全2件 (2件中 1-2件目)
1
ベルンハルト・シュリンク(松永美穂訳)『朗読者』、新潮文庫。うまい、と思わせる物語。前半は、かなり退屈しつつ読んだのだが、後半になって謎が解かれてからの展開がはやい。つまり、作者が、そのように仕組んであったということなのだが。-------------------------ゴーゴリ(浦雅春訳)『鼻/外套/査察官』、光文社古典新訳文庫。収められている3つの作品のどれもが、いい。とくに、『査察官』が傑作。悪だくみをする輩の顔は、損を被る相手にも見えている。巨悪ではないから、憎めない。
2011年06月25日
コメント(0)
藻谷浩介というかたによる『デフレの正体』(角川oneテーマ21)。副題にある通り、“経済は「人口の波」で動く”ことを示してくれた一冊。きわめて明晰。明快。
2011年06月11日
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1
![]()

