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最近日記更新が微妙…。そこまで忙しいわけじゃないのにな。筆不精になってきたのかしら。PCじゃ筆不精とは言わないのかしら。土曜日はアプルに友達とファントマの「クレオパトラ」観て来た。相変わらずのファントマだった。ここはサンモールあたりでやってる方が好きなんだけど。芝居はともかく伊藤えん魔さんはやっぱり面白い。そのあとサクッと飲んで終電で帰るつもりが甘かった。友達を振り切れぬまま結局朝まで。ボクは多少強引なヤツが好きなので「行こうよ」とか言われるとついつい「あ、うん」とか返してしまうのだ。意思が弱いのかねぇ。でもそういう状況を楽しんでる自分がいるのも確かなので、単に背中押してくれるの待ってるだけな気もする。まあ、それでも朝帰りはしんどいわけで。うちで2時間ほど寝て北千住へ。初めての劇場、シアター1010に「ベルナルダ・アルバの家」を観にいく。いつも寂しいボクの左側を埋めてくれるのは中学2年生の男の子。しばらく会わないうちに背が伸びててドキドキする。ドキドキしたところでさすがに10も年下の子に手を出したりしないが。傍目にはどう見えるのだろう?頼むから「仲の良い歳の離れた兄弟」くらいに思ってほしいものだ。彼は年間観劇数はボクより遥かに多いし、しっかりした観点から芝居を捉える子なので、話していてとても楽しい。芝居の感想はと言えば…一言で言うと西洋版『大奥』(笑)思ったよりずっと面白かった。寝るかな、と思ったけど(睡眠2時間だし)程よく刺激的な会話やシーンが挟み込まれて退屈せずに見れた。記憶に残らない役者さんがいたり、刺激的なだけでまったく意味のないシーンとかもあったのだけど、それでも全体的には楽しめた。途中、急に独り言を言い出すおじ様がいて、よっぽど注意しようかと思った。ボクは観劇態度の悪い人間は本当に許せないので。寝るのはいい。その日の体調もあるだろうし、寝させる作り手側にも問題があるのだ。つまらなければ席を立って帰ればいい。ボクもよっぽどつまらなければ席を立つようにはしている。(それでも客席が出口に近い時に限るが)だが、イビキをかくのは絶対に駄目だ。「つまらないから寝る」というのは個人の自由だと思う。だがイビキをかくということは、つまらないとは思っていない、心から芝居を楽しんでいる人たちの気持ちまで害することになるのだ。そんな権利は誰にもない。もし、いびきをかく人で、芝居中寝そうだと思ったら、客席から出ていくべきだとさえ思う。以前、歌舞伎座で、いびきをかいて寝ている客がおり、そのいびきがあまりにもうるさかったため、劇場側がロビーに退場させたら「俺はお客さまだぞ。訴えてやる」と騒ぎ立てた客がいたらしい。ふざけるな。周りの人間の気持ちと作り手側の努力をないがしろにしておいて、「お客さま」とはなんだ「おきゃくさま」とは。そんなヤツは「おきゃくさま」ではない。「お」と「さま」をとった「きゃく」ですらない。「き」だ。貴様のようなようなやつは「き」で充分だ。「き」だけは絶対に許せない。というより劇場に足を運んだものとして「き」を許してはいけないと思うのだ。幸い、その日劇場にいた独り言おじさんはすぐにおとなしくなってくれた。うん、良かった。この人は「き」じゃなかった。
2006.02.26
友達に誘われ、新宿に芝居を見に行く。男2人、女1人。この比率を聞くとドリカムが出てくる世代なんだけどな。いまや、ねえ。グループでも劇団でも団体を続けていくってのはやっぱ難しいみたい。さて、劇場は最近やたらと観劇回数の多いサンモールスタジオ。小さい劇場だけどここの雰囲気は好き。劇場にしかない空気が色濃くあるような気がして。去年「DEEP FOREST」に出演してくれた松嶋亮太さんの劇団「tumazuki no isi」の番外公演。オムニバスなんだけど、昨年度の岸田戯曲賞をとられた佃さん、EHHEの今奈良さんなど、執筆陣も豪華でいろいろなタイプの芝居が見れた。メインの芝居は全部で4本あったけど、佃さん作「太陽がすっぱい」が一番好きだった。一緒に観にいった友達は、今奈良さん作「猿達」のこれでもかと言わんばかりの下ネタに大笑いしてて隣にいるのが恥ずかしかった。いや、ボクも面白かったんだけどさ。終演後、肉を食べ、お茶を飲む。感想を言い合ったり。そういえば「チェリー」の公演が終わってからあんまし芝居見てなかった気がする。その分3月は目白押し。絶対王様、innerchild、五反田団、イキウメ、月影十番勝負、あと知り合いの芝居が2、3本。結構みんな被ってるんだよねえ。仕事の合間に全部行けるかどうか。今週末は土曜にシアターアプルでファントマ、日曜はシアター1010で「ベルナダル・アルバの家」を観劇予定。もっともっとたくさん見て学ばなければ。新作台本なんて5P目にしていきなり詰まったし。ね。
2006.02.22
仕事漬けになりつつある最近。できてたことがやれなくなってたり、友人が遠いとこに行ったりして、なんだかバランスがとれなくなってた。こういう時、会いたくなる人がボクにはいるので、さりげなくメールをする。こういう時、会ってくれるような人なのでついつい甘えてしまう。待ち合わせまでぼんやりと街を歩いたり、HMVでジャズを聴いたりして時間をつぶす。会ってすぐに飲みに行く。行き場所はいつも任せてしまう。正直、その人と飲むならどこで飲んでも一緒なのだ。いつもは「餌場」みたいに思ってる和民や一休でさえ特別な場所になるし、BARで飲んでも、かかっている素敵な音楽よりも話している言葉のリズムに聞き入ってしまう。人の話を聞かないボクが、長時間黙って話を聞いていられる数少ない人なので。だって聞いていたいんだもの。どうしてこの人はこんなにも思いを言葉に乗せることができるんだろう。自分の話す番になると途端に怖くなる。自分で言ってても分かる。その人の言葉に対して、なんて薄っぺらい。会えて良かった。本心なのに。2軒目。くだらない会話をしながら笑っているボク達を、店員は少し迷惑そうに見ている。少しして注文したラムレーズン・ロックを2つ持ってきた。「ラストオーダーですが、よろしいですか」あんたには何も分からねえだろうよ。くだらないけど大事なことを言って笑っているその人を見て、「何か話さなくちゃ」と思ってしまう。一緒にいてもいなくても、その人に「何か話さなくちゃ」と思ってしまう。いつも。ボクはまだこの人に何も伝えていない。会えて良かったこと、これからも会いたいこと、今日会えてすごくうれしいこと、それだけじゃない。ボクはまだ何も伝えてない気がしている。話さなきゃ。芝居がしたいこと。今考えている物語のこと。君が好きだと言っていたウルフルズの「侍ソウル」を実はまだちゃんと聞いていないこと。このラムレーズン・ロックがとてもおいしいこと。店員には何も分からないこと。他の人のことは割りとどうでもいいこと。でもどうでも良くないこともあること。話さなきゃ。話さなきゃ。怖いこととかいろいろあるけど、もう、何か、どうでもいいって思えること。
2006.02.16
借りた傘を返しに行った時、別れを切り出そうと思っていたらちょうど雨が降ってまた傘を借りることになりそんな感じで2ヶ月続いたことがある。惰性。惰性。だせい。「まともな恋愛はボクには無理です」なんて宣言してみたり。『もういない 君とのチャンネル争いを 思い出さずに見るMステ』
2006.02.10
今週は頭からお仕事をこなしつつ、合間合間でこないだの公演観に来てくれた人達や出演者陣に会ったりしてた。今回できなかったこと、反省点をまとめつつ、今後はどうしていこう、次はどんなのやろう、など考えることがたくさん。僕にとって人と話すってのは考えをまとめていくことだから(その割りに人の話を聞いてないとよく言われるが)こういう時間は何より大事。いつも公演後のお茶の誘いはブッキングすることが多いんだけど、今回は何故かみなさん結構いいタイミング。今日は朝から、ボクの大好きな役者さんとケーキを食べ、夕方は劇団こってりの劇団員である日比ちゃんとお茶。二人とも今回の作品が今までで一番良かったと言ってくれた。まだまだ至らないところがあるとは分かりつつも、そう言ってもらえるとやっぱり嬉しい。あ、ここで宣伝。日比ちゃんは現在放送中のアニメ、ワンピースで「モズ」という四角い頭の女を演じているとか。見てみてくださいな。いやあ売れっ子だ。がんばっていこうや。お互いに。夜は目黒のバー(クラブ?)で大好きな親友と飲む。初めてきた店なんだけどすごくいい雰囲気。お店休みなのに店長さんがボク達のために開けてくれたらしい。感激。店長さんも「チェリー」を観に来てくれてたらしく、良かったとこ、良くなかったとこ、いろいろ感想を言ってくれた。初対面なのにすごく親しみやすい人。なんだか随分前からお世話になってる気がする。素敵な大人だ。いるんだなあ、こういう人って。以前から話したかった人も途中から参加し、4人でウォッカトニックを飲みながら語り合う。心地よい時間。以前CMでやってた「プライスレス」の意味が少し分かる。ところでプロット書き始めました。今年はサクサク書こうと決めたので。ややホラーよりのミステリーを一本、ラブストーリーの短編を何本か平行して書いてます。彼らに劇場で日の目を浴びてもらうようがんばらなければ。*以前から王子に薦められていたアニメ映画「ベルビィル・ランデブー」を見る。すばらしい傑作。やや不気味な映像、魅力的な登場人物、どれも最高。映画館で観たかった。
2006.02.08
おひさしぶり。公演終わって4日も経ってしまった…のんびりしてたら3月くらいまで日記もほったらかしになりそうだったのでこのへんで復活。空想組曲VOL・1「白い部屋の嘘つきチェリー」無事全公演終了しました。ご来場くださった皆様、ほんとにほんとにありがとうございます。いつものことながらまた大勢の方に迷惑をかけまくってしまいました。いつものことながら公演のあとは自分の力のなさっぷりに鬱になりそうなのを必死でおさえこむ。(おさえこめない時もあったりする)いつものことながら芝居ってなんて難しいのでしょうねえ。一応自分の中でハードルを設定してるつもりなんだけど、スポーツとかと違って明確な数字が出るわけではないから(動員数とかは別)それが超えられたかどうかも分からないときがある。なんて曖昧でもやもやっとした世界。この世界でのボクの役割は何だろう。いまだに分からない。ちなみに今回のハードル、というか目標は当日パンフにも少し書きましたが「使い古された設定をボクなりに料理する」でした。その理由は、表向きは「自分の色を確認したかった」裏向きは「これでうまくいったらありがち設定の作品を大量生産できる」というものでした。…実際文書で書くと自分の小ささを再認識する。小せえなあ、俺。まあ、結局書くの大変だったからどっちにしても大量生産はできそうにないんですが。反動で次回はちょっとありえないくらいすっとんだ設定になりそうだし。「空想組曲」これからもちょこちょこやっていくつもりです。どうぞよろしく。では最後に4日間の活動報告を。月曜・一日泥のように眠る。記憶がない。気づかぬうちに携帯電話の電源を切っていたらしい。枕にはよだれ。目じりには目やに。我ながら最悪の寝姿。これだから同棲はできません。火曜・おしのび旅行。すべてを忘れて雪山へ。雪に埋もれる。まさに白い部屋。が。こんな死に方はボクにはキレイ過ぎると思いとどまる。頭をポジティブに切り替えて安宿で一泊。水曜・レッツウインタースポーツ。雪山より帰宅。観に来てくれた人たちに誘われ深夜のお礼参り。木曜・全身筋肉痛。山を嘗めていた。脚本執筆開始。つまる。気分転換に新宿デート。『走ってく方向間違えないコツは目的地なんてつくらないこと』
2006.02.03
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