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皆さんこんにちは。このブログは基本的には「予約投稿」と言うことで、本日、予定通りであれば鳥取市を発って広島へ向かっているか、遅れていれば石川県能美市辺りに居るのではないかと思います。 このエントリーの内容は「2024年第四回桃三昧(笑)」と言うことで、時期的には7月下旬ころなので、前回同様約二ヶ月以上前の状況です。 恐らく時間がとれていて、Xにポストの1つや2つはアップしていると思うので、このブログを継続してご覧になっておられる方で興味の有る方は、そちらも参照して(何のw?)いただければと思います。 と、言うことで、「第三十四回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 この節は、「2024年第四回桃三昧 今期最終回(笑)」へ出掛けたときの燃費です。 恒例のドライブと言うことで、一般道とSA、PA以外のほとんどで適宜アシストを使って走っています。ATセレクターのドライブレンジは「Bモード」、マルチセンスは極力「Eco」モードを使っています。 ルートは往復ともに「2024年桃三昧(笑)」ドライブと言うことで、「広島IC」から「山陽IC」を利用。前日に給油しているので一般道を10キロ程度走行と言ったところです。 運転状況も「2024年桃三昧」のそれで、高速道路の夜間割引を利用するため、往路は早朝出発。復路も朝8時ころには高速道路を走っていると言った感じで、お昼前には広島に帰っていました。「2024年桃三昧」での走行は時間帯がいつも同じで平日と言うことも有ってか、往路は順調で、追い越しもほとんど無し。復路はそれなりの交通量で、複数回の追い越しが有りました。今回は、(ワシにしては)やや強めの加速を伴う追い越しが、二、三度あって、少しづつ数値が上がっていた車載燃費計の値が復路ではあまり上がりませんでした。 それ以外では基本は順調で、特別なことも起こってはいません。 気候的にはかなり良い天気で、朝から一日ピーカンと言って良い位の晴れ模様でした。 それでは第三十四回の燃費です。走行距離 334.7km給油量 14.18L燃費 23.6km/L車載燃費計 26.1km/L カタログデータの高速道路モードWLTC-Hが23.5km/L、と言うことで例によってこれと比較します。実燃費比は約+4%でした。車載燃費計比は約+15%でした。車載燃費計と実燃費の差は約-10%でした。 想定よりも低かったです。と言っても、24km/Lくらいかなと思っていたので、誤差範囲かなと思います。ですので、想定よりも低かった理由はなかなか思いつかないのですが、強いて挙げるとすると、追い越しの回数と加速の強度かな、と思います。 とは言え、満タン法による数値がカタログデータ程度の値ですので、それ自体はなんら問題の無い、いや、優秀な値であり、燃費性能だと言っても過言では無いでしょう。 と言うわけで、ここまでのデータは…最高燃費 26.3km/L(参考値30.4km/L)最低燃費 13.9km/L平均燃費 19.5km/L でした。 コンマ以下で値が上がり下がりしていますが、なんとか持ち堪えています(笑)。
2024.09.21
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「第三十三回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 皆さんこんにちは。このブログは基本的には「予約投稿」と言うことで、本日、予定通りであれば札幌を折り返し、恐らく宮城県仙台市付近、遅れていれば青森県青森市、進んでいれば栃木県の益子町か笠間市辺りに居るのではないかと思います。 このエントリーの内容は「2024年第四回桃三昧(笑)」直前と言うことで、時期的には7月の中旬から下旬ころなので、約二ヶ月以上前の状況です。 現状(2024/08)、主にアルカナの燃費についてのエントリーばかりなのですが、月に一度か二度、ドライブに出かけているので、給油毎にエントリーを書いていると、このようなペースになるんですね。ですから、この度の「グランドツアー」でも、給油毎のエントリーでやって行く予定ですので、5回前後のエントリーにはなるだろうと思います。 「グランドツアー」についてのエントリーもアップするつもりは有るんで、その辺り織り交ぜながらのペースでアップして行くと、「グランドツアー」系のエントリーが終わるのが年末になってしまうやも知れませんね(笑)。 と、言うことで、「第三十三回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 この節は、「2024年第三回桃三昧(笑)」へ出掛けたとき以降の日常走行の燃費です。この節も、翌日「2024年第四回桃三昧 今期最終回(笑)」へ出かけるために前日に給油したものです。が、前回の「2024年第三回桃三昧(笑)」からちょうど一週間後と言うことで、距離、燃料共に極僅かとなっています。 走行条件はいつものように、ATセレクターのドライブレンジは「Bモード」、マルチセンスは極力「Eco」モードを使っています。 運転状況は日常のそれで、通勤、買い物、送迎、駐車待機など。この節は12ヶ月点検で、三日間ほどディーラーに入庫していました。それ以外には特別なことは起こってはいません。 気候的には梅雨は明けていましたが、夏本番と言うには些か微妙な天気でした。とは言え暑いことに変わり無く、まあ、夏でしたね(笑)。 それでは第三十三回の燃費です。走行距離 92km給油量 6.16L燃費 14.9km/L車載燃費計 14.8km/L いつもの様にカタログデータ市街地モードWLTC-L 19.6km/Lと比較します。実燃費比は約-24%でした。車載燃費計比は-25%でした。車載燃費計と実燃費の差は約%1でした。 想定よりも少し悪いですが距離が短く、定期点検があったのでこんなものかなと思います。通勤経路の変更による影響は、走行した期間が短いのでまだ分からない感じですね。 と言うわけで、ここまでのデータは…最高燃費 26.3km/L(参考値30.4km/L)最低燃費 13.9km/L平均燃費 19.4km/L でした。 平均燃費が19.4と19.5の間を行ったり来たりしています。
2024.09.14
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この節は、「2024年第三回桃三昧(笑)」へ出掛けたときの燃費です。 走行条件です。例によってドライブと言うことで適宜アシストを、と言うか、前回、前々回のドライブ同様一般道とSA、PA以外のほとんどでADASを使って走っています。ATセレクターのドライブレンジは「Bモード」、マルチセンスは極力「Eco」モードを使っています。 ルートは往復ともに前回のドライブと同じ「広島IC」から「山陽IC」まで。前日に給油しているので一般道を10キロ程度走行と言ったところです。 運転状況ですが、今回も高速道路の夜間割引を利用するために早朝から走行した事もあってか道中の高速道路は順調で、複数回の追い越しもしましたがアクセルを踏んでの加速追い越しは復路で3回くらいあった程度と思います。と言っても、やんわりと加速して、大幅な速度超過にはならない程度の追い越しです(笑)。 アダプティブ・クルーズ・コントロールの設定は83キロくらいで、例によって最近ワシ的流行の実走行速度80km/h走行です。 前回の「2024年第二回桃三昧(笑)」の時の燃費の値が25.9km/lでしたが、さらに気温も高くなってきていますがどうでしょうか? それでは第三十二回の燃費です。走行距離 334km給油量 13.53L燃費 24.7km/L車載燃費計 26.7km/L 先にも書きましたが、同じルートを通っているのに前々節よりも走行距離が長いのは、給油を前日に行っているからです。 今節も高速道路比率が高いので、カタログデータ高速道路モードWLTC-H 23.5km/Lと比較します。 実燃費比は約+5%。車載燃費計比は約+14%。車載燃費計と実燃費の差は約-8%でした。 往路で車載燃費計が26km/L台を指していたので、これは25km/Lくらいかなと思っていましたが、結果は25km/lに届かずでした。追い越し回数は概ね前回と変わらない感じだったのですが、SAPAに寄った回数が少し多かったので已むを得ない感じです。減速はさておき、SAPAから本線走行車線へと進入する際の加速は、車載燃費計を見ていても分かるくらい数値を低下させますので、やはりPASAによる回数というのも、燃費には影響が有りますね。 と言うわけで、ここまでのデータは…最高燃費 26.3km/L(参考値30.4km/L)最低燃費 13.9km/L平均燃費 19.5km/L でした。 なんとか平均値を維持していますね(笑)。
2024.08.31
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この節は、「2024年第二回桃三昧(笑)」へ出掛けたときの以降の日常走行の燃費です。翌日「2024年第三回桃三昧(笑)」の予定だったので早めの給油になっています。 走行条件ですが、例によって日常走行の定番条件でATセレクターのドライブレンジは「Bモード」、マルチセンスは極力「Eco」モードを使っています。 それで、この節からは少し通勤ルートを変えました。往復ともに変更した同じ道を使っていますが、これまでの道よりも少し距離が長い代わりに、やや流れが良いように思います。 運転状況は日常のそれで、通勤、買い物、送迎、駐車待機などでしたが、今節は駐車待機の時間が長く、ざっくりで合計3時間以上あったと思います。さすがに暑いので車は起動させたままにしましたので、どこをどう頑張っても燃費の低下は避けられないと思われます。 気候的には梅雨終盤で蒸し暑く、雨もそれなりに降ったりしていかにも梅雨らしい天候の節でした。 それでは第三十一回の燃費です。走行距離 445km給油量 28.60L燃費 15.6km/L車載燃費計 16.9km/L カタログデータ市街地モードWLTC-L 19.6km/Lと言うことで実燃費比は約-21%でした。車載燃費計比は約-14%でした。車載燃費計と実燃費の差は約-8%でした。 想定通りに悪かったです(笑)。とは言え、恐らく3時間以上あったと思われる駐車待機を含む燃費であると考えれば、これはこれでそんなに悪くもない気がします。想像ですが、コレオスで同じ状況だったと仮定すると恐らく7km/L台、もしかすると6km/L程度だったかもしれないと思うので、それと比べればかなり良い値と言えますが、ここでコレオスと比べると言うのはそれはそれで如何なものかと思います(笑)。 と言うわけで、ここまでのデータは…最高燃費 26.3km/L(参考値30.4km/L)最低燃費 13.9km/L平均燃費 19.4km/L でした。 平均燃費がコンマ1ほど下がりましたが、この状況でもコンマ1程度でした。
2024.08.24
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この節は、「2024年第二回桃三昧(笑)」へ出掛けたときの燃費です。諸般の事情により、ドライブ当日の早朝に給油しています。 走行条件です。例によってドライブと言うことで適宜アシストを、と言うか、一般道とSA、PA以外はほとんど使って走っています。ATセレクターのドライブレンジは「Bモード」、マルチセンスは極力「Eco」モードを使っています。 ルートは往復ともに前回と同じ「広島IC」から「山陽IC」まで。一般道を5キロ程度走行。と言ったところです。 運転状況ですが、高速道路の夜間割引を利用するために早朝から走行したためか道中の高速道路は順調で、複数回の追い越しもしましたがアクセルを踏んでの加速追い越しは復路で4回くらいあった程度と思います。と言っても、やんわりと加速して、大幅な速度超過にはならない程度の追い越しですよ(笑)。 アダプティブ・クルーズ・コントロールの設定は83キロくらいで、例によって最近ワシ的流行の実走行速度80km/h走行です。休憩として1時間に一回程度、PA、SAに入っています。 前回の「2024年第二回桃三昧(笑)」の時の燃費の値が24.7km/lでしたが、気温も高くなってきているので、果たしてどうなるんでしょうか? それでは第三十〇回の燃費です。走行距離 328km給油量 12.66L燃費 25.9km/L車載燃費計 27.6km/L 同じルートを通っているのに前々節よりも走行距離が短いのは、当日給油したガソリンスタンドが、「広島IC」の直ぐ近くに有るからです。 今節は、前々節よりも更に高速道路比率が高いので、当然カタログデータ高速道路モードWLTC-H 23.5km/Lと比較します。 実燃費比は約+10%。車載燃費計比は約+17%。車載燃費計と実燃費の差は約-6%でした。 往路の車載燃費計が28km/L台を指していたので、これは25km/Lは超えてくるなと思っていましたが、結果は26km/lに届きそうな勢いでした。追い越し回数が前回よりも多かったですし、SAに寄った回数も少し多かったですし、暑さのせいでエアコンの使用頻度や使用時間が伸びているはずなので、走行中はあまり期待していなかったのですが好記録となって良かったです。 この調子でドライブ時の好燃費が持続してくれる事を願いますね(笑)。 と言うわけで、ここまでのデータは…最高燃費 26.3km/L(参考値30.4km/L)最低燃費 13.9km/L平均燃費 19.5km/L でした。 日常走行の値が低下しがちなので、やはりドライブでの燃費の良さは平均燃費の維持に効果が有りますね。
2024.08.17
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「第二十九回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 この節は、「2024年第一回桃三昧(笑)」へ出掛けたとき以降の日常走行の燃費です。ドライブ当日に給油し、なおかつ早めの給油になっています。 走行条件ですが、いつもの日常走行という事でATセレクターのドライブレンジは「Bモード」、マルチセンスは極力「Eco」モードを使っています。 運転状況は変わらず日常のそれで、通勤、買い物、送迎、駐車待機など基本は順調で、特別なことは何も起こってません。 気候的に梅雨時期特有の高温高湿度で、気温はそれほどではなくても、除湿のために朝からエアコンをオートで使う事が多かったと思います。 てなワケで第二十九回の燃費です。走行距離 213km給油量 12.3L燃費 17.3km/L車載燃費計 18.2km/L 日常走行という事で、カタログデータWLTC市街地モードWLTC-L 19.6km/Lと比較します。 実燃費比は約-12%。車載燃費計比は約-7%。車載燃費計と実燃費の差は約-6%でした。 想定よりも悪いのですが、走行期間が一週間と短く、エアコン使用などの事を考えると已むを得ない感じなのかなと思います。 と言うわけで、ここまでのデータは…最高燃費 26.3km/L(参考値30.4km/L)最低燃費 13.9km/L平均燃費 19.4km/L でした。 前節のデータが良かったので、なんとか平均値が踏み留まった感じですね。
2024.08.10
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この節は、昨年我が家で好評だった「桃三昧」を今年も行うために、「2024年第一回桃三昧(笑)」として岡山方面へドライブに出掛けた時の燃費です。 まず走行条件です。ドライブと言うことで適宜アシストを使って走っています。今回はほとんどの走行が高速道路と言うことで、一般道を走行した10キロ程度と、PA、SA、以外はアシストを使っています。そして、こちらはいつも通り、ATセレクターのドライブレンジは「Bモード」、マルチセンスは極力「Eco」モードを使っています。 ルートは、往復共に「山陽高速自動車道」を使っています。往路は「広島IC」から入って「山陽IC」。復路も「山陽IC」から入って「広島IC」。現地での移動に一般道を5キロくらい走行したといった感じです。 運転状況ですが、高速道路の夜間割引を利用するために自宅を3時ころに出発しました。走行の状況は基本的に順調で特別なことも起こってはいません。ただこの度のドライブも、規制されていない区間は試験的に全線で時速80キロを目安に走行しています。クルーズコントロールの設定値は83キロくらいです。 1時間に1回ほどPAやSAで休憩しています。また、状況に応じて、軽く加速させた追い越しを数回しています。 気候的には、前回のドライブに引き続いてこの日も雨で、そこまで酷い降り方では無かったですが、特に往路ではそれなりに降られました。気温はそれほど暑くなかったのですが、梅雨時特有の湿気のせいでウインドガラスが曇るので、出発直後から帰宅までの間、エアコンをオートで作動させています。 それでは第二十八回の燃費です。走行距離 355km給油量 13.59L燃費 24.7km/L車載燃費計 26.5km/L 今回はほとんど高速道路を走ったと言うことで、高速道路モードWLTC-Hと比較します。WLTC-Hは23.5km/Lと言うことで実燃費比は約+5%でした。車載燃費計比は+13%でした。車載燃費計と実燃費の差は約-7%でした。 最高燃費の参考値、高速道路のみで30.4km/Lを記録したものと同じルートと言うことで、想定したよりも少し低いですが、相変わらずのカタログデータ超えで良い値だったと思います。想定では25km/Lを超えて欲しかったのですが、やはりエアコンを使う頻度が上がっているので、これは已むを得ないのかなと思います。 今節以降、何度か「桃三昧」を敢行予定ですので、同様なルートを同様な条件で走行することで高速道路での燃費の目安が出るのではと期待しています。 と言うわけで、ここまでのデータは…最高燃費 26.3km/L(参考値30.4km/L)最低燃費 13.9km/L平均燃費 19.4km/L でした。 前節、前々節に続いて平均燃費が徐々に上向きですね。
2024.08.03
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「第二十七回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 この節は「道の駅 北浦街道 豊北」へ出掛けたとき以降の日常の走行燃費です。翌日にドライブの予定だったので給油しています。 走行条件はいつも通り、ATセレクターのドライブレンジは「Bモード」、マルチセンスは極力「Eco」モードを使っています。 運転状況は日常のそれで、通勤、買い物、送迎、駐車待機など、基本は順調で特別なことも起こってはいません。 気候的には暑い日が多くなって来て、朝の通勤時はさておき少しでも日差しが有ればもう真夏のような…いや、梅雨時期ということも有って湿度が高くてとても不快でした。こうなるとエアコンはオートで動かすしかなく、ワシの場合アルカナの設定では21℃の設定で、状況に応じて19℃〜23℃の間を上げ下げしています。 それでは第二十七回の燃費です。走行距離 829km給油量 41.93L燃費 19.8km/L車載燃費計 21.1km/L きっちり一ヶ月走行して給油と言うことで、それなりの距離を走り、それなりの給油量となっていますね。 日常の走行ってことでカタログデータ市街地モードWLTC-L19.6km/Lと比較します。 その結果は、ほぼカタログデータ程度の値でした。実燃費比は約+1%でした。車載燃費計比は+8%でした。車載燃費計と実燃費の差は約-6%でした。 同様な走行条件で同程度の走行距離だった「燃費を記録する二十三回」よりも0.4km/Lほど良い値です。0.4km/L程度は誤差範囲だと思いますが、それでも値が上向き加減と言うのは気分が良いものです。 この節は当初から車載燃費計の値が20超えと言う感じでした。それでしばらくの間は22に近い値も出していましたが、やはり気温の上昇とともにエアコンの設定をオートにする事が増えたためか、21.0〜21.2km/L辺りを上下して、結果はご覧の通りとなりました。 と言うわけで、ここまでのデータは…最高燃費 26.3km/L(参考値30.4km/L)最低燃費 13.9km/L平均燃費 19.3km/L でした。 市街地燃費の値と平均燃費の値が同じくらいなので平均が下がらなくなりましたね。
2024.07.27
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「第二十六回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 今節は、「道の駅 北浦街道 豊北」へドライブに出掛けたときの燃費です。 当日の走行条件ですが、ドライブと言うことで例によって適宜アシストを使って走っています。比率的には8割くらいでしょうか。ATセレクターのドライブレンジは「Bモード」、マルチセンスは極力「Eco」モードを使っています。 ルートです。 当日の想定は、「沼田スマートIC」から「小月IC」まで高速道路を使って向かうつもりだったのですが、往路の途中で「GoogleMap」が降りろ降りろって言うんで、「玖珂IC」で降りて、その後国道2号線、国道435号線を通りました。 復路は国道435号線を通り、途中美祢市に有るパン屋さんに寄り道して、「美祢IC」から「中国縦貫道」、「山陽自動車道」などを通って、いつものガソリンスタンドまでと言うルートでした。 運転状況は、高速道路の「夜間割」利用のため早朝3時ころ出発。生憎の雨で少し強く降る時もありましたが、現地到着までには雨も上がり、帰路は時折小雨が降る程度。広島県に入る頃には完全に止んでいました。 車の流れは順調でした。この日の走行では、高速道路での速度を全区間で時速80キロ程度で走っています。山陽自動車道は100キロ制限のところも多いのですが、この日は試験的にほぼ時速80キロくらいで走りました。 一般道は制限速度程度で走行。標高差はそれほどでは無かったですが、いくつかの峠を越えています。 天候は、先に書いたように往路はほぼ雨。高速道路などでも、例の「轍」による水溜りなどの影響を受けたと思います。前半の気温は暑からず寒からずでしたが、ガラスの曇り除去のためもあってコンプレッサーをオートで作動させました。後半は、少し陽射しが出たりしたこともあって、そのままオートでエアコンを作動させました。 それでは第二十六回の燃費です。走行距離 426km給油量 17.13L燃費 24.9km/L車載燃費計 26.0km/L 走行距離の約45%が一般道と、概ね半分でしたのでWLTC-Mと比べることにします。カタログデータのWLTC-Mは24.1km/Lと言うことで、実燃費比は約+3%でした。車載燃費計比は約+8%でした。車載燃費計と実燃費の差は約−4%でした。 当初、往路は「小月IC」、復路は「美祢IC」を使うつもりでしたので、期待値よりも少し悪いです。とは言っても、WLTC22.8km/L、WLTC-H23.5km/Lと比べても+のデータなんで特に不満では無いですね。 ここ何度かの燃費エントリーで触れていた「ルート選定」を、当初予定の通りに「美祢IC」か「小月IC」を通っていれば、25km/Lは超えたのではないかと想像します。 と言うわけで、ここまでのデータは…最高燃費 26.3km/L(参考値30.4km/L)最低燃費 13.9km/L平均燃費 19.3km/L でした。 日常走行での燃費が落ち難くなってきたため、ドライブ時の燃費の影響が強くなるのか平均値がイイ感じで上がっています。
2024.07.20
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「第二十五回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 この節は、「砥部焼観光センター炎の里」へ出掛けたとき以降の日常の走行燃費です。翌日にドライブの予定だったので少し早めの給油になっています。 走行条件ですが、いつもの様にATセレクターのドライブレンジは「Bモード」、マルチセンスは極力「Eco」モードを使っています。 運転状況は日常のそれで、通勤、買い物、送迎、駐車待機など。基本的に順調でしたが、例のバンパーの塗装補修で、修理工場に一週間ほど入院していました。 気候的には穏やかで、暑かった日も有りましたが、だいたい過ごしやすい感じでした。 それでは第二十五回の燃費です。走行距離 294km給油量 17.71L燃費 16.6km/L車載燃費計 18.2km/L カタログデータ市街地モードWLTC-Lが19.6km/Lと言うことで実燃費比は約-15%でした。車載燃費計比は-7%でした。車載燃費計と実燃費の差は約-9%でした。 走行距離も短く、補修による入院などの影響で今一つな値となりました。ま、これはどうしようもないですね。 と言うわけで、ここまでのデータは…最高燃費 26.3km/L(参考値30.4km/L)最低燃費 13.9km/L平均燃費 19.1km/L でした。
2024.07.06
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「第二十四回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 この節は、焼物を見るために昨年訪れた「砥部焼観光センター炎の里」へと再び出掛けたときの燃費です。当日は早朝出発する予定だったのでドライブ前日に給油しています。 走行条件ですが、例によってドライブと言うことで適宜アシストを使って走っています。概ね七割くらいでしょうか。ATセレクターのドライブレンジは「Bモード」、マルチセンスは極力「Eco」モードを使っています。 運転状況です。 基本的に順調でしたが、復路の国道2号線の海田市辺りから仁保交差点へ掛けてで、やや渋滞したくらいで特別なことは起こってはいません。 気候的には、早朝から午前中にかけては寒いくらいで、車載気温計を観察した範囲では8℃くらいからと言う感じでした。天候も快晴と言える感じで、昼前からは暑くてエアコンのコンプレッサーをオートで作動させました。 ルートです。 走行に占める高速道:一般道の割合としてはほぼ半々といった感じの比率だと思います。 往路は、山陽自動車道を尾道ICまで使い一旦一般道へ。高須ICから西瀬戸自動車道を今治ICまで利用して、その後は国道317号線から国道33号線などを通っています。 復路は、愛媛県道193号線から横道に逸れて国道317号線へと戻り、途中で「竹山荘」と言うお店に寄り道して食事をとって、今治ICから西瀬戸自動車道を通って高須ICで降り、その後は国道2号線を主に走行して広島まで戻りました。前回のドライブの萩行きの燃費が26.3km/Lと参考値を除いたこれまでの最高値だったので、走行距離の半分が高速道路とは言え値自体は期待してしまうのですが、気温上昇と共にエアコンの使用頻度が上がってくるので、さてどんなもんでしょうか。 それでは第二十四回の燃費です。走行距離 412km給油量 16.86L燃費 24.4km/L車載燃費計 25.5km/L カタログデータの郊外モードがWLTC-M 24.1km/L、高速道路モードがWLTC-H 23.5km/Lと言うことで、ルート条件としては微妙ですが、高速道路とは言え西瀬戸自動車道を走っているので今回もWLTC-Mと比較します。 実燃費はWLTC-M比で約+1%と、今回もほぼカタログデータ程度でした。車載燃費計比は約+6%でした。車載燃費計と実燃費の差は約-4%でした。 期待していたよりも低かったですが、燃費としてはカタログデータ程度という事で良い値でした。 今回の値が期待していたよりも低かった要因を考察しますと、一般道の、おそらく半分を占めたとおもわれる愛媛県側の国道県道が峠越えの道で、その上、昼食に寄ったお店も山の上に有ったりした事。それから広島市内での軽い渋滞。この2つが値を落とす結果につながったと考えられます。前回のドライブでの燃費エントリーで書いた、燃費に影響を与える条件の「ルート選択」のところで躓いていると言うワケですね。 とは言え、そう言った燃費に対する条件が厳しいと思われるルートを走行して尚、カタログデータ程度の値を「満タン法」で叩き出すと言うアルカナの燃費性能は相当に高いと言っても差し支えないと思います。 あと、そもそもWLTCの計測をする時の基準などが実際の走行条件に近いものになったって事があるのかもしれません。大昔の燃費計測の基準は出鱈目(時速60km定置走行とか(笑))でしたから、カタログデータとは程遠い値にしかならなかったですもんね。 と言うわけで、ここまでのデータは…最高燃費 26.3km/L(参考値30.4km/L)最低燃費 13.9km/L平均燃費 19.2km/L でした。 日常走行での燃費が上がって来たので、平均燃費が上向き加減になってまいりました(笑)!
2024.06.29
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「第二十三回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 この節は、萩市へ出掛けたとき以降の日常走行燃費です。翌日にドライブの予定だったので給油しています。 運転状況は日常のそれで、通勤、買い物、送迎、駐車待機など。基本的には順調で特別なことは起こっていません。 ATセレクターのドライブレンジは「Bモード」、マルチセンスは極力「Eco」モードを使っています。 気候的には平年よりも暖かく感じる日が多い印象で、日中など陽射しの有る時はエアコンのコンプレッサーを稼働させるような状況でした。 車載外気温計も朝から10℃以上、日によっては朝から15℃くらいを指す日も有って、始動時に稼働するエンジンの時間も短くて、団地を下っていてもアッと言う間にバッテリーが満充電になります。 それでは第二十三回の燃費です。走行距離 880km給油量 45.38L燃費 19.4km/L車載燃費計 21.1km/L 走行距離も1万キロを超え、この節の走行距離は前々回を凌いで最長の走行距離と最大の給油量となりました。プラス0.44Lで32kmも余計に走っています(笑)。 カタログデータのWLTC-Lが19.6km/Lと言うことで、実燃費比は約-1%でした。車載燃費計比は約+8%でした。車載燃費計と実燃費の差は約-8%でした。 この節の中ごろから朝の気温が上がったせいか、車載燃費計の数値の振れ幅が減って徐々に上がり始めていたので17〜18km/Lくらいを予想していましたから良い値だと思います。 車載燃費計を見ていた範囲では、概ね19km/L〜20km/Lくらいを行ったり来たりしていたのですが、節の中ごろから低い方へは振れなくなり、徐々に高くなって行った感じです。 標高約100メートルに有る自宅に帰るため、どうしても帰り着く頃には数値が落ちてしまうのですが、それが少しずつ落ちなくなってゆく感じですかね。 翌朝には標高10〜20メートルくらいまで下る訳ですが、先にも書いたようにエンジンも直ぐ止まって尚且つバッテリーは満充電になると言った塩梅。 この状況は冬季には有り得ない訳で、この点のみにおいても燃費が上向く理由には十分でしょう。 というか、過去のデータを振り返って見ると、日常走行での燃費データでは19キロ台というのはこれまでに無かったようです。気候的に近いと思われる10月〜11月辺りの値を見てみると、せいぜい18キロくらいまでで、16キロくらいの時も有ったようです。 これは…もしかして「フットクルーズコントロール」のせいか?そうなのか?(笑) と言うわけで、ここまでのデータは…最高燃費 26.3km/L(参考値30.4km/L)最低燃費 13.9km/L平均燃費 19.1km/L でした。 平均が上がりました。このままの調子で行けば、20km/L台も視野に入って…来ますかね(笑)。
2024.06.15
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「第二十二回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 この節は、陶器を見るために萩市へ出掛けたときの燃費です。 ルートです。往路は国道2号線をメインにして、コンビニや「道の駅ソレーネ周南」などに寄りつつGoogleMapに導かれるママ山口市付近まで西進し、そこから北上。復路は国道9号線と国道191号線を走行しました。 往路は緩やかなアップダウンが有る沿岸部を走り、復路は沿岸部と山間部が半々くらい。後半山間部では三つか四つの峠を越える感じのルートでした。 ATセレクターのドライブレンジは「Bモード」、マルチセンスは極力(笑)「Eco」モードを使っています。例によってアシストは適宜使用しています。 気候的には「うららかな春の一日」といった趣きで、車載気温計を目視したかぎりでは8℃〜18℃くらい。車外は薄着だと肌寒い、車内は昼前頃には暑くなり、エアコンのコンプレッサーを稼働させるといった感じでした。復路はそのまま帰宅までACオンのままエアコンをオートで作動させました。 それでは第二十二回の燃費です。走行距離 363km給油量 13.79L燃費 26.3km/L車載燃費計 27.2km/L カタログデータのWLTC-Mの値が24.1km/Lと言うことで、実燃費比は約+9%でした。車載燃費計比は+13%でした。車載燃費計と実燃費の差は約-3%でした。 想定よりも良かったです。と言うか、前々節を超え、参考値を除いた過去最高値でした。 萩市にはアルカナ購入直後の段階でも訪れていて、23km/L程度の値で走行していますので、同程度の24km/Lくらい行くかなと想像されたのですが、それを上回る値となりました。 理由としては、前回の萩市への往路は山間部の結構厳しい峠道を越えていて、それにしては良い燃費だというような感想を持ったと記憶しています。 広島から山口・下関方面の沿岸部の道(国道2号線)はアップダウンもなだらかで、渋滞に嵌まらなければそれなりの消費量で走る事ができるものと思います。上記した初期のドライブに対して、単純に走行距離だけで見ると約50km長く走っていますが、長く走って増加した燃料使用量は約0.2Lでした。 これらのことから、今更ながら当たり前の事ですが、燃費に対してはルート選択が最も重要で、次に気候、交通状況、と言った設定の優先順位が有るのかなと思います。 と言うわけで、ここまでのデータは…最高燃費 26.3km/L(参考値30.4km/L)最低燃費 13.9km/L平均燃費 19.0km/L でした。 平均値が少し上がりました。
2024.06.01
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「第二十一回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 この節は「ベイファーム笠岡」へ出掛けたとき以降の日常の走行燃費です。翌日にドライブの予定だったので給油しましたが、この節は日常走行にプラスして、二度の広島市近郊へのドライブが加わっています。 ドライブと言っても往復で200キロに満たないもので、ワシの中ではドライブとは言えない範疇の走行でしたので、改めて給油して燃費を計測するような事はしませんでした。そのため、日常的な走行のみよりも、やや良い値になっていると思います。 それで走行条件ですが、日常走行とドライブと言うことで、郊外を走行した時は適宜アシストを使って走っています。日常の運転状況はいつものそれで、通勤、買い物、送迎、駐車待機など。基本は順調で特別なことも起こってはいません。ATセレクターのドライブレンジは「Bモード」、マルチセンスは極力(笑)「Eco」モードを使っています。 気候的には、暖かかったり寒かったりでした。前節よりも更にシートヒーターを使う頻度が下がったと思います。 それでは第二十一回の燃費です。走行距 848km給油量 44.94L燃費 18.9km/L車載燃費計 20.5km/L でした。 カタログデータによるとタンク容量が50リットルと言うことで、残り燃料が約5リットルなようで、警告灯点灯から4日くらい経過してからの給油なので走行距離が伸びています。これまでの燃費計測としては過去最高の給油量と走行距離です。しかもまだ90km近く走る事ができる計算になりますね。 カタログデータのWLTC-Lが19.6km/L、WLTC-Mが24.1km/L、WLTC(全体平均値?)の値が22.8km/Lと言うことなので今回はWLTCの値と比較してみますと、実燃費比は約-17%でした。WLTC-Lとですと約-4%でしたので、走行条件としては走行距離の6割程度を占めたと思われる市街地走行に引き摺られたようです。 車載燃費計比は約-10%でした。車載燃費計と実燃費の差は約-8%でした。 値自体は想定程度の値かと思われます。もう少し良いかと思っていましたが、朝の通勤時の燃費の値が伸びないようなので、もう少し朝の気温が上がらないと、このくらいの値なのかなと。 と言うわけで、ここまでのデータは…最高燃費 25.6km/L(参考値30.4km/L)最低燃費 13.9km/L平均燃費 18.8km/L でした。
2024.05.25
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「第二十回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 この節は、再び「ベイファーム笠岡」へ出掛けたときの燃費です。当日の朝、出掛けに給油して帰広してから給油したものです。 走行条件ですが、ドライブと言うことで適宜アシストを使って走っています。ATセレクターのドライブレンジは「Bモード」、マルチセンスは極力(笑)「Eco」モードを使っています。 ルートですが往路は概ね国道2号線を通っています。復路も国道2号線を主に走りましたが、途中から県道54号-55号線を通るルートを「GoogleMap」に案内され(笑)、まあ、案内されるままに走ったと言うところです。 運転状況です。若干の渋滞は有りましたが、それ以外では基本は順調で特別なことは起こりませんでした。 気候的には、平年並みの気候と言うことでそれなりに寒い感じで、5〜10℃くらいだったと思います。 それでは第二十回の燃費です。走行距離 257.2km給油量 10.08L燃費 25.6km/L車載燃費計 26.8km/L カタログデータのWLTC-Mの値が24.1km/lという事で、それを上回る値となりました。実燃費比は約+6%でした。車載燃費計比は約+11%でした。車載燃費計と実燃費の差は約-5%でした。 想定よりもかなり良かったです。出掛ける前は23キロ台になればイイな、とは思っていました。それが往路の終盤での車載燃費計の値が27.5km/lを示していた事もあって、24km/lくらいは行くかもと想像していましたが、25キロ台に到達するとは思ってませんでした。 理由として想像するならば、交通の流れが比較的良かった事。気温がそこまで低くなかった事。一時的に風の強い時が有ったものの、天候が安定していた事などが好燃費の要因だったと思います。 このくらいの値がアルカナの最高燃費の基準値ではないかと思うので、今回の値を最高燃費の値として採用し、これまで最高燃費としていた30.4km/Lは参考値として記載する事にします。 仮に参考値に近い値が頻出するような事が有れば、再び参考値を最高値にしたいなと、考えています。 と言うわけで、ここまでのデータは…最高燃費 25.6km/L(参考値30.4km/L)最低燃費 13.9km/L平均燃費 18.8km/L でした。 値は良かったですが、平均は19キロ台に戻りませんでした。 果たして今節以降、参考値を超えるような燃費を達成する事が出来るでしょうか(笑)。
2024.05.11
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「第十九回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 年度を跨いだと言うことで意外と忙しく、ブログに手を付けられないでいましたが、普通に生きてました(笑)。 さてこの節は、島根県出雲市に有る「荒神谷遺跡」などへドライブに出掛けた時以降の日常走行燃費です。この日はドライブ当日の早朝に給油しています。 運転状況は例によって日常のそれで、通勤、買い物、送迎、駐車待機など。基本は順調で、特別なことは何も起こってはいません。それからATセレクターのドライブレンジは「Bモード」、マルチセンスは極力(笑)「Eco」モード、アシストはほぼ使わずといった感じで走っています。 気候的には暖かい日が多く、ステアリングヒーターはさておきシートヒーターを使う頻度が少し下がっていると思います。また、車の起動直後からのエンジン始動の頻度も下がっていて、燃費に影響が有ったのではないかと思いながらの走行でしたが、結果は如何に?と言ったところです。 それでは第十九回の燃費です。走行距離 671.3km給油量 42.45L燃費 15.8km/L車載燃費計 17.3km/L カタログデータのWLTC-Lの値が19.6km/Lで実燃費比は約-19%でした。車載燃費計比は約-12%でした。車載燃費計と実燃費の差は約-9%でした。 想像していたよりは悪いですが、そこまで酷くも無い感じでした。期間の終わり頃に比較的短距離(10kmに満たない)走行が複数回有ったので、当初に思っていた程には伸びなかったようです。ちょうどその頃に気温が平年並みに下がったりしたので、尚更伸びなかったものと思います。 と言うわけで、ここまでのデータは…最高燃費 30.4km/L最低燃費 13.9km/L平均燃費 18.7km/L でした。 とは言っても平均燃費が酷く落ち込むほどの事ではなかったので、ドライブでの挽回(笑)に期待したいところです。
2024.05.04
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「第十八回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 この節は島根県出雲市に有る「荒神谷遺跡」などへドライブに出掛けた時のデータです。 復元遺跡の再整備が終了してリニューアルしたと言う記事を新聞で見かけたので、思いたって見に行きました。が、到着時には雨脚が強まっていて、結局、博物館だけを見て帰ると言う根性の無い感じでした(笑)。その後、出雲市内で「自家製天然酵母」でパンを焼いているパン屋さんへ寄り、時間に余裕が有ったので「さくらの里きすき」にも寄ってソフトクリームを食べて(笑)帰りました。 さて先ずは走行条件です。基本的に制限速度程度で走り、ドライブと言うことで適宜すべての運転アシストを使って走っています。割合的には九割くらいでしょうか。 ドライブ時は主に巡航するためにアシストを使っていますが、日常走行では逆にチョッとした渋滞時などでアシストを使っていますね。ドライブは平日に出かける事が多くて、朝夕の時間帯をうまく外せば渋滞することもあまり無いのでこのような走り方になっています。 で、ルートは往復共にほとんど国道54号線を走っています。 それから運転状況です。往路では可部町から八千代町にかけて交通量が多いですが、特に酷い渋滞などはなくスムーズに走っています。復路では山間部で二度ほど十数分に渡って超低速車に行く手を阻まれて、制限速度以下で走ると言う事に遭遇しました(笑)。 それで、いつものようにATセレクターのドライブレンジは「Bモード」、マルチセンスは極力(笑)「Eco」モードを使っています。 天候は2/3が雨で、午後からは山間部で一時雪もチラつきました。午前中の雨は一時的に強く降ることも有りましたし、風も結構強くて、それらの影響が出たものと思われます。 気温は観察範囲では1〜8℃くらいで、大半で5℃以下だったと思います。これも燃費に影響が有ったと思います。 それでは第十八回の燃費です。走行距離 325km給油量 14.3L燃費 22.7km/L車載燃費計 23.7km/L カタログデータのWLTC-Mの値が24.1km/lということで、実燃費比は約-6%でした。車載燃費計比は約-2%でした。車載燃費計と実燃費の差は約-4%でした。 前回のドライブの値が24.1km/l、前々回の値が23.9km/lでしたので23km/lを超えるものと思っていたのですが、想定よりも低い値となりました。上にも書いたように、天候の影響が大きかったものと想像されます。風もそうですが、雨天時の燃費低下は水溜りの影響が大きいのではないかと想像します。皆さん経験が有ると思いますが、水溜りにタイヤが嵌るとかなりの抵抗を感じると思います。山間部のやや荒れた路面には、アスファルトの亀裂や剥がれによる穴、それから轍などが有り、これらに水が溜まってそれなりの走行抵抗になっているはずで、今回の燃費には、これと気温が強く影響を与えたのでは?と思っています。 と言うわけで、ここまでのデータは…最高燃費 30.4km/L最低燃費 13.9km/L平均燃費 19.0km/L でした。平均燃費がなんとか19キロ台に復活しました。 今回は給油時に行う「トリップ」のリセットを忘れてしまい、4〜500mくらい走ってからリセットを行いました。よって、次回はその分だけの誤差が出る予定です。とは言っても、その程度はそれこそ「誤差範囲」と思われますけどね(笑)。
2024.03.07
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「第十七回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 この節は「さくらの里きすき」などへドライブに出掛けて以降の日常運用のデータです。この日もドライブの前日に給油しているため想定よりも少し早いタイミングで給油しています。 まず走行条件ですが、ATセレクターは「Bモード」、マイセンスは、極力(笑)「Ecoモード」で、アシストは軽い渋滞の時に二度くらい使ったと思います。 運転状況は、冬と言うには暖かい気温の日が多かった印象の節でした。記憶に残るほどの酷い渋滞は無いですが、土曜日の夕方に広島市中心部を走ったり、1時間程度の駐車待機をしたりと言うのは有りました。 それでは第十七回の燃費です。走行距離 470km給油量 32.53L燃費 14.4km/L車載燃費計 15.8km/L カタログデータのWLTC-Lの値が19.6km/lと言うことで実燃費比は約-26%でした。車載燃費計比は-19%でした。車載燃費計と実燃費の差は約-8%でした。なんとか最低記録は免れた感じでした(笑)。 前々節に引き続き日常燃費の値は低いですね。暖かい冬とは言え、12月と1月ではやはり最低気温の平均が2〜3度低くなっているので、チョッとした気温の低下が燃費に与える影響は大きいようです。Web上でも、ハイブリッドの車は冬季に二割から三割程度燃費が下がると言う情報も見かけますので、これはこれでこんなものなんでしょう。 前々節でも書きましたが、始動直後からの高い要求電力量(エアコン、シートヒーター、ステアリングヒーター等)やエンジンの暖機に掛かる時間、またバッテリー自体への充電効率の低下など、複合的な要因によるものだと思われます。 それで観察した感じではアルカナの場合、気温5℃くらいが境界線かなと思えます。それよりも高いと燃費計の数値が少しづつ向上して行きますが、5℃より低いとほとんど向上しないように見えます。 と言うわけで、ここまでのデータは…最高燃費 30.4km/L最低燃費 13.9km/L平均燃費 18.8km/L でした。カクッと落ちて19キロ代を割ってしまいました。
2024.03.04
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「第十六回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 この節は、「さくらの里きすき」と言う道の駅へ木次乳業の材料を使ったソフトクリームを食べに(笑)出かけた時の燃費です。ソフトクリームだけってのもアレなんで、東広島市に有る某パン屋にも寄ったのですが、15時ころ伺ったにもかかわらずパンがほとんど売り切れという(笑)、なんだかとっても残念な気分で帰宅しました。 さて気を取り直して走行条件です。ドライブレンジは「Bモード」、マルチセンスは極力(笑)「Eco」モードです。基本は制限速度程度の速度で走っています。 ルートです。往路は「さくらの里きすき」までは、ほぼ国道54号線を通っています。復路は三次市付近まで54号線を通って、途中から県道63号線などを通り、志和地町、三和町、豊栄町、福富町、高屋町などを通って、安芸バイパス、東広島バイパスを経由、広島駅前などを通って、いつものガソリンスタンドへと言うルートでした。 運転状況は一般的な運転方法での運用を開始したのですが、ドライブということで郊外やバイパス道などは「ハイウエイ&トラフィックジャムアシスト」の機能を適宜使用しました。割合としてはどうでしょう…九割くらいは使ったでしょうか。 天候は曇で一時小雨、気温は高くはなかったですが極寒と言うこともなく、一桁〜10℃くらいの気温だったと思います。午前中はそうでもなかったのですが、午後はやや風が出て、風切り音が聞こえるような時も有りました。 それでは第十六回の燃費です。走行距離 316.6km給油量 13.11L燃費 24.1km/L車載燃費計 25.7km/L カタログデータのWLTC-Mの値が24.16km/lと言うことで、実燃費はWLTC-M値とほぼ同じでした。それに対して車載燃費計は約+6%でした。車載燃費計と実燃費の差は約-6%でした。 前々節を上回り、イレギュラー的に出たと思われる値(30.4km/l)を除けば過去最高値です。ちなみに復路では、広島市内に戻った辺りまでは車載燃費計は25.8km/lを示していました。これはこの日観察していた範囲では最も良い値でした。 23.9km/lだった前々節との違いは高速道路を走っていない事くらいですが、高速道路と言っても制限速度は低い(70km/h)ですし、天候による速度規制(50km/h規制)をしていた上に、今回も走行距離はそれほどでも無いですがバイパス道(制限速度70km/h)を走っていますので、走行した条件にそれほどの違いは無いように感じます。印象だけですが、高速道路(中国横断自動車道)は54号線に比べると標高が高く、アップダウンも多かったのかもしれません。あと、国道54号線は三次市を過ぎると極端に交通量が減るので、三刀屋町付近までは走行中のほとんどの区間で一定の速度で走った事も影響しているかもしれませんね。それから「東広島バイパス」は東広島市から広島市に向けては、ほぼ下り坂なので、その辺りも値を押し上げた要因かもしれません。 あと、強いてもう一つ何かを挙げるとしたら、ドライブ前日にタイヤに空気を補充しました。想定していたよりも圧が下がっていたので、いつものように+10%程度多めに補充しましたが、これがそこまで効いているとも思えません。様々複合的な要因が良い方へ作用したのかもしれません。 と言うわけで、ここまでのデータは…最高燃費 30.4km/L最低燃費 13.9km/L平均燃費 19.2km/L でした。 平均燃費が少し(笑)増えました。
2024.02.08
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「第十五回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 この節は、島根県出雲市斐川町出西の「出西窯」と言う焼き物の窯元直売所へ出掛けたとき以降の燃費です。翌日にドライブの予定だったので少し早めの給油になっています。 走行条件ですが、この節から「ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト」の機能を使わず、一般的な運転方法での運用を始めました。そもそも普通に運転すれば良い物を敢えて「ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト」を使っていたのは、機能操作に習熟することと、機械的なアルゴリズムとパラメータによって人間が操作するよりも数値が安定するのではないかと考えたからです。それで今節以降はこのまま「普通」に運転して、どのくらいの振れ幅が見えて来るか観察して行きます。 運転状況は日常のそれで、通勤、買い物、送迎、駐車待機など。年末に若干の渋滞は有りましたが、それ以外では基本は順調で、特別なことも起こってはいません。ATセレクターのドライブレンジは「Bモード」、マルチセンスは極力(笑)「Eco」モードを使っています。 気候的には、気温が下がった日も有ったのですが冬本番にしては暖かかった日が多かったように思います。氷点下の日はほぼ無く、日中も14〜15℃くらいの日も有りました。とは言え朝は寒いので、シートヒーターやステアリングヒーターは毎日使いました。一度使用し始めると暖かくなるまで止めるのは難しそうです(笑)。 それらの影響もあってか、前節などと同様に車の起動直後からエンジンが始動して、おそらく15分くらいの間はほとんど掛かったままだったと思います。これは減速して回生中でもそうなので、要求電力量が多い事と、エンジン自体の温度を維持するために已むを得ない事なのだと思われます。 それでは第十五回の燃費です。走行距離 492.1km給油量 32.37L燃費 15.2km/L車載燃費計 16.5km/L カタログデータのWLTC-Lの値が19.6km/lと言うことで実燃費は約-22.3%でした。車載燃費計は-15.8%でした。車載燃費計と実燃費の差は約-7.7%でした。 想定よりもかなり低いのですが特別な理由が思い当りません。強いて言えば年末年始で短距離の移動が多かったと言えば言えます。10分とか15分程度の移動では起動直後にエンジンがかかり、そのあと車を止めるまでの間ほとんどかかりっ放しなんで、燃費は落ちても仕方が無いですか。まあ、この様なケースだとコレオスならおそらく7km/l台だったでしょうし、元々は15km/lを超えれば問題ないと考えていたので問題ないのですが、基準点が上書きされてしまうと、どうしても不満を抱いてしまいますね(笑)。 とは言え、スタッドレスタイヤ径の未補正やフットクルーズコントロール(笑)を使い始めた矢先の値がこの体たらくってのは少し凹みますね(笑)。 と言うわけで、ここまでのデータは…最高燃費 30.4km/L最低燃費 13.9km/L平均燃費 19.0km/L でした。 平均燃費が少し落ちてしまいました。
2024.02.05
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「第十四回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 この節は、島根県出雲市斐川町出西と言うところに有る「出西窯」と言う焼き物の窯元直売所へ出掛けた時の燃費です。 この日の数日前に中国地方でも積雪が有ったので、新しいスタッドレスタイヤとクルマの雪上インプレッションのネタになると期待して出掛けたのですが、道路には全く積雪も凍結も無く、期待外れに終わりました(笑)。 さてそれで走行条件ですがここのところのいつもの通りで、自動車専用道路も制限速度程度、一部天候規制で50km/hとなっていましたが、あまりにも傍迷惑なので、それなりに+αして走っています。ドライブレンジは「Bモード」、マルチセンスは極力(笑)「Eco」モード、ADASも全てをほぼ常時使用でした。 気候的には更に更に気温が下がって、車載気温計を見ていて気付いた限りでも-3℃〜5℃と言う表記でした。天候は曇り。降雨、降雪はほとんど無く、日差しもあまり無かったため寒い一日でした。 走行ルートは、往復共に国道54号線と中国横断自動車道路を主に走行し有料区間は走っていません。 それでは第十四回の燃費です。走行距離 292.9km給油量 12.28L燃費 23.9km/L車載燃費計 24.8km/L カタログデータのWLTC-Mの値が24.1km/lと言うことで実燃費は約-1%でした。車載燃費計は+3%でした。車載燃費計と実燃費の差は約-4%で、チョッと少なめでした。 寒かったですが、やはり連続して走行すると燃費は落ち難いようです。と言うか、以前イレギュラーに30.4km/lを計測して以降で最も良い燃費です。過去にコレオスでこのルートを走った時は概ね12km/l台くらいでしたので、1/2くらいの燃費で走っています。往路の朝、広島市の可部町でバイパスを抜けるのに割と渋滞したのですが、それでもこの値ですから立派なものです。 で、その要因としていくつか思いつくのは速度規制かなと思います。自動車専用道路の半分以上が往復ともに規制されていました。通常だと70km/hで、規制中は50km/h(+α)でしたからアルカナだとモーターで走行する時間もそれなりに長かったのではないかなと思います。あと、気温低下によるエンジンへの吸入空気の充填効率も、意外と見逃せないかも知れません。 どちらにしても、E-TECHフルハイブリッドは渋滞にはけっこう強いようです。まあ、ストロングハイブリッドなので、当然と言えば当然では有りますが… と、ここまで書いてからスタッドレスタイヤの件を思い出した(笑)。前回に引き続き外径縮小に伴うアレは雲散霧消してしまったようです(笑)。 と言うわけで、ここまでのデータは…最高燃費 30.4km/L最低燃費 13.9km/L平均燃費 19.5km/L でした。 平均燃費が少し回復しました。 それでこの節以降は、常時使用していた「ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト」系の機能を使わず、「フットクルーズコントロール(笑)」を使用して日常運用を行います。マイセンスを極力「Eco」、シフトモードを「Bモード」として走る予定でいます。 「アシスト」使用時の加速は、ワシの加速よりも明らかに強いので、もしかすると燃費が向上するかも知れません。とは言え寒さのせいか、エンジンが動いている時間が長いような気がしますが、実際にはどうなるでしょうか…
2024.01.25
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「第十三回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 この節は、岡山県笠岡市の道の駅「笠岡ベイファーム」へ出かけたとき以降のものです。 走行条件はここのところのいつもの通りで、ドライブレンジは「Bモード」、マルチセンスは極力(笑)「Eco」モード、ADASも全てをほぼ常時使用でした。 それからこの節の途中で初回点検(3ヶ月)でお願いしていた初期不良の修理を受けています。さらにスタッドレスタイヤへの換装もありました。 気候的には、更に気温が下がって最高気温が10℃程度の日も有ったと思います。広島市内でも雪が降り、自宅がある(標高100メートル程度)団地では、路面以外への多少の積雪も有りました。 前回給油からちょうど1ヶ月経過し、これまでで初めて所謂「ビンボーランプ(燃料警告灯)」が点灯しました(笑)。これまでの日常使用での給油では、最も長距離かつ最大の給油量でした。残量がおよそ10リットルで点灯するようなので、点灯してから二三日走ったのでまずまず正確に警告してくれるようです。 それでは第十三回の燃費です。走行距離 724.0km給油量 43.77L燃費 16.5km/L車載燃費計 17.8km/L カタログデータのWLTC-Lの値が19.6km/lと言うことで実燃費は-16%でした。車載燃費計は-9%でした。車載燃費計と実燃費の差は-7%でこれまでの値とほぼ同じでした。 寒さのせいか燃費がかなり落ちました。体感した印象でもエンジンが掛かっている時間が多く、まあ、落ちるだろうとは思っていましたが、その幅がチョッと多いですね。とは言え、移動距離的に近距離移動が多かったような記憶もあるので、それによる影響も有ったかも知れません。 あと、初期不良の件でルノー広島にクルマを預けたと言うのも有りました。点検整備や修理に出すと、どうしても極短距離の移動や待機運転が有るので燃費は低下しますね。その上でスタッドレスタイヤの外径縮小の影響は雲散霧消したようです(笑)。 と言うわけで、ここまでのデータは…最高燃費 30.4km/L最低燃費 13.9km/L平均燃費 19.3km/L でした。 平均燃費も少し落ちました。
2024.01.22
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「第十二回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 この節は、岡山県笠岡市の道の駅「笠岡ベイファーム」へ出かけた時のものです。 走行条件はここのところのいつもの通りで、速度は制限速度程度、ドライブレンジは「Bモード」、マルチセンスは極力(笑)「Eco」モード、ADASも全てをほぼ常時使用でした。 天候は曇で時々雨でした。それほど強い雨も風も無かったので、大きな影響は受けていないと思われます。気温は5℃くらい〜20℃以下くらいで、前節よりも少し低い感じでした。 ルートは往復ともに高速道路は使わずに、沿岸部ではなく県南部の山間部を走っているので、6つかそこらの峠を超えていて、燃費に対してはかなり厳しい行程であったと思います。有料・高速道路回避でルート検索をすると、かなりの頻度で相当に狭い道をチョイスするGoogleMapに導かれるままに目的地へと赴いたワケです(笑)。 それでは第十二回の燃費です。走行距離 254.2km給油量 11.52L燃費 22.1km/L車載燃費計 24.0km/L カタログデータのWLTC-Mの値が24.1km/lと言うことで実燃費は-4%でした。車載燃費計はカタログデータとほぼ同じでしたし、厳しい走行条件にしては良い値であったと思います。車載燃費計と実燃費の差は-8%でこれまでの値と近く、これはこれでこんなものかなと。某chでの書き込みで、「車載燃費計が99km/lを指していても実際には燃料は噴射されているから…」だと言うのを見かけたのですが、実燃費との差がいつも-8%であるなら、そんな事もあるかも知れませんね。って(笑)、アルカナはフルハイブリッドだし、99km/l表示の時はほとんどエンジン止まってるわ(笑)(笑)。 と言うわけで、ここまでのデータは…最高燃費 30.4km/L最低燃費 13.9km/L平均燃費 19.8km/L でした。
2024.01.11
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「第十一回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 この節は、佐賀県の有田町へドライブに出かけた後の日常走行の燃費記録です。今回もドライブに出かけるために給油しているので、日常走行で燃料を消費しきっていないため、走行距離、給油量共に想定よりも少なくなっています。 通常運行の状況としては特段なにも無く、通勤、買い物、送迎等で、平穏な状況でした。走行条件も特に変えてはおらず、ドライブレンジは「Bモード」、マルチセンスは「Eco」モード、「ADAS」も全てをほぼ常時使用でした。 E-TECHユニットの挙動ですが、この節の気温は、朝は5℃くらいから昼は20℃+αくらいと言う感じで、気温もだいぶん下がってきたので、やはり朝一は概ねエンジンが掛かるようです。つい前々節辺りまでの朝の通勤時の団地の下り坂では、ほとんどエンジンは掛かっていなかったのですが、この節辺りからは動き出しからエンジンが掛かり、団地を下る間はエンジンが掛かったままになる事が多いですね。そのため、団地を下りきる頃にはバッテリーがほぼ満充電で、「Bモード」にもかかわらず回生ブレーキの効きが極端に落ちて減速率が思ったように得られずに面食らう事があります(笑)。 それから暖房についてですが、車が起動したら直ぐに空調が動きだします。冷風が出るような事は無い感じなので(温風と言う程でもない)、やはり何らかの電気的な加熱によるものかと思われます。それから調子良くステアリングヒーターを使って極楽気分を味わってます(笑)。その暖房やステアリングヒーターなどが電力を要求するので動き出しからエンジンが始動するのだろうと思われます。 それでは第十一回の燃費です。走行距離 499.5km給油量 27.67L燃費 18.0km/L車載燃費計 19.6km/L カタログデータのWLTC-Lの値が19.6km/lと言うことで約-8%でした。車載燃費計はカタログデータと同じなので、車の実力としてはこんな物だと思われます。 今回も、例によってドライブに向けて給油しているので想定した期間や距離よりも少なくなっています。一応の想定では一ヶ月に一回以下の給油で600km〜800kmくらいの走行距離を想定しているのですが、ここのところ月イチでドライブに出かけているので、そのようにはなっていません。前々節の日常走行での実燃費は18.2km/L、車載燃費計が19.8km/Lだったので、約1~2%ほど低下していて、上に書いたヒーター等の影響を考えれば、良い値と言えるのかもしれませんね。 と言うわけで、ここまでのデータは…最高燃費 30.4km/L最低燃費 13.9km/L平均燃費 19.7km/L でした。 いつもと同じ様にドライブで上がり日常走行で下がる。そう言う傾向になっています。 これからは、タイヤのスタッドレスへの換装による影響や、冬季の低温によるパワーユニットへの影響。ことによっては降雪による積雪の影響などが出て来るものと思われます。
2024.01.08
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「第十回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 この節は、佐賀県の有田町へ日帰りドライブをした時のものです。 ドライブの経路ですが、「山陽道」、「中国縦貫道」、「関門自動車道」、「九州縦貫道」、「福岡都市高速」、「福岡高速環状線」、「福岡前原道路」、「西九州自動車道」などを通っていて、2022年にも有田町へ出掛けたのですが、その時にコレオスで通ったものとほぼ同じ経路です。その時のコレオスの燃費は往復で12.6km/lでした。季節的に夏でしたし、二泊して現地での周遊に一般道も少し走ったので、直接比較は出来ないですけどコレオス的には悪くない値でした。 それで走行条件は、前節から引き続きアルカナの「ルノー・マルチセンス」の設定を極力「Eco」モードにして走っています。当日の気温は10℃〜23℃くらいで、エアコンは常時オートでした。 いつものように実速度制限速度走法で制限速度程度を維持して走行し、追い付いた時は追い越しをして走っています。追い越しのための加速は、ほぼしていません。 早朝3時頃出発と言うこともあってか、往路では交通量も多くはなく、ほぼ全ての区間で制限速度程度で走っています。福岡周辺の都市高速では通勤時間帯となったためか交通量は有りましたが、皆さんそれなりの速度で走っておられたので、それに合わせ(ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト)た速度で走行しています。 復路は14時前に現地を出発したためか、上手いこと都心部の都市高速の通勤時間帯を避けて走行出来ています。途中、九州縦貫自動車道の吉志PA手前辺りで、故障車対応による規制で少し混雑した時が有ったものの、長時間渋滞と言うことも無く概ね好い流れで走行出来ています。 それでは第十回の燃費です。走行距離 734.9km給油量 30.90L燃費 23.8km/L車載燃費計 25.0km/L カタログデータのWLTC-Hの値が23.5km/lと言う事で、ほぼそれに近い約+1%となっています。車載燃費計との誤差は-5%で、前節などとあまり変わりませんでした。その車載燃費計の値自体はカタログデータ超えで+6%でした。 前回の、四国へのドライブの時の燃費が23.0km/lでしたので3%ほど良い値です。乗車人数が一人少なく、極力Ecoモードで走った事による変化と言うには寂しい変化量ですね(笑)。 とは言え、コレオス比なら実績としての燃料使用量(約63l)が概ね半分と言うことで、燃料代としては3〜4割減ですので有り難いですね。以前にも書きましたが、実際に支払う燃料代が下がった事によるドライブへ出掛ける際の「抵抗感」が下がっている事は間違いないです。 と言うわけで、ここまでのデータは…最高燃費 30.4km/L最低燃費 13.9km/L平均燃費 19.9km/L でした。 ドライブのお陰か、平均が上がっています。これからの日常走行燃費に期待ですね(笑)。
2023.12.20
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「第九回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 この節は、第八回の四国旅行後の通常運用の燃費です。 走行内容は、通勤、送迎、送迎待機等ですね。通常運用は平常運行で、特段なにかが起こったとか、酷い渋滞に巻き込まれたとか言うことも無く、平穏無事に経過していますが、送迎時に駐車待機を1時間程度行っていて、その時の影響が出ているはずです。 それからこの給油は、佐賀県の有田町へドライブするために給油しているので、想定しているよりも短い距離で給油量も少なくなっています。 さて、運用は通常通りだったのですが、この節からは、アルカナの「ルノー・マルチセンス」の設定を極力「Eco」モードにして走っています。「極力」と付けたのは、ご存知の方も多いとは思いますが、現状の「ルノー・マルチセンス」は、システムが起動するたびにマルチセンスのモードが初期化され、「Eco」から「My Sense」に戻ってしまうんです。なんとも面倒な事ですが、そう言う仕様なので仕方がないですね。 それから、相変わらず全ての運転アシストを(使える時は)フル(ほぼ常)に使用しています。 それでは第九回の燃費です。走行距離 702.2km給油量 38.63L燃費 18.2km/L車載燃費計 19.8km/L カタログデータのWLTC-Lの値が19.6km/lと言うことで、1時間程度の駐車待機が有ったにしては-7%程度で良い値です。車載燃費計はほぼカタログデータと同じで、期待以上の値です。 これは、通勤時の渋滞があまり無かったこと。エアコンの使用頻度が落ちたこと。などが影響しているものと思われます。 「マルチセンス」の設定を「Eco」にしていたとは言え、その影響がどの程度なのかは、季節が急速に変化している中では分かり難いですね。エアコンの使用頻度の影響が最も大きいのではと思いますしね。 ところで、エアコンの使用頻度が落ちれば燃費が良くなるのは当たり前のことですが、コレオスでは気温が下がるとCVTが温まるまでのロスで燃費の低下をきたしていた様子でした。その辺りE-TECHハイブリッドユニットはどうなるでしょうかね。 ハイブリッドなので、エンジン自体は始動停止を繰り返すわけですが、冷えたままの状態ではエンジンのエネルギー効率を考えると良い条件では無いはずです。また、車内の暖房の熱をどうしているのか分かりませんが、エンジンの冷間時には恐らく何らかの電気的発熱体による暖房だと思いますので、気温によってはエアコンと大差ないかもしれません。その辺りも気になるところです。 それからコレオスと言えば、日常走行での給油時は走行距離がだいたい400km台だったので、今回のアルカナのように700kmくらいと言う走行距離には驚きを隠せません。実際には早めの給油になっていて、燃料残量から想定すると、更に200kmくらいは走れそうですからね。 と言うわけで、ここまでのデータは…最高燃費 30.4km/L最低燃費 13.9km/L平均燃費 19.2km/L でした。 次回は佐賀県有田町へドライブに出掛けた時のものになる予定です。
2023.12.05
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第八回は、前回予告した愛媛県松山市での所用のついでに、愛媛県の「砥部焼観光センター炎の里」や香川県の「金刀比羅宮」などへ出かけると予告していた時のものです。 実際には天候が良くなかったため予告どおりにはならず、琴平町で宿泊はしたものの「金刀比羅宮」へは行かずに、今治市に有る「今治タオル本店」へ寄って帰りました。 ルートですが、往路、復路共に「山陽道」と「しまなみ海道(西瀬戸自動車道)」、「松山自動車道」、「高松自動車道」を利用しました。走行距離に対して高速道路の占める割合が約85%というルートです。 とは言え、「西瀬戸自動車道」は制限速度が低く(70km/h)、その区間のほとんどが対面交通ですので「高速道路」と言うよりは「バイパス道」と言った趣で、厳密には高速道路とはチョッと違う感じの道路です。 走行条件はいつも通り実速度制限速度走法で、「ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト」等の機能はほぼフル活用。走り方はいつものドライブに準じていますが、今回は父親も同行していましたので、乗車人数は大人三人という事になります。 天候は概ね曇り。一日目の往路は、時折小雨が有りましたが傘をささねばならない程の雨には遭いませんでした。二日目の復路は午前中に一時雨でした。やや風も強くて、車の挙動にも少し影響が有りましたので、燃費にも影響が有ったと思われます。 それでは第八回の燃費です。走行距離 632km給油量 27.42L燃費 23.0km/L車載燃費計 24.4km/L カタログデータのWLTC-Hの値が23.5km/lと言うことで約2%ほど低い値です。車載燃費計との差は-6%くらいと言うことで、まあ誤差範囲ですかね。どちらにしても、ほぼカタログデータくらいの値を出している事には正直驚いています。 一日目のある時点までは、恐らく追い風が多かった事によるためか、車載燃費計が26km/l近い値を表示していた事もあり、もう少し良い値になるかもと期待してしまう時も有りました。ハイブリッド車として、他の車と比較してどうなのかと言う所まで調べる気にはならないのですが、少なくとも我が家の感覚として、ドライブへ出かける時の燃料代がハイオクであるにも関わらずこれまでの七割以下に減った事で「ドライブに行く」、と言うモチベーションを上げる方向に作用している事は間違い無いと思います。 さて、ここまでのデータは…最高燃費 30.4km/L最低燃費 13.9km/L平均燃費 19.5km/L でした。 ドライブに出かける時の想定燃費を、少し低めに見て約20.0km/l程度として問題なさそうです。
2023.11.20
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「第七回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 第七回は、所用で愛媛県に出かける機会を得たので、ついでと言ってはアレですが、愛媛県の「砥部焼観光センター」とか、香川県の「金比羅宮」とかへ行ってみようとなり、その前日に給油したものです。 今節の走行内容は極々通常の日常走行で、通勤、買い物や、駐車待機も含む送迎等でした。 車の走らせ方はこれまで通りで、アダプティブクルーズコントロールなど、使える時はフルに(ほぼ常時)使って走っています。 納車されてから一ヶ月以上経過したので、そろそろクルーズコントロールなどを使わない走り方にしてみようと思っています。それに慣れたらマルチセンスの設定を、エコとかスポーツにしてみるかも、知れません。どうかな…スポーツは使わないかな。 それでは第七回の燃費です。走行距離 360km給油量 21.05L燃費 17.1km/L車載燃費計 18.8km/L カタログデータのWLTC-Lの値が19.6km/lと言うことで、WLTC-Lに対して低下率(約一割減)という感じでした。これまでの結果からは、車載燃費計と満タン法の燃費にも、概ね一割減程度の差が有るようです。 季節的にはそろそろ涼しくなって来て、エアコンを使用しなくても良い日が増えてくると、燃費も少しは良くなるのでしょうか? さて、ここまでのデータは…最高燃費 30.4kmL最低燃費 13.9km/L平均燃費 18.5km/L でした。 次回は愛媛県の「砥部焼観光センター」と、香川県の「金刀比羅宮」などへ出かけた時のものになる予定です。
2023.11.05
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「第六回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 今回は岩国方面へドライブに出かけてきた時の燃費です。 とは言っても、広島市から岩国市へ直接行くと50kmも無く、2時間も掛からないので、一旦北へと向かって「道の駅 来夢とごうち」へ行き、そこから西進、国道186号線、434号線、187号線などを通って「道の駅 ピュアラインにしき」へ寄り、岩国市へと向かいました。帰路は主に国道2号線を使い、いつものガソリンスタンドへという経路で帰宅しました。 今回は山道を約150km沿岸部を約50kmと言った感じで走行した事になります。 それでは第六回の燃費です。走行距離 201km給油量 8.92L燃費 16.3km/L車載燃費計 22.5km/L 満タン法による値は、カタログデータのWLTC-M(24.1km/l)よりも約三割減という感じでした。 とは言えこの日のルートは2/3が山道で、険しいつづら折れの狭い道を含む、それなりの道を上り下りした事を考えればまずまずの値かと思われます。下り坂でのエネルギー回生が、かなり効率良く行われているものと思われます。 さて、ここまでのデータは…最高燃費 30.4kmL最低燃費 13.9km/L平均燃費 18.9km/L でした。 「日常用途とドライブが交互に続いて平均も上下していますが、総平均は18km/lくらいに落ち着いてきそうですね」と、書きましたが、どうやらそのような感じになって来ています。
2023.10.25
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「第五回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 今回は「桃三昧」後の、日常的使用による燃費です。 通勤、買い物、送迎等、駐車待機なども含まれたものです。と言っても、次の日に岩国市方面へ出かけたので、そのために事前に給油したもので、走行距離は短く給油量も少ないです。 それでは第五回の燃費です。走行距離 371km給油量 22.75L燃費 16.3km/L車載燃費計 17.9km/L カタログデータのWLTC-L(19.6km/l)よりも約二割減という値でした。通勤時の朝は快調、夕はそれなりの混雑だったので及第点ではないかと。コレオスであれば8km/lには届かなかったであろう事を考慮すれば倍以上の値ですからね。 この程度の燃費で推移すれば、日常的な走行では概ね700km以上走行できる感じで、燃料の給油は月に一回程度になりそうです。 さて、ここまでのデータは…最高燃費 30.4kmL最低燃費 13.9km/L平均燃費 18.4km/L でした。 日常用途とドライブが交互に続いて平均も上下していますが、総平均は18km/lくらいに落ち着いてきそうですね。 第六回は、岩国方面へドライブしたときの燃費です。
2023.10.20
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「第四回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 前回の続きと言いますか、「桃三昧」の復路燃費です。 復路燃費は、最初の目的地後に燃料を給油して、その後に二か所の目的地を訪れるために一般道を30kmほど走っています。一般道と言っても、街中ではなく郊外の道で、流れも良く、車も多くない感じでした。 その後、山陽道へ上がり、往路と同じような走り方で走行し、当日の朝に給油したスタンドで給油しています。往路は早朝であったため車は多く無かったのですが、流石に復路は想像よりも多い状況でした。とは言えそんなに流れは悪くなく、まずまず快調に走行する事が出来たと思います。 それでは第四回の燃費です。走行距離 176km給油量 8.23L燃費 21.4km/L車載燃費計 23.2km/L でした。 前回と比べると順当な値に見えます。コレオスの時から記録している「車載燃費計」の値ともそんなにずれてません。車載燃費計もカタログデータ(WLTC-H23.5km/l)ともほとんど離れていませんし、前回(23.3km/l)とほぼ同じです。前回の満タン法の記録はあまりにも良いので除外したいくらいですが、まだ車の実力を計りかねている状況なので、もしかすると変な値と言うわけでもないのかも知れません。 ちなみにこの日のドライブの往復の数値を合計して計算すると。走行距離 344km給油量 13.75L燃費 25.0km/L となります。これくらいなら納得できる値ですが、あんまり良い値ばかり見ていると、この数値がカタログデータよりも良い値である事を忘れてしまいそうです(笑)。 さて、ここまでのデータは…最高燃費 30.4kmL最低燃費 13.9km/L平均燃費 19.4km/L でした。 暫くはこのような感じで、イマイチな値と良い値を繰り返す感じになるかも知れません。とは言え、平均値を見ればブレは関係ないので、まあ、順当な感じでしょうか。 アルカナ購入前に、平均で15km/lを超えればと思っていたので、今のところ十分以上に満足できる数値だと思います。
2023.10.05
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「第三回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 今回は、「桃三昧」往路の燃費です。道程やその日の道路状況等は「ルノー・アルカナ ロードインプレッション 高速道路編 前編」を参照して下さい。 給油状況は、当日の朝、高速道路へ入る直前に給油。山陽道を走行して現地到着。一つ目の目的地を訪れた後に給油しています。走行距離のうち一般道の走行距離は5kmくらいのものと思われます。 それでは第三回の燃費です。走行距離 168km給油量 5.52L燃費 30.4km/L車載燃費計 23.3km/L 流石にこれは給油のときに上手く注げなかったのではないかと。車載の燃費計との差が大き過ぎますね。燃費エントリーの始めから書いていますが、給油機が変わって給油が安定しない気がすることと、アルカナ自体の給油口の構造にも何かあるのかもしれないと言うことで、この日は給油機のガンが自動停止した後、もう一度引いて、止まったら終わりと言う注ぎ方をしています。これからは、しばらくこの方法で給油してやるつもりです。前回の第二回もそうだったのですが、どうも給油自体が安定して出来ない気がしています。 とは言え、車載燃費計の23.3km/lという値は、カタログデータ(WLTC-H)とほぼ同じなんで(笑)、十分良い数値です。 さて、ここまでのデータは…最高燃費 30.4kmL最低燃費 13.9km/L平均燃費 19.0km/L でした。 第四回は、同じ日の復路の燃費です。
2023.09.25
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「第二回 ルノー アルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」です。 このエントリーは、「桃三昧」のために岡山県まで山陽道を往復した日の朝に、満タンにした時のものです。 走行内容は、通勤、送迎、買い物などを行い、時に駐車待機なども行っています。時期的にはお盆休み期間と言う事もあって、通勤で渋滞と言うのはほとんど無かったと思います。走り方は特にエコランを意識したわけではないですが、各種アシストをフルに使っています。あと減速時にBモードに入れたりもしています。 それでは第二回の燃費です。走行距離 309km給油量 22.24L燃費 13.9km/L車載燃費計 16.7km/L でした。 アルカナのWLTCモードの市街地燃費が19.6km/lなので、街乗り中心で約14km/lは想定よりも悪いのですが、上にも書いたように走行距離の割に駐車待機を行ったのが効いているようです。それを行う前には広島市内を南北に通る通勤で、空いていた事もあって車載燃費計は17km/l台を出していた時も有りました。 それから、ガソリンスタンドの給油機の扱いに慣れていないので、その辺りも影響しているかと思います。 次回は「桃三昧」の往路燃費です。 さて、ここまでのデータは…最高燃費 22.7kmL最低燃費 13.9km/L平均燃費 17.2km/L でした。
2023.09.17
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「ルノーアルカナ E-TECH エンジニアードの燃費を記録する」の、第一回です。 初回給油時のデータはもちろん破棄データで、二回目の給油からの記録ですね。 今回の燃費はロードインプレッションを行った際に記録しています。道程などはインプレッションの方を参照していただいて、最低限の情報を書いておきます。 当日の天候は曇りで、たまに晴れたり少し雨が降ったりと言う天候でした。気温、湿度ともに高くて、エアコンはオートで常時オン。走行モードはMySenseで、たまに回生ブレーキを強く作動させるために、シフトレバーを「Bモード」にしたくらいで何もしていない状態です。 それから計測方法はいわゆる満タン法です。面倒な補正なんかはしません。 注釈としては、コレオスの時に利用していたガソリンスタンドが改装工事で一時閉店していて、給油する機械が違っているんです。もちろん給油ガンの感触や停止時の反応も違っているので給油状況がチョッと変わっているってのがあります。 それでは記念すべき第一回の燃費です。走行距離 308km給油量 13.56L燃費 22.7km/L車載燃費計 22.7km/L と言う事で、メーカー公称値22.8km/Lとほぼ同じ値でした。メーカーWebページやネットの話題として目にしていましたが、実際にカタログデータに近い値が出るとは。これはコレオスの総平均値のおよそ2.7倍です。 とは言え、コレオスで似た様なコースを走った時は、12〜14km/lくらいだと思うので、それと比べれば約1.7倍くらいですね。 今回の燃費計測はドライブの燃費ってことなんで、値自体は良い方に振れるのは普通にあると思います。とは言え途中の道程では、それなりにそれなりな道も通っているので、それを思えば良い燃費と言えると思います。 これ以降は日常の走行条件の日が増えるワケですが、仮に15km/l走ったとすると、ざっくりコレオスの倍なので、ドライブなどに出かけない限り次のエントリーは一ヶ月は先になるかと。 まあ、それはそれで良い事なんですが(笑)。 さて、ここまでのデータは…最高燃費 22.7kmL最低燃費 22.7km/L平均燃費 22.7km/L でした。
2023.08.30
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それでは第346のデーターです。 0347-396km/50.28L=7.9km/L オンボードコンピューターの数値。 396.3m/48.3L・ 12.2L/100Km=8.2Km/L でした。 次に「A720」のデータです。生涯燃費= ---8.4km/l平均燃費= ---7.7km/l一般燃費= ---7.7km/l高速燃費= -------km/l でした。 この節も通常運行でした。 と、言いながら、気温が下がって来たので値回復かと思いきや、それほど上がらなかったのは、前節に引き続き送迎等での駐車待ちでアイドリングをしたためだと思われます。(ヽ´ω`) 今節の給油間隔は15日。移動回数は41回。一日当たりの走行距離は9.7キロ。一回の走行距離は7.6キロでした。さてここまでのデーターは…最高は19.9km/l最低は5.5km/l平均は8.7km/l でした。 「A720」の生涯燃費が下がりました。
2020.11.07
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それでは第346のデーターです。 0346-410km/55.73L=7.4km/L オンボードコンピューターの数値。 409.8m/53.7L・ 19.9L/100Km=5.0Km/L でした。 次に「A720」のデータです。生涯燃費= ---8.5km/l平均燃費= ---7.2km/l一般燃費= ---7.2km/l高速燃費= -------km/l でした。 この節も通常運行でした。 と、言いながら、色々とモチベーションが下がっていて、この節の走行内容も殆ど覚えていないという… ただ、前節もそうだったのですが、あまりにも暑いので、駐車待ちでアイドリングをかなりしていた記憶はあります。(ヽ:´ω`) 今節の給油間隔は16日。移動回数は54回。一日当たりの走行距離は25.6キロ。一回の走行距離は7.6キロでした。さてここまでのデーターは…最高は19.9km/l最低は5.5km/l平均は8.7km/l でした。
2020.10.24
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それでは第345のデーターです。 0345-408.3km/56.23L=7.3km/L オンボードコンピューターの数値。 408.3m/54.3L・ 13.3L/100Km=7.5Km/L でした。 次に「A720」のデータです。生涯燃費= ---8.5km/l平均燃費= ---7.1km/l一般燃費= ---7.1km/l高速燃費= -------km/l でした。 この節も通常運行でした。 と、言いながら、色々とモチベーションが下がっていて、この節の走行内容は殆ど覚えていないという…(ヽ:´ω`) 今節の給油間隔は18日。移動回数は57回。一日当たりの走行距離は22.7キロ。一回の走行距離は7.2キロでした。さてここまでのデーターは…最高は19.9km/l最低は5.5km/l平均は8.7km/l でした。 平均燃費の小数点第二位が徐々に下がって来ています。
2020.10.10
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それでは第344のデーターです。 0344-387Km/49.32L=7.8km/L オンボードコンピューターの数値。 386.1m/47.9L・ 12.4L/100Km=8.1Km/L でした。 次に「A720」のデータです。生涯燃費= ---8.5km/l平均燃費= ---7.6km/l一般燃費= ---7.6km/l高速燃費= -------km/l でした。 この節は通常運行でした。 前節よりもマシなあたいでは有りますが、良い値とは言えない数値でした。が、昨年の値を確認して見ると、今年よりも少しだけ悪かったようです。 と言う事で、気を取り直してこの夏を乗り切る事にしましょう。(ヽ:´ω`)暑い。 今節の給油間隔は15日。移動回数は50回。一日当たりの走行距離は24.0キロ。一回の走行距離は7.2キロでした。さてここまでのデーターは…最高は19.9km/l最低は5.5km/l平均は8.7km/l でした。 「A720」の生涯燃費がコンマ1下がりましたね。
2020.09.12
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それでは第342節のデーターです。 0343-360Km/48.31L=7.5km/L オンボードコンピューターの数値。 360.2Km/46.2L・ 12.8L/100Km=7.8Km/L でした。 次に「A720」のデータです。生涯燃費= ---8.6km/l平均燃費= ---7.3km/l一般燃費= ---7.3km/l高速燃費= -------km/l でした。 この節は通常運行でした。 短時間のゲリラ豪雨の影響で、とんでもなく渋滞した日が有ったりして、著しい値の低下を見た節となりました。(ヽ:´ω`)蒸し暑い。 今節の給油間隔は13日。移動回数は41回。一日当たりの走行距離は27.7キロ。一回の走行距離は8.8キロでした。さてここまでのデーターは…最高は19.9km/l最低は5.5km/l平均は8.7km/l でした。
2020.09.05
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それでは第342節のデーターです。 0342-352Km/45.15L=7.8km/L オンボードコンピューターの数値。 352.3Km/42.7L・ 12.1L/100Km=8.3Km/L でした。 次に「A720」のデータです。生涯燃費= ---8.6km/l平均燃費= ---7.7km/l一般燃費= ---7.7km/l高速燃費= -------km/l でした。 この節は通常運行でした。 気温の上昇と供に、順当に値が悪化しています。湿度が高く、蒸し暑い雨の日が有ったりして、エアコンの使用頻度が上がったために値も落ちた物と思います。(ヽ:´ω`)蒸し暑い。 今節の給油間隔は14日。移動回数は42回。一日当たりの走行距離は25.1キロ。一回の走行距離は8.4キロでした。さてここまでのデーターは…最高は19.9km/l最低は5.5km/l平均は8.7km/l でした。
2020.08.29
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それでは第341節のデーターです。 0341-155Km/12.56L=12.3km/L オンボードコンピューターの数値。 155.3Km/12.3L・ 8.6L/100Km=12.5Km/L でした。 次に「A720」のデータです。生涯燃費= ---8.6km/l平均燃費= --12.0km/l一般燃費= --12.0km/l高速燃費= -------km/l でした。 この節は広島県世羅郡世羅町の、とあるレストランまでランチを食べに言った時のものです。 コロナ騒動の中、テイクアウトか、駐車場の一部でイートインって言うのでしょうか、それが可能だったので、そこで食事してきました。 走行条件は国道半分、県道半分と言った感じでしょうか。アップダウンが続く山間部の道を走る、いつもの感じです。よって、値もいつも程度の値で、ま、チョッと悪いのかなという印象でした。(ヽ´ω`) 今節の給油間隔は1日。移動回数は6回。一日当たりの走行距離は155キロ。一回の走行距離は25.8キロでした。さてここまでのデーターは…最高は19.9km/l最低は5.5km/l平均は8.7km/l でした。
2020.08.22
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それでは第340節のデーターです。 0340-403Km/51.13L= 7.9km/L オンボードコンピューターの数値。 402.2Km/49.7L・ 12.4L/100Km=7.9Km/L でした。 次に「A720」のデータです。生涯燃費= ---8.6km/l平均燃費= ---7.6km/l一般燃費= ---7.6km/l高速燃費= -------km/l でした。 この節も通常運行でした。 コロナ騒動が少し下火になって、緊急事態宣言が解除されたりしたため、燃費が落ちたようです。 やはり復路。宣言が解除されて数日後くらいから8キロ代の確保が難しい感じになって、今や平常通り。何とも複雑な気分ですわ… このまま他の事も通常運行になればよいのですが。(ヽ´ω`)ここまでコピペ。 今節の給油間隔は19日。移動回数は54回。一日当たりの走行距離は21.2キロ。一回の走行距離は7.5キロでした。さてここまでのデーターは…最高は19.9km/l最低は5.5km/l平均は8.7km/l でした。
2020.08.15
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それでは第339節のデーターです。 0339-415Km/47.33L= 8.8km/L オンボードコンピューターの数値。 415.6Km/44.9L・ 10.8L/100Km=9.3Km/L でした。 次に「A720」のデータです。生涯燃費= ---8.6km/l平均燃費= ---8.7km/l一般燃費= ---8.7km/l高速燃費= -------km/l でした。 この節も通常運行でした。 コロナ騒動が少し下火になって、緊急事態宣言が解除されたりしたため、燃費が落ちたようです。 やはり復路。宣言が解除されて数日後くらいから8キロ代の確保が難しい感じになって、今や平常通り。何とも複雑な気分ですわ… このまま他の事も通常運行になればよいのですが。(ヽ´ω`) 今節の給油間隔は15日。移動回数は48回。一日当たりの走行距離は27.7キロ。一回の走行距離は8.6キロでした。さてここまでのデーターは…最高は19.9km/l最低は5.5km/l平均は8.7km/l でした。
2020.08.08
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それでは第338節のデーターです。 0338-363Km/40.54L= 9.0km/L オンボードコンピューターの数値。 362.4Km/38.3L・ 10.7L/100Km=9.3Km/L でした。 次に「A720」のデータです。生涯燃費= ---8.6km/l平均燃費= ---8.9km/l一般燃費= ---8.9km/l高速燃費= -------km/l でした。 この節も通常運行でした。 コロナ騒動真っ只中。そのためか、やはり燃費は良いです。 特に復路。通常だと8キロ代の確保が難しいのですが、楽々8キロ代。事によると9キロに迫る様な日も有ったりで、何とも言えない複雑な気分ですわ。(ヽ´ω`) 今節の給油間隔は15日。移動回数は46回。一日当たりの走行距離は24.2キロ。一回の走行距離は7.9キロでした。さてここまでのデーターは…最高は19.9km/l最低は5.5km/l平均は8.7km/l でした。
2020.07.25
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それでは第337節のデーターです。 0337-375Km/45.73L= 8.2km/L オンボードコンピューターの数値。 374.7Km/43.0L・ 11.5L/100Km=8.7Km/L でした。 次に「A720」のデータです。生涯燃費= ---8.6km/l平均燃費= ---8.2km/l一般燃費= ---8.2km/l高速燃費= -------km/l でした。 この節も通常運行でした。 そのため、特段特筆することもない感じで、値も平年並みでした。(ヽ´ω`) 今節の給油間隔は17日。移動回数は57回。一日当たりの走行距離は22.1キロ。一回の走行距離は6.6キロでした。さてここまでのデーターは…最高は19.9km/l最低は5.5km/l平均は8.7km/l でした。
2020.07.11
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それでは第336節のデーターです。 0336-401Km/47.34L= 8.5km/L オンボードコンピューターの数値。 401.5Km/44.6L・ 11.1L/100Km=9.0Km/L でした。 次に「A720」のデータです。生涯燃費= ---8.6km/l平均燃費= ---8.5km/l一般燃費= ---8.5km/l高速燃費= -------km/l でした。 この節は通常運行でしたので、値もまあ、そんな感じですかね。 と、言いつつ、昨年の今頃と比べるとチョッと良い値です。 コレはなぜかと言いますと、やはりコロナ騒動の影響かと。なにせ通勤時の往路はもちろん、復路に至っては、往路とほぼ同じ時間で帰宅出来ると言う事で、驚くほどに車が少ないのですな。 コロナ騒動の中で唯一の良かったことは、この"車の燃費が良い"と言うことくらいでしょうか。(ヽ´ω`) 今節の給油間隔は17日。移動回数は54回。一日当たりの走行距離は23.6キロ。一回の走行距離は7.4キロでした。さてここまでのデーターは…最高は19.9km/l最低は5.5km/l平均は8.7km/l でした。
2020.06.27
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それでは第335節のデーターです。 0335-400Km/51.90L= 7.7km/L オンボードコンピューターの数値。 399.4Km/48.6L・ 12.2L/100Km=8.2Km/L でした。 次に「A720」のデータです。生涯燃費= ---8.6km/l平均燃費= ---7.7km/l一般燃費= ---7.7km/l高速燃費= -------km/l でした。 この節は通常運行+修理等々という事のせいか、値としては良くない値となりました。 そうは言ってもチョッと想定外に悪かったので、暫く考えてはみたのですが、思い当たる節は無かったですね。?(ヽ´ω`)? 今節の給油間隔は22日。移動回数は60回。一日当たりの走行距離は18.2キロ。一回の走行距離は6.6キロでした。さてここまでのデーターは…最高は19.9km/l最低は5.5km/l平均は8.7km/l でした。
2020.06.13
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それでは第334節のデーターです。 0334-164Km/11.93L= 13.7km/L オンボードコンピューターの数値。 164.0Km/11.7L・ 7.2L/100Km=13.9Km/L でした。 次に「A720」のデータです。生涯燃費= ---8.6km/l平均燃費= --13.3km/l一般燃費= --13.3km/l高速燃費= -------km/l でした。 この節は、広島県庄原市のレストランまでドライブして来た時のものです。 例によってナビの言うまま下道走行での結果です。 天候に恵まれたせいか、まずまずの値ではないかと思います。(ヽ´ω`) 今節の給油間隔は1日。移動回数は5回。一日当たりの走行距離は164.0キロ。一回の走行距離は32.8キロでした。さてここまでのデーターは…最高は19.9km/l最低は5.5km/l平均は8.7km/l でした。
2020.06.06
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それでは第333節のデーターです。 0333-219Km/28.48L= 7.7km/L オンボードコンピューターの数値。 218.9Km/25.7L・11.7L/100Km= 8.5Km/L でした。 次に「A720」のデータです。生涯燃費= ---8.6km/l平均燃費= ---8.0km/l一般燃費= ---8.0km/l高速燃費= -------km/l でした。 この節は、またまたドライブ前に給油したので、距離が短めで燃費の値も低めに出ています。 基本的には通常運行だったので、なぜ値がここまで低いのか、チョッと考えたのですが分かりませんでした。相変わらず通勤往路の値は良いのですが、それ以外は余り良くないって事で。(ヽ´ω`) 今節の給油間隔は14日。移動回数は35回。一日当たりの走行距離は15.6キロ。一回の走行距離は6.3キロでした。さてここまでのデーターは…最高は19.9km/l最低は5.5km/l平均は8.7km/l でした。
2020.06.01
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それでは第332節のデーターです。 0332-125Km/ 9.32L=13.4km/L オンボードコンピューターの数値。 125.2Km/10.5L・ 8.4L/100Km=11.9Km/L でした。 次に「A720」のデータです。生涯燃費= ---8.6km/l平均燃費= --11.2km/l一般燃費= --11.2km/l高速燃費= -------km/l でした。 この節は、ぶらりと吉和方面へドライブに出掛けた時のものです。 下道一般道を走り、いくつも峠を超えているので、まあ、それなりの値です。強いて気づいた事と言えば、実燃費と、オンボードコンピューターの値に乖離が有る事でしょうか。通常は実給油量がオンボードコンピューターの消費量を下回らないのですが、今回はなぜか下回っていると言う事でした。(ヽ´ω`) 今節の給油間隔は1日。移動回数は11回。一日当たりの走行距離は125キロ。一回の走行距離は11.4キロでした。さてここまでのデーターは…最高は19.9km/l最低は5.5km/l平均は8.7km/l でした。
2020.05.22
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