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2026.06.09
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テーマ: ニュース(96798)
カテゴリ: 政治
TBS山本恵里伽アナが事実婚を公表「名字を変えずに家族になりたかった」 婚姻届は出さず公正証書を作成

「ずっと生活をしていくだけでも、事実婚状態にはなると思うんですけど、私たちの場合は、実際に事実婚契約を実際に結んで、法律婚だと婚姻届を出すという行為に代わったような形で、事実婚契約の公正証書を作成して、事実婚に至りました。しっかりと、いつから事実婚というのを私たちは決めました」と明かした。
また「最初は、私のパートナーは法律婚をしたいということだったんですけれども、最初は自分が山本姓に変わるよと言ってくれていたんですけど、話し合いを重ねていけばいくほど、お互いに名前を大事に思っているねということが分かっていって、結果としてお互いの意思を尊重して、事実婚を選びました」と説明。選択的夫婦別姓があれば「私たちは法律婚を選んでいましたね。別姓が認められていれば」と明かし、公正証書には「選択的夫婦別姓が法制化されたら、法律婚にすみやかに移行するというっていうのも入れています。それくらい、本来は法律婚をしたかったので」と語った。(以下略)

---

法律婚で夫婦別姓を選べない現状で、やむなく事実婚を選択した、ということです。早く選択的夫婦別姓制が実現してほしいと思いますが、それが見通せない中で、次善の策として当然の選択でしょう。
婚姻届という形をとったにしてもそうでないにしても、喜ばしい話です。
としか私は思わないのですが、コメント欄を見ると、そうは考えない人ばっかりのようで、やたらと批判的なコメントが並んでいます。
曰く
「活動家の方が向いている」
「元々思想的にリベラルな方だったんですね。びっくりしました。思想は自由なので問題ありませんが、アナウンサーとして思想を全面に出すのはいかがなものかと思います。」

選択的夫婦別姓制を巡る問題で、同姓強制絶対派は、二言目には「そんなに同姓が嫌なら事実婚にすればいいだろう」と言います。ところが、いざ別姓のために事実婚を選ぶと、こういう罵倒が飛んでくる。
結局、別姓を志向すること自体が許せない、というのが本音なんでしょう。


アナウンサーも、職業的に姓が変わることは色々不都合があるだろうなということは想像できます。勿論、もっと根源的な価値観として自分の姓は変えたくない、という思いもあるのかもしれませんが。

いずれにしても、アナウンサーに限らず、フルタイムで仕事をする人にとって、キャリアの途中で名字が変わることは、多かれ少なかれデメリットが伴います。勿論、デメリットがあっても改姓して良い、改姓したい、という人は、それでいい。でもそうではない人も少なからずいるわけです。
それに対して、こんな言葉を投げつけているような社会では、結婚が増えるはずがないし、子どもの数が増えるわけもない、ということにしかなりませんね、残念ながら。





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最終更新日  2026.06.09 23:40:06
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Re:結局別姓は認めようとしない奴ら(06/09)  
アンドリュー・バルトフェルド さん
こういうことでも平気で思想が強い扱いするのがいますが「余計なお世話だ」とさえ思います。
そして二言目には「子どもがかわいそう。虐められたらどうすんだ」とやりますね。
そういう連中には「虐めは犯罪だ。そうするのが悪い」と返さねければなりません。
そもそも「選択的」という言葉を「わがまま」とか「国に逆らうな」と取るからああなのでしょうが。

どこぞの独身コラムニスト(この言葉で検索すれば誰かは分かります)様が冷笑的に言っているんだなと疑います。
選択的夫婦別姓でも「ノイジーマイノリティは黙れ」という体でいたかと。 (2026.06.20 22:40:40)

Re:結局別姓は認めようとしない奴ら(06/09)  
nordhausen さん
法律婚であろうと事実婚であろうと、山本アナウンサーが結婚した事には相違ありませんから、「そこまで事実婚にケチを付ける事なのか?」と言いたくなります。そもそも夫婦同姓(同名字)強制(選択的夫婦別姓反対)は統一教会の教義であり、日本会議の主張でもありますが、その件を夫婦別姓反対派はどう考えているのでしょうか?

ところで、「事実婚における配偶者」の事を主にマスコミではご紹介の山本アナウンサーも含め「パートナー」と外来語表記する事が多々見られますが、「パートナー」では単に「仲間、相棒」という意味もありますので「事実上の配偶者(あるいは夫、妻)」と表記した方が適切だと思います。 (2026.06.21 09:43:10)

Re[1]:結局別姓は認めようとしない奴ら(06/09)  
アンドリュー・バルトフェルドさん
nordhausen さん

本当に、他人の選択にどこまでケチをつければ気が済むんだ、と思います。「子どもがかわいそう」なら、別途手続きをしない限り原則夫婦別姓になる国際結婚から生まれる子どもは、全員「かわいそう」になるはずです。では、国際結婚は禁止するんですか?(いや、まあ本気で国際結婚禁止を叫ぶ排外主義者も、そのうち出てきかねないと危惧はしますが)
本文にも書いたように、そんなことをやっていれば、出生率が上向くことなんか、金輪際ないだろうと思うんですけどね。

事実婚の夫婦は、住民票上は「未届の夫/妻」です。それを「パートナー」と書くも「事実上の配偶者」と書くも、どちらもありではないかと。
ちなみに、私は、妻とは籍を入れていますが、当ブログ上ではいつも「相棒」と表記しています。(実生活ではそう呼ぶことはありませんが)



(2026.06.22 18:31:40)

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