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ビルボードでボビー・コールドウェルを観てきた。AORの大御所健在といったところ。あの少し鼻にかかった歌声がニューヨークの夜景を思い出させる(死語だが、パブロフの犬モード;)。昨年はチェックが遅くて見逃してしまったので今回はとても期待していた。それに違わずというか想像以上にジャジーで繊細なアレンジで大いに堪能した。誘っていただいたTさんは残念ながら都合で来れなくなり、私の友人がラッキーさせていただいた(^^;。ステージにはYAMAHA MOTIFが左端に2連(下段は88鍵仕様)をキーボード担当が、そしてセンターと右端にも1台ずつ。センターはボビーが奏で、右端はサックスが兼ねる。その間にコーラス、ギター、ベース。中央後方にドラムスが配置されていた。バンドメンバーが全員コーラスやヴォーカルも演る。曲によってはソロパートありでしかも上手い!まるでイーグルス(^^;。とくにサックスのパトリック・ラムは、ヴォーカルの他にキーボードもプレイするおどけた感じでオーディエンスを煽るムードメーカーで肝心のサックスもバツグンで好感が持てた。オープニング2曲目で早くもジャマイカ、4曲目でハート・オブ・マインとぐいぐい引っ張る。盛り上がり曲になるとパトリック・ラムが立って立ってと会場を煽るのでベースフロアはほぼ総立ちでノリノリだった。私たちはDL席でお品良く体でリズムを刻んでいた(正直立って踊りたい衝動に駆られる場面も何回もあったが・・・)。途中のMCで「私はフィリップ・モーリスのパーラメントのCMで音楽を担当したが、実はマルボローが好き」と言っていた。シャイな性格の彼としてはギリギリのリップ・サービスだったようだ(^^;。血圧対策でここのところ酒はセーブしていたがさすがに飲まずにおけずにカクテル3杯を空けてしまった。酔い心地最高!
2009.10.24
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今日は午後5時より東京国立博物館平成館で開催中の「天皇御即位20年記念特別展-皇室の名宝-日本美の華」を観た。会期中の金曜日は午後8時閉館までゆっくり観られるので好都合。入館前に東京国立博物館友の会に入会した。正門前で、前々から入ろうと思っていた「東京国立博物館・友の会」に入会した。今日から1年間、東京・京都・奈良・九州の国立博物館の平常展を何度でも観られること、特別展の入場券が12枚(そのうち6枚は東博のみ入館可能)付き、ミュージアムショップやレストランが割引になること、などの特典が付いている。本日の入館と、来月奈で正倉院展を観覧するのに早速役に立つ。入会記念にA5大のクリアファイルを頂戴した。3種類のデザインから選べるシクミ。最近このA5クリアファイルというのが各展覧会のグッズで多い気がする。会員証は名刺大のお粗末な紙製のもので、うっかりなくしそうだから気をつけないといけない。 第一期:永徳、若冲から大観、松園まで(10月6日~11月3日)さて、入館すると館内はけっこうな賑わいだ。さすがに近くで観るには列に並ぶ必要があり、隙間を見つけては割り込んでしっかり観た。そうそう、オーディオガイド(500円)の解説が元NHKの加賀美幸子さん(朗読の加賀美さんで有名でした)なので速攻で借りた。全ての展示物の解説はないが、約20の展示品について壷を押さえた分かりやすい解説がつく。 NHK等のアート紹介番組でもたびたび紹介されたが、今回の展示の目玉のひとつである伊藤若冲「動植綵絵全30幅物」は圧倒的。30幅が一同に展覧されるのはなかなかないことだそうだ。一点一点記憶に焼き付けたいが30もあると厳しいものがある。会期中にもう一度観たいと思う。 その他、絵画では狩野永徳の唐獅子、横山大観の朝陽霊峰、江戸琳派の酒井抱一の花鳥十二ヶ月図、上村松園の雪月花などに感動。明治から戦前までの帝室技芸員の手になる工芸品も素晴らしかった。特に川乃邊一朝の菊蒔絵螺鈿棚などはため息しか出ないほど凛としてゴージャス。残念だったのが岩佐又兵衛作小栗判官絵巻。これ全15巻324mの大作だが今回の展示は3巻(1,11,13巻)のそれぞれ1mぐらいづつのみ。そのほんの少しの部分でもワクワクするほど面白い。歌舞伎で通しでかかれば絶対行きたい面白い狂言なので絵巻も機会があれば是非全巻観てみたいものだ。さて、ご覧になりたい方は、第二期の11月12日~29日で「正倉院宝物と書・絵巻の名品」に全て展示替えされてしまうのでお早めにどうぞ!
2009.10.23
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さて夜の部は義経千本桜。1.渡海屋・大物浦吉右衛門さんの知盛、芸が大きく深く繊細にして迫力。素晴らしいのひとことだ。筋書きでご自身が語っているように年齢的にもあの最後の背中から仰向けで飛び込む入水シーンは大変だろうナ。女房役の玉三郎さんの洗濯の話はかなり面白かった。でも元気がないなぁ。2.吉野山菊五郎さんの狐忠信に菊之助さんの静御前、逸見藤太に松緑さんと音羽屋でかためた。春爛漫、桜満開の吉野山。菊之助さんが綺麗。菊五郎さんの踊りもキレとコクがあり、何といっても目の動きが素晴らしい。円熟の境地。3.川連法眼館お目当ては時蔵さん初役の義経である。勧進帳の義経役は観たことがあるがこちらは台詞も多く、楽しみにしていた。時蔵さんのか細さが、兄である頼朝の追撃から逃れる旅から旅で消耗しきった感じが出ていた。品位は十分。自身が親孝行できなかったことを狐忠信にオーバーラップして初音の鼓を渡すくだりは泣けた。渡海屋の義経は富十郎さんだった。まだ源氏が勝利して平家討伐中という設定だから元気な富十郎さんがぴったりかも。吉野山からは菊五郎さんと菊之助さんという同じ演者が館に辿り着いたので自然に繋がった。
2009.10.18
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穏やかな芝居日和だ。今日は昼と夜を見るので前夜はけっこう早く寝た。まずは昼の部。1.歌舞伎十八番の内 毛抜(けぬき)三津五郎さんの粂寺弾正、文句なしに愉快だ。梅枝さんの赤姫もすっかり安定して観ることが出来る。喜劇だからこそニコリともしない深窓の令嬢が笑えるのだ。松也さんの口跡が素晴らしく見事としか言えない。2.蜘蛛の拍子舞(くものひょうしまい)花山院空御所の場玉三郎さんの白拍子妻菊実は葛城山女郎蜘蛛の精は何度か演じているので熟成感があるし後シテの迫力は素晴らしい。ホントに玉三郎さんか判別不明なほどの恐ろしい鬼女の隈取。でも今日の玉三郎さんは昼・夜あまり元気じゃなかったナ。3.心中天網島 河庄時蔵さんの紀の国屋小春がお目当て。難しい役だが藤十郎さんに牽引され見事に演じていた。お家芸である藤十郎さんの紙屋治兵衛は等身大というか藤十郎さん自身に見えるほど。やはり出番5分ほどでズルズルと鼻をすする音が強くなる。役作りなのか体質なのか持病なのか。どうしても気になってしまう。4.音羽嶽だんまり幕開けで口上となる。松緑さんの長男「藤間大河」君の初お目見得。菊五郎さん、吉右衛門さん、富十郎さんという大幹部が連座して祝辞とこれから御贔屓にと挨拶。大河君も立派に「よろしくおねがいします」と声を上げていた。襲名披露や初お目見得のような口上は、舞台で素の役者を垣間見るレアな機会で面白い。未来の音羽屋さんにエールを送りたい。だんまりは古風な無言劇であるがいろいろなキャラの役者がスローモーションで静かに舞台を泳ぐように演じ、ところどころで見得となる。動く錦絵という感じ。10分ほどの短い芝居で口上のついでという感じ。音羽屋さんのお家芸でもあるのでよしとしよう(^^;。
2009.10.18
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昨年より新宿西口地下ローターリー前のリニューアルが行われ明るくなった。いままでは無表情に林立していた構造上の柱の表面はバックライト方式の広告塔となった。日々各種商品や企業紹介などに利用されている。現在は、奈良国立博物館で開かれる第61回正倉院展の告知で壮観。まるでミニ美術館。個人的に正倉院御物で一番好きな「螺鈿紫檀五絃琵琶」のポスターは現地で販売されているなら是非手に入れたいナ。東京でも6日から「天皇陛下ご即位20年記念 皇室の名宝―日本美の華」展が始まった。10月6日~11月3日の1期と、11月12日~29日の2期では、展示作品がすべて入れ替わるので最低2回は行かないといけないのだ。
2009.10.11
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9月26日早朝。目覚めたら喉がカラカラ。前夜の飲みすぎで口蓋垂(のどちんこ)が大きく腫れて舌の付け根にぺったりついていた。汚い話で恐縮だが寝ている間に少量戻したもので炎症を起こしたらしい(あとで医者に言われた。一歩間違ったら喉を度をふさいで窒息死したかも知れないと脅かされた)。水を飲み続けたが改善せず、29日に医者に行き抗生物質と炎症を抑える薬の処方を受けた。元々扁桃腺は弱くて口蓋垂が腫れたことが数回あるが、いずれも酒とは関係ないときだった。極度の緊張でも喉がカラカラになって口蓋垂が腫れることがある。医者に行ったのは高血圧の薬も切れた1ヶ月目だったからで、体重も減少していないし尿酸値は上がっているはで、もうちょっとマジで生活改善しないといけなくなった。とうことでまず酒はやめ、食事の量を減らし(喉が痛いから麺類が多くなった)油濃いものは避けるようにして一週間、体重は4kgも落ちた。この調子で頑張りたい。
2009.10.09
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