れる。日除けをし少し暗めにする。風通しも良く しておく。当然餌は厳禁。(昨日実施済み)2.鰓病は通常遅くても4~5日の間に発生しますのでその間は 餌を全く与えず静かにしておき観察のみを行います。餌を与え ませんので水換えも全くしません。3.鰓病が発生すれば治療し完治させます。完治後、魚は元の池に 戻さず2軍の入っている池の魚と一緒にします。 仮に鰓病が発生しなくても同様の対処をします。4.この後、一旦鰓病が発生すれば必ず他の池にも飛び火します ので順次治療して行きます。この場合、大切なのは早期発見と 早期治療です。5.その他 1) 夏場の軽い鰓病は他の時期のものと比べて治療はし易く 大事に至ることはほとんどありません。少なくとも我が家では 過去そうでした。夏場に1度鰓病を経験しておくと以降免疫力 が高まります。治療のポイントは治療期間を短期間で 終わらせることです。軽いものは夏場なら2~3日で治ります。 又、再発させないことも大切です。慣れていない人は魚が 元気に泳ぎまわると直ぐに餌を与えますが我が家では治った と思ってもその後2~3日は餌は与えず様子を見てから徐々に 与えていくようにしています。このことも非常に大切です。病気を 繰り返すと魚の体力が弱り回復しなかったり翌年卵を産まない 身体になったりすることがあるからです。 2) 研究会といえどもどんな病気を持ち帰るか分かりませんので 必ず隔離し発病したら徹底的に治療することが大切です。仮に 治療を開始してから1週間~10日経ってもよくならない場合は 他の池に飛び火しないうちに処分してしまうことも考えなくては なりません。多分この夏場にはそんな事態になることは少ない と思いますが一応考えておかなくてはなりません。 3) 尚、この時期の鰓病の治療方法については既に書いております が実際に発生したら再度纏めるつもりでいます。 4) こんなことを書くと笑う人がいると思いますが仮に今回鰓病が 発生しなければ、第2の手段として既に鰓病経験のある二才魚と 当歳魚の2軍を一緒にしてみるつもりでいます。兎に角、出来る ものなら鰓病はこの夏場の間に対処しておきたいのです。 但し、このことは真似ないで下さい(厳守)。飽くまでも私個人の 経験で行うことで、他の人には有益な方法とは思えませんし、 危険で馬鹿げた方法でもあります。
2007.08.06
浜松らんちう飼育日記(2007.8.6)この時期に辛い!今日は朝の内うす曇ですが日中は晴れて暑くなるとの予報です。昨日同じ姿勢で長くたたみに座っていたら軽いぎっくり腰になってしまいました。この時期は水換えを手抜きできませんので辛いところです。これ以上ひどくならないようにコルセットをしていますがこの暑いときですので蒸れてしまいそうです。暖かい夏場にぎっくり腰をやったのは初めてで不注意でした。今日はあまり無理が出来ませんので水換え作業は時間を掛けてゆっくりやるつもりでいます。不注意辛い3~4日で治したい。
2007.08.06

浜松らんちう飼育日記(2007.8.5)錦友会第2回研究会報告(8/5)本日錦友会の第2回研究会が開催されました。午前9:30~交換会、午前10:00~研究会でした。本日も参加者数、交換会出品魚数、研究会出品魚数共に非常に多く盛大に開催されました。研究会には約120尾が出品されなかなかの激戦でした。入賞魚数は全部で40尾ですから研究会といえども入賞するのは大変です。下記に速報として上位5位までの入賞魚の画像をUPします。最後になりますが本日参加していただいた皆様にこの場を借りもう一度御礼申し上げます。有難うございました。尚、次回9月度は交換会が盛大に開催されます。期日が近づいたら詳細を改めてご案内申し上げます。画像1: 東大関 磐田市 釜谷秀夫 ・・・敬称略、以降同じ画像2: 西大関 浜松市 内藤 明画像3: 立行司 浜松市 内藤 明画像4: 東取締 浜松市 邑上進一画像5: 西取締 浜松市 小野 五
2007.08.05
浜松らんちう飼育日記(2007.8.5) 錦友会8月度行事のご案内 本日8月5日(日)に浜松市で錦友会が今年度第2回目の研究会を開催します。錦友会は毎年6月~10月の第1週の日曜日に浜松市で行事を開催しております。8月度の行事は第2回研究会です。当日の研究会には当会の会員が今年の春に産卵させ育てた若々しい当歳魚を数多く出品いたします。この時期になりますとこの地方ではほとんどの若魚が色変わりを終え、まだ小振りなものの一人前の姿形をしたものが数多くでてきます。したがって、この8月度の研究会には姿形、色揚がり状態の良好なものが数多く出品されますので品評会並みの質の高い魚の観賞ができるのではないかと期待しています。当日は浜松地区の会員はもとより静岡県下、愛知県東部地区の他,各地より多くの会員が参加しますが、会員でなくてもらんちうに興味をお持ちの方であればどなたでもご自由に参加できます。開催会場は東名浜松インター近くで交通の便の良いところにあり駐車場も充分に確保されています。多くの方々のご参加をお待ちしております。尚、当日は交換会も開催され当歳魚が多数出品されますのでそちらの方も楽しみにしてください。当日私も参加しておりますのでお気軽に声を掛けてください(磐南桜)。 記1.行事: 平成19年度 錦友会 第2回研究会(当歳魚の審査、展示)2.日時: 2007年8月5日(日) 10:00AM~ 交換会 9:30AM~ 12:00頃終了予定です。 3.会場: 浜松市東区松小池町63番地 株式会社清水金魚 玄関広場 (東名浜松インター南) TEL:053-421-1223 ・・・・・ 地図
2007.08.05
浜松らんちう飼育日記(2007.8.4)仕上げ期今日は朝から蒸し暑い日である。昨夜も同じく蒸し暑かった。今日は曇りで午前中は雨も降るらしい。今日も当歳池の水換えをやっている。今日水換えをしているのは2月23日生まれの223T号であるが既に充分なサイズになってきたので餌はやや抑え気味にやり始めた。これからは大きさよりも体型のバランスや色揚がりに注視して飼育して行こうと思う。同じ頃に生まれた222S号も同じく抑え気味にして仕上げの段階に入っていく。3月生まれの305S号と311T号のサイズはまだ不十分なのでこれからも充分に餌を与えたい。来月の始めには一人前のサイズになっていると思う。明日は錦友会の第2回研究会がある。今月の下旬になると最も早い時期の大会が開催され、その後大会シーズンに入っていく。そろそろ大会に出場させる魚の選択が始まるのである。大会は10月の錦友会11月の日本らんちう協会の大会の時期まで続くので出品魚の選択に私も含め皆さん悩みもするのである。
2007.08.04
浜松らんちう飼育日記(2007.8.3)種魚選び進む今朝は曇り空で東から生暖かい風が吹いている。予報では今日と明日の午前中は天気が不安定で曇ったり雨になったりらしい。今朝はFRP池で飼育する当歳魚の水換えを行っている。現在これらの池では1池に8尾の魚を入れ飼育しているが順調には発育している。先日も書いたが現在一番熱心に行っているのは来年の種魚探しである。今年は4腹分の子供を育ててきたが、自分の期待している姿に一番近づいているのが223T号の中に多くいるので自ずからこの仔を多く選ぶことになる。他の組の中にも良い魚がいるが数が少ないので選ぶ匹数は少な目となる。今年の我が家の系統の主の改良点は頭、特にフンタンを含む目先の部分の強化であるが交配した結果はまずまずであるがまだ2~3年はかかりそうである。やはり改良し定着するには数年がかかるようである。幸い、頭のしっかりした魚が昨年より数多く出るようになったので種魚が選びやすくなった。特に雄魚で頭の発達した良い魚が何匹かできているのでこれらを先ず選び、その後その雄魚のパートナーとなる雌魚を探し出している。とりあえず、雄魚約10尾雌魚約20尾を選んでみようと思っている。これから秋にかけてまだまだ魚は成長し変化していくので一部は入れ替えることになるが一旦陣容を整え来年の交配計画などを考える時期に入った。尚、2歳・親も5尾ほど来年に残しその中の何匹かは来年も産卵にチャレンジしようと思っている
2007.08.03

浜松らんちう飼育日記(2007.8.2)当歳魚223T号の画像(続)昨日の水換え時に撮った223T号(2月23日の産卵で生まれた仔達)の画像です。画像4: 223T号 更紗(中長) 雌魚 12cm 2007.8.1画像5: 223T号 更紗窓(中長) 雌魚 12cm 2007.8.1画像6: 223T号 素赤(中長) 雌魚 12.5cm 2007.8.1
2007.08.02

浜松らんちう飼育日記(2007.8.1-NO.2)当歳魚223T号の画像今日の水換え時に撮った223T号(2月23日の産卵で生まれた仔達)の画像です。画像1: 223T号 赤勝ち更紗 雌魚 12.5cm 2007.8.1画像2: 223T号 赤勝ち更紗 雄魚 12cm 2007.8.1画像3: 223T号 赤勝ち更紗 雄魚 12cm 2007.8.1
2007.08.01
浜松らんちう飼育日記(2007.8.1)8月度の飼育今朝は良く晴れているが非常に涼しい。今日から8月入り、早いものである。今月には品評会が始まる月でもある。今日も当歳魚の水換えを行っている。下記に我が家の8月度の飼育上のポイントを簡単に纏めてみる。1.日除けの徹底 日中は池に日除けをする。もう1つ風通しには常に留意している。 水温が上昇しすぎると魚に良くないし水の汚れも早い。2.水換えは早めに 高温時は水の汚れが早いので原則2日に1度の割合で行う。2歳 親池は池が大きいので3日に1度の割合である。尚、洗面器に一杯 の古水を毎回戻している。3.餌は赤虫とペレットが主体 サイズが充分なものには赤虫と色揚げ用のペレットを日に5~6回に 分けて与えている。体型のバランスを壊さず色が上がることを念頭に 与えている。サイズが充分でないものには赤虫とペレット(育成用を 多めにブレンドするのも良い)をやや多めに与えている。1回の量は 同じであるが与える回数を多くしている。4.産卵に対処 大きくなった当歳魚が産卵するので早朝の内に雌の卵を押し出して やるなどの対処が必要である。放置しておくと魚がが弱ったり病気が 発生する。5.鰓病対策 この月度は鰓病がよく発生するので予防と早期発見に留意する。6.その他 我が家ではこの月から来年の種魚を揃えるようにしている。外部から 魚をいれ自家魚と一緒にするのであれば高温時が対処しやすい。
2007.08.01
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