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“おおがねまつり”こと『洪鐘弁天大祭』を観に、北鎌倉“円覚寺”方面を徒歩で目指す。『60年に一度』しか開催しないということで、私達夫婦が生きてるうちに観られる“最初で最後”のチャンス。この日程を早くから知ってたわりに、当日は言い出しっぺのダンナが寝坊をしてしまい、慌てて“大行列”の予定ルートへと向かう。大勢の人に合流したのは好いが、既に“帰る”人達の波に押し戻され、挫けてしまいそうに。それでも、遠くに聞こえるお囃子の音を頼りに、少しずつ前に進む列に混ざる。すごくマニアックなお祭りだと思うのに、秋晴れに恵まれたせいか国内外の観光客も多く見かける。誰一人列を乱さず老若男女時々犬もみな粛々と歩みを進める様には、だいぶ感動。どのくらいそれが続いただろう。気づけばお囃子の集団の前まで辿り着き、大行列の最後の勇姿を遠巻きに見ることに成功。大行列の全容は確認できなかったが、とりあえず“雰囲気”だけ味わうのにはギリギリ間に合った。それにしても、パレード日和の気持ちの好い日だったなぁ。“午前中”から鎌倉を楽しむのも、夕方に動き出す私達にしては超珍しく、“朝活”みたいで面白かった♪正面が円覚寺。甲冑姿の人と法被の人の行列が町から寺へと進んでく(見えねー)。******そして10月を締め括るのは、これまた貴重な『天体ショー』。私の矯正視力でも見えた月と木星。下はアルデバラン?オーブ??澄んだ秋の夜の空気を全身に纏い、空を見上げると直ぐそこに!!! 青空も好いけど、夜空もやっぱ好きだなー。★ ★ ★ ★ ★今日のふたこと。「早朝突然悪寒&熱出てビックリ💧 最近ゆらぎのお年頃の症状復活で、体調が忙しい😢」
2023.10.31
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ザ・ローリング・ストーンズが、この10月に17年ぶりにニューアルバムをリリースした。なんと平均年齢78歳!ツアー途中の2021年には、ドラマーのチャーリー・ワッツを亡くしている。老いても仲間を失っても“前進し続ける”彼らは、同じ時代を生きてきたポール・マッカトニーをはじめとする実力派ミュージシャンとの競演も実現し、遂に新作を完成させた。ヴォーカルのミック・ジャガーは御年80歳!! そのパワフルな歌声は今も変わらず。若い頃よりむしろ気迫に凄みさえ感じる。私は残念ながら実際にLIVEを観てはいない。けれど、彼らのLIVE映像は観てると確実に元気を貰える。どの映像を観ても、彼らが本当に音楽が好きで、LIVEが好きで、観客との時間を楽しみ楽しませているのが伝わってくる。だから、ちょっと励みが欲しい時、彼らのパフォーマンスを観ては“気合い”を入れ直している。彼らのバンド名でもある『rolling stone』。英国人である彼らの国では消極的な意味に捉えられているが、デビュー当初から受け容れられてきたアメリカでは、全く逆の意味を持つ。「活発に活動している人は、いつまでも古くはならない。新鮮である」と。その考え方の通り、ストーンズ(※私にとってストーンズと言えば彼らの方)は、常に前を向き転がり続け(でも丸くならずに)、“新たな風”を起こし続けている。******BUCK-TICKの櫻井敦司、脳幹出血で急死という見出しに、思わず声が出た。当日FC会員向けコンサート中に体調不良で転倒し、そのまま救急搬送されたというニュースを読んだばかり。その後の病状を報せる記事だと思って何気なく目を遣ると・・・“悲しい報せ”だった。記事によると、“一曲目から具合が悪そうではあったが、三曲目までを座り込みながらも唄いきった“そうだ。デビュー35周年の今年、先月には故郷のLIVEで35年を締め括り、36年目を歩み出したばかり。ついこの前、TVに出ているのをたまたま観て、「変わらないなぁ。頑張ってるなぁ」と感心したのに。ファンでなくとも、デビュー当時の“独創性”ある音楽とそのスタイルはかなり魅力的だった。特に櫻井さんのエッジの効いた歌声、心を射抜く眼力、絵になる佇まい。本当に唯一無二の存在だった。若い頃と変わらず、精力的に活動していたけれど。年齢的に無理の利かない世代でもある。記念の年の過密スケジュールが、彼の肉体に悪い方に影響したとしたら・・・あまりにも辛い。******「今日は唄いたくない」と言って、“コンサート”なのに無駄話を繰り返し、通常20曲のところわずか8曲しか唄わず、楽器演奏も雑(※ファンのblogより)で、挙げ句意見した観客と揉める・・・という“ありえない”コンサートが問題となったミュージシャンY。櫻井さんと同じ“50代”ということで、どうしてもその姿勢の在り方を比べてしまう。心身が辛いとか気分が乗らないからというのは、その歳なら普通にあるだろう。だからと言って、ステージに立って観客の前に出た者が、それを“真顔”で口にして醜態を晒すのは如何なものか?“プロミュージシャンとして”の前に、オトナとして人として許されるものではない。「ミュージシャンは何遣ってもいい」というのを免罪符にしていたら、いつか必ず痛い目に遭う。スタッフが火消しのために謝罪して事務所が「チケット払い戻し」に応じてる時点で、過保護すぎて呆れた。彼はおそらく反省してないだろう。とりあえず私の中では、印象は一気に悪くなった。そこまで誰に対してか知らんが“反抗的に”なるんなら、あの場で歌にして全部吐き出せば、まだカッコ良かったんじゃないの? 何が気に食わないのか、機嫌を損ねたのか。ぐずる子供かよ。あの日コンサートを、楽しみにしてたお客さんには何の罪もない。自分を長年愛し支えてくれた人達の気持ちを踏みにじる言動して、一体何を変えたかったというの? そんな幼稚な“革命”はロックでも音楽でもない。デビューして間もない頃。取材でイベントLIVEのステージを観た。彼はギター1本で対バンの誰よりも破壊力あるヴォーカルを轟かせ、「とんでもない新人出てきた」とひどく驚いたものだ。あれからヒットも飛ばし人気グループに楽曲提供もして、時には映画にも出てあっという間に“人気ミュージシャン”へと駆け上がったけれども・・・売れてこんな横着をする人になろうとは。「唄うのもしんどい」ってファンの前で愚痴るくらい心身辛いのなら、思い切って休養するとか歌手を引退するとか。オトナならそれくらい自分で決められるよね??(情けないわ)★ ★ ★ ★ ★今日のふたこと。「TVとラジオでヒロシが愛猫の“あっちゃん”(櫻井敦司氏命名)連呼した日に亡くなるなんて。57歳若すぎるよ🙏」見上げた空は、こんな空。
2023.10.24
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この時季になると、故郷の『かぼす』が恋しくなる。ハウスものも出回っているので、ちょっと珍しいものを揃えたスーパーに行けば、一年を通して買えなくもない。ただし関東じゃ小玉一個がリンゴ一個くらいの価格で呆れる。実家の方の底値を知ってると、手が出ない。どうしても欲しい時に試しに買ったこともある。けど、大体が鮮度悪くピンボケな味わいと香りで、満足いく結果にはならない。そう解ってるのに、この前スーパーの『値下がり』コーナーで二個入りのを見つけてしまったので、レスキュー。案の定、値段のわりに???な謎の柑橘を味わっただけに・・・このままじゃ納得できないので、思い切ってネットショップで買うことに。で、産直の有機かぼすをとりあえず小箱一個分ゲット♬ 無農薬無添加送料込みで@90円しない。露地ものはそろそろ終わりの時期なので、だいぶ黄みがかってきているし、皮も柔らかめ。でもこのくらいの方が、片手でも簡単に絞れるくらいになっているので、絞り器を使わなくてもいいくらいジューシーに絞れる。しかも手にしばらくかぼすの心地好い香りが染みついて、それもまた癒やされてクセになる。いつもは実家経由で地元農家さんのが山ほど送られてくるんだけど、それがもうできないので・・・・・・この産直所に今後はお世話になろうかな。購入店の話ではないが、かぼすをネットで買った人のレビューを見ると、「青くない。黄色で画像と違う不良品!」とか文句つけてる人も居るけど・・・それは単にその人が、“かぼすを知らない”だけだ。↑のかぼす。ちょっと小粒だけど最高にうまい!! 完熟の今は、ジュースみたいに甘くて爽やか♬強炭酸に入れて元気チャージしたり、鍋料理や刺身やサラダのお供にして“味変”楽しんだり・・・超便利で役に立つ美しき球体。これぞ我が故郷の味! 懐かしくて、手絞りする度に泣きそう。★ ★ ★ ★ ★今日のふたこと。「今年は日本の音楽界に影響を与えた人が次々鬼籍に入ってゆく。なんだか寂しいね🙏」
2023.10.16
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「自分の中で120%の力が、入りにくくなってしまった」放送作家の鈴木おさむ氏が、来年三月末で“放送作家と脚本家の仕事から引退”すると発表した記事より。19歳からそれらの仕事を始めた彼も、現在51歳。本当は「50歳になったら辞める」と決めていたそうだ。それが予期せぬコロナ禍により、一旦保留したと・・・。売れっ子で輝かしい実績のある彼とはまったく比べものにならない働き方ではあるが。私も彼の活躍してきた業界のすみっこで私なりに死に物狂いで働いた経験がある。だから、彼の“所信表明”に厚かましくも“共感”できる部分がある。私も彼同様、好きなコトにがむしゃらに打ち込んできた。そして長年抱き続けた夢がひとつひとつ叶っていくうち、心身ともに燃え尽きてしまった。彼の言葉を借りれば、「自分の中で120%の力が、入りにくくなってしまった」のだと思う。でも、結婚を機に徐々に働き方を変えて、それまでの自分のキャリアに執着しないように仕事との距離をとるようにしていくうち、「それでいいんだ」と思えるようになった。皮肉なことに、長年の持病との闘いや親の介護などを含む家族の問題と向き合うことで、自分はどこでどう働きたいのかが見えてきた。周りから見れば、今の私はゆるすぎるくらいの仕事ぶりだろう。でも。もう“自分の人生で一番遣りたかった仕事”は、若い頃に本当に死ぬんじゃないかと思うくらい全身全霊で夢中に遣れたから。振り返っても悔いはない。今の私からは120%の力を絞り出せない。けど、それでいいのだ。あの頃のように欲張ったり競い合ったりするような歳でも、もうないのだし。この先はこれまでの経験を活かしつつも、“趣味と実益”を兼ねて暮らすばあさんへの道を歩んでいきたい。ダンナもここ数年、「今後のこと」を口にするようになった。一応『二年後にゴール』と決めて真面目に働いている。退職後は『セミリタイア』生活する考えのようだ。しかし、ある想いが浮かび、先日職場で上司と話す機会に、「近々辞めたい」と打ち明けてみたとか。結局、説得されて「もう少し続ける」ということにしたようだが・・・・・・どうなることやら。鈴木氏のとこのように、我が家には財産が溢れるほどあるわけではないので、この先の老後を夫婦で穏やかに暮らしていくには、今の私達で大丈夫かと心配になるときも、正直ある。けれど、子供もいない二人きりの家族。頑張りすぎずできる範囲で楽しく仕事して、これまで通り贅沢せずケチケチ生活を続けていけば何とかなる!!(と思いたい)猪木の決め台詞じゃないが、「迷わず進んでいけば、どうなるのか分かる」ハズ。******とりあえず『老後への貯金』と言い聞かせて私達が本気で続けてるのは、便利なモノに頼らず「自分の足で歩く」こと。『健脚』 であれば『健脳』になれる! お金も人も他に何も頼れるモノがないから、これを私達の財産にして一歩ずつ進んでいきたい。ココで私は生き返る。お気に入りの切り通し(のてっぺん)。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「どうかどうか無事でありますように🙏」
2023.10.12
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夏に働き過ぎて心身にちょっとずつ溜まった疲れ。それをひとつずつ癒やすために、今も仕事を忘れて充電中。体のメンテのために病院に通ったり、ウォーキングがてら神社仏閣を巡り森林浴を楽しんだり、時には“目の保養”の“芸術作品”に触れたり、ペン習字で無になる時間を作ったり・・・締め切りに追われる仕事を離れ、せっかく『ゆったり』と流れる時間が持てているので、日頃足りてない『インプット』をできるだけ面白がりながら続けてる。幸い、私の“足りない”部分の教養や好奇心をダンナが持っているので、私は彼の提案や誘いに前向きにのるようにして。ということで、先日は『モーリス・ユトリロ展』に行った。ダンナにとっては、亡きお父さんとの“想い出”がある画家のよう。退職後、趣味で油絵を始めた父親の好きな画家だと今回初めて知った。日本画の方が好きな私にはユトリロの良さがどれだけ理解できたかは謎だが・・・彼の“恋多き母親”が一時期エリック・サティと婚姻関係にあったと判り、そこだけちょっぴり何故だか興奮してしまった。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「マツケン登場より『ちゃお』が今も続いてるのが驚き。」
2023.10.04
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