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子供のころから湯涌温泉の総湯に父と毎週一緒に行ったことがあり、あの独特の臭い。岩の臭いと入った後のぽかぽかした気持ちが忘れられない。去年体調不良、一昨年は義理の父の危篤状態で楽しみにしていた温泉「湯宿温泉湯本館」さんに行けなかった。 今年は体長を考えて鈍行電車とバスで湯宿温泉まで8時間かけていきました。なぜなら電車では知の探究と、地元の人を見る人間の探究が出来ます。石川県も温泉ではベスト100のうち10を占める温泉国ですが、ここの湯も負けじといい温泉の質です。きわめてさらっとしていながら醒めないのです。げろう温泉に行ったり湯沢温泉に行ったりしたときは温泉が黒い物がよく浮いていたりしていましたが、透明感有りの源泉で熱々の湯です。毎回水で薄めて入りますが、自然にわく源泉はすごい。 夕食前と朝食前に2度入浴しましたが、結構結構。宿のお米も香ばしいく、近くに魚沼産の産地があるのでおいしいこと請け合いです。金沢から持参した珠洲の桜田酒造の「大慶」持参しましたが、皆さんのお口に合い大喜びでした。ここ猿ヶ京方面に通の人が行く温泉が並んでますが、金沢の大都会?から離れてのんびり温泉につかりながら自然探索をするのは自然に帰る最高の楽しみです。湯宿温泉の周囲には沼も多く、野外学習で沼に行き蛭が出るとのことで登山靴を履いてきましたが、実際はロングの長靴の方が実用的でした。温泉宿で長靴お借りしました。ありがとうございます。毎年湯宿温泉に8時間かけて行く理由は、名物教授の河合明宣先生と素敵な放送大学の仲間達が、湯宿温泉につどい、ああでもないこうでもないと、研究発表をして酒を飲み優しい湯につかり疲れを忘れさせてくれます。又これで来年の研究テーマに10冊は本を読んで、実際の現場に落とし込んだ発表をどう持って行くか考えるのが長生きの秘訣です。湯本館さんはだいぶ前から放送大学御用達になり、大勢のゼミの方が訪れるようになりました。知の探究と、歴史の探究、自然の探究、温泉の探究。酒の探究。面白いテーマはつきない自然に眠る温泉宿です。又来年も行ける楽しみ。放送大学なら河合ゼミをお忘れ無く。湯本館で私と毎年お会いできますよ。
June 21, 2012
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2005年に放送大学を卒業してから、毎年河合ゼミが湯宿温泉にて行われる。朝5時半頃JR金沢駅から直江津、ほくほく線で越後湯沢まで行き、水上の次の後閑まで電車で行き、バスに乗り換えて湯宿につく頃は13時40分になりました。途中ほくほく線のイベントカーに出くわす。トンネルのくらい中の状態をいかしてプラネタリウムを上映する。一度は見るとびっくりするだろう。越後湯沢では笹団子を買い求め、温泉街とスキーの町をそぞろ歩きしました。山側の方向にホテルが建ち、店が広がっています。バスでは小銭が無く仕方なく親切なおばさんから1円頂き、無事旅館に着きました。研究発表では田中修先生の舟津伝次平大先生の紹介と日本の天才の軌跡を紹介されました。世の中が難しい時ほど歴史に学ぶ重要さを感じます。サツマイモは弓なりに舟形に埋めるとよくしかも少し乾かしてから植えると活着がいいと教えてもらいました。 河合明宣先生の話はブータン王国のスローな生き方が今後の日本の行方に参考になり、生き方にも成長を求めなく人間の満足を求めるブータンならではの国策を紹介していました。その後時間も押し迫ったので、卒業生の活動報告は宴会にも引き続き討論されました。私も成果主義とモチべーションと言うテーマで、近況報告をさせていただきました。10名の方の発表で十分満足のいく1日でした。2日目は絶滅危機にある植物の現状を見に行きました。身体に蛭がついてもだいじょうぶなように長靴を履きました。どんな植物を見たか、場所はどこか一切書けません。わかると盗掘されるので書けないのです。困った人が多い物です。 沼の現地では湖を葦が生い茂っていました。3000年も続いた湖が30年で埋め尽くされるのには、森林伐採による崖くずれの土砂が大きく影響しています。 また、葦など採取して生活に使うこともなくなったという事が湖を荒廃させてます。毎回自然観察会に出向きますが、その都度自然が失われている実感を感じてます。
June 19, 2012
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好縁社会の影響相互に帰属意識が生まれる結婚や病気や悩み事の相談、あるいは知識の相互交換を同好の士に求める気になる自分の評価評判が一番気になるのは同好の士の間での評判だ 会社でのモチベーションアップを期待できない場合、別の世界でも満足が必要になる。高齢者がリードする世の中ができるそのためには1期間と時間、長く所属し熱心に時間をかけることが必要だ2関心と知識、テーマ、メンバーの生きる環境や真理にも通じた知恵を備えることが大切だ 自分が好きな分野を同じ同好の士が集まって長く活動することが大切である。あまり気張らず、参加を継続するだけでいい。自然と自分自身がその分野をもとめるようになる。ピアノ市場も中古市場が盛んになる中、中高年の音楽教室などシニア向けの楽器マーケットを拡げている。人口構造の大変化に対応するためには、発想を変え、高齢化を性の変化として捉えていかなければならない。 食事の好みや、ファッションにつまり衣食住に大きく変化が現れる。衣は落ち着いた服や、現職に近い遊び着のファッションなど多様性を求められる。食は健康管理されているレストランがいい。住は出会いを求めれる構造の住まい、タウン作りになっているか、商店街と住宅の地域の町作りに配慮した生活空間の提供がいい。90年代から2006年まではデフレ状態で年々物価は下がり預金の資産価値は目減りの逆で目増えした タンス預金でも着実に資産を大きくした。高齢者の目的は楽しみと健康である高齢者の学習は楽しみと社交。時間産業だ高齢者の音楽やスポーツの練習を始めるのはあくまでも本人の希望である教える対象を正確に把握する。自己流の得意を伸ばす方がよいことも多い 大学の授業でも楽しみと変わる。教えてもらえる喜びがあるシニアのスポーツは楽しみ、安心、健康。中高年のスポーツの第二の目標は安心だ。 安心から察すると、指導者がいる、価格が手ごろ、気軽にスポーツができるか今大事なのは中高年にはやらすスポーツの創造だ ゲートボールがなぜはやっているか。団体競技、資本いらず、テクニックが競える。一面ゴルフですが、どこの公園でもプレー可能で安い。柔道は東京オリンピックでオリンピック種目となってからは、国際的一流プレーヤーの育成が重要目標となり中高年の楽しみや安心の対象にはならなくなってしまった。 試合形式で行うともはやリラックスした競技にはなれない中国ではやっている太極拳や気功、インド発生のヨガは形のスポーツだ。これらになんらかの社交性と達成感が加われば日本でも大いに流行する可能性がある 社交性はお年寄りには必要だ。達成感は遊びの快感に通じますね体育から体楽へ、身体を育てるよりも身体を楽しませるスポーツは有望な未来産業である子供が独立して空いた部屋の数は800万室とも言われているそこを映像音響装置をつけて家庭劇場にする近所の集会部屋にする、各人の部屋に役割分担をし得1つの団地あるいはマンションの中で相互交流をしようというネットワーク型である なんだか面白そう都市計画は最初に論ずべきは都市の目的・コンセプト・諸元・運営概念のはずが日本の都市計画には脱落している職縁社会が郊外団地規格住宅を生んだ昭和の都市政策の第二の特徴は東京一極集中である これらに共通するのは都市の肥大化をさせる国策があった同じく全国に同じような商店街ができ、同じような多目的ホールや地域医療病院ができ同じような学校ができた。戦後日本特有の特色のない都市作りである 多くの自治体、町内が視察にも行き独自性を嫌った昭和の都市政策の第三の特色は規格大量生産社会にあわせた住宅思想である 3cなどどこの家庭でも同じというのがはやった。一億中流の生活を求めたこれからの住宅はどこにでも便利な都市立地かとにかくのんびりの別荘感覚かに二極化するだろう 都市型立地と郊外型立地のコンセプトの対比だ最近超大型液晶テレビやプラズマ画面が予想以上に売れている。これも住宅における空間的余裕の拡大である。成長が予測されるのが片付け屋だ。1よく使うもの2必要でもたまにしか使わないもの3滅多に使わないが記念的心理的に保存したいもの 断捨離はまさに3を捨てる考えである中高年の悩みは老齢の親にあった。 高齢者マンションがますます利用され家族との分離が始まる。高齢者市場を考える3原則1高齢者市場が巨大なこと人生経験が豊富なこと。それだけ需要が多様と言うことだ経済力がある老後のために蓄えた貯金がある。 ありの世界を見るおもいだ。2きわめて独特な市場で他の範疇ではくくれない3高齢者は群として巨大であり独特であるにもかかわらず、それぞれはきわめて個性的な事だ。 大量生産がきかず、オーダーメイドの時代になる高齢者には自分が正しいと思う権利があるもっとも贅沢なのは気儘。自己の欲求を忠実に押しとおす。好きな場所、好きな時期、好きな行動を求める 反面商品化が難しい高齢者は自我の通せるところを好む無理が利く、好みの注文に応じてくれる時間持ちの高齢者にとって好みの時とは最良の機構に恵まれた季節と見物聴き物のイベントのある時期、つまり本当においしい時期、うれしい時期だ。 桜が咲く1週間の兼六園散歩みたいに特殊な万人も行きたがる季節しか行かない。好きな行動とは青少年の場合学べること先輩のマネ、先生のまね、大人のまね、外国人のまね、これが生徒や学生に一番好かれるサラリーマンの場合仲間に好かれることよく知られたところみんながよく行く観光地を選ぶ規格大量生産型になる高齢者は気儘にできること自我を通して自己満足に浸れることヘビーリピーターと言われる人々は特にそうした珍しさや印象を求める個性的な高齢者、多様な高齢者が望む贅沢を満たすビジネスがこれから大きく発展するだろう ドラッカーは人口の問題から高齢者対象のビジネスしか伸びない。もっと研究すべきである。中年サラリーマンは安心を求める。安心を生む物は規格品であり、ブランドである。 逆に自分の好みが無くブランドを求めることもある。比較的同じ傾向のファッションを提供しているからだ。選びやすさが重要になる一方で若者たちを中心に選ぶ手間のかからぬ簡単な買い物を喜ぶ傾向が生まれた。 安さや価格に見合う品質を求めて一部のブランド、100円ショップに足を向ける。コンビニエンスストアは100平米に3000種類の商品がコンセプトだ。 1坪100アイテム。ずいぶんおけるものだ。60年代まで地域の商店街で買い物をした食品店があり、魚屋、肉屋、八百屋、乾物屋、酒屋の5種は商店街の不可欠要素だった。そして洋品店、電気店、めがね、時計、書籍、カメラ、DPEの店も必ずあった。 かつての地元玉川町商店街にはすべてあった。カメラDPEと洋品店はかつての家族でしていた仕事だ。消費者が気に入ったものを選ぶにはそれぞれの分野の大型専門店が便利だ。カメラ、電気製品、繊維製品、書籍など。 今はネットが便利である。足のないもしくは足があっても本屋まで往復30分かけて行き、本選びも1時間かけて1冊買うのは効率が悪い。署名で探して注文する。そのため本屋に行かなくなったりしたぶん、本に興味がない時代になった。最近の傾向は喫茶店、読書会併設で関心を発信している。これからの小売店は楽しいショッピングのお祭り広場か、 マイカルがそうかもしれない。安い仕込みをする消費のための労働場所か 安飯、一杯飲み屋、立ち食い食堂か特定趣味人の集まる好縁の核にならざる得ない。 食の祭り、音楽祭、が一般的であるが、たとえば金環日食などのイベントも対象楽しいショッピングのお祭り広場をいかにして作り出すかという事になれば、その中にエクスペリエンス(経験的)な商品、つまり生涯使いたい愛着のわく商品や、忘れがたいサービスを売ることが大切だ 特別毎日の生活では服、鞄、帽子、などの身につけるもの。何かの時に使うもの自転車、万年筆、後は情報系の写真、本、映像関係か。サービスについては床屋、風呂屋など思い出の場所にあるサービスがいいですね。昔の年齢を1.2倍にして3を足すとほぼ現在の年齢間になる昔の結婚は男子26歳であったので 34歳となる。高校卒業は25歳。少し行き過ぎているが確かに年齢に重みがあったことはわかる。20歳は27歳です。逆に20歳を昔に戻すと14歳となる。まるで大河ドラマの世界に見る光景だが現存する。 雇用創造機構の考え方1働く環境を高齢者に適したものにする 見やすい大きさ、音がでかい、マニュアル化で簡単に行われる親は子の幸せを予測するよりも自らの人脈とノウハウを通じて子供を支配したいと思ってしまう。 頼るな、比較するな、求めるな。 教育の3原則だと思うけど
June 12, 2012
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日本はこれから2流に落ちてしまうのか。そんな報道ばかりの折、日本でもこんないいことがありますよと言う本である。団塊世代が定年を迎え、コストダウンに繋がる要素と、お金持ちの消費者の立場でいるとまた日本の未来も明るい。これからの日本の道は堺屋さんに将来像を描いてもらう方がいい。中国が工業化すると言うことは、日本の企業に、低賃金低開発の産業立地を与える天恵といえる。 実際たまごっちなど多くの商品が中国製でありやすい1980年頃を堺にして近代工業社会は過去そのものとなりだした。規格大量生産の破綻だ。定年後の再雇用再就職では若い頃の投資の払い戻しは入らない。その人の働き分だけの市場価値で賃金が払われるそのため大概大幅に下がる。 よく支給しても19万円程度。年金が邪魔をして年金支給額が少なくなる。定年後の再就職再雇用では将来の出世や職場での人脈は重要ではない。 日本式経営の第一の柱は終身雇用、年功賃金型の閉鎖的雇用慣行だ。第二は先行投資型の財務体質第三は集団主義的経営 終身雇用と年功賃金制度は企業に人材を定着させた。集団的経営は強烈なリーダーシップを好まぬ組織的経営である。核家族とは家族家庭の機能の縮小である1生産手段の共同保有2共同の生産労働3子孫の出産育児4子女の教育5共同の祭祀6共同の消費7共通の娯楽8家庭内での福祉9情報の共有 生産手段であるから家業が成り立つがいまは働きに出るしか雇用がない今日の日本の家族に残された機能は出産と育児だけといえなくもない。 親戚が集まることが無くなっている。1人あたりの国内総生産は1987年ではアメリカを追い越し人口1000万人以上の国では最高になった。その反面大家族制度や地域コミュニティの喪失はその一例に過ぎない。知価革命1主観に訴えるイメージによって製造コストよりもずっとたかい価値をつける知価ブランドが激増した2流行が重要なビジネス戦略となった3イメージや流行を作り出す技術や技能、デザインやネーミング、広告技術や市場戦略などの知価創造が経済の成長と企業収益の主要な源泉となり出した。4情報の機能と概念の変化は社会的な主観を創造し拡大する ブランド力に人はあこがれ、企業も努力している団塊の世代の定年が生み出す効果は日本にローコスト社会が生まれることだ。 団塊の世代が嘱託になると時給の支給で人件費が安くなる90年代の勝ち組企業は世界の安い生産要素などを巧みに組み合わせて、日本や欧米で通用する品質のものを製造供給した企業だった。ユニクロや吉野家の牛丼が該当する もはや日本の中では救済の手段がないと言うことか。安売り店や百円ショップを利用した場合の生活費は大幅に下がった。 今や文房具屋で100円ショップの商品たとえば祝儀袋ができると急に売れなくなる。物財の多さを幸せと考えた近代工業社会の発想を捨て、満足の大きさが幸せという知価社会的生き方を考えるべきだろう。 満足の大きさを考えるとはきっと日々の生活の中に満足を得ること。概して自利より利他の心が満足が大きい。給料は安くても好きな仕事のできる職場に就職しよう。 子供のころは医者やパン屋さん大工さんにあこがれていました。ものを作る楽しさ。野口英世先生の生き方に自分の理想を見ました。本当に好きなことは何か。第一は他人よりも疲れないこと第二はそれについては誰とでも話したいことどこでも誰とでも話したい 一日中考えて誰とでも話がしたい。そんな経験は自分も国家試験を受けていたときがそうだった。自分の知っている知識で議論できること。その体系が自分のなかにできつつあったことこの国は6000兆円の資産があるのに公的負債妻はたかだか1000兆円に過ぎない。 貯金以外にも4000兆円ほどの土地の資産があったのとはわからなかった。団塊の世代は1947から50年までの4年間に生まれた人はその前に比べて27%その後に比べて21%も多い 競争がおき文化が起き、独自のハングリー精神が日本を前進させた人口には需要効果がある1その年齢層の数に比例して需要が増加する2人間は1人でいるときより2人でいる方が話題が広がる3新規投資効果 学校が建設されて、2割の余剰を収容するなど、今までとは変わった対応が考えられる。売り上げも一気に2割増になる。団塊世代が高校生になった時はやった高校3年生という歌が大流行した。団塊世代は供給者としてもバブル景気を有無原因になった。1990年は40から43歳で事業の多角化組織の拡大を図り、企業間の成長競争を激化させ、輸出の増加と円高。先行投資と地価上昇というバブル景気を生み出した バブルは団塊の世代の落とし子。人口の影響がいかに大きいかわかる過ぎ去った5つの前提1日本は人口が多い。そしてますます多くなる2土地は狭い。ますます足りなくなる3経済は長期的に成長する4物価は世界的に上昇する5日本は島国で貿易以外に国際競争がない総人口は2005年をピークとして2006年から減少になった土地が余ってきた土0地使用のすくない産業が発展してきたためである都市は高層化する西洋でも東洋でも尊敬する人は年齢以上に老けて描かれるイエスは33歳でなくなったが、教会に飾られている肖像の多くは中年の男性である。 若者を飾ると威厳がないライフサイクル発想死ぬときに蓄財が無くてもいいではないか子は子、孫は孫のライフサイクルがあるダイナステイ思想財産は代々代々受け継がれるものだ。従って自分たちの子孫に多く残したい子は親離れしたが、親は子離れできない特に定年退職して職縁を離れると家族の縁に戻りたくなる好縁社会高齢者があまり幸せでないのは、近代工業社会の職縁社会から抜け出せず知価時代にふさわしい好縁社会がうまれていないことであろう。 江戸時代は必ず家の前に長椅子があり将棋や会話などを楽しむ風情があったが、今はマンション生活では望めない。職縁社会の終焉1 90年代に入ってフリーター志向の若者が増えたこと2 97年頃から修身雇用制度がくずれたこと3 2000年ころから定年早期退職で職縁を離れる中高年が急に増えだしたこと4 2007年から始まる団塊世代の定年 考える軸が会社人間から個人や周りの関係重視に移っていく。しかし、周りを見渡せばいつまでも会社人間は関係を持つ傾向にある職場の縁に変わる縁とは何か 文部省では地域コミュニティでのボランティア活動が適しているという。若年の失業を考えると働いてくださいともいえない。しかし年金制度が支給年を65歳に統一する段階で定年延長を求めているので70歳の定年がくる。若者の就職が脅かされる地縁社会で重要なことは同じ場所で暮らすという対面性だ 大会社は転勤があり無理で、会社人間では地縁がない。いきおい幼なじみの地縁が現実と思う。私も今でも地域コミュニティに属しているのは小学校中学校のエリアだ。その点公立学校のエリア分けが大切だ。変えてはいけないのだ。親から同じだから話が通ずる。
June 12, 2012
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理想自我の理解個人が自分はこうあるべきであると言う考え方である 自分の理想は世のため人のため。部下による自己検証理想自我を表現できないのが一般的であるが、十分満足できた経験や刺激を受けた経験について語ることができる 昨今就職で何を希望しているかわからない学生が大勢ですが、まさにこの通りです。私の刺激を受けたものは高校受験時にテレビで見た日大の人力飛行機のドラマでした。子供の頃は月光仮面、エイトマンにあこがれ、「科学の学習」という雑誌に中学校夢中になりました。科学が大好き、ラジオの制作大好き。上司の自省社員と組織の間に建設的な関係性を確立するには上司が、自省する必要もある。 社員の辞表をうけとるときが一番勉強になる。何を今までしてきたか。MBOと業績評価プロセスは報酬か懲罰のどちらかを与えるという真理が存在する 賞状や昇格など多くの方に与える方法はないものだろうか。マネージャーが部下に何を期待し、またどのように扱うかによって部下の業績と将来の昇進が決まってしまう。 努力が正当に評価されないと言うこと優れたマネージャーの特徴とはたかい業績を達成できるという期待感を部下に抱かせる能力のことである 期待感だけでは不十分で上司の実績がものを言うのではないか無能なマネージャーは期待感を植え付ける事もできず、その結果部下の生産性も向上しない 期待感=目標の設定にも関わることと思う。何事もまかせっきりでは駄目である部下は自分に期待されていると感じていることしかやらない傾向がある ほっといてもするというようでは評価もなく当然期待したことに限定されるのでは無かろうか平均的グループのアシスタントマネージャーには周囲から平均的と見なされることを拒否した。 マイフェアレディーのイライザがレディとしての自己イメージを持っているのと同じである。貴族は貴族らしくと言うより、貴族の気持ちを持っているから貴族になれる。課長に役付けをするのは課長にふさわしい仕事ができるからでなく、心構えを持ってもらおうと考えたためである相対的な昇進スピードについて昇給額の大きさ、各人の業績と能力に対する会社の評価という尺度で測定した場合その昇進スピードは各人への期待度の大きさにほぼ比例していることがわかったのである。 本人ではなくまわりの期待度がものを言う。いかに周りを巻き込んで自分の昇進に結びつけるかにかかっている生徒の知的能力に対する教師の期待度の高さは教育面において生徒たちの自己実現力となることがある。 ヒグマリオン効果とでも言うべきか、教師は自分の生徒をバカにして扱わないように祈る。新薬あるいは新しい治療法の効果も医師の期待いかんによる。プラセボ効果という肯定的な感情はあまりはっきりと伝わらない事が多い。 逆に否定的な意見は慎重に話すことだマネージャーの期待が業績の向上となって現れるのはまずその期待に現実性があるという点をクリアしなければならない 現実化するにはより具体的に映像化しなければならないマネージャーが部下を訓練し、動機づける能力を深く信ずる事こそ、現実的で高水準の期待を築く土台だ 洗脳されるほうがいい?幹部候補生として採用された大卒社員にとってその後の業績と昇進度を左右する最重要要因は、会社が本人に最初に何を期待したかだ。これは0.72の相関が見られる。1が最大です。 会社は新入社員から大きな期待を持って育てるべきである鍵は1年目が重要な学習期だという考え方であり、こに時期を逃したら期待する方向に教育したりあるいは変身させたりすることができない 鉄は熱いうちに打てとはほんとのことだった。成功するマネージャーは部下をでたらめにたとえばコインの裏表で選ぶようなことはしない。成功間違いなしとわかっている人間だけを慎重に選ぶ 吉田松陰もお弟子をえこひいきしたという。ある程度やむを得ないことなのだろう優秀かどうかなんて形に表せないが人は一目見ればわかる 第一印象で決まるメラニアンの法則がある入社当初に会社が業績を期待する事がその後の期待感と行動を形成することから大卒の新入社員教育を最初に配属させる先の上司は、社内で一番優秀な人物でなければならない。 近年数年から10年くらい差のある社員が新入社員の相談役メンターとして1年間付く例が挙げられるが、それよりも配属先の上司の方が影響がでかいことになる。来島ドックでは新入社員の最上位入社1名だけを社長秘書として働いてもらっているがいい考えだ。離職率が増加している背景には昇進を望んでいる労働者を十分教育・活用できていないという事情があると個人的には確信している。 キャリア形成ができない背景に一部所に居続ける弊害がある。しかし、専門知識を取得するのには40~50代の年齢層が銀行業務で実務を握るように、20年かかってやっと一人前のところもある。役所なども最初の3年は移動をさせるが後は10年は動かさない方がいい仕事ができていいのではないか優れたマネージャーには権力動機が不可欠成功の鍵は達成動機、今まで以上に優れていてかつ効率的に物事を達成したいという願望である 権力動機は金や地位を要求する。その土台の上に今以上に向上したいという意欲が生まれる。だからお金はいらないと思ってはいい仕事ができないのではないか親和動機がたかい人は優秀なマネージャーにはなれない。 ある程度自分の意思をおさなければならないので、エコグラムで言う社長像は怖い看護士みたいな者だ。組織志向マネージャーと呼ばれている人は組織的な権力に関心を抱いており、それをてこに部下を動機付け生産性を高める。権力志向の強いマネージャーの方が人情に動かされやすいマネージャーよりも部下にやる気を興させることは否定しがたいと考えられる組織志向のマネージャーのプロフィール組織中心に物事を考える仕事が好きであると記述している者が多い自分の利益を犠牲にし自分が働いている組織の繁栄のために尽くしたいという意欲にあふれている強い正義感の持ち主である部下に接する話方会社のためにある程度犠牲を払わなければならないこと特別の取引や販売促進を考えなさいと言うこと彼らをバックアップしようと努めたことシグニチャーエクスペリエンスとは組織において従業員が経験できる全体的特徴のこと 企業格差に繋がる自宅で従業員が仕事を処理できるシステムは業界平均以上の給料よりも柔軟な勤務時間を重視する有能な生産的な人材を多く引きつけたシグニチャーエクスペリエンスの強化法例えばチームメンバーによる採用の可否、卓越性とプロフェッショナリズムを真摯にかんがえる組織に参加したことを新入社員とその家族にきちんと説明する業務と人材、組織と人材をフィットさせなければならない人心を掌握する1真実をありのままに伝え信頼を勝ち取る2社員たちと膝を交えて話し合うなど深いつながりを築く人員を削減するときは経営陣を含めた管理者層もおなじだけ削らなければいけない3目標とする重要課題の実現に向けて社員たちの協力や献身を引き出すことができる大切な取り組みを1つか2つに絞り成果が出るまで4,5年粘りづよく努力する4リーダー層が一丸となって課題に邁進しない限り優れた企業業績など望むべくもない幅広い視野を備える部下や同僚たちと仲良くしながらも情に流されないよう、1人ひとりと一定の距離を保つことを心がけている。仕事以外のプライベートも充実させるユーモアのセンスが役に立つ
June 11, 2012
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外国でかかれたハーバードビジネスレビューが意味するもの。会社の雇った人への期待感がそのまま昇進に現れるという。また悪い上司にぶつかったら配属中は我慢するしかない。それも内発的動機からして当たり前のことだ。今までは社員の行動プロセスを研究してきたが今後は個人の気持ち、会社の期待がいかに業績をコントロールするかわかる。海外では諸手当を月例化している。すでに総額は支給賃金総額の25%に達している 日本では、新卒大卒で20万として手当は1割も行かない。ハーズバーグは動機付け要因は神の姿をまねて創造され、自己開発によって偉業を達成する能力を要するアブラムに代表される。衛生要因はエデンの園から追放され食べ物寒さから身を守ること、安全性、防御、苦痛を避けると言った肉体的な欲求をみたす必要のあるアダムに代表される。 さすがに聖書のたとえがわかりやすい国。共通するベースがあります。今の日本にはないが、昔の四書がそれに指摘するのでは無かろうか。また日本昔話が共通の話題として認識される。ノーリアの4つの欲動の存在獲得への波動 稀少なものをてにいれること絆への欲動 個人や集団との結びつきを形成する理解への欲動 好奇心を満たすこと防御への欲動 外部の脅威から身を守り正義を広めることモチベーションの定義仕事への愛着 職場で発揮するエネルギ、努力、主体性を示す従業員満足度 社員が抱えている期待に会社がどれくらい応えているのかコミットメント 会社の一員として組織や仕事にどれくらい真剣に取り組んでいるか離職意思 離職率に変わる指標もっとも働き外のある企業100社に選ばれたスーパーマーケットチェーンのオーナー一族は、家庭的な雰囲気の文化を浸透させる事の重要さを強調する4種類の欲動に対処する1獲得 成績が優秀なもの、平均的な者劣る者の間で、はっきり差をつける 業績連動型の報奨制度を導入 競合他社並の給料をしはらう。2絆 社員の間に信頼と友情をはぐくむ 協力とチームワークを大事にする ベストプラクティスの共有3理解 具体的かつ重要な役割を担うように職務設計をする4防御 プロセスの見える化 公正であること 公正かつ透明性を保つことで信頼を築くインナーワークライフの構造職場での出来事が認識を生み感情から仕事へのモチベーションへ移り、さらに認識に移行してこれを繰り返す。感情からパフォーマンスが生まれれるポジティブな感情が支配しているとき、あるいは内発的な動機付け、仕事への情熱、仕事、チーム、リーダー、組織について好ましい認識を抱いているとき人は高いパフォーマンスを示す 高いパフォーマンスを実現する4要因1創造性2生産性3意欲4同僚間の協力 同僚間の協力なしにはできないことは意外であった。社内でもぬきんでている人は孤立に陥るケースが多い。ポジティブな感情は高い創造性とネガティブな感情は創造性の停滞に結びつく。 プラス発想の方が創造豊かと言うことになる内発的動機付けがたかい日ほど創造的に働くと言う傾向が見られたのである。 この内発的動機付けは仕事への情熱、仕事、チーム、リーダー、組織について好ましい認識をさすが、好ましい認識すなわち好きという気持ちは遊ぶ心に通じ疲労が少なく、反対に学ぶことからは義務が生じて人から強制的に動かされる。元灘高校の名物教師橋本さんが昨日言っていましたねよい上司とは仕事を進捗させること人間として尊重すること部下を褒めたり励ましたりすることではなく、職場を楽しい雰囲気にしてもあまり意味がない。 率先して行動することは仕事の進捗に繋がるし、人間として尊重は言葉や態度でわかる。個人尊重されない職場が日本の場合ほとんどだろう。そこへ行くとアメリカではより個人主義であるのであまりこびることも無かろう。私たちの進む方向性か。仕事をはかどるように上司は直接支援する適切な資源と時間を与える成功や失敗に教育的指導を施すこと具体的な目標を設定することが最も重要マネジメントと呼ばれる活動のかなりの部分は人々の足を引っ張る活動が占めている。とドラッカーが指摘する上司は人を評価することは難しい。神のごとき振る舞いを上司が好まない上司と自己評価について協議する場をカウンセリングの仕組みとして活用すべきだ。MBO(目標管理制度)はうまく機能しない。根本的なりゆうは相手は人間であるという視点が全くかけている 数値目標になる分、行動の評価プロセスの評価が入りにくいのだろう個人の目標と組織の目標を一体化させること不満の場合、社員が辞める事や顧客サービスの低下というビジネスの本質が損なわれる営業販売促進、宣伝のグループはマーケティング全体の目標を策定し、それが相互に助け合う方法、共通の仕事における能力を相互評価する手法を定義すべきである。上司とグループの協議には組織的かつ環境的な障害を含めて検証すべきである目標達成のために組織やリーダーシップの点からどのような支援が必要か検証することだ 障害を考え、支援をどう行うか。人者金プラス情報。時間を与えることも良い支援になる。
June 11, 2012
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120603世界ベストブック「ある家族の詩」エリックシーガル著むかし結婚して妻が出産する頃1度の浮気が男の子を作り、やがて浮気後10年頃不倫の相手が死に息子が孤児になりそうになった。一月間は妻にだけ話して、イギリスで緊急で預かるが、夫婦して友達に相談してやがて自分らの子供娘2人に知られることになり、少年も初めて父親がいる事情を知る。そして少年の母国フランスに戻る途中に盲腸が壊死して緊急施術で一命を取り留めるが、家族の少年への理解と、あえて寄宿舎生活に入る少年の心の動揺が面白い。 周りに知らせれない不倫を現実に妻に告白し、夫婦の絆とは何かをとう。小説は体験できないことを体験させてくれるのでその点参考になる。世界ベストブック「走れユーコン」RDローレンス著者が1955年頃に人間不信に陥り、自然の中での生活を目指して犬ぞり用のオオカミ犬を飼う。そして犬の調教から友達、恋人に変わりやがて、時がたつにつれて犬は雌を求めて自然に戻り、飼い主は都会の女性にあこがれてお互い分かれていく。 自然の驚異、日々の単調な生活にも6冊の本と臨時収入の編集の仕事で3000ドルを貯めては自然に入り、また働いては自然を求める生活。どちらが文明的な生活をしているのかわからないが、自然からの恵み、犬の名ユーコンの野生の闘争心や方向感覚が何度も危険や自然の猛威から助け船を出す。 昔猫を自分でも飼っていたが犬はこちらが鞭でなく心を開けば付いてくることを知らせてくれる。ベストブックではよく動物関係の話が出てきたり、自然の中で暮らす風景が出てくるが、うらやましい限りである。ここでもバイソンが出てきたりコヨーテが出てきたりと興味深い場所は北米。日本なら北海道だろう。自然の中で暮らせることが素晴らしい。
June 3, 2012
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1854年アメリカのノンフィクション小説。孤児援助教会がニューヨークからイリノイ州ロックスプリングスまで孤児27人を乗せて里親捜しに出かける。地方の教会から子供10人が病死してどんな子供でも受け入れる旨の手紙が届いたからだ。窃盗犯あり、児童売春した子供あり。その状態で船と汽車に乗って目指す。途中牧師の心臓病で28歳の女性エマが引き連れていくことになり、盗み、火災、孤児の事故死、汽車の脱線 橋が落ちるなどとても手に負えない。しかし神の計画は独りの写真家カーリンをおくりやがて結婚の約束に繋がるまでになるが。どんな苦難にも最後まであきらめず、目的地を目指すエマの話は感動を生む。話の途中黒人奴隷が列車に紛れ込んで、機関手孤児たちが協力して警官から逃がす記載があるが、事実世界史年表にはアメリカウイスコンシン最高裁逃亡奴隷法に違憲判決がその年に出ている。法律が正しいのでなく、雇い主から逃げる奴隷を解放する人たちが正しい事を証明している。読んで心地よい気持ちになった。
June 1, 2012
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