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『義母の七回忌』のために都内の寺へ。ありがたいことに天気にも恵まれ、法要は滞りなく終了。子としての務めを果たした私達夫婦は、いつものことながらその足で“東京国立博物館”へ向かう。今回の目当ては『東博コレクション展』!場所柄海外からの観光客も目立ち、大盛況のよう。サクサクと観られるものと思っていたが・・・いやはや、すごい人の数に加えものすごい展示数😲 法事帰りにぷらっと呑気にやって来た私達が甘かった😅 実は昼食を後回しにして入館したのだが、あまりの“見応え”に、観ても観てもなかなかゴールが見えず。結局どれくらい、居ただろう? 途中で庭園で休憩もして、また中に戻って続きを観て・・・で、かなりの時間をそこで過ごす。貴重な作品をお腹いっぱい拝めたものの、肝心の胃袋はペコペコに😢しかし、あの人種のるつぼな上野駅周辺じゃ“食事にありつく”のは至難の業!手当たり次第店を覗くが、どこも“遊園地”並みの大行列。しかも、どこに行っても大きなコロコロを引き摺った集団と世界中の言葉が場を支配する。その勢いに尻込みする“正装”の我ら。ふらふらと街を歩いて歩き回って疲れ果て、尻尾を丸め“昼抜き”で帰路に就く。これまでもあのエリアの人の多さに面食らうことはあった。でも、ここまで色んな意味で呆気にとられたことはない。穏やかではない光景を見てしまったというか・・・せっかく“素晴らしい展示物”に魅了されたのに、あの感動的な余韻までもかき消されてしまうよな、かつてないほどの無念さ💧珍しい芸術品に出合えるエリアではある。けれども最近あまりにも周辺とのギャップがありすぎて、ちょっと行くのを躊躇いがち。今までのように「ちょっとお茶でも」がもうできない街になると、さすがに行く気が失せるなぁ。駅近にお気に入りのショップもあるんだが、そこに行くのも億劫だ。ああ、ダメだ。『東博コレクション展』の感想を書くつもりが、すっかり関係ない愚痴になってしまった。いや、メインテーマを忘れてしまうほど、あの日の上野駅周辺は“カオス”だった。もはやそこが日本なのかも判らない。それくらい“異次元”な空気に絶句した。シュール且つ滑稽な絵巻の数々。幾つも着物👘が展示されていた。芸術的な刺繍に感嘆。下段がパッチワークのようでお洒落。不忍池は蓮がふっさふさ。左奥に特設の風鈴🎐コーナーも。★ ★ ★ ★ ★今日の長~いふたこと。「山田五郎さん、博識で面白くあたたかな語り口が素敵だった。と思ったら東野圭吾さんまで・・・二人ともまだ60代若すぎる🙏」
2026.07.27
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や―――――っと梅雨が明けた!と思ったら。いきなり『40度を超える酷暑日』『災害級の暑さ』という言葉が連日聞こえるように・・・いや~、まいっちゃうね。歳のせいか、ある年を境に、暑さにすっかり弱くなり“熱中症”になりがち。これ以上は体に色々影響が出そうなので、「イイ!」と言われてる“牛乳”をとにかく飲んでいる。効いているのかどうかは、正直なところよく判らない。でもでも、この暑さの中、今のところいつものような具合の悪さに見舞われてない。それを好いことに、この前、一週間程仕事を休み、私の“夏休み第一弾”の想い出作りも兼ねて、『鎌倉花火大会』に行ってきた😊日本に台風が徐々に接近中ということで、会場に着く前に“打ち上げ花火は中止で、15分に短縮”されることを知る。もう、ここまで来て、諦めるのも悔しい。なんたって、去年も家を出る寸前に、“強風で中止”の報せを受けたのだ。そして今年リベンジすると、既に誓ってたから。開始前になんとか、いつもの定位置に着く。海は予想以上に高波で、開始時間過ぎてもなかなか始まらず。もうダメかと思ったけど、みんなひたすら祈るように日の暮れゆく海上をじっと見つめて我慢強く待った。そして何の予告もなく(メイン会場ではアナウンスはあったハズ)、暗くて深い海に半円の花火が弾ける♪ その瞬間、どよめきと歓声が♫ あー、これこれ。忘れてた、夏の記憶。結局、花火師さん達の頑張りのお蔭で、予定してた以上の長い時間花火を上げてくれた気がする。そして終了後は、風が心地よく気分爽快だったので、休憩入れつつ時間をかけて、徒歩組の列に混じって歩いて歩いて歩いて帰った👣👣👣あの夜の海の香りと波音と生暖かい風と、楽しげな人びとの声、帰りの夜道のワクワク感・・・きっとずっと忘れない。待機中。由比ヶ浜海岸〜稲村ヶ崎方面。🎇たーまやー♪ 花火に合わせ子供達の大合唱♫ ★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「逝ってから半年か・・・😢」
2026.07.21
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先月は調子の乗ってほとんど休みなく“締め切り”に追われていた。家のことは後回しにして(←いつものことやん)、依頼を受けてはただひたすらにゴールを目指してもがく・・・の繰り返し。とはいえ、たまに“息抜き”もしなくちゃ、さすがに心身参ってしまいそうだから。W杯観ながら興奮したり、美術品に触れて心を養ったり・・・も何度か。その中で久しぶりに「好いモノ観た♪」と思えたのが、『生誕100年 昭和を生きた画家 牧野邦夫~その魂の召喚』at 茅ヶ崎市美術館!! TVの美術番組で紹介されていたのを観て妙に惹かれて、散歩がてらに行ってくるか♫ってことで。この表現が正しいかどうかは分からないけど、『人間味溢れる』というか『人間臭い』人だった! わずか61年の生涯ではあったけれど、命の限り己と対峙し己を貫いた人。作品に描かれた想いがあまりにも深く細かすぎて、一度観ただけでは受け止めきれない。もっと時間があれば、じっくり1枚1枚隅々まで逃さず観たかったー!そんな感じで、ぱっと急ぎ足で観ただけでも“お腹にずっしり”とくるモノがあった。熱くて濃厚な時間だった。因みに。茅ヶ崎市で青春時代を過ごしたという牧野氏。その縁もあり、今回の展覧会が催されたようだが。悲しいかな茅ヶ崎時代を、彼は気に入っていなかった・・・というのが、なんとも・・・。自画像多めの牧野氏。どれ見ても市村正親にしか見えなくて😅気のせいか、船⛵っぽいフォルム。いっぺんに見きれないほどの無数の生き物とそうじゃないもの。この公園だけでももう楽しいなぁ。色々ルーツの土地らしい。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「やったね👍ベルギーの要潤⚽!」
2026.07.07
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去年の四月五日、土曜日の午後。私達は、いつもの散歩コースで黒い猫♀に出合った。そこは夫婦でこの町に移り住んで間もなく知り合った、ノラ猫♀ボス(私が命名)が守っていた場所。ボスが姿を消して以降、白い猫をたまに見かけることもあったが居着かず、縄張りに空白期間もあった。そんなある日。黒くて小さな生き物を発見♪ それが、私が声をかけたこの成猫だった。毛艶はあまり良くなくて、華奢な体だ。この辺りで子猫の気配も感じなかったのに、今までどこで暮らしていたんだろう? 人との距離はややあるものの、逃げる様子は全くない。話しかけると一応返事のつもりなのか「むーむー」と小声でマメに鳴く。一週間後再び同じ場所で合う。そして、話しかけるとやはり「むーむーむー」と小声で・・・五月には、「むーむー」と小声で言いながらだいぶ懐いてた。撫でながら思わず「ムムちゃんと呼んでいい?」と聞くと、「にゃあ」と即答。これには驚いた。何らかの事情で“鳴けない”のかも?と心配してたから。その“お許し”を境に、“ムムちゃん”は「むーむー」言わなくなった。私達のマッサージを気に入り、脚にスリスリもするように。七月にはすっかり“顔馴染み”に。なんだか勝手に“認められた”気がしてた。この頃には以前に比べ肉付きも好くなっていた。きっと他の人にも甘えられるようになったんだな。今年になっても“関係”は変わらず。どんなに他の“猫好き”さん達に可愛がられていても、私の声に直ぐ反応し、寛いでいてもわざわざ傍に来てくれた。ただ挨拶してマッサージするだけの夫婦に、時には“一緒に散歩”するほど、気を許してくれていた。あの場所でムムちゃんと触れ合うのが、私達の“幸せ”にもなった。どんなに気分が下がっていても疲れていても、彼女に合うだけで“笑顔”になれる。私達のかけがえのない存在になりかけていた。それなのに・・・最近全く触れ合えてない。突然気配が消えた。五月の末から今日まで、彼女のテリトリーを捜すけれど、どこにもそれらしき姿がない。今まで木陰に居ても、“気配”を直ぐに感じていたのだ。でも、今はあの辺りのどこにもムムちゃんの気配を感じない😢“先住猫”のボスが私達と出合って八年後に急に姿を消したのも、同じ六月手前だった。あの時はボスもノラとしては長生きだったから、“寿命”だったのかもしれないと思おうとした。それでも可愛がってくれてた“猫好き”さんの誰かが家に迎えてくれたのだと、思わずにはいられなかった。そうやって、心にぽっかり空いた穴をなんとか埋めようとして何年もかかった。今もまだ完全に埋まってはいない。そんな中、ムムちゃんとの出合いが、再び潤いをくれた。それなのに・・・もう二度と、触れ合うことは叶わないの?我が県は“地域猫活動”に力を入れている。どうかどうかムムちゃんも、安全で安心な場所で穏やかな“猫生”が送れていますよう🙏“あの場所”を通る度、心でいつも祈ってる。ウォーキング途中の今年の紫陽花。★ ★ ★ ★ ★今日のふたこと。「🐔サッカーなんか興味ないくせに💢💢W杯にまで権力振りかざすなー!」
2026.07.06
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