PR
忘れていたワケではなく、「つらつら」と装備などに付いて考えて行きますよ。
車両に装備されていると有りがたい(嬉しい)装備と言うモノを考えてみます。
(´ω`)
取り敢えずパッと浮かんできたのはこの位なんですが、現在コレオスに装備されている物も挙げると…
こんな感じでしょうか。
まあ、当然今ある装備は付いていて欲しい。これらの装備で、無くても良いと思える装備って無いんですよね。
最初に挙げた五つに付いては、ごく最近の車の装備として考えると「1」「2」「3」は標準化しても良い様な物かと思います。
先ずアダプティブクルーズコントロール。
これは、C/Dセグメント上級グレード辺りには標準化し始めている装備ですね。
有体に言ってしまえば安楽な高速走行をするためには必要です。(必要?なのかw)
アダプティブタイプのクルーズコントロールであれば、車間距離なども気を使わなくてよいので、更に楽になるワケですね。しかも(多分)安全です。
まあ、実際に使った事がないので、どのくらい「使える」モノなのかと言うところは有りますけどね。
現状のワシ的高速定速(低速)走行法は、制限速度-10キロくらいの低速(だいたい80~100キロ)で定速(低速)走行すると言うもので、あえて流れに置いて行かれる事で、定速走行を維持しようと言うモノでした。しかし、それでも追いついてしまうと言う事は有るのもで、そんな時にもアダプティブタイプであれば神経を使わずに走行できるんではないか、って、思ってるワケです。
次にアクティブブレーキアシスト。
コレオスにもブレーキアシストは付いてるんですが、エマージェンシータイプで、「急ブレーキ時に最大減速」をさせると言うタイプ。
極初期のエマージェンシーブレーキアシストですね。
これまでにコレオスに乗っていて二度くらい作動した事が有る気がします。恐らく無くても問題にはならなかった程度の出来事だったやに、記憶しています。
アクティブタイプだと車間と自車速度との関係から、危険と判断される場合に介入して減速させると言う事だと思うんですが、各種機関のテスト動画などを見ると各社各車種で、そのチューニングは様々な感じです。
全く接触しないものも有れば、結構派手に追突するものまで。その辺りはチューニング次第のようですが、結局は人間がやらねばならない領域だと言う心構えが必要かと。
「だから安心」みたいなドライバーが増えるのはかえって危険なのかな?
更にオートパーキング。
自分の車くらい自分で停めろよ(笑)
と、昔は思ってましたが、最近でもしくじってしまったwワケで、近年どうも今一つ。
年齢的な物もあると思います。
元々大きな車は難しいので苦手でしたから、自動的に動くものならその方が良いと思いますわ。
まあ、それによって「どうでも良し」になってしまえば危険性が増えるのですが、ステアリングの操作を車任せにして、周囲の安全に注意を向けられるのであればそれに越したことはないかと。
でもまあ、自動駐車ならば「完全自動」で人間の介入を許さない方が安全なんじゃないかと言う気がします。
それからステアリングヒーター。
説明の必要は無いかとw思いますけど、念の為。
冬の朝手が冷(痛)たい。
以上。
フロント熱線ヒーター。
最新のキャシュカイには一部装備されているので、付けられるものなら付けて欲しい装備です。
国産車でも「寒冷地仕様」の一部車種(スバルとか)には付いてる物が有ったかな?
KADJARとキャシュカイはフロントガラスが共通部品と言う話もあるので、ワシとしてはキャシュカイに装備されているヤツ(フロントウインド)で、問題無いwそのままつけてもらえばおk。
霜の解氷や曇り止めとして、あれば有ったで便利なはず。
あとは現状維持なので特段の説明は不要かと思いましたが、KADJARには装備されていない物も有るようなのでそれに付いて触れて行きます。
重箱の隅突付き隊 アルカナ編 その八 2024.07.13
重箱の隅突き隊 アルカナ編 その七~更… 2024.06.08
重箱の隅突き隊 アルカナ編 その六~動… 2024.05.18
フリーページ
キーワードサーチ
コメント新着