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いよいよ本番10日前!このままでは客演紹介が終わらない!急ピッチ!本日はペテカンから参戦の「ねえさん」こと長峰稔枝さん!一言で言うと「愛がある」 演技に愛が溢れています。決して派手な芝居をしているわけではないのに、いつの間にかこの人の気持ちを追ってしまいます。彼女が悲しそうな顔をすると、洗濯物干した後に雨が降ったような切ない気持ちになり、彼女が笑顔になると、100円玉を拾ったような気持ちになるのです。(500円玉かもしれない)そして何より、彼女が怒った顔をすると、空気が塩をまぶされたように引き締まるのを感じる。つまり、空間がこの人に支配されるのだ。 つまり、この人はいい女優なのだ。 今回長峰ねえさんには、双子の姉妹を演じてもらっています。めっちゃ難しい役です。芝居見れば分かりますがめっちゃ難しい役です。強調のためもう一度言っときましょう、めっちゃ難しい役です。優しさ、哀しさ、それを内包する恐ろしさ、それらを全て表現しないと成立しない役なのです。 それに真っ向勝負を挑んでくれる姉さんはほんとに素敵な女優であり、強いては素敵な女性なのです。なんだか告白みたいになってきたのでここらへんにしときます。そしてなんだか照れくさくなってきたので照れ隠しに悪口言っておきます。長峰稔枝、可愛い顔して酒好きです。長峰稔枝、可愛い顔して下ネタに強いです。
2006.07.31
忙しい。言い訳ですね。 稽古中忙しいのは当たり前ですから。全然更新してなくて申し訳ないです。稽古も佳境。といっても通しはまだ。役者さんたちに意見もらいながらシーンを固めていく。来週頭には通せそうな予感。みんな口に出さなくても通したがってるのが分かるし。さて、 最後までいけるかどうか微妙だけど、恒例の役者紹介といきましょう。第一回目は今回の主役『横塚進之介』さん。今回初顔合わせ。物腰が柔らかく、「彫刻か!」ってくらい目鼻立ちの整った美青年です。笑顔がまた強烈で、ニッコリ微笑まれると「光線か!」ってくらい目がくらみます。アクション一つとっても、所作の一つ一つがかっこいい。「そのくらいボクにもできるさ」と息巻いて、同じ動作をしてみたら、葛木あきらに可愛そうな生き物見るみたいな目で見られた。ショックだった。今回横塚さんには、爆撃で妻を失った男の役を演じてもらっています。複雑な内面を抱えた横塚さんの横顔を見ていると、なぜか「混ぜるな危険」とかかれた洗剤を思い出します。清潔な白。でもそこには毒素になる成分が含まれている。混ぜたくなる。どんな毒を吐き出すのか見たくなる。「混ぜるな危険」と書いてあるのに。いや書いてあるからか。壊れ物のような表情の下に、鈍器のような破壊力を感じさせる、そんな役者です。 と言いつつ、普段は陽気な酒好き兄ちゃんです。 酔っ払うと目がトローンとし、少年のようなあどけない顔になり、こちらの母性本能をくすぐるどころか鷲掴みにします。しかも本人は無自覚。「ほさかくん、もう飲まないのぉ?」 などと、笑顔で見つめて来られた日には、あなた。 「この熟女キラーめ」と背中に汗をかきながら、気のない素振りをするのがやっとです。別にボクは熟女ではないのですが。
2006.07.28
劇団の作業が忙しく、なかなか飲みに参加できなかった多門さんが、本日初参加!しかも多門さんの方から誘ってくれたのでもちろんみんなこぞって参加。「S」か「M」かという馬鹿話や(ちなみに多門さん以外はほとんどMと判明)、それぞれの劇団の話などで盛り上がる。ボクは多門さんの隣だったため、今回の芝居のこと、稽古のことなどで非常に興味深い意見を聞けて非常に有意義な時間がすごせた。かっけえなあ、と思う。こういう大人に、演劇人になりたいと思う。 ああ駄目だ。「なりたい」とか、「思う」とか、そういうぬるい感覚じゃなくて、今回「なる」つもりで取り組まないと。演出家のくせに会話が下手で、脚本家のくせに言葉を知らないボクだが、伝えるのは諦めない。うまく言葉が出てこず舌を噛んだり、心が折れそうになる瞬間は何度もあるが、諦めない。それが空想組曲をつくった理由なのだ。 あ、そうだ。前回の日記に書いた問題の答え。正解は「50円玉と10円玉」です。(『片方は』10円玉ではないので)
2006.07.17
ざっくりと半分位まで進んだ。もちろんざっくりと。シーンによっては台本片手に持ちながらざっくりと。 来週からは昼夜稽古。通しをやってからが大変になる予感があるので、動きは整理しつつもなるたけサクサク進めていこうと思っている。 今回の出演者さんは飲み好きが多い。(当社比)かなりの確立で稽古後飲みに行っている。芝居の話、役作りの話、どーでもいい馬鹿話、などなど話題は尽きないのである。さて、恒例の「役者さん紹介」になるまでは意外と読みどころがないと評判のボクの稽古場日誌。今日はクイズを出題。ここに硬貨が2枚あり、合わせて60円になる。ただし、片方は10円玉ではない。その組み合わせはいかに?回答は次回の日記で!
2006.07.13
稽古も少しずつ進んできております。(えっちらおっちら)と言ってもまだまだ序盤ですが。(3分の1弱)役によってはまだ全然出てこない役者もいたりします。(すんません)いきなり強引に()をつけてみた。特に意味はない。そして()内にも特に意味のあることは書かれていない。ただの気まぐれである。(こう書くと「実は意味があるんだろう」と勘ぐる人もいるがそんなことは全くない)(もちろん)(思いたい方は)(自由)(で)(ある) 空想組曲で公演をやる時は毎回イメージカラーを決めているのです。(毎回つったって今回2回目なんだけど)「白い部屋の嘘つきチェリー」は「白」。(まんまである)そして今回の「シャーベット・シェルター」は「緑」なのです。(なんとなく)チラシもほぼ緑一色。(なんとなく)舞台観に来てくれた方はなんで緑か(なんとなく)分かるかも。つまり日記で明かすつもりはないということです。(観に来てくださいということです) 今回も素敵な役者さん達がそろっている(マジで)これで面白くなかったら間違いなく僕のせいだ(マジで)もちろん、面白くするけど(本気で)
2006.07.11
2日間のオフを経て恵子。じゃなくて稽古。なんだ恵子って。これだからPCというやつは…。仮にも舞台で作・演出をやっている人間の所有物だと言う自覚がないのか貴様は。 …なんてことを書くと容赦なく壊れるのだこいつは。意思を持ったPCなのだ。それが証拠にDVDが見れなくなった。いくらディスクをいれても反応しない。やむなくお客様センターに電話して「死ぬほどディスクを出し入れしても反応しない」と言ったら「死ぬほど出し入れしたから壊れたんじゃないんですか」と言われた。さすがに「壊れたのは こいつの悪口を言ったからです」とは言い返せない。 全く厄介なやつだ。だが既に台本はあがっている。壊れるものなら壊れてみろ、とこちらも強気だ。なので結局修理には出さないことにした。ほっといたら寂しくなって直るだろう、というファンタジー的展開を期待した判断だ。さてさてPCの話などどうでもいい(←挑発) 本日の稽古は横塚さん、長峰さん、王子の3人だけ。関係性、テンション、シーンのバランスなどいろいろ気にしながら作っていく。 特に横塚さんと長峰さん二人のシーンには演劇的な要素が盛りだくさんなので非常に難しい。単調な会話だけではつまらないし、笑いにもっていきゃいいってもんでもない。焦らず焦らず。じっくりことこと煮込みましょう。最近観に行った芝居。チェリーに出演してくれた渡辺裕樹さん作・演のわたなべチャンネル「桃色超合金」、同じくチェリー出演の有川さんが出ていたLEMON LIVE「純粋人」、今回出演してくれるみっちが出演のロスリス・バーガー「妊婦の腹を2回殴る事実」、同じく今回出演の亀岡さん出演のカムカムミニキーナ「ピロシキ」、 初演を見逃したパルコ・プロデュース「ウィー・トーマス」の再演…などなど。先月は見逃した舞台もたくさん。今月ももちろん見逃します!稽古ですから!明日は読み合わせ以来の全員集合!よっしゃ!寝よ!
2006.07.09
早速荒立ち稽古に突入。今回の舞台は(今のところ)結構物のない空間なので、動きを整理するのが意外と大変。ボクはこういうちょっとした「制約」が好きなので「どうしよっかなあ」と考えるのが楽しかったりするのだが。亀岡さんが非常に面白くて見ていて飽きない。稽古場はこの人の一挙手一投足により笑いに溢れている。割と重めの話だとは思うが、笑いを排除しようとは考えていないので、両立しつつ世界観を築ければいいと思っている。ところで今日の稽古場がある高円寺はお洒落なお店が多い。自分がお洒落になったような気がして、ついつい肩で風を切って歩いてしまう。気になっただけで決してお洒落ではないのは分かっているし、貧弱な撫で肩なのも分かっているのだが。
2006.07.05
本日より「シャーベット・シェルター」の稽古が開始となりました。ろくに情報も出さぬまま気がつけばもう7月!夏!すんません!日記もこれからはできるだけ毎日書いていきます!すんません!ボクがみんな悪いんです!夏が暑いのも凍らせたペットボトルが味の濃い部分と薄い部分に別れて意外と飲みづらいのもみんなボクのせいです!よし謝った。 気を取り直して今日からは芝居作ってこ。 面白くしますよそりゃあ。さて、初日の今日は顔合わせ。前回公演のチェリーから引き続き出演してもらうみっち(石澤美和・SQUASH!)や王子(山本卓・Afro13)、劇団こってり時代に出てもらったあきら(葛木英・メタリック農家)、たまちゃん(吉村朋子)など見知った顔も多いものの、横塚進之介さん、ペテカンの長峰稔枝さん、シャンプーハットの多門優さん、カムカムミニキーナの亀岡孝洋さんなど、ほぼ初対面の人たちもいて、新鮮な気持ちでスタートが切れた。毎回はじめての読み合わせでは「お、そうきますか」と驚かされることが必ず何箇所かあり、胸のうちに温かい空気が充満するような、なんとも「ここちよい」感覚が味わえる。8人というのは最近のボクの作品では割と少なめなんだけど、少ないからこそ一人ひとりが表現できる濃縮果汁のような芝居になればいいと思う。「ぎゅっ」と絞って「ぽちゃっ」と零れて「ぷるるん」と潤うみたいな。良く分かりませんよね。まあ、舞台観に来てくださいってことです。面白くしますよそりゃあ。「ぷるるん」ですよ「ぷるるん」。
2006.07.04
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