[車モノ] カテゴリの記事
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低反発クッション２
使用感をば少々。 ナカナカ思った通りにはならんですな。 シート「座面」に何らかの緩衝材を置いて対処する、と言う方法を見直さなければならん感じです。テンピュールの時も時間があまり長くなると、やはり鈍痛がしていましてから、シートと体格をなんとかフィッティングしてやる必要が有りそうです。 素材としての性能は、能書き通りに良いものだなと感じているんですが… そこでクッションを背もたれ側に置いて使ってみた。割と好感触。でも、厚みが５０ミリは厚過ぎたかも知れません。体があまりにも前に寄りすぎｗしかも、この大きさのクッションでは背中の中ほどまでしか高さが無い。って事は、厚さ３０ミリで幅が５００ミリか５５０ミリでシートの背もたれから座面の端まで合ｗうような寸法でオーダーしたら良いのではないかと、言う事ですよね？ｗ そこでいっその事「自作する」か、と、なる訳ですが。同じショップさんに「いろんなスポンジ【量り売り】！試作広場♪」と言うコーナーが有って、色々なスポンジ素材を「量り売り」しています。 どうなるかは「やってみなきりゃワカリマセン！」素材は注文済みなので、後はカバーを作るための布やらなんやらを買わないとｗ
2008.02.18
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低反発クッション
ルーテシアのエントリーでシートに付いて触れましたが、RX4のシートが体に合わず、長時間の運転で尾てい骨周辺に圧迫感を伴う鈍痛が感じられるんです。シートに対して体格が小さくシート座面が長いために、お尻の位置が前寄りになっているものと思われます。 そこでテンピュールシートクッションSを座面に敷いて車に乗っています。 ナカナカ塩梅が宜しい。 しかし、チョッとサイズが小さい。テンピュールシートクッションが４０＊４２＊５でもう一息大きかったら…と思っていました。そこで見つけたのがこれ。４５＊４５＊５テンピュールシートクッションよりほんの少し大きい！ なぜ大きさにこだわってオルかと言うと。テンピュールシートクッションSがシート座面のちょうどサイドサポートの内側に収まるサイズなのです。これだと、せっかくのサイドサポートが台無しです。（写真参照）ですから、出来るだけ４５センチ以上の幅が欲しい訳です。しかし、ここで問題が発生します。背もたれ側のサイドサポートの部分です。テンピュールシートクッションSがピッタリちょうど良い形をしています。「中袋付き【低反発クッション５０ｍｍ】じわ～り優しく沈み込み、腰にフィット♪」を置けば、当然サポート部分と干渉して上手く収まらないですね。これはもう「切るしかない」ですねｗ そうなると、テンピュールシートクッションを買って「切る」…のは、チョッと、これはｗｗ勇気が要りますよ。その点「中袋付き【低反発クッション５０ｍｍ】じわ～り優しく沈み込み、腰にフィット♪」なら、まあ、「切ったろうか」と、思えますｗ
2008.02.01
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何じゃこりゃ？
運転席側の上のドアヒンジのピンを止めるEリングが無くなって、ピンが抜けそうなのを発見orz
2008.01.28
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ルノー ルーテシアRXE
2001年式のルーテシアRXEが我が家にはあります。嫁さん用（と言う名目）の車です。 ３年前に中古で購入しました。購入当時、20000KM程度しか走っていなかった、まあ、低走行距離の「出物」って訳です。 しかし、人間欲張りなもので、低走行距離だけどその分保管が野天だったみたいで、やたらと運転席側のドアハンドルやモールが傷んでるとか、アクセルペダルやウインカーレバー、ワイパーレバー等の可動部の動きが渋い、だの…後になって贅沢の言い放題ｗ そうは言っても総じて満足しています。特徴のあるＡＴも、癖が分かってしまえばそんなにややこしくもないし。また、ココまでの所「大きなｗ」故障もありません。不具合としては、ＡＴセレクターセンサー異常、ＴＤＣセンサーカプラーの接触不良、ファンベルトが切れ掛かった…程度ｗで、まあ、欧州車に乗っていれば、少なからず有りがちな程度の「不具合」で、故障とまでは言えない（？）ようなものです。過去の経験から照らして見ても、ん～「若干」多いかもｗ 程度の程は大したものでは有りませんが、頻度としてはちょっと多いかもしれません。巷の噂では、あと「イグニッションコイル」とか「ＡＴ」とか、何か持病が有るらしいですけど、心の隅に置いておけばイイかな…ってｗ思っています。 実はこの車、セニックRX4に負けないくらい気に入っています。その走りが実に「イイ」んです。RX4と比較しても、同等クラスの車に乗っているような感じがあります。コンパクトで実用十分なスペースが有り、過去に乗っていた「フォルクスワーゲン ゴルフ２」辺りを彷彿させます。 ちなみに、「ルノーのシートは疲れを吸い取る」などと言われる事があるようですが、実際そんなことはありませんｗ！でも自分が座って走った事のある「自動車用シート」の中では「レカロA8」＞「メルセデスCクラス」＝「ルーテシア」＝「ゴルフ１」＞「ゴルフ２」＝「コラード」＞「セニック」＞「アストラ」以下略ｗな感じです。特に「ルーテシア」は素晴らしいですね。って言うか、ワシの体のサイズに「ぴったり」なんです！一つだけ難点を挙げるとしたら、リクライニングが「無段階」でない所です。とは言うものの、実に「いい車」です。 こう、なんと言うか、勝手な好みの問題ではありますが、最近のコンパクトカーって「上等」過ぎると思うんですよ。コンパクトで、取り廻しやすいサイズ。それに比して室内が程ほどに広い。この辺りが重要なポイントであって、無理して上等に見える内装とか、必要ないんじゃないかと思うわけです。まあ、モデルチェンジした新型ルーテシアは、先代と比べるとトテモ立派になりましたけどね。安全上問題の無い範囲で、程ほどにチープで安上がりな車…それがコンパクトカーかな～と、思います。 その点では、これまで乗った事のある車の中では「ゴルフ２CLI」「ルーテシアRXE」辺りはなかなか、チープで良い。もうちょっとカッチョよく言うと「虚飾を省いた、質実剛健にして合理的」となる訳ですがｗようは「チープ」なんですｗ フィットやヴィッツみたいに、巷に溢れかえると興醒めですけど、もうちょっと世の中に知られても良いんじゃないでしょうか…ルノーってｗ
2007.12.08
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ルノー セニックRX4
って言う車に乗っています。コレを書いちゃうと、個人が特定できてしまうくらいの「希少車」です。現在５年と数ヶ月。走行距離が５６０００Km位です。初代セニックのマイナーチェンジ（Ph2）版で、モデル末期に出た特装車です。 ルノーって言うメーカーは、なんだか面白いメーカーです。このセニックRX4に付いても、なんだか開発費に結構な費用を掛けて開発したらしいです。RX4の「4」は四輪駆動の「4」です。で、その四輪駆動のシステムは、オーストリーにある「シュタイヤー・プフ」（現在はマグ・シュタイヤー）というメーカーとの協業によって開発されたものを使用しています。 リヤシートより後ろのフロアーを「ぶった切り」にして、サブフレーム、ビスカス、サスペンション、などを装着。フロントもサブフレーム、でっかいバンプ・ストップ・ラバーの付いた、ロングストロークサスなど、オリジナルとは結構違う。しかも、オリジナルのセニックとは、フロントフェンダーを始めとしてナゼか「サンバイザー」までが「専用部品」ｗｗｗもうちょっとコストの事考えろyo！ 乗り味はというと、オリジナルよりも車高を上げてあるにも関わらず（オリジナルのセニックには乗った事は有りません）、安定感があってなかなかのものです。ルノーの特徴だと、自分では思っていますが「ロールはするけど穏やかで、適度に沈み込んで行くような」そんな感じがします。「スタンバイ」式の四輪駆動ですが、滑りやすい駐車場などで舵角が大きいと、タイヤの「きしみ音」がけっこうするので、ビスカスのセッティングが「強め」と言うか「固め」というかまあ、そんな感じです。雨の日などに急なカーブでアクセルを踏み込むと、フロントタイヤが逃げ始める前に、リヤタイヤが押し始めて、「ぐい」と車の向きが変わります。 この車に変えてからは、スキーの道中「積雪路」が格段に楽に走れるようになりました。乗換え前の「オペル アストラ」に対して「高い最低地上高」「大径のタイヤ」そして何より「四輪駆動」というのは、雪道の必須アイテムだと思うようになりました。以前はFF（前輪駆動）で十分だと、公言してはばからなかったｗのですが、宗旨替えですｗ だだ通常よくある四駆は「でか過ぎ」「高価すぎ」です。コンパクトな四駆は「狭すぎ」いわゆるワンボックスは「かっこ悪い」ワゴンも「狭い」。となるとミニバンになる訳ですが、「いかにも」四駆っぽくて、でもライトSUVなミニバンって「無いな～」と思ってたんですよ。 と、思ってたらタマタマ見掛けた雑誌に「妙なの」が載ってるじゃないですか。いかにも四駆なのに、その実タダのコンパクトミニバン。でも、システムは「シュタイヤー・プフ」。室内も「狭く」なく、サイズも「大きすぎ」ない。コレは買わないわけには「イカナイノデハないか」 てな訳でｗ嫁さんを説得して、それこそ「千円札まで数えてｗ」予算をひねった事を思い出します。 一工夫必要でしたが、180cm程度のスキー板なら何とか室内に積載が可能でしたし。自分としてはマサニ「言う事なし」の車です。
2007.11.07
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┐('д')┌やれやれ
車のネタです。 ルノー正規代理店「ルノー広島」が閉店ですorz ま、新規店舗が一応オープンしましたけど、全く別会社です。 いったい、ルノーって会社は何考えてるんでしょうかね。 ルノー広島は「株式会社広交本社」の本社ビルの中にありました（過去形だorz）。 ここの一階は「広島日産」のショールームでしたが、その一部を間借りする形でオープンしていました。聞いた話によると、一階を全て「ルノーショールーム」にするつもりだったけど、ルノー側からそこまでしなくても「良い」って事で、「間借り」形式になったのだとか。 「をいをいｗ」 で、今更になって、地方拠点都市はディーラー２店舗体制を採りたかったみたいですが…広島で二店舗でって、どうなんでしょね？ 担当のセールス氏はよくやってくれていたし、ワシのようなクレーマー相手に「大変だった」ろうと言う思い入れもあるので、２店舗なんて事を言わずに、１店舗で規模拡大、専用店舗、専用工場でやって欲しかった。 大体が、あんな目立たない場所で、知名度も「無い」車が、売れる「訳が」無い。友人などは「れなうると？」ってバッジをみて読んでくれましたもんねｗ…orz 「れなうると」ｗｗ 新たにスタートするディーラは「ルノー広島北」って名前です。５年掛けてようやっと出来上がった信頼関係を、また１からやり直しで、ほんとに「┐('д')┌やれやれ」ですわｗ ちなみに担当のセールス氏は、「ルノー福山」へ「転職」です。理由を訊くと 「ルノーを売っているほうが、面白いから」だって！ 君は漢だ！(゜∇゜ ;)頑張れ！そんで広島に再び「ルノー広島」再開で帰っておいで！待ってるぜｗ
2007.09.21
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