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蝋びきの紙を使って作ったノート。表紙の柄(星図)が気に入って購入。中は無地。1冊450円(税別)。タテはサイズはA4用紙の短辺と同じ210ミリ。ヨコは91ミリなので、A4を3折にしたより少し短い。A4を挟むなら4折にすればはみ出さずに挟めるサイズ感。超整理手帳みたいな感じかな。メーカーの山本紙業のサイトはこちら ↓http://www.yama-kami.com/cn16/ro_biki_note.html
2019.09.10
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8月22日付けの日記に観たい映画として書いたこの作品。なんとか時間を調整して観ることができた。第二次世界大戦直後のイギリスが舞台。ナチスの占領下の悲惨なエピソードもあるけど、エリザベスの娘・キットの可愛さや読書会の人たちのユーモア、島の自然の美しさのおかげで、全体としてはハッピーな余韻にひたれる。予告編ではミステリーと言っていたようだけど、そんな感じではなかったかも。謎の女性エリザベスの実像が少しずつ分かっていく、というくらいで、どちらかといえばラブストーリーなのでは、と思ったのは私だけ?お気に入りの登場人物は郵便局長エベンの孫イーライ。おじいちゃん思いの良い子だ。もちろんキットも素直で可愛い。あまり話題になっていないのが残念。ぜひたくさんの人に観てほしい。
2019.09.08
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タイトルだけでレンタルしてきたDVD。今年の3月頃に公開されていたようだけど、私のチェックリストには入っていなかった。1959年のイギリスが舞台の物語。書店のない町に自分で店を開こうとする未亡人フローレンス・グリーン。時代背景も物語の設定からも、全体的に抑えたトーンの映画。色合いも感情も抑え目で、地味な印象を与える。でも退屈な感じではない。アルバイトの少女クリスティーンが、とても聡明でだんだん可愛く見えてくるのは不思議。たぶん私自身もクリスティーンが好きになっていたのだろう。本の1冊1冊が、今の日本の書店に並ぶ本よりもずっと美しい。箔押しのきれいな上製本は日本でも少なくなってしまった。そんな本が並ぶ本棚の前に行ってみたい。そうでなくても、とりあえず観終ったら書店に行きたくてたまらなくなった。あー。一乗寺の恵文社がいいかも。ラストはちょっと救いのない感じなんだけど、本当のラストはその後にある。ああ、そうきたかっ。そうだよね。これは観た人だけのお楽しみってことで。公式サイトはコチラ ↓http://mybookshop.jp/
2019.09.05
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私の趣味のひとつに切手の収集という 地味 マニアックなものがある。集める基準には、私なりのテーマがいくつかある。その一つに『星座』があるのだけど、これは実際の夜空の星座だけでなく占いに使う12星座(黄道十二宮)をテーマにした海外のものを集めている。今回、手に入れることができたのは私がハマるきっかけになったシリーズ。1968年にスペイン領のイフニ、リオムニ、フェルナンド・ポー、サハラの4カ国(?)が発行した切手である。この中の1枚だけを偶然手に入れて、『他にもあるならとりあえずコンプリートしたい』と思ったのが始まり。それが7年以上前の話で、その後もずっと探していたけどなかなか見つからず。ようやく今月になってセットで販売されているものを見つけた。私が注文した後、すぐに完売になってしまったので他にも探していた人が多かったのかもしれない。今回は本当にラッキーだった。決して珍しくて高価なものではないけど、自分の中では今年一番のラッキーだったと思っている。興味のある方はコチラの方のHPをご覧ください。大きな画像で見ることができます。 ↓http://www.spacephila.jp/spanish.htm
2019.09.04
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この夏は子どもが観るようなものばかり観ている気がする五十路のワタクシ。8月のやることリストに書いていた『ニノ国』を観ることに。(8月24日付け日記参照)絵は嫌いな感じではない。ストーリーも分かりやすかったし、そんなにヒネッた感じでもなかった。シンプルに素直に観て、まぁまぁ面白かった。説明不足の点は否めないけど、時間内で無難にまとめたな、って感じで。いま流行りの『異世界転生モノ』というのともちょっと違う。タイムトラベラーモノともちょっと違う。まぁ、無理にカテゴリー分けしなくてもいいんだけど。最後にエンドロール観て、主なところは声優ではなく普通の俳優陣を起用しているのに驚いた。キャラに合った演技なら、だれが声を当ててたっていいんだけどね。
2019.09.03
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映画館の新作のチラシは、映画館に行った時にひととおりチェックする。そんな中で今回私の心に引っかかったのは『ホテル・ムンバイ』。実話をベースにしているので、観るならせめて当時のニュースでもさっと見てからの方がいいかもしれないな。9月27日公開なら、なんとか観られるだろう。先に予定入れちゃおうっと。
2019.08.29
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劇場公開の時に見損ねていた作品。レンタル解禁になったので夏休みの間に観ようと借りてきた。観る前の予想としては、『ハウルの動く城』や『鋼殻のレギオス』みたいな感じなのかな、と。舞台的には『マッドマックス』とか『ウォーターワールド』的な感じで。街ごと猛スピードで移動しちゃう設定は現実的じゃないけど面白いよね。街が街を『狩る(捕食する)』みたいなのとか。街ごと移動するのはエネルギーの無駄遣いにように思えるし、あの大きさの物を移動させる(変形もする)テクノロジーがあるなら、もっと他の方向にそのエネルギーを注ぐべき。などと醒めた目で観ていたのだけど、細部まで作り込まれた街のCGが結構お気に入りだったりする。興業的には失敗作なのかもしれないけど、個人的にはかなり好きな作品。説明不足でストーリーに分かりにくい部分がたくさんあったのは残念。上手に作れば3部作くらいになったのにな~。空賊が出てくるシーンでは『ラピュタ』や『紅の豚』を思い出した。登場人物の中ではアナ・ファンが一番好き。アナ・ファンのエピソードだけでスピン・オフが1本作れそうだけどな(笑)
2019.08.17
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手帳やノートという文字がタイトルにあると見境なく買ってしまう癖は相変わらず。でもこれはタイトルだけでなく、中をパラパラっとめくって衝撃を受けて買ってしまった。というのも、この本には文章はほとんどない。『写真集』と言ってもいいくらい。ほぼ全ページが西寺さんが今までに書いてきたノートの写真である。何がすごいって、各ページの中身の濃さ。自分用のラジオの台本であっても、講座のレジュメであっても、勉強用のノートであっても、その密度の濃さは変わらない。人に伝えるためには、自分の中で内容をはっきりと整理して理解していないといけない。自分用のノートだからといって適当に書いているわけではなく、みっちりと情報が詰め込まれていて、しかも見やすい。ただただ驚くばかり。私だったら、こんな内容のノートを書くためにはノートを書くためのノートや下書きが何枚必要だろうか。一体どんな思考回路をもってすれば、こんなに整然と書けるんだろう。しかも似顔絵も上手いっ!!うらやまし過ぎる!
2019.08.16
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ミュージカルのライオンキングは観たことないけどアニメのライオン・キングはテレビで観た。私たちの世代は『ジャングル大帝』を思い出してしまうけど、この騒動については収束(円満解決?)しているらしいのであえてほじくり返す必要もない。『実写を超えた』といううたい文句で映像の素晴らしさを宣伝しているのも予告編を見れば納得できる。これはぜひとも大スクリーンで観たい。アルキメデスの大戦よりもまずはこちらだな。(8月6日付け日記参照)
2019.08.10
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世間ではかなり評判が悪い作品。でも、予告編で観たスライムの透明感とプニョプニョ感がすばらしくて絶対観ると決めていた。とはいうもののドラクエシリーズのゲームはやったこともないし、息子もドラクエはやっていないので前知識が全くのゼロ。ストーリーについては詳しくは書かないけど、導入部分のゲーム画面も後でいきてくるのに見逃しがち。その時はわけが分からなくても、注意深く観ておかなくては。ゲームやってる人は、『ああ、あれね』と懐かしく思うのかもしれない。期待していたCGの出来はなかなかだったし、スライムはやっぱりカワイイ。音楽もいい。ただ、後であんなことになろうとは・・・。(ネタバレ自粛)ストーリーは詰め込み過ぎで最後の10分くらいは端折っても全然問題ないと思う。世間の酷評もこの部分が問題っぽいし。それを除けば子どもも楽しめる楽しい作品。でもスクリーンで観るのはもういいかな。。。同じ山崎貴監督の作品なら『アルキメデスの大戦』を観ようかと思う。
2019.08.06
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自分ではバレットジャーナルは書いていないけど、人の手帳を見るのは大好き。SNSで公開している人たちの手帳は芸術品といってもいいぐらい手の込んだ凝ったものが多い。そういうのばかり見ているから、自分が書くのもきれいにしなくちゃいけないんじゃないかとハードルが上がってしまっている。きれいに書く必要もないし、自分なりのルールで書けばいいとも思うけど基本のルールを守るからこそ役に立つ1冊になるのだろうとも思う。コレクションのページやハビットトラッカーの書き方を見ているとシンプルでもきれいだなと思うページもあるし色数を抑えた方が洗練された感じになるのもすごい。真似したいと思うヒントはたくさんある。ロイヒトトゥルムは色数も多いし、なんといっても『公式』だから使ってみたい気持ちはある。次に梅田に行ったら買っちゃおうかなぁ。
2019.08.05
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ルルベちゃんってそんなに人気なの?流行から取り残されてるなぁ。。。ドール本体が付いているので、自分で好きな服を着せてデコれるのはいいね。教室では針と糸を使わずに接着剤(グル―ガンや両面テープも)で手軽に作れるのを売りにしているらしい。でも、私が作るなら、ちょっとくらいはチクチクしてもいいかな。その方がドレスのデザインが広がりそうだし。などと、実際に作るあてもないのに、つい買ってしまった(笑)家にあるハギレでデザインを考えているだけでも楽しい~。
2019.08.04
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言うまでもなく新海誠監督の映画。今日で2回目。1回目で『君の名は』の瀧くんと三葉が出ていたのには気付いたけど他にも四葉、てっしー、さやちんが出ていたのには今回も見つけられず。これは3回目決定だよなぁ。穂高や陽菜、凪の純粋さを観ていると自分が汚れてしまったなぁ・・・と思う。自分の立ち位置は2人の刑事や須賀に近いというか。空から女の子が降ってくるといえば、ジブリのラピュタを思い出す。天気の子にはムスカのような絶対悪は出てこないけれど、滅びの呪文の代わりに、雨が降りやまなくても陽菜が生きることを選ぶシーンがある。そのことで『世界の形を変える』ことになるのはラピュタも同じ。主人公を助ける空賊のドーラ一家の代わりは、須賀や夏美、あと凪のガールフレンドの2人?世間にはラピュタのパクリと言っている人もいるようだけど、私はそうは思わない。でもラピュタへのオマージュなんだ、と言われたらそうかもしれない、とは思う。映像の繊細さや音楽とのリンクという意味での完成度はとっても高い。いい映画だと思う。あと2回くらい大スクリーンで観ておきたい。
2019.08.03
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成城石井で衝撃の出会いをした『ココナッツと黒タピオカのミルクティーゼリー』。(2019年5月8日付け日記参照)あれからなかなか店に行く機会もなく、また食べたいと思いつつ、なかなか実現しない。そんな私がセブンイレブンで見つけたのがコレ。タピオカミルクティーゼリー(税抜240円)だ。想像よりも甘さは控えめ。リピートは、うーん、アリなようなナシなような。美味い、不味いじゃなくて1回食べたら満足したっていうか。とはいえファミマのデザートにも似たのがあって気になり中(笑)
2019.07.31
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6月19日付けの日記で『観たい映画』として書いていた1本。観に行けるかとても微妙なところだったけど、なんとか予定にねじこんで行ってきた。ストーリーはだいたい予想どおり。最初はほとんど説明なしに進んでいくので、登場人物の名前すら分からない。フランス映画らしいといえばらしい。それぞれが抱えている問題もストーリーが進むにつれて明らかになる。経済的な問題だったり、心の問題だったり、家族の問題だったり・・・。みんなとても不器用で回り道をするけれど、シンクロの上達とともに解決のために少しずつ変化していく。劇中で流れる曲がなんとなく懐かしい。たぶん実際に舞台となった年代にはやった曲なのかもしれない。多くの人に観てほしいけれど、他の夏休み映画のような派手さはない。残念ながら私が観た時は、100席以上あるところに私がポツンと一人だけ。いままで何度も少ない人数で観たことはあったけど貸切状態は初めてだ。
2019.07.27
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平積みで見て読みたいと思った本。タイトルにも惹かれる。物語の舞台が本屋というのも読みたい理由のひとつ。出版社の公式サイトはコチラ ↓http://www.kadokawaharuki.co.jp/book/detail/detail.php?no=6078
2019.07.26
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発売後すぐから何度も手に取っては棚に戻していた1冊。じゃあ買う決め手になったのは何だろう。他の手帳本などで既に見知っている人も多いはずなのに。こうやって別の視点で集めると買っちゃうんだよなぁ。。。今回私が注目したのは、手帳本体もそうだけどそれ以上に、どんなペンやマステ、シール、スタンプなどを使っているかというハードの部分。文房具好きということもあると思うけど、道具にこだわる人の手帳はやっぱり楽しい。新しい文房具も日々どんどん出てくるので、市場調査も兼ねて細部もしっかりチェック。今回は大御所あな吉さんも登場している。ふせんと手帳を組み合わせて使う方法を私が初めて試したのはあな吉手帳方式だった。いま超短期で使っている『家売るノート』も記録とスケジューリングの機能を持たせている。1日にやることびっしりの時は、ふせんを何十枚も書いて、貼って、並べて・・・思いついたらまた書いて、貼って、並べ替えて・・・。終わったら、記録して捨てて・・・。これが今の私に合っている気がする。目下の悩みは、書き終わったノートや手帳の保管や処分の方法。次は、こういうのを特集してくれたらいいのになぁ。
2019.07.15
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芸術新潮を買う日が来るなんてっ!!でも、小学生の頃から好きな萩尾望都さんの特集とあらば買うっきゃない!!ということで、アウェー感をひしひしと感じつつも買っちゃいました。
2019.07.13
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『アルフォートミニチョコレート プレミアム濃茶』と『タリーズ スムースブラック』。特急のおともに買ったおやつ。色味のおそろい感だけでなく、この組み合わせはヤバイ。止まらな~い!!もちろんリピートする時はこの組み合わせでっ!!
2019.07.11
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少し前になるが、表紙の鮮やかなイエローグリーンに惹かれていつもなら買わない中綴じのノートを購入。よく使うノートが中綴じだと、表紙が千切れやすいのでほとんど使っていない。ただ、ページ数が少ないので短期間だけ使うならアリかな。それに中のTODOリストと罫線の具合が絶妙に私好み。滑らかな紙質もいい。何より180円(税別)と、とってもリーズナブル。買ってしばらく寝かせておいたのだけど、コレを『家売るノート』にするのはどうかな、と思いついた。ただ気になることがある。このノートを作っているメーカー(UNITED BEES)が昨秋倒産した。恐らく、私がこのノートを買ったすぐ後くらいじゃないかと思う。一部のネット通販ではまだ扱っているようだけど、在庫がなくなればそれで終わりだろう。デザインがシンプルでしゃれたものが多く、お気に入りのメーカーだっただけに残念だ。
2019.07.10
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パクチーたっぷり食べたくてお初天神近くのNARI屋へ。 思ったよりかわいらしい外観。 私はブンタサオ(ブンチャー?)、友人はナシゴレン。あとパクチー餃子と生春巻きを追加してシェア。パクチーは別に供されるので、食べる前にたっぷり乗っけていただいた。リーズナブルな価格で大満足。もちろんリピートあり!
2019.07.07
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ステーションシティの風の広場も6月のアジサイ中心の花壇から、オレンジ系の夏の花壇に様変わり。中でも一番気になった花がコレ。名前が分からないなぁ、と思っていたらグリーンスタッフのインスタグラムに名前があった。アスクレピアスっていうんだね。 ↓https://www.instagram.com/p/Bzj5wG-AG1v/
2019.07.04
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平日の休みに集中してノート書きをしたい時に、ファミレスやカフェを利用することが多い。でも、さすがにそんなに長時間いるわけにもいかない。空席が多い時は2時間くらいいることもあるけど、混んでくると席を譲るのがマナー。だから長時間集中したい時には、カラオケボックスを使うこともある。平日の昼間は1時間300円くらいで利用できる。照明がやや暗いのとテーブルの高さが低めなのが難点だけど、個室で他の人の目も気にならず、飲み物は飲み放題。おまけに私の行く店は、フリーWi-Fiとコンセントも使える。あと、エアコンの設定を低めにしても誰からも苦情がこないのが暑がりの私には助かる。でもせっかくのカラオケなんだから、ちょっとは雰囲気も味わいたいわけで。好きな曲を入れて、マイクを使わず鼻歌みたいに口ずさむ。人気曲にはガイドボーカル入りみたいなのも多くて、自分で歌うつもりはないけど聞きたい曲はこれを選んだりする。ボーカロイドのような機械的な合成音のは違和感があるけど、中にはいい感じの声のもあって、結構お気に入りだ。ボカロっぽいのも、何度か聴いてると慣れてくるし(笑)最近よく聴いてる(歌うではなく)のはこの辺かなぁ。『One more time,One more chance』(山崎まさよし)『今宵の月のように』(エレファントカシマシ)『マリーゴールド』(あいみょん)『ヒロイン』(back number)『春が来てぼくら』(Unison Square Garden)『ローラの傷だらけ』(ゴールデンボンバー)『日曜日よりの使者』(ザ・ハイロウズ)いま流行ってるというよりも、聴いてて気分がアガるかどうかが大事。バラードの方が声の違和感を感じやすいので、アップテンポの方がいいのかも。
2019.06.21
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予告編で知った1本。冴えないオジサンたちがシンクロにチャレンジするストーリー。ふざけた映画かと思いきや、実話なんだって。『クール・ランニング』や『ダンガル』みたいな笑えて泣けるスポーツ映画なのかな。7月12日から公開されるってことだから、ぜひ観なくては。公式サイトはコチラ ↓http://sinkorswim.jp/
2019.06.19
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付録はmont-bellコラボのミニシェラカップ。4月号に引き続き、付録につられて買ったといってもよい。(2019年3月25日付け日記参照)その4月号の焚き火台に乗せて使うこともできる。とはいってもミニサイズなので、お茶を飲む程度の使い方しかないのでは?でもこの先メスティンを買ったら、合わせて使い方の幅も広がる気がする。まずはガスコンロに乗せるための網でも買ってくるかな。
2019.06.17
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ディズニーアニメの実写でのリメイク版。アニメを見ていないし、元になったアラビアンナイトのエピソードとどの程度違っているのか分からない。アニメの音楽をどこまで使っているかも知らない。少し前の私なら、ミュージカルに拒否反応を示していたので無理だっただろう。でもミュージカルも見慣れてきたし、子どもが見ても分かるように作っているはずなので安心。深く考えず、ただ楽しむためだけに観た。私のお気に入りはやっぱり魔法のじゅうたんだ。人間のような感情を体(?)全体で表す。まるでドクターストレンジのマントみたいに!王女ジャスミンが、負けないわ的に歌う『speechless(心の声)』の曲が秀逸。たぶんアナ雪のレリゴー的な女性への応援歌。これはアニメ版にはなくて、今回新たに作られた曲だという。ラブラブで幸せに満ちた曲『A Whole New World』とは違っている。これは好みの問題だけど、私は『speechless』がお気に入りだ。この曲聴きたさに、もう1回観るのはアリだと思う。
2019.06.14
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ハリウッド版ゴジラを観るのはこれが3本目。最初の1998年公開作はビデオ(!)で観た。2014年公開作はDVDで観た。時代の流れを感じるねぇ。3本目にして初の大スクリーンだ。今回は怪獣大戦争チックな、日本人におなじみのモスラやラドン、キングギドラも登場。ほかにもキングコングやマンモス?なども登場。元ネタがすべて分かるわけではないけど、それはそれで楽しめた。たぶん、私よりも上の世代の男子が子どもの頃に夢中になった東宝の特撮シリーズ。東映まんがまつりや東宝チャンピオンまつりを観ていた世代、あの世代の特撮好きなら文句なしで楽しめるかな。ちなみにキングコングとゴジラは1962年、白黒の時代にすでに日本で闘っている!もちろん特撮マニアの間では常識なんだろう。まさに因縁の対決!?ゴジラの前作よりも『キングコング 髑髏島の巨神』が伏線になっていると『髑髏島』公開の時に気づいた人はどれくらいいただろう。かくいう私は、『続編が作れそうな終わり方だな』と思ってはいたが、まさかこのような形でゴジラにつなげるとは思いつかなかった。『シン・ゴジラ』ファンはハリウッド版をよく思わないだろうし、ハリウッド版前作とは監督も違っているらしいからこういう展開になったんだろうとは思う。私は『シン・ゴジラ』と今作とは全くの別物と思っているので、あまり抵抗はない。ゴジラと渡辺謙演じる芹沢博士との関係が見たかっただけだから。ただ、モスラの描かれ方は中途半端かなと思う。女のコだったのね!? ゴジラを守ってる? 彼女なの?などと見当違いの感想ばかりだ。キングギドラはなんとなく知っていたけど、ラドンは私にとっては未知の怪獣。どんな能力があるのかもわからなかった。だからと言って、昔の特撮シリーズをレンタルしようとは思わないけどね。でも、できたらスクリーンでもう1回観ておきたいかな。見逃したシーンもあるかも、だしね。
2019.06.12
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誕生日に友人がくれたスイーツ。可愛くて食べられない! って言いたいところだけど、やっぱり食べちゃった。いくつになってもカワイイものは好き。でも、スイーツならカワイイだけじゃなくてちゃんとおいしくなくっちゃ!!ドーナツの形はしているけど、ドーナツというよりはフィナンシェ?おいしければ何でもいいんだけどね~。口福だけでなく眼福もいただきましたっ!
2019.06.08
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カップヌードルのCMで見て、この人の絵を見たいと思った。上のチラシもCMのキキだね。鉛筆のふんわりした線と、最小限の彩色で透明感あふれる作品になっている。ハルカス美術館には行ったことがあるけど、まさか大阪芸大のスカイキャンパスで美術展を見ることになるなんて思いもしなかった。そもそもエレベーターのアクセス悪っ!!平日ということもあり、会場は人も少なくゆったり見られる。おまけに写真も撮り放題!前半と後半で展示替えになってるんだけど、実はこのイベントを知ったのが3日前で前半は見損ねた。私の情報収集能力も落ちたもんだ。。。
2019.06.06
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電車での時間つぶしに買った本。ほとんどがマンガなので実際に1時間で読めてしまう。4つのストーリー仕立てのマンガで孫子の兵法の有名なフレーズを紹介している。さすがに戦争をテーマにするわけにもいかず、私たちにも分かりやすいようにビジネスのシーンを舞台にしている。最初に出てくる『知彼知己、百戦不殆(彼を知り己を知れば百戦殆ふからず)』はさすがに私も知っている。今も昔も情報って大切。この本の中にも書かれていることだけど、孫子の『兵法』は『どう戦うか』を説く教科書というよりは『どうやって戦いを避けるか』を中心に書いているらしい。いやぁ、これは初めて知った。これだけでも、この本を読んだ価値があるというもの。『百戦百勝、非善之善者也、不戦而屈人之兵、善之善者也』百戦百勝よりも、戦わないで敵を屈服させることが最善の策である。なるほどね~。世界中の指導者がこれを読んでいたら、世界から戦争はもっと減るんじゃないか。全くなくなるとはさすがに思えないけどさ。武田信玄の旗印『風林火山』も孫子の兵法の中の言葉だし、呉越同舟も孫子だね。知らないうちに意外と身近に使っているのかもしれない。漢文好きの私としては、いつか原文で読んでみたいなぁ。もちろん解説はほしいけどね。
2019.06.01
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久々に買った文房具ムック本。お目当ての付録は、ふせんが2種類とマステ素材のシール。ふせんはクーピー柄とクレパス柄、懐かしいっ!(ふせんの中身は無地と方眼)付録がついている分、内容的には45ページと少し物足りない気もするけど。もちろんこのての本にはつきものの、最新の文房具カタログ的なページもある。気になったのは、マイルドライナー ブラッシュと九州限定「あまおう」デザインのロルバーン。切手型のクラフトパンチはエンボス加工も同時にできるすぐれモノ。ロフトかハンズで実物見たいなぁ。
2019.05.31
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最近ハマっているのがこのマンガ。『山と食欲と私』というタイトルから、『一体どんな内容なのか?』と試し読みしたのが始まり。いま5巻まで読了。山でおいしいご飯を作って食べる、というだけでなく山歩きのついでのご当地グルメなども取り上げている。私の興味はもっぱら『山で作るおいしいご飯』略して『山ごはん』だ。短時間で手軽に作れる料理は、普段の食事づくりにもきっと役立つはず。ご飯以外にも、山歩き初心者のガイド本としても使えそう。『くらげバンチ』のサイトで私の好きな『3話 雲上の楽園コーヒー』が読める。 ↓https://kuragebunch.com/episode/10834108156628844120
2019.05.27
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3時間と長いこともあって、観るかどうか悩んだ1本。前作、前々作はDVDで観た。一連の他の作品も、まだすべてを網羅したわけではない。もう少し予習をしてから、と思ったけどたまたまタイミングが合ったので観ることに。えーっ、そうなるの!?でも、ここはご都合主義じゃないんだ。変なとこリアルだな。というのが感想だ。(これならネタバレにならないよね?)腑に落ちないところもあるから、もう1回くらい観ないと。。。
2019.05.23
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なんか聴いたことあるメロディーだな? と思って耳を澄ましたらCMで寺尾聰さんの『出航 SASURAI』が流れていた。そしてCMの最後にご本人も登場!意外にも某法律事務所のCMだった。私は『ルビーの指輪』が大ヒットした当時、『出航 SASURAI』推しだった。もちろん今でも寺尾さんの曲の中で一番好き。(2018年2月20日付け日記参照)
2019.05.19
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実写版(CGとはいえ)になると聞いた時から、一体どんな風になるのか楽しみなような心配なような。初めて予告編を観た時の衝撃は今も忘れない。なぜピカチュウがオッサンなのっ!? オーマイガーッ!!!てな感じで、本当に衝撃だった。しかも、全くのオリジナルストーリー。CGのクオリティの高さは期待度大だったけど、他はもう不安要素でしかなかった。で、実際観てどうだったのか? 予想どおりCGはきれい。世界のケン・ワタナベが出ているのも当日まで知らずビックリ。家族で楽しんで観るなら最強オススメの1本。これは家でDVDを見ながら家族でワイワイしゃべるのがいい気がする。画面のスミにこっそり隠れているレアなポケモンを見つけっこしたりね。コーラとポップコーンも用意して。息子が小さい時に夢中になっていたアニメのポケモンに出ていた151種類はだいたい分かるけど、第2世代以降になるとちょっと怪しい。今回出ていたポケモンの中で、名前を言えたのは半分くらい?いやもうちょっと少ないか。いまだにどんどん新しいポケモンが増えているので、1000種類くらいいるのでは??もう今から覚える気力はありません。。。
2019.05.16
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去年の映画『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』は見損ねたけれど、その時から私の中でのABBAブームが下火にならない。中学生だった私が初めて聴いた洋楽アルバムはABBAの『ARRIVAL』。歌詞を覚えるのにカタカナで書いて覚えた記憶が(笑)レンタル店で見つけて思わず借りてしまった。今聴いても古臭く感じないのは私だけ?このアルバムの中で好きな曲ベスト3はDum Dum DiddleThat's MeMy Love, My LifeDancing Queen や Money, Money, Money が上位に入らないところが私っぽい。ABBAといえば誰もが思い浮かべる大ヒット曲なのにね。
2019.05.13
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ほぼ年に1回のノート術の特集。もちろん書店で見つけて即買い。付録はマネー手帳。上司との交換日記、日付を書かない自分への手紙など普通のノート術の特集では見かけないものもある。お約束の文房具の特集もうれしい。使ってみたいのは『ロールバーン ランドスケープ』。この縦横比は私の好きなマルマンのクロッキーブックに似ている。正方形寄りのこの形が結構好きでね。まだ実物を見たことがないけど、見つけたら買ってしまうと思う。第2特集はお金のこと。これも定番ね。
2019.05.12
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ネコ好きだけど、触るより眺めていたい派のワタクシ。3年前に観たのは世界のネコだった。(2016年4月26日付け日記参照)岩合さんの撮るネコはのびのびしていて自然体。今回は京都のねこ。芸妓さんと一緒のネコはちょっとすましているみたいに見えるし、おじいちゃんと散歩するネコはおじいちゃんのペースにネコが合わせてるように見える。木登りが得意なのに、落ちそうになって慌ててたり、写真は一瞬を切り取るものだけど、その前後の流れが見えてくるような躍動感。単にカワイイというのとも違う、意思を持ったひとつの命。写真に添えられた短い文章の中に限りないネコ愛を感じてしまう。次の写真展があったら、きっとまた観に行くよ。
2019.05.06
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待ち合わせの時間までのヒマつぶしに観た1本。コナンを劇場で観たのはいつが最後だったか思い出せない。息子と行った『ベイカー街の亡霊』だったような気もするけど。その時は、こんなに爆発だらけじゃなかった。とにかく音の迫力にビックリ。年々作品のスケールが大きくなってる。面白かったけど、次からは劇場で観なくてもいいかなぁ。
2019.05.05
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キングダムを漫画で読んだのはずいぶん前。(2013年5月18日付け日記参照)さすがに6年前に読んだものは忘却の彼方。復習してから映画を観ようかと思っていたけど、予定がポッカリ空いたので急きょ観ることに。2時間ちょいの中に、単行本5巻分のストーリーを詰め込んだ。最初の5巻は結構怒涛の展開なので、大丈夫かなと心配したものの、なんとかついていけた。キャスティングに不満の人もいるみたいだけど私はまぁまぁ及第点なんじゃないかと思う。お気に入りは『壁』。演じたのは満島真之介さん。漫画ではこんなにイケメンではなかったような・・・。あの強烈な王騎将軍は、大沢たかおさんが大増量して見事に演じていた。ジョジョや北斗の拳に出てきそうな王騎将軍はあまりにもキャラが立ちすぎてて他のキャラがかすんでしまう。次から大沢たかおさんが別の役で出た映画を観たら、この映画を思い浮かべてしまうんだろう。王騎将軍の副官『騰』は漫画ではイタリア人っぽいと勝手に思っていたけど、要潤さんが演じていたとは。原作の『騰』も、私のお気に入りだ。ストーリー的にはキリのいい所で終わったけど、次にキリのいいところといえば、15巻辺り?今回の興収が良くなくても、続編は作られるんだろうか。私としては、ぜひ続きが観たい。それも近いうちに!そして今回出番のなかった(?)『羌瘣(きょうかい)』が観たいっ!
2019.04.29
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アートプリントジャパンの製品。デイリーとウィークリー、ポケット付きインデックスを買ってみた。2月12日付けの日記に書いた、学研ステイフルの『スタディプラン 1dayプランニングノート』も似た感じ。あまりゴテゴテした装飾もなく、シンプルにTODOとタイムスケジュールの欄がある。デイリーは勉強に限らず、普通の日記として、ウイークリーもバーチカルタイプの手帳として使えそう。やることの多い年末年始や繁忙期にいつもの手帳と併用で、短期で使うのもいいかもしれないね。
2019.04.28
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タイトルにある9マスを使うのは、文章を書く前のアイデア出しの部分。なので本書の半分くらいは、9マス以外の文章術について書かれている。9マスといえば、私は『マンダラート』を思い浮かべるけど、この本にはその言葉は出てこない。9マスをさらに展開して81マスにするとか、それにも触れていない。章建ての長い文章を書くなら、81マスでも足りないかもしれないけどブログぐらいなら9マスでもいけるのかな。私はPCで書いては消し、消しては書きを繰り返しながら文章を作っていくけど本当は手書きの方が向いている、というか好きなんだ。ネタ出しのための9マスシートの簡易版をエクセルで作ってみようかな。入力して使うか、プリントアウトして使うか、そこが問題だけど。
2019.04.14
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いつか観たいと思っていた舞台を『シネマ歌舞伎』という形で観ることができるとは思っていなかった。原作の坂口安吾の同名の短編だけでなく、『夜長姫と耳男』も取り入れた野田秀樹オリジナル。独特の言葉遊びのような台詞や、ギャグとしか思えない耳男の容姿に最初はちょっと戸惑ったけれど。ストーリーが進むにつれて、最後までどうやってつないでいくのかワクワクしながら観ることができた。もう若手と言っては失礼かな、幸四郎さん、勘九郎さん、七之助さんがとても良かったのはもちろんのこと。登場人物の中では坂東巳之助さんの演じる『ハンニャ』が一番好きだったかも。あと赤鬼(赤名人)、青鬼(青名人)の掛け合いも。今回、このシネマ歌舞伎とゲキシネ『髑髏城の七人』のどちらを観るかでかなり迷った。もし来週まだやっていたら、ぜひ『髑髏城の七人』を観てみたい。
2019.04.13
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本格的な登山をしたいわけではない。でも、いつか屋外で、できれば自然の中でいれたてのコーヒを飲んでみたい。雑誌の付録で小さな焚き火台を手に入れて、ちょっとアウトドア熱が高まってきた気がする。(3月25日付け日記参照)本屋でもつい、アウトドアのコーナーに目が行ってしまいついこんな2冊を買ってしまった。『山ごはん』っていい響きだなぁ。どちらも『ワンバーナーって何?』というところから解説してくれている初心者にもうれしい1冊。もしもコッヘルを手に入れたら、とりあえず家で試しに作ってみたいかも。そして扱いに慣れたら外で・・・という風に、妄想は膨らむばかり(笑)
2019.04.07
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アベンジャーズシリーズの始まりの物語。今までのアベンジャーズシリーズは『アイアンマン』しか観ていない。なので、これを観てから他のも観ようかなと思っている。スターウォーズのように、時系列と公開順が入り乱れていると『あの伏線はここで活きるのか!』みたいなことって何度か繰り返し観ているうちに分かったりする。そういうのもあって、できたら時系列順に観たかった。それにしてもキャロル無敵過ぎっ!面白くて2時間があっという間。ストレス解消にはうってつけ。物理的(肉体的)に女性が強いってだけで、元気をもらえる気がする。『エンドゲーム』もできたら観たい。更に、先に『ドクターストレンジ』もDVDで観ておきたい。いけるかなぁ~。
2019.04.05
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私の好きな桜スポットのひとつ。文楽劇場前のサクラは本数は少ないけれど、満開になったらこんな感じで『ザ・日本』な感じになる。昨年の台風の影響か、昨年の春よりも枝が少ないのが残念。(2018年3月31日付け日記参照)でも、のぼりがきれいなので、まぁいいか。
2019.04.04
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特別動物好きなわけではないけど、予告で観たダンボの表情にやられた。TOHOシネマズが春から値上げしたのを忘れていて、割引なしで観たら2千円。ひゃー。1日2本観ようと思ったら、かなりの贅沢だ。それはさておき、監督がティム・バートンだから『チャーリーとチョコレート工場』を想起させるシーンがあったりしてストーリーそのものより映像の方に目が行きがち。サーカスの団員たちを見ると『グレーテスト・ショーマン』を思い出しちゃうし純粋に映画を楽しむという感じとはちょっと違ったかな。ディズニー映画だから、残酷なシーンもないし。子どもが観るにはとてもいい1本だと思う。そういえば、アニメの『ダンボ』を映画館で観たという話を亡くなる前の母から聞いていた。まだ幼児だった私を、父が肩車して立ち見で満員の中見せてくれたという。この話を聞くまで、これっぽちも覚えていなかった。たぶん3歳くらいだったんじゃないかな。もしかして寝ていたかもしれない。この話、父が生きている間に聞きたかったなぁ。「疲れて大変だった~」なんて話を聞けたかもしれない。
2019.04.03
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いろんなジャンルから名作を選んで週替わりで上映する『午前十時の映画祭』。この春からの1年で最後となる。集大成となる10回目のこの1年は、名作中の名作を集めた感じ。どうしても観たいのは以下の8本 ・スティング ・風と共に去りぬ ・大脱走 ・サウンド・オブ・ミュージック ・アラビアのロレンス ・ダンス・ウイズ・ウルブズ ・ニュー・シネマ・パラダイス ・ローマの休日中でも『スティング』は外せない。グループAなら10月後半。去年の仕事の流れでいけば、猛烈に忙しい時期は終わっているはず。『スティング』を励みに、忙しい時期を乗り切る予定。
2019.04.02
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1か月前に発売になったSEKAI NO OWARI(セカオワ)のアルバム。私はTreeから聴くようになったので、そんなに熱心なファンというわけではない。(だから今ごろ新譜を聴いてるわけで。。。)Eyeの曲では『すべてが壊れた夜に』、Lipの曲では『千夜一夜物語』『Hey Ho』『Error』がお気に入り。歌詞を見ると、ちゃんとストーリー仕立てになっていたり、ファンタジー要素がたっぷりで、曲を聴いている間はちょっとしたトリップ感覚が味わえる。たぶんそこがお気に入りの理由。Treeの時もそうだったけど、聴くたびに『あっ、この曲もいいかも』というのが増えていって最終的にはアルバム全体がお気に入りになる、という。Eyeも今は1曲だけど、そのうち徐々に好きな曲が増えるんだと思う。しばらく通勤のお供はこの2枚のアルバムになりそうだ。
2019.03.24
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公開は明日からだけど、たまたま先行上映だったので。ひと足先に観られてラッキー♪1作目を観た時から、バンブルビーが好きだった。でもビーが主役の映画ができるなんて、その頃は思ってもみなかった。ビーが気に入っている理由は、小さい体で健気に戦うところ。そして人間に一番寄り添っているところ。あと言葉(選曲)のセンスが抜群なところ(笑)できればもう1回観たい。
2019.03.21
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