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時計を見たら、7時。「遅れてもいいから、おいでよ。」昨日の夜のクミさんとの電話で言われていたのを思い出して、会社を飛び出た。どうも、寒いと気が進まないな。クミさんが一緒じゃなかったら、この冬は全然泳いでいません状態になるのは見え見え。まあ、動機がどうあれ行く気になったわけです。プールの水面に、クミさんが泳いでいるのがすぐにわかった。クミさんも僕が立っているのを見つけて手を振っていた。手足の準備運動も、そこそこに、プールに飛び込む。「大丈夫だった?」「うん、なんとかね。」ルージュが濡れて、なんだか艶かしい感じ。そのまま、後を付いて行くようにして泳ぐ。「バタフライは、お腹を引っ込めるのにはいいけど、腕が太くなってしまうみたいなので、ちょっと止めようかな?」「週に1,2回だから、大丈夫じゃない?太くなってなんか無いよ。」「そうかな?お腹は、いい筋肉になっているけどねぇ。」思い出してみた、クミさんのハダカのおなか。確かに、筋肉が筋になっていて、ポッコリなんて影も形もないよ。休憩中のクミさんの優しいまなざしに、仕事でカサカサしていた気持ちが、だんだん、いやされていくのがわかった。
2004年01月28日
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あんまり調子が良くない。たいしたことないようだ。、風邪気味。仕事をしている間は、なんとなく忘れているけど、夕方になると「風邪引いたかな。」と思い出してしまった。7時までで、切り上げて帰る。区切りは良かったから、思い切ってね。ゾクゾクしたりしないから、熱はないみたい。食欲あり。クミさんに言うと、心配するだろうな。でも、鼻声だから、昨日も電話で、「ハナゴエだね。風邪引いた?」なんて言ってた。寝る前に、その日の報告会じゃないけど、少し長電話で、おしゃべりをしているんだ。心が温まる感じがする。大事な人だと、つくずく思う。夕ご飯を食べてから、久しぶりに風邪薬を飲んだ。買った日が、いつか忘れてしまったけど、大丈夫でしょう。これで、早く寝れば直るよね。体調が良くないと、一人暮らしって、少し心細い感じがする。
2004年01月27日
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クミさんと一緒の時は、あんなに元気なのに、私の体は、死んだようになって月末最終週の月曜日を迎えました。でも、高見盛みたいだけど、自分の体に叱咤激励(こういう字を書くんですね)して、今週も頑張らないとになりました。でも、早いよね。この間、お正月だと言っていたのに、もう一月も終わりだもんね。クリスマスなんて、はるかかなたに行ってしまったな。この頃、当たり前なんだけど、結婚式の日取りや披露宴、新婚旅行などなど、決めていかなければいけないことが山盛りのおてんこ盛りで、この秋を目指すとなると、大変だ。でも、みんな、この大変なスケジュールをくぐりぬけて、幸せを勝ち取っているわけだから、これも頑張っていかないといけないな。電車に乗って、窓の外をみていて、ふと頭をかすめるのは、このことばかり。クミさん、あんまりガツガツするほうじゃないから、まだ助かっているけど、まあ、一つ一つだね。でも、ドミノゲームみたいに、二つぐらい決まると、あとは全部決まりそうな気もするんだけどな。仕事が忙しくて、プライベートも忙しくなると、こんがらかりそうだよ。クミさんと一緒になる為には、超えていかないといけないハードルだね。
2004年01月26日
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朝、部屋に戻る。結局、昨日から今朝まで、クミさんのマンションに泊まってしまった。クミさんが離してくれないから?いや、僕が離れなかったから。寒い中、自分の部屋まで駆け足。だって、寒かったんだもの。金曜日の日記を書いて、プールに行く用意をして、再びクミさんのマンションへ。入り口で待ち合わせて、泳ぎに行きました。少し長い時間泳いで、遅めのブランチ。ホテルの結婚式について、説明を聞くために出かけていきました。クミさんのご両親のためにじゃないけど、外国で式を挙げるのは止めに。旅行を、イタリアにほぼ決めて、式は、皆を呼んで、ホテルでやることになりそうだ。まだ、流動的な部分があるけどね。オフクロは、オマエがいいと思うやり方でいいよと言ってはくれたけど、お互い、長男長女の一人っ子だから、親のためにやるわけではないけど、今までの感謝の気持ちも含めて、ちゃんと結婚式・披露宴を東京でやります。食事をしながらの話は、今、そのことに集中。早く決めておかないとね。でもさ、クミさん、よく相談してくれるんだ。「いいよ、一人で決めて。」と言いたくなるようなことも、ちゃんと確認してくれる。いい人だね。男は、面倒くさくなって、まあ、いいか、みたいな気になるけど、一つ一つチェックしてくれてる。ご両親が言っていた、「おっちょこちょいのクミさん。」らしからぬ活躍がうれしい。今日は、まだ決めなかった。「えっ!」とびっくりするような申込金の用意がしてなかった、と言うのが本当の所でした。うすいピンク色のミニスリップ姿のクミさんにレスリングのように跳び掛ってしまった昨日の夜中。激しい行為の連続だったけど、甘えた声を続けさまにあげていたクミさんの太腿の締め付けも、すごかったよ。最後は、眉間にしわを寄せて、体をよじるようにして、いっちゃったみたい。体が大きいから、すごい迫力!まさに、ダイナマイト・ボディが炸裂したみたいだった。
2004年01月24日
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「何処に行く?」なんて無計画だったけど、「飲めて、ちゃんと食べられる所がいい。」というクミさんの「お願い?」を、しっかりと聞き入れて、表参道近くの「居酒屋」へ、飲みデート。「なんだか、久しぶり!」コートを脱いで席につくと、思わず出たと言う感じのクミさんの言葉。「そうだねぇ。元気だった?」白いタートルのセーターが、体にピタピタで、豊かなバストを揺らしながら、笑いこけてるクミさん。可愛いなって思った。「今日は、寒いから、日本酒飲んでもいい?」「いいよ。」渋いぐい飲みを目の前に持って、「おつかれさまーっ!」「おいしい!」なんて言いながら、おとうしに箸をつけて、「これ、何だろう?」メインは、体を温める「お鍋」で、大きなお皿に、野菜がいっぱい盛られて出てきた。最初の分は、お店のお姉さんが、面倒見てくれたけど、その後は、クミさんが、かいがいしく立ち振る舞い、土鍋のふたを取ると、グツグツという音と一緒にに、お腹をグーグー言わせるいい匂いがしてきた。取り皿に、野菜を盛って、「はい、どうぞ。」食べている間は、二人とも、しばらくの間、沈黙状態。一息ついて、今週の出来事(仕事の事が、ほとんど)を、お互いに、報告しあう。コンロの火と、温かい食事、そしてお酒が入って、ほんのりと赤い顔になったクミさん。なんだか、きょうは、ずっと可愛くて仕方なかった。鼻の頭にかいた汗をハンカチでふき取る。「ありがと。」ハンカチを当てる方も、なんだか、しあわせ。仕上げの「おじや」を作るとき、ごはんを入れて混ぜているのを見ていたら、こうしてご飯を食べる生活が、これからもずっと続いてほしいな、と心底、思いましたね。時間も遅いし、飲んだからって、タクシーで帰る。コートの上から、僕の腕にしがみついていたね。「もう少し、一緒にいよう?」あんな顔して頼まれたら、いやだとは、言えないじゃない。クミさんところへ上がりこむ。「お風呂入る?」と言いながら、クミさん先に入っちゃって、結局、僕も入る事にして、出てきたら、なんだか、妖しい感じになって、そのまま、ベッドへ。クミさんのミニスリップ姿に、引き寄せられてしまった。サテン地の光沢が、セクシーなボデイラインを、より強く演出していたみたいで、そのまま、抱いてしまった。一週間の仕事を終えて、好きな人と、こうしていられるなんて、幸せだね。そのまま、マンションに泊まった。
2004年01月23日
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本当は、毎日でも会いたいのに会えない。それも、すぐそばに座っているのに。何かと理由をつけて、クミさんのオフィスまで出張すればいいんだけど、仕事をしているんだから、プライベートは、ご法度。トイレに行く途中とか、よその部課に用事で行く時に、たまたま会えると、うれしくなってしまう。歩き回る機会が少ないな。ほとんどが電話で済ませてしまうものね。でも、これで好きなんだけど、相手がどう思っているのかわからない状態だったら、もっと、ウロウロしてしまうんだろうな。寒い一日で、お昼に下へ降りたら、定食やさんのカウンターにクミさんと佐藤さんが、もう食事をしていた。大体、僕は食事のスタートが遅くて、本日のお薦めランチのメニューが、売り切れになってしまってる時が、結構あるものね。少し離れた、テーブル席から、カウンター席を見ていたんだけど、話しながら食事をしていたせいか、全然気がつかない。黒いパンツ姿の、長いあんよが、いつみてもステキだし、太腿から腰にかけてのセクシーなラインもなかなかですよ。食事を済ませた二人が、イスから立ち上がって、佐藤さんが、先に気がついたみたいで、「あら、こんにちわ。お先に。」だって。クミさんは、笑顔を向けただけで、何も言わないでレジでお金を払っていなくなっちゃった。おいおい、何か言って欲しかったのに、と思いながらも、食事を続けていた。この定食やさんは、二人が同じ部屋で仕事をしていた時に、よく来たお店なんだけど、この頃は少し、ご無沙汰気味だった。そういう意味では、ラッキーだったのかな?食事を終えて、エレベーターを待っている時、クミさんを好きになった幸せみたいなのを感じていた。両想いだからだけではないよ。この人と、ずっと一緒に過ごす事が出来るしあわせかな?忙しい一日の中で、ほっとするお昼時に、クミさんと顔を合わせられた時は、やはりラッキーだね。寒い帰り道。今日は一人。心は、なんとなくホカホカして、昨日の出来事を思い出しながら歩いていた。
2004年01月22日
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水曜日は、「ノー残業ディ」だけど、結構、残業している人、多いね。でも、万難を排して(大袈裟かな?)デスクの上も散らかったまま、会社を出ました。寒いから、あまり気が進まなかったんだけど、泳いできた。あの、黒い水着に包まれた、ナイスバディを見られなければ、行かなかったんだ。(なーんて、動機が不純で、下心ありありだね。)でも、あのピチピチしたはじけんばかりの水着姿を見ると、来てよかったって思うよ。近くで見ても、遠くから見ても、カッコいい、グラマラスなボディのクミさん。大柄な体が、まるで魚のようにスイスイと泳ぐんだから、プールサイドのギャラリーの注目の的だね。今日は、泳いだだけ。食事して、会社での出来事を話して、オヤスミのキスをして、バイバイでした。なんだか、心残りだったのは、水着姿にムクムクしてしまったのに、なんのごほうびもあげていなかったからかな?水着から滴る水滴が、なんともセクシーで、白い肌の上を滑り降りていたからね。あやかりたい気持ちでした。そりゃぁ、みずものなんて、しゃれている場合じゃないか。プロポーズしてから、なんとなく、それ以前みたいな、がむしゃらに求めてしまうのではなくて、お互いの体調を確認しあっての、交わりみたいな、気分的に違っているのは確かだ。でも、ひとたび、あの白い肌のハダカを目の前にしたら、もう突き進むしかないんだけど、その前の段階が、時間を掛けて、ゆっくりとなんだろうね。でも、泳ぐと、本当に心地よい疲れで、ぐっすり眠れますね。
2004年01月21日
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去年の新卒社員の中に、新人トレーニングのセッションで講師役を引き受けていた時に、じっと涼やかな瞳を向けてくれていた人が、今日、本社に来ました。北関東の営業所管轄の美容部員をしているんだけど、びっくりするくらいきれいになっていた。「大ばけした社員」で有名なんだって。そういわれて見ると、なるほどねと思うよ。凛としたなんともいえない品があって、お化粧もすっかり板についてサマになっていたな。「お久しぶりです。」なんて、挨拶の仕方まで、ちょっとちがう。でもさあ、この人は、きれいになるだろうなと思っていて、そのとおりになると、なんだか、ドキドキしてうれしいね。最近は、あまりないけど、TVのタレントでも、ちょっと出た時に、あっ、この人は、人気も出て、売れっ子になるだろうなと思っていて、どんどん有名になって、あぁ、やっぱりね、なんて思う。あの感じに似ているかな。きれいな黒い髪の毛が、印象的でしたね。一日、なんかいい事があったみたいで、気分良かったです。クミさんには、会えない一日。春休みになったら、秋田のご両親が、クミさんところへ泊まりに来るみたいだ。オフクロと会う席をもうけないといけないね。
2004年01月20日
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クミさんが、友達の所へ様子を見に行ったので、会えたのは、6時過ぎになってから。駅前で待ち合わせして、日曜日の買い物をして帰る。買い込んだ野菜とサケの切り身を入れて、石狩鍋を用意。クミさんが、お風呂に入っている間に、用意を済ませて、クミさんと入れ替わりに、僕もお風呂に入って、ようやく食事になった。バスルームがクミさんのボディソープのいい香りで満ちていたせいか、何だかルンルンだったね。「お腹すいたね。さぁ、食べようか。」二人ともお風呂上りの、缶ビールなんか飲みながら、お鍋をつつきながら、クミさんの友達の話。「赤ちゃん、すごく大きくなっていて、びっくりしました。もう、人見知りするんだもの。でも、可愛かった。」「お母さんは大変だけど、あの笑顔があれば、元気になれるよね。」「前は、ちょっと心配な時、あったけど、もう大丈夫みたい。」「幸せな顔をみていると、結婚して良かったと思った。」「次は、あなたの番だよって言われちゃった。」もう、食べながらクミさん、一人でしゃべっていたみたいで、もっぱら聞き役。でも、楽しい話でしたね。食事の後片つけを二人で済ませて、リビングで、ゴロゴロして、くつろいでいたら、「いい奥さんになれるかなぁ?」なんて、いきなり言われてしまった。「まあ、お互いに未経験の世界だもの、保証は、ありません。でも、二人で助け合っていけば、なんとかなるよ。なんとかしないとね。」なんて偉そうに言ったけど、正直、自信なんかないよ。珍しく、クミさんから、「ねぇ!」なんて、お誘いがあって、日曜日の夜だったけど、遅くまでエッチしちゃった。ご飯を食べて、お風呂にも入って、時間が多少なりともあれば、そして、友達の幸せな姿を見てきた後、これしかなかった。二人とも、燃えたね。会えた時間が遅かったけど、逆転満塁ホームランで、見事に挽回してしまった。
2004年01月18日
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新年がスタートして、もう2週間が過ぎました。「新年会」をやろう、やろうと言っていた連中に付き合って、金曜日は、午前様。帰ったら、珍しく、クミさんから家の電話に留守電が入っていて、「おかえりなさい。寒いから、風邪引きますよ。明日、雪が降るって天気予報が言ってるけど、行けたら、プールへ行きませんか?明日、電話ください。先に寝ます。おやすみなさい。」聞いているうちに、クミさんからだとわかったけど、なんだか苦笑いしていた。なんか、お見通しだなと言う感じでね。
2004年01月16日
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渋谷の駅で並んでいたら、肩をトントンと叩かれて、振り返ると、クミさんがいた。「あれっ!一緒だったんだ。」「前を歩く大ちゃんの後姿が、見えてました。マラソンの選手みたいでしたよ。」「ここで、いいの?」「うん、だいたいだけどね。」二人で並んでおしゃべり。一番後ろだったのが、いつの間にか真中くらいに。来た電車に乗ってから、「ねぇ、駅前で食事していかない?」「どこ?」「あそこの、、、。」落語家みたいに、手振り身振りで、オソバを食べる仕草のクミさん。「あっ、わかった。そういえば、今年は、まだだったね。」「ねっ。」そんな顔をして覗き込まれると、嫌だと言えないよね。湯気のもうもうとした温かそうなラーメン屋さんの入り口のドアを開けると、丁度カウンターのイスが二つ空いていた。「おっ、しばらくじゃない。」「こんばんわ。」ご無沙汰していたおやじさんと、挨拶なんか交わしてしまった。「餃子も食べようか?」「うん、うん。」子供みたいに何度もうなずくクミさん。オーダーして出てくるまでの間、おしゃべり。「そういえば、今日は、成人の日でしたね。15日の方が、なんだか、それらしくて良いと思うんだけどなぁ。」笑顔がいいな。白い歯、きれいな口紅。具たくさんの野菜と白濁のスープ。二人で、レンゲの湯気を掻き分けるように、フーフー言いながらの、身も心も温まる味でしたよ。もう新年最初の月も半分が過ぎて、仕事も、いつものペースになって、今年はプライベートで、大きな変化というか、充実した年にしたいから、メリハリのきいた生活にしないと。なーんて、クミさん見ていると、デレデレしちゃってダメだね。おやすみのくちづけの代わりに、ちょっとくちびるを突き出すようにとんがらせていたね。「餃子食べたから、今日は、しないよ。」なんて言ってからの可愛い仕草でした。帰りがけが一緒だと、なんでこんなにうれしいんだろう?ラーメン屋のオヤジさんに、クミさんにコートを着せてあげたら、「おっ!やさしいね。いいとこあるんだ。」なんてからかわれてしまったけど、そのくらいの事は、してあげなくては。お嫁さんになる人だもの。
2004年01月15日
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「ごめん!まだダメみたい。」申し訳なさそうなクミさんの声を昨日の電話で聞いていたので、仕事が終わってから、久しぶりに二人で食事に行った。見た目は、いつものクミさんと全然変わらないのに、秋田へ行ったりしてたから、今月は、少し長引いているいるみたいだね。でも、元気だったので安心した。(寒すぎて、プールは暖かいのだけど、外がねぇ、、、なんて思っていたから、なんか、ラッキー!という気分でした。だから、食事は、僕のオゴリで。)定時で会社を出たから、時間が十分あって、ゆっくり出来た。コートを取る時に、白いタートルのセーターに、セクシーなバストラインが浮き出ていて、見とれてしまった。ブラをしているけど、カッコいいな。テーブルについていても、手を動かすたびに、微妙に揺れて、量感豊かなバストがセーターの内側で踊っていた。食欲旺盛なクミさん、パスタのお皿を、きれいに食べて、デザートのケーキもぺろり。見ていて気持ちいいね。元気な証拠だな。結婚したら、クミさんのマンションに僕が押しかける形になりそうだな。僕は、今の所を引き払えば、いいんだけど、本が結構あるから、クミさんの北側の部屋を書庫(少し大袈裟か?)にして、僕の本とクミさんの本をまとめて整理すればいいかもしれないね。ベッドは、どうするのかな?今のベッドは、少し小さいから、もう少し大きいのに買い換えないといけないかも。いざとなったら、同棲してもいいかな?と思ったり。でも、食事をしながらの話は、まだ、仕事の事の方が多いね。頭の中では、いろいろと考えているのだけど、そんなにすんなりとは、いかないかもしれないね。寒い帰り道、二人で歩いていると、息を掛け合うような感じになるけど、暖かいね。おやすみのキスを、かさついていた僕のクチビルに、そっと重ねてしてくれたクミさん。心の中に、いつも暖かいエネルギーを注ぎこんでくれて、感謝してます。手袋をしたクミさんの手が、いつの間にか僕のコートの中に入り込んでいた。
2004年01月14日
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忙しかったけど、それなりに充実していましたよ。朝が寒いから、風邪引きそうだけど、乾燥したオフィスも、のどには良くないんだろうな。所々で、冬の風物詩的な加湿器が、シューシューと音を立てていた。僕のいるブロックは部長の部屋の近くに一台あるだけだから、効き目があるのかどうか不明。のどが渇いたら、あの大きなビヤダルを逆さにしたようなウォーターサプライ器からの冷たい水を飲んでいます。私のアシスタントのユキさん、風邪気味。「無理しなくて良いから。」とは言ったのですが、大丈夫かな?このごろ、お正月太りか、彼とうまくいっているのか、少しふっくらして、「風邪を引いて、少しやせた方がいいんです。」なんて自分で言ってるんだからね。この人も肌が白くて、雪国育ちみたいだ。夏なんか、肌を出したシャツを着ていると、ドキッとするような光景を目にしますよ。クミさんも、白くてきめの細かいもち肌だけど、ユキさんも同じかな?セキがつらそうだ。帰りは、今日も一緒に帰れなかった。この頃は、平日は会えなくて、帰ってから電話でおしゃべりをするというパターンが多いね。帰りの電車の中で、朝刊を読んでいたんだけど、BSE問題で、買って置いておく肉が、二転三転して、そのうち、以前は肉を良く食べたねぇ、、、なんて事になりそうだね。国産でBSEが出て、アメリカ・オーストラリア産に替えて、そこでBSEが発生して、残るはオーストラリア産だけ。そして、鶏肉にも、鳥インフルエンザが発生して、食べる物には注意しているんだけど、食べる物がなくなってしまいそうだね。この間、オフクロのところでも、食品の話題が出たけど、注意しても、あまりにも多くなると、じゃあ、何を食べたらいいの?になってしまうね、と話していた。
2004年01月13日
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「一緒に見ようよ。」のひとこえで、終わるまで見てしまった。部屋に戻るまで、温まった体は冷えなかったけど、夜遅くの人気の無い道は、不気味な感じだね。連休最後の成人の日。日曜日は新宿を歩き回って、クミさんのお気に入りのセールをしていたお店で、品定め。大きな紙袋を肩に掛けて、僕は運び屋さんに徹していました。そして、今日は、渋谷。なかなか、プロパーで見た着る物は、セールでは、お目にかかれないみたいで、「来るのが遅いからしょうがないよね。」なんて自分に言い聞かせるようにクミさん言ってたけど、まあ、無理をしないで、セーターとミニのスカートをゲットして、「もう少ししたら、着よう。」だって。不思議なのは、好きでも何でもない女性のミニ姿は、「おっ!カッコいいじゃん。」なんて、野次馬的に眺めているけど、好きな人、気になる人が同じミニ姿でいると、全然違ってしまう。そんな、あまり肌を出さない服にしてほしいよというのが本音になってしまうんだね。クミさんなんか、背は高いし、ダイナマイト・ボディだから、目立つ。だから、余計だね。でも、ミニを着こなして颯爽として歩いている姿を見ると、ほら、彼女、カッコいいだろう!なんて、自慢したくなるし、見せびらかしたくもなるね。男心の複雑さかな?渋谷のLOFTで、パスタ用の道具(茹でる、水気を切る、ソースと合えるを重なった三つのお鍋(?)で、出来る)を購入。これは、前から欲しいと思っていたので、大きさ(2,3人用)を決めるまで少し時間がかかったけれど、「さあ、これで、おいしいパスタが出来るぞ!」と張り切っちゃっていたら、クミさん、いつもの笑顔で、うれしそうだったな。パスタの好きなクミさんに、腕をふるって喜んでもらう、これは、もう最高だね。クミさんとこへ帰って、買って帰ったミニやセーターを身につけて、「ねぇ、どう?似合う?少し短かすぎる?」「いいじゃない。カッコいいよ。」正直なところ、少し短すぎて心配だね。かがんだ時なんか、特に。でも、クミさんが気に入ったら、それでいいと思う。長い足は、ミニが似合うよ。買ったばかりのパスタ用のお鍋で、パスタを茹でた。使い勝手は意外と良かった。散らからないからいいのかな?残りのワインを飲みながらの、二人だけのパスタ・パーティ。歩き回って覗いていたお店の品評会みたいだったけど、楽しかった。あとかたづけをしてから、リビングに行くと、「今日から、新しいドラマが始まるから、一緒に見ようよ。」というクミさんの提案で、10時過ぎまで、二人でゴロゴロしながら、見てしまった。(主役は、少し、お疲れ模様、みたいな感じを受けたけど、プライベートの子育ての影響で、寝不足気味なのではないかなと思ったりしていた。)ピンクのスウェットの上下に身を包んだクミさん。そろそろ、抱きしめちゃってもいいかなと思ったりしたんだけど、髪の毛をいじったり、膝に手を置いたりだけで、それ以上には進めなかった。買い物以外は、どこへも行かなかったけど、オフクロに報告も出来たし、クミさん気になっていたバーゲンにも行けたし、のんびり出来た三連休でしたね。駅の構内にある旅行会社のパンフレットをいくつか、いただいてきました。今まで手にしたことも無い、ハネムーンのばかりで、なんだか照れくさい感じがした。
2004年01月12日
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「新宿と渋谷のセールをはしごするクミさんに付き合う。」というのを想像していたら、返って来た答えが、「お母さんに、早くお会いして、ごあいさつをしないと、、。」でした。オフクロのことをちゃんと考えていてくれてるんだという、うれしさにジーンとしてしまった。自分の好きな人が、いろいろと身の回りに気を配ってくれるのって、体が暖かくなるような、なんともいえないいい気持ちだね。「えっ!これから?家の中散らかったままだけど、、、。」「いいよ、いいよ。それより、何か予定があったら、止めとくけど、、?」「ない、ない。大丈夫。外でも、いいよ。」急な話に、びっくりしていたけど、思い立ったら「GO!」しておかないと。北風ビュービューじゃなくて良かった。JR・中央線の郊外住宅地にある、僕の実家にクミさんと出かけた。「大ちゃん、ここだったら、近くていいよね。」暖かそうな毛皮が首のまわりについているコートから、少し緊張した感じのクミさんの清楚な控えめのお化粧の印象的でした。「ご挨拶に伺いました。」「まあ、まあ、いらっしゃい。しばらくでしたね。さっ、あがって、あがって。」いつものオフクロになっていたので、少し安心。ちゃんとコートを脱いで、クツを揃えて、おりこうさんなクミさん。ひととおりの挨拶を済ませてから、暮からお正月のいきさつを話して、「そお、それはよかった。」安心したオフクロ顔。「宜しくお願いします。」「こちらこそ。初めて会った時から、そんな予感がしていたの。よかった、よかった。お茶入れてきますね。」「いいんですよ。おかまいなく、、、。」こんな大人びたセリフを言うクミさんは、初めてだった。でもね、すぐ、オフクロの後を、台所へ向かったクミさん。なんだか、笑い声なんか聞こえてくると、僕まで、うれしくなってしまった。「何か、しでかしたんでしょう?」「うふ、そうなの。お茶の缶から、急須にお茶の葉を入れたとき、バッと出ちゃって、なれない事はするもんではないですね。」お茶を飲みながら、秋田の話や、仕事の話をしていた。一時間くらいはいたのかな。その後、吉祥寺まで、オフクロと一緒に出て、三人で食事をした。「大輔と食事するの久しぶり。このごろ、居ない時の方が多くて。」でも、話しながらの目は笑っていたね。いろいろと、クミさんが気を使ってくれているのがよくわかった。「おいしかった。ごちそうさま。」「いえいえ、なかなか、オフクロもいいとこ知ってるじゃない?」「うん、たまにくるから。」吉祥寺の駅で別れた。電車の中で、「お母さん、お元気そうですね。」「うん、仕事してるから。元気なのはいいけど、もう、そろそろ、引退しないと、、。」「時々、食事にお誘いしましょう。」「うん、いいよ。きっと、喜ぶよ。」マンションの入り口で、「今日は、ご苦労様でした。」「いえいえ、こちらこそ。でも、良かった。早くにお会い出来て。」夜、オフクロから電話がかかってきた。「ごめんね。急に押しかけちゃって。」「いいんだけど、これからの事、二人でよく相談して決めてよ。」「クミさん、会えて良かったって。」「そう。それは、それは。大輔、いい人にめぐり合えて良かったね。」「うん。」「大事にしてあげないと、、。」「わかってるって。」まあ、いつもの母親と子供の会話になってしまったけど、クミさんのこと気に入ってくれていて、ありがたかった。まあ、これから、いいことばかりじゃないと思うけど、取りあえず合格かな?ベッドに入ってからも、クミさんの毛皮の中に埋もれた笑顔を思い出していた。自分から、「お母さんにお会いしたい。」と言ってくれたのは、本当に感謝しなくてはいけないね。
2004年01月10日
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「しょうがないなぁ。」というのが正直なところでしたが、ブツブツ言いながら参加したら、結構、面白くて、みんな盛り上がってました。まあ、連休を利用してのスキーなんて人が、バスの出発時間までなんて時間限定で座っていたり、年末年始のお休みの間の報告会みたいでしたけどね。離れた所に、クミさんも座ってた。手なんか振ったりしてたけど、子供みたいだったな。家庭を持って、子供が出来ると、どうしても「男と女の世界」から、「パパとママの世界」になって、子供中心の生活パターンへとなるのは、同席した人の話を聞いていると仕方ないなとも思ったね。でも、子供の事(まだ、小さい)を話している時の顔って、けっこう、幸せな感じをうけましたけどね。自分も、クミさんとそうなるんだなと、今から、ある意味では覚悟しておかないといけないね。でも、すごいと思う。始まる前は、皆で、「スケジュールも考えてよ!」なんて言ってたけど、終わってみると楽しかった新年会でした。ほんのりと赤い顔をしたクミさんをタクシーで送った。「面白かったよ。」クミさんも満足そうだったね。「へへ、少しお酒飲んじゃった。」「目が赤いよ。顔も。」クルマの中で、手を握ったまま見つめあったりして。今週は、終わってみたら、結構忙しくて、なんだか、あっと言う間でした。連休は、どこへも行かずに、クミさんの買い物に付き合うことになりそうだ。もう、あちこちセールだらけだものね。それに、クミさんの体調からして、プールも行けなくなっちゃったから、二人で静かな時間を過ごそうと思う。
2004年01月09日
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昨日の会議に関連したミーティングに顔を出していたんだけど、だんだん、忙しいのに早く終わらないかなぁと、いささか、ジリジリしてしまった。必要だと思うから、お呼びがかかるんだけど、メールの、「CC」みたいだと、思わず、「あとで、結果教えて。」と言いたくなってしまいそう。でも、マネージャーの仕事の一つだからね。定時に遅れること30分。「ごめん、待たせちゃって。」本当に、エレベーターから走り出て、待っていたクミさんの所へダッシュ。ニコニコしているクミさん、「クミも、ちょっと前に降りてきた所。」今年初めての、スポーツクラブのプールへ。電車の中で、「何だか久しぶりみたいな気がする。」「秋田から戻ってからは、声だけでしたから。」「そうか、なかなか会えなかったよね。」「うふふ、クミ、寝ながら電話してたんだよ。」「そうか、それでだ。」「えっ?」「あのさ、声がいつもと少し違ってた。」「可愛い声だった?」「うん、まあね。」手袋をした親指で突っつかれちゃった。年が明けて初めてのクミさんの水着姿。何回見ても、何回会っても、ダイナマイトバディが黒い水着に包まれて、ボディラインがはっきり、くっきりで、ドキドキしちゃいました。カッコよかった。ゆっくりと長い距離を泳いで、ひと休み。「父から電話があって、せっかく秋田に来ていただいたのに、何かとお手伝いをしていただいて、すみませんでしたって。宜しくお伝えくださいって言ってました。」「そう。でも、楽しかったよ。いまどきの若者の話も聞けたし。クミさんのご両親の了解を得られたのだからさ。」そこまで言うと、しばらくの間、二人とも、プールで泳いでる人を見たりして黙ってしまった。「もう一回行こうか?」「うん。」人の間を見て、二人とも飛び込む。しかし、水泳はいい運動なんだね。泳ぐと体がなんだかしゃんとして、なんとも心地よい疲れ。
2004年01月07日
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昨日、日記を書いてから、しばらくして、クミさんから電話があって、寝る時間なのに、長電話をしてしまった。なんだか声を聞いているうちに、クミさんの息使いに感じてしまって、ムクムクしてきちゃった。悩ましいと言うかセクシーと言うか、あの鼻にかかったような声に体が反応してしまったんだね。朝から会議。もう仕事が始まってるんだから当たり前なんだけど、もう、お正月は過ぎた事だね。日焼けした部長が、いつもの調子で、少しぶっきらぼうに話をして、みんな、聞き入っていたんだけど、かえって凄みがあって、緊張してたみたい。あんな時は、終わると、「よお!正月どうだった?」なんて、フラッとデスクのところに来るから、僕は緊張なんかしていなかった。そしたら、やっぱり、来ましたよ。顔の皮が、少しむけてるんだから、汚い!ハワイのゴルフの話を僕が聞くのも、仕事かな?まだ、部長には、クミさんとの事は、話していない。でも、なんだか、付き合っている事は、感づいているみたいで、時々、「どうなってるんだよ?何とかしろよ。」なんて言われたこともあった。クミさんは、売り場の美容部員から本社で仕事がしたいと部長に志願したから、部長も、何かと気になるみたいだね。若くて、美人だからかもしれないな。この頃は、さすがに言わなくなったけど、以前は、セクハラぎりぎりの事を言って、ヒヤヒヤものだったんですよ。部長も慣れた(?)のかな。昨日の夜、電話で話して、少しガス抜きができたのか、今日も会えなかったんだけど、意外と平気でいられました。会いたいんだけど、仕事で行き違いだから、しょうがないよね。新しい口紅のTV-CMが多く出ていますけど、クミさんが、「これ、どう?」って言ってくれる日が楽しみですね。感じがずいぶん変わるものね。プニュプニュした大好きなクチビルです。
2004年01月06日
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久しぶりの会社。「おめでとうございます。今年も宜しく。お休みどうでした?」そんな挨拶が、あちこちで交わされて、大会議室に社員が集まって、社長からの話があって、それが終わると、いつものように仕事。もう、お正月気分は払拭しないといけないな。憎らしいくらいに日焼けした部長。ゴルフは、どうだったのかな?ちょっとだけしか言葉を交わせなかったけど、元気そうだった。ユキさんが、「今年も宜しくお願いします。」なんて、ちょっと神妙に言っている顔を見ると、少しふっくらして、太ったみたい。(でも、言いませんでしたよ。言いそうだったけどね。)自分のデスクに戻ると、いつもの仕事を開始。海外からの分も含めて、メールの山。PCを立ち上げないと、仕事にならないし、立ち上げるとメールはチェックしないといけないし、ジレンマだね。社内の廊下を歩いていても、自分のプロポーズを受けてくれたクミさんの事を考えると、なんだか、いつもと違う。少なくともそう見える。なんか新しい充実感がみなぎっているようだった。自分の一番好きな人と、結婚できるんだから、幸せだよね。すなおに、うれしいのです。でも、不思議なもので、廊下で、急に会ったりしたら、どうしよう?なんて、考えてしまった。今までは、クミさんと会わないかな?と、密かに期待していたんだけどね。微妙な心の動きかな。昨日の夜に、オフクロには電話をして、報告した。「一番最初じゃなくて、ごめん!」「いいじゃないの。お正月だし、お揃いで、会わない?」「うん。」ごちゃごちゃ言われるかと思っていたので、なんだか拍子抜けだった。クミさんも、早く、お母さんに、お会いして、挨拶をしたいと言っていたので、日をセットしないといけないな。今日は、さすがに定時だった。夕方、クミさんに電話したら、佐藤さんと外へ出て、そのまま、直帰しちゃうとかだったので、一人。今週の金曜日は、営業部の新年会だって。また、連休前のゴールデンタイムなのにと、文句が出そうだね。自分の冷蔵庫が、カラッポなので、食料品を帰りに買って部屋に戻った。今からだと、挙式は秋になるのかな?旅行は、イタリアだね。海外で二人だけの式を挙げて、披露宴を日本でやるのもいいかな。ぼんやりしていられないね。好きな人と、ずっと一緒にいるためには、越えていかねばならない、数々のハードル、がんばらないと。
2004年01月05日
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東京へ戻りました。2004年最初の日記です。12月30日の秋田新幹線に乗る途中の駅のコンコースを二人で歩きながら、「ねえ、結婚しよう。」って、突然のプロポーズをしました。クミさん、びっくりして立ち止まってしまったけど、ニコッて笑って、うなずいてくれた。うれしかった。めちゃめちゃ、うれしかった。秋田に行ったら、ご両親に、結婚の許しをいただくつもりでいるのに、大切なクミさんにプロポーズしていなかったのに気が付いて、山の手線に乗ってからにしようか、新幹線の中でしようか、マジに考えていたんだけど、なんだか、どさくさにまぎれてみたいだったけど、思い切って、言っちゃった。座席に座ってから、じっと僕の顔を見つめるクミさん。僕も見つめてしまった。片手を重ねて握っちゃった。しばらくの間、黙ったままだった。もう少し気の利いた場所で、プロポーズしたほうが良かったかもしれない。でも、横断歩道を歩きながらと言う人もいたくらいだから、人ごみの中、キャリーバッグを曳きながら歩いていた二人だって、おかしくないよね。あまり、おしゃべりをしないまま、クミさん、片手を握ったまま、目を閉じていた。いつもと、ちょっと違っていたね。秋田の駅に、お父さんがクルマで、迎えに来てくれていた。先生らしい雰囲気でしたが、以前に数回お会いしていたので、雰囲気はすぐにほぐれて、おしゃべりしながらのクルマでした。お正月の用意で忙しい、お母さん。どこか、クミさんと似ているね。そんな事を思いながら、家の中へ。クミさんは、台所でお手伝いをしながら、お母さんと久しぶりのおしゃべり。時々、笑い声が聞こえてきたな。僕は、お父さんと、掃除の手伝い。お客さんだから、何もしないで、と言われたけど、一人でボンヤリしているのも何だか変だし。「新幹線、座りっぱなしだったので、体を動かさないと。」なんて理由を言いながらのお手伝いでした。夕食に、お酒をいただく。お父さんは強い。客間に用意されたフトンは、二つ。クミさんと僕のだった。久しぶりのフトンの感触になんだか、なつかしさが。「自分の使っていた部屋が物置になっているからだって、、。」少し照れながら、クミさんと枕を並べる。「疲れた?」「ううん、大丈夫。」しばらくの間、天井を向いたまま、おしゃべり。「ねえ、そっちに入ってもいい?」「うん。」僕のフトンにクミさんが入ってきた。「大ちゃん、うれしかった。ありがとう。」何が言いたいのかわかっていたので、「もう少し場所を考えたほうがよかったかな?」「うふ、いいの。」エッチしたくなった。でも、秋田に着いた最初の夜。小さな声でおしゃべりしながら、クミさんのパジャマの胸元のボタンを二つはずした。そっと手を差し込む。甘いクミさんの肌のいい匂いが漂う。バストにそって手を動かした。「今日は、寝よう。」僕の腕の中に体を横にしてくっついてきたクミさん。抱きかかえるように包み込んで、体をくっつけて眠った。クミさんの髪の毛の匂いが、ねむりぐすりのようだった。翌日は、ちょっとした買い物にクルマで出かけた。お父さんが、いろいろと気を使ってくれているのが良くわかって、うれしかった。僕の父親が、もう亡くなっている事も、クミさんから聞いて知っていた。「昔は、遅くまでかかって、お正月の用意をしたけど、最近は、いつもと同じな人が多いせいか、あまり遅くまでお店もやっていないし、あっさりしたものになっちゃって。」「どこも、一緒ですね。」このお父さんとなら、うまくやっていけそうだなと思った。昔の教え子の皆さんが、お正月に家に来るそうで、大変だけど、成長した姿を見るのは楽しい事だ、と言われてた。大晦日は、TVを見る暇も無く夜も遅くなったので、クミさんと同じ部屋で、別々のフトンで寝た。クミさんの方を向いて目を閉じていたら、いつのまにか眠ってしまった。新年の元旦。「おめでとうございます。」お屠蘇でお祝い。クミさん、着物姿。きれいだ。見とれていたかな?お母さんも着物姿。渋い感じの和服がよく似合っていた。「お正月らしいね。」お父さんも、目を細めて、ながめていた。お母さん手つくりの秋田のお正月料理をいただく。味がしみていて、なかなかおいしかった。熱燗のお酒をいただいていたんだけど、酔ってしまわないうちに、と思って、「お願いがあって今回お邪魔させていただきました。」から始まって、「クミさんを、ください。」とご両親を前に、両手をついて、お願いをした。「おっちょこちょいで、あわてんぼうですけど、、、、。もしかしたら、お嫁にいかないのかもしれないと思ったりもしてました。まあ、お互いに好きであれば、私はいいと思います。ヨロシクお願いします。」お母さんも、「ハラハラしていたんですよ。気持ちはやさしいんですけど、ちょっと、おっちょこちょいで、、、、。」ヒヤヒヤしながらの口上だったけど、ご両親の承諾を得る事が出来て、畳の目がぼんやりしちゃうほど、うれしかった。「大ちゃん、うまく言えたよ。」後から、クミさんにからかわれちゃったけど、ホッとした。「まぁ、まぁ、いっぱい。」勧められるままに、結構飲んでしまった。初詣は、近くの神社に。「大ちゃん、顔、赤いよ。」クミさんに、また言われてしまった。「お猿さんみたい。」そんなに笑うなよでしたね。その夜、フトンのしいてある部屋へ入ったら、「クミ、うれしい。」と言って、しがみついてきた。スローモーションのようなくちずけを交わす。この人は、もう、他の人には渡さないぞ、という思いが強くなった。フトンの上に倒れこんで、クチビルをむさぼりあう。二日の日は、教え子の人たちが、三々五々訪れて、結構、忙しい一日。僕も、裏方で、お手伝い。クミさんの事、知っている人もいて、時々、座に加わっていた。さすがに、今日は、ジーンズで、白いタートルのセーターが、かわいい。お母さんの教え子の人も来て、なんだか家の中が、合コン状態で、茶髪のお兄ちゃんも、着物を着たきれいな人も一緒で、お父さんが、「教師をしていて良かったと思う時ですよ。」と言われていたけど、ご両親共に、楽しそうだった。「せっかくおいでいただいたのに、お手伝いをしていただいて、すみません。」恐縮するお父さん。なかなかいい雰囲気でした。「悪ガキの方が、印象深いし、よく遊びにきてくれます。」そんな感じだね。でも、みんな良いヤツばかりでした。後片つけが大変。「大ちゃん、ごめんね。何しに来たかわからないよね。」「そんなことないよ。これから、僕も家族の一員になるんだから、、、。」クミさん、笑っていた。三日は、早くも帰る日。駅まで送ってくれたご両親。「クミのこと、よろしくお願いします。」「こちらこそ、いろいろとご相談しなければいけないことが出てくると思いますので、宜しくお願いします。」「体に気をつけて。」ウルウルした目で、笑顔を見せていたクミさん。窓越しに手を振る。「忙しかったけど、いいお正月だったね。」「いろいろ、すみません。」「でも、ご両親のO.K.が取れてよかったよ。」「母がね、よかったね、って言ってくれました。」「そう。」この時のクミさんの笑顔は、一生忘れられないだろうな。この人と、ずっと一緒にいられる気持ちと、それの前に果たさなければいけない責任、ずしりと思い事だね。でも、クミさんとなら、乗り越えていけそうだ。「春休みに、東京へ行くつもりです。」「お待ちしてます。」ご両親を母に紹介しなければいけないな。びっくりするだろうな。でも、ある意味、安心させてあげる事にもなると思う。クミさんとなら、オフクロもうまくやっていけそうだもの。嫁と姑の関係?そりゃ、何もないのはうそだろうな。いかん、あまりいろいろなことを考えるのはやめよう。でも、良かった。気持ち的には、行き交う人達みんなに、「クミさんと結婚する事になりました!」って言いたいくらいだった。
2004年01月04日
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