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蝋燭的天文学、バラ殺し、孤独へのハミング、うまい世の中だ(ド - レ - ミ♭ - ファ - ソ♭ - ラ - シ♭ - ド)・・ブルーノートスケールみたいだつよい光にあたって濃い影をあらわす― )藍色の花」 )愛色の花」 棄てられた道がざわめいている。泥のように、跳ねている。おぼろで薄暗い物語を綴った。夜の雨、点綴 点綴>点滴> 点滴>点滴> 鉄のように、アハハ笑えない!アハハ曲がり角、泣いていても気付かれない、まるでゆらゆらとあがる油煙、それで切り立った壁、・・壁は蓬、布や麻のにおいがする、草を敷き詰め、悲しみを燃やした愛と警告。家を出れば、森の頂きを照らし、ホルンが鳴る 母よ、母よ、壓倒されよう、 父よ、父よ、壓倒されよう、 なにについてできることがあるの? 狩猟家、刃物商、整形外科のお医者様、世界で殺されてゆくものは、実は、氷りであった、雪であった、と気付いて、それが永遠に固まり続けていると知って世界で一番孤独な星を探しているわたしの首を撫で、煙を吐き出す息をも撫で 夜」 夜」 夜」 ・・・わたしだけが孤独のように思えるAVE写真詩W744 http://photozou.jp/photo/show/1514123/181259167 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月30日
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裸のランチ、フィネガンズ・ウェイク、重力の虹、百年の孤独、失われた時を求めて この言葉が示すように、この世には架空の町があって、そこには我々と何の関係もない男たち、女、なだらかな円錐形、あえぐような激しい息遣い、悪意のフェルマーの最終定理が厨房の凧のように――白い卵に生まれ変わり、それは暗い空間という噂である。寝室のテーブルの上に、1000万年に一度しか狂わないと充血し、胡散臭く光っているピーナッツ型の腕時計があり、これは非売品である。その眩暈は、地球が壊れるということをノストラダムス的記号とする。そこでは男女が蜥蜴のように、剃刀という名の本能を求めている。方解石を通してみたかのように、映像が別の世界の玩具のふくらみのように脳内で青い火花となる。 さあ青い鼠、赤紫色に変色してくれ・・コンピュータセキュリティやネットワークセキュリティが解除される。精神も黄身となる。一斉に、すべてが無意味へと傾く。息を詰めて、見守る者は回転する。膨張する。痛ましい、ほかならぬそのいじけた、あさましさにおいて怒脹する。さまざまの物体が衝動をもち、それは見えない世界のひどく小さな家の、庭の、蛇口の、桶状の水面に映った独りあぐらを掻いて座っている男だけだ。青い顔は、赤紫色になる。チョコーレーとの銀紙に薄くついた、あの色を思い出すがいい、窓辺の闇が淡く剥がれる。そして君はこの怪しい風が靡く、赤紫色の産卵ー散乱を目にする。それが木漏れ日である、と気付いた人はどれくらいいるだろう。だが、どんな忌まわしいパラノイアでも、自由に、内側の隅々まで、どのようにそれを考えようと、さらに目を瞑ること以外に答えはないだろう。破裂するか、それとも根気よく情報を探り続けるか。 「思い浮かべていた・・・」 この街並みは、助走をつけて、ぎゅっと、身体の奥ごとジャンプした砂場そのものなのだ。最後は、誰かが蹴るかして潰されてしまう、(考えたこともない)それがぼやけている、モザイクをかけられている、焦点が合わない、というより、それが物体であるかどうかわからない、眼球を模造したようなこの街の中で、正しい理解ー観察するー状況把握する、ということがいかに難しいかが彼にもわかろうというもの。でも、日頃ひとりで考え続けてきたことが、壊れたラジオの音声を借りて、重大な秘密を明かす。鼻唄でも口ずさむように。 やがてどこからか、長い溜息が聞こえる。恨みでもあるように、粘っこい口調で。単語が脈絡なく並べられていくような魔術的リアリスティックで。メスでこじあけて。舌の棘が唾を刺激して、氷の俎上へ。心に浮かんだ案が絵を浮かぶように、思いもかけぬ、口から泡がとんで。そこに、これから何十年も雨が降る、と僕は思った。そうだ、溜まっていた欲求不満の雨が降る。 その釦の一つ一つは、暗闇の何処かに、すうとこぼれてゆく。終わりのない、青い、冷たい、血の色を隠した、永遠の墜落。循環はしない。建物は濡れたまま黴びる。窓は、斜めにしか広がらない。夜の印象だけが、セロファンで貼られている。つややかな羽根のようなドレスも、ハイとなる。永遠に正装は濡れている。夜の星のように限られた時間、点であることに疑問を感じた哲学者のように、手袋を外し、その暮らしの歌と財布をなげうって、研究を始めた。大きな地図がある。バネのように(身体が、)跳ね上がる。半魚人を生息させた快楽の闇の中で。感じる痛覚、その痛点が、虫のようになってしまった快楽の闇のなかで。それは、小鳥たちの合唱であるかも知れぬ。色とりどりの春たけなわの雪融けの、ああ、腕が、指が、蛇のようにうねっている。生命の胎動を感じる。雨は、この地にも、空にもみなぎり、そうでなければ、水がぶら下がっている針金細工。白黄色をおびた、空の色、冬の間。僕は、どこかに、神が、誰もが目を瞑りたくなる、悪どくて、めまぐるしい影のふしぎにしずかな心地で、神は、棺桶にいれられている、と思った。切れ長の目のように、印象が、常に俊敏な動きの鮫になッてしまったのだと思った。ピストルを撃つ。そうでなくとも、不吉で、時間を忘れさせるような、青い雨がこの地上を覆う。 「思い浮かべていた、それは幸せなのかも知れない、と・・・」 働いても働いても、安穏に満ち足りた生活が遠い、打ちひしがれたような、人の心の不気味な、愛想のよさよ。この街は眠りの底に沈む、とかくルーズになりやすい様々なルールを隠して。AVE写真詩W735 http://photozou.jp/photo/show/1514123/181145910 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月29日
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「木村 卓寛。身長167cm、体重58kg」のエロ詩吟を参考にして書かれた、マイナーな文章。吟じます。夏休みの宿題でええええ・・・・・・小説読めとか言われてええええ・・・・・・とりあえず漫画版読んでみたああああああ!!!あると思います。チャカポコチャカポコ、ホニャマゲラアオタクじゃないです、ドウタクですなんだかよくわかんないけどなんだかイケそうな気がするウウウウウウ!!!その後でYahoo掲示板とかに、書き込みいれたりしてね。AVE写真詩W734 http://photozou.jp/photo/show/1514123/181066897 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月28日
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玄関葉はおいしいねえこそばい?ああもうすぐ帰っていらっしゃるわ雫あのねでもぜったいに内緒なの優しさあの頃の情熱あの頃のときめきいま、思い出すとちょっと恥ずかしいくらいよでもそれから分かったの淋しさって無理することから生まれるのねみんな幸せになるといいね幸せな夢であたたかかく過ごせるといいね今日も――AVE写真詩W733 http://photozou.jp/photo/show/1514123/181008242 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月27日
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「ところでさ、ペンギンA」「なんだい、ペンギンB」「おいおいおれも話しに混ぜてくれよ、AN」「いや、違うよおれはBだよ」「・・・わたしも、入っていい?」「ペンギンE」「・・・ちょっと、楽しそうだから」「おい邪魔するぜ」「ああ貴様! NだけにEに何する」「何だとくぬやろ、くぬやろ、くぬぎのき」「何だとくぬやろ、くぎぬき、くぎぬき、くもんじゅく」「やる気かやる気か、くぬぎのき」「やる気だやる気だ、くもんじゅく」「・・・かわいい、ペンギンたち、おしずかに」「ああ、おばあさまだ」「Zめ、でしゃばりやがって」「ぺたぺたぺた 掲示板でZのことを書いてやる」「ぺたぺたぺた そうはさせるか、甘辛からし」「ぺたぺたぺた やってみせるぞ、甘辛からし」「ペンペンペシペシペペペノペン」「ペイーラペイーラペペペノペエ」「ブラチンフニャチンホウケイチン」「あ、いまなんかペンギンじゃない奴が悪いことば使たぞ」「おまえか、くぬやろ」「こいつか、くぬやろ」以下平和なペンギン世界の模様。いつもあなたの傍にSimonetaをわれわれのKamome StudioAVE写真詩W732http://photozou.jp/photo/show/1514123/180943269 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月26日
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Poetry Works Kamome Studio仮想記憶というカテゴリーゼロというベクトルの分離あるいは区別です誤っている しかし真実への抽象です記憶とは擬人化する植物です空間と時間は柵ですけれどもコンセプト・ナビゲーション快適な歴史の視覚表現を齎します魂は燃え 理想は輝くために燃えサンスクリット語は古代文字は夢の植物の蔓AVE写真詩W731 http://photozou.jp/photo/show/1514123/180878184 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月25日
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あなたがあなたが何処の誰であなたがどんな考えであなたがいまこの瞬間に立ち会うかあなたの名前を知らないあなたの性別もあなたがこうしてやって来た理由さえもあなたの時間の量をあなたの分別と思慮の間にあなたがこぼしてきた涙の悲しみさえもAVE写真詩W730 http://photozou.jp/photo/show/1514123/180813101 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月24日
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絵の具21色の虹39色のクレヨン120色のえんぴつ色の絵の具1002色の色紙1200色のはだ2900色の瞳色の絵の具色は無限ですAVE写真詩W729 http://photozou.jp/photo/show/1514123/180721233 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月23日
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【一行詩】健康なのは若い内だけ、というのはお先真っ暗○批評○「夕明かりの感じが出ているかなあ、うん、よくわからないけど。」村上より「ジェットコースターアイロニーかな。いやしかし、普通の文章にしか見えないな。」川崎より「まあ、作者が8歳だから、・・・ここらへんと言えば、ここらへんだよね。うん」小川より「たとえば、言いきっちゃうと面白くないんですよね。これって。」武井より「8歳なのに凄い!若者礼讃主義とか言うが、けしからんことだ。遺憾に思う。薔薇の事件を思う。いけないつい、博覧強記で頭脳明晰なところが、はしばしからにじみ出てしまう。すまない非才どもども、く、く、く」サーベル竹本より「一行詩のプロから言わせていただくと、あんたら、書いたこともないのに、よくもまあ、わけわからんこと言うね。肩書きだけで、一行も書いたことないのに。いやあ屑だな。さすが批評家大先生さまだ。さすが屑だな」世界のカモメ教授よりいつもあなたの胸にJustlceをわれわれのKamome StudioAVE写真詩W728 http://photozou.jp/photo/show/1514123/180628232 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月22日
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いつもあなたの傍にPoemをわれわれのKamome Studioジェイソンに必ず殺される女タイプそうでなければ必ず一人で後やらなくちゃいけない男前ヒロインの映画シナリオ的無茶なタイプ僕はある映画を見て、そんなことを思ったでも現実的に考えて、そんな二極性の強い女不幸と言わずして女優すてきと言うAVE写真詩W727 http://photozou.jp/photo/show/1514123/180559000 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月21日
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ネットに巣くうアホたち 素晴らしい詩人たちそしてここに空などあろうはずがない努力もしない孫悟空ありもしないミラクルな髪の毛ぷちぷち引き抜くぜ彼は出発する天竺という妄想の世界へAVE写真詩W726 http://photozou.jp/photo/show/1514123/180503137 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月20日
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軽く流そうぜ額から背骨へと内気な女同士の会話茶色っぽい瞳猫を撫でて撫できっている声妹と姉のようなイメージが浮かぶおしゃべりも小声で、みゃお執拗なほど、あなたの言うとおり本当にふたりは仲いいのかなあパワーバランスってどうなの?もしかしたら、ふたり、レズかもしれず、レズは構わないけど、一番気になるのはレズビアンが、お互いを労わるというイメージがぼくにはなく、あるのは陰惨な恋人殺しの事件、水商売をして、ネズミのようにコソコソ逃げて、捕まった話。「本当に好きだったから、許せなかった」ふたりがもしレズビアンじゃなく、仮にレズビアンでも幸せだったらいいな、もし娘がいて、レズビアンでも、仮に息子がゲイでも、それはそれでいいな、こんな瞬間みんな凍え死ぬ。差別するな!という君が、差別を助長する「ねえ、(ヒソヒソ話の常だ)あの人、ゲイじゃない」あはは、嫌な女、女狐、豚、自分が笑われているとも知らず、平気で人を笑ってる。こういう人が子供を駄目にするんだ。子供は汚い言葉を使うから、駄目なんじゃない、汚い言葉をただ、悪いものと見なして、はじめからなかったように振舞う。丸いかぼちゃをメロンです、と言い張る、というようなものかな、ああそれにしてもあのふたりは、レズだったのかな、「かわっている」というカタチで、処理されないかな、こわいな、女がみんなレズだったら、男がみんなゲイでもいいのにな、それが平等だし、健全だよ。そういう価値観の世界で、病気があって、どうしようもない気持ちでセクスして、素敵な時間を過ごしてる。それはそれでいいんだよ、村上龍みたいだ、あいつは嫌いだけど、まあ、それはそれでいいんだよ。でもレズビアンのために、美しい花嫁衣装を。そうさ、うつくしい花束を。幸せに暮らすことの大切さを。AVE写真詩W725 http://photozou.jp/photo/show/1514123/180439321 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月19日
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美しい朝 砂漠の何処かに いるとしても魂が躍る 幾晩もわたしは信者 神を愛す人を愛す でも喜びは打算に敗れ去る 傷を庇う 動物なら舐めるだろう そして丸くなる わたしは見つけた 荒れすさんだ世界の 休憩所を それは物音一つしない窓 わたしの心が波の音を 聴いていた その時Poetry Works Kamome StudioAVE写真詩W724 http://photozou.jp/photo/show/1514123/180375865 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月18日
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Poetry Works Kamome StudioTシャツに会いに行く度胸がわくわくする心が後ろ向きな時、色とりどりの服がいいのさ。疲労した眼には、鮮やかな服がいいのさ。鳥のように、潜在的飛翔能力ー飛躍の力を使って、毎日を過ごす虹色の魔法。誰だって、今日を明るく過ごす権利がある。the pursuit of happinessAVE写真詩W723 http://photozou.jp/photo/show/1514123/180304797 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月17日
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うざったくてどうしようもなかった、気の利かないディジタル時計からこもれる青白い光は蛍のようだった。ビデオデッキやTVの電源を何とか入れてみようとする。自分の生気を奮い立たせ、まず手始めにそうしようとしてみる。だが、無駄だった。僕には手を伸ばす勇気さえない。眠ってしまいたいかった、閉ざされた雨戸からこもれる光が涙。もう家から出たくなかった、嫌な事があったから、貝殻のように物言わぬ、本当に疲れてくたばっちまいそうな夜、沈黙はシャワー/密林。Poetry Works Kamome StudioAVE写真詩W722 http://photozou.jp/photo/show/1514123/180217264 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月16日
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Poetry Works Kamome Studio「平和」三十代? 二十代? 十代?官能的な町、やさしくて、アアンな奴がいる(;一_一)呼んだか(^◇^)まるでエイリアンが 腹を食い破るシーン凄いと言うより、怖いよでも踊るよ、はと(^◇^)・・・はとは、きょうも、元気にハンバーガーと大福を食べるのだった。おしまいおしまい。おしまいじゃねえよ!AVE写真詩W721 http://photozou.jp/photo/show/1514123/180117808 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月15日
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どんな呟きも空虚、それは虚無の彼方に消えていこうとする。だが、その言葉は、ふとした瞬間に捕まえられるような気がして、 自分の喉に溜まり つづける。想いという想いを伝って。でも僕等はここに手を振る、静かに過ぎ去った場所を思いやるように、手を差し延べるように、 ここを大切にしようとする。 今しかないこの瞬間を、今しかないこの場所を。今しかないこの理由を。「これって感謝のシルシ?」おそるおそる尋ねてみる。「シルシ」Poetry Works Kamome StudioAVE写真詩W720 http://photozou.jp/photo/show/1514123/180041714 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月14日
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海よ!クルーザーのマストがおお、波の新しい枝が、葉が折れてはちぎれ生まれてはやさしい芽となる手は?そして目は?うれしい報せが届いたわたし達の国に脚が、届いたよろこばしい骨が届いた嘘ではないかと目を疑うような光景がでも聞こえた?問う尻から、肯く気配――二度と音を欺くな!Poetry Works Kamome StudioAVE写真詩W719 http://photozou.jp/photo/show/1514123/179988165 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月13日
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「水面に浮いた草のように軽くなろうよ」「そうさ、棒高跳びするみたいに空へ向かおうよ」「自由を求めてるから声を出そうよ」 こすり落とされて いまはへばりついている その言葉の切れっぱしで内側を洗う「沈黙はもうやめようよ」「ヘリコプターのローターを思わせる旋風をつくろうよ」「生きてくことの火を強くしようよ」 何年か経って子供たちが記憶にしまいこむ さあ、見てて僕がこの世界の灯台 君を一晩中あたためることができる魔法を見せる「かすり傷さえ負わない卑怯者たちがいたわ」「どうせろくでなしなんだわ、守銭奴なんだわ」「あんな人たちに感動したっていう気持ち悪いひと達は素敵だわ」 錬金術なんだ、今日も汽車に乗って、海外の国へ行こう 君を乗せてね、何処までも遠くへ行く神話なんだ 欲望よ、景色を頭蓋骨に食い込ませてくれ Poetry Works Kamome StudioAVE写真詩W718 http://photozou.jp/photo/show/1514123/179925670 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月12日
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電気に打たれたように冬らしくなった焼けただれた話に深入り入れ替わりバネ仕掛けの標的寒い 消毒そして湯気たつけばだつ!パズルをくれよ電気ショック原始人的恐怖呼べば樹のような俺が燃えている釘づけ!蛇口からしたたるお湯が蛇みたい草木もない見えない 春すべて裏返しの夢あなたの言葉さわがしい雨Poetry Works Kamome StudioAVE写真詩W717 http://photozou.jp/photo/show/1514123/179854441 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月11日
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きっと忙しすぎるんだ、と思わないこともない。愛にののしられ、憎悪と結婚する。生活になぐられ、自分自身によって虐げられる。システムキッチンのショールーム。お土産品が壊れているのを、店員に注意しない。警察に財布を届けない。情報社会の悪影響。生活意識の破綻。ねえBaby でもどうしてそんな当たり前のことがどんどん、家に戻るタイミングを失ったように、どうでもいいこと、自動車のタイヤにチェーンを巻くか、巻かないかのように扱われてしまうんだろう。なだれを打って寄せてくる。それは何だ、ふたりの間に生まれたものが、沽券や、ほんのちょっとしたすれ違いの中で、短銃で、ひと突き! 歪んでいるのか、それともそれが正しくなってしまっているのか。どこかで何か大切なことを忘れてしまったような気がする。でも、どこかにBaby 昔のたたずまいが残って、人が良心を失っていないことを夢見る。夢見るうちに、質問は続き、結局は敗北する。咽喉に絡みつくような、古い考えだ、と笑われる。灯台のオレンジ色の灯が、ふたりにはあたらない。どうしてだろう。衛兵のように佇む。畳にへばりつくように、座る。みんなまるで、白人や黒人になりたがっているように僕に思えるんだ。夜景がオーバーのポケットに突っ込んだ指先の凍えのように思える。カメラのレンズで目を向けても、この昆虫のような気持ちは消えない。僕にはよく分からない。解らないんだ。ひとりぼっちにされた? 昔は本当にわかっていたの? どうだろう、暗闇で父さんや母さんと話してる。手品みたいに、顔が消えたり浮かんだりしてる。ぼんやりと地平線を見ているみたいさ。不思議そうな顔で、真っ暗闇の中にいる僕は、その部屋に逃げ込んだのだろうか。それとも、迷い込んだのだろうか? 砂漠の真ん中には、もしかしたらそんな不思議なレンズがある。レンズは眠りに落ちる、結んだ現実との境界線を淡くする。頭の中で、何度も何度も夢見た生活に対するあこがれは、きらきらしたさざなみを製造している。入れ替わりのように立ちあがる、こども達の写真。アルバム。いつか、僕も歳老いたんだね。マットレス、カーテン、蛍光灯、doorの向こう側には、欲しかったものがいつのまにか、簡単に手に入るようになっていたんだね。でも、いまはどんな光を見ていても、それがプランクトンの浮游のように、たとえば靴の中の上げ底のように、ぼけたものしか、ぼやけたものしかうつらない。こごえ死んだのか・・それとも、そうなっていくことが、僕等には必要なのか Baby よれよれの青いパジャマでいいんだよ。結婚の日と同じ格好をするなんて無理さ。へべれけに酔っぱらうな、屁もするな、言うことを聞け、なんてどっちみち、無理だと思うさ。苗床を失えば収穫物も失う。お坊さんだけが読める難しい漢字みたいなものさ。月も何もない、曠野にいることが、生活だというなら、これから競技に出る陸上選手のように素晴らしい十字架に祈ろう。キリスト教じゃなくていい。ユダヤでもなくていい。ぎくしゃくしている僕等の職業精神に線香のかおりを、護摩のかおりをくれたまえ! コンドームも、そしてメインストリートを突っ走ってゆくパトカーを。でも、きっと生活ってどちらでもあるだろうね。確信犯という意味が、道徳的とか宗教的とか政治的とか、ちぢんだ服みたいに、少し居心地悪い、着づらいというだけで、棄ててしまうことがある。そういった意味の、めくれ、情報のやわらかな傾斜は、わかっていても、そうだね!わかっていなくても、都合悪くない。わからない人の方が断然多くなってしまっている嫌いはあるけれど、ただ、見つめてよう、どうしようもなく、ただ見つめてよう。新しい言葉の認識が生まれる。紙袋にキャンデーを入れよう。スッと猫のように音もなく立ち上がろう。必要かどうかなんて、後で考えればいい。ぎゅうぎゅう詰めの商店街も、そうさ、図書館も、後で使い道を考えればいい。僕等が普通に使う確信犯という意味が、週刊誌をきっちり小脇にはさんでいる。スポーツ新聞かもしれない。くすぐったい、良心は、知識や常識を求めていない。知っていて損はないけれど、知らない方が賢いって、いま、鼻をやられない、火薬のにおい。恥ずかしくて声も出なかった、あのひと達。僕も含めて、いま少しだけ、さとうきび畑するのさ。ゆらゆら波のようなリズムにのせて踊るのさ。威張ったり、えばったりして、多くのものを犠牲にして、神々のやわらかな身体が、共通の祖先が、夢のような女が、まるでシルエット写真!余韻を振り払うように立ちあがる、いつもそうさ、灰皿が吸殻でいっぱいになってる。でもそうさBaby 絶望は必要ない。それならもう知らなくてもいい、社会人のマナーさ、蛇を見竦めた蛙のような顔をしなくていい、いまは、別の扉があることを信じている。ねえBaby 自分の考えを百パーセント示すのがベストじゃない、もっと人の話を聞く、場合によっては相手を尊重するということが、どれくらい大事かってことがわかるようになってる。いつか言っていたように、僕等はそんな風にしてどんどん接客をする。でもそれも社会の在り方なんだ。自分よりも他人がいる社会においては、十のうち、口にするのはせいぜい五つから三つの、後は胸に、あるいはストレス発散をして解消するのがベター。どうして抱え込むんだ、と十代の僕なら言うかも知れない。でも抱え込まなければ面倒臭いことがどんどん増えていく。防衛規制のように、こっそり心という骨董品屋を回っているみたいさ。ごく当然の心境の変化、広がる海から、山や、保養施設が好きになってゆく成り行き。若者は若者なりに成長していく、Baby たとえ今の僕が子供であったとしても、みんな子供を見せるのが、好きな人だっていうことを知っているかい? おどけているって、ああ!ふざけすぎていることも、やっぱり人に必要だったと気付くゲーム・プレイを告げるよ。AVE写真詩W716 http://photozou.jp/photo/show/1514123/179777612 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月10日
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おおらか湿気を一パイに含んだ、梅雨。煎餅があっという間に駄目になるという誇張を含みながら、空。――夏になれば、風は映画館の見知らぬ人の咳みたいになる。歴史の歩みが量られながら、感情につれて湧き上がる、言葉。空の病室・・蒸し暑い真夏の夜の百花繚乱のありさまの前の、あの七夕の前の、情けないやら、みっともないやらの雨降りの一時期。僕は、牛の顔をしているに違いない。いやいや、人は皆、恨めしそうな犬の顔をしているに違いない。白い雲にあおい海――干し柿のように、いつしか萎んだ、夏の後、木の一番一番高い処で、じわじわと、空の端がめくれて、やたら空が赤くなる。充血してる。眼がうるんで――滲んでいる・・秋は純情だ。だのに、夏の前は、こんなに、かよわい純銀を浮かべ、かよわいかよわい白鳥のように、バタ足でいる。でも何千年経っても、こんな光景は続かないというように、雨が降る。空の奥におおきなみづうみがあるという空想の中では、すぽん、とワインのように栓を抜かれて――風呂の水は下水道に流れ、 ああそんな風に、八百屋が濡れ、魚屋が濡れ、・・空はいつのまにか、空っぽになる。地上だけがそうであるみたいに、空には何もなくなる、夏――火山は眠り、岬には潮騒が聞こえる・・かすかにかすかにふるえている、山の裾野の低い雲は、月の光りの如き涯しもない永遠の夢心地で、気分が暗いやら、鬱っぽいやら、だるいやらにする。鮮やかな夏、僕等が真っ白な顔になり、夜、ノッペラボウになってもいいように、――いまのうち、・・空っぽにするのだ。いつかまっしろな鏡に変わってしまった時代が、いましばらく、空にかかった虹に見惚れている間に、僕等の張りつめた心や、おどけを、癒すのだ。随分たよりないその空だけれど、その生成は不思議だ。――そして不思議と、おおらかだ。雲がなくなり、また大きな雲が見えてくる。AVE写真詩N821 http://photozou.jp/photo/show/1514123/179681004 (原画像サイズはこちら )写真: 写真素材『足成』 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月09日
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プールとアイスと蟻と保護色のある話例えばさ、オレが思うのが正しければ、小学校の時のプールは大きな海だった。・・わかるか? オレは、あのプールで泳いだ。そして、駄菓子屋に寄って、アイスを買った。そこにおけるオレたちは、蟻だ。そうだ――オレは蟻だ。そして、オレはふっと思う。蟻はどうして黒いのに、燃え尽きないのか・・?だろ?・・だろ?――理科の授業で、太陽直視するバカいないだろ――・・まあ確かに、オレはウルトラバカかも知れない。でも人生を振り返って、考えてみてくれ。そんな些細だけど、どうでもいいけど、もしかしたら、蟻が黒いのだって、保護色かも知れない。どうして、だって? お前なあ、そこ、つっこむなよ。つっこむなら、ハリセン持ってこいよ。オレは金属バット持つからさ、ハハ・・冗談だよ。マジにするな。マジで青ざめられると、オレも、引くからさ。でも、・・いや話戻すんだけどさ、ある日、プールに蟻が浮かんでたんだよね。オレ、それ見て、あ、こいつ、咽喉渇いてたんだな、って、――まあ、そう思ったんだよな・・いい話だろ、惚れるなよ、・・って、この野郎、保護色の話するな。AVE写真詩N820 http://photozou.jp/photo/show/1514123/179574619 (原画像サイズはこちら )写真: イラストAC 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月08日
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This watch keeps proper time ――時計建設の話だ 「イメージは?」 ・・から始まって、 「年齢層は?」 「マーケティングは?」 「前例との差別化は?」 「どれくらいのお金で・・?」 ――もちろん、これは、 ・・時計の話ではない。 (でも一体、何故時計なのか?) それがわからない君は・・ スモモもモモだから、 全部モモと言う。 ――時計は金で ・・出来ているわけじゃない。 でも多くのところ、時は金なり。 そしてその仕事は、 様々な業務のひと達が協力し合う。 ――正確な時計はおそろしく高価。 ・・心臓の鼓動よりもだ・・―― でも人を動かすにはまず、 鐘を鳴らさなくてはいけない。 そして――その鐘とは・・ いかなる教会の有難い言葉よりも、 確実に、誰かを感動させ、 手伝わせる原動力のことだ。 そして鐘は鳴る―― この街のために、いつものように――・・AVE写真詩N819 http://photozou.jp/photo/show/1514123/179488636 (原画像サイズはこちら )写真: 写真素材『足成』 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月07日
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乾涸らびた数日間I carry out justiceWould it hurt to die?One must choose between death and dishonour.あたしは、彼等の夜の密会を暴いた。壁一枚向こうに、隠された――男たちの死に物狂いの欲望の行き先と、その宗教に、同情した。仲間同士の監視。妊娠と出産。お母様、あたしには、あのようなことが不思議です。彼等はそうして――ついに、犠牲者を出した。ピストルで撃った・・その結果、メンバー全員で隠蔽工作・・次の事件は、そうして起こりました。十三人の中にいる。この館で、あたしは、戦場の不発弾のように、事件に巻き込まれ、天使の彫刻に潜んだ悪魔を、見たのです――二百三十五人のパーティーの中で、行われた、犯人探し――わたしは、指差します、あの人を・・AVE写真詩N818 http://photozou.jp/photo/show/1514123/179423312 (原画像サイズはこちら )写真: イラストAC 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月06日
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モダン ああ、餞けの風の舞踊。幻想をやしなう黄昏にあって、シルエツト――爽やかに歌え、穹を走ってゆく真先に階子を上る、もの陰より甍を渡り梢を伝う、花の道。モダンな西洋の館よ。青磁色の空よ!・・色彩が濃く、あたるがままに屠る上流階級の社交場よ。大蝙蝠の黒い翼にも似た懐剣のJokeよ。成熟する。経験豊かになる・・しかしバラバラになるきよくて濁る世の中の文明開化。傷の痛みも怖ろしさも幽かにお燈りがさしました。わすれはてた時、わたしは通路を抜ける。もはや人生のたそがれも過ぎ、あざむかれて、甘えていたことも、明星、北斗星――とうに忘れ――爪の紅、西洋の衣服。スロウなテンポの曲。蓄音器。レコード。通路にあった、甲冑に、調度品。銀の皿。それに、応接間には、象牙と、虎の毛皮がありました。雪洞の蝋を抜いたように羽搏いていた孔雀。世にも美しい鳥を視た咎に蹣跚いていたわたくし。響き渡る声と、昨日降り続いた雨。まだ止んだばかり?・・いいえ、背中からまだ、痒いような、笑い声が、情念のように響いてくる。その声が狸と狐のように絡み合い、あるいは蛇の交尾が半日もつづくように、絡み合っている。コペルニクスみたいに欲望が肯定される。下司も、上品な言葉遣いでパントマイムみたいになる。ジャスが流れていた。そこで、チャップリンが登場した。愛ははるかに彼等より時代的であるはずなのに、色んなことが、スマートやエレガントの中で処理されていた。そして僕等は森の奥深く駆け込んだ。剣を抜いて、邪悪な魔術師と決闘する。ナンセンスなピエロ伝道。「あれはよかった」「これはよかった」――と何かに憑かれたように、繰返しながら、そこにひとつまみも残らない悲しさ――高度経済成長がそうだった。バブルが弾ける前もそうだった。古典的な空気の中に引きこんできて、通らんせ、通らんせ。冴さえて且つ寂しき声。色は藍のごとき獅子頭――月が照って、わたし達は四輪馬車に乗って、ホテルへ。もしくは、自分たちのあたたかいHOUSEへと。胡蝶は彼処に流るる閃電。揺るぎの糸の脇息。強固な意志の大群は、目的を見失った腕や指先のようにそれでも痺れきっていた。澪に寄った鮒。俄雨に泡寄る紋。変化心備わって、虚空蔵の人魂。――顔を合わせて、莞爾とす、二人・・ああ、龍頭の兜に、蛇の子供がうまれている。ポテンシャルの時代。イメージの時代・・ロマンあり、その対のモダンがあり、しかし時がたてば皆、クロスワードパズルとなり、その中でもとりたててそれらしいものが、シンプルとなる。花柄や幾何学模様、アール・デコを意識したデザイン。娯楽室、書斎、茶室、食堂。何でもかんでも、ごちゃごちゃしていた。でも、それを後の人は整理整頓して、これはこうだとよい解釈ばかりした。余剰こそ美。贅沢こそ掛け値なしの豊穣。天窓が抜けるほどの必要な空。嘘の空が、たくさんの星を見せ、たくさんの雲を見せた。非常に精緻で複雑なカクテルの味。軟弱で贅沢は非道い。でもああ、そういう時代は終焉を迎えたのだ。山蜂の蜜、・・AVE写真詩N817 http://photozou.jp/photo/show/1514123/179347180 (原画像サイズはこちら )写真: 写真素材『足成』 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月05日
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ワタシはその時、軽く、シンダ!?アタマノナカニ、モーツアルトながれ。リプトンノ紅茶のんでいる素敵な男性もながれ。リンダ!・・シンダ!ポッキイすきですか? シンダ。アアメン。なんて聞けるわけねえだろ、内気なアタシ。とりあえず、声の香りを嗅いだ。次に、素敵オーラを嗅いだ。イヌです。シンダ!ワタシはその時、シチメンチョウをあわれんだ。腹話術師に、コイした。泳いで行った。センパイ、・・ああ・・・ウウ、ウウッ・・AVE写真詩N816 http://photozou.jp/photo/show/1514123/179276492 (原画像サイズはこちら )写真: イラストAC 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月04日
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12歳の少女が、ガタガタびくびくと震えていた。衣服は破けていた。発見した警官は、その怯えようから、性的暴力だろう、と思った。少女はパトカーの中へ連れて行かれ、そこで、警官にレイプされた。本当の理不尽な暴力は、そんな風に存在する。手に負えない子供などいない、甘やかすな。やがて子どもを孕んだ少女は、両親に見捨てられ、年齢を誤魔化しながら仕事をする。やがて、風俗に流れ着いた。そこで、昔自分をマワした同級生と会う。殺害する。警察に捕まる。そして証言台で、大人たちを告発する。彼女はいまでも、12歳だ。ようやく、歳を取れる。罪を償ったら、就職相談会に行ける。履歴書も書ける。でも保護士に脅されて、肉体関係を強要され、結局、警察に行った。それで、彼女の人生はパーだ。それが世の中だ。彼女はそれでも生きてる。何も悪いことをしなくても、ひどい人生の子供がいる。僕は時々、その子のことを、考える。何故って?・・彼女が殺したのは、二人だからだ。彼女が堕ろした子供だけれど、もしかしたら彼女が殺した同級生が、パパだったかも知れない。もちろん、事情はいろいろある。糞みたいなことに、紙は必要ない。トイレはトイレの話でだけ、ペーパーがある。そういうことだ。でも、ひどい話をしてる。でも、本当にひどい話は、この世界にさまざまある。麻薬中毒者が言う。折角努力して更生しても、麻薬を売られる。縁が切れない。気がつくと、また同じことを繰り返してしまう。無限回廊はある。そして僕は、輪廻転生を信じ、どんな罪を犯したかを考える。AVE写真詩N815 http://photozou.jp/photo/show/1514123/179176526 (原画像サイズはこちら )写真: 写真素材『足成』 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月03日
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neko-dance.co.jp「一緒に寝ぼけましょう。」PROFILE子供は塗り絵が好きニャー。それで、壁に悪戯をするのですニャー。怒ったって損損、頭撫でて笑うのニャー。将来大物、カニ食わせてくれニャー・・・あの、プロフィールなんですけど。ねこダンス、ねこダンスご主人AV借りようとしてて、十六円足りずに、借りられなかったねこダンス、ねこダンス会話は途切れて、「ところで、空ってきれいですね」(でも、外は雨だよ・・)ねこダンス、ねこダンス玄関のチャイムが鳴って、でもいまご主人、イクところだった・・ねこダンス、ねこダンスご主人わたしに赤ちゃん言葉で話しかける、バブーで返すよ!ねこダンス、ねこダンスタワレコで風俗のポイントカアァドを出すご主人・・ねこダンス、ねこダンス今日から「みちる、な・・」一昨日までわたし、あきこ、でした・・ねこダンス、ねこダンス細かいことは気にするな、なむたんほうれんげきょー、ふぎゃあー!ねこダンス、ねこダンス夏の暑さに幽体離脱、アイスクリーム溶けてて、再度、幽体離脱、ねこダンス、ねこダンス、ヒップホップ習って踊ればそれはわたしと同じ阿波踊り、ねこダンス、ねこダンス、相撲みていて、ちんこの位置を気にするご主人、・・AVE写真詩N814 http://photozou.jp/photo/show/1514123/179077721 (原画像サイズはこちら )写真: イラストAC 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月02日
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清浄な朝上がりがまちで諸行無常とつけわたる寺の鐘ならむ憂にしつむそのさまは朝顔の香に一葉をさそふ朝ぼらけ花になびきて花に消え松はみどりに杉黒しあゝ このことをしんけんにおもいみなもとは風にほこりて風に散る花園を訪れる朝がきた!らんらんと耀くみ魂のかしこき色もあらはれてとはの眠をもとめよや――吾輩のりよく色の丘吾輩の池の亀・・お決まりの音でお鳥が鳴くああピイチロピイチロ・・pipi・・pipipi・・・AVE写真詩N813 http://photozou.jp/photo/show/1514123/178943759 (原画像サイズはこちら )写真: 写真素材『足成』 写真詩: 塚元寛一さん
2013年06月01日
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