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「愛を探す旅人たち」この言葉は「IP5」という映画の副題に使われている言葉です。僕はあまり映画には詳しくないし、実際にそうそう映画を鑑賞する時間を抽出出来てはいません。作家の塩野七生さんによれば「本を読む時間がない、という人の弁を私は信じない」ということらしいのですが、この言葉を自分なりに解釈するとすれば・・・(本当に本が好きならば、多忙な日々を送っていても、本を読み漁ることは十分に可能)、ということなのでしょう。そういう意味合いで考えれば、僕にとって、それほどには映画は大切ではない、と言い換えることが出来なくもないです。そんな僕でも、決して安くはないビデオ商品を過去に購入してしまった映画なるものが、何本か存在します。その一つが「IP5」という映画です。ビデオの解説(パッケージの裏表紙)に次のような言葉が記されています。「世代の違う3人の求める愛を、大自然の中でうたいあげたロードムーヴィーの傑作」そして「フランスが生んだ名優、大歌手、イブ・モンタンの最後の熱演!」とも書いてあります。監督はジャン・ジャック・ベネックスという方のようです。僕には「愛」という言葉の意味が、掴みきれない未熟さのような「何か」があります(ちょっと大袈裟に告白^^;)。愛、って一体何?この映画を、半年に一度は棚から引っ張り出して鑑賞してしてしまう僕もまた、愛を探す旅人の一人なのでしょうか。あなたは現在「何」を、探していますか?。
2004.10.31

訪問してくれて有難うございます。イタリアのルッカ(LUCCA)という街が好きなので、ブログのタイトルと自分のHNにしました。かつて、初めて異国の土地に足を踏み入れた時のことです僕は、恋をしました。ルカという街の中心で、ふと出会った聖母マリア像にです。ルッカは、中世イタリアン・ロマネスク様式の建物がそのまま街の個性として息づいている街です。白い大理石で造られた多くの建物は、規律ある空間を有しているかのように暖かい安らぎを旅人に与えます。そのルッカという街の、大きな広場の中心に「なんて優しそうな表情をしているんだろう」と、時を忘れてしまうような石像が建っていました。上記のマリア像です。この街では、きっと犯罪など起こらないだろう・・ふと、そんなことを当時考えた記憶があります。多くの月日が流れ去った現在においても僕はルッカという街がとても好きです。
2004.10.30
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