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マラウイを発ってから、早いもので、1年が経とうとしています。先日、久しぶりにお出かけをして、改めて日本は素晴らしいと思いました。高速道路のサービスエリアや百貨店など、どこへ行っても トイレに便座がついている 便座のみならず、シャワートイレまでついていたりしますホテルにはタオルやシャンプー、石けんだけでなく、浴衣や歯ブラシ、めん棒まで置いてあって・・・ かなり荷物少なく、お泊まりできますね。そして、満席になっていないのに、定時発車する電車やバス私も一度、経験がありますが、地元の駅から空港行きの大型バスが、乗客1人なのに発車していました。 マラウイやイエメンなら、乗客が集まるまで数時間待ち 集まらなければ、おそらく運行休止ですよいや~、ニッポンって、やっぱり素晴らしいそんなことを感じつつ、ふと思ったのですが、日本では、定時発車の公共交通機関や映画の上映時間など、時間をコントロールしている半面、時間にコントロールされているのかなと。マラウイでは、定期考査でさえも制限時間を超えても記述が認められますし、ミニバスもいつ発車し、到着するか、わかりません時間を自分たちの使いたいように使っているのかもしれませんね。そんなマラウイにも、新型インフルエンザが上陸したようですおたふくでさえも、最も大きな都市に行かなければ特定できないマラウイで、よく新型インフルエンザであることがわかったなと驚いたのですが、国境の検疫にて、南アフリカからの入国者が陽性だったそうです。ご当人はマンゴチという観光地にいらっしゃるそうで、近隣に住んでいる知人が「今週末は飲みにも行かず、自宅待機だよ」と嘆いておりました。インフルエンザの予防には手洗い、うがいのほか、栄養たっぷりの食事を摂り、免疫力を上げることも必要だと思いますが、栄養はおろか、清潔なお水で手洗いも十分できない子どもたちもいるマラウイで、蔓延しないことを願うばかりです。選べること、そして病気や死因を特定できることも豊かさのバロメーターだと感じるようになりました。今日もぽちっと応援ありがとうございます
September 27, 2009
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うなぎの研究者の方が書かれたエッセイを読みながら寝てしまい、私も夢の中で、何かを探し求め、目覚めの悪かった朝(詳しくは→★)約50日ぶりに話した中国系カナダ人に「うなぎは、どこのお店で食べられる?」と聞かれました。久しぶりに聞いた英語が、うなぎ。その日、夕食を食べながら見ていたテレビで選挙違反で捕まった方たちのニュースが流れていました。いずれも、うなぎを饗してしまったのが、選挙違反だそうで。そして、シンガポールで「うなぎライスバーガー」が人気との情報まで目にとまりうなぎにとりつかれたような日々でした 民主党の政権づくりが始まっていますね。前回の郵政選挙は非常に怖かったですが(★、★)、今回はさほど興味もなく、変化への期待も、我ながら呆れるほど、ありません昨日の中日新聞の、『衆院選で自民党が「ぶっ壊れた」のは、小泉氏の“公約”実現?』との特集記事を読み、その理由がわかったような気がします(黒字は引用)。小泉さんが、ぶっ壊したかった自民党は、旧田中派の建設族、郵政族の族議員、派閥連合。そこから追い出された人たちが民主党の中枢人物。小泉さんも、小沢さんも、アメリカ流自己責任型社会を目指す、政治理念に大差はない。内閣が短期にころころ変わるのは、大正時代を彷彿させ、この国がどこへ向かっているのか、とても不安です。民主党が、どれほど変えてくれるのか。長州閥と薩摩閥程度の違いでなければ、良いのですが。私は特に、子どもたちが受けられる教育が親の収入により左右されてしまう現状を危惧しており、子どもたちが健やかに育てるシステムへの変化を期待しております。内閣人事も決まりつつあるようです。ここにも書いた通り、福島瑞穂さんには非常に期待しており、彼女が法務大臣にでもなれば、新政権に期待しちゃいます 今日もぽちっと応援ありがとうございますにほんブログ村
September 6, 2009
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職場の隣の席の方が、「聞いたことのある国のことが、書いてありましたよ」と、標題の本を貸してくれました。東京大学で、うなぎの研究をされている方の書かれたエッセイです。 文庫本の解説によれば、 東大海洋研によるニホンウナギの産卵場の特定は、 第二次世界大戦以降、シーラカンスの発見に次ぐ 海洋生物学上の大発見なのだとか。現在地球上に生息するウナギ全十八種類を採集すべく、最後の1種、アフリカに生息するラビアータというウナギを「安全かつ確実に採集し、帰国する」まで、「冒険を求めていないのに、どんどん冒険に陥っている」過程が描かれています。読みながら寝てしまった昨日、今日は、不自然な体勢で寝てしまったための首痛や頭痛だけでなく、夢の中で、私まで、目標が明確ではない何かを探して求めてしまい、もやもやした目覚めでしたエッセイの中に出てくるドマシに2年間暮らし、ゾンバは私のたんぱく質供給源でした。モンキーベイへの道のり、うなぎを採集したリウォンデなど馴染みの深い地名、描かれている景色、温度、風、肌にまとわりつくような湿っぽさ、そしてマラウイアンたちの笑顔を、体で思い出すことができたため、引き込まれ、私も夢の中で何かを探してしまったのかもしれません協力隊を終えて、大学院に進学した筆者は、「何も作りだせない生態学研究」への苛立ちを感じていたと言います。 ウナギの進化がわかったからといって何の役に立つというのだ。もっと人の役に立つこと、他にやるべきことがあるのではないか、と自問自答していた。【指導教官の講演を聞いた】子どもが目をキラキラ輝かせ、「面白かったね。ウナギはすごい所まで泳いで行くんだね。不思議だね」と話すのを聞き、その時私は、初めて生態学研究が何も作りださないのではなく、自分自身が作り出したものを料理できないだけだったことに気がついた。(そうか、俺が未熟なだけだったんだ) 一見なんの役にも立たないようだが、研究活動は立派に人々の心の糧を作り出していたのである。 思えば、アンデスの友人たちも夜空を見上げて、星の不思議について語り合っていた。たとえ貧しくとも、人が人である限り、知的好奇心は心の栄養になっていることを知った。そして私は、博士課程への進学を決意したのだった。(102~104頁)「誰がなんと言おうと、いつの時代にも、どんな世界にも、やっぱり冒険は必要だよ。それもわくわくするようなスケールの大きな冒険が必要だと思うよ」 この航海も冒険なんだ。何ら成果を得られなくても、人間の根元的な部分を魅了する何かがあるんだ。だからこそ、沢山の人たちが興味を持ってくれる。グダグダ言われたっていいじゃないか。「冒険」ができるからこそ、おれはここにいるんだ。この仕事をしているんだった(320頁)作者たちの、目的をもって世界をはいずりまわれるお仕事が、かなりうらやましいですけれど実際には、彼らの地道な作業は、軟弱な私には耐えられないでしょう協力隊、研究者、アフリカ、旅・・・いろんな魅力のつまったエッセイでした。今日もぽちっと応援ありがとうございます
September 3, 2009

出張のため、今日のお昼はおひとり様でした海鮮居酒屋さんのランチでしたが、日替わり海鮮はすでに売り切れだったので、豚ランチとなりました。以前は平気だったおひとり様。今日はなんだか時間を持て余してしまいました赤だしが愛知っぽいでしょ今日もぽちっと応援ありがとうございますにほんブログ村
September 2, 2009
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