2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全19件 (19件中 1-19件目)
1
1月も終り。10月から売上が下降。寒いとダメなのか?先日の土日は久しぶりに好調だった。日曜日にはなんとGW並みの売上だった。満席で断ったお客さんも居たが、待ってくれたお客さんも居た。しかしオープン30分後から閉店まで立ちっぱなし。ホントに肉体労働だ。喫茶店を開業して、地元客を呼び寄せるなら珈琲の値段は400円前後だろう。サイフに優しい値段。何しろ地元の人は美味しい珈琲は求めていない。いや、美味しければ良いが、値段が高かったり観光客が居るようなヨソイキな雰囲気は求めていない。ウチの嫁さんも昨日〇〇-ルに行ったそうだ。近所の商店街にあり、昼飯を食べた帰りに寄る。買物の途中にあるので、買物整理や買い忘れなどを一息ついて考えるのに丁度良い。しかも300円程度なので気軽だ。エプロンをしたままでも気軽にお茶が飲める。また、エプロン姿でも誰も気にしない客層。拘った内装は要らない。シンプルで清潔なら問題なし。この店が徒歩圏内だから行くのである。これが2駅も電車に乗るような店なら行かない。そういえば門前仲町にある〇〇も同じだ。この店も以前勤めていた会社から郵便局の途中の立地に開業したのでオイラも行くようになった。だが、今は行く事は無い。この店も上記な感じの店である。ワザワザ行くような店ではないが、近所にあれば行く。ウチの近所に出来たベーカリーカフェも同じ。元のパン屋が地元密着の昔ながらの店だったので後を引き継ぐような店だ。家賃が無ければ続けられるだろう。新規に開業する店のネックは店舗家賃だ。昔からやっている店の殆どが持ち店か店舗兼住居。店舗での収益が見込めなくても年金で暮らしていける。低客単価であれば回転させなくてはならず高客単価であれば、単価に見合う内装、味、接客が求められる。あと立地にもよる。地元住民しか歩かない場所で高級店を開業してもダメだ。立地に見合ったレベルを探さなくてはいけない。どちらにしても自分達の収入と経費(家賃含む)を稼ぐのは想像以上に難しい。机上の計算では安易に希望日商を叩き出せるが実際にはそんなに簡単に客が入ることは無い。多分希望日商の半分も売れれば良いほうだろう。そこから、希望日商が稼げる様になるまでいかに体力を温存できるかというコトだ。立地といえば、立地調査が重要だ。例えば仕入れに行く大手スーパーがある。この店のレジの後ろのスペースを貸していて物産店などが週替わりで出店している。駅前にあるスーパーなので客も多い。置いてある品物も悪くない。とにかく入店するとレジが目の前にありその後ろなので目立たない訳が無いと多分借りる業者は思うのだろう。利用客の立場として日々観察しているがこの間貸しスペースは最悪なのだ。何故か?スーパーに買物に来たお客にとって本来欲しい物である肉や野菜では無いので視覚に入らない。いや入るかもしれない。「フ~ン、こんな漬物屋があるのか?」と入店した時点では認識されていても目的の買物が終了してイザ会計という段階になるとそんな漬物屋のことよりどのレジの列に並んだ方が早いか?というコトにしか関心がなくなるのだ。そしてレジの列に並んでから「あ~そういえば漬物屋が出店してたわね~」と思い出すがせっかく並んだ順番なので、「まぁいいや」と帰ってしまう。駅前の立地だからといってその駅を普段利用している住人の立場になって調査しないと以外に気にならない場所なのかもしれない。なので空き物件になってしまう。焙煎屋だと煙突や煙害のことも考えなくてならない。あと店前スペース。歩道があり物が置けるとアピールする度合いが違う。店前に何も置けないのであればフロント造作と看板でアピール。夜はやらないのであっても電飾はアピールできる。
2006年01月31日
コメント(0)
今日はBS放送の取材。定刻に始まり定刻に終わる。今回はイメージ・ショットのようでベシャリは無し。タレントではなく、外人モデルさん。珈琲の抽出も撮影された。モデルさんの要望も聞き、ストレートの〇〇〇を〇〇〇ケーキと共に。「珈琲は好きです、毎日飲みます」というモデルさん。「おいし~~です」とのこと。音声は入らないので、ナレーションが楽しみ。2月〇〇日の夜放映。BSなのであまり期待できないだろう。明日は「毎週〇〇」という週刊誌に掲載される予定。ネットやパソコンが無かった時代には遊びの行動計画を立てるには必需品だった。映画の時間などの検索といえばコレ。どうかな?反響があれば良い。昨日夜の番組。有名アイドル?のブログを使っての「口コミ」戦略。某カップラーメンをアイドルに試食してもらい感想をブログに書いてもらう。そのブログを読んだ人がラーメンを食べる。で、その人もブログで書く。その連鎖反応で売上を期待するという戦略。見事に「口コミ」成功で製造能力を超える売上だそうだ。しかも、欠品したことも購買意欲に火をつけ更なる売上を期待できるそうだ。これは広告宣伝費の節減になるのだろう。確かに情報を収集する時に検索をかけると、飲食店の場合ブログが殆ど。誰かがその店に行った感想。オイラも珈琲のことや、ラーメン屋のことなど検索する。だが、それはあくまでもその人の感想。2チャンネルなどもそうだな。自作自演というのもある。人気のある個人サイトなどに金を払って広告してもらうという新たなビジネスの誕生なのかもしれない。
2006年01月25日
コメント(0)
今日は午前中から取材。1時間程度で終わる予定が、気が付いたら2時半。ペラペラと余計な事まで喋っているからだな。幸いお客さんは取材が終わるというコロからチラホラ来店があった。今回は珈琲に特化しているお店の紹介というコトでカラーページとモノクロページでの構成だそうだ。珈琲液の表面に浮く琥珀玉を撮影してもらいたかったのだが上手い事撮れたか心配だ。編集さんも厨房に入りアレコレ撮影の指示を出す。するとオイラが抽出している場所で色々と発見する。オイラの苦心作である通称「品名記憶装置」(ウソ)とか。それは次号以降で再度掲載される予定。編集さんに、その他の取材店のことを聞く。もう一軒は駅向こうのデザイナーカフェ。最近自家焙煎を始めたそうで、その取材だそうだ。今日の取材の話のメインでもある珈琲豆。ウチは「餅は餅屋」というスタンス。専門家に依頼して、希望通りのモノを仕入れる。そして、抽出などの技術で味を仕上げる。珈琲に特徴を持たせる為に「自家焙煎」を始める珈琲屋もある。自分で思い通りに焼くという。でもさ、本当に珈琲豆屋さんと同等、もしくはそれ以上のモノなの?ロクに技術も無いくせに、自家焙煎を売りにするのは如何なものか?品質にムラがあるようでは、それは趣味の領域だよね。趣味で金を取るのは???おままごとでしょ。だいたい、思い通りに焼けているのか?たまたまの連続は、思い通りとは言わない。すべての焙煎度合いを意識して焼けるようにならなくてはダメだろう。ま、政治評論家と同じで、自分の事は棚に上げてますがね・・・。
2006年01月24日
コメント(0)
昨日はラーメン屋で夕食。新聞があったので読んだ。永六輔のコラムで、小学生の母親が給食の時に自分の子供に「いただきます」と言わせないで欲しいという投書があったそうだ。話のスジからいくと、そういうコトを言われた教師が投書したのかも知れない。何故子供に「いただきます」と言わせないで欲しいのか?それはちゃんと給食費を払っているので決して与えられている訳では無いからだそうだ。ちゃんと給食費を払っているから、お礼を言うのは、学校側なんだそうだ。「いつも給食費をお支払い頂きありがとうございます。」とでも学校を代表して担任教師が言えば満足なんだろうか?で、これに対する永六輔の回答はイマイチ的を得ていないようなので覚えていない。なんかピンと来なかったのだ。ま、結構酔いもまわっていたのでね。それについて嫁さんと話したのだが給食の時に「いただきます」というのは作ってくれた給食のオバサンに対してだけではないハズだ。小学生が自分で稼いだお金で給食を食べているのならそりゃそれで良いが殆どのガキは親の金で育てられている。その親に対して、「いただきます」と言うのだとその言われた教師が反論すればよいハズだ。給食の時に「いただきます」という行為そのものも教育なのだ。挨拶が出来ない人が増えてゆくのはこうした親が育てている。子供が不良になったり、道を外れて行くのはその子が悪いのではなくその親が悪いからだ。とかなんだとか帰り道を夫婦でヨタヨタ討論しながら帰った。そうそう、昨日は雪で最悪!と思っていたら以前断った業界誌の別の編集さんから取材の依頼があった。詳しく聞かなかったが、「珈琲」に特化している店の特集だそうだ。来週は2日連荘で取材だな。
2006年01月22日
コメント(0)
東京は大雪。昼頃には止むとの予報はハズレ。このままだと積もる。明日が思いやられる。凍るからね。今日は朝から雪なので、バイクはお休み。久しぶりの電車通勤だが、帰りが心配。雪の中でもお客さんが来てくれて助かる。先週も土曜日が大雨だったので今月は土曜日の稼ぎが2日分も無くなった・・・。毎日雪が降るような場所であるなら雪は日常だが東京では滅多に雪は降らないし、積もらない。交通ダイヤも乱れるし、クルマも危険。なので外出するのが億劫になる。レンタルビデオ屋は繁盛だな。駅から遠いウチみたいな店はツライ。昨日は〇〇〇ケーキのテイクアウトはできないかと2件も問合せがあった。店頭の看板でアピールしているので家に持って帰って食べたいと思うのだろう。だが、ウチでは対応していない。包装が大変だとか、店頭売りをするとイートインの分が無くなるとかいろいろと問題があるのだが最大の問題は「菓子製造業」の許可を取っていないというコトだ。この許可がないと菓子の店頭販売は出来ない。だがしかし、殆どのカフェでこの許可を取っていないのにテイクアウトをしている。通報すれば指導を受けることになるだろう。「飲食店業」と「菓子製造業」の2つの許可を取れば良い事だが自分がやりたいのは「飲食店業」だと思い調べる事も無かった。不思議なのはフードのテイクアウトは問題にならんというコト。菓子だけ別扱い。家の近所のラーメン屋が、年末になるとオセチ料理を販売する。まぁ中華料理のオセチだな。んで、「杏仁豆腐」も瓶詰めで路上販売している。普通のラーメン屋なので、「菓子製造業」の許可を取っているとは到底思えない。それとも「杏仁豆腐」は菓子では無いのだろうか?
2006年01月21日
コメント(0)
珈琲の味をとやかく言ったところで喫茶店の利用動機の殆どが休憩みたいなもんだ。友人、恋人との語らいの場。そりゃ出てきた珈琲が美味しいに越した事はないが別に取り立てて美味くなくても問題ない。今日来たお客さんの会話。「前回〇〇さんに連れて来てもらってね~~イイ感じでしょ~~〇〇さんは〇〇〇(地名)に住んで2年になるらしいんだけど~この街のお店がコロコロ変るから~飽きなくて楽しいんだって」ええ~~~~そんな~~・・・。確かにコロコロ変りますよ・・・。今日は店の模様替えの画策。先日来たお客さんは、「以前あそこにあった〇〇は売れちゃったんですか?あれが見たくて来たんです。」というコトを言っていた。明日は雪の予報。交通機関がマヒするんだろうな。土曜日だから、週末遊びに来る人も減るのか・・。
2006年01月20日
コメント(0)
先日書いた珈琲のことで、じょいさんからコメントを貰った。「化粧ベタな女の子」という表現。う~ん、なんとなく解かるんだけど~と考えていた。で、題名の「一期一会」。珈琲の味も「一期一会」だと思う。世の中にいろんな珈琲屋があって、それぞれに表現している。一杯の珈琲に出会うのも一期一会。せっかくだから、最初の一口くらいはブラックでその素性を確かめて欲しい。共された珈琲に砂糖とミルクを全部入れて丹念に混ぜて溶かす。まぁ強制的に御自分の味にするのも、それはそれで良いですけどね。
2006年01月19日
コメント(0)
この前の休みの日にデミグラス・ソースを作った。スープは3~4日前から仕込んでおいたので粉を炒めるだけ。バターをフライパンで溶かし、粉を入れる。トロトロでは少ないのでボソ程度になる量。それからひたすら弱火で炒め続ける。気を抜くと焦げるので、ひたすらかき回す。ようやく希望通りの炒め具合になった。鍋をかき回すこと7時間・・・。途中嫁さんに交代してもらったりしたがほぼ6時間半つきっきりでの作業。昼の2時から始めて9時・・・。日本郵船の元コックさんのレシピだそうで昔ながらのデミ・ソースという色合いになった。真っ黒に近い焦げ茶。苦味もあるが香ばしさも残る。大量にスープを取ったので、小鍋に分けてカレーにもした。以前食べたカレー屋さんと同じ様な洋食屋のカレーになった。真っ黒なソースがコッテリと御飯に絡む。以前真っ黒なカレーを出すカレー屋さんで薄味の塩ラーメンとカレーがセットになっているのを食べた。このブログでもその事は書いたのだが自分で作ってみて、何故塩ラーメンを出すようになったのか解かったような気がする。自分で作った真っ黒なカレーを食べていて無性にあっさりとしたスープが飲みたくなった。例えば「鳥肉と生姜のスープ」。確か、そのカレー屋さんも最初はスープだったそうだ。それが、常連さんの「麺を入れたのが食べたい」というリクエストに答えたのが今のカタチの始まり。自分で作らないと解からないことって多い。先日受けたTV局の取材は来週の仕事前の時間に決定。TVはTVなのだが、またもやBSであった・・。まぁ受けないよりはましだ。
2006年01月19日
コメント(0)
珈琲屋は「美味しい珈琲」を売る。でもまぁ殆どの珈琲屋は伝統の不味い珈琲を売っているんだけどね。それは置いておいて、珈琲豆屋さん。豆屋は珈琲豆を売る。でも「美味しい珈琲豆」かどうかは難しいよね。いわゆる焼きたての豆を売る豆屋さんのこと。焼きたてで新鮮を売りにするとツライ。珈琲豆は農作物。同じ銘柄だからといって1年中同じ品質ではない。焼き方で微調整すれば良いのかもしれないが焼き方も数種類しかない。(美味しく飲める焙煎度合い)しかも、殆どの珈琲豆は焼きたてではダメ。数日置いた方が旨味が出る。熟成させるんだな。これを説明できる珈琲豆屋さんには出会ったことが無い。特に生っぽい味がする珈琲豆の場合冷凍庫で1~2ヶ月寝かす事で旨味が出る場合がある。収穫時期にもよるのだろうが豆にも美味しく無い時期というモノがある。この美味しく無い時の豆を焼いた時味がイマイチなんだよね。これを豆屋さんに言ってもダメ。焼のブレがあるとか、良い訳をする。寝かすということを豆屋さんでは出来ないからだ。だって寝かしたら、「新鮮」では売れないから。常温で熟成させても良いのだろうけれどアッという間に熟成が進んでしまうかもしれない。ゆっくりと飲み頃を探すのには冷凍庫でOK。美味い珈琲を飲ます珈琲屋なら熟成されていない銘柄の珈琲は品切れにする。「あ、それはまだ味がコナレテいないのでお休みさせてます」と言う。一番良いのは「自家焙煎でコダワリの珈琲屋」かもね。1杯500円以上の「美味しい珈琲」を売る。マスターコダワリの抽出方法でポタリポタリとドリップ。良ければ豆も売りますというスタンス。店頭で積極的には売らない。「新鮮」を売るのでは無く「美味しい」を売る。そうすれば豆も熟成できる。でもそういう店は、あまり珈琲豆は売れない。カップ売りが主になる。内装にも金を掛けなければならない。昨日の売上は好調だった。開店から入店があり、どうしたのか?と驚いた。それに引き換え、今日は奈落の底。そんなダメな日には褒美があるのか電話に出たら、またもやTV局の取材依頼であった。「〇〇〇の街を特集した番組で・・・」勿論OK。来週収録とのことだ。
2006年01月18日
コメント(0)
喫茶店を求めてウロウロする。ビジネス立地でない限り、大抵は土日がかき入れ時。デパートや駅の地下なんかにある喫茶店も混んでいる。それは3時から5時までの2時間。外に出かけて、買物などを済ましさぁチョット休憩しようか!近くに喫茶店でも、と探す。だが、どの店も混んでいて入れない。喫茶店を求めてウロウロする事になる。殆どの人の行動パターンは同じ。昼頃に出かけ、昼飯を食べる。それからウィンドーショッピング。街を歩き、物色。歩き疲れて、腹もこなれてきたのでお茶でも。お、ココに喫茶店があるから珈琲でも飲もう。ガラリとドアを開ける。「スイマセ~ン、今満席なんですが~~」え、イッパイなの?!なんだよ、じゃ他の店へ行こう。お、ココにもあるな。あれれ、外から店内が見えるが、席は空いてない。じゃ次。なんだよ、この店は行列ができてるよ・・・。土日だけは、ウチの前の商店街も混む。先日の日曜日も、3組断った。断ってから1時間もしない内に、店内はガラ~ン。3時から5時を過ぎるとガラガラ。この土日のお客さんで儲けようと競合が開業する。キビシイぞ。平日に集客できなければ続けられない。平日の売上で損益を越えられなければ確実に廃業。
2006年01月17日
コメント(0)
今日は最悪。ではなく今日も最悪。昼から本格的な雨になり、風も強い。駅から遠く、近隣に魅力ある店もなく、自店も魅力に欠ける?為パッタリと客足が止まる。喫茶は駅前だね。この雨と風の中、ワザワザやってくるほど酔狂者はいない。まぁ閑なので、オークションの整理をしたりとちょうど良いのかもしれない。焦ったトコでどうする事もできまい。前日に3~40冊の本が落札されたので通知やら梱包で一仕事。一段落してパソコンの前に座っていたら来店があった。急いで手を洗い、さぁと待ち構えたらなんとTV局の取材依頼であった。今回も大した企画でもなく、放映時間が中途半端である。あまり効果は期待できないが断る理由も無いのでOKした。来月放映との事なので、再来週位に撮影となるだろう。
2006年01月14日
コメント(0)
珈琲にコダワリだすと、「珈琲はブラックじゃないとダメ」となる。ミルクや砂糖を入れるのは邪道だとね。別に嗜好品だから、どう飲もうといいでしょ!と思う。そんな意見もあるだろう。珈琲に係わる仕事について、幸運にも珈琲の「美味しさ」に開眼した。普段から珈琲はブラックで飲んでいたが自分で抽出する珈琲の味の奥深さに気付いてから更に珈琲はブラックでなければと思うようになった。珈琲の美味さが解かる様になると産地の違いも明確になる。あ~タンザの酸味が美味い~とかエチオピアの香味が~とかね。で、せっかく抽出した旨味なのでそれをお客さんにも味わってもらいたい。この旨味はこの産地ならではなんですと心で思う。だが、お客さんは味もみずに無情にもミルクを入れる。あ~~あ、台無しだ~~~。珈琲の旨味は儚いもので、ミルクや砂糖を入れるとそれら産地ごとに違う旨味も消えてしまう。それらを入れてしまうと、個性を失った珈琲になる。ただのコーヒー。そこら辺の店で飲むよりかは格段に美味いとは思うがせっかく高い金を出して飲むのに勿体無い。珈琲は何処の店でも同じ味のモノが飲める訳では無い。店主の嗜好により違う。それを楽しめば良いのだろうけれどお客側からすれば、「ただの飲み物」。いつもの不味いコーヒーを飲むように飲む。嗜好品だからこそ、店によって味が違うしその店ながらの味を味わってもらいたいものだ。こんな見方もできる。珈琲屋の店主は毎日珈琲を飲む。熟成されていく珈琲の旨味も解かる。それはブラックでしか解からない。毎日が感動の連続。他方でお客さん。その店で毎日珈琲は飲まない。まともな珈琲にも巡り合えていない。マスコミが教科書。産地ごとの味わいは理解できない。チェーン店のコーヒーを良く飲む。ミルクと砂糖を入れた方が「美味しくなる」と思っている。そうか、こう考えると「ブラックが一番」と思う店主は珈琲マニアのレベル度がかなり高いわけだな。まぁ自店の珈琲に自信の無い珈琲屋というのも可笑しい。みな珈琲マニアのスパイラルに落ちていくのか。寿司屋で握り寿司を塩で食べさせる店がある。すべての種が塩ではないが、イカや白身の魚などが合う。目新しい食べ方を提案するという手法かもしれないが毎日同じイカを食べていないと発想できないだろう。あと、河豚は何故醤油ではなくポン酢なのか?とかね。あ、トンカツや天ぷらも塩だな。今日もお客さんがミルクと砂糖を入れるのに我慢ならん店主のうわ言でした。
2006年01月13日
コメント(2)
13日の金曜日。なんだかワクワクするのはオイラだけ?先週末、新メニューの看板を表に出した。出して5分もしない内に看板を見る通行人。ヨシヨシと思っていたのもつかの間その通行人はデジカメを取り出して写真を撮る。それから手帖に看板の説明を書き写している。なんだ!偵察か!しばらくすると姿を消していた。その次の日の一番客。なんとこの偵察君だった。特徴ある白いベレー帽。空いていたので2人席に通した。するといろいろと資料を取り出して勉強?それから3時間・・・。混んできて満席になっても動じない。途中皿を下げても「ありがとう」という返答。そして、最悪にも来店した他のお客さんを2組も断ることに。気を利かした常連さんが席を立つ。その2組目のお客さんを断ってから5分くらい後にようやく偵察ベレーは席を立った。会計時に「もう帰りますから」と先ほど2人客が来た時に嫁さんに言ったという。しかし、嫁さんは聞いた覚えはない。それなら直ぐに会計してくださいな!偵察するなら構わないが同じ仕事をしようと思うのなら、気を使って。それとも満席時の対応を偵察したのか?こういうコトが続くと「混雑時は2時間までと・・・」と注意書きを貼りたくなる。斜め向かいの黒人屋。土日祝日は休みなのか?先週は3連休。人の通らない平日に店を開けて人通りが多くなる週末は休む。何か他の仕事をしながらの開業かも知れないが週末休むのなら店舗を借りてまで開業する意味が解からない。
2006年01月13日
コメント(0)
いつもバイク通勤している途中にある焼肉屋。以前は「〇角」チェーンだったのだが去年改装して地名の付いた「〇〇グリル」という「牛〇」よりは、チョット上を狙った店になった。「〇角」時代からそれなりに集客していて週末は混んでいたように思う。たまたま店前を通る時だけ混んでいたかもしれないけどね。そんな「〇〇グリル」。年末は「あれれ?」というほど人が入っていなかった。そして年明け。いつまでたっても開店しない。で、降りて店前に行くと貼り紙が・・・。「5年頑張りましたが、体力の限界です・・・」(略)あれれ、ダメだったのか。バス通りに面しているが、電車の駅からは遠い。ワザワザ来る店というよりは、地元集客なのか。「〇角」ならどこにでもあるのでこの店にワザワザ来る必要もない。歓楽街では無いので、他に選択がない。近所には、超地元向け居酒屋が数件。大手バス会社のターミナルの目の前なんだがバス会社の社員って、クルマやバイク通勤なので仕事帰りに飲まないようだ。立地って難しい。喫茶は立地だ。よほどマスコミに取り上げられない限りワザワザ珈琲を飲みに来ることは無い。小さな記事を見て来るのはマニアか偵察だけ。味よりも立地が優先される。
2006年01月12日
コメント(0)
昨日は振替定休日だったので豊川稲荷へ初詣。その後千駄ヶ谷のホープ軒で久しぶりにラーメンを食べた。その前に、嫁さんはココのラーメンは多分食えないからと青山の「まい泉」でランチを食べた。サスガに有名店だけあって、凄い混みようだ。あと5分店に着くのが遅れていたらならぶ事になったであろう。そこでは腹半分に抑えたかったのでカツ丼にした。御飯も少なく、コレだけでは満足いかないがこのあとラーメンを食べる予定なので良しとした。「箸でも切れるトンカツ」が売りなのだがイベリコ豚などの旨味のある豚が出回っている昨今では黒豚だけではチョットね。しかも黒豚だと3000円くらいするので食べれません。それから詣でして、ラーメン屋。老舗だよね。昔(20年位前)コッテリ・ラーメンといえばココだった。背油チャッチャ系というのでしょ。昔は良く食べた。家の近所にも支店が出来たので飲んだ帰りに良く食べた。油タップリで、寒い夜にはピッタリであった。久しぶりの再訪である。昼時だったので混んでいる。1階の立ち食いカウンターは満席。なので今回初めて2階の椅子席にチャレンジしてみた。そして、運ばれてきたラーメン。久しぶりの御対面。背油も浮きコッテリしている。が、一口啜ると、え?凄くサッパリしている。油は凄く浮いているが、味付けといいスープの濃度といい年寄り向きのサッパリ・ラーメンではないか。もはや東京では「コッテリ」ではない。何故か?それは、この店以上のコッテリ・ラーメンが主流だからだ。今はどこもトンコツでコッテリが主流。昔はコッテリだったが、今ではさほどコッテリではない。自分の中では郷愁の味となってしまっている。それでも、今でも集客しているのだからたいしたもんだ。そして夜は通勤途中に新しく出来た坦坦麺屋へ行く。前回残業で遅くなった時に坦坦麺を食べたのだがその時はバイクだったので、ビールが飲めなく残念な思いをしたので今回はバスで行く。平日の夜の10時半だが女性客が多い。それは多分コッテリしているがヘルシーだからだろう。この店のメニューは2種類。坦坦麺と塩ラーメン。塩ラーメンは飲んだ帰りに食べたくなるほどサッパリしている。昼に食べたコッテリ系とは対極にある。そのスープに胡麻ペーストを入れたのが坦坦麺。動物系のコッテリではなく、胡麻のコッテリなのでヘルシー。それが噂して女性客を引き付けるのだろう。この店は多分成功する。その近所にラーメン屋があるのだが今日通勤した時に見たら、以前と違うラーメン屋になっていた。ラーメン屋は味がすべてだが珈琲屋は味がすべてではない。これが苦悩の原因だな。ウチも2周年なので、チョットした企画をする。これが当たれば良いのだがね。
2006年01月11日
コメント(0)
3連休の売上はまぁまぁであった。初日の土曜日は風が強く平日並みの売上しかなく最悪であったのだが、日、月と久しぶりに好調で、結果としては満足できた。土曜日の売上の低さに、やる気も低迷していたのだが日曜日に追加でケーキを焼き残業になったのでケーキが冷めるまでの時間に近所のカフェへ出向いた。「ネコ屋敷(仮名)」駅の反対側にあるカフェで、ガラクタ屋の2階での営業。ガラクタ屋の横の階段を上がり、入り組んだ通路をウロウロ。洋服屋の奥に扉があった。夜10時半の訪問で先客は2人。薄暗い照明。アンティーク路線。小さな椅子に座る。店内はとても暗い。ムーディーであるのかもしれないが手元も暗いので、本を読むレベルではない。ココは旦那が給仕する。カフェ本によると、プレス式で「極上の珈琲」とのこと。で、「ストロング」ブレンドを注文。しばらくしてからボダムのプレス機に入った珈琲をサーヴされる。味。コレが「極上」?苦味はあるが、コクというか深みが無い。こういう味を追求しているのだろうか?いわゆる「美味しい珈琲」ではない。一口飲んで、「あ~美味しい」という言葉は漏れない。ここのオーナーは軽井沢で有名な某喫茶店で働いていたそうだ。で、東京の〇〇〇で夫婦で開業。プレス式だと油分も抽出されるので珈琲本来の旨味が抽出されるから、極上の珈琲だという。それは「理論上」でしょ。確かに良い豆と淹れ方さえ適合すれば、極上になるだろう。だが、本に書いてある通りに抽出したところでそれは無理というモノではないだろうか。自分の舌で試行錯誤しなければ、極上にならないだろう。それは豆も違うし、湯も違うということ。豆の挽き方だけでも味が左右されるのにプレスだから美味いなんてのは幻想だ。どこかのブックカフェの旦那もネルで淹れているそうだがネルで淹れれば美味しい訳では無いことを認識することが重要だろう。毎回毎回お客さんに出している味を確認しないといつの間にか「美味しく無い珈琲」を出しているかもしれない。豆の季節の変化や焼き方の変化は抽出してみないと解からない。有名な豆屋だからと信用していると痛い目にあう。そして、昨日は渋谷の「〇富」という老舗。2重扉を開けて入ると、長いカウンターがある。その後ろに大テーブルと小テーブルの客席。マスターはワイシャツにネクタイ。古めかしい内装は以前新宿で入った自家焙煎を謳う珈琲屋の様。調度品はマダムがお好きなカップといった感じ。ブレンドは1杯800円。カリタかメリタのペーパードリップ。オイラのブレンドは先客との2杯どり。ネルは期待していなかったが、普通の喫茶店であった。味?味はね~、〇〇〇ナルドの180円の珈琲と一緒。うわべだけの味という感じ。これはマクド〇〇〇のレベルが低いのではなくて最近の〇〇〇ナルドはマシン抽出でも渋谷の老舗なりの味が出せる位味について認識してきたということ。まぁこういう味を「美味しい珈琲」と認識していてはこの先行き止まりなんだろうけどね。渋谷の一等地にあるので、土地代ということだろう。いずれにしても、美味しく無い珈琲はミルクや砂糖を入れないとマトモに飲めたモノではない。こういう珈琲をいつも飲んでいると珈琲にはミルクと砂糖は必要だと思い込むのだろう。せっかく一度しかない人生で、珈琲さえも美味しいものに巡り合えないというのは悲しい事だ。2店巡って気になったトコは他にもある。それは誰も手を洗わないということ。お金を触ってから珈琲を淹れる前に手を拭いたり洗ったりしない。お客さんは気にしないのだろうか?ファーストフードならいざ知らず1杯500円以上する珈琲を出している店で手洗いさえもしないとは、同業として許せない。
2006年01月11日
コメント(0)
今日から仕事初めなのか、駅前も閑散としていた。この街は季節に関係なく、常に駅前周辺には若者が大勢居るのが当たり前なのだが今日に限っては、閑散としていた。今週末の連休は賑わってもらいたい。昨日までの集客も何処へやら。ウチも漏れずに閑古鳥の世話になる。通りを歩く人も少ない。近所の雑貨屋。移転先の大箱で雑貨+カフェをやるものだと思っていたがいつまでたっても元の店舗に看板が下がっていた。今日シャッターが半分開いていたので覗いてみたらどうやらこの店舗でカフェをやるようだ。凄いね。1~2階の店舗で雑貨を売り2軒隣の元の店舗でカフェをやる。1~2階の店舗の左隣には2軒先にカフェがある。店舗を別にしてまでカフェをやるのだから何か「売り」があるのだろう。チラと見た感じでは?である。什器もどこかセコハン屋で仕入れたような普通の喫茶店で使われてきた様な椅子とテーブル。これでこの商店街に活気が出れば良いのだが・・・。
2006年01月05日
コメント(0)
昨日から仕事。今年一年頑張りたい。たい。出来れば、出来るか?出来るのか?年末は仕事納めの後大掃除をした。オイラは外、嫁さんはトイレを集中的に。外の窓拭きをしていると、嫁さんが悲しげな声で「フィルターを流してしまった・・・」とのこと。え~~どれどれとトイレを見る。まぁ水も流れる。ペーパーを丸めて流す。気持ち流れが悪いような、感じがする。どこかで詰ってなければ良いのだが・・・。まぁ年末だし、片付けて店を出た。大晦日、元旦と気持ちよく過した。が、元旦の晩にふと目が覚めてトイレの事を思い出した。そうだ、氷を流してみよう。氷なら溶けるので、詰っても大丈夫だろう。で仕事初めの昨日、氷を流した。流れる事は流れる。が、気持ち流れが悪いような、気がする。もう案じていてもしょうがないので便器屋に電話をした。修理は年中無休なので翌日来てくれることになった。で今日。朝8時半に店に来て、メンテナンスを待つ。10時半頃来て確認。やはり、気持ち流れが悪いようだ。なので便器を外してチェックしてもらう事にした。待つ事数分。ありました。便器と配管のつなぎ目に引っかかっていた。良かった。モノを流して溢れるような事にならなくて良かった。素人があれこれ考えるより、プロに確認してもらった方が確実。が、昨日の売上と同額の費用が掛かった・・・。3日から営業してよかったが、そのまま右から左。というより原価分持ち出しだ・・・。トイレは鬼門だな。
2006年01月04日
コメント(0)
昨日から仕事。今年一年頑張りたい。たい。出来れば、出来るか?出来るのか?年末は仕事納めの後大掃除をした。オイラは外、嫁さんはトイレを集中的に。外の窓拭きをしていると、嫁さんが悲しげな声で「フィルターを流してしまった・・・」とのこと。え~~どれどれとトイレを見る。まぁ水も流れる。ペーパーを丸めて流す。気持ち流れが悪いような、感じがする。どこかで詰ってなければ良いのだが・・・。まぁ年末だし、片付けて店を出た。大晦日、元旦と気持ちよく過した。が、元旦の晩にふと目が覚めてトイレの事を思い出した。そうだ、氷を流してみよう。氷なら溶けるので、詰っても大丈夫だろう。で仕事初めの昨日、氷を流した。流れる事は流れる。が、気持ち流れが悪いような、気がする。もう案じていてもしょうがないので便器屋に電話をした。修理は年中無休なので翌日来てくれることになった。で今日。朝8時半に店に来て、メンテナンスを待つ。10時半頃来て確認。やはり、気持ち流れが悪いようだ。なので便器を外してチェックしてもらう事にした。待つ事数分。ありました。便器と配管のつなぎ目に引っかかっていた。良かった。モノを流して溢れるような事にならなくて良かった。素人があれこれ考えるより、プロに確認してもらった方が確実。が、昨日の売上と同額の費用が掛かった・・・。3日から営業してよかったが、そのまま右から左。というより原価分持ち出しだ・・・。トイレは鬼門だな。
2006年01月04日
コメント(0)
全19件 (19件中 1-19件目)
1