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テレビで殺人事件の報道。地元の警察所が映っていたが入り口に「大根占警察所」と書かれている。だいこんうらない?!事件より町の名前が気になりアナウンサーの言葉をちゃんと聞いてみたら鹿児島県にある「おおねじめ」という街らしい。「おおねじめ」なのか「おねじめ」なのかはっきりしないがどちらでもネット検索で引っかかった。大隈半島の南端にある南国ムードの町であった。錦江湾をはさんで桜島を望む、熱帯樹におおわれた砂浜やカルデラが形成する絶壁の海岸の雄大な眺望、神川大滝の威容・・・と、自然景観の素晴らしい町である。そんな町でも殺人事件は起こるのだ。大根占町のホムペはこちらから
2005.01.31
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駅弁&うまいもの大会から中一日で福井県(越前・若狭)の物産と観光展がスタートしている(2月1日まで)ので、昨日行ってきた。お目当てはもちろんイート・イン・コーナーでのソースカツ丼と越前そばだ。たしか2年前にも同じフェアがありブースやイート・イン・コーナーのレイアウトはほとんど一緒。会場入り口でブースの地図を見るとソースカツ丼のヨーロッパ軒が出店していないのであれれ!?と心配になったが、イート・イン・コーナーではちゃんと「ミニソースカツ丼+越前おろしそばセット」がショーケースに陳列されていたので食券を買う列に並んだ。今年はレギュラーサイズのソースカツ丼がなかったので残念な気がしたが、まーいいだろう。さて食券を買うときになり、レジの女性が「ちょうどお客さんで本日のソースカツ丼は終わりです」とのこと。1日100食限定であるからラッキー!私の後ろに並んでいる数人から「あーあ」という溜息が。それを感じつつ、たぶん無表情のハットリ君みたいな顔をしながら席についた。そして待つこと5~6分。セットが運ばれて来た。まずカツを一口噛んでみる。作り置きでなくちゃんと揚げたてのカツが2枚乗っているのが嬉しい。サクッ、ジワッといった感じ。トンカツに使われている独特の細かいパン粉にソースが浸みてうまい。おろしそばは薄味の澄んだそばつゆにたっぷりの大根卸しと花かつおが合ってシンプルにして味わい深い。いくらでも食べられそう。7年前と5年前に福井の永平寺門前のそば屋で食べた味や辺りの景色を思い出した。あっという間に終了。ミニセットではなくそれぞれレギュラーサイズでもOKなほどなのに・・・。その後出店ブースをウォッチング。試食の嵐開始(^^)!その結果、五十嵐製菓の「越前いなかもち詰め合わせ12個いり」、杉本清味堂の「手焼き煎餅詰め合わせ10枚入り」を購入。ドーシタ製粉の生豆粉(まめのこと呼称)ソフトクリーム(豆乳を使ったアイス)はその場でお好みで黒蜜をたっぷりかけて食べた。滋味あふれるといった感じ。そして土産に先日の駅弁大会で買い損ねた「福井駅・番匠本店の焼きかにめし弁当」を余裕で買うことが出来た。いろいろ買ったり食べたりしたので福引券が溜まりiMacに仕込まれたスロットマシン風の福引ソフトで何回か引いたが全部末等だった。ソースカツ丼で本日の運を使い果たしていたのだ。帰宅して晩飯に焼きかにめし弁当を食べる。越前かにの胴体を模した赤いプラ容器の弁当箱を開けると、焼いた越前かにの足約10cm弱が4本、ほぐしたかにの身(足の付け根あたりの身と思われる。これがなかなかボリュームがあって美味かった)、大根の漬物、栗1個が、かにの出汁で炊き上げた飯の上に乗っている。飯そのものがじんわりと美味い。焼きかにの香ばしさは格別である。これもあっという間に終了。満足満足。福井はスローフードな食材であふれていた。
2005.01.30
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電気通信大学情報工学科尾内研究室がブログ内の画像情報も検索結果に表示するブログ検索エンジン「もぶろげっと」のベータ版提供を開始したというニュース。早速使ってみた。検索キーワードを入れると関連ブログの画像とサイトのトップページの文章を表示する。検索結果からどれを選ぶかという際に興味ある画像が出ているサイトを見てみようという気になるものだ。実験中でまだまだ登録件数が少ないが今後おおいに期待!もぶろげっとβ版はこちらから
2005.01.29
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「風邪はだいじょうぶですか?」とか「花粉症、いまはどうですか?」と聞くと急に咳き込んだり、鼻をすする人が多い。
2005.01.28
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今日はパソコン出張サポート3時間コース。パソコンでのテレビ視聴・録画についてのレクチャーがサポートのメイン・テーマだ。お客さんのパソコンは2年前に購入された富士通のデスクトップ機で内蔵テレビ・チューナーはパナソニック製だった。そのためテレビ関係のアプリもパナソニック製で私にとっては始めての経験となり内心ヒヤヒヤ。視聴と録画はビデオデッキ並の簡単さで難なくお客さんもクリアー。次にEPGによる番組録画・予約を行ったが、これがびっくり。現在放映中の番組を録画したり予約するのはEPG番組表の該当番組を選択して右クリックから録画、または予約を選べば良いというところまでは他のアプリと同じような操作でいいのだが、その後EPG画面を消さないと録画は開始しないし、予約は完了しない。その旨、注意のメッセージも出るがイマイチ分かりづらい。これでは取説だけで操作を会得せよというのはシロウトさんにはとてもキツイ。連続予約もアプリを行ったり来たりでとても面倒だが、どうぞ慣れてくださいとお客さんに納得してもらう。次に録画番組をDVDに書き出すレクチャーを行う予定だったが、ここまででお客さんが知恵熱状態。また次回ということでチャンチャン。その後はお客さんの質問に答えるかたちで、デスクトップ周りの整理、HDDのお掃除、エクセル操作、Win版のiTunesセットアップなど行った。3時間があっというまに終了。レクチャーはご主人が中心だが、ご長男とご次女が代わりばんこにPCのそばにやってきて楽しそうに質問などしてくる。お母さんだけは遠くからそれを楽しそうに見てるというホンワカした家庭の雰囲気でこちらも嬉しかった。こういうテーマに縛られないサポートもありかなと思った次第。
2005.01.27
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現在ツアー中のユーミン「VIVA!6X7」の冠スポンサーYahoo!BBでメイキング・ビデオをストリーミング配信中だ。ただし会員限定(会員になるのはタダデス)。下りのスピードは300K~1Mまで3種類。音声の品質はあまり良くなかったが、映像はなかなか面白い。ツアー初日までの舞台裏やパンフ用写真撮影現場、楽屋でのメンバーとユーミンの光景などいろいろ。ただ、現在私のWindows XP機ではプロキシーエラーで観る事が出来ず(セキュリティ関係ではなさそうだが)eMacで観ている。
2005.01.26
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自分では、メイン・アクティヴィティは1日2個と決めているのだが、今日はたくさんやっちまったのでかなり疲れた。たまに雪だるま式にアクティヴィティが増える日があるものだ。原因はもちろん自分の性格。まず朝9時から区の癌検診(胃、肺、大腸)に行った。あらかじめ届けられていた専用容器に3日分の痰と2日分の便を指定病院に持参。今日は胃と肺のレントゲンを撮っただけで結果は後日。バリウムを早く出すための下剤をもらって飲んだ。9時ちょっと前から早めに受け付けてくれたので9時20分にはもう病院をあとにしていた。結果が問題ないことを祈る。その後赤坂の公団で所用を済ませ、帰りに青山ツインのサブウェイでブランチ。とにかく水分を摂らなきゃということでアイスティーMをおかわり。そこから大江戸線で西新宿へ。銀行と郵便局に寄ったあと帰ろうかなと、ふと時計を見ると10時45分。歌舞伎町ミラノ座「オーシャンズ12」の11時の回に間に合うので、チケットショップで東急株主優待券を1250円で買いミラノ座へ。しかしちょうど本編が始まった頃に睡魔に襲われてしまった。プロットがイマイチだったのかウトウトしていたせいかまるで筋が分からない。画面の中の大きな音でハっと目が覚めそこからはちゃんと観たが、やはりとてもヌルい映画だった。邦画で言うとシベ超。ジョージ・クルーニー→マイク水野、ジュルア・ロバーツ→三田佳子と言える。カメオ出演のあの大物俳優も何となく照れながら演技しているように見えてしまったほどだ。それならそれでシベ超系だと思って観ればそれなりに面白いかも知れない。さて歌舞伎町に来ると寄りたくなるのがラーメン「光麺」。醤油ラーメン(細麺)と餃子を注文。餃子が遅いと思ったら焦がしてしまったらしく「焼きなおすのでもう少々お待ち下さい、宜しかったら焦げてないところを食べてください」とサービスで出された焼き損ないにしては十分イケるシロモノ。家で自分で焼くほうがもっとすさまじいのに。ここの餃子は皮が少し厚めでその分具が詰まっていて肉汁もじゅうぶん。たしかに焼き方は難しいかも知れない。餃子でラッキーしたからではないが、この店は従業員の教育も態度もとても良く品質も一定しているので安心して入ることが出来る数少ない店だ。皮はパリッ、かむとモチモチ、肉汁ジューシーなちゃんと焼けた餃子ももちろん平らげて大満足で遅い昼食が終了。西口地下で火曜恒例の鉄道データファイル(もう50巻目!)とPC Userを買って安心してバスに乗って席に着いたら買い忘れたものに気がついた。悔しいのと恥ずかしいのとで2つ目のバス停で降りて新宿に徒歩でトホホと戻った。ヤフオクで売れた商品を送付する際に使うエアーキャップ(プチプチ)を買いに新宿3丁目の世界堂へ向かった。ここは会員カードでディスカウントになるしメートル単位の切り売りをしてくれるので重宝しているからだ。もうすぐ世界堂というところで、またまた買いたい本を思い出したのでその先のアオイ書店で目的の本を買い、世界堂に戻ろうと思ったときに天の啓示とも言える「オフィス・デポ新宿御苑店」の看板が目に入った。ここで以前エアーキャップの大ロールがあったのを思い出したのだ。で、あった!42メートルで約4000円。安い!とても安い!幅が120cm、直径45cmの軽くてかさばって目立つ円筒形をぶらさげて帰途に着いた。何となく気後れしてバスに乗らずに徒歩で家まで帰ってきてしまった。今日は微風ながら西風が吹いていて、とくに風が強い高層ビル街では円筒形の円の部分に風が当たってあおられるので持ちにくてしょうがない。せめて円錐形のキャップ(ノーズコーン?)でも付けてくれたら空気抵抗が少なくていいのに、なんてブツブツいいながら帰ってきた。ここでもう5時である。その後落札者に送付する家具を梱包するのに難儀し4時間もかかってしまって、途中何度もトイレに行ったせいもあってまたも腹ペコ。今日は自炊する気力も無しで閉店間際の「さぼてん」に飛び込んでロースカツ弁当その他を買って済ませた。
2005.01.25
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昨年は母のこと叔父のことといろいろあり、自身の健康への過信を関心に変えて日々精進しているつもりだ。いつのまにかそれまで眉唾状態で横目で見ていた「健康オタク」になっている自分。先週より黒酢ドリンクも毎日欠かさない。野菜も気にして摂るようにしている。そして明日はいよいよ区の癌検診で、胃、肺、大腸をチェックする。それで今日は夜9時以降に飲食禁止状態。テレビや雑誌でうっかり食べ物の記事など読むと辛いので早いとこ寝ることにする。
2005.01.24
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またまた105円均一ショップ「Can★Do」に行った。実は前回トイレの便座カバーを買って見事に失敗。我が家のトイレの便座はO型なのにU型用を買ってしまったのだ。自己嫌悪の最たるものである。今度こそ間違わないぞとO型を手に取りパッケージの注意書きを良く読むと同じO型でもその商品が対応できない微妙な形の差があるのだった。ををっ!この商品は使い捨てと考えてまとめ買いをするどころでなくなった。はて、我が家のは?と毎日目にしているようで全然注意していない場所だけに全く思い出せない。便座カバーを持ったまま額に皺を寄せている図も馬鹿っぽいので、ままよ、だいたいイケるだろうと目論んで購入。帰宅して早速装着してみたところなんとか装着出来た。あぶないあぶない。105円ショップは賢く使わないと105円以下のバリューになることをあらためて実感した次第。
2005.01.23
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フリーペーパー「metropolitana」1月号の特集はこだわりのチョコレート。無性に食べたくなったが、ヴァレンタイン・デイが近いからデパ地下やコンビニではなーんか買いにくい。そこでスーパーに行って発売直後のロッテのシングルカカオシリーズ2005をゲット。三ヶ所のカカオの原産地(ジャワファンシー、グレナダ、エル・ピラール)の特徴をひき出した3種類のチョコでそれぞれ独特の香りと味わいが楽しめる。とくに気に入ったのがかなりビターなグレナダ。洋酒に合いそうだしナイトキャップ・チョコとしてもグッド。チョコには癒し成分もあるのか「明日あたりは1個で食事1食分ぐらいの高級生チョコを食べちゃおうかな」などと想像しながら幸せな気分で熟睡してしまった。
2005.01.22
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ゆうぱっくで窮地に立たされているクロネコヤマト。私自身は他の宅配業者よりヤマトが好きで、ゆうぱっくで送れない大きいものについては必ず使う。日通と佐川は過去に遅配、商品破損、行方不明、再配達の約束時間不履行といろいろやってくれたので使わないことにしている(たまたま担当スタッフや営業所の管理が悪かったのだろうが)。そんなヤマトに今日は苦言を呈した。宅急便で送れない大型の家具などを運んでくれる「ヤマト便」と梱包までやってくれる「小さな引越し便」というのがある。ヤマト便は荷物の梱包状態での縦x横x高さ(m)に280を乗じた数値を容量換算重量(単位がkg)といい、実際の重量とこの換算重量のうち大きいほうを取り、これに送付先の住所が考慮され料金が決まる。面倒なのはいちいち最寄の営業所に電話をしないと料金が分からないところだ。せっかくWEB上で計算式まで出しときながら距離による料金表が公開されていない。宅急便では公開されているのに不思議だ。ヤマト便は、電話で集荷を頼むとその時点で料金も決まるが小さな引越し便はドライバーに来てもらって梱包も頼むため、ドライバーが料金を決める。これが案外アバウトだ。だいたい目安で3000円、5000円、9000円とか言う。梱包材料にこれだけ掛かりました、とか梱包した状態での容量がこれになりましたからといった明細はない。もちろんコンピュータ管理でドライバーが余分に取るようなことは出来ないと考えられるがちょっと不信感がある。他の運送業者との料金比較もしたいときにオペレータに料金だけ聞くのも忍びないと思う小心者ゆえ、身勝手とは思いつつ営業所のオペレーターに「ヤマト便と小さな引越し便の料金システムの整備と明確化を本部に意見するよう」言っておいた(小心者ゆえドキドキしちゃったけど、さっぱりした~)。
2005.01.21
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いつもお世話になっているブログで知り、今日時間があったので行ってきた>駅弁&うまいもの大会。季節柄、そこかしこに蟹、かに、カニ!期待していた「輸送弁当扱い(会場での実演なし)」の福井駅焼きかにめしは残念ながら売り切れ(総合案内所に売り切れ一覧表があり今日は1時30分で売り切れと記載されていた)。というここで友人からお勧めの「小樽駅特製かにめし(850円)」と長蛇の列に惹かれて並んだ「高山駅飛騨牛しぐれ寿司(1050円)」、デザートに仙台味喜屋のずんだ餅(4個420円)と山梨清泉寮のジャージー牛乳製ソフトクリーム(300円)を購入。ソフトは廊下の椅子にオバサンたちに混ざって座りながら舐めちゃった。帰宅して今日の成果(っておおげさだが)をじっくり確認。小樽特製かにめしは、ほぐした蟹の身をでんぶ状にホロホロと炒め煮?したものが酢飯が見えないほどに敷き詰められていてアクセントに椎茸の甘く煮たのが3、4片、グリーンピースと錦糸卵、小梅がトッピン具。一見地味で派手さはないものの「しみじみうめえなぁ by さぶちゃん」という感じ。飛騨牛のほうは大人気納得。しぐれ煮とローストビーフ、アクセントに大根の味噌漬けとたっぷりの錦糸卵が酢飯のうえにぎっしり。しぐれ煮だけでもご飯全部イケちゃいそうだが、わさび醤油でいただくローストビーフがこれまた酢飯とあうあう。これで1050円はかなり安い!今日は遅めの昼食でパスタ大盛りを食べていることも忘れてあっという間に2個ぺろりんと。あとは冷凍状態のずんだ餅の自然解凍待ち。後日談→甘さのなかにも枝豆独特の香りと塩味がほんのりと感じられて美味かった。とんとん対決の「かごんま黒豚弁当」VS「摩周の豚丼」に並ぶ行列を見ていたが甲乙つけがたし(どちらも1050円)。どちらも美味そう!やはりとんとんだ。今日は買わなかったが鹿児島志布志食品の萬來豚角煮と大根煮もそそるそそる!何とか都合付けてもういちど行かなきゃ。
2005.01.20
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ツアー神奈川県民ホール公演を観てきた。このホールでユーミンを観るのはダイアモンドダスト・ツアー以来18年ぶり。感想の前にまずは「お得情報」。昨年2月に東急/みなとみらい線相互乗り入れ開通と同時にデビューした連絡割引乗車券、その名も「みなとみらいチケット」というのがあり、東急渋谷駅と中華街駅の往復とみなとみらい線区間内の乗降フリーパスがセットで840円。往復料金だけでもお得だし横浜観光にはお得で持ってこいである。今日はこのチケットで行ってみた。次は「損しちゃった情報」まずは特急で一気に中華街駅に行き馬車道駅に引き返して横浜カレーミュージアムに行ってみた。これが損しちゃった。まず、電車内のポスターには「馬車道駅から徒歩5分」とあったが馬車道駅のキオスクのおばさんに聞いたら、また聞かれたみたいな一見不機嫌そうな顔で「あれひどいのよ。すごく離れていて5分ぢゃ絶対着かないわよ」だって。でも丁寧に道順を教えてくれた。たしかに5番出口からしばらく歩きJRの高架をくぐって国道を渡った伊勢崎町商店街にあるのだ。なんだ関内ぢゃないか。ま、こちらも思い立って行ったからリサーチ不足だった。カラオケ、スロット、ゲームセンターなどが入り込んだ騒がしいアミューズメントビルの8階で平日の4時過ぎなのか流行ってないのか客よりスタッフが多くていやな予感がしたが的中。いろいろ回って友人と2人で3種類を分け合い、いまなら500円が300円というふれこみのカレー肉まんテイクアウトもした。フランスカレー、そばめしカレーは平均値。一番人気というパク森カレー(ドライカレーと液状のカレーの合い掛け)は頭上に?マークが3つ出るほど美味くない。落胆のうちに出て結局歩いて行くことになった県民ホールに向かいつつカレーまんを頬張ったがこれまたかなり不味い。よく今まで500円も取っていたもんだと驚いた。もう終わっている感じがしたカレーミュージアムであった。さてライブでお口直し。私にとって今期はじめての正面席でセットやライティングのきめこまかいところが良く見えた。「水槽のジェリーフィッシュ」の間奏でユーミンの纏っているオーガンジーにバックからのライトが透き通りとても綺麗!ホリゾントに映し出されるダンスのシルエットもはじめて認識。弾き語り「静かなまぼろし」の声がとても張りがあってよく出ていて感動した。思い返せば初日の横須賀芸術劇場ではステージ横の2階バルコニー席(貴賓席状態!)でこれまたユーミンの表情がよくわかり楽しかった。何度も行くならいろいろな場所や角度で見たいものだ。そして今日はユーミンの51回目の誕生日!途中、会場全体でHappy Birthday to Youの大合唱が流れるなかケーキが運ばれてきた。ケーキの横にはマジックショーで使われた焦げた豚の丸焼きが添えられていたがこれは楽屋落ち。ローソクを数えて「ちょっと60本ない?!」などとジョークを飛ばしながら一気に吹き消すユーミン。間髪入れず赤のメタリックテープが打ち上げられ1階の座席に降り注ぎ「14番目の月」になって会場は興奮のルツボだ。私もテープを拾い(というか前の女性の頭に落ちてきたのを横取りした)それを丸めてシャンシャン状にして踊った踊った。隣にいた中年夫婦と思しきカップルも同じようにノリノリだったのでやりやすかった(ホッ)。Wコールは横浜ならではの「海を見ていた午後」。ユーミンは感極まって泣いている。武部氏のキーボードがシーンと水を打ったように静まる会場に流れている。こちらも胸が熱くなった。横浜からツアー・パンフのステージ写真が横須賀で撮ったものに差し替えられた。思わず写真で自分たちを探したが見あたらなかった。初日のショットではなかったようだ。東京に戻りデニーズで夜食&反省会。今日はハイ・カロリー摂取したがたぶんライブで燃焼されたと思うことにする。
2005.01.19
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昨日のことになるが、午前11時前に粗大ゴミ清掃車が来て回収。無事片付いた。時期的にも放火が怖いので深夜に数回外に出て確認しておいたが異常はなかった。けっこう通行人が寄って見ているものだ。月曜は生ゴミの日なので早朝から近所の叔母さん達が表に出て家の前で立ち話している。出てゆくと整理箪笥と籐のチェストが欲しいとのこと。喜んで2個お譲りした。母の形見分けみたいで良かったし粗大ゴミ券は次回使えてこれまた便利。一応ネットで回収品を登録しているので業者の方に粗大ゴミが少なくなった理由を話そうかなと洗濯しながら待ち構えていたが、清掃車が到着するなりさっさと置いてあるものを積んで行ってしまった。なんかあっけなかった。ホッとしたところで一眠りしたいのだが、お隣さんが改築工事で取り壊しが始まったので断念っ。
2005.01.18
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阪神淡路大震災からもう10年である。合掌。その日(火曜日)は代休だったので前夜から徹夜でニフティのウィンドウズ・フォーラムでチャットをやっていた。そろそろ落ちて寝ようかなと思ったら神戸のチャット仲間から「あっ、地震かな」という書き込みがありその後書き込みが途絶えた。一同は騒然となりテレビを見ると速報に続いて「番組の途中ですが」に変わりその後は次から次に惨状が報道されていった・・・。神戸のチャット仲間は幸い無事だった(電話線は生きていたが停電でPCが使えなくなった)。呆然とテレビを見ていたが人ごとではない。コンピュータ会社に勤める身ゆえいつお呼びが掛かるかわからない。代休でも呼び出しがあることが考えられるので準備だけはしておいた。結局その日は連絡だけで出社はしなかった。翌日出社すると社内は騒然としていた。連絡が取れない、サポートするにも移動が出来ないなどなど。ユーザーによってはデータセンターが壊滅的になったところも多い。システムの復旧のため多数の社員が派遣された。大阪から車で一昼夜かけてたどりついた社員もたくさんいた。ユーザーのオンライン・システムを会社のデータセンターでバックアップするなど全社プロジェクトで復旧に臨んだ。私は東京で後方支援という役割だ。私の担当していた磁器ディスク装置は構造的に地震に強いがビルそのものの崩壊や消防の放水には所詮無力。いくつものデータセンターが壊滅的になった。以前からコンピュータシステムのリスクマネージメントとしてデータセンターの二重化が叫ばれていたが当時はまだ十分に行き届いていなかった。莫大な設備投資も必要だ。ましてまさかの阪神での地震である。いくつものユーザーでシステムの作り直しを余儀なくされた。特に金融系ユーザーでは顧客台帳や勘定元帳の復元を「いの一番」にしなければならない。気の遠くなるような作業量。担当者にとっては地震以上に悪夢のような日々が続いたことだろう。この地震を契機にリスクマネージメントの世界は大きく進歩した。ハードとソフト両面の技術的進歩で遠く離れた2箇所のデータセンターのデータベースをリアルタイムにしかも最小の設備投資でシンクロさせることも可能になった。人は大きな災害でも乗り越えてしまうと案外その怖さを忘れてしまうものだし、まして体験していない人は「自分のところに限って」と軽く見てしまうことが多い。せっかくのシステムがまだまだ浸透していない。コンピュータ立国なのに、地震国日本なのに、である。昨年の新潟、スマトラ沖と大地震は続いている。東海大地震、南海沖大地震、関東大震災、いずれもいつ起きても不思議ではないという。「残念っ!」ってなことにならないよう転ばぬ先の対策を本気で考えないと!
2005.01.17
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明日は先日ネットで予約した粗大ゴミの引取り日。幸い雨も上がり夜のうちに玄関先に出しておくべく友人にも手伝いを頼んだ。が、いざ片付けに入ったら家具類を外に出すまでがけっこう大変。まず2階にある不要家具を階下に下ろす段になって、昨年母の介護保険で取り付けた手すりが邪魔して難儀であった。つぎに1階の和箪笥。上下に分かれて簡単だと思っていたら中身を全部出した上部がけっこう重い。手を掛ける場所もなくて予定外の労力を使ってしまった。思えばそれぞれ家具は買った時に業者が運び入れてくれたり、回りに障害物も少ない環境だからあまり苦労した記憶がないのだ。で、結局深夜を回ってしまった。友人へのお礼はデニーズで食べ放題。カニ料理といちごデザートのフェアもおおいに利用。労働のあとの食事は格別で気を失いそうなほど食べた。当初予定していたソファベッドは今回見送りしたが、それでも7個も家具が減るとこんなに部屋が広くなるなんてと感動。
2005.01.16
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スマトラ沖大地震が起きる少し前にランカウイから帰国した友人から「ガマクリーム」と「ガマ石鹸」を土産にもらったので早速使っているがこれが噂通りにイケる。ガマ製品はコラーゲンをたっぷり含む「なまこ」の一種を煮詰めて採れるオイルをベースにした製品で、マッサージオイル、クリーム(KRIM GAMAT)、石鹸(SABUN GAMAT)などがあり肌にすこぶるいいとのこと。ランカウイへ行く人はこれが目的の人も多いそうだ。季節的に乾燥肌に陥りやすい私は日記でも書いたがベビーローションが手離せない。オイルっぽいのはどうもと思ったがたまには良いと言われる物を使ってみようと乾燥の激しいところへガマクリームをすり込んでみた。東南アジアのホテルのロビーのような、アメリカのデパートの化粧品売り場のような、場末のサウナの脱衣所のような、何とも言えない独特の香料がエスニックな雰囲気を醸し出していて意外にベタつかない。肌の状態もいい感じである。喘息の持病がある友人はこれを胸に塗って寝ると匂いで鼻の通りがよくなり熟睡出来るとのこと。切り傷や肩凝りにも効くそうでタイガーバームに似たところがあるが他にもいろいろ効用がありそうだ。
2005.01.15
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フジテレビ「救命病棟24」新シリーズは、東京に直下型大地震発生という幕開けでスタート。地震のシーンはCGも使われた力作で、棚や家具が自分が想像するよりずっと高速でパタンと倒れる様子など怖いほどリアルだった。地震の揺れがおさまったあとの病院内や街角のシーンも美術スタッフの面目躍如といったところ。後片付け大変だなあと心配してしまったほど。次回からは震災で大量の被災者、怪我人にたいしてどこまで医療が施せるかというドラマになってゆくはずで目が離せない。やはりフジテレビ「優しい時間」は倉本聰の脚本による15年ぶりの富良野ドラマ。親子の関係をはじめいろいろなことで傷ついた人たちが富良野の大自然の中で心温まる人たちに囲まれてその傷を癒えさせてゆくというストーリー。平原綾香の主題歌がこれまたヒーリング系で心地よい。思わず「北海道はアッタケーヨ」という言葉が浮んだ。亡妻の幻役大竹しのぶと、彼女と語らう喫茶店「森の時計」マスター役の寺尾聰の演技が光っている。息子役の二宮和也も役どころを捕らえていてなかなかうまい。海外ドラマのカバーや過去の名ドラマのリメイクが多い昨今、しっかりとしたオリジナルドラマに期待。「あいつ、誰かに愛されているかな・・・」という寺尾のセリフに胸が熱くなった。
2005.01.14
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エイリアンVSプレデターを観てきた。エジプト、メキシコ、カンボジアに残る古代遺跡-ピラミッドは過去に宇宙から飛来した宇宙人「プレデター」が神となって人間に造らせた聖地であり、そこでは人間を生贄にして宇宙トカゲ-エイリアンを育て、成人になったプレデターがこれと格闘するという通過儀礼の場としていた。それは100年ごとに繰り返され・・・。エイリアン・サーガは遠い未来の話になっているがAVPは現代の地球が舞台であり南極の氷の地下に謎の遺跡を発見してこれに手をつけようとするハイテク企業の社長「ビショップ」(扮するのはお馴染みランス・ヘンリクセン)がのちのエイリアンで活躍するアンドロイド「ビショップ」のモデルになっているという筋立てだ。発想はよくありげだが上手にまとめられていて妙に納得させられてしまう。プレデターがエイリアンに抗し切れないと判断したときには遺跡を中心とした広範囲を核で掃除してしまうため文明が一夜で消えてしまうという説明も付けている。これはちょっと欲張り過ぎかなと思ったが・・。プレデター、エイリアンの双方にコアなファンがいるのを承知の上での遊び心は面白い。AVPのオフィシャル・ホームページの「どっちが勝つか?」投票では現在プレデターがエイリアンの1.5倍の差で優勢だ。エイリアンと格闘するプレデターに応援したくなる気持ちは分かる気がする。でもエイリアンは古代ローマの競技場で死闘のために育てられる猛獣のようで可愛そうでもある。エイリアン・シリーズの主役はシガニー・ウィーバー。プレデターは1のシュワちゃんと2のダニー・グローバー。これをふまえてか分からないがAVPではアフリカ系アメリカ人女優のサナ・レイサンが主役。冷静で勇敢な役どころをうまく演じていた。彼女がちょっと恋心に落ちる相手がエイリアンの手に落ち、これ以上苦しませずに楽にさせる場面はおおいに予想出来ただけにもう一工夫欲しかった。主役以外のキャストのキャラがあまり面白くないしキャラも立っていなかった。時間的にも難しいだろうがこれも不満が残るところだ。無言のプレデターたちが人間である彼女のファイトに敬意を払い協力して戦ってゆくところは面白い。予想であるが随所に本家エイリアンやプレデターに通しる楽屋落しが散りばめられているのだろうが一度観ただけでは分からない。DVDでじっくり観たくなる作品だ。その前に続編の気配も・・・。
2005.01.13
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105均ショップのチェーン「CAN☆DO」新宿ペペ店に行って来た。この西武新宿駅ビルにはユニクロも入っていて全体的に「消費者のみかた」とか「お得ビル」という感がある。8階にある広い店内に商品がこれでもかというほど陳列されている。ドンキのような圧縮陳列方式ではないし食品も購買欲をそそる明るさのある店内だ。これが105円!と驚く商品も多いが初めて見る商品もあり面白くてついついバスケットに放り込んでしまう。玄関マットを始め、今までなら洗濯や洗浄が億劫だったものが105円なら消耗品として汚れたら捨てちゃえばいいという気にさせてくれる。先日CAN☆DO師匠の友人宅で、冷凍ご飯保存容器で解凍したご飯を食べたがこれがなかなか良かったので同じものを5点購入(1点に2個入り)。ほかにスナック類やオークション出品でガンガン使う梱包材なども購入。CAN☆DOは住まいの近くにもあるらしいが小規模とのこと。新宿に行ったらついつい覗いてしまいそうである。
2005.01.12
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日曜洋画劇場で放映したので録画してまた観てしまった。で、またまた落涙。ストイックな健さん、天才大竹しのぶ、リアリスト小林捻侍、ベテラン奈良岡朋子、そして初々しい広末涼子と完璧なキャスティングではないかと思う。好ちゃんのヘタクソな北海道弁も微笑ましい。鉄道ファンとしても両運転台レールバス仕様のキハ40をはじめ、駅舎の中にある健さんの居間に飾られた鉄道グッズのコレクションはよだれ物である。【独り言】好ちゃんの北海道弁はちゅらさんでの沖縄弁とほとんど同じに聞こえてしまうのは私だけだろうか。
2005.01.11
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引越しの最中にあれだけいろいろな所から出てきた未使用封筒がどこにいったか分からない。それで新しいのを買ってきた。繰り返しているぞ、という自己嫌悪が走った。
2005.01.10
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無性にキャベツが食べたくなった。夕食に1個買って2品作った。大きな葉っぱ5枚をザク切りにし玉ねぎとポークランチョンミートを加えて炒めた。味付けは塩、黒胡椒、ブイヨン、仕上げに鍋肌に醤油を垂らす程度に。予定していた卵を忘れたのでチャンプルー風にはならなかったので残念。残ったキャベツ半分を千切りにしてツナ缶と合わせてコールスロー風ツナサラダに。うーむ、ご飯がすすむぞ!残った半分は明日ブイヨンとベーコンを使ってキャベツスープの予定。
2005.01.09
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昨年から若手お笑いブームが続いている。NHKオンエア・バトルやエンタの神様の効果も上々。でもそろそろ淘汰も始まっているように見える。芸能人のバロメーターである年末年始番組に出てこないグループも多数いた(営業かもしれないが・・・)。そんな中で私一番ハマっているのが吉本興業の「レギュラー」の松本君&西川君の二人組み。結成からもうすぐ7年になるコテコテの関西漫才で、「あるある探検隊」という四・四・五調または七・五調のギャグ・スタイルが出来上がっているし番組によって機転の効いたネタも披露する。ふたりのキャラクターがたっていてテンポ、テンションも申し分ない。昨夜もメントレGでゲストの市村正親の舞台「クリスマルキャロル」にからめて「こけら落しで声枯れる」「こけら落しで風邪をひく」を披露。深夜にもかかわらず爆笑してしまった。今後もおおいに期待。
2005.01.08
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会社員時代、ディスク制御装置の内蔵プログラム(ファームウェア)の開発・保守に従事していた時代、ほぼ毎日プログラムを読んだり書いたりしていたので、無意識のうちに脳がほどよくマッサージされていたのではないかと最近使ってない脳で考えた。というのも最近は新しいアプリに出会ってから使いこなせるまでの時間が著しく長いからである。それで、これではいかんと少し集中して新アプリに取り組んでいたら”あのとき”の勘が甦った。それからはスルスルと手が動き判断を下す速さが違う。脳がほぐれるという感じか。
2005.01.07
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古本を整理してオークションに出すべくチェックしていたら未読の本が大量にあることを再認識した。あ~情けない。そこで自分の尻を叩くべくオークションには出してしまって落札までに読破するという目標を作った。まずは根性のいる谷崎源氏からスタート。源氏物語といえば「みよこの部屋」さんのエッセイ。あのように源氏物語を隅々まで熟知されていることが素晴らしい。私も頑張って1週間で1692ページに挑戦するが、みよこさんはこれを何度も何度も読まれているのかなと思うと気が遠くなりかけた。
2005.01.06
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時期的に肌の乾燥が著しい。以前から入浴後にはジョンソン&ジョンソンのベビーローション(ピンク)が欠かせない。いろいろ試してみたが自分にはこれが合う。アトピーではないのだが乾燥すると二の腕や肩や脛に赤いツブツブみたいな湿疹が出来て痒くなる。それで入浴後はそういう箇所を中心にベビーローションを擦り込んでおく。水溶性で伸びもよく全くベトつかないところがいい。それでも乾燥がひどくて湿疹が出る時はヴァセリン軟膏をたっぷり塗ると翌朝にはウソのように消える。ニベアも過去に試したが油分が多いのと香りが強いのでやめた。同様にベビーローションもホワイトのほうは香りがちょっと強いのでピンクに落ち着いた。
2005.01.05
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役所のホムペも今日から仕事始め。昨年の引越しで手狭になった実家の家具をガンガン捨てるべく区役所の粗大ゴミ受付ページで申し込んだ。すでに今年の第一回目の引き取り日は予約満杯。2回目も満杯にならないうちにと少々焦ったが、入力はとても簡単。粗大ゴミの種類とサイズをメニューから選んでクリックするだけ。箪笥3棹、テレビ台3台、ソファーベッド、座卓の8点で5500円なり。オークションでは手間が掛かるわりになかなか売れない大型家具は粗大ゴミで引き取ってもらうのが結局安くて簡単だった。もっと早く利用すべきだった。基本料金のないところもいい。年末に使った赤帽サービスと区の粗大ゴミ引取り、大いに使えそうだ。ところで引取りの朝までに2階にあるソファーベッドをどうやって玄関先に出すのか頭が痛い。
2005.01.04
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今日はAV機器の設置と配線をした。接続したのはカセットデッキ、CDチェンジャー、LD/DVDプレイヤー、HDD/DVDレコーダー、Hi-8デッキ、S-VHSデッキ、D-VHSデッキ、BSデジタルチューナー、スカパーチューナー、AVアンプ、サラウンドプロセッサー、スピーカー、32インチワイドテレビ、AVセレクター。若いときはサクサク配線できたが今は紙に書き出しながら間違わないように結線が漏れないようにと用心しながら行った。相互ダビングなどもあるからホントにややこしい。設置、配線、開通テストで3時間掛かった。今後はアナログレコードプレイヤーがこれに加わる予定。久々にLDを大音量で鑑賞。やっと自分の部屋になった思いだ。
2005.01.03
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巡ってきた何回目かの年男。鶏嫌いの酉年生まれ。大台までの秒読み感も強くなってきた。今年はマジに頑張るぞッ!
2005.01.02
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年末ジャンボで年末ラッキー賞の1万円が当たった。連番セット3袋買ったから9000円の投資で末等含めて1900円の儲け。もちろん目標は1等だがけっこう嬉しい。近づいて来たなという予感あり。これ以上の高額当選の際は日記には書けないなぁ。追伸:新年初のバニーバニーも大成功。ご利益おおいに期待!
2005.01.01
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