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本日、人事異動に伴い、会社の机の位置や会議室の位置などが変更になりました。(パーテーションで区切る会議室なので位置を変えることができます)そしてレイアウト後、フロアを見まわして思いました。机の位置だけで、会社の売上は変わるな、と。それは、机の位置が変わることでヒトの流れができたのです。今まで机で区切られていたところが解放され、そこにフロアを往ったり来りできる通路ができたのです。それによって今までコミュニケーションが少なかったヒトたちにコミュニケーションが生まれます。コミュニケーションは、刺激を生みます。自分とは違う考え方を知ることで新しいアイデアが生まれます。新しいアイデアは新しいビジネスを生みますし、新しいアイデアを思いつくことができたという嬉しさが無形の財産となってそのヒトを成長させます。机の位置ひとつで、大きな違いです。
2004.04.27
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子どもと話していると気付かされることがたくさんありますよね。たとえばこの間、「それって顰蹙(ひんしゅく)だよ」って言うと子どもは「えっ、新宿?」というわけです。ここからも示唆はありますよね。人間って、自分の認識からしか判断できない、ということです。自分の知らない事柄にぶつかると、まず自分の知っている知識に照らし合わせますよね。これは常にそうです。ヒトはいつも知っているものからしか判断できません。それゆえ、ヒトは知識欲があるのかもしれませんね。知識が多ければ、それだけ判断が優れ、動物として長く生きられますからね。
2004.04.19
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今日、子どもが足し算の練習をしていました。小学校一年生なので、この春から足し算を始めたのです。6+4。これを7、8、9、10と数えているので、やめなさいと言いました。そして、小さな人形を10個並べて、いろんなところに線を引き(鉛筆を置いて区分けをし)線の(鉛筆の)右にあるのはいくつ?左にあるのはいくつ?と直感で答えられるまでやってみました。そのあと、足し算の速さと正答率が上がったのは言うまでもありません。足し算という、基本的な脳の動きだからこそ、どう認識させるか、ということが大切なのでしょうね。
2004.04.18
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小泉首相が出演しているCMがありますよね、「ようこそJAPAN」。つまり、海外の人たちにもっと観光地として日本を訪問して下さい、というCMです。小泉首相がナレーターを勤めるカタチで、映像は京都の風景や新幹線が走っている風景など日本らしい風景を映し出しています。でもよく考えたら、目的が海外からの観光誘致ならば、海外でCMを流すべきです。なぜ国内で流しているのでしょう。それは、インナーの意志が重要だからだと思います。インナー、つまり日本人。海外の人を向かい入れるには、まず日本人がその気になっていなければダメです。広告で「ようこそJAPAN」とやっていながら、日本に来てみたら全然ようこそな感じでなかったら、なんだよ、広告では言ってたくせに!となりますもんね。これが一般企業だったら致命的です。だから、まずインナーを鼓舞するのですね。社長の一番大切な仕事は、インナーをその気にさせることだったりします。本田宗一郎もカルロス・ゴーンも同じことを言っています。日本人のその気、小泉純一郎にかかっています。
2004.04.15
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主体性って大切ですよね。これはビジネスに限らず言えることですよね。人に言われて(特に命令されて)やる仕事と、自発的にやる仕事では、その完成度、品質、感じる達成度、そんなものが全く違いますよね。でも、みんながみんな自発的なわけではないですよね。もし自分の周りに自発的ではない人がいたら、みなさんはどうします?自発的になれ! って言ったって無理ですよね。そう言われた時点で、それは命令だし、自発的ではなく強制になってしまいますもんね。なので、気付かれないように自発性を促すことが必要なのだと思います。褒めるとか、メールでまめに連絡をするとか、確認をこまめにするとか。そして、自分でやればできちゃうことも、あえて任せるというのも必要なのでしょうね。自分でやった方が効率がいいと思えることって結構ありますが、(実際は誰がやってもそんなに効率は変わらなかったりするのですがね)それをグッとこらえて任せる、そんなことも必要なのだと思います。(今書いていて思ったのですが、この自分ではないとできないだろうという思い込み、かっこよく言えば自発性ですが、逆に言えば、周りとうまく協業できない、自分にはない優れた他人の才能を認められない、というのも大きな問題ですね。)
2004.04.11
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最近、自分で色が選べる商品ってありません?例えば、クレジットカードの色や柄が好きなものが選べたり、メガネを買うとくれるケースの色が選べたり、と。でも、あの選ぶという行為は、ずいぶん心理的には意味があると思うのです。たかが色です。しかも、必ずしも自分の好きな色があるわけではありません。選ぶといっても、選べというから選んでいる程度の話で・・・。でも、違うんです。強制的に渡されたメガネケースよりも、たかが色だけでも自分で選んだメガネケースの方が、ちょっぴりだけ愛着があったりするのです。それは、ほとんど無意識に近いです。10回中2~3回は、強制的にもらった方を使うかもしれません。でも、ほんの少し、そこには意識の差があるのです。もし、消費者金融のカードで、自分で選択したカードと強制的にもらったカードがあったとしたら・・・。無意識に、自分で選択したカードの方の会社を使うことになっていたりするものです(もちろん金利などに差があれば全く別問題)。こうなるとたかが色の選択も、積もり積もってビジネスに影響してきますよね。
2004.04.08
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多忙につき、日記をしばらく止めてしまいました。その間に訪問、書き込みして下さった方ありがとうございます。後日、私の方からも挨拶に伺います。先日、鹿児島に転勤できたヒトと焼酎を飲んでいました。そのヒトは、やたらと焼酎に詳しいのです。もともとは東京のヒトなんですよ。でも、ホント、焼酎に詳しいのです。地元のヒトでも知らないことを知っていたり、地元だからゆえに気にしないことをきちんと意識していたり・・。私も元々は東京出身なので、鹿児島のヒトがどのくらい焼酎を日常品として慣れ親しんでいるのか、肌感覚では分かりません。しかし、どう考えても転勤で来た、そのヒトの方が詳しい!で、訊いたんです。どうして、そんなに詳しいのですか? よほど好きなのですか? と。返ってきた答えは、「劣等感」でした。彼は転勤ゆえ、焼酎文化を肌では知りません。まわりのヒトが当たり前のように生活で焼酎を飲んでいる姿に、自分は何らかの遅れを取っている感じがしたそうです。東京にいて、そんな文化を知らない自分・・・。その「劣等感」が彼を動かしました。それが、この信じられない知識だったわけです。人間って知らないうちに、負を埋めようとするのですね!
2004.04.06
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