全405件 (405件中 1-50件目)
再びしばらく間が開いたので、サラダが変わってますね。スモークサーモンのカプリチョーザ。です!ワタリガニのトマトクリームソーススパゲッティ。大盛りですっ!ブルーベリーのシフォンケーキ。です!(ヽ´ω`)ゴチソウサマデシタ。
2021.02.06
コメント(0)
どっぷり5です。しばらく間が開いたのでサラダが変わりました。生ハム入りカプリチョーザ。フォカッチャと…ゼッポリーニ。イタリア産仔牛のトリッパのトマトソースパスタ。もちろん大盛り。です!トリッパの風味が旨々です。抹茶のパンナコッタ。これは嫁氏のです。カボチャのプディング。です!(ヽ´ω`)ゴチソウサマデシタ。
2021.01.23
コメント(0)
またまたイプシロンさん。度々訪れるのでシェフも困っていらっしゃるようでしたが…前菜。チーズに生ハム。チーズですが、何だったか…これは…イカ、だったと思うのですが…アスパラのスープ。たぶん(笑)横に乗っているのはブリオッシュと肉のパテ。パスタ。茄子のパスタだったと思います。奥に見えるのは秋刀魚を巻いたもの。白いのはチーズ。パン。何だったか全く分からない。食べた覚えは有るのですが。バスク豚さん。良い塩梅に火が通ってますね。ドルチェ。ごめんなさい。詳細不明(笑)お茶菓子に…エスプレッソ。(ヽ´ω`)ゴチソウサマデシタ。
2021.01.09
コメント(0)
ラ・セッテさんにも行ってきました。感染症対策とか大変みたいです。鮎です。近年定番化している、三枚下ろしの中骨を焼いて、再び組み立て直してあります。春巻きの皮みたいなので包んで揚げてある。のだったか…たしかトマトのスープだったと思いますが、どうだったかな?モッツァレラと、生ハムと…?トマトの果汁をジュレにしたものが使われています。パスタ。詳細不明(笑)ハモだったとは、思うのですが…魚。たぶん、スズキ…だったのでは?肉。鴨デス!あれっ?う~ん…思い出せない(笑)(ヽ´ω`)ゴチソウサマデシタ。
2020.12.12
コメント(0)
どっぷり4です。間をおかずにやってきましたガビアーノさん。ロメインレタスのシーザーサラダ。フォカッチャと…ゼッポリーニ。スモークサーモンのクリームソース。もちろん大盛りですね。リコッタチーズのプディング。デス!(ヽ´ω`)ゴチソウサマデシタ。
2020.11.28
コメント(0)
どっぷりの3です。最近はこう言うものが有るワケですが、これに載ってない物が有る事もあります。ロメインレタスのシーザーサラダ。です。フォカッチャとゼッポリーニ。アスパラとエビのペペロンチーノ。もちろん大盛りです!クレマコッタ。です!(ヽ´ω`)ゴチソウサマデシタ。
2020.11.14
コメント(0)
例によってイプシロンさん。前菜はゴマのグリッシーニと鴨のサラミ。生ハムメロン。ブリオッシュと鮭。このカウンターに真ん中のヤツが自家製生ハム。鴨のサラミも旨いんですが、自家製生ハムも旨いんです。そら豆のポタージュだったかな?で、エスプーマ。一番下は確かパンナコッタ。塩味です。三層になってますね。これ、自家製パンです。ちなみに焼く前のものですが、焼き上がりと比べると、そんなに大きく膨らませない作り方みたいですね。オマール海老。豪華な感じですよ!そうこうしている内に焼き上がりです。パスタ。いい香りのトリュフだったのですが、何のパスタだったか忘れてしまいました(笑)確か、ウサギだったかと。肉料理。も、何だったかな…ダメだ、思い出せん。ピオーネのキャラメルコーディング。ドルチェ。これも、何だったか忘れました(笑)いつものお茶菓子。エスプレッソ。(ヽ´ω`)ゴチソウサマデシタ。
2020.10.31
コメント(0)
どっぷりの2です。どうも、やる気が出ないというか、なんと言うか。シーザーサラダ。定番的なネタは有ったのですが、アップするのが億劫で億劫で…まあ、そんな時期も有るよね…って事で、頑張って、溜まっていたネタを消化して行きます。牛フィレとパプリカのトマトソース。ティラミ・スー。です~…(ヽ´ω`)キンボ。(ヽ´ω`)ゴチソウサマデシタ。
2020.10.17
コメント(0)
訪れる少し前に、テイクアウトもしましたラ・セッテさん。支援の意味を込めて食事してきました。ノンアルコール桃のカクテル。前菜盛り合わせ。左上から時計回りに、イワシとマッシュポテト、ブロッコリーとタコのタルタル、新玉葱のムース、カツオ、人参と肉のパテ、ラタトゥイユ、穴子と牛蒡、真ん中がスナップえんどうグリーンピース。フォカッチャと雑穀バゲット。アスパラの冷製ポタージュ。さっぱりしていて、美味かったですが、もう少し青臭い方が好みかな?穴子のパスタ。んむま~い(旨い)。最近のラ・セッテさんのパスタは、昔と比べると、旨味や粘度が少し濃厚な気がします。鰆。雲丹と春菊のスプラウトが乗ってます。鴨。ソースはイチジク、赤ワインとバルサミコ酢。これが実に良い。この日は接触を減らすためにメニューも無しで、全てが口頭だったので、全然覚えて無いのですが…苺のソースにスポンジ様のものに、クリームなどが使われています。美味。そしてエスプレッソ。ゴチソウサマデシタ(ヽ´ω`)ノシ
2020.08.01
コメント(0)
嫁氏の誕生日という事で食事して来ました。生ハムメロン。珍しく超定番。この赤肉メロンも美味かったんですが、やはり自家製生ハムが旨い。鱗焼き。魚の種類は…なんだったっけ(笑)おまけで出て来た広島サーモンに、確かブリオッシュ。(その食べかけ)カモのサラミ。このカモサラミも実に旨いです。雲丹たっぷりのパスタ。旨かった記憶以外は無いです(笑)何だっけ?ブリオッシュで蓋をしたポットパイ?スープと言いつつ、クリームシチュー的なものが入ってました。その画像はあまりの旨さに撮り忘れ(笑)ました。確か、エビとかホタテとか、そう云うのだったと思う(笑)サーロインのロースト。たぶん脂身が取り除かれていて、さっぱりとした食べごたえ。ドルチェ。出ました!エスプーマ!!でもこれは新玉葱です。その甘じょっぱい感じが、またイイんですわ。ハッピバースデートゥーユーのオルゴールと一輪の薔薇。この薔薇が、たぶん良いもので、持って帰ってからも相当長持ちするんです。お茶菓子…メレンゲみたいなのは、キャラメルのムースみたいな物を挟んであって超美味い。軽い口当たりと苦味が堪らなく好みでごわす。そして、エスプレッソ。 前回訪れた時は、正直、シェフがピリピリしてる感じで少し心配してたのですが、この日はいつも通りの雰囲気に戻ってて安心しました。 無くなってしまうと困るお店はいくつか有るのですが、このお店はその一つなので、この苦境をなんとか乗り切ってやっていって欲しい。 また訪れねば。(ヽ´ω`)丿
2020.07.18
コメント(0)
コロナ騒動下、支援の意味も込めて食事してきました。自家製生ハムの乗った前菜。ここの自家製生ハムは旨いんですよ。モッツアレラチーズとかフルーツトマト、あとアスパラのムースだったかな?仕上げにエスプーマ。新玉葱だそうです。最近のイプシロンではエスプーマがブームですね。いつものパン。グリーンアスパラ。と、なんだったっけ(笑)確かヒラメだったような…奥に見えるのは金柑のソース。穴子と…なんだったっけ(笑)(笑)肉のパテだったと思う。牛蒡のソースにトリュフ掛け。香りのハーモニーが良かった記憶が有ります。イカ墨リゾット。イカの種類は忘れましたが、肉厚で柔らかな身が実に良かった。乗せて有るのはズッキーニだったかと。パスタ。ジェノベーゼだったことしか覚えてません(笑)子羊のミラノ風カツレツ。付け合せのアーティチョークが実に良い塩梅でした。ああ…旨そう。タルトですね(笑)うわ、美味そう。そしてお茶菓子。ここのお菓子は酸味や渋味。そこら辺りから来るコク味とか、そう云うところが好きなんですよね。で、エスプレッソ。ゴチソウサマデシタ(ヽ´ω`)ノシ
2020.07.04
コメント(0)
結局、昨年は10回しか訪れる事が出来なかったガビアーノさん。いつも旨いゼッポリーニと軽い食感が特徴のフォカッチャ。この時期の定番。人参とオレンジのサラダ。甘くて旨い。牡蠣のラグークリームソース(大盛りw)。濃い味の牡蠣でございました。ボネ。ねっとりとして、俗に言うところの「生」感があります。お馴染みのキンボ。ごちそうさまでした(ヽ´ω`)ノシ
2020.05.17
コメント(0)
ここ何年か、食べ納めは「ガビアーノ」、食べ初めは「ラ・セッテ」と言うのが我が家の定番になっています。これで…この辺りからも選択可でした。季節のカクテル(ノンアルコール)は、苺と…何だったけ(笑)前菜。フランス産鶉のグリエ。サラダ仕立て。誠にラ・セッテらしい前菜であります。定番のフォカッチャとバゲット。蕪のポタージュ、牡蠣のポワレ。このシーズンは余り牡蠣を食べて無いのですが、この日の牡蠣は旨味も濃くて良い塩梅でした。広島産カキと白木町宇根ファームのカブ、ゴルゴンゾーラ風味クリームソーススパゲッティー。牡蠣、カキと重なりますが、よろしいですか?と、念を押されて尚、チョイス。ゴルゴンゾーラが上品でございました。もっと入ってても可(笑)鰆のポワレ。こんがりとグリエっぽい。香ばしくて良い。これはメニューには載ってなかったのですが、子羊のグリエ。かな。ま、ラムチョップと言って…良いのか?誠に罪深い事なれど実に美味。成仏して下さい…冬パフェ。苺の上に藻塩のアイスが乗ってる。あと、フリーズドライ苺。〆はエスプレッソ。ごちそうさまでした(ヽ´ω`)ノシ
2020.04.27
コメント(0)
なぜか、たて続けて訪れています。今日はクリスマスランチ。卵の蒸し焼きだそうです。グアンチャーレとか乗ってます。手前のは自家製鴨のサラミとグリッシーニ。ここからチョイス。と言いつつ、七面鳥とポルチーニのパスタも出来ると言う事でそれをお願いしました。というところでした。この中から魚をチョイス。アミューズ。カニの身の何か(笑)左右の赤いのはザクロ。上下の赤いのは小さいトマト。カニのほぐし身を緩く固めてあります。キクイモのスープ。ラヴィオリが二種類。オマール海老ともう一つは、確か蝦夷鹿だったかと。上に有るのはキクイモチップス。パネトーネとブリオッシュ。ブリオッシュにはサーモンが乗っています。七面鳥とポルチーニのパスタ。これは、まだ未完成。がしょ、がしょ、がしょ、っと、トリュフが…魚はクエ。アサリとか、ほうれん草の何やら包んだものとか、もう、旨かった印象だけ(笑)なんですが、色々つけ合わされてました。これは、お土産のパネトーネ。小菓子。ドルチェ。後掛けキャラメルソースで完成します。コイツは激ウマ。外側はチョコ。中は何だったか、パッションフルーツのジェラートだったかな?それに多分スライスしたアーモンドとか入ってて、甘味、苦味、渋味、酸味、チョコの歯応えと、ねっとり、口溶け感、ナッツの歯応え。と、言った様な物が一度に味わえて、なんともかんとも、表現しようがないです。辛味を感じないくらいでしょうか。そして、エスプレッソ。いつ来ても、面白い思いをさせてくれるお店ですね。
2020.04.17
コメント(0)
本年の外食食べ納め。どっぷり10です。今日のドルチェ。大根とシラスのサラダ、バルサミコドレッシング。前回同様に旨い。イタリヤ産アーティチョークと海老のアーリオ・オーリオ(大盛w)。プリプリの海老とアーティチョークの香りが、ええ塩梅。今日もパンナコッタ。もう、癖になってますわ…これはオマケ。キンボのエスプレッソ。ゴチソウサマデシタ(ヽ´ω`)ノシ
2020.02.07
コメント(0)
どっぷり9です。最近はこんな物が用意してあります。大根とシラスのサラダ、バルサミコドレッシング。何の変哲もないサラダですが、旨いです。ゼッポリーニとフォカッチャ。ポルチーニ茸と生ハムのトマトクリームソース(大盛w)。ポルチーニ(ヽ゚д゚)ウマーパンナコッタ。ついつい、食べてしまうパンナコッタ。んで、キンボのエスプレッソ。ゴチソウサマデシタ(ヽ´ω`)ノシ
2020.01.24
コメント(0)
実姉の誕生日に託つけて、イプシロンさんへ行ってきました。前菜。サンマのゼリー寄せ。自家製生ハムなどが上にのっています。赤いツブツブはザクロですね。随分と久しぶりに食べました。栗のスープ。ニョッキ、ラビオリ、栗が入っています。スープというよりもクリーム。リゾット。牡蠣が二粒入っていて、火の通りが好みな感じで旨かったです。上にのってるのは自家製カラスミ。グリッシーニと鴨のサラミ。いつものパン。うさぎのパスタ。蕎麦粉入のフェットチーネが、うさぎといい感じでした。ホロホロ鳥。確か胡椒をベースにしたソースが、何だったか分からなくなったんですが、とても旨かった。ジェラートとセミフレッド。ジェラートが何だったかは忘れました(笑)セミフレッドはピスタチオ。ハッピーバースデートゥーユーのオルゴールを流してくれました。んで(ヽ´ω`)エスプレッソ。
2020.01.06
コメント(0)
広島市五日市町に有る「北インド料理専門店 サーガル」さんに、行ってみました。ランチのライトセットをたのんだのですが、なかなか旨かったです。(1,350円)カレーとナン。 上の写真は、前菜になるのでしょうか。 画像の奥側には竹輪みたいな形状の、多分、鶏肉のミンチを何らかの野菜などとツミレ状にして焼いたもの。 その左には、何だかペラペラのパリパリの薄いお焼きみたいなもの。 その左手前には、カレー風味のポテトサラダの様なものを、春巻きの皮みたいなもので包んで揚げたもの。 で、右側のサラダには、キムチみたいな物がのってました。 カレーは、想定したよりもドロリとした粘度の有るものでした。これまで食べたインドのカレーは、比較的サラリとしていた物が多かったので、先入観が有ったわけですが、もしかすると南部のカレーだったのかも。 チキンのカレーで、ナッツとか、ゆで卵とか、入ってました。 ナンは出来立てで、熱々のフワフワ。でも、食べごたえが有って、甘くて、カレーとの相性が良いように思いました。 総じて旨かったですね。
2019.12.09
コメント(0)
どっぷり8です。胸肉のワイン蒸し添。家で調理すると、胸肉って固く成りがちですが、ここで頂くとふんわりです。調理する時の温度が問題なんでしょうね。フォカッチャとゼッポリーニ。サンマのペペロンチーノ、生姜風味(大盛りw)。セルフでスダチを絞っていただきます。ドルチェはカボチャのプディング。っう~~ん、かぼちゃ~w。んで、キンボ。ごちそう(ヽ´ω`)さまでした。
2019.12.02
コメント(0)
今日はアニバーサリーです。ホントは夜しか無いコースだったようですが、是非にと言う事で、昼用のコースをお願いしました。葡萄のカクテル(ノンアルコール)。恐らく葡萄の皮まで使ってある。これはメニュー外ということでした。甘海老のはいったジュレですね。この甘海老は旨い海老でした。奥出雲産椎茸の肉詰め。網脂包って事なんですが、油脂がしつこくなくてこれまた旨し。こう言う感じ。フォカッチャとバゲット。バターナッツかぼちゃのスープ。浮いているのは、ナッツの入ったクリームを凍らせたもの。鱧とジロール茸のタリオリーニ。スダチの風味がナイスでした。魚はスズキ。いい感じの焼き加減です。メニュー外ですが、和牛のタリアータ。これは実に高級な和牛で御座いました。ドルチェは無花果のミルフィーユ。藻塩のジェラート。昔は無花果とか苦手だったんですけど…良い無花果でした。エスプレッソ。ごちそう(ヽ´ω`)さまでした。
2019.11.25
コメント(0)
と言う訳で(?)どっぷりの7です。今日はワシの誕生日が近かったと言う事で、スペシャルランチコースを!(ヽ´ω`)久しぶりにガビアーノさんでコースですね。カポナータとチーズのキッシュ。カプレーゼとサーモンのマリネ。フォカッチャとゼッポリーニ。なんと今年で19周年なようです。ワシが初めて訪れたのは、結婚する前だったような気がするので、惣菜店だった頃は勘定に入ってないようですね。今日のパスタはゴルゴンゾーラチーズのクリームソース、ラビオリ(普通盛りw)。ハート型のラビオリ。メインディッシュはヒレステーキ。ピリッとして、少し渋いソースが旨いでやんす。(ヽ´ω`)紅茶のパンナコッタ。ジェラートは何だったか忘れたwそしてキンボ。ごちそう(ヽ´ω`)さまでした。
2019.11.11
コメント(0)
どっぷり6です。今年はなかなかペースが上がって来ませんが6です。(ヽ´ω`)なんか、こんなメニューが出来てました。ワンプレートランチって事ですかね。シザーサラダ。桜とり胸肉のワイン蒸し添。ワイン蒸しの胸肉がフワリとしていて美味。ゼッポリーニとフォカッチャ。フレッシュモッツァ入りボロネーゼ、タリアテッレ(大盛w)。フレッシュモッツァ入りボロネーゼ、タリアテッレ(大盛w)。クレマ・コッタ。卵白で固めるやつですね。で、キンボ。もうちょっと写真は修正したほうがイイですかね?(ヽ´ω`)
2019.10.28
コメント(0)
行ってきました。前菜のスープ。冷たいミネストローネ。例のムース状にしたフレッシュチーズが添えてあります。後は白桃と黄桃、ニョッキ、自家製の生ハム、ゴマのグリッシーニに鴨のサラミ。二皿目。鮎の焼いたものと、鱧のフリット。鮎は三枚下ろし。中骨は取り除き、鮎の肝のソースとズッキーニが中に挟んであります。手前に有る丸い物は、鯖の身をほぐして丸めたもの。鱧はキレイに骨切りして有って、良い香りがして旨かった。いつものパン。オマール海老のパスタ。前回にも登場しています。今回のオマール海老には卵(卵巣?)も付いていて、最初は何だか分からなかったんですが、特有の旨味やコク味があって美味。完食。鳩の包み焼き。キャベツに包んでローストしてある。みたい。ソースは肝などのソース。鳩の中にはフォアグラが入ってます。鳩肉は初めて食べましたが美味。香りが特有で、それが肉の香りなのか、その他のものによるのかは不明。肝のソースは肝の欠片とかはいってましたが、鶏や鴨に有るような臭い感じの香りも無く、見た目から想定されたよりも、色々とマイルドでした。ドルチェ。イチジクとイチジクのトリュフ。前回も食べてますが、変化しています。イチジクに手が加えられて居ますね。ジェラートは左がトリュフのジェラート。右がイチジクのジェラート。トリュフがまぶしてありますが、強くは無いですが良い香りで、イチジクやチョコの香りといい感じなものでした。例のリンゴ飴みたいなやつ。ブドウとミカンですね。コーティングして有るのはキャラメルですが、キャラメルを作って溶けてる所に漬けるんですかね?エスプレッソ。と。小菓子。ゴチソウ(ヽ´ω`)サマデシタ。
2019.10.14
コメント(0)
どっぷり5です。オレンジと人参のサラダ。人参に歯ごたえが有って満腹感がアップしますね。ローストビーフとオクラのトマトソース(大盛りw)薬指くらいのローストビーフが結構はいってる。ドルチェは久しぶりにボネ。ねっとり旨旨。そしてキンボ。ゴチソウ(ヽ´ω`)サマデシタ!
2019.08.26
コメント(0)
ラ・セッテコースを頂いて来ました。季節のカクテル。なんだったかは忘れました(笑)。鮎です。例の三枚おろしにして、骨を焼いて、再び組み合わせて焼いてある。キュウリとかが鮎といい感じなんですよね。骨はカリカリだし。二皿目。低温調理の仔牛肉にツナのソース。仔牛肉ウマー。オマール海老のパスタ。イプシロンさんでもいただきましたが、旬なんですね、オマール海老の。魚。サワラだったかな?牛頬肉の赤ワイン煮。ねっとり、ほろほろ。ココナッツ風味のパンナコッタとメロンのジェラート。パンナコッタが絶妙の弛さでした。以上、詳細不明な感じでした(笑)。(ヽ´ω`)丿
2019.08.18
コメント(0)
恒例のアニヴァーサリーに行ってきました。前菜の一皿目。トマトのジュレに蟹の身を丸めたものが入ってました。ジュレは崩して泡立てて有り、涼し気な雰囲気が誠に結構でした。香ばしいゴマのグリッシーニ。前菜、アワビやらなんやら。詳細は分からなくなってます(笑)自家製生ハムが載ったズッキーニのスープ。ムニューっと、ムース状の何かが出てきます。材料を入れてなにかのガスで加圧してやると、素材がそのままムースになって出てくるんですって。リゾット。です(笑)。オマール海老のパスタ。イプシロンさんで頂くパスタとしては味が濃厚でした。メインの肉。ソースが鳥のレバーなどを使った、チョッと強い風味で攻めてるソースでうまかった。最近のイプシロンさんは、肉料理で果敢に攻めてる感があります。まあ、わし等がソコまで色々食べてるわけではないので、こんな物と言えばこんなものなのかも知れませんけどね。獣臭とかそう言うのが苦手な方は、前もって伝えておくと良いかも。完食です(笑)。りんご飴みたいなぶどう飴。ドルチェ。ジェラートは勿論チョコが美味かったです。小菓子。そしてエスプレッソ。ゴチソウ(ヽ´ω`)サマデシタ!
2019.08.04
コメント(0)
広島県三次市の「みよし風土記の丘」へ出かけた時に三次市東酒屋町にある「カフェ・コニリア」と言うお店に立ち寄りました。同じ名前の雑貨店が隣にあります。ランチメニューが1,296円(税込み)と、いつぞやの「ユイット」さんと同じく、コストパフォーマンスが良い感じです。サラダにスープ。これ、野菜がなかなか旨い。地産地消を標榜しているお店のようで、そのせいか野菜などの素材はナカナカではないかと。フォカッチャですが、これも自家製かなにかそんな雰囲気です。「トマトベーコンバジル生パスタ」。トマトの水煮をそのママ使ったようなプレーンなトマトソースに、バジルペースト的なものが乗せてあります。生タイプのパスタは「チルド麺」みたいな感じで手打ちではない感じです。使われているベーコンは極普通のベーコンかな?些かたっぷりなソースが気にはなるのですがナカナカ良い。で、エスプレッソ。お店自体は、まあ「ファミレス」みたいな感じなので、お客層も家族連れが多かったのです。ファミレス以上レストラン未満な感じのお店ですがコストパフォーマンスも良く、質的にも良いと思いますのでドライブの途中に寄るのにはもってこいかと。ゴチソウ(ヽ´ω`)サマデシタ。
2019.06.28
コメント(0)
ちょっと前に嫁さんから、何故「どっぷり」なのか?と言う質問を受けました。そうか、説明して「いなかったのか」と、思ったのですが、いや「したような…」どうかな?まあ、深い意味はなく「毎度の事でどっぷりと浸っている」と言う意味合いのつもりだったのですが、そんなことはまあ、どうでも良いですか、そうですよね(笑)。(ヽ´ω`)それでまあ、「どっぷり」浸りつつ「4」です。「ブロッコリーとベーコンのサラダ、チーズドレッシング」。ベーコンがそれらしい「ベーコン」で、量は少ないのですが美味しい。チーズのドレッシングと相性も良いですな。ふとテーブルの横を見るとこんなものが。これまた旨そうです。「アサリと春キャベツのペペロンチーノ」(大盛w)。殻付きのアサリが10個くらい使われてます。この殻付きってのが旨いんですよね。ドルチェは「パンナコッタ」。例の「柑橘と珈琲の香り」しかしないヤツです(笑)。そして「キンボ」。ゴチソウ(ヽ´ω`)サマデシタ。
2019.06.14
コメント(0)
突然ですがドライブがてら訪れたのは、広島県大竹市新町1-6-5にある「カラダに優しいお野菜イタリアン huit∞(ユイット)」さん。訪れたのが日曜日でしたので、「Pranzo B(1,250円)」と言うランチをいただきました。サラダ、パン、前菜、今週のパスタ、ドルチェ、ドリンクと言う内容です。ドレッシングが二種類、手前がニンジンのドレッシング。奥側は忘れました(笑)。「カラダに優しい」と言うお題目に偽りはない感じです。ドレッシングも自然な香りと甘みがあって美味しい。前菜もレンコンとか椎茸とか、野菜が中心です。キッシュが何だったかは忘れてしまいました(笑)。土筆も乗ってます。訪れたのが、ずいぶん前になってしまって(笑)メニューの内容をよく覚えてないのですが、確か「水菜とキャベツのペペロンチーノ」だったかと。スッキリとしていてシツコクない、確かに「優しい」お料理です。そしてドルチェ。「豆乳のパンナコッタ」と「ほうれん草と小豆のケーキ」。どちらもカナリ旨い。パンナコッタは、「なった」のか「してある」のかは分かりませんが二層になっていて、乗せてあるいちごのジャムっぽいものも自家製のようです。ほうれん草と小豆のケーキも旨くて小豆の風味も良い感じでした。そしてコーヒー。この内容で1,250円と言うのは実にオトクな感じがします。ま、土地代が安いだろうという事もある訳ですが、それにしてもお得です。それからテイクアウトでマフィンもいただいたのですが、これまた侮れない旨さで実に良い感じ。ご近所にお住まいの方々が羨ましい。ゴチソウ(ヽ´ω`)サマデシタ。
2019.06.04
コメント(0)
継続は力なりと言う事で、どっぷり3です(意味不明)。スモークサーモンと白菜のサラダ、ヨーグルトドレッシング。今日はなんとなくスモークサーモンが多い気がします。熱いのでフォークで食べているゼッポリーニとフォカッチャ。バナメイ海老とマッシュルームのトマトクリームソース(大盛)。バナメイ海老とマッシュルームのトマトクリームソース(大盛)。プリプリのバナメイ海老ちゃん(ヽ゚д゚)ウマー。クレマコッタ。クリームと卵白で作るヤツですな。そしてキンボ。ゴチソウ(ヽ´ω`)サマデシタ。
2019.04.11
コメント(0)
未だ桜は咲かずとも、旨い食事はしたくなる。と言うワケでイプシロンさんへ行ってきました。パスタは「黒毛和牛のミートソース」を。まず、一皿目。「ナスとイワシのテリーヌ」。モッツァレラチーズとキャビア、フルーツトマト。食用タンポポ、野菜のマリネなどが添えて有ります。ホワイトアスパラとアワビのポワレ。ソースはイカスミです。今日のアワビは少し肝の風味が強かったです。旨かったですけどね。初めて食べた、「サヤエンドウのリゾット、カエルとエスカルゴ」。カエルはジャガイモの衣を付けて焼いたもの。カエルに付いてはよく言われますが、何も聞かなければ「鳥」ですね。食べ慣れない食材なので、これだけを食べて「カエル」であるとは思わないかと。「エスカルゴ」は微妙。これも言われなければ…キノコの一種かと思う感じです。食べ慣れて来ると「コレコレ」って思うのかもしれませんが、今日いただいた限りでは積極的選択肢にはならない感じでした。パスタ、「黒毛和牛のミートソース、ピィチ」。マッシュルーム、ポルチーニ、などが入っています。肉は切り出しと言うか何というか、特定の部位ではない感じで、旨味が多い。チーズとクリームも入っていたかもしれないのですが、「所謂ミートソース」ではナイところで意表を突かれた形ですが、実に美味。メインは「網捕り鴨のロースト」。左手奥側の部位は手羽。あとロースとフォアグラ。骨付きの部分は殆ど骨で食べられる所は無いのですが、堅くて筋っぽくて噛みしめると鴨特有のコクが有って旨い。窒息処理されていると言う事で、これは苦手な方は無理めな風味です。ワシは大丈夫ですが嫁さんは少しキツかったようです。ソースは赤ワインとの事ですが、恐らく鴨の血もそれなりに入っていたものと想像されて、カナリのコクが有ってこれまた濃厚な旨味が有りました。それから、いつものパンもいつも通りに旨かったのですが、この天然酵母の葡萄パンも美味でした。ドルチェは「クリームブリュレ」。乗せて有るのはチョコレートのジェラート。ブリュレの厚みが「倍」有ったら「良いのに」といつも思う(笑)。チョコレートのジェラートも激旨。そしてお茶菓子。エスプレッソ。ゴチソウ(ヽ´ω`)サマデシタ。
2019.04.03
コメント(0)
どっぷりの2です。スモークサーモンと白菜のサラダ、ヨーグルトドレッシング。サーモンの香りが良いです。フォカッチャとゼッポリーニ。菜の花とシラスのペペロンチーノ(大盛)。菜の花とシラスのペペロンチーノ(大盛)。ペペロンチーノなのに、あまり「辛くないので」と言う事で出て来た、何でしょうね、唐辛子オイル?確かにパスタが辛くなかったので、もしかして唐辛子を入れ忘れたか(笑)パンナコッタ。今日のはしっかりとした硬さで、これがまた良かったです。で、キンボ。ゴチソウ(ヽ´ω`)サマデシタ!
2019.03.28
コメント(0)
梅です。チョッと「広島市植物公園」に行ったので、植物公園の近くでお店を探して寄ってみました。基本のメニューはこんな感じのようです。これは魚のランチ。魚が何だったかチョッと忘れたのですが、鱈かなにかだったかと。それにカレー風味の餡を掛けたような物になってます。あと、煮物とか南蛮漬けとか刺し身とか。それとお吸い物。これでご飯のオカワリ可。その上にこれ付き。お料理も手間を掛けてある感じですので、このお値段はかなりオトクな気がします。ゴチソウ(ヽ´ω`)サマデシタ
2019.03.10
コメント(0)
2019年の「どっぷり1」です。昨年は何だかんだで回数が伸びず13回の「どっぷり」でしたが、さて今年は何回まで伸ばせるでしょうか?この時期の定番「スモークサーモンと白菜のサラダ ヨーグルトドレッシング」。白菜の甘みがグー。「牡蠣のラグークリームソース フェトチーネ(大盛w)」。大粒の牡蠣が3~4粒。旨々です。「抹茶のティラミス」。今日のクリームはかなり緩くて甘くて、実に良い。そして「キンボ」。ゴチソウ(ヽ´ω`)サマデシタ。
2019.03.02
コメント(0)
どうも毎年恒例になりつつ有る感じですが、「食べ初め」として「ラ・セッテ」さんへお邪魔してきました。季節のカクテル(ノンアルコール)、「金柑と蜂蜜のカクテル」。前菜前の一皿、「ジャガイモのジェラート」。ヴィシソワーズのジェラートって感じですね。当たり前なんですがクリーミー。塩味はコンソメのジュレとキャビアが担当。次いで前菜。「白子のポワレとバッカラのコロッケ」。白子とコロッケが香ばしくて結構でした。バケットとフォカッチャ。「イチゴのマリネとフォアグラのキャラメリゼ」。これは反則(笑)。まるでドルチェをいただいているようでした。「旬の地物野菜のタリオリーニ」。野菜しか入ってなかったのですが、物足りなさも無く美味。ブロードを使っておられたのかどうかは分かりませんでした。「鰆のポワレ」。菜の花が添えられていて、その苦味が、香ばしく焼かれた鰆の香りやなんかと調和していて下戸な自分を恨めしく思う出来。「ブルターニュ産仔鴨のロースト」。サクサクの皮と、噛めば噛むだけ旨味の出る肉とが当たり前のように旨い。ほんのりと香る鴨臭も実に良い。これまた下戸な自分が恨めしい。「金柑のシブースト」。マサシク金柑(笑)。甘くて旨い。エスプレッソ。この日はジェラートもお買い上げで、シェフお勧めのチョイスなので楽しみです。
2019.02.18
コメント(0)
2018食べ納めデス。本年最後の外食はギリギリ滑り込みでイプシロンさんの予約が取れたので、クリスマスコース(ランチ)をいただいてきました。熟考の末アレをチョイス。先ずはアミューズと言うことで「キャビアと中トロ 帆立のタルタル イカ墨ソース」。帆立、中トロ、キャビア。イクラの姿も有りのイカ墨ソース。いつものパンとグリッシーニ。前菜は「ブルターニュ産オマール海老 七面鳥 テリーヌ ズッキーニ巻き」。左手前のズッキーニ巻は七面鳥のペーストと、海老の胴の部分の身を使って有るそうです。右奥のものは爪の身と菜の花などでテリーヌにして有りました。スープ。「北海道産蝦夷鹿と菊芋のポタージュ 蝦夷鹿のラヴィオリ 黒トリュフ、ミルクパンと蝦夷鹿の生ハムリンゴ添」。黒トリュフたっぷりで、蝦夷鹿特有の香りが食欲をそそるワケですが、少し癖が有るので苦手な方も居られるかと。生ハムは火を通したリンゴとミルクパンと生ハムの風味が抜群な感じで、とても旨い。パスタは「フレッシュトマトと水牛のモッツアレラチーズのパスタ」。イプシロンとガビアーノでは水牛のモッツアレラチーズが多いのですが、これがまた特有の風味が有って、美味なんですよね。魚料理は「甘鯛の鱗焼き 伊産ポルチーニ茸のリゾット ザバイオーネソース」。甘鯛とザバイオーネソースが誠に結構でした。ポルチーニも。肉料理。「広島牛A5 ランプ フォアグラ パイ包み 赤ワインソース」。肉は旨いのですが、それを引き立てるパイ生地や野菜類とソースがこれもまた素晴らしい出来でした。ドルチェ。名称は覚えられませんでした(笑)。シャーベットをチョコレートでコーティングした冷たいお菓子に、上からキャラメルソースをかけてあります。酸っぱくて、甘くて、苦くて、渋くて、実に美味い。そして小菓子。エスプレッソ。ゴエミヨー。夜のクリスマスコースのお高いコースの値段が18,000円とかになってて、ぎょえー高価格路線に行っちゃうの?って心配してるんですが…(ヽ;´ω`)
2019.01.10
コメント(0)
と言う、ワ、ケ、で。久しぶりにランチコース(スペシャルじゃない方(笑))を!前菜盛り合わせ。柿と生ハムバルサミコ。ライスコロッケ。海老のサオール。ベビーホタテとブロッコリーのバーニャカウダ。どれも美味いのですが、生ハムが一段と旨い。フグと春菊のペペロンチーノ、カラスミ添え。想定とはチョッと違ったのですが、美味い。もっと春菊の香りが効いているかと思いました。チョコカタラーナ。右に有るのはラムレーズンのジェラート。で、キンボ。ゴチソウ(ヽ´ω`)サマデシタ!
2018.12.29
コメント(0)
どっぷりの12です。メニューが新しくなってますね。内容は…チョッと迷ってアレを!まず「ローストビーフと彩り野菜のサラダ」。旨々ローストビーフ。フォカッチャとゼッポリーニ。あれ?一つは何処言った?アレ。「山口産渡り蟹のトマトソース」(大盛りw)。ドルチェは「ティラミス」。「すごくピンぼけ」w。んで、「キンボ」。ゴチソウ(ヽ´ω`)サマデシタ。
2018.12.19
コメント(0)
ノンアルコールのカクテル。なんだったっけ(笑)?気候も良くなり、食欲の秋と言うことで行ってまいりました。リンゴのバヴァロワ キャビア添え。リンゴの香りが良い。リグーリア風魚介のサラダ、ラ・セッテスタイル。ラ・セッテスタイルと言うだけに、この感じはいかにもラ・セッテな(笑)感じです。バターナッツカボチャのスープ、フォアグラのポワレ。える・ぷさい・こんがりィフォアグラ(笑)。洋梨のような瓢箪のような外観のカボチャを見たことは有りますが食べたことは無かったです。オーブンで焼いたりピュレにしたりするそうですが、普通に煮物にすると煮崩れるみたいですね。秋のキノコとトリュフのタリオリーニ。キノコたっぷりの、マサニ秋のパスタ。スズキのポワレ。何時もより少し冴えがないかな?フランス産鴨のロースト。こちらも同様でしたが、不味いということは無いです。皮目はサクサクで実に旨い。イチジクのスープ ゴルゴンゾーラと蜂蜜のジェラート。スープというよりジャムに近い。ゴルゴンゾーラと蜂蜜の風味と無花果の甘さなどが、ナカナカ良い感じで美味い。エスプレッソ。人間の舌とか思い込みとか実に当てにならないものなワケですが、今日は焼き物の冴えがイマイチに感じて、多分、一定水準以上のものなのに「思い込み以上」の物で無ければ「イマイチ」と感じてしまうと言う「自分の舌」と言うヤツが情けないな。普段たいして味わう事なく「凄い凄い」「素晴らしい」と書いていると言うわけで、その信憑性に問題が有るわ、これは(笑)。(ヽ´ω`)皆さんこのブログの内容は、全般に信用できませんよ(笑)。
2018.12.14
コメント(0)
「らくだセット(日替わりランチ)」。650円(税込み)珍しく「珈琲豆屋 大和」さんでランチをいただきました。左上から「麻婆豆腐(っぽいなにか)」、一皿盛りも左から「大根(などの)サラダ」、上に行って「ポテトサラダ」、「おから」、「ミニトマト」、「こんにゃくの炒め煮」、「鰤の照り焼き(煮?)」「味噌汁」。おそらく概ねすべて手作りだと思います。なにがどのように手作りなのかは分からんのですが、出来合いのものは使われてないように思います。なんとなく家庭的で落ち着きのあるお料理ではないかと思います。
2018.10.03
コメント(0)
今日はメニューを撮り忘れ。「どっぷり」の「11」です。撮り忘れても大丈夫、変わってませんでした。ローストビーフのサラダ。なんか今日は野菜が多い。「とろ~りモッツァレラのフレッシュトマトソース」(大盛りw)。何やら良い香りがする「とろ~りモッツァレラのフレッシュトマトソース」(大盛りw)。例によって絶妙な「クレマコッタ」。爽やかでフレッシュな感じで良い。〆はキンボ。ご馳走さまでした(ヽ´ω`)ノシ
2018.09.16
コメント(0)
週に一度くらい「元気市」へ行って買い物をしています。価格が飛び抜けて安いとかそう言うワケでは無いのですが、ワリと新鮮で「おいしい」物が多いような感じがしていました。それで先日の事、買い物中に嫁さんが「ねえ、あれ」と言って見ている方を見ると、そこには「ラ・セッテ」の北村シェフが。当たり前ですが真剣な眼差しで野菜を吟味しておられました。以前には「レストラン・ミル」のシェフ辻田サンにもお会いした事が有るのですが、朝早めの時間に「元気市」で買い物をしていると、いかにも「料理人」な雰囲気を持った方を数名見かけます。ワシらは別に目利きではないのでアレですが、仕事で「元気市」へ来ていると思われるそれらの方々にとっては、地元で採れる食材で、リーズナブルでなおかつ美味しい物が得られると言う事なのでしょうか。北村シェフには邪魔にならない程度に声をかけさせてもらって、こちらも買い物を済ませたのでした。(ヽ´ω`)この日「元気市」で仕入れた食材は、その日のうちにお店で提供されたのでしょうね。
2018.09.12
コメント(0)
調子に乗りすぎてます「どっぷり」の「10」です。(ヽ:´ω`)腹に収まる前の「ゼッポリーニ」と「フォカッチャ」。前回と同じく「ローストビーフのサラダ、バルサミコドレッシング」。盛り付けが少し変わって、チョッと豪華な感じ?ナゼか前回と同じく「バナメイエビのジェノベーゼクリームソース」(大盛りw)。今日はサヤインゲンがチョッとだけ柔らかかったけど、旨いことには変わりなしの「バナメイエビのジェノベーゼクリームソース」(大盛りw)。ドルチェは「紅茶のクレマコッタ」。ガビアーノくらいでしか「クレマコッタ」を食べないのですが、クレマコッタは美味い食べ物で有ることはマチガイナイ。〆はキンボ。ナゼかピンぼけ(笑)ご馳走さまでした(ヽ´ω`)ノシ
2018.08.29
コメント(0)
「ルノー広島中央」へコレオスを預けた日は「イプシロン」にお邪魔していました。「イプシロンコース」の値段が(6,000円)1,000円ほど上がっていました。嫁さんが予約の電話をした時に聞いていたので、こりゃ「ゴ・エ・ミヨ価格」になったのか?とも思ったのですが、「イプシロン」のシェフがただそのためだけに値上げするとも考えられないので、それは「確認せねばなるまい」という事でイプシロンコースをいただいて来ました。まずのっけからパンに変化が。天然酵母を使ったパンとフォカッチャ(定かではない(笑))。ズッシリと重い、醗酵が弱い感じで、ほとんど膨らんでいないパンです。面白い。アミューズ「桃とトマトのスープ」。と言うか、ガスパチョのような感じです。白桃の身も有るのですが、赤いサイコロ状の物も桃です。真ん中には野菜のゼリー寄せも。もう既に1,000円の値上げ分は元を取った感じです(笑)前本日の前菜。「ゴギのニョッキ ジロール茸 自家製カラスミ」。ゴギと言うのは西中国山地に生息する珍しい川魚のことで、最近は食用にも出回るようになったのですね。本日の一品。「アワビのパイ包み揚げ」。割合と大きくて柔らかいアワビがパイ生地で包まれています。おそらく(笑)ジャガイモかなにかの芋とか、ほうれん草とかそう言ったもので包みパイ生地で包んで揚げたものと思われます。後から追加で出てきた「アワビの肝」。小鍋で火を通してその鍋のままシェフが持ってきて「肝どうぞ」みたいな感じで出してくれました。なぜ「後から提供」なのかは謎。(ヽ´ω`)パスタ。「ピィチ イタリヤ産ウサギ オリーブのラグーソース」。ミンチ状では無いウサギを食べるのは初めてな気がします。極旨。たぶん「カモのロースト」。胸肉だと思うのですが、実に良い鴨。美味。口直し「クリームブリュレ」(たぶん)。このトリュフがキャラメリゼしたブリュレとともに実に良い。「ピスタチオのセミフレッド アイスとゴボウのジェラート」。ゴボウのジェラートと言うのは初めて食べました。どの様に調理して有るのかは不明ですが、ゴボウには違いなかったです。全体的なハーモニーが実に良い。小菓子。と言っても手がとても掛かってますね。相変わらず手抜き感なしの誠実なコースでした。6,000円が安い金額とは言いませんが、これだけの物が出てくれば、コストパフォーマンスは非常に良いと言い切っても問題ないでしょう。今日もごちそうさまでした。(ヽ´ω`)ノシ
2018.08.27
コメント(0)
「どっぷり」も「9」となり、調子に乗ってまいりました!(ヽ´ω`)今日のサラダは「ローストビーフのサラダ、バルサミコドレッシング」。ローストビーフが良い香り。「ゼッポリーニ」。「バナメイエビのジェノベーゼクリームソース」(大盛りw)。「バナメイエビのジェノベーゼクリームソース」(大盛りw)。「ほくほく」のサヤインゲンと「ぷりぷり」な「バナメイエビ」にサイコロ状のジャガイモ。ドルチェは「クレマカタラーナ」。「かりかり」キャラメリゼが良い。〆はキンボ。ご馳走さまでした(ヽ´ω`)丿
2018.08.19
コメント(0)
今日は嫁さんのオゴリで、やってきたのはワシ一人。「どっぷり7」から日がそれほど経過していなかったのですが、メニューが少し変わっていました。サラダは「シーザーサラダ 鶏むね肉のワイン蒸し添え」。皿の上に乗っているものに違いは無いのですが、前回とは盛り付けが変わっています。パンはフォカッチャとゼッポリーニですが、ゼッポリーニはすでに腹の中。グアンチャーレの風味が素晴らしかった「アマトリチャーナ、グアンチャーレのトマトソース」。(普通盛りw)今日は珍しく「普通盛りw」にしたら、ウェイトレスの娘に「大盛りでなくてよろしいのですか?」って聞かれました(笑)もはや珈琲と柑橘の香りしかしない「パンナコッタ」。少し柔らかめの感じでしたが激ウマ。そして「キンボ」。ご馳走さまでした(ヽ´ω`)ノシ
2018.08.13
コメント(0)
行ってきました「夏のラ・セッテ」。パイナップルと何かの(笑)カクテル。もちろんノンアルコール。「鮎のパートブリック包み 胡瓜、枝豆、メロン」ブレ(笑)いつぞやと同じ様に、鮎を三枚下ろしにして身を合わせて、肝のペーストを塗ってパートブリックで包んで焼いてあります。鮎と瓜っぽいものは風味が合うようで、実に美味。尻尾まで残さずいただけました。パンはバケットとフォカッチャ。冷静スープは「とうもろこしの冷製スープとバヴァロワ」。本日のこのスープはフレンチの「レストラン・ミル」並に塩味が薄く、コーンそのものをいただいている感じです。嫁さんは物足らない感じでしたが、ワシは好きな味でした。お勧めパスタは「鱧のパスタ」。カラスミがふりかけて有りまして、肉厚で旨味の多い鱧の美味なこと。「鱸の焼いたの(笑)」。小松菜のソースだったかと。魚の香りと小松菜の香りが絶妙な感じな上に、例によって抜群に好みな焼き加減でした。「仏産仔鴨胸肉のポワレ」。これまたワシには非の打ちどころが全く見えない焼き加減。カリカリの皮と、しっとりの胸肉が、もう何とも形容のしようが無いと申し上げておきましょう。「メロンのスープとスイカのジェラート」。ジェラートがほんのりとした朱色なので、一瞬「すいか?西瓜は?」と思ってしまったワケですが、食してみれば、紛うことなくスイカでした(笑)んで、エスプレッソ。いつも帰宅すると「今日、印象に残った料理は?」という会話を嫁さんとするんですが、ココ最近の「ラ・セッテ」さんはナカナカ難しい。特に、焼き物の火加減がワシの好みの「ほぼ、ど真ん中」に来ているので、どの一品も甲乙つけ難し!という事で、上の画像のような火加減がお好みの方は、季節ごとに「ラ・セッテ」さんへ出かけましょう。ゴ馳走サマデシタ(ヽ´ω`)ノシ
2018.07.31
コメント(0)
久しぶりのガビアーノ。いつものようにランチセット。「シザーサラダ、鶏胸肉のワイン蒸し添え」。フォカッチャのクルトンと思われますが、チーズやら鶏やらマヨネーズソースやら良い。例によってゼッポリーネはすでに腹の中(笑)「揚げ茄子とボロネーゼソース、フェットチーネ」(大盛りw)。「揚げ茄子とボロネーゼソース、フェットチーネ」(大盛りw)。「クレマコッタ」と「エスプレッソ」。いつものキンボ。ご馳走さまでした(ヽ´ω`)ノシ
2018.07.21
コメント(0)
お馴染みのイプシロンに行ってきました。今日は「サンペレグリノ」。アミューズ。「丸ごと鮎の冷たいパスタ」。鮎のほぐし身と切り身、雲丹、右の丸いのは肝を使ったペースト。上に見えるのは、なんとかいう(笑)ものでくるんで焼いた物。鮎なので全般的に苦い。のが旨いワケですが、肝のペーストが一段と苦い。のですが、後に尾を引かないクールな苦味。雲丹のコク味と様々な苦味が混ざり合って、実に美味。まあ、苦手な方はかなり駄目なのではないかと思います。いつものパン。本日の前菜。フォアグラのテリーヌ。カプレーゼ。テリーヌの上に乗せて有るのはリンゴのペースト。下に敷いて有るのはコーンのソース。リンゴもコーンも甘いのですが、それぞれまた違った甘みなので、味わいが複雑な感じがします。しかもカプレーゼのモッツァレラが大変に良い。と、そこへシェフが現れて「イカ墨のパスタを使います」って仰って、用意してあった生地を伸ばして切り始めました。にょにょ。「今日は奇しくも貸し切りです(笑)」と言いつつ、にょにょにょ…アスパラのスープ。ポタージュなんでしょうか、そのまんまアスパラの味がして旨い。完食。フランス、ロゼール産子羊のラグー。ジロール茸入。羊乳チーズと子羊に、ジロール茸が相性抜群です。肉と茸はそれぞれが結構癖が有るんですが、組み合わせるととても良い。下戸なのにワインが欲しくなる一品ですわ。ただ苦手な方はやはり駄目かも。嫁さんがオーダーしたのは「サザエのジェノベーゼ」。そら豆、カラスミなど入。そこにメイン用に運ばれて来たナイフ。見覚えが有るようなデザインだな…と思ってよく見ると…「オピネル」じゃありませんか。カトラリーとしては知らなかったのですが、アウトドア用の小刀でも有名なので、そちらで知っていました。どこにやったかな、オピネルの折り畳みナイフ(小刀)持ってるんですが…メイン料理は二人して「仔牛のフィレ肉パイ包み」。フォアグラ、サマートリュフ、フランス産ホワイトアスパラ。肉もさる事ながらホワイトアスパラが滅法旨い。いつもとは趣向を変えての小菓子は「マンゴー」。お願いしたドルチェは「フォンダンショコラ」。アイス乗せ。濃い。実に濃い。甘くて濃厚。イプシロンのドルチェとしては珍しく苦味は殆ど無い。ワシが鈍感なだけかな?ご馳走さまでした。(ヽ´ω`)ノ
2018.07.17
コメント(0)
生活のリズムが変わり、調子に乗って訪れて居ます「どっぷり6」です。時期が離れていないので、サラダは変わっていません。意外とリコッタがアクセントになっていて良い。定番フォカッチャと同じく定番ゼッポリーニ。ホタルイカと蕗(フキ)のペペロンチーノ(大盛w)。ホタルイカと蕗(フキ)のペペロンチーノ(大盛w)。イカとフキの香が結構イケる。フキが甘い。チーズとバナナのパウンドケーキ。多分リコッタチーズとバナナとチョコチップ。ナカナカ絶妙な感じで良い。今日もご馳走さまでした。(ヽ´ω`)
2018.06.19
コメント(0)
全405件 (405件中 1-50件目)