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私たちは生きているかぎり、歳をとればいろいろな変化、すなわち老化現象が起きるのは避けられないことです。老化を、精神的な老化と身体的な老化の2つの面から考えることができます。 あるアメリカの学者が精神的な老化の指標として15の徴候をあげていますので、列挙してみましょう。(1)最近のことを忘れてしまう。昔のことは比較的よく記憶している。(2)急ぎの用をしなければならないとイライラする。(3)すべてのことに対して自己中心的になる。(4)過去のことを繰り返し話す。(5)よくグチをこぼす。(6)目のまえで起こっていることに興味をもたない。(7)他人にわずらわされず一人でいたい。(8)新しいことを身につけにくい。(9)騒がしいことに神経質になる。(10)知らない人と付き合うことを好まなくなる。(11)世のなかの変化についていけなくなり、疑い深くなる。(12)自分自身の感情にとらわれやすい。(13)過去の自分の苦労話をしたがる。(14)新しい計画を立てることができない。(15)つまらないものを収集して喜ぶ。 わが身にあてはまることがボツボツでていることに気がつくでしょう。 次回は、からだに現れる老化現象にはどういうものがあるのでしょうか、です。 http://www.yume-net.ne.jp/dome/worldpl/06_tokuchou/06_01.htmより、改変
2007/07/27
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夏場は食中毒の多い季節です。厚生労働省の資料によると、平成18年に国内で発生した食中毒事件数は、1,491件、患者数39,026名、死者数6名となりました。 厚生労働省の食品安全委員会は、国民の皆様にぜひ知っておいていただきたい食中毒の予防に役立つ情報として、家庭でできる食中毒予防の6つのポイントをお知らせをしています。 食中毒を予防するためには、6つのポイントを確実に実行することが大切です。ポイント1 食品の購入 新鮮な物、消費期限を確認して購入するポイント2 家庭での保存 持ち帰ったらすぐに冷蔵庫や冷凍庫で 保存するポイント3 下準備 手を洗う、きれいな調理器具を使うポイント4 調理 手を洗う、十分に加熱する※ポイント5 食事 手を洗う、室温に長く放置しないポイント6 残った食品 きれいな器具容器で保存する、再加熱する※ O157、サルモネラ、腸炎ビブリオなどによる細菌性食中毒の予防には、75℃、1分以上、 ノロウイルスによる食中毒の予防には、85℃、1分以上の加熱をしましょう。 手を洗うことがとても大切ですね。調理の前はもちろん、調理中に生の肉・魚介類をさわった後や、食事の前には、必ず手を洗いましょう。また、トイレに行ったり、ゴミ箱にさわったり、おむつ交換したり、ペットにふれた後には、忘れずに手を洗いましょう。指の付け根、手首もしっかり洗いましょう。外出から帰ってからも、忘れずにね。
2007/07/24
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指の側面を親指と人さし指で押しながら、指先に向かってマッサージする.足裏マッサージも、足指や足首を動かすフットエクササイズは、身体全体の血液の流れを改善することが証明されていますが、ハンドマーサージの効果が実証されています。マッサージを受ける手の効果とマッサージをする自分の手の動きの効果もあるように思います。以下、サンケイサイトより 脳を効率よく働かせるためには、ハンドマッサージが有効であることが最近の研究でわかった。手は「第二の脳」ともいわれ、もみほぐすことが脳の働きを円滑にするとみられている。調査・研究にあたった古賀良彦・杏林大学教授(精神神経科)に話を聞いた。(村島有紀)脳内血液の酸素量が減少し、余裕のある状態になるようです。詳細は下記全文をお読み下さい。2007.07.14サンケイよりhttp://www.sankei.co.jp/seikatsu/kenko/070713/knk070713000.htm
2007/07/14
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「温湿布」と「冷湿布」。一体どちらを使ったらよいのだろう? という疑問を持っておられる方もいらっしゃると思います。詳細は後述しますが、基本的には気持ちが良い、心地が良いと感じるほうで良いでしょう。「温湿布」「冷湿布」は、どのような時に使ったらよいのでしょうか? 基本的には、首や肩周り、腰などに痛み、張りやコリを感じた時です。「湿布」をペタンと貼ることで、症状が緩和されたように感じることができます。実際に貼ってみると、「冷湿布」は、ひんやり冷たく感じ、「温湿布」はポカポカ温かく感じると思います。このひんやり冷たい感覚、ポカポカ温かい感覚が続いている間は、痛みやコリ感が和らいでいるように感じられます。これは、私達の脳と、痛みやコリを感じ痛い部分をつなぐ神経の性質を上手に使っているため、症状が緩和されているのです。 『痛み』に『湿布』が勝つ?「腰がなんとなく痛いなぁ」と感じるのは、腰の痛みを発している部分から、脳へ痛みを伝える神経が「痛い! 腰に異常があるよ」という信号を送るためです。『痛覚』の神経によるものです。その時にこの部分に「湿布」を貼ると、「ひんやり冷たいモノが腰に触れている」「腰がポカポカ気持ちよい」と感じる『触覚』の神経が脳に心地よさを伝えます。『触覚』は『痛覚』よりも神経線維が太く、『心地よく触られている』という感覚が『腰が痛い』という感覚よりも速く脳に伝達されるため、痛みを抑制し緩和させることが出来るのです。また、湿布には、消炎・鎮痛剤が含まれているため、湿布をしばらく貼り、外した後に「痛みが消えた!」ということもあります。 湿布は皮膚の温度に変化を出す温湿布と冷湿布のどちらが気持ちよく感じるか試してみましょう。前述のとおり、「温湿布」と「冷湿布」は、ともに『心地よさ』で『痛み』を感覚的に和らげる効果があることがわかりました。では、この使い分けはどうしたら良いか? という疑問がわくと思います。ここまでの話からですと、心地よければどちらでもよいということになりますが、「温湿布」と「冷湿布」に使われている成分の違いから、患部の状態により適している湿布を使います。「温湿布」と「冷湿布」の成分の違い「温湿布」には温かさを感じるトウガラシ成分のカプサイシン。「冷湿布」には、冷たさを感じるメントールが配合されており、皮膚の『感覚』(心地良さ)に違いを出します。どちらの湿布も、血行を変化させるほどの効果はみられないとされていますが、温湿布のカプサイシンに関しては、皮膚から染み込んだ部分の毛細血管を拡張させ血流を増やし、貼ってしばらくすると、皮膚の温度を2度くらい上げることがあるともいわれています。ぎっくり腰には、温湿布?ぎっくり腰など突然、腰を痛めた場合は、深部に炎症があり、熱をもつとも考えられます。ですから、皮膚だけとはいえ、温度を上げる可能性のある温湿布は、避けたほうがよいでしょう。また、ぎっくり腰になって2~3日は、皮膚よりも深いところにある筋肉や組織の炎症に対して冷却が必要です。ですから、湿布の使い方としては、アイシングの後に『痛覚』抑制のために「冷湿布」をはり、痛みの感覚を和らげると良いと思われます。これとは逆に、慢性的な血行不良によるコリには、わずかでも血流量が増える可能性のある「温湿布」が良いと思います。(血流量に影響するかどうかには個人差がありますが・・・)湿布に含まれる薬剤でインドメタシン・ケトプロフェンなどは痛みのもとになる物質がつくられることを抑え炎症・鎮痛効果が得られます。但し腰痛などの原因を治すものではないので、長期の使用は、効果的ではないと考えてよいでしょう。「冷湿布」と「温湿布」。このような特徴をふまえて、使い分けていくことが理想です。しかし、肩こりや腰痛をおこすには原因があるはずですので、それをつきとめつつ、ツライときには湿布で心地よい、楽に感じる時間をつくるとよいでしょう。 私は以前勤務先の整形外科医に処方する際にどのように使い分けているか聞いたことがあるのですが、"患者さんが、気持ち良いと感じるほうを処方していることがほとんど"とのことでした。
2007/07/06
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