全15件 (15件中 1-15件目)
1
![]()
今年の直木賞候補になった作品ですね。買う前に、著者のブログから、インタビュー動画を見つけてみましたところ、今までの小説があってこそ、書けた。一つでも欠けていれば書けなかった作品だと言っていたので、期待していました。球体の蛇先に言っておきますと、面白いです。期待通りでした。■内容(「BOOK」データベースより)あの頃、幼なじみの死の秘密を抱えた17歳の私は、ある女性に夢中だった……。狡い嘘、幼い偽善、決して取り返すことのできないあやまち。矛盾と葛藤を抱えて生きる人間の悔恨と痛みを描く、人生の真実の物語。 文芸的な人間ドラマのエッセンスがありつつ、やはり読者を楽しませるために、後半の展開を入れたのではないかと思いました。夢中になった女性を、もっと知ろうとする手段として平屋の床下に忍び込む主人公は、なんだか江戸川乱歩の趣向を彷彿とさせます。と、書くと、未来の読者を遠ざけてしまう結果になりそうな予感あり。しかし、物語が動くきっかけであって、持て余したエベルギーが、異常なまでの執着になり、歪な形で行動してしまう若者を描こうとしている作品ではありません。読んでわかります。で、思うことがありました。誰もが大なり小なり持っているであろう、人に言いづらくて、でも、考えたくなくても考えてしまう怪しい趣向であり、その一部が描かれているのだと。確かに主人公の行動は、実際問題として犯罪です。不法侵入だし、盗聴だし。×××だし。ただ、想像の範疇であれば、どうだろうか? 若いころなら、似たようなことを、考えていたはず。僕は心が読めたら、ほかに何もいらないとさえ、思っていた時期がありました。一般論からすれば、これも、怪しい趣向でしょうから。過去と現在の話を巧みに駆使して、丹念に練りこまれた人物造型があります。それによって、いつまでも宙ぶらりんのままになりがちな癖のある登場人物が、現実味を帯びていきます。ジャンルの垣根を超える作家だと思いました。凄過ぎて、読後は夜空をみつめたくなりました。今日は温かかったですしね。にほんブログ村~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~■「異界へのオーバードーズ」102話.弔(とむら)いUPしました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2010年01月28日
コメント(13)

これです。http://twitter.com/kyouri_yoshi慣れるまでは、しばらくかかりそうですね~でも、内容はずっと相変わらずだと思います始めたきっかけは、前記事の理由もありつつ、フォローしたい方が沢山いたからです。早速フォローを開始しています。鳩山首相ですとか、各界の著名人のつぶやき(読んでみると、つぶやきレベルを超えていますが)をリアルタイムで読めるのが魅力的です。こちらのブログも更新していくつもりです。ていうか、ホームは楽天ブログですし。読んだ本。『2ちゃんねるで学ぶ著作権』牧野 和夫 (著), 西村 博之 (著) 図書館でナナメ読みしました。対談形式で、著作権に触れていく内容になっています。入門書といった位置づけが出来るかと。面白おかしくも、判例に基づいている箇所もあり、かなり具体的です。違法サイトとか、その利用者とかの処置についても書かれている。まあ、あまり多くの人に触れないのであれば、そんなに危惧の念を抱く必要もないんでしょうが、さりげなく書いたものが、訴えられる可能性を秘めているのが驚きでした。にほんブログ村
2010年01月25日
コメント(8)
最近、日々の書くことがなくて困っている。まるで、判で押したかのような生活スタイル。いや、比喩ではなく、事実として。読書感想やら映画感想ならたくさん書けるのだけれども……自分のこととなると、途端にシャイになってしまうのだ。とは言え、なんか書いてないと精神衛生上よろしくなさそうだ。句読点合わせ、ここまでで139文字。Twitterの文字制限は140文字まで。Twitterを利用しようか、迷っている。
2010年01月24日
コメント(8)
![]()
原作が面白かった流れで、映画も。重力ピエロ 特別版原作の複雑さをシンプルに映像化した作品でした。設定の差違は、多々ありました。兄の職業とか、親父が自宅療養しているとか。とにもかくにも、客観的に比較し続けてしまって、入り込めませんでした。家族愛で惹かれる部分もありましたが、やはり原作の執圧に圧倒されたのが大きかった。決して悪くない映画だとは思うのだけれども。ちょっと、見るタイミングが早かったかな。忘れかけた頃なら、もっと感動したのかもしれません。ついで、出オチ本です。シュールな笑い好きならば、きっとウケます。ROADSIDE JAPAN‐珍日本紀行 西日本編 都築 響一全国の珍名所を写真に収めたもの。よくも、まあ、こんなに探しだしたものです。著者はテレビ、雑誌には掲載されていないであろう場所を取材したそうです。人気スポットに群がるメディアをちゃっかり批評していますね。僕も同感です。てか、背景にある珍名所を作り出した方の情熱は凄いです。世の中、不必要とされる物が、人の心を動かす力だってある。それを形に出来る人でないと無理です。たぶん。にほんブログ村
2010年01月22日
コメント(5)

書誌学本です。タイトルに惹きつけられて。と、言いたいところでしたが、書誌学本関連のいくつかあったものから、比較的簡単そうだった本書を選びました。内容紹介は、記憶が怪しいので(手元にないって理由もありますが)、アマゾンをそのまま引用します。古代エジプトの書記たち,中世ヨーロッパの写本僧,グーテンベルク以降の出版人・印刷業者など,本作りに情熱を傾けた人々の苦闘を描き,「本」の進化の過程をたどっている。著者は本の定義をこう述べている。人類の思考の証人である文字を母胎として、本は生まれた。本とはその文字を使っている素材の上にあるテキストを複製し、それを流布するためのもの。これらの基本要素の組み合わせが無限のバリエーションを生むのである。絵本や写真集とかも想定して書かれているかは知りませんが、納得はできました。紙を発明したのは中国、四千年の歴史はすごいです。紙が広がっていくまでは羊皮紙が中世の本の主たる素材で、紙よりも丈夫なのが利点に挙げられる。でも、動物の皮を素材にしているし、コストも相当だったらしいから、紙の発明は偉大です。ナポレオンが無類の小説好きであったのは、好感が持てましたね。旅の途中によく読んでいたそうな。巻末にある『ドン・キホーテの空想の世界』では、小説の主人公ドン・キホーテが騎士物語の読みすぎによって頭がおかしくなった話が載っている。ちょっと表現がエグイです。彼はこの種の物語に入れ込んだあげく、四六時中、本を読みふけり、脳みそはひからび、分別をなくしてしまった。本の中の絵空事がすべて真実で、世の中にこれほど確かなものはないと思い込んだ。ドン・キホーテの気持ちがすごくわかります。本にどっぷりハマった大学頃を思い出しましたよ。本当に、本の影響力は凄かった。無頼作家の描く世界を読んで、価値観が変わりまくりましたし、お陰で、勉強できなくなりましたからね。元から勉強やる気なかった件はさておき、大学にいる意味があんのか? ぐらい、気持ちが揺らぎました。まあ、脳みそがひからびたとも思ってないし、後悔もしていましぇん。てか、一度ぐらい本を読みまくって、頭がおかしくなった方が良かったと思います。にほんブログ村
2010年01月20日
コメント(5)
![]()
『チーム・バチスタの栄光』が良かったし、まあハズレはないだろうと安心感を持っていました。絶対見ようと思っていたのが半年ぐらい前です。あれから時間が経ったんだな~早いものだ。ジェネラル・ルージュの凱旋 前作『チーム・バチスタの栄光』は心臓手術“バチスタ手術”の治療法に疑惑がもたれ、解決していく医療技術に重点を置いたストーリーだった。 それに対し、今作は救命救急センター長が医療メーカーと癒着しているという告発文から病院全体を巻き込んだ騒ぎになっていて、病院経営にも重点があり、全体的にスケールが大きくなっている。少し月9ドラマ『コールド・ブルー』と重なる部分もあり。 現代医療の抱えている問題を凝縮したものに、サスペンス要素が加わっている。当然、映画だから展開が早い。終わりに近づくにつれ、まだ終わらないでくれと願ったぐらいだ。 登場人物に関しても、飛び降り自殺を図った関係者、病院の利益を優先させようと企んでいる者達、『ジェネラル・ルージュ』と呼ばれた救命救急センター長及び職員、そして調査を依頼された者達。その他、と大人数だし、これで原作よりは絞られたって話だから、驚愕した。 とすれば、現代医療の抱えている問題の、決して蔑ろにしてはいけない救命救急の慢性的な医師不足の問題、まるで労働基準法なんて存在しない国の出来事に思える病院内、病棟の設備不足、それらのテーマがぼやけてしまうのではないかと懸念するだろうが、違った。 現代医療の抱えている問題 + サスペンス要素 = ジェネラル・ルージュの凱旋 or 現代医療の抱えている問題 × サスペンス要素 = ジェネラル・ルージュの凱旋 以上の式が成り立つのだ。重役が一斉に召集される委員会のシーンでそれがはっきりとわかる。わかった後は感動のしっぱなしだった。 プロローグからエピローグまで、まったくの無駄がない映画でした。にほんブログ村すっかり忘れていました。これ↓~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~■「異界へのオーバードーズ」99話~101話UPしました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2010年01月19日
コメント(10)
![]()
体のほうは、一日中寝ていたら大分良くなりました。寒さに強くなるからだづくりをしたいものです。しかも楽に出来たらいいな。ミック・ジャガーが俳優していたのにビックリしました豪華キャスト陣ですし、即借りてみました。布団に包まりながら見た映画です。エゴイスト 【DVD】三流小説家のバイロンは家族を養うためホストになる。客で知り合った、高名な小説家の妻・アンドレアと関係を結んだことから小説家として飛躍するチャンスを得るが……。そんな内容です。 真面目で品のあるバイロンが、家庭を大事にする故、見栄を張っているところが切ないです。無一文状態の時に、ミック・ジャガー(←役名忘れました(^^;)と知り合って、ホストの勧誘を受ける。その勧誘の仕方が絶妙です。演技うまいんですな。気になったんだけど、アメリカのホスト(Escort)って、ナイスミドルの方がされるんですかね。日本では、だいたい二十代のイケメンがやっている職業だし、ホスト=エスコートって捉え方も微妙に違うのかな。結局、エゴイストって誰だったのかが、わからなかったです。水商売作品にありがちのドロドロしたものがありません。家庭が崩壊していく様は、手段の選び方で得た代償にはなったが、どちらかと言うと、三流小説家のサクセススト-リーで、綺麗に締めくくられている。にほんブログ村
2010年01月16日
コメント(7)
![]()
していました。昨日のことです。昨日は電車賃をケチって、寒空をずっと歩いていたせいか、体調がすぐれず午前中に行ってきたハローワークでトドメを刺されたのかもしれません。咳する人が多かったので図書館で読んだお勉強本。出版と自由2003年~2008年までの出版業界にあった大きな出来事が書かれている。出版不況や裁判ネタが多かったので、意気消沈しがちに読んだ。淘汰されていく出版社や書店の話になると、読み飛ばしたくなったが、それも現実。ケイタイ小説についても書かれている。著者の世代でケイタイ小説を読んで喜ぶ確率って、勝手な想像だけれども、エンタメ小説好きの人が世界文学全集に掲載されている全体小説を喜ぶぐらい低いと思われるので、ご意見をするのに難儀しているのがよくわかる。読み進めている中に著者の次回作『出版をめぐる冒険利益を生み出す〈仕掛〉と〈しくみ〉全解部』の宣伝があり、本書がネガティブな内容だとすると、こちらはポジティブな内容っぽい。上手いな~と思った。読んでみたくなったのだから。で、今度は技術系の本。DTP&印刷しくみ事典DTPとはdesktop publishingの略語。米アルダス社が提唱した簡易型の出版システムである。このスキルがあれば、出版業でも大いに役立つ。図解中心なので、かなり分かりやすい。技術の視点から、出版の流れがフローチャートっぽく書かれていし、普段使っているPCやネットワークの仕組みまで書かれている。それらは知っていたようで、意外と知らなかったことが多い。DTPの資格もあるみたいで、調べてみようと考えている。もうちょっと安ければ、この本もほしいんだけど。にほんブログ村
2010年01月15日
コメント(4)
![]()
書誌学はこの本で初めて知った学問です。↓訳者のまえがきを引用書物の外形そのものまでを愛する人々が世の中には存在する。この書物愛が昂ずると、書誌学と呼ばれる、書物の成り立ち自体を研究する学問が生まれる。著者も書物愛があったからこそ文献を調べ、自らの実体験をも含み、こんな敵がいるんだ、と主張している。出版されたのは一世紀以上も前で、英ヴィクトリア時代のベストセラーを訳者が日本に持ってきたと言っても過言ではない!目次を見ると、一見、学術書バリの難文が列挙されているのだろうか不安にもなるが、実際そうではなかった。文字から書物愛がにじみ出ていて、熱いです。書物の敵『水の暴威』の項では、こんなことが書かれている。1785年に世界に名高い蔵書の持ち主から売られた本を、ロンドンへと持っていく時に三隻の貨物船を使っていた。しかし、航海の途中で海賊に襲われ、一席が拿捕(だほ)される。海賊はその貨物船に財宝がないことに苛立ち、なんとすべての本を海に投げ込んだ。ひどい! もし、自分が引っ越し中で、引越車が海岸線を走っていて、本を積んだ荷台だけがポロリと取れて、海に落下したらと考えてみれば……当時は本の量産が難しい時代である。世の中に二冊と存在しない本なんて、沢山あっただろう。自分がその時代にタイムスリップして、それをやられたら、海賊狩りのゾロ(漫画ワンピース参照)に100万ベリーで懲らしめてもらう。と共に、どこかユーモアがある。怒り狂った海賊と、搬送してきた人の悲しそうな顔の挿絵がそのシーンを再現していて、妙にマッチしているし。『召使いと子供の浪籍』の項は、最も共感できた。お手伝いさんが「本や書籍を動かしたら必ず元の場所に戻すから」と言いながら、埃等の掃除を始め、戻っていなかった場合があるのに腹を立てている。『埃と粗略の結果』の項では埃を書物の敵だと指摘しているから、掃除しないで汚い状態がいいと言っているのではなく、掃除される時は眼のとどくところでやらせるべき。とフォローかつ、アドバイスに転じている。これってさぁ~書物の敵、つーか自分の敵じゃん。なんて思っちゃいけませんよ~僕は心の中でうんうんと頷いていた。お手伝いさんがいて、やらせるってのは少々傲慢チックではあるものの、その場所にあったはずの本が移動されているのは、本当にくやしい。特に読みかけであったらなおさら。探し回った結果、部屋が余計に汚くなってしまったら、もう涙目だ。いろいろ想像力を掻き立てられた本です。にほんブログ村
2010年01月13日
コメント(5)
ゆっくり再開しています。だいぶブランクもあったので、そろそろ活動しなきゃならんと思いまして。狙うは出版系の業種です。やってみたかった、ちょっと憧れもあります。編集や校正が出来れば、非常にうれしい。実務経歴は技術系なので、未経験者も可って条件も必須なんで、あまり贅沢言ってられませんけどね。てことで、二社にエントリーしました。連絡きてくれぃ!昨日はアマゾンと楽天ブック、それぞれで注文した本が到着。現在、送料が無料でお買い得だったものでついつい購入しました。アマゾンでは初めて新品を注文したんだけど、いつもなら(中古の場合)郵便受けにさらっと突っ込んでくれるので、インターホン鳴らされた時はちょっと驚きました。
2010年01月13日
コメント(6)
三連休は、結局引き籠って小説を書いていました判で押したような日々。でも、充実していたと自分を励ましてみる。今書いているのは一人称のミステリー小説、これは初挑戦です原稿を応募しようとかは今のところ考えていないので、けっこう肩の力を抜いています。この勢いで、最後まで書ければと思っております昨日は急にアクセスが伸びたので、ちょっとびっくりしました一年で一度あるかないかの日と、取り上げた記事に話題性があったのがたまたまリンクしたんだと思われます。いや、絶対そうなんですが、訪問してくださった方には感謝しています。
2010年01月12日
コメント(4)
なおりました。何が? 携帯のネット回線です。携帯ショップに行くまでもなく、設定→オフラインモードON→オフラインモードOFF、これで終わり。ソフトバンクの821SH限定ノウハウかもしれませんが、もし、急にネットが使えなくなったら、電話料金を払っているかを確認した後にでも試してみてください。楽天ニュースから、気になったもの。ツイッターの「爆破予告」で一時騒然 「センター試験会場を爆破したいと思います」 (J-CAST)この手の話は、犯罪心理学として詳細に公表してほしい。特に、危険な書き込みに対する処置の判断基準がまったく読みとれなかった。以下引用たとえ冗談だったとしても、ネット上に犯行予告のようなものを書き込むと有罪になる可能性がある。どこまでがOKで、どこまでがNGなのよ?いや、全部NGじゃないのかい! と突っ込みたくなった。読んだ限りだと、悪ふざけに毛が生えた感じがするけど、謝罪文とアカウント自体を削除して終わり。これは処置があまりにも甘過ぎる。信じられないぐらいに色んな人へ迷惑がかかったのは間違いないのだし、実際事件にまで発展した前例があるわけだから、読んだ人は本当に怖かったと思う。しかも、それらは認識されているのだから、何度も言うが謝罪文とアカウント自体を削除して終わりはないでしょ……飲酒運転ならぬ、飲酒書き込みまでを取り締まる法律があったとしたら、僕も飲酒でブログを更新した経験があるので、何回かは罰せられたことになる。ただ、これから制定されるのであれば、大人しく従う。それは極端な話にしても、『(書き込みや呟きを)事前に阻止することはできないので、問題のあるものにはプロバイダーや管理者に連絡して削除依頼をするしか今のところ方法はない』 つまり「事前予防策はない」、前に戻って「有罪になる可能性もある」この二点セットの記事は、次にネット上で犯行予告をしようとしている人間の理性をあやふやにして、結果、犯行予告を促進させる可能性をはらんでいるのではないか。と思った。
2010年01月10日
コメント(2)
■午前携帯からネット小説を読んでいたら、急にネットが繋がらなくなった。慌てて別サイトにアクセスするも、「接続を中断」しましたのメッセージ。メールを送ってみたら送信できず……ただ、電話は問題なく、短いメールのみ受信出来るってどういうことなんだ。時間経った今でも改善なく明日、携帯ショップにご相談しに行く予定。■午後あまりにも腑抜け状態だった。久しぶりに漢方薬を飲む。『和漢箋(わかんせん)』の憂うつや不安感を改善させる漢方薬で、忘れた頃に飲むとけっこう効く。お陰で沢山書けた。とは言え、医者が出してくれるような薬は飲んだことは無いが、たぶん効力は緩やかなのだろう。■深夜ねむい(はよ寝ろ)
2010年01月09日
コメント(4)
![]()
面白そうだったので、1話から最終話をごっそり借りてずっと見ておりました。レンタルDVDの醍醐味ですね。 連続ドラマについては、小説や映画よりも、評論が甘いと自負しております。 作品の善し悪しがぼやけてしまうというのもありますが、ぶっちゃけ、いつもどっぷりつかって、かなりの確率で良い作品に思えてしまうのであります。 どうでもいいことですが、そんな色眼鏡を持っているので理解して頂きたく。『白い春』も例外なく。白い春 DVD-BOX 内容を簡単にします。 ヤクザの春男(阿部寛)は、難病を抱えた妻のため組を抜けだす決意をする。だが、そう簡単にはいかなかったが、妻の治療費を工面してもらうのも条件に、他の組員を殺し、刑務所に九年間入る。出所後、妻は死に、生前の元恋人の存在や子供を残していたことを知る。 春男は、はたしてまともに生きてけるのだろうか。子供との関係はどうなるか? 別の番組でやっていた話で、刑務所から出てきた人が、犯罪を再発させる理由の一つに、お金の問題があるそうです。所内での労働は低賃金、雇ってくれる場所はごく僅か。暮らして行くのも困難である。 よって犯罪を繰り返し、幾分は安定している所内を選ぶ。巻き込まれた方はたまったものではありませんし、犯罪の再発防止に、もう少し配慮がほしいものです。 『白い春』でも、同じような場面が出てくる。春男は何とかしようとがんばっていましたが、何回も捕まりそうになります。厳しい現実に直面し、怒りを露わにしている場面では、「それ以上は、や、やめておけ……」と、何度も思いました。『“究極の親子愛”をテーマに不器用ながらも娘を愛する姿をユーモラスに描く感動のヒューマンドラマ!』 上記のうたい文句にあるユーモラスってのは引っかかりますね。どちらかというと、シリアスで涙するシーンが多かった。まあ、ドラマは大衆うけさせなければいけないから、ユーモラスをシリアスには出来なかったかもしれません。 大人の捻じれた関係に、子役の大橋のぞみが太陽となる。まず、あんなに良い子だったら、親は誰だって優しくなると思う。どうか、将来はグレず、ちゃんとした男と付き合ってくれと願いたくなる。一人身であれ、妄想レベルで親心がチラつきます。 そして、捻じれた関係にも絆が芽生えていく。子供を守ろうと、強面の二人が協力し合うシーンも泣ける。何より、間違った行動をとり、そのショックで妻を失ってしまったのだと苦悩している場面は本当につらいです。 長尺にも関わらず、中だるみもなく見れました。 後、書くのを迷ったのですが、ラストのエピソードはいらなかったのではないか…… 実に惜しい!!にほんブログ村
2010年01月07日
コメント(5)
今年初めてです。もう、一週間過ぎようとしていますね。早いっ!あれから実家に帰り、のほほんと過していました。年甲斐もなくアルバイト的なものをしながら作家を目指しているものだから、絶対、集中放火を受けるものと想像していました。--そんなに甘くない。 --夢を見過ぎだ。 --ちゃんとした職に就け。 これらの忠告達が、一時間に二度、三度、心に突き刺さっても文句は言えません。が、良い意味で想定の範囲外だったと言いますか、親戚の来訪はじめ、様々な話が出来て良かったです。語りに語った正月。むしろ、普通に働いていたら、あの雰囲気は得られなかったんじゃないかな。もちろん、普通に働いていた方が、良いに決まっているんでしょうけど。で、実家にいる間は社長そのものの待遇でして、美味しいもの、お酒をたらふく満喫し、こっちに戻ってきた三日は、ちと抜け殻状態でしたね。今は回復し、普通の生活をしております。ってことで、今年もよろしくお願いします。
2010年01月06日
コメント(6)
全15件 (15件中 1-15件目)
1