迷える旅人の筆耕/came1002のテレビドラマ観賞

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2024.01.24
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■テレ朝水9、刑事ドラマ
■相棒S22/第十三話(2024.1.24)/「恋文」あらすじ
五通の匿名ラブレターが届いた亀山美和子(鈴木砂羽)は、杉下右京(水谷豊)に差出人の割り出しを依頼。夫の亀山薫(寺脇康文)は、不機嫌モード(?)。そんな中、伊丹憲一(川原和久)と路地裏で鉢合わせした亀山は、菱形状の凶器で喉を切られて死亡している佐藤晴樹(松澤和輝)を発見。被害者は、偶然にも、美和子が行きつけにしているカフェの店員であり、その手には、「亀山美和子様」と書かれた封筒が握られています。が、封筒の中身(便箋)は抜き取られています。捜査に乗り出した右京は、被害者が画家、戸倉充(モト冬樹)の絵画展チケットを所持していたことに着目し、戸倉に会います。戸倉は今でも、12年前に失踪した妻、祥子(岡内美喜子)の捜索を求め、地元警察署の前で座り込みを続けています。祥子は、売れない画家の妻として、昼は家事代行、夜は居酒屋で働いていた折りに、失踪していました。が、祥子には、失踪直前、「男に襲われていた」との目撃証言があり、それで、所轄署では、既に祥子は殺害されたものと見ています。というのも、戸倉のパトロンとして金を借していた画廊オーナーの清水久志が容疑者として浮上したものの、清水はたまたま居合わせた喫茶店内で暴力団同士の抗争(撃ち合い)に巻き込まれて死亡。警察は、祥子は既に清水久志に殺害されたものと見ています。が、戸倉充は何故か妻は生存していると言い張ります。部屋には「内服薬」があり、余命僅かな戸倉充。
佐藤晴樹の部屋を訪れる右京と亀山。絵の具の残骸が台所に散乱。そして、失踪中の戸倉祥子の他、小学生時に同級生だった長田瑞穂(永瀬未留)からの年賀状があります。――12年前、成城の家に家事代行でやって来た祥子と佐藤晴樹は知り合い、救われていました。祥子が佐藤晴樹が両親から虐待を受けてるのを見て、それを警察に通報。両親は逮捕され、佐藤晴樹は親戚に引き取られていました。佐藤晴樹はそれで助かりましたが、祥子は、家政婦としての秘密保持を守れなかったということで家政婦紹介所をクビになっていました。それで、クビになった祥子にお詫びとお礼を言いたいと、同級生の長田瑞穂に相談し、二人で祥子を訪ねようと出掛けましたが、その時、車に乗り込む祥子の浮気現場を見てしまい、お詫びとお礼は言えませんでした。が、いずれ、何らかの形でお礼をしたいと思っていた佐藤晴樹に頼まれて戸倉の絵画展の手伝い(受付)をしている長田瑞穂に話を聞き、そのあたりの事情を把握する右京。が、佐藤と祥子が12年前に接点があったことを知っているはずの戸倉は、それをひた隠し。
佐藤は夫の戸倉充を疑っていました。祥子が何時も長袖を着ていたことから、家庭内暴力を受けているものと思っていました。妻の浮気を知った戸倉が祥子を殺した可能性を考えた佐藤。――が、実は、小学生だった佐藤と瑞穂が見た祥子の浮気相手(?)が暴力団抗争に巻き込まれて死んだことになっていた清水久志でした。が、実は、清水は抗争に巻き込まれて流れ弾に当たって死んだのではなく、闇金融の元締めとして恨みを買い暴力団に殺害されていました。狙い撃ちされていました。そして、高利の返済を祥子に迫り、体の関係を強要されていました。浮気とか不倫ではありませんでしたが、その関係性に悩み、自殺を考えていました。
右京と亀山が戸倉家を再訪。右京がペインティングナイフで「祥子の絵」の絵の具を剥がします。「間違った道だとしても私の気持ちは変わりません」という祥子の失踪前の「書置き」文字が現れます。ペインティングナイフは凶器の予想形状である菱形をしています。ここから佐藤晴樹の血液反応も出るはずです。
「間違った道だとしても私の気持ちは変わりません」というのは、「もう終わりにしたい」という意味の遺書でした。夫を支えることが祥子の喜びでした。「自殺するという気持は変わりません。どうかお元気で……」という祥子の最後の夫宛てのラブレターでした。――戸倉も、祥子が自殺したことを分かっていました。祥子が何時も長袖を着ていたのは、手首の躊躇い傷(リストカット)を隠す為でした。で、戸倉には、「もう68歳。……彼女が生きているということにして、そういう希望を持って死にたかった」ので、所轄署の失踪捜索を求めて座り込みを続けていました。
戸倉家に近くの山中で、戸倉の予測通り、祥子の自殺遺体が発見されます。――で、冒頭の五通のラブレターは亀山が書いたものでした。それを初めから分かっていた上で、美和子は、その差出人の割り出しを右京に求めていました。
)宛に手紙(ラブレター?)を書く右京。







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最終更新日  2024.01.26 00:01:56
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