風の吹くまま 気の向くまま

風の吹くまま 気の向くまま

2007.11.29
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カテゴリ: 子どもを見る
人権教育の研究会で、初めて高等学校の授業を参観しました。

高校の授業って、どんなだろうと、とても楽しみにしていました。
高校生の授業の様子を見るのも楽しみでした。

先生と生徒が対等にやり合えるのが楽しそう・・・ですが、
私語が目立つので大変そう・・・というのが第一の感想でした。

でも、授業の中で、
学習カードに自分の考えなどを書いているとき、
先生が板書したときに
すっと私語がなくなり、

先生がずっとしゃべりっぱなしだと、私語が増えるのかもしれないなあ、
それは小学生も同じだな、と思って見ていました。
じっと聞いていた生徒の方が多かったですがね。

驚いたのは
学習指導案の中の「予想される生徒の反応」で
「教師の話をじっと聞く」に対し「 携帯・私語に夢中になっている
「プリントを見る」に対し「 プリントを見ない
「感想を書く」に対し「 何もしない
という記述があったこと。

カルチャーショックでした。

でも、よい見方をすれば、
この高校ではこういう姿も一人の人格として承認されている、
ということなのかなあ、とも思いました。
居場所があるっていいことだね。


無視でなく、きちんと反応して上手に受けとめているという印象も受けました。
さすがに高校の先生は鍛えられている?

人権教育の基本の姿を見せてもらった感じがしました。
いろいろな意味で刺激になりました。

授業の内容では、
先生が「いたわるって気持ちは みんなの中にも あるよね」という投げかけをしていたのが印象深く、
高校生にも「自分のよさ」を自覚させるって必要だよなあ、と思いました。

若いだけあって、高校生っていきいきしていていいなあ、とも思った先生に
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最終更新日  2007.11.29 19:52:23
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