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――唯冗談を言い放ったのさ」言葉に疲れたら、嘘つきになればいいさ繋がりがないなら、窓にイスを置けばいいさ鏡に無知がうつるなら、月に昇ればいいさ夜が嫌いなら、花壇をつくればいいさ考えすぎるなら、塔のてっぺんに昇ればいいさ時計に目を伏せるなら、灯りを消せばいいさ誰かを求めるなら、道の小石を拾えばいいさ悲しいことがあったら、歌をうたえばいいさ何も見たくなくなったら、眠ればいいさ自分が嫌になったら、他人になればいいさ町が嫌になったら、旅に出ればいいさ人生が駄目になったら、死を恐れたらいいさAVE写真詩W842 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月31日
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紅茶の海ふれる指は 意味もないほど あたたかい棘があれば 性急に 流血唇のはしに わずかな 涼しげな言葉なまあたたかく 冷え冷えとかがやく 花薔薇 つなぐイメージの糸が 見えなくとも花びらが散ると エメラルドを 思い出す迎えに出そうな 雨のダイヤモンドを 思い出す手はバラ科 バラ科の花を扱う 少女の手じゃれあっている 恋人の手 肉食の生臭い吐息夏 泳いでいた てっぺんに近い表情で見るに堪えない死骸 蝉の 赤は無口 不自然な鋭意 人の想像 わたしの赤い紅茶AVE写真詩W841 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月30日
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もうひとりの僧たがいの眼が、つめたい野原の掲示板うっすらと形を成した「よせやい」・・誰かが気付くと、墓の中まで引っ張り込んでやりたいのだった鳥が逃げる森ハッとはずかしがってやわらかな夜の刹那に名乗りをあげる男たちつまびらかな月や、劈く鳴き声を奪って見違えるほど、ぼんやりした不安・・・と、でも。ほそひものごとく、女の胎内水音の、ガラス器に盛られた水の湛えからうしろあしが見える妖しく横たわる内省と多彩・・昔はここは戦場だったうら若い滅び黒い雲があの夏はたなびいて、出征のことを思ったが、案外それは戦国時代のことだったのかも知れぬ! ・・本から出てきた一葉の写真が 葉を舞いこませ、風のうすのろ・・と、そこで。ある日、経をとなえているわたしわたしとはだれであるか?を、ふと思い出したとき、わたしは十九歳で霊を供養すると、一杯の水を馳走にあずかる僧であったからいまからそこへと赴き唱えてやりたかったが、何処にあるのかいまそこへはどうやって行けばよいのかまったく見当がつかなかったただ・・死の範疇に、白く老いたわたしがいた「見違えるほど、町はきれいになっていて、驚いたぞ!」茶がしに手をつけながら、人の眼には三十には見えただろうか、にわかならずとも底の水にうつったこの茶碗の中に、手が見えた手は、ひとつの歴史の証だその歴史をビデオテープのようにセットしたなら巻き戻すおそるおそるわたしの背後に骨ばった手が迫っていたあかあかとしたもの火を噴く山の神を鎮めたかレテ河の渡し賃前世で渡し損ねたかさまざまに思いやられ地図は破れていたよそうか・・もうここには誰も住んでいないそしてあの話も夢か現かもわからない帰りに、雑草をむしる女を見た「精が出ますねえ」女は笑った・・感銘!しかし次の瞬間、後にスッと手がのびた「まだ夢は終わっていませんよ、」と・・AVE写真詩W840 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月29日
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「心膜腔 psychological-psychical」俺は泥の菩薩内心夜叉の十二音符を放つパンの心はスタバックスコオヒイの味音符を切り離す非調和な四分の一から離れた一つの音符だけでも別の三つの音符の音程がなくともそれなりにモスドナルドバアガアの味がする孤独の彼岸ああ君や悲しき心膜腔AVE写真詩W839 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月28日
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KAMOME STUDIO作品「根 uncontrollable passions」根強い偏見、屋根がないさ根絶不可能な迷信商人根性,泥棒根性 ・・・男根主義者 psychics女だっていまでは女根主義者 ・・・妊娠検査薬はありますか?needy people collectivelyphallic worshipkill en masse・・・彼が困ったことや、痛みがあることに対して、いい加減な出まかせ を言う時にそれはあらわれる。否定の根拠AVE写真詩W838 http://photozou.jp/photo/show/1514123/183227368 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月26日
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a genetic code 情報アクセス手段, 情報利用手段町を歩いているのはアルバイト/パート/ニートであり将来に希望が持てぬのはアルコールで鈍った頭であるからだおらおら、と警察官が服をあらためれば奴等は薬を隠し持ちしかし彼等も心得たもので、大抵は小麦粉である警察を馬鹿にしよう横断歩道で諜報活動しようしかしかくいう国といえばマスコミ的状況をさらすばかりで観衆の耳が痛くなるようなことがマイクの音量上できませんと!こう申す映画館で男が男とキスしていたって、同性愛/ゲイ/ホモとは言わずに、草食性男子と言えばいい女の同性愛/レズ/あらやだあなたそうだったのは! 一時の気の迷いであり、喰いちらかされる前に清潔な女性的条件であると某詩人はのたまうどんどんやりなさい、どんどんやりなさい、とうわずりながら社会って本当におかしいよね占い師のトランプみたいさ某テレビ局は株主がホニャララであるのをいいことに、ニュース番組で洗脳を始めているおそらく妊娠を避けるにはもはやゲイかレズになるしかないAVE写真詩W837 http://photozou.jp/photo/show/1514123/183161762 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月25日
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ヘブライの森心細い僧侶に変装して、慈悲は「山塊」かく書けば「谺」 堅い、貪欲な増殖の計算、とげとげしい瞬きのアスファルトは いくつもの季節を過ぎてアルミホィイルと化した。 (ヘブライ人であった頃の記憶がふと甦るほどに、) そこに大佐が、玄関前に放置されていた。 アコォジョンを弾いているピェエロはラスク、それぞれ病気、 雨合羽用ズボンを二枚穿く地層の不思議なズレ、 しかしその苦情も黄色い目が利尿するにいたって、空は豹と化した。 おかしい、おかしいぞ、ささやかな憎悪、 その並木や家の安らぎごと無限に無数の塀は続く、四囲となる、 執拗な被造物、蒼白い酸化物結晶に濡れるマスク浮浪人くじ売りは、 告白を戦慄させた。テニスの壁打ちをしている音。 遠い昔、大佐と呼ばれた者は「声」と「荒い息遣い」と 食欲旺盛なチーターの大衆的認識の調理用天秤の写真。 その向うには、やはり黝い筋肉に鎧われた豹が小さな平面の中で、 みどりごの首折られた印象を握っていた。 包帯巻きされた粘着上の貼付形式が血染めの気温と湿度と光線とを、 まばゆく人間らしく石斧を想起するほどにポセイドンの雷霆は、 「海」かく書けば「人の森」 六弦琴の調、臆面もなく求婚に迫られるレディオたちの凍結は、 剣の舞う国の、そのまた楯匿う国の相手を憐れむような微笑。 おお、天も地も人も、神以外はすべて卑しむべき被造物であるなら、 風はあの荒野で聴く、欲望に駆られた群衆にまざまざと聞く、 祈りの内なる姿。賢明にシーツにしがみついた鈴生りの、霧のない樵たる、 ゆきずりの者に、きりのない沐浴に透きとおるごとく、 迷える魂を引摺ったその者すなわちヤハウェ、エホバは、 生に根をおろす前から杭をうち、悔いをうみながらにして喜びを編んだ、 大佐は孤独な砂漠を経て時間のでたらめな食卓で十字架の例の電気をつける、 人は炎の赤い旗のめくれる小舟をすすめながら、 溶け入りながら目のくもりで目が石膏像になるのを悔みながら、 最初の火を起こしたことさえ見当もつかぬほど、 非難がましい現実の嵩に包まれた。AVE写真詩W836 http://photozou.jp/photo/show/1514123/183091805 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月24日
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having a white borderhaving white streaks雪のように白い。・・・ほらあおさの波が引いて――乱れた・・・去りゆく光視線が壊れる額にミルク君はしずかに飲むひとりいたむ心いつわりがぼうぼうとあかるい昼にAVE写真詩W835 http://photozou.jp/photo/show/1514123/183024773 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月23日
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KAMOME STUDIO作品The great man had a miserable end.行かないでヒーローそっちは崖AVE写真詩W834 http://photozou.jp/photo/show/1514123/182956974 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月22日
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鴉達の神話不気味に 用心深く ロンドン塔が現れる夢の中ユング 君は赤い色の意味を何て解釈するだろう ロンドン塔的横断歩道おれのからだしらないかおれのこころしらないか ムンクユング おれのいのちしらないかおれのいかりしらないかおれのかなしみしらないかおれのたましいはきえるおれはてごたえがないちんもくおれはねつをもたないこおりおれはそれでもよびさますおれはおれをしらないかAVE写真詩W833 http://photozou.jp/photo/show/1514123/182869646 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月21日
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たくさんの息がタイヤのようにあらわれることを、ああ、もしも、たった一匹の犬が」(が!)ぐあらごき何かに捕えられて彫刻化逃れようとしたのか 歯向かおうとしたのかクラクションベイビイ ジョゼフィーヌ、君はラブホテルの秘密の暗号ジョゼフィーヌ、ここで!ここで!待ち合わせクラクションベイビイ オイタは困るゆっくりとジッパーを開いてゆく 何かの気配 (が!)はない、蛾が飛ぶ あおいその目から死はすまない形でとどまり続けたAVE写真詩W832 http://photozou.jp/photo/show/1514123/182776725 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月20日
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種まき・草取り何だろう これは倒れない 揺れないでも笑わないで下さいいち日は小窓から味わったことのない不安な左右に揺れるなら魚らしきものを見るごみ箱のまわりに猫がいてこの猫 長い間すわったまま不当に気の毒そうにしかしたぶん寝ぼけながらこいつを見ていやがるのです魚らしきもの やわらかな煙か池の蛇らしき嘘 救いの湯気をあげるか 記憶の重さ 子たちは見えないAVE写真詩W831 http://photozou.jp/photo/show/1514123/182698075 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月19日
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MOON――月が降らせる 君は日日は秒のように うるう。――月だ。この女が演じている。月は。ほのかな鼻孔や眼。月よ。好きなままの快楽を導き。月と。一人でいようともせず。AVE写真詩W830 http://photozou.jp/photo/show/1514123/182642518 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月18日
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雲を見ながら、人生のむなしさについて考えるカーポートカーポートの施工みたいに雲が浮かんでるもしかしたらテラスの屋根かも知れない色やサイズや柱や希望金額(見積もりと予算)たとえば期日とかいろいろ考えていると人間っておかしくもあり馬鹿だ家がなければ必要がないかといってマンションやアパートならいらないもしここが北海道だったら二重窓にしたい沖縄だったら自然に風が入ってくるようにしたいでも外国へ行くとふつうに電車がやって来なかったりあまりにも暑すぎて昼間誰も出歩いていない町もあるああ 商品名の数字や英語は何を意味しているのかわからない暗号文みたいに理解にくるしむ救急車を呼ぶ胃や腸というわけではないけど人ってたくさん知らないことがあるオーロラなんかみたいかなあと思うけど人生は長いセット割引とかクーポン券とかの意味もあんまりわからないお得感ってこともわかるけど・・それで人が動いて行くのもなんだか滑稽だそんなにいらないものがたくさん溢れている玄関ドアやシャッターそりゃあ高級住宅街なら必須かも知れないけどこんな別に何とられても仕方ないような家をああ おもしろくもないけどそう思えてしまう家にどんな玄関ドアやシャッターがいるのか毎日ライオンやハイエナがうろつくのでお気をつけくださいと見回りにやってくる警察官がかたわらにライフルとかマシンガンをかかえていたら必要だ大袈裟だけれどウッドデッキが人生に必要だとは思えない洗濯と洗濯かごはわかるけれど物干しざおを売ろうとする気持ちはあまりわからないでも商品を売る立場ならそれって普通なんだよなあ嫌な客でも ありがとうございますとか言うんだろうなあ素晴らしい 素晴らしいカーポート筏にもならずにすぐ沈むカーポートよAVE写真詩W829 http://photozou.jp/photo/show/1514123/182572185 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月17日
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レストランのトイレ 2012,2,27花嫁は死顔、これから未知の罪。AVE写真詩W828 http://photozou.jp/photo/show/1514123/182501926 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月16日
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キュービズムの葡萄アメリカの漫画家ルーブ・ゴールドバーグが、機械化へひた走る世界を揶揄して生み出したマシンのように、麻酔をかけて、窒息に進行する。生命は幸福な呼吸を、医者の言葉を借りて説明する。悪趣味な化粧も、ダーウィンのように、不意の魅惑に虚を突かれ、昔食卓に並べられた、ランプのように求める。AVE写真詩W827 http://photozou.jp/photo/show/1514123/182411477 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月15日
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ティルト・シフト撮影みたいに絵画も浮かび上がる言葉も拡大レンズのなかでどんなイメージを産む街は『Bizarre digital clock (不気味なデジタル時計)』あたかも時計の中に人がいるように、映し続けている。まるでコンピューターパーツでつくられたサンダルのように、僕はいま、中国朦朧詩について考えている。心の中にある疑問、冗長なこだまの注釈、何も残らないチョコレートの味覚。AVE写真詩W826 http://photozou.jp/photo/show/1514123/182300084 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月14日
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これは数千年の格闘だ。冬の言葉だ。淡桃色の貝殻をした少女の手が、太陽から風の背中へとうつり、華奢な花々を一瞬しろいあらわな肌にかえ、明るいエメラルド色にすると、葉は揺れ動き、大気に誰も閉じ込めておくことのできない夜や昼の間にちりばめ、その生命の息は絶える。悲しみと安らぎが、この夏から秋へかけて、この白い天空のけがれのない青を見つける。でこぼこのある堅い果實、石に降り積もる雪のように、沈鬱な眼をしてじっと見据える。おやすみなさいの小さなノック、仕切られた窓越しに見る枝は、枝に垂れてゆくはちみつのように、わたしはいつも期待した、わたしは椅子に座るように審判した。無意識に片方の腕を振った。樹よ、私の稚い秘密の愛よ、遠くからその後ろから、暴風がこだまする。光、ただ歳老いた世紀に向ける光によってうまれた陰よ。門番たちは徘徊する、消化不良患者の胃拡張のように、いまは空中にぶら下がり、船の帆のようにふくらみ、それに目をきょろきょろさせ、片脚をふらつかせているわたしのように、小鳥たちは巣をつくる。そしてわたしはこの樹を見あげる。豐かな梢の背後には、黒曜石のナイフによって図案化された、血が、歴史に署名する。赤いスタンプを押す。脈がこだまする、うっそうと茂るこの林、あの白鳥達のいる湖へと、甘美な、新月。暗い影はなく、夢を見ている。天地が創造されたように、明るく照らしだされる、鳥たちは鳴いている、宇宙の調和をおしひろげながら。わたしはこの町を歩く、喧嘩にのぼせ、すっかりおしゃべりになった人たちを横眼で見ながら、うつむきながら落ち葉や木の実を拾う。いつかそれも薬となる。意味深長な言葉も、よくよくわがままな言葉だと思えるように、いまは、小さな建物、公園の真ん中に建っている野外劇場で、泣きたい気持ちをおさえて、剣を神妙に鞘におさめて、車がはまってしまった溝から引き揚げるように、自分のもっている繊細さを、夜の忘却にこめて、ああ町がカーテンに隠れてゆく・・・しかしわたしの心は苦しい。完全な希望、果てしない歓喜太陽が嘲笑った。唇は幻から始まると、ガラスの鏡面をひろげ、野の草は、砂に苦しんでいる。どこからかやってくる砂は、がらんとしたこの土地に降り積もる。徐々に衰弱してゆく、眼をとじて、口をあけて、非常に高い熱がうたう、そしてまた血が流れる。紅顔する、硬直する、このイメージの瀑布に、濡れるがまま、白昼は身をかがめる。鳥もいつしか崩れる。世界は、何も知らぬまま痛ましさを口にし、忍耐力を押し破り、また夜、わたしは意識を失う。言葉はもう通じない、そのことに自分は烈しく憤る、やがて泣く。振り子のように殺傷能力をもったブーメランが返ってくる。手はその腕を撫でる。細い、泣き声を破るように、ぱっくりと開いた、その傷口。痛みが、残酷な案願にとってかわる。またわたしは、舌の苔になる。皺のできた膚になる。まったく空と水になる。雲になる。風になる。四肢はもつれあうことをやめる。これからわたしは、遠くへとゆく。その奥底に、バーゲンセールがある。町にデパートができた。駐車場ができた。あたらしく楽しくおかしい想いをさせてくれる施設ができた。でも今日が人生最後の日、わたしは、それを自ら悟り、わたしはわたしだけのために後悔を口にする。走馬灯ではなく、自己投影の世界で人わたしは生を振り返る。自分自身に忠実に生きれば良かった・・ベッドの向こうに、夜通し吹き続けた風の音、吠える犬、皮膚の泥土に水銀のように犯す情報。ぼんやりと生れて初めて海を見たように、この冬、白い灯の礫石がつらなる。記念碑、歴史博物館、革命の陣痛、いろいろな言葉もいまは、もっと自分の気持ちを表す勇気、ただその勇気を持てなかった悔しさに横たわる。友よ、この粛けさ、浄らかさが反射光となって、砂の町を産む。海底のように、降りつむ。やがて何もない、わたしすらもいない、この海に塩が生まれ、砂金がうまれる。わたしは森の頂きを照らす、最後のあけぼのを見た。AVE写真詩W825 http://photozou.jp/photo/show/1514123/182216535 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月13日
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fairies that are somewhat mischievous いたずら好きな妖精を御存知ですか? 想像できない種類のありふれた不思議ですかヨーロッパの民間伝承上の存在「fairy」・・彼らは大抵子供たちが眠くなるように“目に砂を撒く”「大人の作りもの」です。ですが小さな人間の形で、遊び好きで魔力をもつ生き物は本当にいるのですよ。人間に悪さをするといえば語弊がありますが、小さく不気味な、でもちょっとおかしな超自然の生き物。彼等は大抵、夜中に歩き回ります。静かな座敷が大好きで、たまに四足をついて、馬やウサギの真似をしています。退屈すると、人間と呼ばれる生き物の生活道具をいじりはじめます。フフ、その内、頭から離れなくなりますよ。いえいえこちらの話。どうして妖精が悪戯好きかということに触れている人は意外と少ないですね。何故だと思います?・・それは、妖精が冷淡ともいえるからです。だって、彼等は社交的とはまず言い難い。そして保守的で、常に見つかることを恐れている。このために、神秘的な感じを与えもします。不思議な話のお約束です。ですが、そのために“死んでいるような感じ=存在していない”という見方があまりにも多く出てしまうのです。それに比べ、意地の悪い悪霊や、魔というものは人間社会によく出てきます。これはもう忙しく立ちまわっているビジネスマンのような輩です。悪印象ばかりです。でもいまこれを読んでいる人はわかりますね、多くは子供たちの躾のために作られた四方山話です。これもいわば、「fairy」なのです・・ですが、もちろん、この悪霊というのも、確かにいるのですよ。なんだか親しみが増していたのに、とぼやく声も聞こえてきそうですが、皮肉でしたね、わたしは天使です。「それでは・・」というあなた。はい、あなたはそれに気がついていますね。その通りです、わたしも「fairy」です。ですが、わたしの別の名は、フフ、死神、ともいうのですよ――AVE写真詩W824 http://photozou.jp/photo/show/1514123/182146094 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月12日
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この植物はレタスですtwisted into monstrous shapesthe huge desert voidsこの植物はレタスです。信じられない人もいますね?けれど、キャベツじゃない、だからレタスじゃない!そういう話ではないのです。巨大な野菜を、見たことがありますか?あれと同じです、チャップリンの映画の、ミニチュアを巨大に見せる、トリックではなく、巨大なレタスなんです。わたしは食用なら、大味、おおきいものは基本的にまずい、と思っております。ところでつい先日、アメリカの科学者に、キク科アキノノゲシ属の変種肥大したレタスは自然と人間社会とのかかわり、成長は常にある環境によって、貫かれているに過ぎない、という見方を聞きました。適応的突然変異ですか?・・・アメリカの科学者は、そういう見方もある。と言い、それがトリック写真である場合に備えていました。AVE写真詩W823 http://photozou.jp/photo/show/1514123/182093303 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月11日
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女性も男性も胸部ボタン付タンクトップとホットパンツで眼鏡で砂浜に小道具のテーブルを持ち込みものうげな表情でジョジョ立ちをしている美人はたぶん、なにか全体的に間違っていることを僕に教えるのだけれど、妄想の世界ではありえないことをいつもして欲しいと願っているそれはやっぱり僕というカメラマンがグラマラスを錯覚しラディカルに間違えているんだと思うんだな、僕はやっぱりお臍にピアスがある写真が芸術だと思っていてふつうのサングラスでもいいから必要だと思っていていや必要なのかいやいや着物だナース服だそもそも全裸だやっぱりアートじゃなくて煽情的なポーズだよそもそも美女じゃなくてもっときわどい子使うんだよと言っている人を考えながらたぶん官能っていうのを読者サービスに堕とすんだないろいろな視線集める方法があるよね見せ方があるよねでもそれが本当にモデルにとって必要なことなのかまたそれがどれくらい世の中の男性を慰めるのかということも考えるんだよね深いよねこんな場所で考えるべきテーマがそういう下らないことだってことも無謀きわまりないミッションAVE写真詩W822 http://photozou.jp/photo/show/1514123/182039517 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月10日
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酸素マスク、静脈ルート確保すげなく遠ざかる/ 走馬灯のように /走り去る /......消滅する「水から這い上がる女は、肩、瞼毛の先、から」・・・嬰児を産む。黄金虫が蛮刀をもっていたなめらかな象牙のような肌象牙細工の半ば霞んで見えるとき蟷螂の卵を想う想像力爆破・・・!爆破・・・!爆破・・・!疼く歯茎、喘ぐ息、草履みたいにぺしゃんこに踏みつぶされている舌平面な顔、二次元の顔、・・・強烈な香水の匂い、あるいは度数の強いアルコール戦争が集団を残像にした。多面体の鉱石にした。刺すように鼻孔を突く。うすくらい三角形の山に、四季を通して川が細く流れていた。毛のように細い無数の白銀色の針が、金色の光と、くさぐさの影、森の影を浮かべて、空を映し、澄み渡っていた。《わたしがこの島で学んだこと》・独身生活は死に値するが、隠れ家は無数にある。・悪は多く下心であり、存在は地獄の沼地に拘禁状態にされている、と思われた。 わたしは仮死状態にある正義が失題された世界にいたので、それはプロペラ機が 天文台を目指すようなものだとわたしには強く思われた。ああ 1月爪とぎ道具もやしみたいにそばだったドクターコールが」 パトカーのサイレンが」剃刀のような風が吹く山に、灯台があると信じられていました。軍服 サトウキビ畑 戦闘機 スナイパー赤 赤 赤い眼 白い兎の肉首つり孤独、百日咳孤独、マラリヤ孤独、犯罪孤独、児童ピアノ孤独、椅子とテーブル孤独、占領都市孤独、おはじき孤独、カトリックパンを焼く孤独、腫れもの孤独、傷痕孤独、ケースバイケース孤独、金色の矢孤独、葦孤独、白紙孤独、恐竜草の先を踏む孤独、白い泡を身体になすり付けると目玉が落ちるスクラップの集積、鉄の残骸、虫の喰ったある果物のくびれうなり声、画像、雲の切れ目から骨が笑いながらおちてくる暑さと蚊暑さと魔細かい黴が矩形の建物を覆いつくしていた。矩形とは何だ、(相手の、)矩形には針があり、その一点にはいつも、火山の爆発のようなものがあった。窓、レースカーテン、エアコン、シーツ、ドア、椅子、卓子、フローリング、毛糸の玉、猫、冷蔵庫、チルド室、窓の外でスコップ、赤いスカーフ、黄色い屋根の家、緑いろの兵士、青の書物、四つの絵、八つの眼、十六つの脳、三十二の心臓、作家はタイプライター的アコーディオン。脳髄蒼い眼科医。林檎的狂風。激烈なる四肢轟音。poetry is a sort of divine madness多くの事柄が眼も鼻もない生き物のように思えた。おそらくそれは白い灯台のはずなのだが、わたしはそれが「ロボット」になるのを見た。古代神殿の遺産。神経が凝結したような冥さ。天秤と蓄音器とバナナが取り合わせる不思議な心地。激昂して!興奮の余り射 精して!下腹から腸をひきずりだして!虚言者が檻にいれられた時、「自分は猿だ!」というような気持ちで、「グロテスクな毛蟲だ!」シ びれようかコ ろげようかア ひあひあんあんあんあん頭の上にクエスチョンマークがあり、それは茸のようなものなのだが、この島ではアンテナであり、帽子のようなものだ。そして彼は喫茶店の屋根の風見鶏を想起する。・・・キイテイタイ・・・キイテイタイ・・・キ イ テ・・・キキキキキキキ・・・ウギギ・・・ピピピピピピ・・・イイイイAVE写真詩W758 http://photozou.jp/photo/show/1514123/181974689 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月09日
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資料aとbによる、印象の6とqは何を意味するのか? 見え透いた心は曲がり、小さく、青ざめ、時に慄え、時に晒らされ、実現せぬ象牙の気味の悪い塔のようにわたしは(わたしの、)夢の中で泣き悲しんでいた。見つめる時の奇妙に鈍い光が、それ自身の内側から、縮小あるいは構成要素の純粋な成分として、眼と眼を結んでいる。この時、再構成されるのだが、実は分解し、・・たとえば静謐たる寂寥のただ中へ、視線の外にあるものをも取り込んで、阻害した搭(凸凹の本能的なモデル)をまったくの無言状態で認定し、それが大画面の中央の井戸のようにあり、そしてそれはいわゆる氷山の溶けだすような無意識の合図であり、それから次第に、うかがい知れない深い沈鬱状態に入り、眼はその時、芽のような役割となり、それはマンドラゴラのあの叫びのように、あるいはムンクのように不可視なもの、もうろうたる映像の垣間見せる蒸し暑い日の午後のように、わたしは時計を見ている。・・・強調して言えば、世界には情報が錯綜し、神秘的な事物や、ある法則が常に働いており、それをそのさまを『曼荼羅』・・触れ得ざる、幻想的・神秘的・退廃的な性格・・・影の意識は、わたしのコスモロジー。ヴァーストゥ・シャーストラ。・・・そしてわたしは、ブロッケンの影。ロケットの鎖。花模様。キリキリと音をたててまわる薔薇のような太陽。女性性と男性性の完全な一致。そしてその時、私は象牙ではなく、水晶、金銀、琥珀、翡翠によって彩られた塔・・バベルの塔よりもさらに言語破壊的な、「イリュージョン」・・イリュージョンが旋回している。それは窮屈なカーヴを曲がる、吊革の微細な動き。まるで蝿を払う、まるで孤独をまぎらすような擬似的な手の動き。それは色濃く、重く、・・窓から差し込む。この窓とは、早い表情の動きの中で、淡い光と薄暗い影を有しているサイコロジカルな象徴だ。そして窓は、すでに折り重なっている。わたしは何故、倒れないのか、と思う。何故、この不思議な塔は倒れてはいけないのか、と思う。そう、何故見え透いた心の向う側にひろがっていた、あの謎めいた塔は何故濡れた雑巾のようにちっとも燃えあがらないのだろう。AVE写真詩W757 http://photozou.jp/photo/show/1514123/181903301 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月08日
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Be sure to turn out the light when you go out.風の向きでかすかに「知覚の恒常現象」が起こるわたしは「映画」を見ている「トリックアート」です。十二個の黒点からわたしは「星座の絵」を想像します。わたしは「エビングハウス」を愛している。重いものを軽く見せる「色の錯覚」そしてわたしは見れば見るほど「黒い森」と言う・・クリームを塗る、髭を剃る、ひりひりする、痛い、「でもそれは髭を剃ったからです」と言われる。アイスは山から飛んでくる、山には信号がない、くすぶりはじめる花粉のにおい、そして山はいつのまにやら「遠近の反転図形」そしてわたしは明かす、行き止まりから道は始まる、あなたの頭上に降っていたものは、雨ですか、雪ですか、それとも霙ですか?・・・ここは、行き止まりではありません。あなたの眼が、そう規定したのです。そしてこれはすべて霙のための描写です。AVE写真詩W756 http://photozou.jp/photo/show/1514123/181825169 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月07日
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時はいつのまにか過ぎて行ったYou're only young once.アナタハオオキナハナタバヲモッテキタアナタノイエハスグソコニアッタカメラ ヴィティーアール スタッフ(ドアノ ウチガワヲ ロック シテクダサイ)イエハソコニアルスイヘイニ オオキク ハリダスミギメノ スグマエニ アキカン ノヨウナ ユウビンポストガアル目が近すぎて照準が、あああ合わない。 途端真っ暗になる・・トンネルがある。 ・・・・・・車のエンジン音がある。 わたしはいまでも、川に飛行機が映ったのを覚えている。石ひとつひとつ勘定する、知らない人や、・・友人の友人、おのれではないものすべてに絨毯の上のようなごわつきを感じる。揺れる、残る、森のはずれ、影の交差、時には二重になっている世界の黒さと白さ。わたしは恐い息吹が、呼吸になったことを知っている。そして呼吸が頭蓋で噴出する・・。妄想ーみずからが灌木林ー時の泥をさらう わたしはためらう、ぼろを腰に巻き陰部を隠す、逞しい身体で一撃を与える、絵の中の男、ドラクロワだったか、それとも、・・いや、どうでもいい、鈍器で殴るだけの絵だから。しかしこの記憶の引き出しが出てこない瞬間に、「ベックリンの死の島」「セガンティーニの嬰児殺し」「クノップフ『芸術(愛撫もしくはスフィンクス)』」「クリムトの死と生」・・暗黙の強化・・・防衛規制・・・・とつじょ大繁殖して街がパニックになる「開高健のパニック」・・・わたしはいつも遠くから見ていた。・・遠くには何があるのだろう。ああ!・・何があるのだろうと思っていた。そこには彼女の家があった。鉢植えのヒャシンス、突き出た屋根の梁、朦朧として実体のない夢・・・夢には磨かれた角のような門がある。すごく悲しい盲いた夜は裂けていた・・わたしはそもそも斧を持っているのだろうか。大勢の人がそのレンズを覗きこむ。鏡の中にわたしを見ている。わたしは彼女の家にいる。渇ききっている。固唾を飲んで見守っている・・見た人が見たとおりの世界に坂道をころげてゆくようなどうしようもない半永久的な記憶の運動がある。作用がある。労働に錆びた目をした未知の顔があらわれてはきえてゆく。耳をふさぐ箸にも棒にもかからない女の顔がある。それが彼女の両親ではなく、彼女を取り囲んでいるイメージだと気付いたのはつい最近のことである。characterized by repetitionAVE写真詩W755 http://photozou.jp/photo/show/1514123/181728169 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月06日
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資本論(カール・マルクス)さあ始まり反り返る衝動に《フェイス》コカイン、覚醒剤、大麻、阿片、ヘロイン、LSDを愛用した ピンクのリボンを風になびかせていた。 へべれけ・・・俺のことを感情をもたない鳥や魚としたのは よみ人しらず。あなた=彼方。謎・・意味論的理由からの沈殿物を凝結する。弾圧された離別のかなしみ それが狂気じみた夢ー悪意に満ちた詩を墓石に彫り 「お荷物」・・これからさっきに巡回しろ、俺はエキセン トリックに生きる何の秘密の色つや、日々傷を負う蛭、・・・秘密を解くカギはクリームのふんわりとした時計となったダダはgood-byeヴレーション(形容語名詞化)第二次世界大戦のために第三次が永遠に訪れるねえお願い」彼女は優しく殺された セックス!バイオレンス!ドラッグ!(マタイの福音書より、 福音書的!・・さいわいかな、と言ったので殺された百人ごろしー専制パンチという宇宙においては「水をぶどう酒に変える」「嵐を静める」「いちじくの木を枯らす」あなたがたの敵を刺せ、といわれる。道中挙げ句ぼこぼこにされる、 強盗流星の如く焼け去った! マヤコーフスキイ的はだけたシャツから大量の麻薬発見! 蛞蝓め、蛆虫め、生きている価値のない屑め、正気な人間のふ りめ!・・・なおも魂を存在させる神は殺されたぐっすり眠れるさ」彼も永遠にな 殺せ殺せ!」殺された 嗤うなかれ怪しむなかれ、今日の敵は明日も敵! カエサルのものはカエルに詰め込め、神のものは貯金箱にいれて 俺に寄こせ。-横領、職権濫用、貪婪、皮肉、虐殺!ピラニアがいようが、氾濫する和解、蜜の憫れ! ・・・文学の看板もおろされた、後は・・ネオンイルミネーション身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ 格言的断定文、「大金持ちが神の国に入るよりも、 らくだが蟻の穴を通る左目的錯覚がまだ易しい。 - マルコをたずねて四千里10:25どういう強調なんだ、どういう誇張なんだ、「わからないてめえが、 馬鹿ってことだ、」像から外れれば象のように歩きだすTrip 「ヤイロの娘甦る」「ナインのやもめの息子甦る」「ベタニヤのラザロ甦る」・・・そういう人びとが女子供を妊娠させるああバイアグラが欲しいんだよなあ巨根薬がほしい・・・目薬を飲んで死にたい嘘八百!三千観音的地獄の橋わたし ・・・きれいごとの世界は、蝉のようにこと切れていった(アドルフ・ヒトラー)(ハンス・ウルリッヒ・ルーデル)(アブドル・アルハズラット)(イザヤ・ベンダサン)工夫の痕跡はみとめない、自由は依然蔑まれて読まれていく いのちの幻想は、物を避け、絶望にたえながら、渾沌を整理することだ。不真面目で意味のない文章を書き続ける 完全自殺マニュアル(鶴見済)あくまでも生きようとするからハッシシが欲しいんだ」のために殺された天文学的インパクトが欲しくて主人公殺しされた 殺された場合ケースバイケースとは言われない。たんなる才能の行き詰まり 「意外な」は「意外すぎる」とはいわれない天衣無縫的感情混乱の坩堝 ――闇鍋!」のためにそいつも殺された女をはべらせ、酒を鯨飲し、セックスピストルズし、あやしげな 中国秘伝の体位術をためした・・ゲイし、レズする幸福な家庭! 近親相 姦は愛され、独裁政治は特に愛された そんなこと許されるはずはない!」 /何調子こいてんだよてめえと殺されたギャルゲーにスーパーサイヤ人する批評家はKAMOMEに殺された 逆らうなら死を!」と同調したKAMOMEの奴隷召使も殺された剣より槍より楯こそ世界で一番長い蛇であるので殺されたしろいこなの王国、てんごくよりすばらしいKAMOMEワンダーランド「キメたい奴はここにきて一緒にストロベリービートルズしようよ」槇原敬之が覚せい剤取締法違反で逮捕される2ヶ月前に 「Hungry Spider」 ・・・俺も逮捕される前に、「Hungry Spider」どうしてそんなことをしたんだね誇大妄想に陥りたかったから壊れゆく世界で、世紀末的恐怖感にヴルルしたかった!もっと人間から逸脱したかった、全員抹殺したかった、 カントやデカルトという麻薬密売人に焦がれた俺の末路だった!動物その植物のため命を捨てるこれより大いなる愛はない。」 人殺しはパンと林檎を食べない、食べるのは土! 実に宗教的範囲を超えて仏教的色即是空の領域で空中楼閣!いわんや悪人の衝動的な穴埋め 「埋めろ!」「埋めろ!」「埋めろ!」僕はなんて素晴らしい人格者なんだ」それに逆らった彼女は殺された道行く人も殺された、常識的論理も殺された絶望的に殺された、他力本願のために殺された問題は本願にあらず」といった佛陀も殺された神よ、神よ、なぜ私を見捨てられたか?(エリ・エリ・レマ・サバクタニ?)」面倒臭いので、殺された!悪人の国である、最も行けないのは借金を払う男や女ゆたかな暮らし、スローフード、謙虚さ、金や権力こそすべてさ」と言ったKAMOMEは絶対支配したむかつく奴は殺された いらないから殺されたAVE写真詩W748 http://photozou.jp/photo/show/1514123/181584918 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月04日
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top-down programming意味を失ったカテゴリーに酔い痴れ恍惚と夢にボーイは鳩を持つ手品しようか子宮しようか生まれた頃からナフタリン化粧室と呼ぶ回転木馬昔風のベッドはどれも匂いー結節的花冠昼も夜も弾いていたヴァイオリンは聞こえないパンもとめて餓えているワンシーンーclose-upたとえそれが(closed)だとしても到達しえないコンピューター、忘れられたサナトリウムーcomeback有為転変下水道的浮浪疫病・・・君はきっと精神病院に監禁されてる、ヒアシンス的夜更けの波ー合図は銃声ー愛撫うつしとる墓はどんなもの風は鼠いろのこまかい縞目だったもの飛翔する火炎、ぼうだいすぎる闇の底から毒、過ぎたるは及ばざる如し将を射んとすればまず馬を捨てよの世界・・・いれあわせるアナデュオメーネああ 見すぼらしい妄想の貝も崩壊する贋ベンジャミン・フランクリンは「時は酒なり」と言っている君はゆられてる、そよいでる新しく巻き起こる印象のセンセーションの中を逆説矛盾の形態を参与という色どりは碧く愛を追う心AVE写真詩W747 http://photozou.jp/photo/show/1514123/181524697 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月03日
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Yellowish greenわたしの胸はあなたへの唇あなたが耳を寄せる唇明るい蔦の橋憶う輝きは傾き搖れあなたの囁きがこの街を仄かに彩ってゆくようだ葉の影が暗い波から生き返る (蘇生ーいつまでも ・・十字架の少年を憶う)あなたは青い波の上の白帆あなたは沈む日 (名残り尽きない金の顫え)先生!師よ!わたしもいつかそう呼ばれわたしもいつかそうなることを知っています愛に嘯かれ、神に呪われ、わたしの人生は破滅的な運命に揺れる一艘の小さき舟 (孤独ですー孤独な鼓動です、 ・・・死の国の、まほろば!)わたしの愛すべき弟子よ、子供よ、君たちはけして悪くはないのだ北の町でお別れした牧師館、教会で、たちまちすさまじい雷雨がやってきた・・ (花をあげますー奥さん!)・・さみしいことがあると、思い出しますわたしは牧師さまも、あなたのことも、本当の両親のように想っておりましたいまでも泣かれます、交通事故・・ (ダイヤーサファイヤーエメラルド ・・・みどりのソファーにもたれ、)ますます孤独ですますます地獄もろともな空虚師よ、愛とは何です?おお!愛とは時の大地にくちづけて ・・・ひび割れ、孤独の水脈を湿らすこと愛は死なない愛は死なない愛は甦る、愛は百度も千度も甦る愛はあなたの名、愛はあなたの名、愛は続く、愛は続く、はてしなく続く、はてしなくはてしなく続く、それがいかに混沌と等しく、ああやはり世界が血で濡れようとも・・AVE写真詩W746 http://photozou.jp/photo/show/1514123/181444088 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月02日
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しっかり稽古してくれこはれんばかりの樹があるいまもやさしい君の叫びがきこえるAVE写真詩W745 http://photozou.jp/photo/show/1514123/181369093 (原画像サイズはこちら )写真素材: wa!ひろさん 写真詩: 塚元寛一さん
2013年07月01日
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