2020年04月の記事
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2020.04.30 5529 Myanmar巡礼（バガンのお昼） ４０
レストランにも仏像が祀られています。壺が沢山置かれています。鶏の土瓶です大きなお釜です。厨房は半分屋外です。大きな鳥です。撮影 2020.02.21
2020年04月30日
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2020.04.29 5528 Myanmar巡礼（バガンのお昼） ３９
ダビニュー寺院の前です。乗り合いトラックに日本の文字が書かれています。意味不明です。実在の会社名も数社書かれています。河畔のレストランに到着しました。なにやら壺がありました。レストランの入り口です。エーヤワティー川です。大きな川です。撮影 2020.02.21
2020年04月29日
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2020.04.28 5527 Myanmar巡礼（ダビニュー寺院） ３８
檻に入れられているわけではありません。ここで絵を描いているのです。外ですから問題ないのでしょう。風雨もしのげる最高の仕事場です。仏像はいくつもあります。個人的に寄付をして奉納が出来るようです。この仏像は変わった衣を着ています。この仏像は日本の方が奉納したようです。下に名前が書いてあります。廻廊を一周して外に出ます。撮影 2020.02.21
2020年04月28日
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2020.04.27 5526 Myanmar巡礼（ダビニュー寺院） ３７
天井に壁画があります。極彩色の壁画があったのでしょう。仏像が沢山あります。金箔が貼られていますね。この仏像は手や足、胸の色が変っています。痛いところをさすると治してくれるのでしょうか。この仏像もです。撮影 2020.02.21
2020年04月27日
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2020.04.26 5525 Myanmar巡礼（ダビニュー寺院） ３６
入り口を入ったところです。奥に鉄格子がはまっています。以前はここから２階にあがれたそうです。廻廊を進みます。上は２階の明り取りのようです。大きな仏像が見えました。奥の左右の穴が廻廊です。撮影 2020.02.21
2020年04月26日
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2020.04.25 5524 Myanmar巡礼（ダビニュー寺院） ３５
右の藪の中には、大きな柱サボテンがあります。昼間暑く夜冷え込む気候なので、砂漠のような植物があります。何の看板でしょうね。コロナ対策でしょうか。やっと近くにやってきました。以前は上のテラスにあがれたそうです。大きな地震があり倒壊の危険があるので今は、上がれないそうです。入り口に回ってきました。駐車場から見ると右の側の面に入り口があります。入り口に仏像があります。謎の扉鍵がかかっています。撮影 2020.02.21
2020年04月25日
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2020.04.24 5523 Myanmar巡礼（ダビニュー寺院） ３４
駐車場からかなり歩きます。馬車がはしって来ます。歩いている横を通り過ぎます。煉瓦の城壁があります。広い土地に何の植物でしょうか群生しています。乾季も終わりかけているので、乾ききった大地に必死で生きているようです。カボチャやウリの仲間でしょうか。撮影 2020.02.21
2020年04月24日
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2020.04.23 5522 Myanmar巡礼（ダビニュー寺院） ３３
ダビニュー寺院へ向かいます。馬車がたくさん見えます。御者が休憩しています。大きな傘です。馬ものんびりしています。ダビニュー寺院に到着しました。撮影 2020.02.21
2020年04月23日
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2020.04.22 5521 Myanmar巡礼（ダマヤンヂ―寺院） ３２
お祈りする親子犬が寝ています。基本的にミャンマーの犬は自由の身だそうです。当然狂犬病の注射をしていないので、注意しなければいけませんが、物静かで、犬の方から吠えたり寄ってくることはありません。壁が落ちて下の煉瓦が見えています。４方向の仏像です。スズメが巣作りの準備をしています。外側も煉瓦ですので、建物全体が煉瓦で出来ていることがわかります。砂絵だそうです。絵を描きながら販売をしています。一枚描くのにどれくらいの時間がかかるのでしょうか。撮影 2020.02.21
2020年04月22日
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2020.04.21 5520 Myanmar巡礼（ダマヤンヂ―寺院） ３１
アーナンダ寺院と同様に４方向に仏像が祀られ廻廊が建物内側で結びます。不気味にも思える廻廊の天井にはコウモリが住んでいます。王族の争いの最中に建てられた寺院ですので、それなりの噂はあるそうです。もう一つ内側にも廻廊があるそうですが、そのすべてが閉じられています。建築された時代の煉瓦の間には接着する漆喰は使われていません。閉じられている煉瓦は接着の漆喰が使われていますので、明らかに違う時代のものでしょう。階段の向こうは何があるのでしょう。こちらの煉瓦は建築当時の物と変わらないように思います。建物が大きいので強度を増すために壁を埋めたのでしょうか。撮影 2020.02.21
2020年04月21日
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2020.04.20 5519 Myanmar巡礼（ダマヤンヂ―寺院） ３０
黄金の仏像があります。ミャンマーでは硬貨が無いので、お賽銭はお札でします。前に置いてある箱にいっぱい入っています。ピラミット型の寺院の内部には廻廊があります。レンガで作られているようです。レンガの積み方縦と横、積み方に意味があるのでしょうね。地震が多い国なので大きな地震があると建物が崩れてしまう事もあるそうです。しかし、この寺院は建設以来何度も地震を経験してきたそうです。壁画です。壁にうすらと壁画が描かれています。撮影 2020.02.21
2020年04月20日
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2020.04.19 5518 Myanmar巡礼（ダマヤンヂ―寺院） ２９
次にダマヤンヂ―寺院を訪れました。大きな門です。中から見た門です。お城のような門です。城壁のような塀もあります。ピラミット型の建物です。バガンでも最大規模の建物だそうです。1167年第５代ナラトゥー王によって建築が始まりましたが、1170年王が殺害され未完成のまま放置されているそうです。素足になり入り口を入ります。２体の仏像が見えます。碑文があります。何が書かれているのでしょう。撮影 2020.02.21
2020年04月19日
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2020.04.18 5517 Myanmar巡礼（アーナンダ寺院） ２８
壁画も見えにくいです一部ですが描かれています。見えにくいですが目を凝らしてみるとよくわかります。花の色も見えるような気がします。書かれた当初は極彩色だったかもしれません。壁や天井は白く塗られていますが、塗られた下に壁画があるかもしれませんね。真ん中に法輪があります。撮影 2020.02.21
2020年04月18日
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2020.04.17 5516 Myanmar巡礼（アーナンダ寺院） ２７
ゴータマ仏お釈迦様です。西側お釈迦様のお母さん天女様でしょうか。両側にあります。カクサンダ仏北側ゴーナーガマ仏東側撮影 2020.02.21
2020年04月17日
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2020.04.16 5515 Myanmar巡礼（アーナンダ寺院） ２６
廻廊の壁には沢山の仏像が祀られています。上の方まで仏像があります。一体幾つあるのでしょう。こちらは天井が低いので数は少ないです。迷宮のようです。天井にもあります。撮影 2020.02.21
2020年04月16日
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2020.04.15 5514 Myanmar巡礼（アーナンダ寺院） ２５
足元まで行くことが出来ます。見る位置によって表情が違うということですが、無信心な私にはわかりませんでした。前に二体と両側にも仏像が置かれています。左側です。熱心拝んでいます。過去四仏を繋ぐ廻廊です。天井です。見事な曲線ですが、煉瓦で出来ているのでしょうか。撮影 2020.02.21
2020年04月15日
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2020.04.14 5513 Myanmar巡礼（アーナンダ寺院） ２４
アーナンダ寺院は、1090年、チャンスィッター王によって建立されたそうです。入り口の両側には獅子と共に像があります。仁王様のようなものでしょうか。天女様でしょうか。女性のようにも思います。南側のカッサパ仏大きな仏像です。過去四仏の像です。本堂の中心に四体の大きな仏像が祀られています。お釈迦様の生まれる前に、この世におられた三人の仏陀とお釈迦様の四人の事を過去四仏というようです。入ってきた廻廊です。入り口の方を見ています。撮影 2020.02.21
2020年04月14日
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2020.04.13 5512 Myanmar巡礼（アーナンダ寺院） ２３
門前の露店です。カラフルな衣類が並びます。タナカの木が並びます。ビンの茶色い液体はガソリンではなく飲み物だそうです。入り口です。下駄箱が並びます。ここからは土足禁止です。靴下も履いてはいけません。皆、素足になりました。日本語で入場料金の事について書いてあります。寺院一つ一つに払うのではなくゾーンの入場料です。寺院の全景（半分ですが）です。 黄金の塔を中心に囲む廻廊と、 四方に伸びる廻廊があり、それぞれの入り口には獅子が置かれています。撮影 2020.02.21
2020年04月13日
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2020.04.12 5511 Myanmar巡礼（アーナンダ寺院） ２２
アーナンダ寺院へ向かいます。道端にお地蔵様のようなものが見えます。傘地蔵？壺の上に傘が被せてあります。壺の中には水が入っていて誰でも飲むことが出来るそうです。誰が水を入れてくれるのかは不明です。あちこちにありますので、近所の人が入れてくれるのでしょうか。水道が普及していない土地では飲み水は貴重です。いたるところに煉瓦造りの建物があります。運動具です。健康管理も進んでいますね。乗り合いトラックです。現在の主な交通機関のようです。自走式屋台です。座ったまま作業できそうです。屋根がありそうなので少々の雨も大丈夫ですね。アーナンダ―寺院の門前です。撮影 2020.02.21
2020年04月12日
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2020.04.11 5510 Myanmar巡礼（シュエジゴンバゴダ） ２１
黄泉の国のバゴダが見えます。人だかりがしているこの泉から見たバゴダです。何だろうと見ているとスマホをかせと言って撮ってくれました。ガイドさんの話によるとバゴダを建てる際に真っすぐ建っているかどうか確認するためにつくられたものだそうです。美しく飾られた仏様沢山の建物がありますが全部見る時間が有りません。太陽をさにする方向です。より一層、黄金が光ります。シュエジゴンバゴダを後にします。撮影 2020.02.21
2020年04月11日
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2020.04.10 5509 Myanmar巡礼（シュエジゴンバゴダ） ２０
黄金のバゴダの周りをまわります。周囲にはいくつものお堂があります。清掃をする人がいます。仏像は数多くあります。何というお名前の仏様かわかりません。菩提樹の下で弟子に説法するお釈迦様でしょうか。小型のバゴダです。撮影 2020.02.21
2020年04月10日
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2020.04.09 5508 Myanmar巡礼（シュエジゴンバゴダ） １９
１１世紀にバガン王朝の創始者アノーヤターと３代目国王チャンシッターによって建立され現在のバゴダの原型になったそうです。バゴダの中には、お釈迦様の歯と骨が祀られているそうです。ミャンマーでは地震と台風が多く歴史的な建造物は、ほとんどの場合、造られた当時の姿は留めていないそうです。世界遺産が少ないのもそのためでしょうか。これは古くからはめ込まれている本生譚・ジャータカです。お釈迦様がインドに生まれる前に人や動物として生を受けた前世の物語だそうです。陶板だそうですが、すごく古そうですね。ここには金箔を張らなかった。撮影 2020.02.21
2020年04月09日
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2020.04.08 5507 Myanmar巡礼（シュエジゴンバゴダ） １８
黄金が陽に当たり物欲がモクモクと・・・。煩悩が増える人が多いのでは？金箔を献箔し寺院を黄金色にするのは、自らの修業であり幸せを求めることのようです。ミャンマーでは、托鉢にお布施したり寺院に財産を寄進することは当たり前のようです。現世と来世の幸せのためだそうです。この鐘は功徳を積んだことを示すために鳴らす鐘のようです。置いてある木の棒で３回突く黄金のバゴダの下に向かいます。周りの建物も金箔でキラキラです。金箔が少しはがれてきているようです。青空をバックに綺麗です。撮影 2020.02.21
2020年04月08日
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2020.04.07 5506 Myanmar巡礼（シュエジゴンバゴダ） １７
反対側にも巨大な獅子がいます。参道の途中から入った感じになります。バゴダと反対側にも延々と参道が続き売店で埋まっています。ここから先は素足でないといけません。日本のように板の廊下や畳ではなく、石畳はありますが、ほぼ外と言ってもよいです。履物は靴箱に預けます。肌の露出の多い衣類もNGです。外国人は拝観料がいるようです。(ガイドさんにお任せなので詳細は不明です。）廻廊を歩きます。両側の壁にはお釈迦様の生涯が描かれています。このバゴダができたいわれが書かれているようです。宮廷から放たれた象が最初に腰を下ろした場所に建てられたそうです。バゴダの説明のようです。撮影 2020.02.21
2020年04月07日
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2020.04.06 5505 Myanmar巡礼（シュエジゴンバゴダ） １６
シュエジゴンバゴダへ向かいます。タクシーがはしっています。トンベインと呼ばれている、三輪の電動車です。この１年くらいで増加したそうです。馬車、もう、見られなくなるかもしれませんね。食堂です。軽トラックの荷台の売店門前には多くの露店が出て賑わっています。大きな獅子が迎えてくれます。ライオンでしょうね。撮影 2020.02.21
2020年04月06日
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2020.04.05 5504 Myanmar巡礼（ニャンウーマーケット） １５
ミャンマーの伝統的スポーツ チンロンに使うチンロンです。チンは竜、ロンは玉という意味です。籐で編まれた手毬のようなものを使って行うサッカーのような競技です。操り人形色んな種類があります。ミニチア様々なものが売られています。一般の人に売れるのでしょうか。観光客向けでしょうね。サウンガウこれがいわゆるビルマの竪琴です。撮影 2020.02.21
2020年04月05日
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2020.04.04 5503 Myanmar巡礼（ニャンウーマーケット） １４
マーケットの人の顔に泥を塗ったようになっている。これはミャンマーの伝統的天然化粧品です。原料はタナカという木です。この木を砥石のようなもので水を付けてすりつぶします。日焼け止め効果があるようです。このように使いやすくしたものも売られていますが、外国製の化粧品に押され都市部では見られなくなりつつあるようです。乾物です。小エビにジャコ海から運んでくるのでしょうか。「噛みたばこ」この葉っぱで赤い粉を巻き噛むそうです。噛んだ人が赤いつばを吐くので店の周りの地面には赤いシミが沢山あります。甘いお菓子のようです。撮影 2020.02.21
2020年04月04日
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2020.04.03 5502 Myanmar巡礼（ニャンウーマーケット） １３
白菜、ニンジン、キャベツ、ウリ日本の市場みたいですね。野菜は豊富です。40～50年くらい前の日本もこんなんだったですね。トマトの山です。ジャガイモ専門店緑色のもナスでしょうか。撮影 2020.02.21
2020年04月03日
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2020.04.02 5501 Myanmar巡礼（ニャンウーマーケット） １２
バガンの寺院を回る前にニャンウーマーケットを訪れます。人々の足、乗り合いバイク？です。ヤンゴンでは、YBUSという乗り合いバスがはしっていますが、ニャンウーではバイクやトラックの乗り合い自動車を見かけました。三輪のタクシー最新型ですが、冷房はありません。マーケットに着きました。活気が感じられます。ミャンマーは、ミャンマー連邦共和国です。面積は日本の約1.8倍、人口は日本の約４割です。少数民族が多く、ミャンマーの人は400ほどと言っていましたが、８部族135の民族があるといわれています。部族によって州を持ちそれぞれの文化を持っているそうです。マーケットを探索します。おいしそうなものが並んでいます。見たことのある野菜が多いです。撮影 2020.02.21
2020年04月02日
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2020.04.01 5500 Myanmar巡礼（ニヤンウーヘ） １１
ニャンウーの空港に到着しました。 タラップは飛行機のドアが階段になっているようです。 乗客は歩いてターミナルビルへ向かいます。空港ターミナルビルです。世界三大仏教遺跡バガンの玄関です。荷物が運ばれています。郵便局の出張所でしょうか。切手や絵葉書を販売しています。寺院のような荘厳な空港ビルです。何の看板でしょうか。撮影 2020.02.21
2020年04月01日
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