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三宮の御神輿の番です。松明が照らします。主発ですゆっくりと進んでいきます。
2016年04月30日
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御神輿が近づいてきました。鼻が先導します。急勾配を下っていきます。横を通っていきます。
2016年04月29日
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松明の明かりは、かなり明るいです。三宮の御神輿も来ました。急坂で狭い山道御神輿を操るのは大変です。牛尾宮、三宮、二基の御神輿がやって来ます。
2016年04月28日
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急傾斜の階段を進みます。鼻が見えました。御神輿が落ちないよう竹の棒で支えます。階段の下をまっすぐ進んでしまうと谷へ真っ逆さまに落ちてしまいます。提灯、松明を先頭に進みます。
2016年04月27日
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いよいよ社から御神輿が出発します。甲冑武者が階段を登ります。松明が行く先を照らします。出発です。
2016年04月26日
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鼻の2人を先頭に駕輿丁達が登ってきます。続々と駕輿丁達が登ってきいよいよ祭りのハイライトとなります。最後に甲冑武者の方々が登ってきます。祭りの実行委員の方々です。年配の方が多いのに重い甲冑を付け山を登ってくるのは大変です。
2016年04月25日
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社に着きました。急勾配と階段三宮です。それぞれの社には御神輿が奉安されています。牛尾宮御神輿は4月6日担ぎ上げられたものです。牛尾宮には多くの駕與丁達が集まっています。
2016年04月24日
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駕輿丁達が松明を持って登ってきます。先に行ってもらうことにどんどん離れていきます。だいぶ高いところに登ってきました。昨年少し樹木を伐採したため下の街がよく見えます。
2016年04月23日
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二宮橋のあたりから見える八王子山山頂にある牛尾宮、三宮の2社です。東本宮から入ります。東本宮拝殿には、東本宮、樹下宮の御神輿が奉安されています。八王子山に登り始めました。あっという間に高いところに来ました。急な登り坂です。
2016年04月22日
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松明が入ってきました。大きな松明は数メートル離れても熱いです。担いでいる人はやけどしないですか。三ノ宮担当の駕輿丁が読み上げられます。遅れをとらないよう、八王子山を目指して出発します。
2016年04月21日
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読み上げが終わると一斉に駆けだし八王寺山の山上の奥宮を目指します。これが奥宮です。標高差は約200mあるそうです。読み上げ式は神輿毎に行われます。本年は牛尾宮=至誠・中部駕輿丁、三ノ宮=広芝・下阪本駕輿丁が担当します。私も、八王子山に登ることにします。
2016年04月20日
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境内では駕輿丁が集まり読み上げ式が行われます。神輿を担ぐ場所は決められており他の人が代わって担ぐ事は出来ません。読み上げ式では、正面に見える読み上げ人が、場所と名前を呼びます。呼ばれた人は、「よっしゃと」応えます。夜の闇を松明の炎が照らします。最前列に「鼻」と呼ばれる役割の人がいます。神輿を先導する役割の人です。この役は一生に一度だけ輝く時ですね。
2016年04月19日
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松明を持って走るものですからすごい炎です。一団が境内に入ります。次の一団が来ました。次々と門をくぐります。境内はいっぱいの人になったでしょう。
2016年04月18日
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各町内では、練り歩きが行われています。神輿の先頭をつとめる「ハナ」という役がありこの役は一生に一度だけしか出来ません。町内を練り歩き生源寺に向かいます。生源寺では法要が終わるのを待って大きな松明がかざされます。駕輿丁達が駆け込んで来ます。
2016年04月17日
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法要が始まりました。神社の祭りなのにお寺で法要とはと思われるでしょうが、延暦寺の僧侶により安全祈願の法要が行われます。法要の後に読み上げ式が行われます。
2016年04月16日
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薄暗くなってきました。時間通り到着してきます。甲冑武者たちは本堂へと招かれます。席がいっぱいになってきました。
2016年04月15日
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生源寺には甲冑武者が集合してきます。生源寺本堂松明は竹です。竹は成長が早いのでいくら松明にしても大丈夫ですね。甲冑武者が集まってきます。
2016年04月14日
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大津市坂本にある日吉大社の山王祭が行われています。4月12日、午の神事が行われました。山王祭は、天下泰平・五穀豊穣祈るお祭りです。791年垣武天皇が、日吉社に2其の御輿をご寄進されて以来続く祭りそいわれます。麓の生源寺から八王子山の奥宮まで、松明を持って往復するため消防の警備も入念です。御輿の担ぎ手である駕與丁(かよ)が集合する生源寺です。参道には露天が並んでいます。
2016年04月13日
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満開です。4月13日は山王祭の「花渡り式」が行われますが、色んな種類の桜が植えられ沿道に桜の花が咲きます。穴太積の石垣と桜真ん中に車道がありますが、石垣と木々に囲まれた歩道は春の桜、秋の紅葉と四季折々、往く人の目を楽しませてくれます。
2016年04月12日
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生源寺です。生源寺の日吉大社側に巨大な しだれ桜があります。坂本には何本かのしだれ桜がありますが、この木が、一番大きいのではないでしょうか。もう、ひらひらと花びらが散り始めています。ソメイヨシノより少し早く咲き始めます。咲き始めはピンク色ですが、だんだん色は薄くなります。違った方角から、電線があるので全体を納めるのは難しいです。
2016年04月11日
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4月8日、桜を見に行きました。前日の大雨で、桜の花は、散ってしまったのではと心配でしたが、なんとか残っていました。日吉大社への参道を登っていきます。若葉も美しいです。神社の参道なのですが、両側には寺院が沢山あります。今では珍しい神仏習合です。桜はまだ美しいです。
2016年04月10日
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昼食は大阪市役所の食堂へ、最近食堂が無くなった市役所もありますが、市役所の食堂は誰でも自由に利用できるようです。どこかで、見たようなネーミングですが、町でよく見る食堂チエーン店でしょうか?大阪名物鯖の煮付(あまがらい醤油味です。)おかずは自由な組み合わせで選べます。沢山とると値段が高くなります。もう一軒、洋食屋さんもあります。これは、ボリューミーなランチです。 両店とも地下2階にあります。私は本来の職員の皆さんが食事をする12時までには食堂を去るようにしています。
2016年04月09日
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ビルの一角に歴史ありそうな建物がありました。回りを高い土塀に囲まれています。商家なのでしょうか。表札には、錢高組分室とありました。
2016年04月08日
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大阪倶楽部紳士の社交場である、クラブは明治時代東京にはありましたが大阪には無かったそうです。1912年(大正元年)大阪倶楽部が設立され、1913年10月から会館建設が始まったそうです。1914年9月会館は完成しましたが、1922年7月24日、火災により焼失したそうです。現在の会館は、1924年5月19日完成したものです。1945年3月13日大阪大空襲で消失を免れたものの帝国海軍に徴用され、その後GHQに接収されたそうです。1952年4月接収が解除されその年の秋に復興改修工事が完成したそうです。初代会館の竣工から使用されている倶楽部徴証章です。OとCの組み合わせだそうです。文化庁の登録有形文化財他様々な文化財として登録されています。
2016年04月07日
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日本銀行大阪支店です。手形交換所発祥の地です。松瀬青々生誕地俳人です。両方ともこの建物の前にあります。
2016年04月05日
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淀屋の屋敷跡です。商家の様子が描かれています。林市蔵先生肖像元大阪府知事民生委員制度の元を作ったそうです。
2016年04月05日
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日本銀行大阪支店です。堅牢そうな造りです。その一角に駅逓司大阪郵便役所跡の碑がありました。郵便は世界を結ぶ
2016年04月04日
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道しるべ天満宮これより東7丁天満天神社さんけい道この道しるべは明治36年3月梅田停車場(大阪駅)と大江橋の間に梅田新道が出来た際に現在の場所より西100mに建てられたものを移設したものだそうです。この変な建物は難でしょう。文字があります。「所電変崎根曽」と読めます。変電所なのですね。向こうに見えるは
2016年04月03日
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このあたりでは、交差点を横断するのも横断歩道橋を渡らなければいけない場所が多いです。新御堂筋と交差する交差点ここの歩道橋は大規模です。高架道路は新御堂筋です。下から見るとこんな感じです。
2016年04月02日
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南の門の外にはでっかいビルがそびえています。門から見た本殿です。桜が咲き始めています。正面から見た本殿です。
2016年04月01日
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