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2020.03.31
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カテゴリ: 森林・林業
暖かい日が続いたと思ったら、雪が降り、変な春です。
そういえば、昨年も4月になってから雪が降りました。
やはり、おかしな天候になりましたね。

 さて、DIY初心者の頃、恐らく20年近く前にスギ材で、鉢カバーみたいなものと、野鳥の給餌台みたいなものを造りました。
内側には木材用の塗料を塗りましたが、外側は何も塗っていません。


 それが、ずーっと風雨にさらされていて、みすぼらしくなったので、解体して廃棄することにしました。
 解体を始めたのですが、表面の色にくらべて、材の中身の色にビックリ。新品同様なのです。

もうボロボロという感じ。


ハンマーで割ると中身は新しいまま。
しかも、特別に湿っている様子はない。


 退職前の職業柄、スギの対腐朽性については、知っていたのですが、あらためて見ると、それは凄いと思います。

 壊しているうちに、壊すという行為に罪悪感を感じてきました。血がかよっている生物をつぶす感覚に似ているのでしょうか。

 色が変わっているのは表面だけなのです。
 ただ、実際は少しずつ朽ちていて、材の体積は減っているのです。短時間にすべてが崩壊することはないということです。

表面はこんな感じでも。

マルノコで切るとこの通り。


 ダメになれば燃やせば良いし、放っておいても自然に戻るというのが木材の良い所だと思います。
 燃やしても、排出される二酸化炭素は、樹木が生長する段階で大気から吸収されたものなので、プラスマイナスゼロとなり、燃やすときの熱が利用できればさらに良し、いうことです。



物を壊すという行為は、精神的にも疲れます。






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Last updated  2020.03.31 23:40:59
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