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2026.07.23
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テーマ: ニュース(96798)
カテゴリ: 政治
「無能の仕事ぶり」「恥ずかしすぎる」と批判殺到…高市首相の「寝てない自慢」は情けないし、国民の失望を招くのも当然だ

「泥臭く働くリーダー」「庶民的で真面目」というポジティブな演出を狙った投稿の内容が、「マネジメント能力の欠如」や「非効率な働き方」として受け取られて裏目に出てしまったからだ。
問題の投稿では、7月以降の土日について、公邸で「骨太方針」「日本成長戦略」「地域未来戦略」に関する「分厚い資料を早朝から深夜まで読み続け」という出だしの後、特に睡眠不足に言及した「今日のお休みは本当に有難く、久々に5時間も睡眠を取れた上(総理就任以来、0時間〜3時間睡眠が常態化)」の部分が批判の的になっている。
高市氏本人としては、「昼からは、手付かずだった大量の洗濯後のハンカチやインナーのアイロンかけと、お裁縫(スカートの裾のほつれのまつり縫いやジャケットの緩んだボタンの補強)を一気に処理」といった庶民的なエピソードで上手くまとめたつもりだったのだろうが、要するに、「成果が見えない中での『苦労アピール』」であったために、余計に大きな反発を招いてしまったのである。(以下略)

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問題の高市のXへの投稿はこちらです。
引用記事の趣旨も、確かにそうだ、と思うところがありますが、より大きいのは、多分多くの人が「それ、作り話じゃない?」(少なくとも話を相当盛っているんじゃない?)と疑っているのではないでしょうか。少なくとも私は、一読して「本当か???」と思いました。「風呂掃除、入浴、夕食、夕食後の洗い物、洗濯、簡単な掃除」って書いているけど、そりゃあ、入浴と夕食は他人に代わりに風呂に入って飯を食べてもらうわけにはいかないけど、「公邸の」風呂掃除、洗い物、洗濯、簡単な掃除を本当に首相が自分でやったの?というのは、というのは、極めて疑問なわけです。
端的に言って、女性の首相は史上初めてで、今までの首相は全員男性だったうえに、奥さんが一緒に公邸に住む、ということは基本的になかったはずです。つまり、風呂掃除、洗い物、洗濯、掃除は、そのための担当者(会計年度任用職員か、委託業者からの派遣か知りませんが)がいるはずです。高市首相になった途端に、それらの使用人はクビですか?
そんなはずはないと思うわけです。高市首相でも、「風呂掃除、洗い物、洗濯、掃除」は自分でやっているはずなどありません。ちょっとだけ家事をやるポーズだけ見せて、それを誇大に言っているだけだろう、としか見えないのです。
アイロンがけだってそうです。
首相は激務でしょうから、そんなことを自分でやる必要はないし、自分でやってますアピールをする必要もないのです。誰も首相にそんなことを期待していない。だから「あざとい」としか見えないのです。

今、ホルムズ海峡のタンカーの通過は再び止まり、再開の見込みは立たず、物価高と円安はとどまるところを知りません。それなのに、高市が今一番力を入れているのは、皇室典範改正案?国旗損壊罪?副首都法案と衆院定数削減法案?
そして、そのことに冷たい視線が集中して支持率が下がり始めると、真実性の怪しい庶民アピール。
全てに渡って、力を入れるところが違うだろう、としか言いようがないのです。



「0~3時間睡眠」高市首相の"多忙アピール"はなぜ逆効果に 支持率4割政権を追い込む「発信リスク」

しかし、両者には決定的な害があると私は思います。枝野は、「睡眠不足」を自分でアピールなどしなかった。不眠不休っぽい活動ぶりをテレビで見た人たちが「枝野寝ろ」と言っていただけで、本人が自分でそんなことを公言はしていませんでした。
勿論、緊急事態であったという事情もあります。あの時、本当に不眠不休で救助活動や復旧に当たっていた人たちは、被災地に何千人何万人といたはずです(私自身も、被災地とは言えない東京在住ですが、あの晩は避難所に派遣されて、1~2時間しか寝ていません)。もし睡眠不足を自分でアピールしていたら、枝野だって凄まじいバッシングを浴びたことは確実です。しかし、枝野はそれほどバカではなかったので、そんなことはしませんでした。

睡眠時間0~3時間アピールにしても、3.11のような異常事態に短期間なら可能でしょう。しかし、何か月にもわたってそんなことを繰り返すことは、人間には不可能です。無理矢理やったら、当然正常な判断力を失い、やがては死につながることになります。
まあ、だから正常な判断力を失って、他のより重要なことは後回しにしても皇室典範改正を優先させるという滅茶苦茶なことをやった、とも言えますが、睡眠時間が恒常的に0~3時間という話も、おそらく「盛っている」のだろうなという気しかしないのです。

いずれにしても、高市首相におかれましては、アピールなどしなくてもよいから、一刻も早く、「風呂掃除、洗い物、洗濯、掃除」は自分でやり、睡眠時間は毎日6時間程度は取れるような立場に降りていただくのが良いです。本人の健康上もその他大多数の日本国民のためにも。





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最終更新日  2026.07.23 20:48:54
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