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先日使ったフライですが、ほとんどカデス。食い気が旺盛だったようで、どのようなフライでも来たような感じでした。上はオカアチャンが使っていた眉ブラシ。余分なフロータントパウダーを落としたり、足を整えるのに便利でした。御蔭でフウフウの回数が減りました。それから画像にはないですが、100均で買った老眼鏡は良く見えてテペットを結ぶのが苦痛でなくなりました。モット早く買っておけば良かったと思っています。さて下の画像はGPSを取り入れた足跡画像です。赤線がグジュグジュになっている所は私が攻めた場所です。地図上では、お昼を取った辺りからは水は載っていないです。さっき気が付いたのですが、GPSを初期設定にしたためにGPS+GLONASSとMSAS/WAASがオンになっておらず若干ずれているようです。やはり連休のお店は隙です。コレカラ3時にお客様がお見えになって、5時頃にはお帰りになりお仕舞かもです。ゆっくり骨休みか?それでは。
2018.05.03
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近郊の渓 平成30年5月1日 同行:Kさん5時車止め着ー6時半入渓。水やや少ない水温5度 日中~帰り汗、鹿、熊穴、ヤマシャクヤクは蕾、入渓第一投、フライが落ち着いた鏡でバシャ!来た!ゴン! いや~ハデにアタックしてくれたな~。最初の一匹なのだ。パシャと画像に収める。次のも、また次のも似たような鏡でバシャ!っと派手なアタックで来た。その後もで、岩陰や穴回りにいくらプレゼントしてもアタックなし。この日は活性が良いのかチョット水深のある開きや鏡で釣れる。またちょっとの区間で2~3匹釣れるとまったく気配のない区間がある。そんな事を繰り返しながら階段状の沢をドンドン登り釣る。昼頃にはこんな渓相になってきた。この手前でこける。一つ釣っては交代で昼まで15匹(サイズは20~26サイズ)二人合わせると30匹くらいかな?昼食後、左足首に違和感、いや痛い。こんな事を言ったらKさんに悪いと思い黙っていた。2時頃までに3匹追加したが、足が笑い2度転んだのでこれ以上は無理と思い、私は上がってKさんの帰りを待つ。日差しも丁度良く、乾いた苔の上で寝てしまった。入渓点までの1時間半、獣道?杣道?の下りぱなしはきつかった。逆に入渓点の最終堰堤を登るルートは落ち葉が深くつもり足を取られるので、神経も使った。私が最終堰堤下で着替えている間に、Kさんはその堰堤直下で27サイズをかけてニコニコ。この日の大物賞だった。ここから車止めまで1時間。作業道も下り一方。途中に咲いていたツツジ。ゲンカイツツジかな?作業道下だったが足がふらついて近くまで寄れず。上から撮った。この日は活性が良かったのか?フライを浮かせ気味に使ったのが良かったのか、チョビとかポシャと言ったアタックは無かった。やはりガバ!とかバシャ!の大きなアタックが良いな。それでは。
2018.05.02
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