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走り出したら止まらない昨晩の続きです 5:40こんな時、4時間以上寝るとダメなんだ。夜中の1時半に寝て5時に目覚めて仕事再開です。何をやっているかは昨日の日記を読んでください。寝ていても仕事の夢が続いていました。文章の構成や本の出来上がりイメージが湧くと一通り仕上げないと熟睡出来ません。いつもなんですよ。終わらせるまで睡眠4時間以内が延々と続く。時には10日間ぐらい。職業病かも知れないですね。あと2日あれば一区切りつくから、それまで頑張ります。朝からみんな頑張っているね 8:00私は朝の5時から編集作業。代々木公園オフィスのオーナー「けんぽー」さんは街頭演説に。そうなんだ、「けんぽー」さんって渋谷区の区議会議員さんなんだよ。まだ32歳だ。先週の水曜日(10月25日)の朝日新聞夕刊のトップ記事に渋谷公会堂のことが載った。渋谷公会堂が「渋谷C.C.Lemonホール」」って名前に変えたの知ってる?「ネーミングライツ」って言うらしいけど、5年間名前を使わせるだけで区に4億円が入る。税収が減っても区民へのサービスは切り下げられない。だから「けんぽー」さんが区長に提言して実現したそうだ。みんなみんな、それぞれのところで頑張っているね。だから私も、もう一仕事です。来客攻勢の始まり、始まりー 11:40先ずは「日素処(ひそか)」さん登場。残りの仕事は、夜にやるよ。今、「日素処(ひそか)」さん、昼飯を買いに行ってくれた。助かるー。終わったー 20:00最後に残っていた「ぶんぶんラリアット」さんと「coco spoon」さんが帰った後、仕事を再開。一部を「日素処(ひそか)」さんが持ち帰って進めてくれたから、一気に驀進した。で、ただいま終了。予定日より3日も早い。「社会福祉のコンプライアンス」も先が見えた。「せいやん」さんの本のカバーも見えてきた。さらに小さな絵本シリーズ第一弾も進みそうだ。明日は大阪の「諸行無常」さんが来るんだって。今日は早めに休んでおこう。焼酎だー!布団を敷いて、パジャマに着替えて 21:00オヤスミナサ~イ。一眠りです。仕事はまだまだあるけど、一山片付いたからね。頭を空っぽにしないと「公益法人制度改革関連3法」の条文が頭の中を走り回っている。ガバーっと焼酎を呑んで、グハーっと寝て、起きたら新しい仕事に取り掛かります。
Oct 31, 2006
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今日からまた、代々木公園オフィス気分爽快富士は見えないけど淡い青空が 8:00撮影10時には代々木公園オフィス到着 7:00今日は時差回数券の使える時間まで待っていられない。8時に出発です。中身の濃い一週間になりそうです。さっそく今日は大阪のリボンリボンさんが来ます。代々木公園オフィス訪問予定者は目白押し。迎撃体制完了。先ずはシャワーです。代々木公園オフィスに着いたよ 10:00途中の『松屋」で牛飯を食べてきました。生卵も付けてね。財布の中の残りは56円也。良かったー、首の皮一枚でつながった。今日は100万円が振り込まれるはずです。このお金のほとんどは使っちゃいけないお金だけど、明日には私の原稿料も入ってくる。これで仕事に専念できる。2か月分の生活費が確保できました。良かった、良かった。うーむ、パソコンが動かない 13:40ワードのデーターだけどね。新規に呼び出せなかったり、変な表示が……。「音声認識データーが一杯なので」って何のこと? そんなの使っていないよ。誰かパソコンに詳しい人、来ないかな。少しでも仕事をしておきたいのに………。追伸 やっぱり動かない。ヤベーヨー、時間が空くとイメージが薄れてしまう。やはりダメだー! これは参った、うーむ 14:50ファイルアクセス権がどうのこうのと表示が出てくる。なんでー!? 仕事にならない。今日中にもう一章は進めておきたいのに、時間だけが過ぎていく。何で? 何で? 何で?なぜだ? なぜだ? なぜだー? 15:15これ以上いじくるとファイルがダメになるかも知れないね。2日間、徹夜同然でここまでまとめたのにー。ようやくイメージも固まったと思ったらこれだもの。参ったねー。単純なことだと思うんだけどね。無駄な一日になってしまった 17:00せっかく朝早くに出てきたのにね。ま、しょうがないか。人間万事、塞翁が馬だものね。ヤッタヨー! 自力更生だ! 18:20半日もあれこれとやっていたんだけど、出来たー! 文字データーを呼び出せたー!自分で出来たってところが凄い!何しろパソコン音痴だからね。ヨッシャー、今晩は徹夜だ。遅れを取り戻すゾイ。7時間ぐらいの遅れなんて一晩で追いつける。順調! 順調! 22:00「あずみよしき」さんが今まで居たけどね。仕事と申込みフォーマットの打合せだ。12月11日の設立記念パーティの申込みフォーマットとバナー、もうすぐ出来るよ。そうしたら、みんなもブログに張ってよね。と押し付けといて、仕事を再開します。ヨッシャー! 今日はここまで 25:30遅れを取り戻したよ。当初目標完了。夕方近くまで絶望的だったのにね。これで今週中に終わらせる目処が付いた。満足、満足。何をしてるかだって? 『社会福祉におけるコンプライアンス』の原稿整理。けっこう文字入力が必要なんだ。気が遠くなる。A5判で300ページ以上もある。でもね、コツコツやれば、いつかは終わる。だから明日も頑張ります。
Oct 30, 2006
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毎度、お馴染みのコース!南足柄に拉致されていました今日も曇り空 8:30撮影南足柄のセトさんちから朝帰りです。夜中の2時まで呑んでいました。セトママさんの運転するクルマに私とセトハル君とチーちゃんが乗り込んで一路秦野へ。東名高速道路で飛ばしたものだから、すぐに着いちゃいました。秦野で私を降ろしたセトさん親子は、そのままチーちゃんの高校の学園祭へ。降ろしたのは私だけじゃないんです。採れたての新米もドサーっと。セトさんちが貸している田圃で採れたお米だそうです。南足柄発の宅急便せいやんさんと拳骨和尚さんへ送る宅急便の話は昨日の日記を読んでください。で、セトママさんとチーちゃんが来てくれました。「宅急便を送ったら南足柄で呑もうよ」「ハンバーグを作ったよ」宅急便代って大きな借りがあります。なんて言っちゃって、誘惑に弱いだけなんですけどね。コンビニから送ることにして車に乗り込みました。秦野市内は大渋滞なぜかは分からないけどね。そこはそれ秦野で生まれ育ったセトママさん、間道をスイスイです。ところが間道だものだからコンビニがなーい。「いいの南足柄にだってあるよ」とセトママさん。南足柄のコンビニで送る手配を済ませました。まだ6時過ぎだから翌日には届くと思ったら……。「月曜日になります」「エッ、月曜日????」で、やっぱり朝帰り南足柄だものね。金時山の麓。宅急便を扱っているだけでも良かったのかな。だからゴメンなさい。せいやんさん、拳骨和尚さん、校正ゲラは月曜の朝に着きます。もうこうなれば呑むしかない。セトさんちへご到着です。私の挨拶は「ただいまー」です。セトパパさんとセトハル君とマチャアキ君が迎えてくれました。高速道路からは真白き富士の嶺今朝は車の中から、雪で白くなった富士山がクッキリと見えていました。さーて、今日も頑張ろう。やるっきゃないものね。セトママさんとセトハル君、学園祭の帰りにサキちゃんに会いに行きたいそうです。今日も水面下で、JPS出版局の奇想天外な仕事が進んでいます。本日の昼夜兼用食だよ隠居特製みそラーメン 17:00撮影頑張っているよ。仕事してるよ。黙々とね。腹が減ったから冷蔵庫を物色です。残っていたニンジンの切れ端と玉ネギと竹輪とピーマンでみそラーメンを作りました。ラーメンもね、インスタントじゃないよ。インスタントは、ほとんど食べない。今日は休肝日ってわけでもないんだけど、仕事に目処を付けたいから焼酎はお休みです。コーヒーを飲みながらの原稿整理に集中します。凄いんですよ、仕事の量がーっ。さすがに疲れてきた 21:30朝から『社会福祉における法令遵守(梶村慎吾著)』の全面改訂版の原稿整理をやっています。この本も大変なんですよ。小さな文字でギッシリ。資料の法令の量が凄まじいですからね。仕上がりはA5判で300ページを超えるでしょう。普通の文字の大きさなら700ページぐらいです。朝からやってまだ20ページ分ぐらいです。先が長~いですねー。気が遠くなるくらいです。少し休憩です。一休みしたらもう一度挑戦です。「拳骨和尚」さんのお経の後は、法律かー。区切りがいいから、今日はお仕舞い 23:30頑張ったー! そろそろ限界だね。気力のほうは大丈夫だけど目と手が限界だー。ちょっと来週一週間ではまとめられそうもない。ほかの仕事も押せ押せだしね。やっぱり焼酎タイムだね。焼きソバでも作って、焼酎を呑んで、バタンキューだ。
Oct 29, 2006
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やるっきゃないものね野鳥がいっぱいやって来た小鳥がいっぱいとまっているんだよ 9:30撮影薄日が差してきた。山はまだ見えない。木々の間を小鳥たちが飛び交っている。突然、閃くんだよね真夜中の3時。 「それだ! そうしよう」と飛び起きた。次の本『社会福祉のコンプライアンス(梶村慎吾編・著)』のまとめ方が閃いたんだ。一ヶ月以上悩んでいたことが一瞬にして解消した。夢の中でも考えていたんだね。それから一気に仕事した。夜明けとともにダウン。再び目覚めたのは9時過ぎだった。勝負は今日と明日月曜日からは代々木公園オフィスだ。来週の来客予定も多い。集中的に仕事が出来るのは今日と明日だ。なんて言いながら、ポケーっと小鳥を見たり、のんびりとコーヒーを飲んでいるんだけどね。今日中に終らせなきゃ「せいやんせいやん」さんの『弱気な悪魔』と、「拳骨和尚」さんの『拳骨和尚の辻説法』。遅れに遅れてきたものだから、「せいやん」さんや「拳骨和尚」さんに申し訳ない。今日中に再校正ゲラを発送しますからね。明日には着くはずです。……………ヤベーよ。マジ、ヤベーどこかのコマーシャルみたいだね。「せいやん」さんと「拳骨和尚」さんの仕事を終えて発送準備も出来ました。財布を覗くと1,024円しかない。これじゃ足りないと銀行へ。記帳してビックリ、残高は342円也。細々と引き落とされていました。こりゃマズイ。土曜日だから引き出すのに手数料もかかる。月曜日に代々木公園へ行く交通費も必要だから、あと1,000円は足りない。あれー、見たことのあるクルマだー銀行帰りにふと見掛けたクルマ。あれー、セトママさんのクルマだー。こうなりゃ恥は覚悟。1,000円借りようと携帯からメールです。でもね、秦野にいたのはクルマだけ。セトママさんは足柄でご主人とノンビリでした。ブックオフへ本でも持って行って金にするしかないかとトボトボ家路に着きました。「行きま~す。社長の唯一の仕事だわ」事情を知ったセトママさん、秦野へ駆けつけるつもりのようです。月末と月初めには数件の大口入金があるのでタカをくくっていたんだよ。それまでは無駄使いをしなければ大丈夫だろうって。たとえ1,000円でも借金は借金。それも30キロ近く離れたところから届けられる。京都生まれの江戸っ子でぇい「宵越しの銭は持たねえー」なんて気取っていられないですね。JPS出版局立ち上げまでに身辺整理をしようと無理をし過ぎたかもね。もう一息で軌道に乗る。会社がじゃないですよ。私がです。会社のほうは、リスクなし、借金なし、先行投資もなしで、徹底しますからね。追伸こんなことを書いていたら「月曜日に100万円送金します」って著者の方からのメールです。主にはDTP代で支払いあてるお金だけどね。1,000円と100万円。私には、どちらも大金です。
Oct 28, 2006
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教えられるわけがない天才青年と天才少女に出会った日記にも幾度か書いた「セトハル」君(21歳)と「サキ」ちゃん(12歳)のことです。今日のミクシィの日記でもちょっと触れました。「サキ」ちゃんと初めて出会ったのは、まだ数日前の話です。「セトハル」君とは今年の7月7日だから、まだ4ヶ月も経っていません。数日前「サキ」ちゃんが見せてくれたコピー用紙に描かれた絵の衝撃はまだ醒めません。二人に共通するものは自由な発想です。そして天賦の感性です。そう、まさに天才と呼んでいいような才能です。二人とも表現は悪いけど、今の学校教育では落ちこぼれです。そんな二人が誰にも及びもつかないような才能を開花させているなんて。なぜ? この一週間、なぜ?って言葉が私の頭の片隅から離れませんでした。もって生まれた才能だけだろうか。彼らはどこから学んだのか。学ぶことと、教えることとの狭間で彼らは学んだのだろうと思います。親を見て、自然を見て、絵本やゲームを見て。教えるって、下手をすると教える人以上には成長できません。かえって限界を作ってしまうこともあるようです。親や先生から、教わることが多過ぎると、その範囲に止まってしまいます。日常生活や自然の営みから学ぶことがもっとあるはずなのに、狭い空間に閉じ込めてしまいます。ちょっと話は変わりますが「企画書にまとめられるような企画にろくなものはない」と言い続けて来ました。企画書に書けるような企画なら、すでに誰かが考えています。言葉にさえならないような何か。ぼんやりとしたイメージはあるのだけど表現できない何か。まさにそこに自分のオリジナリティがあるように思います。私自身、本の形になってから「これだったんだ。作りたかったのはー」と叫んだこともあります。見つめ続けること、これ以上の教育はない私の母親は私が何か失敗すると「お前は大器晩成型だ。これからだよ」と言い続けて来ました。成功しても「良かったね。これからだね。お前は大器晩成型だから」と繰り返します。すでに60歳の還暦を迎える私に、今もそのように言い続けています。1年以上会わなくても、どこへ逃げようと母の視線を感じ続けて来ました。高校を卒業してすぐに家出同然で飛び出してから40年以上たっても同じです。「イヤヤー、お前の声が聴こえなくなる」4年ほど前、急に聴覚の落ちた母親からの電話です。すっかり取り乱していました。3年以上帰っていなくても、たまに「どうしてる」って電話を寄こすくらいなのに。「ハル」君と「サキ」ちゃん。いつも子供の才能を信じている母親が傍にいます。「私は言ったのよー、オール2でいいよって」って。セトママさんの言葉です。やはり温かく子供を見つめる母親がここにもいました。少しは学んでもらえるものがあるかもしれない本作りで私が教えられることなんてたかが知れています。一緒にJPS出版局の活動を行うことで、私にも分からない何かを学んで欲しいのです。たぶん反面教師のほうが多いと思います。私の息子たちがそうであったように。今日のミクシィの日記の再録ですやらざるを得ない 別に手抜きをした訳ではないけれど、この間の個人出版のお手伝いでは「まー、このあたりでいいだろう」と思わないでもありませんでした。 見栄えだけを整えてゴッソリ著者から金を取る共同出版業者への反発もありました。見栄えよりも中身だよって訴えたかったのです。 そろそろそうもいかない段階です。引き続き本の中身そのものについても著者と一緒に考えるけど、本としての装丁にも全力を挙げたいと思っています。トータルとして納得してもらえる本作りを心掛けたいのです。 そのきっかけになったのがJPS出版局の設立です。旗を掲げたからには一歩も引けません。それでなくても私は、共同出版業者から目の敵にされていますからね。 プロとアマチュアの違い 「負けた試合を覚えているのがプロで、勝った試合を覚えているのがアマチュアだ」 これは将棋の大山名人の残した言葉です。プロとアマチュア、どの世界にも歴然としたプロがいます。認めたくなくても認めざるを得ない存在です。 人間国宝級の陶芸家とそこそこ著名な陶芸家。以前その両方の本を同時並行で作ったことがあります。実はこの二人の力量はほぼ互角、紙一重の差にしか過ぎませんでした。 しかし人間国宝の陶芸家の作品は私でさえ認めざるを得なかったのです。やはり違う。歴然と違う。わずか紙一重の差なのに雲泥の差に感じられる。 プロ集団を目指します 「ガラス玉にはガラス玉の磨き方がある。水晶には水晶の。オパールにはオパールの。ダイアモンドにはダイアモンドの」 これも私の口癖です。個人出版の著者も多種多様、才能の差もあればテーマの違いもあります。 「オパールをブリリアンカットに磨いても仕方ない。オパールは球面の柔らかさを活かさないと」「石ころだって磨きようによっては床の間の主役になるんだよ」 売れる売れない、本として素晴らしいかどうかは、最終的にはその著者の身に付けた素材の良さで決まるのかも知れません。 個人出版は自己表現 時代の変化に合わせて、いま何が求められているかを追い求め、売れる本を作るのが商業出版の基本です。そこには著者の個人的な感情や想いの入る余地はありません。 「マスコミは冷徹だ」「インタビューで話した内容と全く違う記事にされてしまった」 多くの人が経験する現象です。私に言わせればそんなこと当たり前です。新聞もテレビも社会の公器なんて有り得ません。その存在が大きいが故に社会的責任を伴っているだけの話です。 私は「売れる本よりも売りたい本を作ろう」と呼びかけてきました。一人ひとりがもっと豊かな感性を育て、もっともっと自分らしさをアピールする手段、それが個人出版だと思っています。 本作りのプロに徹します ただし、もう商業出版ではありません。個人の自己表現としての個人出版を実現する本作りのプロになることが私の、そして私たちの使命です。 今年の7月7日、「セトハル」君というとんでもない素材に出会いました。21歳の青年です。そうしたら先週の日曜日、今度はわずか12歳の「サキ」ちゃんという少女に出会いました。 二人とも持って生まれた天賦の才能と常人では考えつかない豊かな発想の持ち主です。この二人を育てることも私のプロとしての仕事だと思っています。 みんなが作りたい本、そしてこのような天賦の才能を持って生まれてきた子供たちが自由にのびのびと育っていくような場を作り出すこと。私には共通したテーマのように思えます。
Oct 27, 2006
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校正ゲラに囲まれる日々富士は見えない、箱根がうっすらとこのあと、箱根も見えなくなった 6:30撮影目の前に校正ゲラがドサッとある。昨日ディバッグに詰め込んで持って帰ってきた。重かったんだよ。凄い量があるからね。「せいやん」さんの分と「拳骨和尚」さんの分だ。今日は出掛けられない。ともかく全てに目を通します。全部で700ページ分以上ある。せめて富士山が顔を出してくれると気も晴れるんですけどね。大変だーっ。次の仕事も動き始めてしまった「社会福祉における法令順守(梶村慎吾著)」の全面改訂版の原稿が届いた。テーブルの上は、原稿と校正ゲラの山だー。最近、郵便物が来るとドキッとしてしまうんだよね。そのうち電話拒否症候群だけでなく、郵便拒否症候群に陥りそうだ。怖いヨー。ウーム、仕事が進まないブログで遊んでいるからかも知れないんですけどね。ほかにも幾つか原因が。その1パソコンの画面が勝手に動いてしまう。無線のマウスを使っているからかな。結構このマウスを酷使してきたから寿命かも知れないね。新しいのを買うお金がない。その2代々木公園オフィスでUSBメモリーに記憶させたはずなのに入っていなかった。チェックせずに持ち帰ってきたからね。参ったなー。あのデーターがないと。その3アレも気になる、コレも気になる。仕事が6つも重なったー。仕事を同時並行で進めるのって、私のような単細胞には辛い。
Oct 27, 2006
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JPS出版局のオフィシャル・ホームページの制作も進んでいます。下記に、主要メンバーに送った私の原案をご紹介します。メインスタッフだけでなく、出来るだけ多くの人の意見を聞かせてもらったほうがいいからね。視覚や情緒に訴えるのではなく、ちょっぴり固くなるかも知れないけど、キッチリと説明したい。そのように思いながら、トップページのコピーを書いてみました。まだ原案。主要メンバーの了解をとっていない項目もありますので、原案の原案と思ってください。下記のトップページの項目から、それぞれの詳しい説明のページにリンクを張る予定です。トップページで紹介する概要紹介例■ 本を作ろう どこにもない本を(これだけは知っておきたい本作りの基礎知識)「誰に相談すればいいんだろう」「どこに頼めばいいの?」「幾らぐらいかかるの?」いざ本を作ろうと思っても戸惑うことばかりです。そもそも出版業界がどのような構成になっているかが見えてきません。そんなあなたにこれだけは知っておいて欲しい予備知識です。■ 何からはじめるか(本にする原稿のまとめ方と依頼の方法)「そもそも著者ってどこまでやらなければならないの?」「編集者は何をやってくれるの?」本にするための原稿はどこまで自分でやらなければいけないのか。原稿を渡したあと、どのような段取りで本が出来上がるのか。いまさら聞けない著者の仕事の概要紹介です。■ 制作費は、いくらかかるのか(本の制作費と経費削減について)「ケースバイケースだって言われてもねー」「どれが適正価格か分からない」そのような方のために、出来るだけリーズナブルに本を作る方法を解説します。自分が作りたい本が幾らぐらいでできるかも一目瞭然です。■ 本はどのようにして売ればいいの(本屋さん、ネット書店の取扱いについて)出版流通ルートへの取扱いはお任せ下さい。でもその前に知っておいていただきたい物流経費のお話です。委託(返品可)が出版流通ルートの基本です。返品率を抑えながら実売数を増やしていかないと経費倒れになることだってあります。個人の本の売り方のアイディアもご紹介します。■ 小説を本にしたい(『創作文芸シリーズ』のご案内)知名度のない著者の本は売れない。だからこそ制作原価も抑えて、さらに一冊でも多く売る方法を考えなければなりません。そのためのJPS出版局からのご提案です。みんなで力を合わせて、よりリーズナブルに作り、より販売効率が上がるようにと考えました。■ 絵本を作りたい(『小さな絵本シリーズ』のご案内)カラーページが多く、制作費が膨大に膨らむのが絵本の宿命です。どうすればもっと経費を軽減することができるか? 一人でも多くの人たちに見てもらうにはどうするか?私たちが考えた絵本デビューの手段が、この『小さな絵本シリーズ』でした。■ 電子出版ってなーに(電子出版のあれこれと制作費・公開の方法)紙媒体から電子媒体へ。社会の底辺では静かに地殻変動が進んでいます。リアルタイムでダウンロードできる電子書籍の現状はどのようになっているか。その方法、制作費、販売方法のすべてを提案します。もちろん私たちJPS出版局が相談窓口です。■ オンデマンド出版ってなーに(100冊以下ならオンデマンド出版)市販するほどでもないけれど、まとめておきたい本もありますよね。あの人に読んで欲しい、たった一冊の本だって、まぎれもなく貴重な著作物です。さらにはリアルタイムパブリッシングという方法も登場しました。将来は個人出版の主軸になるかも知れない新技術です。■ 本作りの仲間がいた(個人出版支援のための『サポーターズ倶楽部』のご案内)いくら素晴らしい原稿をまとめても、読んでくれる人がいなければ本にする意味がありません。ネット仲間が集まって作ったJPS出版局の周りには、あなたの本作りを温かく見守る仲間がいます。声掛け合って、人のぬくもりの感じられる本作りをしたい、協力したい仲間たちです。■ 本作りを応援しよう。相互支援も必要だ(『エンジェル倶楽部』のご案内)「何か協力できることがありますか?」「私にできることはないですか」JPS出版局にはそのような声が数多く寄せられています。私たちの事業の趣旨に賛同してくださった方たちです。年会費1万円、小さなエンジェルさんたちが私たちを支えています。■ 私たちがJPS出版局です(メインスタッフと倶楽部事務局メンバーのご紹介)野武士のような軍団です。持ち込まれたり、相談された原稿に合わせてフレキシブルに戦闘体制を構築しています。そんなJPS出版局の組頭たちのご紹介です。全員、ブログやSNSなど、インターネットを通じて出会いました。■ JPS出版局が手掛けた本(本の紹介コーナー)最初は「両国の隠居」のブログからはじまった、本を作りたい人を応援するボランティアでした。その時代から現在までに手掛けられた本のご紹介です。このコーナーに次に加わる本は、あなたの本ではないでしょうか。■ イベントのお知らせ(パーティも多いし、セミナーも多い。毎日がお祭です)両国の隠居の本作りセミナーは、九州・岡山・大阪・京都・名古屋・東京・仙台など、延べ12回にわたって開かれました。ほかにもパーティなども頻繁に開かれています。このネットワークがJPS出版局の原動力です。■ みんなの本作りサロン(もちろん本作りの無料相談。代々木公園オフィスのご案内)ネット仲間の協力で『みんなの本作りサロン』も常設されました。地下鉄「代々木公園駅」近く、原宿や渋谷からも徒歩圏内です。毎週月曜日から水曜日、本作りの無料相談会を開いています。フラリと立ち寄っての雑談でもOKです。何かあなたの本作りのヒントが得られるかも知れません。■ 経営報告のページ(すべてをガラス張りで進めます。もちろん経理内容まで)「みんなの会社だから、すべてをガラス張りにしたい。決算も公開しようよ」そのような一言からできた会社です。本の制作費として受け取ったお金が、どのように使われているのか?信頼とは、すべての情報を得られるところからはじまると考えています。ウーン、文章だけだとちょっと見づらいね。セトハル君が上手くまとめてくれるでしょう。私は引き続き細目の文章作成と数値の表作りに取り組みます。「本はどのようにして売ればいいの」など、グラフにしたほうがいいところもあるしね。
Oct 26, 2006
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わずか4日間なのにホッとするんだよね。この景色富士も箱根も見えないけど 13:00撮影ようやく秦野へ帰ってきました。先週もそうだったけど長い旅から帰ってきた気分です。月曜日からのお客さんは延べで23名でした。46時中、誰かと話していた感じです。それも常に数人(多いときは10数人)です。その前の日曜日も10人以上だから凄まじい。今月だけで200人ぐらいの人に会った計算になります。電話にもほとんど出られない状態です。帰ってきたら帰ったで、これだものねガスが止められていました。シャワーが浴びられな~い。さっそく電話です。先々月から今月に掛けてのバタバタで何を払って、何を払っていないのか混乱しています。「いつ伺ってもおられないものですから」とガス屋さんに言われてしまいました。払い込みに行こうと思ったら、これから来てくれるそうです。「お忙しそうだからいいですよ」って、さすがに田舎のガス屋さんです。12月11日の設立記念パーティまではこんな調子だろうねそれまでに5~6点の本も仕上げます。こんな本を作りますって具体例を示したいですからね。それまでに仕事の体制も確立します。サポーターズ倶楽部も軌道に乗せないとね。まだまだ考えなければならないこと、相談しなければならないことが一杯です。一人でも多くの人に会って、運営上のヒントも得たいし、仕事も広げたい。やりたいことが山積みで、寝る間も惜しい今日この頃です。余談ですが『出版屋の知恵』「もう少し払っておいても大丈夫ですよ」と発売元出版社から電話をもらいました。赤残と言っいいますが、売れたと思って受け取ったら後で返金なんてことの多い出版業界です。本に返品は付き物です。だから、私は確信が持てないお金は受け取りません。伝票の集計だけでは判断を誤ることの多いのもこの業界です。返品の増減を見ながらの判断に気を使います。過去に幾度も痛い目に合っていますからね。当月の数字よりも、流れとして数字の増減をとらえることが失敗しないための条件です。このあと、JPS出版局に業務の引継ぎをしますから、念には念を入れたいと思っています。一長一短があるなーガス代が滞っていた件。払ったはずなのにと思っていたら、6月分が抜けていたそうです。その後の分は払っていたんだけどね。幾度も電話をくれたらしいんだけど出られなかったー。ガス屋さんも、後の分は払い込まれているものだから困っていたみたい。両国から引っ越したときに、自動振込みのガス代や電気代がその後も引き落とされていた。だから全ての自動引き落としを止めて、一つひとつ確認しながら払っていたんだけどね。こんなこともあるから、自動引き落としのほうがいいのかなー …………。やるっきゃない雲の切れ間から 16:30撮影一休みしたら頑張ろう。
Oct 26, 2006
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出来るね。みんなでやればこんなの考えた小さな絵本シリーズ46判を横にした程度のサイズ。本文はオールカラーで32ページ程度。製本にちょっと工夫。昨日「る☆」さんから絵本の依頼を受けた。絵本を作りたい人って多いよね。厚表紙で厚いコート紙を使った従来の絵本だと1000冊作ると150万円以上掛かる。せめて100万円以内で絵本が出来ないかと考えた。それもオシャレな絵本。創作文芸シリーズこれは46判並製で128ページから320ページ程度。装丁を統一してシリーズ化する。シリーズとして収録するのは、その後の販売促進を考えているからなんだ。本文の組み方も幾つかにパターン化すれば、60万円から120万円程度で出来そうだ。基本は自分たちで売ること見てもらうために絵本を描く、読んでもらうために小説を書く。本屋さんに並べたぐらいでは売れないことはハッキリしている。それならばどのような売り方が考えられるか。売れなきゃ読んでもらえない。みんなが力を合わせて普及活動をするための出発点が、シリーズ化のような気がする。電子書籍とも連動させようちょうど今日「池田@ママ」さんも来るから、さっそく相談だ。小さな絵本シリーズも創作文芸シリーズも、すべて電子書籍としても公開したい。今日の来訪予定者が10人を超えた今はまだオフィスでゴロゴロしているけど、11時頃からは人で埋まりそう。メインは12月11日『設立記念パーティ』の相談だ。すでにアイディアが一杯寄せられている。会場は100人程度入れるけど、2~300人くらい来そうな雰囲気になってきた。ネット仲間の今年最大のイベントになりそうだから、準備も大変だー。そろそろ喧騒の渦に巻き込まれる先ずは「あずみよしき」さんに「さすらいの物書き」さん。まもなく「セトママ」さんと「池田@ママ」さん、「あずみよしき」さんの知合い2名。夕方からは「ぶんぶんラリアット」さん、「呉雅人」さん、「飛鳥山のまさひこ」さん。「coco spoon」さんも来るはずだし、コリャ、大変だ。今日のオフィスも満員御礼です。午後1時には宴会モードになってしまった毎度のことなんだけどね。結局、ネット仲間14名の宴会だよ。午後1時から23時30分まで。ちょことオフィスのオーナー「けんぽー」さんも登場。延べ15名かな。オフィスはギッシリ。真面目に12月11日の設立記念パーティの相談もしたよ。本作りの進行打合せもバッチリ。遅くなり過ぎたので、私は今日も代々木公園オフィス泊まり。明日の10時に帰路につきます。
Oct 25, 2006
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一仕事終わった。でもね、次の仕事が……。タイミングが良すぎる「メキシコの大地に抱かれて」の原稿整理を終え、ようやくDTPオペレーターにバトンタッチ。そしたら「弱気な悪魔(せいやんせいやん)」「拳骨和尚の辻説法」の再校正ゲラが出来たって。2時には絵本の相談で「る☆」さん来社予定です。さらに「あんどーなつ」さんも来てくれます。それまでちょっと一休みです。今日の夜中には「あずみよしき」さんも泊まりに来るからね。またまた一休み「あんどーなつ」さんに続いて「る☆」さんも帰られました。後は夜中に「あずみよしき」さん。明日の昼は「池田@ママ」さんが来るでしょう。「さすらいの物書き」さんも来るとか。明日の夜はもっと凄いよ。「セトママ」さん「coco spoon」さん「ぶんぶんラリアット」さん「呉雅力」さん「飛鳥山のまさひこ」さん「あずみよしき」さん、えーっとまだいたなー。ゴロンと横になっています暖房を入れたら眠くなった。悩みの種の校正ゲラもあるしね。フヒィーっと。「拳骨和尚」さんの本、またもや20ページ以上はみ出した。ウーム、頭が痛い。この前必死で調整して予定ページに収めたんだけどね。そのときも1週間以上かかった。本人の希望も分かるけど物理的に不可能だ。一升瓶に一升五合の酒を詰める方法なんてないね。この仕事だけでほかの10倍以上の時間を取られている。決断時かな。ここまで来たら、本人にバッサリと削ってもらうしかないね。
Oct 24, 2006
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楽天ブログも続けますがすでに主軸はミクシィに移ってしまったミクシィを始めて半年。ミクシィ(ソーシャル・ネットワーキング)の面白さに嵌ってしまった。不特定多数でないのがいいのかも知れない。訪問者が分かるから不快な書き込みもない。ネット仲間との交流も深まるから、より具体的な一歩が踏み出せる。楽天ブログで萌芽して、ミクシィで熟成したネット仲間で個人出版支援の出版社を立ち上げるなんて想像もしていなかった。楽天ブログだけだと、相変わらずボランティアだけで、本作りのお手伝いをしていただろう。みんなが一緒になって本作りや売り方を考えるようになったのはミクシィのお陰だ。12月11日(月曜日)、設立記念パーティ開催正真正銘の1円カンパニー。資本金1円の会社が出来る。その名は『JPS出版局』。ネット仲間「けんぽー」さんの協力で、みんなの本作りサロン「代々木公園オフィス」も開設した。すでに山ほどの仕事が舞い込み、会社設立準備と平行して作業が始まった。ジョイント事業も急ピッチ「モッチーママ」さんたちの雑誌『悠々プラチナ人生』の創刊準備も進んでいる。「池田@ママ」さんたちのオンデマンド出版の準備も進んでいる。「セトハル」君たちのCGやゲームメーク事業とも密接に連携するつもりだ。夢じゃないんだよ。現実に実現する広がりを持つ楽天ブログ、密度の濃いミクシィ、さらにはオフィシャルホームページ。富士山のように広い裾野を持った日本一の山を目指したい。資本金1円、年商10億円。あながち夢でないと思えるから不思議だ。詳細は、ミクシィにてすべてをガラス張りに。これがJPS出版局の運営方針のすべてともいえる。本の製作費も、事業の収益構造も、そのすべてをオープンにしてネット仲間の期待に応えたい。楽天ブログだと規約上の制約もあるので、ぜひミクシィを見てもらいたい。まだミクシィに参加していない人はみんなの本作りネットワーク ←こちらを覗いてください。
Oct 24, 2006
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またまた何かが始まった雨上がりの富士(今朝8時撮影)天才青年と天才少女が出会ったCGとゲーム作りの天才青年、セトハル君。絵本と童話作りの天才少女、サキちゃん。天才としか呼べない二人。サキちゃんは、ブログ仲間「ひなたまさみ」さんの娘さんだ。昨日という日を覚えておこう。私の部屋で偶然であった二人のコラボレーションが始まる。デビュー作品は「メロンパン」だよ、たぶん。 本じゃないと思う。もっと凄い、何かだ。………………代々木公園オフィスに居ます今日はデザイナーの「coco spoon」さんも来てくれる。ちょっぴり二日酔いだけど仕事再開だー。………………デザインの打ち合わせ完了『弱気な悪魔(せいやんせいやん著)』と『メキシコの大地に抱かれて(佐藤はるひ著)』です。「coco spoon」さんてデザイナーさん。彼女の作品を一目見て、すっかり気に入りました。実は彼女、お母さんの個展が長崎であって、しばらく東京を離れていました。東京へ戻ったと思ったらパソコンのクラッシュです。だから2週間以上待っていました。何としても彼女にやってもらいたいと待ち焦がれていたんですよ。そして、ようやく今日。「coco spoon」さん、戦線復帰です。これで一気に進みます。………………こちらも本決まりだよ12月11日、JPS出版局設立記念パーティ。場所:大井町駅前『きゅりあん』規模:100名程度。各種イベント盛りだくさん。詳しくは、今週の水曜日に相談して決めます。いまからカレンダーに書き込んでおいてよね。
Oct 23, 2006
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盛り上がったー前哨戦の跡(今朝8時撮影)一升瓶、一丁上がりこれでも半分ぐらい片付けた後の写真だよ。呑んだー。食べたー。話したー。『社会福祉』の著者の梶村慎吾さんとセトママさんと私。真面目な本作りの話題です。セトママさん、最初は「私は車だから、コーヒー」なんて言っていたけどね。真面目な主婦? を誘惑しちゃったよ酒の肴を準備していたセトママさん。話が盛り上がり、梶村さんと私が呑み始めたら、もうダメ。車を置いて実家に泊ることにして、ちょっと一杯。後は3人でグビ、グビ、グビー。今日も神戸からのお客さんをはじめ、数人が来てくれる。セトママさんやセトハル君もね。………………秋だからなのか、安いからなのか秋刀魚で昼食(12時撮影)一匹98円也。あとは竹輪とキュウリだけ。秋刀魚は庶民の味方だね。………………まもなく「ひなたまさみ」さん親子と「あずみよしき」さん一家登場の予定ほかは誰かな。「モッチーママ」さんも来てくれるって聞いているけど。………………数え切れないーエーっと、エト。何人来たんだっけ。最初は大人6人に子供たちたち4人。もう一度、ひなたまさみさんがご主人を連れて来てくれたからエーっとエト。数えてみたら大人8人、子供4人だ。千客万来だね。幸せーっ。※ チーちゃんは大人の分類に入れたからね。もう立派な大人だよ。
Oct 22, 2006
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週末はウエルカムデー戦の前の腹支度(今朝8時撮影)いつもとチョット違うねベーコンエッグとトーストとバナナとミニトマトとキュウリとオニオンスライスとミルク。そうなのです。コーヒーを切らしてしまったのです。定番だから、ちょっと淋しいー。でもね、後でセトママさんが届けてくれるそうです。秦野に来る用事があるんだって。今日と明日は、ウエルカムデー今日は『社会福祉における法令順守(太陽出版)』の著者、梶村慎吾さんが来ます。新しい原稿のまとめ方のご相談です。セトママさんたちも来るだろうしね。明日は神戸の「モッチーママ」さんや「あずみよしき」さん一家。ほかにも誰か来るみたいです。
Oct 21, 2006
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今朝は、朝霞うっすらと富士(今朝8時半撮影)久々に爆睡8時間ホッとするんですよね、4日ぶりの我が家のセンベイ布団。昨夜の帰宅は夜中の12時半でした。目覚めると、うっすらだけど富士の姿が見えました。ヨッシャー、今日という一日の始まりです。昨日、代々木公園オフィスは8人のお客さん。今週のオフィスは延べ15名の来客でした。多彩な顔ぶれです元某新聞の文化部長さんやエステで活躍している女性や関西で起業された女性社長さん。その女性社長の相棒の「マツケンサンバ」の作詞家の先生まで、多彩多岐に渡っています。みなさん本作りの相談です。こりゃ、張り切らないといけないですね。今日も頑張りま~す。………………ようやくメールの返信完了昨日からの分だけで17本分の返事です。本作りの相談が多いから、キッチリと返事しないとね。明後日の日曜日、ブログ仲間が数人、秦野の私の部屋へ来てくれるそうです。それまでに仕事に区切りを付けておきたい。「メキシコの大地に抱かれて」から始めよう。秋は駆け足でやってくるこの前まで緑に覆われていたのに、もう秋。我が家へのお客さんたちを迎えてくれる風景です。このブログを書いていたら「社会福祉における法令順守」の著者、梶村慎吾さんから電話です。次の原稿がまとまったので明日秦野へ来てくださるそうです。嬉しいですね。千客万来です。ベランダの前の木立(12時半撮影)………………いい本になりそうだー佐藤はるひ著『メキシコの大地に抱かれて』って本です。今日も原稿整理に没頭しています。島田正治さんという著名な水墨画家の娘さんが、お父さんとのエピソードをまとめた本です。こりゃ面白い。たぶんエッセイ集としては秀逸の一冊になると思います。私も、やる気充分です。………………想像を遥かに超えていた今日も電話やメールが次々と飛び込んでいます。いやはや凄まじい。本作りの相談です。○芸社や○風舎で過去に出版した人が目立ちます。ほかにも口コミで一斉に広がっているみたいです。みんな待っていたんだね。来週の月曜日~水曜日の代々木公園オフィスも賑やかになりそうです。その前に明日からの2日間、秦野へ来てくれる人も次々と増えています。いつ仕事をやるんだろうね。今夜も頑張らなくては。
Oct 20, 2006
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少しは仕事場らしくなったオフィスの大掃除完了です軽い腱鞘炎と目の疲れが収まらないから、編集作業を控えて今朝も大掃除です。と言っても、荷物を使っていない風呂場などに押し込んだだけだけどね。あとは床の拭き掃除にトイレの掃除、テーブルの配置などを変えて終了です。今日の訪問者は午後2時に、関西からのお客さんと、その方のお知り合い2~3名。それまでには「セトママ」さんと「セトハル」君も駆けつける予定です。夕方に「あずみよしき」さんが来るそうだから、今日も賑やかになりそうです。………………ホームページ用データーを作りながら「あずみ」さんからサポーターズ倶楽部の組織運営案が送られて来ました。私は「本の製作費 早見表」のデーター整理です。選択肢が多いから、結構大変です。お客さんたちが来るのは2時過ぎだから、もう一息頑張ります。
Oct 19, 2006
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サポーターズ倶楽部とJPS出版局 まもなく、個人出版の相互支援ネットワークでもあるサポーターズ倶楽部、個人出版の制作・販売実践部隊の核となるJPS出版局の旗揚げです。JPS出版局の車の両輪は、出版事業部とニューメディア事業部です。さらにはJPS出版局の頭脳集団、顧問団ともいえるアドバイザリースタッフの組織化準備も進めています。 走りながら考えます JPS出版局の法人登記に合わせて、本の制作や販売の規定も完成の域に達しつつあります。すでに、JPS出版局のことを知った著者の方たちから、本の制作依頼も次々と飛び込んできています。今や走りながら考え、考えながら走る状況です。 私たちの活動を分かりやすく伝え、本を作ろうと思ったときの具体的な指針にもなるようなオフィシャルホームページ制作も急ピッチで進めます。このホームページと連動してサポーターズ倶楽部会員の情報交換機能設置も検討しています。 サポーターズ倶楽部が流れを作る 当面は千人、将来的には1万人の仲間が参加するサポーターズ倶楽部が、私たちの事業の土台だと思っています。 その運営を円滑に進めるために、サポーターズ倶楽部事務局設置を準備しています。ネット仲間の「飛鳥山のまさひこ」さん、「あずみよしき」さんが事務局準備会のメンバーです。 JPS出版局を単なる営利企業に終わらせたくない。みんなの出版活動に役立つものにしたい。これが設立の目的ですから、本当の運動の核は個人出版の相互支援ネットワーク、サポーターズ倶楽部です。 私たちらしくありたい それも、参加してくださったネット仲間たちが、自分たちの創意や工夫を生かせるように、さらには参加していることが生活の一部として遣り甲斐のあるものになるようにと考えています。 堅苦しい組織体制は避けたい。参加してくれたネット仲間の活動の核を、みんなの世話役である事務局の設置だけにしようよ。これが私からの提案です。 個人出版の相互支援をするための、フレキシブルな運動体。自発性を生かせる組織体。参加したみんなが生き生きと楽しくなるようなネットワーク。それがサポーターズ倶楽部であって欲しいと願っています。
Oct 19, 2006
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ヨッシャー、頑張ろうちょっぴり睡眠不足だけどJPS出版局を支える『サポーターズ倶楽部』設立準備が進んでいます。昨晩は、倶楽部の運営事務局員候補「飛鳥山のまさひこ」さんと「あずみよしき」さんが来訪です。3人寄れば文殊の知恵っていうでしょう。出ましたよ、さまざまなアイディアが。時間の経つのも忘れて話し込んでいました。「あずみ」さんと私は、そのまま代々木公園オフィス泊まりです。呑みながらだけど、野暮用も飛び込んで、寝たのは明け方の4時近くです。今日も頑張らなきゃ「あずみ」さんはまだ寝ているけど、私はゴソゴソ起き出して、次の本の原稿整理です。著名な水墨画家「島田正治」さんの娘さんが、お父さんのエピソードを綴った作品です。「メキシコの大地に抱かれて」ってタイトル。これも心温まるユニークなエッセイ集です。今朝は「池田@ママ」さん来訪予定です。オンデマンド出版と電子書籍の準備です。ほかにも某全国紙の文化部長をしていた人が、個人出版の件で見えられます。まだまだ予定が入っているよ午後は、某有名デパートの本店へ「あずみよしき」さんと訪問します。自費出版コーナーについての話があるようです。今はまだ、どんな話か不透明ですけどね。今日も朝から予定満載。その合間を縫って「メキシコの大地に抱かれて」の原稿整理です。あとは「せいやんせいやん」さんの新しい本のカバーデザインの手配もあります。………………代々木公園オフィスに戻ったよ午前中の来客は3名。プラス、昨夜来の泊り客「あずみ」さんと私。お昼にはオフィスを飛び出して、日本橋の某有名デパート本店へ。ライオンが迎えてくれた。自費出版の件で私なりの意見を述べて、デパートの担当者や「あずみ」さんと別れました。せっかくの外出日なので、そのまま本郷の出版社訪問です。今晩は代々木公園オフィスに泊まります太陽出版、国際書院、新泉社、医学情報社をテクテクと歩いて一回り。新泉社以外は、それぞれの出版社の社長がいたので、しばし業界情報の交換です。まだまだ仕事が山積みだから、今日は呑む話を断ってオフィスへご帰還です。明日も代々木公園オフィスには6人ぐらい集りそうだから、今日はオフィス泊まりです。朝までに『メキシコの大地に抱かれて』の原稿整理を終わらせたいからね。………………過ぎたるは、及ばざるが如しだね。昨日一日パソコンをやった目の疲れが取れていないらしい。ちょっと原稿整理作業を始めたら、目がチカチカして痛~い。原稿整理はあきらめて、オフィスの整理を始めた。明日、ドサッと人が集りそうだから、みんなの座る場所の確保。部屋はそこそこ片付いたけど、今度は腰が痛~い。こんなときは、早寝早起き「あずみよしき」さんが買ってくれた焼酎がまだ少し残っていた。一人で呑みまーす。布団も敷いちゃいました。そうそう今日はね。甲子園の名監督と言われた故人の本の話を頂きました。幸先いいですね。新しい本作りの話が、連日飛び込んでくる。それとね、『出版事業部』に加えて『ニューメディア事業部』が出来そうだ。『ニューメディア事業部』では、電子書籍とオンデマンド出版を手掛けるよ。………………追伸ちびりちびり呑みながら構想を練っていたら夜中の1時過ぎです。ダメだね、寝なくては。ここんとこハイテンションになっている。昔もそうだった。何かに夢中になると睡眠4時間の日が延々と続く。………………追伸の追伸ギョホホっ。明日(もう今日だけど)のお客さんの数がドンドン増える。全部で10人ぐらいになりそうだ。仕事の相談も多いから、コリャ凄いことになりそう。この様子じゃ間もなく、週末以外は秦野に帰れそうもなくなる。協力メンバーを増やさないと需要に応えられそうもないねー。嬉しい悲鳴です。
Oct 18, 2006
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年だねーと、ため息さすがに目も充血、指も動かなくなってきた次の原稿「メキシコの大地に抱かれて」の原稿整理と文字データ制作に没頭していました。途中で「眠り太郎」さんが顔を出したけど、それ以外の時間はパソコンと格闘です。昨晩も明け方近くまでホームページ用原稿を書いていたから、ちょっとやり過ぎですね。吐き気もして来ました。だいぶ疲れが溜まっているみたいですね。今日はここまでかな。仕事する時間が、な~いまもなく「あずみよしき」さんと「飛鳥山のまさひこ」さんが訪ねてきます。それと印刷屋さんも、もう一度顔を出すはずです。明日は、「池田@ママ」さん、そして某新聞社の元文化部長さん来訪の予定です。「あずみよしき」さんと某デパートの部長さんを訪ねる予定もあります。仕事の時間を捻出しないと、ヤバイ明後日も、関西からのお客さんが来ます。「拳骨和尚」さんと「せいやん」さんの仕事は印刷所に手配したから手が空いたけど。「メキシコの大地に抱かれて」の原稿整理作業はあと30時間ぐらいはかかります。「日素処(ひそか)」さんの原稿チェックもしたいしね。アー、時間が欲しい。
Oct 17, 2006
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引き続きホームページの準備作業中です腱鞘炎になりそうだ「どうすれば分かりやすく紹介できるのだろうか?」より具体的に紹介する方法を考え続けています。昨晩は「両国の隠居の本作り指南」と称するページの原稿を書いていました。いまさら聞けないようなこと、疑問に答えるQ&A、個人出版の予備知識などをまとめています。「個人出版ってなーに」「小説を書いている人へ」「はじめて本を作る著者の人へ」3本書いたところで寝込んでしまいました。「こんなことを紹介してよ」ってのがあったら教えてください。今日もまた水面下での作業を続けます。サポーターズ倶楽部も準備中だよ夕方にはブログ仲間の「あずみよしき」さんが訪ねて来ます。JPS出版局の「サポーターズ倶楽部」結成の相談です。JPS出版局の周りに、大きな人の輪を作りたいと考えています。だってJPS出版局は個人出版支援事業が柱です。みなさんの参加なくしては成り立ちません。もうまもなく、「サポーターズ倶楽部」のご紹介もできると思います。もちろん、あなたに参加していただきます。【文案の参考例です】両国の隠居の本作り指南コーナー個人出版ってなーに?はるか以前から、自費出版と呼ばれてきました。昨今になって、共同出版、協力出版、共創出版などの名称が付けられました。要は、本屋さんルートでも売ることも考えた自費出版のことです。私たちは「個人出版」という表現を使っています。個人が発行者となって世に問う出版物の総称です。著者の勘違いを誘う「共同出版」著者の勘違い、錯誤を狙った命名です「共同というからには、出版社側も負担してくれるんだろう」わざとそのように、著者が勘違いするように付けられた名称です。その実は、今までの自費出版となんら変わりはありません。すべての経費は著者負担、会社の利益もドサッと乗せています。「本屋さんに並べます」に騙されないでください別に特別なことではありません。売れそうな本なら当然です。出版流通システムの複雑さを利用した新たな商売にすぎません。それなりの知識は必要ですが、それは私たちにお任せください。紀伊国屋などの本屋さん、楽天ブックスなどネット書店での販売ができます。発行者は、あなたです出版社が発行者になるのではなく、著者が発行者になるだけの話です。個人が発行者になるのですから、個人出版の名前が最適です。製作費を著者が負担して出来上がった本を世に問うのです。当然、本の所有権も売上げも、著者のものです。知っておきたい個人出版の予備知識印刷部数による製作原価の違い一番多い46判(縦18.8センチ、横12.8センチ)を例に取ります。本文192ページ、カバー4色で計算してみました。初版で500冊作ると約00万円、1000冊だと約00万円です。部数が倍違うのに、値段の差はわずか00円です。やはり初版1000冊が出発点かもしれない費用対効果を考えると、初版は1000冊から始めたほうがいいようです。さらに初版部数を増やせば原価率は下がりますが売れ残りが心配です。重版の場合は1000冊作っても約00円です。売れたら重版すると考えて無理はしないほうがいいでしょう。本屋さんルートへの手配はどうなるの発行者(著者)からお預かりした本は出版取次経由で本屋さんに届きます。商品管理から出荷・返品作業までお任せください。登録料は5万円、後は出荷・返品手数料として定価の7%をいただきます。売れた本は定価の57%を発行者(著者)へお支払いします。少しでも経費を回収したい商業出版と比較すると一般書の場合、商業出版だと初版3000部以上が普通です。確かに上記の本を3000部作っても00万円程度の製作費です。ただし出版社は、その初版部数以上の売上げが見込めるから作るのです。過去の実績、著者の知名度、自社の営業力を計算して作ります。初版1000冊では元が取れないのではたぶん全部売れても100%の回収はむつかしいでしょう。書店ルートだと、売れても定価の半分以下の実収入です。初版の1000冊はテスト販売、マーケティングリサーチだと考えてください。採算が取れ、利益があがるのは重版以降です。重版を重ねることの意味重版の経費は初版の半分程度です。原価率が大幅に下がります。と同時に、重版時に中身の一部訂正ができます。初めて本を出す人は、出来上がりイメージがつかめません。必ずといっていいほど、後で気に入らないところが出てきます。個人で直接売ってみよう直接自分で売ることに意味がある「先ず100冊、自分で定価で売ってごらんなさい。道は自ずから拓けます」本屋さんに並べさえすれば売れるほど世間は甘くありません。まして無名の著者の本など見向きもされません。自らが直接売ること以上の確実な話はありません。回収金額は倍以上直接定価で売れば、本屋さんルートの倍以上の回収金額です。もし1000冊直接定価で売れるなら、原価回収どころか利益も上がります。読者の感想も直接聞けて新たな本作りの参考にもなります。いいことづくしの直接販売ですが、個人だと2、300冊が限界です。書店(ネット書店)ルートも欠かせないセミナー講師でもなければ、個人で1000冊直接販売なんて不可能です。本を持って売り歩くことには、おのずから限界があります。それを補填して、さらに読者を広げるのが書店ルートです。ブログで紹介してもネット書店などで買えなければ読者も離れていきます。まず予算ありきです博打(ばくち)はダメですよ希望的観測に陥ってついつい無理をしてしまうのが出版の世界です。「売れるんじゃないか」「売れるはずだ」「いやきっと売れる」空想が一人歩きを始めてしまいます。本人が自覚しない博打の世界への旅立ちです。入れ物(装丁とページ数)を先に決めようどの程度の本に納めるか。その設定が出発点です。そのためには幾らかかるのか。概算見積りが次の段階です。さらには、見積り金額と自分の財布の中身の比較検討をします。これならばと確信のもてる予算ができて初めてGOサインです。予算の物差しを準備しました本の製作経費の一覧表です。この金額でならJPS出版局でお引き受けします。基本は、リーズナブルであっても、せめてこれだけの装丁にしたい本を設定しました。店頭に並んだときに見劣りしない本の装丁であることが前提です。こちらに本作り予算の早見表を紹介してあります。 ⇒ 制作業務受注基準さあ、作業を始めましょう著者とJPS出版局の共同作業です著者が書いた原稿が、そのまま使えた例はまれにしかありません。プロのライターさんや作家さんの原稿でも同じです。著者と編集者、その葛藤抜きにいい本が出来るわけがありません。著者と編集者の終わりのないようなラリーが必要になってきます。本の売り方についても一緒に考えたい直接個人で売るには限界がある。本屋さんに並べただけでも売れない。一冊一冊の本の個性に合わせて、読者対象を見据えた販売計画が必要です。本屋さんルートの売り方はこちらを参照してください。 ⇒ 出版販売ルートご利用の手引き自分の周りにどのような人がいるのか。ブログなどの利用も考えましょう。あなたの個人出版のための白いキャンバスです個人出版を自らデザインするための真っ白いキャンバスが準備されました。発行人(著者)はあなたです。そしてナビゲーターは私たちです。本作りは、あなたを新らしい世界に導くことでしょう。その世界を一緒に垣間見ることは、私たちの喜びでもあり、誇りです。
Oct 17, 2006
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ネット仲間の知恵を貸してくださいJPS出版局のオフィシャルホームページの準備をしています。内容は本を作りたい人たちのためのガイダンスです。ぜひ意見や希望を寄せてください。どこにもないホームページを作りたいのです。青字の表記のところから写真やグラフや表へのリンクを考えています。本を作りたい方へJPS出版局は、ここが違う■ 何かおかしい?「○○社や○○舎など、共同出版業者は何かおかしい」「出版社の説明を聞いてもチンプンカンプン、分からないことばかり」「どれが適正な製作費なのか見えてこない」「私の本も本屋さんや楽天ブックスなどで取り扱ってもらえるの?」「本屋さんや楽天ブックスなどで売れたら幾ら入ってくるの?」このような疑問がインターネット上を飛び交っていました。■ 大きな輪が出来てきたいつしか本を作りたい人たちの声が、一つのブログに集まるようになりました。多いときには一日2,000アクセスを超えました。ブログだけでなく、SNSへと広がっていきました。そのブログ『ちょっと本を作っています』(管理人:両国の隠居)に集まったネット仲間がいます。やがて個人出版のノウハウをまとめた『38万円で本ができた』(太陽出版発売)ができました。さらに、全国各地のネット仲間たちに支えられ、本作りのためのセミナーが開かれました。九州、岡山、大阪、京都、名古屋、東京、仙台。すでに全国規模でのうねりです。■ JPS出版局が出来たジャパン・パブリッシング・サービス。本作りの支援組織です。「両国の隠居」の元へ、本作りのプロが集まりはじめました。いまの共同出版業者や出版社のあり方に疑問を持つ出版のプロたちです。誰もやらないのなら、自分たちが先鞭をつけるしかありません。まず首都圏を中心に組織された事業体、それがJPS出版局です。■ 他社とは、ここが大違い経営そのものがすべてガラス張り。先ずは安心をお届けします。発行者(著者)の方が納得できる出版製作費の基準表を作りました。(どこの見積りにも負けません。30~50%は安いはずです)共同出版業者と違い、本の所有権はすべて発行者(著者)のものです。書店ルート(楽天ブックスなどネット書店を含む)への販売のお手伝いをします。(どの出版社だって、これ以上の取引条件は不可能でしょう)。■ なぜ、JPS出版局にしか出来ないのかなぜ、発行者(著者)が、これほどまで多額の製作費を負担させられているのでしょうか。なぜ、高額な人件費や事務所経費、膨大な宣伝費までも負わなければならないのでしょうか。請求される自費出版(個人出版・共同出版)の高額な製作費の大半が、これらの会社経費です。JPS出版局は、ムダな経費は一切なくしました。さらにネット仲間の協力で、固定費が限りなくゼロに近い会社が誕生しました。■ 業界仲間にも支えられネットで出会った私たちは、出版業界でさまざまな経験を積んできたプロ集団です。私たちと長いお付き合いをしてきた発売元出版社、印刷会社などのバックアップ体制も万全です。そして私たちの事業目的を個人出版の支援業務に特化しました。(だからリスクを負うことも、先行投資の必要もありません)周りには多くの『アドバイザリースタッフ』がいます。個人出版を相互支援し援助する『サポーターズ倶楽部』も出来つつあります。 発行者(著者)のための本作りガイダンスどのようにすれば効率良く本が作れるかをまとめました。まずは作りたい本の仕上がりイメージを思い描いてみましょう。どのくらいの大きさの本で、どれくらいのページ数にするか?1ページにどれくらいの文字数が入るか?執筆する原稿の分量と、掛かる経費がどの程度なのかが見えてくることでしょう。■ どれくらいの原稿量が収録できるか46判(縦幅18.8センチ、横幅12.8センチ)の本を作るときのだいたいの目安です。本文1ページの中に収められる文字数は、a.一般書(エッセイやビジネス書など),42字×16行(1ページあたり672字以内) 本文が128ページの場合:約8万字 本文が192ページの場合:約12万字 本文が256ページの場合:約16万字 【本文見本】b.小説等(多くの文章を収めたい出版物)、43字×17行(1ページあたり731字以内) 本文が128ページの場合:約8万5千字 本文が192ページの場合:約13万字 本文が256ページの場合:約17万5千字 【本文見本】■ どれくらいの制作費が掛かるのかどの程度の本が、幾らで作れるか?46判の本を例に、一番ムダな経費のかからない方法をご紹介します。印刷システムを考慮した46判の本文は、64ページの倍数がムダのないページ数です。64、128、192、256、320、………。といったページ数です。初版印刷部数1000冊でご紹介します(資料のところに1000冊重版したばあいの料金も表示しました)。a.一般の製作に要する費用(編集費、管理費、デザイン代、印刷代、製本代、用紙代、運賃等含む)本文が128ページの場合:000,000円 ⇒ 【見積り明細】本文が192ページの場合:000,000円 ⇒ 【見積り明細】本文が256ページの場合:000,000円 ⇒ 【見積り明細】※ それぞれの見積り明細資料の中に上製(ハードカバー)の料金もご紹介しています。b.JPS創作選書(シリーズ装丁の場合の特別価格)本文が128ページの場合:000,000円 ⇒ 【見積り明細】本文が192ページの場合:000,000円 ⇒ 【見積り明細】本文が256ページの場合:000,000円 ⇒ 【見積り明細】※ 創作文芸をより安価に実現するためのシリーズです ⇒ 【『JPS選書』のご提案】■ 違った装丁の本を作りたい(カラーページを増やしたい)本は個性の表現です。その中身にふさわしい表現方法を追求しています。ケースバイケースですので、個々の内容をお聞きした上で見積もらせていただきます。もちろん、お見積りは無料です。■ 制作費はいつ支払うのか1. 執筆のご相談や見積りは無料です事前のご相談や執筆についてのご相談は無料です。いい本を作るために、著者の方と一緒になって考えたいと思います。そのためには充分な時間的余裕が必要です。2. 編集作業着手前に着手金を支払いくださいほぼ完全原稿になって、編集とDTP作業に取り掛かる段階で着手金をいただきます。見積り額の半金相当をお願いしています。3. 本が出来たら残りを清算してください当初見積額に変更がある場合は、事前に発行者(著者)のご了解をいただきます。本が出来ると同時に、最終清算額のご報告と請求書を発行します。この請求書にもとづき、1ヶ月以内に残金の清算をお願いします。■ 出来上がった本は誰のもの?製作費を負担したのは発行者(著者)ですから、所有権は発行者にあるというのがJPS出版局の考え方です。本屋さんルートに流す場合も、発行者からお預かりした本を売らせていただいていると考えています。ですから、3ヶ月おきの在庫報告と本屋さんルートの売上げ報告は欠かせません。発行者(著者)の方からご連絡をいただけば、即時に指定の場所へ納めさせていただきます。■ 販売経費はどれくらいかかるのか本屋さんルート(楽天ブックスなどネットショップを含む)の取扱いをしています。かかる経費と発行者(著者)への売上金お支払の扱いは下記の通りです。1. 登録料先ずは登録料として5万円を発行者(著者)に負担していただきます。2. 著者への売上金支払い本屋さんルートで売れた本は、定価の57%相当額を発行者(著者)にお支払します。3. 出荷・返品経費の発行者(著者)負担出版取次への出荷ならびに返品のつど、定価の7%相当額を発行者(著者)に負担していただきます。■ 売上げならびに販売経費はどの程度?1. 売上金の算定は簡単です売上げの計算は単純です。売れた本の定価合計に57%を乗じていただければいいのです。2. 出荷手数料は?本屋さんや楽天ブックスなどネットショップから注文が入れば、すぐに出荷します。その手数料が7%です。売上金は定価の57%ですから、そのまま実売につながれば差引き50%が発行者(著者)の収入です。3. 問題は返品率です楽天ブックスなどのネットショップでさえお客さんのキャンセルなど返品と無縁ではありません。どんなに努力しても、返品と縁を切れないのが出版業界の悩みのタネです。返品率の極端に高い本は、たとえ売れたとしても、経費倒れになりかねません。4. 返品率30%以内が目標ですが返品率によって発行者(著者)の利益がどの程度違うのか、おおよその金額を算定してみました。売上げが少なくて、さらに返品率が高いときは、JPS出版局も赤字に陥ります。⇒ 参考資料(販売数、返品率から見た売上金回収の予測)■ 本屋さんルートの売上金はいつ支払われるのか第一回目のお支払いは、発行後6ヵ月間お待ちください。出版取次の定めた新刊委託期間終了までは返品が読みきれないのです。発行後7ヵ月目の10日までに、その間の入出荷手数料を相殺の上、お支払いします。あとは売上げ状況にもよりますが、原則として3ヵ月おきに清算します。今のところ、まだこの程度しか考え付かない。イメージ先行型でなく、キッチリと説明して理解してもらえるようなHPを作りたい。知恵を貸してください。
Oct 16, 2006
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さー、始めよう今朝、7時の富士急がなくては昨日は「セトハル」君ちに私や「ひそか」さんや「飛鳥山のまさひこ」さんが駆けつけた。急なアクシデントで「ぶんぶんラリアット」さんは来れなかったけど、これでスタートです。詳しくは、後ほど代々木公園オフィスに着いてから書き込みます。今日は「せいやんせいやん」さんと「拳骨和尚」さんの校正戻し予定日です。午後には印刷屋さんが訪ねて来るけど「せいやんせいやん」さんの本しか間に合わない。拳骨和尚さんの本は本文192頁に納めたいけど、計算してみたら20頁も予定オーバー。192頁を超えると次は256頁まで予算は余り変わりません。78万円から一気に96万円に上がります。もうこれ以上自腹は切れないし、18万円ものアップは拳骨和尚さんも出せないだろうし。何度も見直しては、ため息をついています。参ったー。忙しい一日が始まりました。
Oct 16, 2006
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旅立ちの朝今朝、7時の富士今日から始まる富士の手前に見える平べったい丘のような山の向こうに「セトハル」君たちの家がある。箱根にも近い南足柄市。ここを本店所在地として、まもなくJPS出版局が誕生する。「ぶんぶんラリアット」さん、「日素処」さん、「飛鳥山のまさひこ」さん、そして私。まもなくあの山の向うに三々五々集まる。迎えるは「サンフラワーやゆ」さんと「セトハル」君。テーマは、新社の概要確認「サンフラワーやゆ」さんのご主人もいるはずだ。風が少し強いけど最高の密談の日。緑に囲まれた「セトハル」君ちのウッドデッキのベランダが歴史に名を刻む会場なのだ。今日から新しい歴史が始まる。そして先ずは朝飯だー今朝の朝食パン1切れ、ポテトとべビィキュロットのバター炒め、ベーコンエッグ。レタス、キュウリ、ミニトマト、両国の隠居特製サラダドレッシング(マヨネーズとピエトロドレッシングに冷凍刻みネギ加えてシェイク)ホットミルク、野菜ジュース
Oct 15, 2006
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告知しなきゃ。私の役割だものね今日、15日は「サンフラワーやゆ」さんちで会社設立準備の最初で最後の相談です。だから夜の間にブログを書いておきます。主な趣旨をまとめました。紆余曲折はあったけど結果オーライ。雨降って地固まるでした。楽天ブログから生まれた1円カンパニーです。目的は言わずと知れた個人出版支援事業です。発行者(著者)のみなさんへ JPS出版局は、ここが違う ネット仲間が個人出版の相互支援のために立ち上げた会社です「文芸社や新風舎など、共同出版業者は何かおかしい」 「出版社の説明を聞いてもチンプンカンプン、分からないことばかり」 「どれが適正な製作費なのか見えてこない」 「私の本も、本屋さんや楽天ブックスなどで取り扱ってもらえるの?」 「本屋さんや楽天ブックスなどで売れたら、幾ら入ってくるの?」 このような疑問に応えようとブログ『ちょっと本を作っています』に集まった仲間が会社を作りました。 他社とは、ここが大違い 経営そのものがすべてガラス張り。先ずは安心をお届けします。 発行者(著者)の方に納得していただける出版製作費の基準表を作りました。(どこの見積りにも負けません。30~50%は安いはずです) 共同出版業者と違い、出来上がった本の所有権はすべて発行者(著者)のものです。書店ルートへの販売のお手伝いをします。(どの出版社だって、これ以上の取引条件は不可能でしょう)※発行者(著者)から預かった本を売るのですから販売経費を除き売上げは著者に帰属します。 なぜ、JPS出版局にしか出来ないのかなぜ発行者(著者)が出版社の高額な人件費や事務所経費、膨大な宣伝費までも負わなければならないのでしょうか。発行者(著者)に請求される自費出版(個人出版・共同出版)の高額な製作費の大半がこれらの会社経費です。ムダな経費は一切なくしました。さらにネット仲間の協力で固定費が限りなくゼロに近い会社が誕生しました。ネットで出会った私たちは、出版業界でさまざまな経験を積んできたプロ集団です。そのような仲間を集めました。私たちと長いお付き合いをしてきた発売元出版社、印刷会社などのバックアップ体制も万全です。個人出版の支援業務に特化しました。(だからリスクを負うことも、先行投資の必要もありません)JPS出版局は本作りと販売の実戦部隊です。さらに周りには『アドバイザリースタッフ』や『サポーターズ倶楽部』などの支援組織が出来つつあります。掟(おきて)もあるんだよJPS出版局 掟7か条第一条 借金はしない第二条 先行投資はしない第三条 リスクは負わない第四条 無駄な経費は使わない第五条 働きに応じて報酬を得る第六条 ガラス張り経営を徹底する第七条 遊びを優先させる
Oct 15, 2006
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本の売上と返品経費新会社『JPS出版局』の事業計画の一端ですうーむ、それにしても昨日作った『実売数・返品率別販売金額シミュレーション』に、これまでの分を当てはめてみた。今の支払い条件(定価の45%)では、ほぼ100%大赤字。要するに返品率が高過ぎるんだよね。私の『38万円で本ができた』だけが大幅な黒字を示していた。あんなペラペラの本なのにね。その違いは、この本はネット中心に売ってきたからなんだ。ブログで幾度も紹介してきたからね。見ず知らずの人は買ってくれない。本屋の店頭で売れるのは著名な著者の本がほとんどだ。アマゾンや楽天ブックスも出版取次ルートだし、超大型店にはそれなりの配本も必要ではある。でもそれは見本と考えたほうがいいように思う。コツコツと自分の本の愛読者を増やすしかない。で、ちょっとだけ新会社のビッグニュースまだ私の試案の段階だけど、これからのJPS出版局の販売取扱条件についてです。本屋さんルートでの売上の著者への支払い条件だよ。思い切って定価の57%で計上したい。「エッ、なんでー」と言われそうだね。45%の支払いで持ち出しになっているのにって。その代わり出荷返品手数料は定価の7%。必要経費をそのまま著者の人に負担してもらう。返品率の高い著者の負担は増えるけど、返品率の低い著者には今まで以上に還元できる。さらに新刊配本の歩戻や取次見本撒き、登録に要する費用として5万円負担してもらう。JPS出版局の利益は限りなくゼロに近づくけど、こんなところで稼いでも仕方ない。あとは如何にして返品率を下げ、実売の数値を上げるか、著者の人と一緒に考えたい。返品率が40%を超えるなんて、やっぱり異常だよ。それを普通と思う出版業界もおかしい。本の中身と著者の影響力で判断したいその1 書店展開型今までどおり、めいっぱい新刊配本してできるだけ多くの本屋さんに並べるやり方。話題性のある本や著者に知名度がある場合は販売チャンスを広げたほうがいい。その2 拠点集中型そこそこ売れるとは思うけど、根拠が明示できないような場合は超大型店集中だ。昨今の書店状況を見ると、せいぜい300冊程度を新刊配本すれば充分だと思う。その3 客注(お客さんからの取寄せ注文)誘導型出版取次への見本配布と登録だけで注文を待つ。アマゾンなどネット書店中心の売り方だ。ブログで告知してネット書店から買ってもらう。これだと当初必要なのは見本本30冊くらいだけ。これからはネット書店の時代だ実はアマゾンや楽天ブックスだけではないんです。紀伊国屋やジュンク堂や三省堂や丸善。ナショナルチェーンと呼ばれる大型書店は、とっくの昔からネット通販に力を入れている。店頭展示型と違って売れ残りはまずない。返品もまずない。書店最大の敵、万引き被害もない。私の本が完売近くまで行ったのだってネットのお陰です。だって著者名は「両国の隠居」なんて、一般の人から見ればふざけた名前なんだよ。さらには、ブログだけで1000冊以上は売れるって証明できたようなものです。同時にネット仲間のいない人の本は売れません。だから思い切って57%なのです著者が自分の力で売ったのですから諸経費を引いた後は1円残らず還元したいと思っています。返品がなければ出荷手数料の7%を差し引いて定価の50%が回収できます。注文だけに対応するやり方は、出版業界にもありました。買切り制と呼ばれています。経費ばかり掛かり、返品の山をもたらす店頭陳列型から読者誘導型買切り制への転換です。イヤー、それにしても、本屋さんに並べれば売れると思っている人って多いですね。でもそれって、その本の存在を知らないのでなく、あなたのことを知らないのです。
Oct 14, 2006
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またまた徹夜なのだ陽は差しているけどスッキリしない天気だね↑手前の土手のところが鮎の踊る金目川またまた徹夜なのだ昨日の午後、「セトハル」君ちから帰ってきてパソコンの前へ。そのまま気が付けば陽は中空に差しかかっていた。ようするに徹夜しちゃったわけ。発表したくてウズウズしているんだよ徹夜して仕上げたのは、1. 会社概要『JPS出版局は、ここが大違い』2. 基本製作費早見表(書籍一般/文芸シリーズ特別価格)3. 出版販売ルートご利用の手引き4. 実売数・返品率別販売金額シミュレーションそのほかに『製作受注業務収益試算表』『販売取扱業務収益試算表』などなど。エッと驚く内容だよ『製作受注費』は、クオリティとの関連を含めて徹底検証したよ。『販売取扱費』も、これならばどこもマネができない条件だ。事業として成り立つかどうかもシミュレーションを繰り返してチェック。早く発表したいけど、会社の設立メンバーの確認をとってからでないとね。で、少し寝ます。オヤスミナサイ 9:18復活だー! さーやるぞ 12:53「せいやんせいやん」さんの校正ゲラが郵便局に戻っているんだって。今朝「拳骨和尚」さんからの原稿戻し分を郵便局が届けてくれたのにね。郵便局まで取りに行ってきま~す。
Oct 14, 2006
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やっぱり呑んじゃった向うの丘には神奈川大学キャンパス最初は新興宗教の建物かと思ったんだよ。センスないなーって。そうしたら神奈川大学の湘南キャンパスだった。私の部屋の真向かいの丘にある。緑が茂っているときは木々に隠れているけど、先日の嵐で見通しが良くなった。今日は曇っているから、写真もイマイチだね。腕のせいじゃないよ。話変わって二日酔いの話昨日は「ぽんぽこ1号」で代々木公園オフィスへ。オフィスを少しでも広く使うために、オーナーの「けんぽー」さんの荷物を部屋から運び出した。私の秦野の部屋で預かるつもりだったけど、私んちはエレベーターのない3階の部屋です。こりゃ重い。どうするかと考えていたら「サンフラワーやゆ」さんからメールです。「私んちの納戸が空いているから、私んちのほうがいいよ」って。代々木公園から南足柄まで4時間のドライブ高速を使えば直ぐなんだけど、そこはそれ私はそんなムダ使いはしません。国道246号線をトコトコと。だから南足柄に着いたのは夕方の5時です。荷物運びは「セトハル」兄弟に任せ、私と「やゆ」さんは缶ビールをプュー、グビーっと。後はワインに焼酎です。8時ごろ「やゆ」さんのご主人がご帰宅。よっしゃー、もう一杯。それからどうした ただいま3時半いつの間にかソファーでぐっすりと。目覚めれば朝。ご主人ご出勤の後でした。酔いが醒めない。呑みすぎた。コーヒーを飲んで、「セト」さんちのミカン山を散歩です。まだ青いミカンをほおばって、ようやく酔いが抜けました。それでも念を入れてお昼寝。「セトハル」君はパソコンと格闘。私は爽やかな風の通るソファーの上でゴロン。先ほどご帰還です。またまた「セトハル」君ちを騒がせてしまったー。
Oct 13, 2006
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秋だねー今朝7時の富士山です富士山には晩秋の気配「ぽんぽこ1号」発進準備中今日は、代々木公園オフィスから荷物を運び出します。みんなの本作りサロンとして、部屋を少しでも広く使いたいのです。エッと驚く会社設立昨晩はブログ仲間と前祝(?)。会社の立ち上げそのものを今までにない形にします。1円カンパニー。ポイントは会社設立費用です。登記費用に印鑑など最低どれだけで出来るか。これまた限界への挑戦です。印鑑は「池田ママ」さんが最安値のところを見つけました。すべてブログで公開予定です。あとはブログ仲間「呉雅力」さんのお手並み拝見です。事業計画と受注条件リスクヘッジと確実な収益確保、そして顧客の満足度。事業運営計画は出来ました。あとは個人出版する人たちへの分かりやすい製作費の提案と販売取扱いの報告形式。今まで売上報告が遅れて迷惑をかけました。みなさんが思っている以上に複雑です。自動的に売上状況と支払い予定、さらには在庫数などを集計する方法を考えました。もう一息主要メンバーも揃いました。もう一息、今月中にすべての準備を完了します。ゴールが間近に見えてきました。そのゴールが、新しいスタートラインです。
Oct 12, 2006
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いまさら聞けない本の作り方 AtoZ先ずは文章が中心の一般書や文芸書の場合です本作り、著者は何をしなければいけないの?原稿を書くこと。そんなの誰だって分かりますよね。でもその後、著者のやるべきことは何なのか。出版製作の解説書を見ても、チンプンカンプンです。プロの編集者でも必要のない知識がゴッテリ書かれています著者がやるべき必要なポイントだけでいいのにね。原稿は、ワードでも一太郎でも、何でもいいそれこそお使いのパソコンのワープロソフトなら何でもいいのです。ほとんどのワープロソフトは、印刷用文字データーにコンバートできます。まー、出来れば全角文字だけのほうが後の処理は楽ですけどね。括弧や句読点など、半角と全角が混じっていると編集者の作業が増えます。でもあまり気にすることもないですよ。それも編集者の仕事のうちだから。本の装丁のイメージを伝える(カバーデザイン)デザインイメージを伝える一番簡単な方法は、類似の本を探してくることです。さらに、カバーにあしらいたい写真なども準備します。そう、ただこれだけで、あとはデザイナーにお願いしたほうがいいのです。「幾つか案を作ってください」という人もいます。これは、まったく無意味です。「あなたの考えられる一番いいものを提示してください」でないとね。原稿段階での編集者との調整自分では完成原稿だと思っていても、そのままでいいのか?本の文章としての整合性、用語や表記の統一もあります。最適ページ数でまとめるための文章量の調整も必要です。主には編集者の仕事ですが、著者とのラリーが必要です。文字データーの完成度が後の作業に影響します。サー、DTP(印刷仕様にするためのパソコン編集)印刷されるレイアウトに合わせることを「ページアップ」と呼んでいます。先ずは図や写真やカットを除いて、文章だけを流し込みます。私のやり方ですが、最初は文章だけでページアップしてしまうのです。著者の不慣れは個人出版の特徴です。この方法が分かりやすいようです。先ずは、出来上がり印刷物の文章部分だけを完成させてしまいます。図・表・写真・カットをペタペタと文字だけをページアップした校正紙の余白に貼り付けていきます。前もって挿入したい図表をコピーしておいて貼るだけの作業です。この辺りへ挿入したいと、その文章の箇所へ矢印を引くといいでしょう。あとは編集者とDTPオペレーターの仕事です。著者は次の校正ゲラがあがるのをノンビリ待っていればいいだけです。サー、もう一度校正だ仕上がりイメージがより鮮明になってきたことでしょう。本文と写真や図表の位置関係もチェックです。必要ならば写真にキャプション(説明の添え書き)も書き込みましょう。念には念を入れ、文章に誤字脱字がないかも再チェックです。そして編集者に戻します。これは編集者に任せておけばいいのだけど「念校」といって最終チェックのための校正をします。さらには「青焼き校正」。印刷フィルムのチェックです。そして「刷出し」チェック。印刷されたものの確認です。それで問題なければ製本工程に入ります。本来、念校以降は修正が難しいと思って進めます。もしもを考えての念押しなのです。本が出来たよ先ずは50冊程度の見本分です。主には出版取次への登録と配本打ち合わせに使います。アマゾンなどネット書店への登録用にも使われます。そして本番、出版取次への配本日に合わせて発売元出版社へも搬入します。当然、著者の手元へも届けられます。………良かったね。めでたし、めでたし。そうそう、本の製作にかかる日にちだけどだいたい一ヵ月半くらいは、みておいたほうがいいでしょう。「ひとりひとりのお陽さま」は実質9日間で本を作ったけど、これは例外中の例外。原稿が完成原稿に近かったのと、日にちが区切られていたから必死にやったんだ。原稿の完成度、さらにはページ数で作業量が変わってくる。最終校正でOKを出してた後は、本が出来るまで、せいぜい一週間から10日です。
Oct 11, 2006
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1000部でも採算を取る方法発行者(著者)の立場で個人出版を考えてみると初版部数500冊も1000冊も、その差は2万円弱にしか過ぎないと紹介しました。やはり通常の装丁で本を作る場合は、先ず1000冊が基本となります。ところが昨日、書店ルートでは1000冊売れても採算が取れないことも書きました。それならば、初版部数をもっと増やさなければならないのでしょうか。初版1000冊、あとは重版を積み重ねる私は無名の著者の個人出版の場合、初版で1000冊以上作ることに懐疑的です。売れなかった場合の損失が大き過ぎると思います。先ず1000冊、在庫がなくなったら各1000冊づつの重版を繰り返します。重版以降は、初版制作費の半分程度の経費です。とうぜん利幅は倍になります。初版の1000冊で経費を回収したい昨日ご紹介したように、書店ルートでは全部売れても赤字です。だからといって、手をこまねいていては先へ進みません。「先ず100冊、自分で定価で売ってごらんなさい。道は自ずから拓けます」この言葉には幾つかの意味があります。直売で100冊、書店ルートで残りが捌けたらおそらく制作原価を上回る回収になるでしょう。書店ルートでの販売は、諸経費を考え定価の40%程度と考えておくべきです。1000円の本が書店ルートで売れても400円程度の回収にしか過ぎません。もし直接、定価で売ることができれば、丸々1000円の回収です。個人出版の基本は、自分で売ること本屋さんに並べさえすれば売れるほど世の中甘くは出来ていません。まして無名の著者の本など見向きもされません。自らが直接売ること以上の確実な話はありません。一冊あたりの回収金額も倍以上ですから一石二鳥です。書店(ネット書店)ルートも欠かせないセミナー講師でもなければ、個人で1000冊直接販売なんて不可能です。本を持って売り歩くことには、おのずから限界があります。それを補填して、さらに読者を広げるのが書店ルートです。ブログで紹介してもネット書店などで買えなければ読者も離れていきます。もう一つの要素は、読者ニーズです読者の存在をイメージして本をまとめることの大切さを幾度も強調しました。読者あっての出版です。「黙って俺の本を読め」と強制は出来ません。幾度も繰り返し強調していますが、初めての著者は雲をつかむ話のようです。「直接本を売ってみなさい。読者の存在が鮮明に見えてきますよ」安かろうだけの提案はしません文芸社や新風舎など、いわゆる共同出版業者の提示金額が多すぎると思いました。だからこの間、この程度の金額でも本が出来ると紹介してきました。『38万円で本ができた』を本にまとめた意味もそこにあります。次に大切なのは、費用対効果の問題です。品質を向上させることも大切です。入れ物を先に決めました経費のかかる制作費のことです。そのための『制作業務受注基準』を作りました。基本は、リーズナブルであっても、せめてこれだけの装丁にしたい本を設定しました。店頭に並んだときに見劣りしない本の装丁であることが前提です。次は商品そのものです。読者の欲する内容であること、さらには質が問われます。あとは共同作業です著者が書いた原稿が、そのまま使えた例はまれにしかありません。プロのライターさんや作家さんの原稿でも同じです。著者と編集者、その葛藤抜きにいい本が出来るわけがありません。著者と編集者の終わりのないようなラリーが必要になってきます。そして売り方1000人ぐらいの読者が買ってくれる本であることが前提です。あそらくその100倍、10万人ぐらいの人が興味を持つ内容で千冊程度売れます。売れる見込みのない本は、いくら声高に叫んでも買ってはもらえません。その存在を知ったら、必ずや買ってもらえる本でないと徒労に終わります。あなたの個人出版のための白いキャンバスです個人出版の初期投資を考えるための『制作業務受注基準』は出来ました。書店ルートで売るための『販売業務取扱基準』も出来ました。制作・販売を受けるためのJPS出版局の法人化もまもなくです。個人出版を自らデザインするための真っ白いキャンバスの完成です。代々木公園オフィスに来てもらったほうがいいでしょうもっと具体例、具体的数値を上げることが出来れば何がいいたいか分かるのですが……。やはりブログ上では奥歯に物が挟まったような表現しか出来ません。それに、要は本の中身が最大のテーマです。売れる本は売る努力をしなくとも売れます。その中身を作るためには、ヒザつき合せた相談が大切なように思います。一つの結論ビジネスとして出版を考えた場合、一般書では初版3000部が確実に売れる本。個人出版の場合、初版1000部で読者の反応を見る(マーケティングリサーチ)。
Oct 10, 2006
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連休明けだ秋の気配が押し寄せてくるちょっと霞んだ、今朝の富士昨晩は5時間ぐらい寝ました。今朝も小鳥の鳴き声に起こされました。連日パソコンにしがみついていたから、まだ目が疲れているようです。今日は午後から代々木公園オフィスです。出掛ける用意をしています。静かです。木々もそよがない。富士も箱根も静かにたたずんでいます。木々の向うの畑が見えてきたベランダの前は木々がうっそうと生い茂った林です。でも4月に越してきたときには枯れ木のようなケヤキの林でした。今また木々は色づき、木の葉の少なくなった林越しに畑が見え始めました。秋ですね。そしてまもなく冬。季節の移ろいを感じながら出かけます。今日は午後から、代々木公園オフィスに2組のお客さんです。シメタ! 助かるー 9:00「サンフラワーやゆ(旧呼称:セトママ)」さんが車で迎えに来てくれる。東京・青山へ行く用事があるので、ついでに乗せて行ってくれるんだ。助手席で昼寝だー。今、のんびりとコーヒーを飲みながら到着を待っています。それからどうした?もちろん車で東京に着きました。昼寝のヒマはなかったよ。「やゆ」さんと「セトハル」君と3人で騒いでいたら、すぐに着いてしまった。代々木公園オフィスに居ます 14:30午後のお客さんの一組目は予定の調整が付かず来週へ延期となりました。後は夕方、某紙の新聞記者さんが取材の相談に来るそうです。シニア層の「挑戦」ってテーマらしいけど、ちょっと悩んでいます。私の写真も載せたい、出来れば本名で掲載したいってことらしいのです。JPS出版局立上げの弾みになると思うけど、人前には出たくないんです。前にも朝日新聞からも話があって、写真と本名を断ったら記事にならなかった。さて、どうしたらいいのか……。ビールを飲みながら 22:30記者さんは帰りました。私の話で振り回したみたいです。いつものことだけどね。東武動物公園の西山登志雄さんが亡くなったそうですね。上野動物園の園長をされていたころ、幾晩も付きあわせた人です。仕事熱心な人でした。さて、もう一仕事です。ビールを飲みながらだよ。ブヒー、うま~い。先日「あずみよしき」さんが差し入れてくれたビールです。
Oct 10, 2006
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制作業務受注基準・販売業務請負基準のつぎにすべてガラス張りで進めたいJPS出版局の基準表を提示すれば、真似をしたり参考にする業者も多くなるでしょう。それでもいいと思っています。あとは品質の問題です。個人出版の制作費や販売条件がより一層適正価格に近づくことはいいことです。と同時に、どこにもまねが出来ない条件と品質だと自信を持っています。価格表など、ネット上でどこまで公開すべきか悩むところですが、順次ご紹介します。こちらにはそんなつもりがなくても営業行為とみなされ、強制削除されたら元も子もありません。シミュレーションを繰り返しました収益計算だけなら簡単です。でも、幾度も制作受注基準や販売受託基準に手を入れました。どこまで経費を削れるか? 著者(発行人)へ最大限の利益還元が出来る方式は?事業として継続するための薄利とはいえ確実な収益、そして極限までのリスクヘッジ。今回はさらに多くの協力者がいます。その人たちの生活も無視できません。幾度も表を作り、計算式をぶち込み、ありとあらゆる条件を組み込みました。もう一つの難題が、一般の著者にも一目瞭然の基準にすることでした。ようやく、ほぼ完成です。もう一つの試算です今朝から、著者・発行元の立場から見た収益計算シミュレーションをしていました。中には、個人のビジネスとして個人出版を考えておられる方もいます。いい本を作ろうとするなら、これも個人出版の一つの分野だろうと思います。同時に、自分の主張や創作作品を継続して世に問いたい方もいます。その人たちのためにも試算が必要だと思いました。これが当然なんだけど著者・発行元の立場から見た収益計算シミュレーションの結果の一例です。装丁は、46判・本文192頁(モノクロ)・カバー4色です。重版は各1000部で計算しました。定価1575円、平均返品率40%(実際はもっと高い)の想定です。【初版1000部から始めた場合】初版分(1000部)は全部売れても28万円程度の赤字。再版分(累計2000部)完売で2万円程度の赤字。3刷目(3000部)完売でようやく24万円程度の黒字になります。《参考》5刷目(累計5000部)では76万円程度の黒字です。【初版2000部から始めた場合】初版分(2000部)が全部売れて22万円程度の黒字。再版(累計3000部)で48万円程度の黒字です。《参考》4刷目(累計5000部)では99万円程度の黒字です。【初版3000部から始めた場合】初版分(3000部)が全部売れて72万円程度の黒字。《参考》3刷目(累計5000部)では124万円程度の黒字です。ただしこれは書店売り(アマゾンなど含む)だけで販売した場合の数値です。1000部程度の小部数出版だと他の売り方が必要です。もし100部を定価で売って、残りが書店売りで捌けたら。その段階で黒字です。一般の出版社は、この程度の想定の本を出す場合、初版を3,000部以上に設定しています。ビジネスとしての出版を考える場合、やはりこの辺りのハードルを越える必要が出てきます。それでも個人出版ではリスクを考えて、最初はテスト販売のつもりで初版1000部程度です。市場調査を兼ねて、最初は全部売れても赤字でも1000部から始めたほうがいいでしょう。重版の場合は、原価率が大幅に下がります。着実に重版を重ねることが大切だと思います。制作費が幾らかかるか、販売に伴うリスクと収益はどのように考えたらいいか。そして、著者・発行元の立場から見ると収益計算はどのようにシミュレーションできるか。みんなの本作りサロン(代々木公園オフィス)に来ていただければ、詳細データをお見せします。
Oct 9, 2006
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熟考中です気が付けば太陽は中空に三浦半島の小高い丘は一望できても、ここから海は見えない。相模湾から浮かび上がった太陽は、一気に天空へと駆け昇る。朝六時、平塚・大磯の丘陵の上の太陽がまぶしい。昨晩も寝ていない。ありとあらゆるシミュレーションを繰り返している。青空が広がっている。風もない。小鳥の鳴き声だけが聞こえている。もう一日、トコトンやってみよう。出かけなくても周りには秋の空気が漂っている。遠くの山々を見ながら考えています導き出したい答え提示すべき制作費基準表は出来た。この料金設定なら制作協力者も納得できる。本を作りたい人に胸を張って提案できる制作費一覧だ。比較が簡単で、著者の人たちにも分かりやすいようにしたのが特徴だ。次には、販売受託条件の精査が待っていた。元の計算が複雑なだけに悩み続けた。どのようにすれば著者の人たちにも理解できるようになるのか。返品率により、さらには実売部数の推移によって、状況は一変してしまう。先ずはJPS出版局が赤字を被らないギリギリの線。利幅を取ればいいってものではない。さらには売上収益を目一杯著者に還元する方法。少しでも次のステップに役立てて欲しい。昨夜のうちに、ほぼ販売条件は決めた。これならば販売受注側も販売依頼側も満足できる。まだ終らない。さらに次の提示が必要だ制作費も決まった。販売条件も決まった。それでも私の作業が終ったわけではない。JPS出版局としてはこれで充分ともいえるが、今度は著者の立場から考えたい。適正な値段で本が作れる、最適な計算方法で売上が支払われる。それだけでいいのだろうか。次には著者の立場からの採算性のシミュレーションが残っている。その提示も必要な気がする。適正価格で制作し、最適条件で販売ルートを提供する。それは出発点にしか過ぎない。仕事を請けただけでいいはずがない。あらゆる条件を想定しての将来予測も必要だと思う。著者には、考える材料が必要だ本の企画や中身は、制作過程で充分な時間をとることができれば大半は解決する。一冊一冊、個性豊かで中身の違う本は、著者と編集者の人付き合いなしに熟成しない。そして本が出来る。著者が大枚を投じて作り上げた新たな出版物だ。著者にとって、売上がどのような形で回収できるのか。次のテーマがそこにある。著者にとってのリスクヘッジ、著者にとっての採算性、投ずべき費用と労力の把握。著者に、そのことの指針を、より具体的に提示できないだろうか。今日も一日、数字とのにらめっこが続いている。これが当然なんだけど著者・発行元の立場から見た収益計算シミュレーションも終りました。意識朦朧、視界不良、地球が回っています。それでも頑張って、先ずはご報告。
Oct 9, 2006
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オヨ! 明日は祭日だってー。知らなかったー!今だよ、知ったのはー「えぶ」さんのミクシィの日記を見ていたら、明日が祭日と書いてあった。カレンダーを見たら、赤い数字で書いてある。ヤベー、ホントーだーっ。明日、次の本のデーターを印刷所に届けるつもりだったけど、相手は休みだね。嬉しいような。困ったような。喜んでいいような。悲しまなければいけないような。焼酎を買ってこよう。明日も出かけないのなら時間はタップリある。
Oct 8, 2006
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仕事山積みなれど、気分最高!富士山が微笑んでらー夜が白々明けるまでパソコンにしがみついていました。新しく作るJPS出版局の販売取扱い条件のシミュレーションです。我ながら「ようやったー!」と言いたいくらいの膨大な作業でした。多種多様な条件設定を入れ、計算式を考えてのシミュレーションです。いったん作り上げた計算式をさらに単純化です。結果は単純なのです。富士山の稜線がうっすらと浮かび上がるころ、バタンキュー。先ほど起きて、改めて昨夜の数値を見直しました。「いける」「これでいい」「何で今まで気がつかなかったのだろう」気分爽快。ミクシィにも書いたよ。ミクシィをまだやっていない人はこちら→みんなの本作りネットワーク主食はジャガイモ気が付いていたけどパンがない。でも北海道の「浄仙」さんが送ってくれたジャガイモがあった。わずかに残ったレタスとミニトマト、それにベーコンエッグを添えれば、バッチシ朝食完成。オニオンスライスも少々(玉ネギも「浄仙」さんが送ってくれた)付け加えた。そして「サンフラワーやゆ」さんが取り寄せてくれた薫り高きコーヒー。忙しいんだよ。買い物に出掛ける暇もない。またまた洗濯三昧なのだ。もう洗うものがないでしょうって? あったんだよね、カーテン。間もなく洗濯も終わりです。蝉が鳴いています富士山の頂上付近には白いものが。窓の外の木々も色づき始めています。それなのに蝉が鳴いている。ただ一匹。ふと思い出しました。亡くなっていった友人たちのことを。病に倒れた友、自ら死を選んだ友、殺された友。同じ時代を共有していたはずなのに、気がつけば多くの人たちに別れを告げていました。蝉と同じです。ただ一匹残されたとしても鳴くしかないですね。過ぎ去っていった友人たちの顔を思い浮かべようとしても、思い出せない。原稿をチラリと見ては明日、印刷所に渡す予定の原稿です。少し手を入れたい感じがするんだけど………。何度も読み返して、ウーン。決断が付きません。個人出版原稿によくあることなです。手を入れれば格段に良くなるとは思うのです。でも著者らしさが大切です。どうやら今日一日悩みそうです。気分転換の大掃除も洗濯も押入れの整理ももうぜーんぶやってしまったし。散歩に出ると、天気が良すぎてまた何か別のことに手をだしそうだし。しょうがない。とっておきの窓拭きを始めます。いいなー、夕暮れの富士カメラの調整の仕方を知らないから、パチリと撮っただけだけどね。空が少しずつ赤く染まっていく。これからの季節、ここからの眺めは最高だー!こりゃ写真にはならないラーメンを作っていたんだよ。そこへ友人が訪ねてきた。手を止めて、ひとしきり雑談。夕食は家族と摂ると言って帰って行った。さてラーメンの運命やいかに。そうなんだよね。水分を全部吸い込んで、焼きソバのような物体に化してしまった。写真? とんでもない、みんなの夕食が不味くなる。一人侘しく、のびきったラーメンを口に押し込む隠居であったのだ。
Oct 8, 2006
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ベランダにて撮影幾筋もの丹沢山塊から流れ出た水は、東名高速道路の手前で一筋の川となる。高架をくぐり、私の住む部屋の真下をとおり、やがては相模湾へとそそぐ。鮎やハヤ、ウグイなどの棲む、あくまで透き通った清流の名は金目川。カワセミや白鷺が潜む河原に足を止め、見あぐれば富士と丹沢。さすがに今朝は茶色い濁流となって渦巻いていたけどね。今日の終わりにいいクセなのか、悪いクセなのか。考えごとをするときや思い悩んだとき、ガムシャラに散歩したり、大掃除を始めてしまう。今日は、大掃除。それと洗濯。天気も良かったからね。布団も干したよ。ただし、やっぱりちょっと異常なくらいになってしまった。布団は、2度に分けて客用も干した。洗濯は、以前洗って衣装ケースの奥にあった分まで4回。さらには、押入れの中のものも引っ張り出して、再整理を始めてしまった。急いで書かなければならない原稿もあったのだけど、今日はパス。月曜日に印刷所に持ち込む原稿整理の仕事は、明日やることにしてしまった。あーあ、この前からの考えごとね。先ずは頭を空っぽにしたってところかな。明日があるよ。明日が。
Oct 7, 2006
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引き続き、沈思黙考中外は嵐、私は達磨横殴りの雨が木の葉を舞い上げているよ。地響きのような風の音しか聴こえない。今日も沈思黙考。達磨(ダルマ)さんになった気分です。コーヒーをがぶ飲みする達磨なんてヘンだけどね。
Oct 6, 2006
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ただいま沈思黙考中最初から考え直しています「アレー、楽天やミクシィのブログを書いていないじゃん」と思っている人も多いよね。気持ちは切り替えられたけど、いったん消してしまったキャンバスは白々と虚しい。新会社の話です。入院の前から全体像を描き、頭の中でさまざまなシミュレーションを繰り返してきました。あともう一つ足りないと思っていたのが制作部門をどうするかの問題でした。チャンスの女神のように突然現れ、行ってしまった。引き戻すことも出来たとは思うけど、基本的な考え方の違いも感じて躊躇した。みんなの「両国の隠居とその仲間たち」への期待に応えられるかどうかが判断基準だった。本と同じなんだよね。先ず読者ありきと同じように、ネット仲間の期待と要望がまずある。それを如何に事業としても成り立たせることが出来るかが新会社を作る意味だと思っている。仕事や収入確保だけなら、出版なんて割の合わない仕事は最初から考えない。そのあたりの違和感を感じてしまった。私は、本を作ることの楽しさを一人でも多くの人に知ってもらいたい。そのためなら少々割が合わなくても努力のしがいがあると思っている。ボランティアでは、やがて行き詰る。いや、すでに行き詰っている。その思いを継続するために、事業としても成り立つ方法を模索してきた。すべてを、いったん白紙に戻した。次善の策は次々と浮かぶのだけど、なぜか虚しい。秋だからかも知れないね。ちょっと今日もメランコリー。追伸だよこりゃ、独り言のほうがコメントが多いね。いっぱい頂いてしまった。「売れる本よりも、売りたい本を」これが今の私のテーマです。そして、「売りたい本の作り方、売り方」無謀かも知れないけど、そのような提案の出来る会社を作りたいのです。今現在も、ブログの書き込みを見ながらあれこれと思いをめぐらせています。ちょっぴり反省のお時間です。今日は仕事が手につきません。ありがとう恥ずかしいから小さな文字で。みんなに心配させちゃったね。今日はコメントもアクセスも多い。だらしなくてごめん。心配かけてごめん。今日、93歳になる私の親父が意識不明になって病院に担ぎ込まれたそうだ。お袋からの電話だとその後回復して大丈夫だそうだけど、まー年が年だからね。若い頃はけっこう親子喧嘩をやった(私のほうが大人だったような気もするけど)。「なんだ、お前はそんなことも出来んのか」って今も言われているようだ。「大丈夫だよ。お前は自分がやりたいことをやればいいんだよ」ってお袋の言葉も聞こえてくる。親父の目の黒いうちに(今では、だいぶ茶色っぽくなっているけど)結果を出したい。頑張るよ。自分の夢を実現するために
Oct 5, 2006
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復活ーっもう大丈夫新会社設立準備の過程で、当初メンバーの中ですれ違いが生まれた。みんな良かれとやってくれたり、言ってくれたことからなんだけどね。何とか調整しようと思ったけど説得が頓挫してしまった。でも大丈夫。昨晩、ひそかさんと呑んで問題点の整理が出来た。当初方針は変えません。私自身の当初計画どおりに進めます。一旦は白紙に戻ったようにも見えるけど、立ち直りが早いんだよね、私って。今回の件で、かえって事業計画に確信が持てたともいえます。改めて主要メンバーの再構築です中心メンバーの構成。これだけは白紙から考えます。必要な人材を集めます。実は「みんなでやろうよ」ってことに、こだわり過ぎたように思います。今、私の頭の中に何人かの顔が浮かんでいます。手伝ってもらいたい人たちです。その人たちに私のイメージ、私の方針、私のやり方をどんどんぶつけて説得します。顧客に喜んでもらいながらも、年商1億程度の事業イメージは既に出来上がっています。着実な利益も計算しています。リスクヘッジもほぼ完璧だと思っています。後は、やるだけなんですよね。ほーんと、簡単な話でした。今日も来客が目白押し今日は先ず「池田@ママ」さんとオンデマンド会社の部長と会います。オンデマンド出版について意見交換と相談が主です。たぶん「池田@ママ」さんとは、別会社で協力関係を作ることになると思います。午後には「ぶんぶんラリアット」さんと個人出版の著者の方が訪ねて来ます。「ぶんぶんラリアット」さんと私は新会社で強力タッグを組むことになるでしょう。心強い仲間だと思っています。夕刻には、大阪の「諸行無常」さんが訪ねて来ます。本作りのお手伝いは、地域ごとのほうがいいってのが私の考え方です。関西の本作りの中心になれる人物が「諸行無常」さんだと思っています。一気に遅れを取り戻しますそれどころか加速度をつけて新たなテーマに挑戦です。個人出版についてのブックレット(小冊子)を一気に作ります。先般来「みんなの本作りサロン JPS出版局」のブログ内容のブックレットです。「個人出版した本の売り方」「個人出版とオンデマンド出版」「個人出版 読んでもらえる本の書き方」「個人出版、予算と帳尻」まだまだテーマがあります。テーマ別ブックレットで、個人出版したい人たちの疑問に答えたいと思っています。先ずは今週末に一気に2~3冊分書き上げるつもりです。一冊ワンコイン(500円プラス消費税)にすると面白いですね。アマゾンでも、3冊一緒に買えば送料がかからなくて済みます。サー、やるよ。嵐が過ぎたら真っ青な空が広がってきた。一番難しい個人出版の小説類の売り方も、いろいろと青写真があるから、乞うご期待。ほんとの独り言出版社経営をしていたときは「黙って俺について来い」方式だった。こんどはサービス業みたいなものだから、みんなで相談しながらって思っていたんだ。主には感覚の違いみたいなものが混乱のキッカケだったけど、それだけでもないね。クセのある人たちが多いのも出版業界の特徴だし、そのほうが個性も、成果も出る。変人大歓迎っていうか、今回のメンバーなんて大人しいほうだってのが私の感覚だ。でもやはり一般の感覚ではお互い同士上手く行かなかったようだ。それと、今回もそうだけど出版業界のことって説明しても分かってもらえないのが実情だね。説明すればするほど、その材料だけで考えようとするから余計混乱する。出版営業・編集・出版社経営、その3つの立場を実際に経験しないと理解できないようだ。やはり出版業界の一角で所帯を張るってことは、先頭に立ってグイグイ引っ張るしかないね。私は表に出たくないんだけど……。そのことだけがまだ引っかかっている。
Oct 4, 2006
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難問発生に付き、ブログをちょっと休みます。大丈夫、すぐに復活するよ。一方立てれば一方立たず。それがトリプルでやってきた。すべて白紙に戻すしかないのかな。今までの努力が風前のともし火。トホホもつれた糸をほぐすために、すべての予定を中断しています。なーに、いい方向へ行くよ。キットね。ヨーシ、踏ん切りがついた。もう一度、ゼロから始めるよ。20:30
Oct 3, 2006
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サー大変だ朝帰り 9:00「ぽんぽこ1号」をぶっ飛ばして、朝の4時半帰宅です。昨日の夕刻、ちょっと用足しに出たつもりが、今朝までです。グヒヒ、ナイショだよ。ちょっとネット仲間の家に行って来たんだ。ショボーン 24:00電話に、メールに、夜になって難問題が団体で飛び込んできた。それも何箇所もからだから、ウヒーャー。さてさてどうするか。
Oct 2, 2006
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今日の本作りサロン JPS出版局売れる本はここが違う今日は、売れる本の条件、売れた本の共通点について書く予定です。一人でも多くの人に読んでもらいたい(買ってもらいたい)個人出版が対象です。もちろん採算の取れる商業出版との共通点は多々あります。ただしベストセラー狙いの本についての私の知恵と知識はご紹介できません。ベストセラー狙いのノウハウは、ばくち打ちの奥の手みたいな両刃の剣です。カメラ目線 もし街角であなたを見続けている人がいたなら。電車の向かい側の席の人があなたを見ているような気がしたら。雑誌の表紙やポスターなどで使われるオーソドックスな手法です。ポスターのモデルの目線があなたに向けられているように思わせます。当然、気になりますよね。実は、読者も同じなのです。読者が本を買う理由ちょっと待ってー、書こうとすると来客です。書き上げるには、まだまだ時間がかかりそうだ。
Oct 2, 2006
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頭がフル回転なんだけど、意識は朦朧気が付けば朝 5:15この下に掲載した日記を書いていた。自問自答しながらね。すでに夜明け間近。一眠りします。一応は復活 11:306時間は眠ました。遅い朝食です。すぐに食べられそうなのは冷凍したパン一切れとコーヒー。秋かなー 14:00目の前には「せいやんせいやん」さんの本の校正ゲラがあります。(印刷屋さんが、こちらの指定と違った組方で上げてきたものだから出し直させた)この「せいやん」さんの校正ゲラと「拳骨和尚」さんの校正ゲラは明日の朝には送るつもりです。でもその前に、校正ゲラを見ながら本の売り方をあれこれと考えていました。何か名案がないか。何かあるはずだと考えているうちに時間だけが過ぎていく。浄仙さんが送ってくれた鮭の燻製のようなもの(名前は知らない)を齧りながらポケー。お酒にも合うけど、コーヒーにも合うよ。で、何か名案は……。ボケーっ。
Oct 1, 2006
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今日の本作りサロン JPS出版局売れない小説の、書き方、作り方、売り込み方先日まで、どのくらい制作費がかかるか、売るのがいかに難しいかを書きました。それでも本を出したい人のために、本作りのポイントを紹介します。ジャンルによって異なります。個人出版の依頼の多い分野から順番に紹介します。依頼が一番多く、「やめたほうがいいですよ」とつい言ってしまう小説からご紹介します。本当は「大変だよ。でも、それでも挑戦して欲しい」って思っているんですけどね。なぜ新人の小説が売れないかこれも単純明快です。読者がいないからです。「あなたのファンは何人いますか?」原稿を持ってきてくれた人に、のっけから私は質問します。「いえ、まだ本が出ていませんから」「ファン以外、買うわけないじゃないですか。誰が買ってくれるんですか?」冷静に考えれば、ファン以外、買ってくれなくて当たり前です。あなた自身、どのような小説を買いますか?著者別に並べられた棚の、自分のお気に入りの著者の本から選んでいるでしょう。たまに浮気心を出したとしても、聞き覚えのある著者の本じゃないですか。当たり外れが少ない自分の好きな著者、著名な著者の本であることが最低条件です。新人を物色するような、物好きな読者に会ったことがありますか?読み終わらなければ良し悪しが分からない推理小説を例に取りましょう。「つかみ」と呼んでいますが、まず読者はイントロの部分で判断します。「これは面白そうだ」「どのような展開になるんだろう」期待を与えるためには、まさに「つかみ」で勝負です。さまざまな展開があって、大団円です。でも、読み終わって初めて、その本の良し悪しが分かるのではないでしょうか。「つかみ」が良くても読み終わらなければ良し悪しが分からない。ということは、この著者なら期待を裏切らないだろうと思わなければ買いません。新人、知名度のない著者には、確信が持てないのです。だから買わない。読もうともしない。これが現実です。ただで貰っても、果たして読んでくれるかどうか難しいところです。先ず、ファンありき「ファンを作りなさい。あなたの読者をつかみなさい」これが小説類を持ち込んでくる著者への私の口癖です。「本も出していないのに、ファンなんて出来っこない」ほとんどの人がそう思うようです。同じじゃないですか。本を出しても誰も読んでくれなければ。それにね。いるんですよ、あなたの読者が。先ずは家族、さらには知人です。そのような人たちさえ読んでくれない本を、赤の他人が読みますか?100人の愛読者さえつかめればそう、先ずは100人の愛読者、あなたの小説のファンが目標です。「意外といけるんだよね、あいつの書いた小説」その一言が出発点です。そこからファンが広がっていきます。最初は一人。次に10人。そして20人、30人と増やすしか方法はないのです。著者自身が自分の読者を広げていく以外に方法はないと断言できます。新人賞に応募しています宅急便代のムダです。プリント代のムダです。新人賞といわれるものも、実績重視です。売れない著者の本を選ぶなんてことは有り得ません。売れるから、売れているから選ぶのです。もちろん、もっと売れるだろうという期待値も審査基準にはあります。ただ漫然と応募を続けていても、闇夜に鉄砲どころか空砲です。担当編集者に認められればこれも期待するだけムダです。そこそこの文芸もの出版社の編集者は、多くの著者を抱えています。新人賞を取らせた作家、過去にヒット作を飛ばした作家。でもその後、まだ活かし切れていない作家がゴロゴロいます。当てにならない正体不明の新人よりも、そちらを売り出さなければ……。そうです。担当編集者の能力を問われてしまいます。「新人賞まで取った作家を活かしきれないのか」と。三つの関門小説家を志す人に私が言い続けている物書きの条件です。先ずは運です。これは本人の努力だけでは何ともなりません。でも、先ずは「運」なのです。運命の女神に後ろ髪はないけれど、突然現れるのが女神です。いまや売れっ子となった小説家のほとんどが運に恵まれたといえます。運命としか言いようのない出会いが出発点なのです。「宮沢賢治」「樋口一葉」「金子みすず」3人とも亡くなってから発掘されました。それ以前から知る人ぞ知るだったのですが、世に出たのは亡くなってからです。すべて偶然の産物です。運だけは当てにせず待つしかありません。運だけで認められた作家もいない一瞬の幸運も、すぐに過ぎ去ります。昨年の直木賞作家が誰だったか覚えていますか?一昨年の直木賞作家は? 3年前の直木賞作家は? その前は?覚えているのはクイズ愛好家だけです。幸運に恵まれても、あっという間に忘却の彼方です。注目されたときに、どれぐらいの次の弾を持っているかが第二の関門です。矢継ぎ早に繰り出せる作品がストック出来ているかです。それも読者は我がままです。前作以上の作品を求めます。小説だけで食えない現実的な話です。作品だけで食べていけるのはせいぜいトップ30人ぐらいです。そこそこ知名度のある作家は数百人います。プロの作家と自称する人は1万人を超えています。ゴルフなども同じですが、その技だけで生きて行ける人は一握りです。食い扶持は、講演会、知名度を活かした別の仕事。あとはタカリですかね。自分のやりたいことと、生活の糧との間の落差をどのように埋めるか。これが第三の関門です。自己表現を貫徹しようと思う人の十字架です。自分が生きた証ですいつもながら重い話を書いてしまいました。いいじゃないですか。自分らしく生きるってことが楽なわけありません。儲からないけどやりたい、みんなに馬鹿にされてもやりたいことではないのですか。だから私は、その人が不幸になると思っても、やろうよって言い続けています。ただ「私は有名作家になれるんじゃないか」の夢だけの人には遠慮しません。他力本願の夢追い人はウンザリです。志を立てて自己実現を目指す人とは運命共同体です。さてさて、どうするか?小説を書きたい人、小説を出したい人と一緒に悩んでいます。宝くじより遥かに低い確率なのに僅かのチャンスを一緒に考えています。どうせ馬鹿同士、三途の川まで付き合っています。ありとあらゆる可能性を一緒に追いかけています。JPS出版局を作ったのも、少しでも可能性を広げるためです。先ずは出来ることから、一歩一歩進めます。一歩、前へ進むだけだけど先ずは身近な人からファンになってもらわなければ。インターネットのお陰で、未知の人さえも身近に感じる昨今です。もしかすると家族・友人・知人以上の親近感を持ってくれているかも知れません。ブログやSNSが交友関係を広げてくれます。あなたのファン予備軍です。わずか数行の日記でも、共感者を得ることが出来るかも知れません。その数行で魅力を感じてもらえないようなら、文筆家にはなれません。最初は小説ではないのかも知れません。文章に込められた思いです。自分のブログなどの文章を、読者の目線で読み直してください。スーッと想いが伝わって来ましたか? 胸にジーンと来ましたか。次は短編です小説家としての構想力は短編のほうが見極めやすい。だから作家希望の人に、何でもいいから短編を書いて持ってきて下さいと頼みます。長編を書くのも大変ですが、実は長編だと誤魔化しが効きます。それに、まだファンになり切れていない人に長編を読んでもらうのは至難の業です。先ずは、いやいやでも読んでもらう。そのためには短い作品が最適です。短編を書き溜める必要性は「38万円でも本はできた」にも書きました。でもここでは、その話は繰り返しません。少し話を先へ進めます。JPS出版局でも文芸誌を出したいね一人でも多くの人に、このような作家さんがいるんだよと知ってもらいたいのです。どこの出版社の文芸雑誌もそうなのですが、赤字です。大赤字です。それでも出し続けている理由の一つが、作家さんを知ってもらうためです。必要だと思います。デビューの場です。チャンスを広げるための投資です。ネット上の小説サイト、さらには小部数でもいいから文芸誌を創刊したいのです。これもJPS出版局の必要不可欠な課題の一つだと思っています。オンデマンド出版、小部数出版への挑戦文芸書での一発勝負はお勧めしません。それどころか、力づくでも止めさせます。お金を積まれてもお断りです。だって、自殺のお手伝いは出来ません。ファンを作るのが先決とは書きましたが、印刷物にする必要性も否定しません。ただ、最初はオンデマンド出版などの極小部数、せいぜい50~100冊が出発点です。もちろん、これでは全部売れても赤字です。最初のファン・読者獲得のための基礎工事みたいなものです。その実績を見ながら、次は1,000部程度の小部数出版です。小説類はライフワークと考えてください売れるだろう、儲かるだろうは有り得ません。世に問いたい、感動させたい、想いを伝えたい。これが出発点ではなかったのですか?儲けるためなら、あるいは有名になるためなら、小説家への道は最悪の選択です。ごく少数の小説家を除いて、確率が低いどころではありません。連続して、ジャンボ宝くじ連番で一等当選みたいなものです。ここまでは、お手伝いします上手く行っての話ですが、小部数出版成功まではお付き合いします。でもその先は私の力の及ばない世界です。私はしゃしゃり出ないほうがいいと思います。後は力のある文芸書の出版社に委ねるべきだと思っています。JPS出版局の仕事は、チャンスのきっかけさえつかめない著者のお手伝いです。あとは自由に羽ばたいて欲しいのです。巣立ちまでしか面倒は見切れません。ともに考え、ともに悩み、ともに苦労することしか出来ないですからね。以上を書いた後、一眠り。いま読み返しています。小説を書くのを諦めようと思った方もいるでしょう。私は、あなたに続けて欲しいのです。私もお手伝いを続けます。幾つになっても、私もあなたも発展途上人。苦労は必ず実を結ぶと信じています。もうダメだと思った後の努力と苦労。自分の限界への挑戦です。それが自分自身を鍛えてくれるのではないでしょうか。
Oct 1, 2006
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