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陽がだいぶ傾いてきました。チャイティーヨー向かいます。赤い三輪バイク沢山はしっているようです。サイドカー型の屋台でしょうか。駅です。乗り合い軽トラ撮影 2020.02.24
2020年10月31日
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チャィプーン四面仏像東西南北を向いて仏像が祀られています。4人の女性が結婚しないという誓いをたてて寄進をしたそうです。もし結婚すれば仏像が崩れてしまうと言われていましたが、1人の女性が結婚してしまったそうです。結果女性が寄進した西側の仏像が崩れてしまったそうです。一番太陽の当たっている西側の仏像です。現在は修復され美しい姿を見せています。これからチャイティーヨー向かいます。1時間30分ほどかかるそうです。門前には沢山のお店が出ていました。店の人が一つ買ってねと撮影 2020.02.24
2020年10月30日
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チャィプーン四面仏像に到着しました。入り口は賑やかです。カラフルな水瓶です。神様でしょうか何かの装置です。大きな木です。撮影 2020.02.24
2020年10月29日
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次にチャィプーン四面仏像に向かいます。途中にも寝釈迦仏がありました。このように屋外に造られるものでしょうか。道路はすごく混雑しています。煉瓦造りの側溝の建設中です。発展する街です。店先にヤギがいます。未舗装の道路になりました。前方に大きな仏像があります。撮影 2020.02.24
2020年10月28日
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お釈迦様を一周回ってきました。お釈迦様の枕は宝の箱のようです。下に貼ってある札は寄付金を記載したものです。住所と名前と金額が書かれています。データーですね。お釈迦様の顔の前でお参りをする人階段まで戻ってきました。階段の手すりは蛇でしょうか龍でしょうか撮影 2020.02.24
2020年10月27日
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寝釈迦仏の裏にレリーフがありました。寝釈迦仏の縁起でしょうか。王様でしょうか。逆向きに寝ておられる。これは枕の方向を意識したものでしょうか。お釈迦様の枕は煌びやかです。午後のひと時、一休みする人も多いです。撮影 2020.02.24
2020年10月26日
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足の方から回ります。角に武人風の神様が立っています。足の裏には見事な装飾が施されています。日本でも仏足石があるお寺があります。お釈迦様の背中側です。この像は誰でしょう。撮影 2020.02.24
2020年10月25日
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シュエターリュウン寝釈迦仏に着きました。獅子の背中が見えます。向こうが正面のようですが横から入ります。994年にモン族のミガディバ王によって造られバゴー王朝滅亡後は忘れ去られ、イギリスの植民地時代に発見されたそうです。カンボジアの遺跡のような状態だったのでしょうか。入るとすぐ右手に階段がありお釈迦様が寝そべっておられます。大きいです。全長54.88mあるそうです。建物は鉄骨で組まれている近代的なものです。当初はどんな建物だったのでしょうか。建物は無く露天だったかもしれませんね。この寝釈迦仏は生きているお釈迦様だそうです。眼を開いて弟子に教えを説いているのでしょう。カメラに入りきらないです。撮影 2020.02.24
2020年10月24日
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広大な駐車場ですがお客さんは少なそうです。犬がゴミの片付けをしている?首輪をしているのでどこかで飼われているいぬでしょう。しかし放し飼いです。次はシュエターリュウン寝釈迦仏を訪問します。駅です。貨車が置いてありますが、線路はゴミだらけです。牛が放牧?されています。撮影 2020.02.24
2020年10月23日
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黄金のバゴダが太陽に輝きます。お参りを済ませてシュエモードバゴダを後にします。僧侶がいます。基本的にはバゴダには僧侶は住んでいないので、信者を連れてきたのでしょうか。階段を降ります。入った場所に行かないと履物を預けてあります。獅子の後ろ姿門前の大通りを駐車場に向かいます。撮影 2020.02.24
2020年10月22日
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お参りする人は絶えません。コブラですね。仏教が伝わる過程でこれがナーガになり龍になって伝わったのでしょうか。これは初めて見る塔です。この鳥は何でしょう。日陰で休む人たち太陽が当たると暑いです。この煉瓦は古そうです。撮影 2020.02.24
2020年10月21日
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周辺には建物が沢山あります。何をする建物かわからないで。申し訳ありません。1917年の地震で崩落したバゴダの先端部分だそうです。煌びやかな建物です。お釈迦様でしょうか。沢山の人がお参りしています。撮影 2020.02.24
2020年10月20日
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バゴダに登る階段があります。ミャンマーでは生まれた曜日により神様が決まっています。8つの曜日があります。曜日は7つなのですが、水曜日だけ午前と午後に分けられています何が書かれているのでしょう。水曜日の神様です。守護動物は象です。午前生まれの人は牙のある象午後生まれの人は牙の無い象です。午前か午後かわからない人はどちらでもいいという説明でした。神様と守護動物に水をかけてお参りします。撮影 2020.02.24
2020年10月19日
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階段を上がるとお堂の中に入るのかなと思いましたが、そこには広い境内があり黄金のバゴダが建っていました。沢山の小さなバゴダも建っています。バゴダの周囲に所狭しと建物があります。遊園地のような感じもします。この中には入れません。展示物に触らないようにするためのようです。参拝者は熱心に中を見ています。撮影 2020.02.24
2020年10月18日
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シュエモードバゴダはミャンマーで最も高い塔だそうです。その高さは114mモン族によって8~9世紀ころ23mの塔が建てられたのが起源で、その後に幾度か改築されたそうです。現在の塔は、1931年の地震で崩れた塔を1954年に再建したものだそうです。キラキラ光っているのは、玉が貼られているのでしょうか。ミャンマーはヒスイの産地としても有名です。鳥が沢山カゴに入っています。お金を払って鳥を買います。その鳥を放すことによって功徳を施すことになるそうです。拝観料を支払います。広い階段です。撮影 2020.02.24
2020年10月17日
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昼食後シュエモードバゴダを訪れます。門前のお土産店です。お参りの人です。熊手のようなものを持っています。土足禁止です。拝観受付です。入ります。撮影 2020.02.24
2020年10月16日
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料理が出て来ます。タイ料理と言っても全然辛くありません。ふりかけのようなものです。お好み焼き?です。グリンカレーデザートのバナナです。撮影 2020.02.24
2020年10月15日
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華やかな車です。日傘をさしてお嬢様の移動でしょうか。丁度前から同型の車が来ています。人貨両様の三輪バイクです。こちらはすごい角材を積んでいます。馬に乗った人の銅像です。バゴーに着きました。かなり遠かったです。到着と同時に昼食です。お昼はタイ料理です。いつものようにミャンマービールからトマトのスープインレー湖産でしょうか。こんなに遠くまで流通しないでしょうね。野菜は地産地消のようです。撮影 2020.02.24
2020年10月14日
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黄色い果物の山です。うりでしょうか。果物屋さんですね。車が停まってしまいました。通行止めになっています。工事のために片側交互通行です。工事用車両です。撮影 2020.02.24
2020年10月13日
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乗り合いトラックです。何人乗るのでしょう。食堂はまだすいています。信号が横長です。どんな表示になるのでしょう。屋根の上は気持ち良いかも乗れるところはどこでも乗ります。料金所の新設工事のようです。道路建設資金のために地域で料金徴収するそうです。撮影 2020.02.24
2020年10月12日
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料金所です。大型貨物車は一番右端に並びます。重量が料金に関係しそうです。学校帰りの子供たちが歩いています。車とバイクと人が入り混じっています。ここまでくるとバイクが大活躍です。撮影 2020.02.24
2020年10月11日
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すごくレトロなバスと並走します。人が乗っていないような感じですが。冷房はなさそうですね。窓が全開されています。交通量も減って片側三車線の道路を快適にはしります。建物も少ない郊外です。スイカを販売しています。すごい量です。このスイカ屋さんが何軒もあります。珍しい紅白の人工物です。撮影 2020.02.24
2020年10月10日
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乗り合いトラックに乗る人でしょうか。バイクや自転車が沢山停められています。バイクの禁止区域を出たようです。市場のようです。すごい人が集まっています。荷台だけのトラック休憩所に使われているのでしょうか。ヤンバスの営業所でしょうか。洗車や点検も入念に撮影 2020.02.24
2020年10月09日
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バイクで引けないので人力です。座頭市みたいですね。ものすごい大渋滞です。ちゃんと着くのでしょうか。物売りの人が車道で大活躍バイクもはしっていますが、捕まると重い罰を受けるそうです。鉄道の線路です。欄干には車両が描かれています。道路の渋滞、鉄道網の整備と活用が必要ではないでしょうか。乗り合いトラックののりば撮影 2020.02.24
2020年10月08日
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飛行機はヤンゴンに向けて離陸しました。約1時間10分の飛行です。軽食が出ました。甘いお菓子です。ヤンゴンに到着バスでバゴーヘ向かいます。約2時間の予定だそうです。ヤンバスが沢山はしっています。丁度通勤時間ですね。反対の車線は混んでいます。車線を表すラインも停止線も無いのに車は行儀よく信号で停車しています。こちらも混みだしました。バイクがはしっていますがヤンゴン市内はバイクの走行が禁止されているそうです。道路の真ん中に物売りの人が立っています。撮影 2020.02.24
2020年10月07日
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ヘーホーの空港に到着しました。バスもたくさん来ています。飛行機に乗るお客さんを積んできて飛行機で着いたお客さんを運ぶのでしょう。荷物はリヤカーで運んでくれるので身軽に動けます。舗装されていない地面を自分で運べと言われると無理でしょうね。待合室です。沢山の人が登乗待ちをしています。新型コロナウイルスの影響か地元の方と欧米人の方がほとんどです。売店でワインを販売していました。インレー湖畔で造られている、レッド・マウンテン・エステイト・ヴィンヤード&ワイナリーのワインが無いかと尋ねるとあったので購入しました。搭乗です。ここも飛行機まで歩いていきます。バスに乗車する感覚です。次々飛行機は離着陸をします。撮影 2020.02.24
2020年10月06日
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街にやってきました。大勢の女性がトラックに乗っています。建設現場に向かう労働者でしょうか。建築中の建物です。道路工事現場美しい公園ここは下水工事でしょうか。インフラの整備がどんどんされています。線路に座っている人朝から読書でしょうか?撮影 2020.02.24
2020年10月05日
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空港に向けて峠を越えます。鉄道の線路です。鉄道も道路も必要最小限の人工物で出来ています。道路はクネクネと蛇行して登ります。鉄橋に差しかかります。こんな山の上を歩いている人がいます。近くに民家は見えません。鉄道の線路が再び道路と交差します。撮影 2020.02.24
2020年10月04日
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水面が鏡のようです。これからお出かけでしょうかモヤがかかりました。もうすぐ雨期に入るので湿気が多いようです。集落があります。大小様々な橋が架けられています。ここには大きな橋が架けられています。車も通れそうです。すぐ横に小さな橋がありますが、各家で橋を造らなければいけないのでしょうか。撮影 2020.02.24
2020年10月03日
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出発です。ホテルのスタッフがお見送りしてくれます。街路樹の根元が白く塗られています。これは道路に街灯やガードレールが無いので、夜は道路の端がどこか判らなくなります。車のライトの光を反射させるために塗られているそうです。水辺です。道路の左右は水面が続きます。船に乗っているようです。バゴダです。水面は鏡のように穏やかです。撮影 2020.02.24
2020年10月02日
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陽が昇り始めました。ミャンマーでは、日の出、日没は、毎日撮影できています。陽はグングン昇ります。托鉢です。にこやかな表情楽しい修行のようです。朝ごはんの時間です。ホテルに戻ります。糖質が多いか・・・。撮影 2020.02.24
2020年10月01日
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全31件 (31件中 1-31件目)
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