LUNAのミュージックボックス
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我が家の最寄り駅から、1時間20分電車にゆられ、神奈川県橋本のMOVIX橋本に。ネットでお知り合いになったファントマー様たちに促され、直接上映希望のメールをした以上、なんとしても行かねば・・・・、とあらゆる障害を排除して行ってまいりました。車窓の風景が、ビルの林立する都会からやがて美しい山並みに変わり、「はるばる」という距離感が「久しぶり」の逢瀬に拍車をかけるようで、ドキドキ、胸ときめかせて到着。音響バツグンという3番シアターに。最高でした!映像は「はっきりくっきり」!明度が非常にいいです。音響は重低音の迫力に、圧倒されました。高音域にもライブ感があふれ、艶やかな声の伸び、重層的なハーモニーなど、充分に楽しめました。ここのところ、ちょっと体調を崩し、加えて右腕の上腕筋を痛め、日常生活に若干の支障をきたしていました。また、仕事の上で思わぬ上昇機運に、対抗するかのような足の引っ張り、その対処に労力を裂かれ、疲労も重なっていました。ですので、今日の「逢瀬」は何よりの魂の癒しになりました。幾度も、涙を堪えきれずに、「新鮮」に観ました。誰もが「永遠」を信じようと生きている。今日は、そんなことを確認しました。「音楽」はつかもうと思っても、消えてしまうものです。でもこの映画は、人間の普遍的な「愛情」や「宿業」「苦しみ」「人生に対する思い」、そして「信じる」ことには「勇気」が必要なことなどなどを、音楽と演技と美術と映像などを通して、スタッフ・キャストすべての人たちの「情熱」を駆使して、「芸術」として「永遠」に残してくれました。なんだか、感謝の思いで一杯になって、「永遠」にこの「オペラ座の怪人」を愛していこう!なんて今さらながら、思っちゃいました。今度、映画館で見るときにはどんな「思い」が自分の心に残るのか、またそれが楽しみでもあります。ありがとう、ファントム。
2006年10月14日
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