全32件 (32件中 1-32件目)
1
![]()
先週、仕事の用で区内の総合病院に出かけました。病院は、自宅から自転車で15分くらいですが、仕事場からは家の前を通って行くことになり、自転車ではちょっときついので、家の駐輪場に自転車を置いて駅前からバスに乗りました。駅から4つか5つ目の病院前のバス停で降り、用事を済ませて外に出ると、まだ5時少し前。台風の影響で雲は厚いものの、雨は大丈夫そうだし、暗くなるにはまだ少し間がありそうだったので、ブラブラ歩いて帰ることにしました。この病院のある地域は、わたしの自宅と、区の行政区域は同じだし、距離もそう遠くはないのですが、東京湾に面したようになっていて、たまに行くと「小さな旅」気分が味わえるのです。例えば、ここは、小さな運河の東京湾にほど近い場所ですが、ごく小規模なマリーナになっていて、小さなプレジャーボートが係留されています。なかなかに人気のマリーナらしく、抽選で当たらないと、係留できないそうです。運河にかかる橋の下にもボートがたくさんとまっています。少し日が傾き始めて、西の空が赤くなってきました。空に浮かんでいるように見えるのは、首都高向島線とか言ったと思いますが、東京と千葉を結ぶ湾岸道路と、関越自動車道、東北自動車道をつなぐ道路です。わたしたちも息子のアパートに行くときにここを通って行きますが、こうしてみると、なんだか知らない道のようです。さて、駅に向かいます。この辺りは、千葉と東京の県境でもある江戸川を隔てて、ディズニーランドのある浦安市と境を接しています。昨年の3月11日、東日本大震災の時、ディズニーランドでも液状化現象が起こり、その映像をテレビなどでご覧になった方も多いと思います。浦安市は大きな被害を受けました。この辺りも浦安市ほどではありませんが、ところどころで液状化現象が起きたそうで、年度末にこの近くの税務署に確定申告に訪れた時、吹き出した砂や水の溜まっているのを目にしました。道路や公園ではブルドーザーが何台も工事を行っていました。今、その工事の痕が残っているところはありましたが、改修はきれいにすんでいました。ここにも、湧水を利用した親水公園が作られているので、散歩道から水路の方におりてみました。カモさんが立ち話をしていました。この少し上の方には水遊び広場があり、家から歩いても10分くらいなので、息子が小さい頃は数組の親子でおやつやお弁当を持って時々遊びに来ていました。また、この辺りには、息子の幼稚園のお友達が数人住んでおり、その幼稚園には送迎バスがなかったので、時々幼稚園の帰りに直接ここまで来て遊びました。みんなで一緒に幼稚園からここまで3-40分かけて歩きました。もっとも子どもたちは道のりの半分くらいはわーわーキャーキャー騒ぎながら転がるように駆けていたように思います。高校生くらいからもう10年以上、面倒くさそうな顔、だるそうな姿しか思い出せない息子の、その幼い頃の姿が脳裏に浮かんで、懐かしいというより驚いて笑ってしまい、あわてて辺りを見まわしてしまいました。また、歩道に戻ります。あの頃から20年もたち、木々もずいぶん育って、なんだかうっそうとした雰囲気に見えますが、実はここは、団地の中の遊歩道というか通路です。のんびり歩いていたら、西の空がこんなに赤くなってしまいました。まだ5時35分くらいですが、足を速めて駅へ急ぎました。駅の手前、わたしたちが「江戸球前の通り」と呼んでいる広い通りに架かる歩道橋の上に来た時、あまりにきれいな夕焼けに急いでいたはずのわたしの足も止まってしまいました。これは西の空、東京都心を望む方向です。そして東の、千葉方面を見ると、空は雲が厚く暗いですが、ビルの壁に夕日が映えて、赤く染まっています。下を走る車のライトも、なんだか家路を急いでいますという風情でした。ここは、駅を中心にわが家と対角線の位置にあり、駅からの距離も大体同じくらいの場所です。ここからわが家までは歩いて10分くらい。でも、ここから見る夕焼けはいつもの夕焼けとは全く違う表情です。5時40分、一時間足らずの小さなちいさな旅の締めくくりにふさわしく、「見知らぬわが街?」なんてフレーズを、ひとこと胸の中で呟き、自分だけにわかる、ちょっと気取った気分でスロープを降りました。そこからは、「いつものわが街」でした。
2012.09.30
コメント(32)
昨日、アクセスカウンターが50000を超えてくれました。皆様のおかげと、心からお礼申し上げます。本当にありがとうございます。一昨日から楽天ブログがうまく動かず、訪問もコメントもコメ返もままならず、失礼していましたが、Google Chromeでなく、IEでアクセスするときちんと動く事がわかり、今朝ようやくたまりにたまっていたコメントのお返事を書き終わることができました。自分の記事ばかり更新して。。。と思われていたと思いますがまた、訪問、コメントもおいおいさせていただきますのでよろしくお願いします。実は、今朝は出社予定で、本当はもう出ていなくてはいけない時間なので、今はこれで失礼します。取りあえず、お礼のみ。では、また、後ほど。
2012.09.29
コメント(24)
![]()
今日、明日くらいにアクセスが50000に届きそうです。ご訪問くださった方、アクセスカウンターをちょっと見てみてくださいますか?もしかしたら50000では?あらま、50000じゃあ~りませんかという方、おしらせくださいね。昨日の和菓子、たくさんの方が食べたいとコメントくださったので、差上げることはできませんがもう一度お目にかけます。って、これじゃただの意地悪ですよね。これは、愛知県小牧市の「亀吉輝」さんのお菓子です。このヒントで、「うん?もしかして、あの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。ばなびーさんなんか、写真をご覧になっただけでピンと来てらしたようです。実は、これ、わたしの若いボーイフレンド、もとい、若いブロ友さんのissei666さんのお店のお菓子なのです。レビューを、是非というコメントもいただきましたが、亀吉輝さんは楽天には出店していらっしゃらないので、レビュー代わりにこの日記をご覧いただければと思います。食いしん坊のmamatamは、届いて何時間もたたないお昼ごはんにおはぎを戴いてしまい、おやつにはうさぎさんを食べてしまってそれは写真も残っていません。おはぎは、粒あんの甘みがちょうどよく、つぶし具合がいいのか、おまめの味と香りがほのかにあり、家で作るのに比べると小ぶりなお饅頭サイズなのですが、好い加減の食べ応えでした。お店で買ってその日に戴けば、きっともち米の味や香りがさらに味を引き立てただろうと思いました。うさぎさん饅頭は、薯蕷饅頭というのでしょうか、気泡を含んでシュワっとした皮に漉し餡の、品のいいお饅頭でした。昨日は、午後一番で、支給原料をお客様が届けにきて下さったのでこれをコーヒーと一緒にお出ししてみました。羽二重餅のように柔らかいお餅をピンクに色付けした皮に、砕いた栗の実を混ぜた小豆餡が包まれていました。お昼のすぐ後でしたので、手を出しやすいように半分に割ってお出ししたのですが、男性でもお菓子は別腹?ペロッと召し上がりました。お客様にお出ししたのがあまりに美味しそうだったので、3時には同じこれと、この二つを3人で分けていただまきした。どちらも、普通のお饅頭の皮で、上は粒あん、下はテボウ豆(?)の白あんでした。まだ、ここまでしか戴いていないのですが、どの和菓子も材料をすごく吟味されているのか、丁寧に作られているせいか、無理を言って冷蔵で送っていただいたので作ってから日にちが経っているにもかかわらず、しっかり豆や粉の味や香りが感じられます。isseiさんとご両親のお仕事ぶりが目に浮かぶような気がしました。今朝は、またブログの調子が悪いのか、反応がひどく遅く、入力したり、変換したりに、ものすごく時間がかかります。こんな時間になってしまったので、とりあえず今はここで切り上げてアップします。もしかしたらまたあとでお目にかかります。コメントへのお返事や皆さんへのコメントは、後回しになってしまって申し訳ありませんが、後ほどにさせていただきます。では、行ってまいります。
2012.09.28
コメント(37)
![]()
昨日は、雨模様だった一昨日とは打って変わって爽やかな晴天。いつもの通勤路、親水緑道に大分前から咲いているねむの花は写真を撮ろうと思いながら、朝は急いていて足を止める時間がなく、帰りは、この時期もうすっかり暗くなって写真撮影不能、でも、昨日はあまりに空がきれいなので、数分立ち止まってお花と一緒にカメラに収めてきました。合歓の花はまだまだ綺麗に咲いているのですが、咲き始めてずいぶん経ち、茶色く萎れた花ガラも、だいぶ目立ちます。なるべくきれいに見えるポイントを探しました。こんな感じです。抜けるような青空に、ホワッとピンクの合歓の花。可愛いですね。これは、朝、出勤時に撮りました。ついでに帰りはどんなふうになるかもお見せしましょうか。昨日は帰りがけに寄り道して片付けたい仕事があったので、それでも少し早めに出たのですが。。。色づき始めたムラサキシキブ(だと思います)。これで5時半ごろ。薄暗くなってきたところなのですけど、まるで夜間撮影のようでしょ?そしてもう一枚。上より10分くらい後の撮影。ハツユキソウじゃないかしら?これ、アップです。美人さんですよね。で、おわろうと思ったのですが、昨日はもっと素敵なことがあったのを思い出しました。朝一番で届いた宅配便のことです。保冷袋を開けると箱です。紐を外して包装紙もはがします。可愛い柄の箱に、すがすがしい秋空にぴったりのきれいに色づいたモミジの図柄の紙がかかっています。蓋も開けます。季節感たっぷりのきれいな和菓子がこんなにたくさん。詳しいことはまた明日。なんて言ってますが、一番手前に3個あるおはぎはこの中でわたしが一番食べたかったものなので、スイーツ自己規制中もなんのその、もう本日のお昼に戴いちゃいました。うさぎさんも3時のお茶と一緒にお腹に収まりました。本日はきれいなお花の話題になるはずだったのに、綺麗はきれいでも別の方向に走ってしまったmamatam、アップするにあたってタイトルを「今日の花たち」から、「花より団子」に、やむなく変更しました。
2012.09.27
コメント(39)
![]()
三題話ではありません。「にやける」という言葉の本来の意味をご存知でしたか?それが「なよなよした」という意味だと、一昨日だったか、ふと見たニュースで、わたしは初めて知りました。「薄笑い」とか、「意味なく笑う」とか、わたし同様そんな風な意味に使っている人が70%以上もいると、文化庁の国語世論調査で分かったそうです。他にも「惜しいけれど手放す」という意味の「割愛」を「必要ないものを捨てる」、「物事の裏や真実を巧みに言い当てる」という意味の「穿った」を「疑ってかかる」や「捻じ曲げる」、「堪え切れずに笑ってしまう」という意味の「失笑」を「呆れて笑いも出ない」など、多くの人が誤用しているそうです。そう言えば、雨模様という言葉は、本来、雨が降りそうで降らない様子を表す言葉で、結局どっちなのかと言えば雨は降っていない状態です。でも、これを小雨が降っている、または降ったりやんだりしている、つまり降っているという意味で使う人が増えているというニュースを聞いた時のことを思い出しました。これもきっとと同様文化庁の国語世論調査だったのでしょうが、数年前のことだったと思います。雨模様って言われたから傘を持たずに出たら、しっかり降ってたとか、雨模様って出演者はいってるけど、画面には傘差してる人が写ってるし、降ってるんじゃないの?とか、いぶかしかったことの理由がその時わかったので、とても印象深いのです。雨くらいなら大した害はないかもしれませんが、「割愛」や「穿った」などは意図とは正反対の印象を与えてしまう可能性もあります。言葉は変わるものですが、本当に変わりきってしまってすべての人が同じ意味でとらえるときが来るまでは注意が必要かなと思います。さて、今日は東京は雨模様でした。朝から、黒い雲が空を覆っていました。そんな中、出勤して、いつもの橋に差し掛かり、スカイツリーが目に入ると、なんだかいつもと違います。わかります?え、失敗ですって?じゃあ、これなら?そう、垂れこめた雲にてっぺんが隠れてるんです。ほら、これが全体像。お分かりいただけましたか?雨模様のスカイツリーです。なんだかプロポーションが変でしょ?
2012.09.25
コメント(26)
![]()
きのう、紹介させていただいたプロジェクションマッピング、(こちらで見られます。興味のある方はクリックしてください)Youtubeの綺麗な映像を見て、もうこれでいいかなと思ったのですが、いわどんさんのコメントを読んでいるうちに、やっぱり見なくちゃ!という気になって、行ってまいりました。ぐずぐずしていましたが、暗くなると雨も小降りになってきたので、やはり行ってみることにしたのです。8時、8時20分、8時40分の3回上映とのことだったので、7時20分着を目指して7時少し前に家を出ました。東京駅丸の内北口を出てみると、もうすごい人。予想をはるかに超えた人ごみでした。とりあえず南に向かって歩いていくと、会場整理のスタッフがロープを持って、ここでお待ちくださいと叫んでいます。丸の内の北口からすぐのところで、止められてしまい、その後は二進も三進も行きません。立っているそこは一体どういう場所なのかもわからず、ただロープの前で突っ立っていると、いきなり上映が始まりました。こんな感じでした。とりあえずシャッターを押しました。立っているのが、北口を出てすぐの、駅舎の左端に近い場所で、随分斜めから見ているので、こんな風に歪んでます。音も聞こえることは良く聞こえますが、あまり迫力がありません。これじゃYoutubeの画像とあまり変わり映えがしないなあと思いましたが、8時開始と聞いていたので、またリハーサルをやっているのかと、あまり気にせずに写真を撮ったり、後ろを向いてビルを写したりしていました。丸ビルと左は中央郵便局、新丸ビルと、中央郵便局です。やがて上映が終わると、第一回の上映終了とアナウンス。しかも完全入れ替え制とか言っています。あ~~、見た!見た!!という感じで、帰る人もいます。うそこれだけええ、こんなんで、帰されちゃうの?と思っていたら、誰かがこの後、もっと向こうに行けるの?と尋ねているので聞き耳を立てていると、ロープを押さえてる人が「このロープの向こう側は第1回の方なので、そちらの方が全員出られたらご案内します」と言っているので、一安心。この時7時35分分でした。もう後は、ずっとおとなしく待っていました。日本人はホントに大人しくて、我慢強いと思いました。スタッフを押しのけて向こうに入っていく人もいないし、苦情をいう人も、どなり声も聞こえないし、スタッフに制止されると歩いてきた人もすんなり向きを変えて立ち入り禁止の場所を迂回していきます。ようやくロープが外され正面の広場に入ったのが7時45分。ここでやっと次の上映時間は8時いうアナウンスがあって、また待ち時間です。前に背の高い人が立つたびに少しずつ移動。その間に東京駅もパチリ。上から、正面右側の丸の内南口、中央口、北口です。8時になると同時に、目の前の巨大スピーカーから、足元から湧き上がるような大音響が響き渡り、皆さんがご覧になったのと同じ映像が東京駅の新しい駅舎に映し出されました。画面の大きさ、色の美しさ、画像のち密さ、精密さ、どれをとっても素晴らし胃とはいうものの、やはり何よりも臨場感を盛り上げてくれたのは、音響でした。まるで大きな太鼓の上に立っているかのように、体に直接響いてくるリズム、耳だけでなく皮膚全体から入ってくるかのように聞こえる音楽。駅舎の窓がライトアップされ、その中を行きかうたくさんの男女。駅舎や線路建設のつち音が響き、力強い機関車が駅舎の壁面に現れたかと思うと、次にはたくさんの楽器が。昨日、黒姫三四郎さんが「線路は続くよ」のメロディーに涙が出たというコメントをくださいましたが、おなじみのこのメロディーが、気持ちをぐ~~んと引き寄せるのを感じました。画面には火の鳥があらわれ、雨の滴とも花びらともつかないものが壁を伝って舞い、流れ、四季折々の植物や魚が乱舞し始め。。。このころにはわたしはもううるうるして、涙がこぼれんばかりでした。映写が始まったころには、わあ!とかオォ!とか聞こえていた歓声も、すごぉい!!などの叫び声も、このころにはまったく聞こえなくなって、駅前広場を埋め尽くした観衆は声もなく画面にくぎ付けでした。東京ではおなじみのスイカ(カード)や吊革があらわれたり、美しい光の筋が壁面を彩ったり、それらのどの画面が先でどれが後だったか覚えていないくらい夢中になっていました。あっという間の10分間がすぎ、光が消えて、赤レンガの駅舎が暗くなると、それまで静かだった群衆から拍手がわきました。わたしも感動して、それまで一時間近くも立ちづめだったことなどすっかり忘れていました。とはいえその後が大変。あともう一回映写があるので、この会場は全員入れ替えです。帰りを急ぎたいのもやまやまですが、一歩進んではお休み。2歩歩いてはまた止まり。。。結局瓶の栓が抜けたように人波が流れ始め、会場の外に出るまでに20分くらいかかりました。そののろのろ歩きの群衆へのスタッフのプレゼントだったのでしょうか、一瞬東京駅がライトアップされました。プレゼントをいただいた観衆はまた大人しく歩いては止まり、ようやく外に出たのは、このライトアップのずいぶん後でした。わたしは、感動を胸に、それでも、地下のoazoで店内40%引きですの声につられてK屋さんでパンをしっかり買い込み、静かに地下鉄で帰路につきました。家に戻ったらまだ9時でした。ささやかな夜遊び。あ~~、楽しかった!!
2012.09.24
コメント(25)

多分、もうこのタイトルのブログをアップされている方がたくさんいらっしゃると思うし、他でご覧になっている方もいらっしゃると思いますが、御存じない方のために是非お知らせしたいと思いアップさせていただきます。東京駅ができたのは、100年ほど前の1914年、大正3年。日本銀行本店、日本銀行大阪支店、旧両国国技館などの設計者としても知られる辰野金吾氏の設計で、赤レンガの3階建て、南北に二つのドームをもつ、ルネッサンス風の建物だったそうです。それまで、東京から西に向かう鉄道は新橋で、この新橋駅は現在の新橋駅とは少し位置が違うそうですが、♪汽笛一声新橋を♪で始まる「鉄道唱歌」、あれは1872年に開通した東海道線の始発駅が新橋だった時代の詞なのですね。そして北へ向かう列車の始発駅は上野でした。1883年、東北本線が上野と高崎を結ぶ区間で営業を始めました。つまり、東京には東京駅はなかったわけで、二つの始発駅、上野と新橋はまだ線路でつながっていなかったわけです。この二つの駅を「高架線」で結び、その中央の「宮城」-みやぎじゃありません、皇居のことですよ!-の正面に東京の中央駅として建てられたのが東京駅でした。今の東京駅とだいぶ違いますね。わたしたちがよく知っている東京駅は1945年空襲によって旧駅舎が破壊された後に建てられた新駅舎だそうです。その東京駅を、創建当時の赤レンガの駅舎に建てなおす工事が行われていましたが、とうとう完成し、10月には営業開始となる事をご存知の方ももちろん多いと思います。その開業に先立って、その完成なった東京駅赤レンガ駅舎を使って、壮大なイベントが行われるというニュースを目にしたのは一昨夜のこと、その予行演習の映像が流れたのです。それが、今日のタイトルのプロジェクトマッピングでした。それはそれは美しい、光と音が織りなすファンタジーで、ぜひ行ってこの目で見たいと思いました。でも、昨夜はうっかり早寝してしまったのです。昨夜きちんとお出かけになって、すでにYOUTUBEにアップしてくださっている奇特な方がいらっしゃるに違いないと思い探してみたら、やっぱり。。。わたしがだらだら説明するより、どうぞその目でご覧ください。10分間のプロジェクトマッピング、最初から最後までしっかり記録してくださっています。5人の映像作家の方が、おひとり2分ずつ分担して構成されたそうです。2分の映像を作るのに数か月かけたとおっしゃっていました。この10分間のための公開前夜の最後の微調整にも数時間、それも、いくらやってもきりがないので、完了ではなく、納得できるところで終わりにされるとか。それだけ精魂傾けた作業だけあって、びっくりするほどの完成度ですよね。開催は、昨夜と今夜の二日だけだそうで、今夜こそと実物を見に行きたいと思っていましたが、この雨、そして寒いです。イベントは屋外で立ってみることになるのでしょうし、開始は20時、午後8時だそうです。きっともう真っ暗だし、絶対寒そう。モノグサなわたしは、暗くなってきたらもう面倒になって、お出かけはやっぱり中止にしそうな予感です。わたしも皆様と一緒にこの映像を見て、良しとしちゃうのじゃないかと思っています。
2012.09.23
コメント(33)
昨日は、変な日記でお騒がせしてすみませんでした。黙って削除すればよかったんじゃない?って仰る方もいらして、考えたらその通りでした。スルーしてくださいと言いながらわざわざ削除しましたなんて書くのは、見ないで、見ないで!と大声で叫んで却って注目を集めようとするヘンな人みたいでしたよね。よく考えると、相当恥ずかしいです。わたし、ほとんどいい加減で軟体な性格なんですけど、ごくごくわずかに堅苦しい部分があって、そこだけは、いつもの「まあいいんじゃない?」で通り抜けることができず、その時だけお堅いオバサマに変身!!しちゃう傾向があるんですよ。ブログについても、「自分のブログでも、公開したら責任がある」みたいな思いがあって、「とりあえずアップして、都合が悪かったら削除」は「してはいけない」に分類していたことだったのです。まあ、わたしだけのルールですね。タカがブログを、そんなにマジに堅苦しく考えなくてもとおっしゃる方もいらっしゃるでしょうし、その通りだとも思うのですが、考え方ってあっさり路線変更するのはなかなか難しいものです。おかげで、ヘンなことを大げさに書いてしまいましたが、コメントをくださった皆さんも「まあまあ」みたいな軽い反応で、ホッとしました。でも、人間って誰にもそんな部分があるような気がします。「ほかのことはともかく」という前置きで、友達や家族にはとても優しいとか、時間には厳しいとか、お金には細かいとか、信号だけは守るとか言う人、身近に結構いますよね。そういうルールのようなものでなく、モノにこだわる人も多いです。食べ物とか、着るものとか、車とかインテリアとか、そういう大きなくくりだけでなく、ある特定のもの、例えばビールにはこだわりがあるとか、ジーンズには一家言持ってるとか、イタリア車について語らせたら終わらないとか。。。この年になると増えてくる「病気自慢」や「孫自慢」なんてその最たるものかもしれません。その思いや好み、趣味は他人様に共感してもらえたり、共有してもらえるものではないことは重々承知なんだけど、自分としては捨てられないっていう感じでしょうか。苦笑いされてるかなあと思いながら、大切だと思っている気持ちだけは受け入れてもらえたり、理解してらえたり、少しでも話に耳を傾けてもらえたりすると、嬉しい気持ちになるし、この人いい人だわなんて思ったりしちゃいますよね。何の話だか分からなくなってきましたが、人それぞれ大切なものがあるということかな。それが人に迷惑をかけないものであるなら尊重される社会は、気持ちよく暮らせそうです。こういうのはルールではないですね。なんだろう。気持ちよい社会になる法則?でしょうか。
2012.09.22
コメント(22)
すみません、22日の日記がダブってアップされてたので、1回分削除しようと思って削除ボタンをぽちっとしたら、間違って21日の「9月4日の日記削除しました」の日記を削除してしまいました。コメントくださった方もいらしたのに、スミマセン。コメントごと全部消えてしまいました。ワザとじゃないのですけど、失礼ですよね。ホントにごめんなさい。
2012.09.21
コメント(4)
先ほど、管理画面を更新したら、「お気に入りブログ」欄が、今までは新着記事が日付の新しい順に出ていたのに、いきなりブロガーさんの名前だけで新着記事が見られなくなってしまいました。何回か更新ボタンを押してみたけどそのまま。もうあきらめて寝ようと思ったら、新着記事が現れました。何かのはずみで?と思って念のため数回同じことを繰り返してみたけれど、大丈夫。やっぱり事故、と思って寝ようとしたら、またいきなり名前だけしか表示されなくなって、一体これなんでしょう?こんなの初めて。どうせ私には原因は考えたってわからないから、もう寝ようと思いますが、それにしても楽天さん、いろんなことしてくれますよね。最近、また頻繁にコメントが消えるし、書き込みを受け付けてもらえない事も時々あるし。なんなのかなあ。考えても仕方ないので、歯を磨いて寝ます。おやすみなさい。
2012.09.20
コメント(26)
![]()
昨夜遅くから強い雨が降っています。久し振りの雨らしい雨という気がします。にわか雨や通り雨は降ったし、それも結構激しく降ったりはしましたが、時間雨量は多くても短時間で上がって、その後はまた日差しが照りつけ、道路もすぐ乾いていましたよね。雨のおかげで気温が下がったなんてこともありませんでしたし。でも、今朝の気温は、25-6℃、肌寒いとまではいきませんが、かなり涼しいです。9月初めにも激しい雨が降ったようなのですが、その時はちょうど鹿児島に行っていて、あちらはカンカン照りで、まるっきり他人事気分でテレビのニュース映像を眺めていただけでした。ベランダに出てみると今も東の空は真っ暗です。明るくなったかなと思っても、しばらくするとまた暗くなって音を立てて降り始めます。ピンポイント天気予報を見てみると、9時からの3時間は弱雨、12時からの3時間は曇りで予想雨量は0mmとなっています。皆様ご存じの通り、今日はテニスレッスンの日です。わたしは屋外コートが好きなので、屋上コートのレッスンを選択していますから、雨が降るとお休みなのです。ここのコートはオムニと言って、人工芝に砂を撒いたものなのでかなりの雨の後でも1時間もすれば使えます。レッスン開始は11時半ですから、レッスンをするかどうか、予想は微妙なところです。今も空は明るくなったり暗くなったりを繰り返しています。
2012.09.19
コメント(26)
![]()
9月15日、三連休の初日、高校の同期会がありました。会場は通学路の途中、水戸街道に面した交差点にあるとの案内を受けていました。案内された場所はありありと頭に浮かぶものの、それが呑み屋さんだったどうか、高校時代の記憶には残っていませんでした。着いた駅は当時に比べるとずっと綺麗に改装されていて、街の雰囲気も変わっていましたが、電車は相変わらずの2両編成、すれ違いの駅構内以外は単線(れっきとした都内の路線なのに)沿線の景色もあまり変わっていませんでした。高校卒業以来、というわけではないので、驚きはありませんが、昔の通学路を歩き始めればやはり懐かしいです。そして問題の交差点が見えてきました。あそこよね、と思いながら歩いていくと、ありました。ちゃんと記憶にあるお店でした。お店の名前は知らなくてもたたずまいは記憶に残っているのですね。開会より10分ほど早く着いたのですが、席はもうほぼ埋まっていて、すでに宴たけなわ。ええ~~、なにそれ!?思わず「すみません、遅くなりました。」って、どうしてわたし謝ってるわけ?一番奥の席に、お店の前で鉢合わせしたIくんと向かいあうと、すかさずビールとグラス。彼とは1年生が隣のクラスでしたが、同じクラスになったことはなくて、話をしたのも卒業してから三十数年後の初同期会が初めてで、お互いに顔と名前は知っていたことがその時わかりました。旧制中学が新制高校に移行した名残で、わたしたちの在学当時は生徒数が男女同数ではなく、男女の比率は5:2くらいでした。10年ほど前の初同期会では、男性の出席者のほとんどが、わたしにとっては覚えてないのでなく知らない人でした。でも今や、向かいに座れば注しつ注されつ。すぐに近況の話になる、なんだか変な幼馴染です。今回の会場から何軒か先の「横綱」は、男子たちが愛してやまない、湯麺と餃子が名物のラーメン屋さんで、卒業アルバムのあちこちにまるで学校の一部みたいに登場していたお店でした。宴会半ば、わたしの背中をツンツンと誰かがつつくので振り向くと『今から5-6人ずつで横綱ツアーをするから、交代で行って。 タンメンと餃子、適当に出してもらうように頼んであるから 一口ずつ食べて来るといいよ。』とAくん。『懐かしいでしょ』っていうけど、女子は。。。でも、もちろん行きましたよ、交代で。お店のご主人は、男子たちを呼び捨て、当時もそうだったのでしょう。微笑ましい思いで彼らを見ながら会場に戻りました。彼らが自慢するだけあってタンメンももやしソバもおいしかったです。全員が戻ってくるのを待って、中締めの一本締め。恒例の校歌。幸田露伴作詞のこの校歌は、口に出しては言わないけど、みんなちょっと自慢で、結構好きみたい。それで一時会はお開きで、二次会。ただ、その近辺はこの頃文教地区とやらに指定されているそうで、適当なお店がありません。ここの東の方には、今はもう面影もありませんが、昔は〇カセ〇と呼ばれた悪名高い街があり、また西側には古くからの三業地があって、そこは今でも黒板塀に囲まれた料亭から三味線の音が聞こえたり、見番があったり、もちろん芸者さんもいる街なのですけど。。。ここは結界?。。。隔世の感ですね。結局一駅歩いてスカイツリーの下、ソラマチを目指すことになりました。この日は地元牛嶋神社のお祭り、それも本祭りだそうで、半纏に半ダコ姿のひとたちとたくさん行き合いました。あちこちの御旅所にはこの日一泊するおみこしが収められ、お囃子の音が賑やかです。16日には地元の芸者さんたちの手古舞も見られるという事でした。暗くなって道もよくわかりませんが、露地の間から見える姿を頼りにスカイツリーを目指します。スカイツリーのライトアップは、一日おきに『雅』と『粋』が入れ替わりますが、写真を見てお分かりのように、灯りが点くのは全面ではなく、片面ずつなのです。どうせ日替わりなら前面に点灯して、一日おきに色を替えれば良いのにと思うのはたぶん素人の浅知恵なのでしょう。我が家の近くの撮影ポイントからは紫の日があまりきれいに写らないのは、方向のせいというわけですね。この日は江戸紫の『雅』の日でした。歩いて、少しずつ近づいていく感じがお分かりになると思いますが、紫色の場所が少しずつ変わっているのもお分かりになりますよね。これ、酔っぱらいの先導にくっついて行ったせいで、まわり道しちゃっているためなのです。おかげでたくさんの御神輿が見られましたけど。はい、到着です。ここは押上駅の地上の広場。この右側はもうソラマチの入り口です。ソラマチの中の席数120という、ワールドビールミュージアムというビアホールで2次会。その後は3次会に流れる人もなく大人しく流会となったようです。
2012.09.18
コメント(32)
![]()
先日の同期会の後、スカイツリーまで歩きました。そんなことを書きましたので写真撮れたかな?って思っていらっしゃる方がおいでかもしれません。とりあえず一番大きなのを一枚アップしますね。押上駅側からの撮影です。
2012.09.17
コメント(30)
![]()
さて、長かった鹿児島・宮崎の旅レポートも今日が最終日です。御崎馬を何時までも見ていたくて離れがたい都井岬でしたが、帰りの飛行機の時間もあるし、空港に行く前に地鶏やさんにも、従兄の家にももう一度寄る約束です。後ろ髪をひかれながら丘を下り、車に戻りました。帰る前に、お芋を洗って食べるお猿さんで有名な幸島公園に寄りたいと思いましたが、レンタカーのナビは普段使っているのと勝手が違うようで、都井岬にいるときからずっと四苦八苦していました。行き先候補に幸島公園が出てこなくて、行き先に設定できないのです。業を煮やして、とうとう、見当をつけて走り出してしまいました。日向灘の南国らしいきれいな海を満喫しながらのドライブで、もうすぐかと思っていたところに、いきなり、この先全面通行止めの看板が出現。6月の豪雨の影響のようでした。仕方なく引返すと、都井岬を出てすぐのところに「7キロ先全面通行止め」の看板。ちゃんとあったんじゃない!往きには見逃してしまったようです。ナビのセットは依然としてできず、また見当で別の道を。ところが、一時間も走った挙句、今度は「この先施設内につき立入禁止 航空自衛隊」という札のかかった門に通せんぼされてしまいました。もう一度振り出しに戻って、やり直し。こんどは南郷町という、それらしいところに着きました。南郷町道の駅です。でもここでは地図を見ただけ。↑のアーチには、名前は忘れましたがこんなきれいなお花が咲いていました。(アップしてから3時間、気にするともなく考えていたようで、今、いきなりうわーっと思い出しました。ベンガルヤハズカズラ。たぶん間違いないと思います!)でも、一瞥だけでそそくさと。。。だって、お昼前に都井岬を出発したのに、そこからたった10Kmのこの地点にたどり着いた時にはもう2時近く。昼食もまだでお腹はペコペコだし。海岸に出て海沿いの漁師さんの食堂でお昼を戴きました。時間がなく気が急いたので写真も撮れませんでしたが、目の前の海でとれたものばかりの定食は、お盆から溢れんばかり、見た目はともかく美味しくて、でも、やはり食べ切れませんでした。そのお店から幸島が見えましたが、渡船でないと行けないというので諦め、戻ることにしました。それでもナビをセットしてみると、到着予定時刻は地鶏やさんとの約束の時間より1時間も後。軽トラックがのんびり走る一般道を、なんとか頑張って(たぶん制限速度平均10Kmオーバーです)1時間短縮。地鶏やさんの予約時間には間に合い、その晩は帰宅して地鶏をつまみにビールを楽しみました。さらにいとこの家に行くと、ご夫婦二人が手打ちそばのパックと、今握ったという、ほかほか温かい黄粉のおはぎを抱えて待っていてくれました。鹿児島のお蕎麦は、義母もよく打ってくれましたが、他のと違い、そば粉と山芋だけで打ってあり、腰がなく、長さは10-20cm位、太さは3mm程もあって、最初はうんと思いますが、慣れると病み付きになる美味しさ。日持ちもしないので、お店ではあまり売っていません。従兄の奥さんはお料理の名手で、この蕎麦とあくまき(って言ってもわかりませんよね)をいつも送ってくれます。でも今は従兄が体を壊していて出来ないから、知り合いに頼んでおいてくれたというのです。心からお礼を言って両方、ありがたくいただいて空港に向かいました。どこかでスーパーによって、へちまとかニガウリとか買ってきたかったけれど、それどころか、今回は知り合いへのお土産も買えませんでした。鹿児島空港に、今話題の格安航空、ピーチエアが駐機していました。夕方のため写真では紫に見えますが、鮮やかな牡丹色に近いピンクの機体でした。
2012.09.16
コメント(34)
![]()
御崎馬の写真がまだかなりあります。アップせずにボツにするのも馬たちに申し訳ないような気がして、もう一日、御崎馬の話題にお付き合いいただくことにします。都井岬灯台を見てから、御崎馬のことを知りたくてビジターセンターを訪ねました。入口に有料と書いてあります。珍しい気がして中に入るとスタッフの方が展示物を見ながら御崎馬について説明してくださるとのこと。それなら数百円は安いです。夫と義弟はナビの設定がどうとか言って説明はパス。日曜日なのにがらがらの館内でなんとマンツーマンの説明を受ける事ができました。御崎馬の歴史や特徴、一年間の暮らしや食べ物のこと、御崎馬を愛してやまない情熱が伝わって来るような、ステキな女性スタッフから話を聞きました。優しそうな、綺麗な方でした。数十頭いる御崎馬の大半がいるという丘に登るともっと間近でたくさんの馬を見られるというので、例の駒止の方向へと車を走らせました。丘に登ろうにも、観光牧場ではないので、馬が自然に脚で踏み固めた斜面のままですから、登り口を探すのも一苦労です。それでも、上の方に小さく見える群れの姿に惹かれて必死で登って行くと、いました、いました。カッコいい!!日本の在来馬(和種馬)の中では際立って美しい姿ですよね。でも、やっぱり絶滅危惧種。この広い都井岬の牧の中に数十頭しかいないそうです。下の写真はその説明板です。手厚い保護を受けてはいないので短命だったりするけれど、『好きなものを食べ、好きな相手と結婚し、自由に暮らす姿は、生き物本来の気高さを感じます。』という部分に大変胸を打たれました。こんなに近くまで寄ることができます。人間は、単なる無害な存在と認識されているみたいで、馬たちにとって何より大事な作業である食餌の邪魔さえしなければ、写真を撮ろうと見つめようとわれ関せず、ひたすら草を食べるわけです。ここの馬たちは人間の作った施設も遠慮なく上手に利用するようで、夏の日盛りに観光客の休憩用のあずまやで涼んでいたり、台風や暴風雨の時は、営業を止めて廃墟のようになったホテルの建物に避難していたり、あまりに暑い夏には観光客の後について、バッチリ冷房の効いたビジターセンターの、自動ドアを通り抜けてきた事もあったそうで、ビジターセンターにはその時の写真が展示されていました。同じ群れのもう一頭が寄ってきました。左の子の背中に鰻線がきれいに見えていますね。この2頭の腰の脇には23と43と番号が打ってありました。この番号で個体の識別をして管理しているようです。43番のアップです。馬たちの水飲み場。群れごとに水を飲みに来て、全ての馬が飲み終わると去っていくそうです。他の群れはそれを待って、順番に水飲みをすると言います。野生の馬の社会のルールが見える場所です。水飲み場に行きましょうとか、もう離れますよと決めて群れをリードするのは、昨日も書いた通り、第一夫人だそうです。姫百合。これがあの姫百合なんですね。初めてみました。と思っていたら、ヒオウギ(檜扇)の間違いのようです。名前は明りませんが、馬が食べない草の花です。(センニンソウと教えていただきいました)馬たちは300年の岬での暮らしの中で、岬に生えるたくさんの草の特徴を見つけて群れ全体の知識として共有し、子孫に伝えて来ました。馬が食べない草は、他にも月見草やキンミズヒキなどがあり、毒があるとか、固いとか、それぞれに理由があるようです(センニンソウも有毒とのこと)。馬たちの好物は、スタッフさんが「芝」と呼ぶイネ科の草たちで、それらは、芝刈り機で刈ったようにきれいに短く刈り込まれていますが、その中で、馬の食べない草だけが背の高い群落となり、綺麗にお花をつけています。鹿児島・宮崎の旅のご紹介は、今日を最終日にするつもりだったのですが、量が多くなりすぎて一日分に収まりませんでした。2泊3日の旅行のレポートに1週間もかかってしまいましたが、明日がいよいよ最後です。今日はこの後、高校の同期会があります。今回の会場は、その高校のすぐそばです。住所から調べたら、駅から学校に向かう道にあるようです。あの頃からそこにあったのかどうか、さすがに高校時代には飲み屋さんには興味がなく名前を聞いても思い出せません。もし、数十年前にもあったお店なら、実際に見たら思い出すかもしれませんね。
2012.09.15
コメント(32)
![]()
志布志を出て、海沿いを北上すると数分で宮崎県に入ります。そこから車で1時間足らず、都井岬に到着です。都井岬は宮崎県串間市にあり、灯台と野生馬で有名です。地元の方がおっしゃるには、東京等ではイマイチ知名度が低く残念だそうですが、わたしは若い時にこの馬の存在を知り、一度実物にお目にかかりたいと長い事憧れていました。谷を超える高くて長い橋を渡ると都井岬に入ります。駒止と称して番小屋があり、協力金としていくばくかのお金をここで支払うことになっています。丘と呼ぶのが適当な位の低い山の間を走っていくと、その丘のてっぺんに数頭の馬の影が見えました。さらに車を走らすと、いたのです。道の脇で草を食んでいる馬の家族が。この春に生まれたらしい小さな仔馬(春駒というそうです)を含めた5頭の家族です。車にも写真を撮るわたしにも見向きもせずに餌を食べるのに夢中でした。この馬たちは、御崎馬と呼ばれており、300年ほど前この地方を治めていた秋月藩が牧を開き、近隣から農耕馬を集めてきて、ここに放したのが再野生化したものだそうです。人は餌をやるなどの面倒は一切見ず、自然に群れ(家族)を作らせ、春に仔が生まれるとそれを集めて別の牧場で育て、軍馬として他藩に売っていたそうです。今でもここの馬たちの暮らしは自然に任され、ひとは見守るだけで、手を差し伸べることはしないのだそうです。仔馬はオスもメスも三歳までは生まれた群れで育つそうです。三歳になると牡は若オスだけの群れに入って、生活の知恵を学び力をつけて、やがてメスを見つけ自分の群れを持つようになるのです。そして年老いると静かに群れから離れ独りきりで最後の時を迎えると聞きました。メスも、三歳くらいで生まれた群れを離れ、自分を受け入れてくれる別の群れを見つけてお嫁に行くそうですが、面白かったのは、群れの中で受け入れの決定権を持っているのは誰かというオハナシ。それは、夫となる牡のボス馬ではなく、一番年上の雌、第一夫人なのだそうです。第一夫人と折り合いの悪かった子は、いったん群れを出て、気の合う第一夫人のいる群れを探すんですって。これに限らず、ここの馬の群れでは、多くのことの決定権を第一夫人が持っているらしいです。この馬の尻尾の上に黒い線があるの、わかりますか?この線は鬣まで続いていて、ここの馬全てがもっている、御崎馬の特徴と言えるものだそうで、鰻線(まんせん)と呼ばれているそうです。この家族のと出会いのあと、わたしたちは、都井岬灯台を目指しました。灯台への道の途中でも、いくつかの家族やカップルに出会いました。あ、御崎馬の話ですよ。なかなか雄々しい灯台ですね。中の機械は、時々手入れがされているようです。何か事があれば動かせるようになっているように見えました。都井岬灯台の標識です。下を眺めます。緑の先は太平洋です。灯台の足元にたくさん咲いているカンナ。海の青、空の青とのコントラストがきれいです。このあたりはそてつの自生地としても有名だそうで、たくさんのそてつが見られました。ハマユウが実をつけていました。
2012.09.14
コメント(36)
![]()
昨日の前篇は長すぎて2回に分けてアップしてお騒がせしてしまい、申し訳ありませんでした。さて、鹿児島紀行志布志編は、後篇に入ります。予約したホテルは海に張り出すように建っていて、眺めは最高でした。先ほど遊んできたダグリ岬もよく見えています。日が傾いてくると海は黄金色で、バルコニーから望む海は息をのむ美しさでした。あ、ちょっと先を急ぎすぎましたね。時間を戻して。。。ホテルにチェックインすると、宿泊料金にすぐ近くのイルカランド観覧券が含まれているということで、それをもらってまずはイルカランドに。イルカショーが始まる前に一枚。黄昏の志布志湾です。閉園直前なのか空いていて、一番前の席に座れたのは良かったのですが、水がかかりそうで、ショーの撮影はできませんでした。イルカショーが終わって、今度は倍率と角度を変えてもう一枚。イルカランドのお土産売り場でビールとおつまみを買いこみホテルに戻ります。お部屋の様子。そして下はバスルームです。広いでしょ?このホテルは温泉ではなく、大浴場は目の前のきれいな海の水を沸かしているそうでした。おフランス仕込みのタラソテラピーだとか。でも、ダグリ温泉を味わった身には、そのお湯はちょっと物足りな気がしました。大きな窓から海を眺めながら、お部屋のバスルームでの入浴でも十分だったかもしれません。でも、大浴場からの眺めは、バルコニー同様、素晴らしいもので、一見の価値はありましたから、やはり一度は大浴場も見ておかないといけませんね。バルコニーから見た、日没時と朝の景色。上は日暮れ時、昨日のダグリ岬方面を望み、下は、翌朝、志布志湾の出口のあたりを写しました。太平洋は下の写真の左の方になります。ここのホテルは、建物は新しくてきれいだし、写真でご覧のとおり眺望も素晴らしくて、良いホテルでしたが、サービスと食事に関しては、特に語るべきものはありませんでした。少々引っかかるところはあったものの、まあ普通だったと思うのですが、料金は同じくらいなので、つい旅行人山荘と比べてしまい、物足りないというか不満に感じてしまいました。運が悪かったですね、大〇リゾート○テルさん。ということで、志布志はこれで切り上げて、最後の一日に繋いでいきたいと思います。明日は、皆様にもそれはそれは精悍で美しい野生の馬たちにお逢い戴こうと思います。この御崎馬にはあまりに感動したので2日シリーズになっちゃうかもしれません。やたら長くなってしまっても、どうぞお許しを。
2012.09.13
コメント(30)
![]()
文字数が多すぎるとのことで、入りきらなかったので、分割して、前篇その2です。こちらは海辺の生き物です。なんだかわかりませんが、触ったらムニッと柔らかかったです。そしてウ二。こちらはムラサキウニ。そしてこちらはバフンうにです。まだ小さくて食べるところはないそうです。これはナマコ。いつも思います。これ初めて食べた人はエライさて、だいぶ疲れたので、海岸探検はこれくらいにして温泉に入りに行きましょうと衆議一決。お昼に戴いた温泉券、二度と来られないだろうから使っていかなくちゃね。ここの温泉はダグリ温泉と言って昔から有名みたいです。つるっというかぬるっとすると言われました。集合時間を決めて男湯と女湯、右左に分かれて入浴です。露天風呂はありませんが大きな窓から志布志湾が一望できます。本当に美肌の湯って感じ。お湯にゆっくりつかって、サウナにも入って、お昼食べすぎてしまったお腹を少し凹ませました。でも、この後、やっぱり食べちゃいました。ソフトクリーム。結局またお腹いっぱいになってしまったけれど、ダグリ岬に別れを告げて、ホテルに向かいます。ちなみに「ボルベリアダグリ」は、以前「国民宿舎ダグリ荘」だったのが、再建されて新しい施設に生まれ変わりこの名前になったようです。ボルベリアはスペイン語だそうですけど、どういう意味なのかな?泊まってもいないのにおススメはできませんけど、もし志布志に行こうと思っている方がいらしたら、この国民宿舎「ボルベリアダグリ」は、なかなか良さそうですよ。チェックしてご覧になってはいかがですか?
2012.09.12
コメント(28)
![]()
霧島旅行人山荘で板前さんオリジナルの佃煮をお土産に買って、山を下りました。目指すは志布志。宮崎県の海岸を日向灘に沿って下ってきて、鹿児島県に入りました!とナビが叫んだらそこが志布志です。わたしたちは霧島からですので、大隅半島の付け根を横切って志布志に入ります。志布志市は志布志湾に面していて、大きな港があるので、いろんな土地と鹿児島県を繋ぐフェリーの発着所でもあり、国際港としても知られています。もちろん美味しいお魚がわたしたちを手ぐすね引いて待っているはずです。ということで志布志レポートはランチから。実は、志布志には、「ボルベリアダグリ」という、数回聞いただけでは絶対に覚えられない名前の素晴らしい国民宿舎があります。是非泊まりたいと切望した宿泊施設でしたが、土曜日のこの日は満室で、別のホテルを予約していました。ちょっと見にいって、お昼もそこで食べようという夫の提案でレストランの様子を見ていると、スタッフらしいアロハ(これユニフォームだったようです)を着たおじさんが出てきて、1,000円以上の食事には、温泉の入浴券500円が付きますというので、即決。これが大ヒットでした。お酒を飲まない義弟が同行していたので、夫とわたしは躊躇なく生ビール。昼のビールは旨いねえってなもんです。お食事を注文した人はサラダ、フルーツ、副菜などを並べたテーブルから好きなだけ取ってきます。このきびなごの一夜干しが最高でした。夫が頼んだ海鮮丼定食。1350円。温泉券つき。義弟は、天ぷら定食、なんと1200円。もちろん温泉券付き。わたしは豪華お刺身定食、1500円。すごいでしょ。ボリュームだけじゃなく味も最高でしたよ。定食はランチじゃなくて、夜でもこのお値段みたいです。ただ、お醤油がね、とわたし達。義弟は笑ってましたけど。温泉に入る前に、お散歩に。海に下りて行きます。海へと向かう急坂の小路をたどると木のトンネルを抜けたそこには紺碧の海です。志布志港ではキリンさんを飼っているみたいです。海岸ではビナ(巻貝)をとっている人が。見せてもらうと小さなムール貝のようです。海水できれいに洗って、選別しているみたいですが写真撮らせてと言っても手を休めてくれません。オバチャンのすばやい手しか写りませんでした。志布志の海は本当に南国の海という感じ。みる方向、場所によって色も印象も変えます。これは海岸です。潮溜まりには貝やウニ、小魚がいっぱいです。こっちの方向は湾内。正面奥に志布志港があります。太平洋に向かって一枚。フェリーなど、かなり大きな船も行き来します。志布志湾の夏空。これも南の空ですね。海岸は、海底の岩が隆起して削られたもののようで、こんな風に層になっています。眼をあげると宿泊先のホテルが見えています。地元ではかなり有名な観光業者さんの経営みたい。外見はすごく立派ですね。期待は高まりますここまでで容量がいっぱい。前篇その2に続きます。
2012.09.11
コメント(25)
昨夜の事件にコメントをくださった皆様ありがとうございました。昨夜、夫は日付が変わるころに帰ってきました。アシタカはわたしの聞き違いか夫のいい間違いで、実際は足柄S.A だったそうです。多分車から出て、キーをポケットに入れたつもりで落としたようです。売店で親切に懐中電灯を貸してくれたので、それで、しばらく周囲を探したそうですが、見つかる可能性はどう考えてもひくいですよね。もちろん見つからなかったのです。そこで、夫はJAFの会員にはなっていませんが、S.Aに置いてあった手引き通り最初にJAFに電話したら、会員かどうかの前に用件を聞かれ、キーを落として見つからないと話すと、「鍵のことはJAFの業務ではない。業者の心当たりもないので紹介することもできない。」とにべもなかったとか。相当ムカッとしたようで、会員になってなくて良かったと言っていました。何年も会費払った挙句あんな身も蓋もないこと言われたんじゃ、余計に落ち込んだだろうからって。それで、車を買ったディ-ラーに電話をかけたら閉店間際に間に合い、そこのスタッフが足柄S.Aの近辺にいるキーサービス業者を探して連絡を取ってくれて、急行してもらうことが出来たようです。最初の見積もりより高かったのは、キーが特殊だったからで、2カ所にガードがかかっていたため、2カ所×5000円のアップだったのですって。それもそのはず、普通なら10分程度で作れるキー作成に1時間弱かかったとか。大出費でしたが、何とか車と共に帰宅できて、まあ、不幸中の幸いと言うところでした。
2012.09.11
コメント(8)
![]()
旅行人山荘のレポート後編はお食事の巻です。これがまた圧巻。お品書きです。前菜。漆のカップに入っているのがすもも酒。わたしは生ビールも。綺麗なので前菜のアップも見てあげてください。お刺身です。うにが新鮮、ぷりぷり、めちゃ甘で濃厚。他のお刺身だって新鮮で美味しいのに、霞んでしまっています。ただ、刺身用のお醤油が鹿児島風のお醤油で、それだけは残念でした。甘いんですよ、こっちのお醤油。これだけは未だになじめません。次回鹿児島に来る時は忘れずに醤油持参だと、鹿児島出身の夫まで言っていました。これも前菜です。茗荷のお寿司、美味しかったです。煮物。この前の時はもっと鹿児島風の味付けだったのに、大分標準的な味付けになってしまっていてちょっと残念。「大隅鍋」だそうです。あっさりした味噌仕立てです。よく火が通って、こんな感じになります。漬物です。ニガウリの甘酢が圧倒的なおいしさ。微かな苦みと程よい甘酸っぱさ。よく作られる家庭料理ですがこんなにおいしいのは初めてでした。ひじきとお豆のご飯。ピンボケですね、この間にもお吸い物やそうめんなどあり、もうおなかがパンパン。でも、ごはんより豆の方が多いみたいな、贅沢なごはんでした。朝ごはんはさらっと流しましょうか。でもすごい量です。鯵は甑島産の開き。小さいけど油のノリは抜群で塩加減も素晴らしいです。テーブルで焼いていただきます。さつま揚げは揚げたてのカリカリ。うんんんま~~い。お豆腐、鹿児島弁では「おかべ」と言いますが、これも濃厚。しょいの実と言って、搾る前のお醤油(かな?)をかけて戴きました。うまうま。このほかに、お部屋の隅に板前さんが作った副菜の数々が並べてあり、好きなだけ取って来ていただきます。胡麻昆布、キャラ蕗の佃煮、豚味噌、海苔の佃煮、漬物、梅干しなどなど、どれも心のこもった手作りで、味も言うことなし。これらだけでご飯が3杯くらい戴けそうなほどでした。最後に。これだけ書いてくると、まるでここが超高級旅館のような印象をもたれるかもしれません。でも、楽天トラベルをリンクしておきますので、ぜひ一度見てみてください。とても庶民的な料金ですから。霧島温泉 霧島 旅行人山荘
2012.09.11
コメント(32)
夜も早い時間に出張中の夫から電話。なんだかいやに人当たりのいい声出しちゃって、ヘン。と思ったら、帰宅途中のサービスエリアで車のキーを落としてどうしても見つからないからカギ開けの人を呼んだとのこと。2万円位はかかるみたいだと。。。そりゃそうでしょう。何人で来るか知らないけど、こんな時間に呼び出すんだから、出張費だけで最低一万、カギ開け費用の相場も同じくらい。合計2万は行くでしょ。それから延々電話を待って、さっきまた電話。料金は35,000円だって。出張で稼いたお金が半分飛んで、半分は経費だから、今回の出張はタダ働きだね。ってもちろんそんなこと、口には出しませんけどね。で、今、どこにいるの?って聞いたら「愛鷹」だって。こんな字に変換されました。それってどこ?今日中に帰ってくるのか?まだ帰ってこないけど。わたしはもう眠くなっちゃったよ。
2012.09.10
コメント(8)
![]()
さて旅行人山荘に着きました。5万坪の敷地に専用の源泉があり、花房の滝という滝が流れていて、鹿も何十頭か生息しているという山の上の旅館です。去年ANAの旅作で見つけ、今年は楽天トラベルで予約しました。建物はピカピカの新築というわけではありませんが、スタッフのマナーや対応がとっても気持ちよく、その割に宿泊料もお高くなくて、霧島ではおすすめの宿です。もちろん温泉は最高です。入り口はこんな感じ。まだ3時前でしたが快くチェックインさせていただきました。入り口から振り返るとドライブウェイの向こう側の山は散歩道になっています。まずは荷物を置きにお部屋に。お部屋からの眺めです。左手に夫の生まれた国分の街並み、右手には遠く鹿児島市が見えます。お天気が良ければ錦江湾から桜島、開聞岳まで見えるのですが、この日は残念ながら霞んでいます。裏庭には、この宿の5カ所ある露天風呂のうち一番人気の「赤松の湯」への小路と入口の木の門が見えます。左手の道の突き当たり、木立に囲まれたところに露天風呂赤松の湯があります。義姉夫婦はここで入浴していたら鹿の家族が走ってきて、鹿も人間も驚いてしばし見つめ合ったそうです。わたしたちは今回は「ひのきの湯」という、別の露天風呂を予約しておきました。予約時間より少し早めに案内を戴き裏山へと向かいます。この先に露天風呂があります。お風呂に向かう道を行かずにもっと上まで行くと花房の滝です。ここは、今では霧島温泉郷の一部になっていますが、古くは丸尾温泉と言ったそうで、霧島の温泉街とは確かに少し離れた場所にあります。もみじの湯とひのきの湯はほぼ隣り合って設置されていて、これがもみじの湯の建物、左手のこちらがひのきの湯です。温泉小屋の入り口を開けて中をのぞくと、わぁ~~こんな感じ。中に入ると、ひのきの湯のぬしがお出迎え。暗くなると歌も聞かせてもらえそうです。こんな浴槽にどっぷりつかって上を見上げるとこんな風景が見えるという寸法です。この露天風呂は宿泊客は1か所無料で45分貸切入浴ができます。予約優先ですけど、時間を選ばなければ空いてる時に入れます。こちらは龍石の湯。足湯です。そしてこれは裏庭から見た大浴場の外側(左側板塀の建物)。この二つはどちらも錦江湾までを見渡せる絶景が楽しめるお風呂ですが予約は不要です。大浴場には露天風呂もついています。わたしは夕食前にひのきの湯に入りましたので、寝る前に2カ所ある大浴場のうちの大隅の湯に入りました。大隅の湯の隣には錦江の湯があります。この2つは翌朝は男女が入れ替わるので翌朝錦江の湯に入浴。お風呂から上がって庭に出てみたら、大小の鹿が3頭、草を食べていました。朝ごはんだったのでしょうか。写真を撮ろうとカメラを構えたら気配に気づき、さっと逃げて行ってしまいました。鹿さんの朝ご飯の邪魔をしちゃったmamatamでした。お部屋に戻ると西の空にたなびく雲が赤く見えました。よーく見ると何やらまあるいモノが見えるのですが。。。月の入りでした。スマホの方がきれいに写っているので良かったら、ここをクリックしてスマホの写真見てください。(
2012.09.10
コメント(22)
![]()
さて旅行人山荘に着きました。5万坪の敷地に専用の源泉があり、花房の滝という滝が流れていて、鹿も何十頭か生息しているという山の上の旅館です。去年ANAの旅作で見つけ、今年は楽天トラベルで予約しました。建物はピカピカの新築というわけではありませんが、スタッフのマナーや対応がとっても気持ちよく、その割に宿泊料もお高くなくて、霧島ではおすすめの宿です。もちろん温泉は最高です。入り口はこんな感じ。まだ3時前でしたが快くチェックインさせていただきました。入り口から振り返るとドライブウェイの向こう側の山は散歩道になっています。まずは荷物を置きにお部屋に。お部屋からの眺めです。左手に夫の生まれた国分の街並み、右手には遠く鹿児島市が見えます。お天気が良ければ錦江湾から桜島、開聞岳まで見えるのですが、この日は残念ながら霞んでいます。裏庭には、この宿の5カ所ある露天風呂のうち一番人気の「赤松の湯」への小路と入口の木の門が見えます。左手の道の突き当たり、木立に囲まれたところに露天風呂赤松の湯があります。義姉夫婦はここで入浴していたら鹿の家族が走ってきて、鹿も人間も驚いてしばし見つめ合ったそうです。わたしたちは今回は「ひのきの湯」という、別の露天風呂を予約しておきました。予約時間より少し早めに案内を戴き裏山へと向かいます。この先に露天風呂があります。お風呂に向かう道を行かずにもっと上まで行くと花房の滝です。ここは、今では霧島温泉郷の一部になっていますが、古くは丸尾温泉と言ったそうで、霧島の温泉街とは確かに少し離れた場所にあります。もみじの湯とひのきの湯はほぼ隣り合って設置されていて、これがもみじの湯の建物、左手のこちらがひのきの湯です。温泉小屋の入り口を開けて中をのぞくと、わぁ~~こんな感じ。中に入ると、ひのきの湯のぬしがお出迎え。暗くなると歌も聞かせてもらえそうです。こんな浴槽にどっぷりつかって上を見上げるとこんな風景が見えるという寸法です。この露天風呂は宿泊客は1か所無料で45分貸切入浴ができます。予約優先ですけど、時間を選ばなければ空いてる時に入れます。こちらは龍石の湯。足湯です。そしてこれは裏庭から見た大浴場の外側(左側板塀の建物)。この二つはどちらも錦江湾までを見渡せる絶景が楽しめるお風呂ですが予約は不要です。大浴場には露天風呂もついています。わたしは夕食前にひのきの湯に入りましたので、寝る前に2カ所ある大浴場のうちの大隅の湯に入りました。大隅の湯の隣には錦江の湯があります。この2つは翌朝は男女が入れ替わるので翌朝錦江の湯に入浴。お風呂から上がって庭に出てみたら、大小の鹿が3頭、草を食べていました。朝ごはんだったのでしょうか。写真を撮ろうとカメラを構えたら気配に気づき、さっと逃げて行ってしまいました。鹿さんの朝ご飯の邪魔をしちゃったmamatamでした。お部屋に戻ると西の空にたなびく雲が赤く見えました。よーく見ると何やらまあるいモノが見えるのですが。。。スマホのカメラの方がきれいに写っていましたが月の入りでした。良かったら写真見てください。
2012.09.10
コメント(4)
![]()
8月31日、朝6時5分発の飛行機で鹿児島に向かいました。上空、結構雲は暑いです。でも雲の上は快適。そして房総半島は?なんて思っているうちにもう富士山が。富士山の頂上じゃなくて麓が雲に隠れてる景色って不思議?日本地図の拡大版みたいな窓からの景色を眺めながら、この辺にshin1tさんが、あっちの橋の方にはschocolatさんが、この対岸の辺りにはmiketaさんやコバルトさんが。。。。豊後水道から上にのぼって行くとAnneさんちの方に着くし、大分のばなびーさんは多分この近く、そして豊後水道を下がって日向灘の海岸のどこかにうさぎさんがいるんだわ。。。この前も書きましたが、そんなことを考えていると鹿児島まではあっという間でした。鹿児島空号に着陸してさあ降りまようとするとペットボトルがこんなことに。気圧が。。。ええっとよくわかりません。鹿児島空港、8時20分。早い!一日が長そうです。思ったより涼しくて、朝、雨が降ったとか。予約してあったレンタカーを借りて、トコトコ山を下って行くと、そこは夫の両親のお墓のある町。実家に行き、仏壇にお線香をあげてから、お墓に向かいます。涼しく感じるとはいえ、陽射しはさすがにとんでもない強さです。お墓の掃除とお墓参りを手早く済ませて、体調を崩していると聞いているいとこの家に顔を出すと、意外にも元気そうで一安心。気をよくして、本日まず第一番目のお楽しみ、天然の鰻とアユのお店に予約を入れ、お昼へと義弟を交え三人で繰り出します。いちもりさんというお店です。お部屋からの眺め。この川の上流でとれる鰻とアユが今日のお目当て。天降川(あもりがわ)と言います。この源流が霧島です。上流の川沿いには霧島以外にもたくさんの温泉があり、坂本竜馬が新妻お龍さんを連れて、日本で最初に新婚旅行に訪れた場所として知られています。霧島の峰から一気に錦江湾に注ぎ込む急流です。お目当てその1、アユが来ました。これは義弟の注文、味噌焼き。これは夫が頼んだ塩焼きです。夫らしくごくオーソドックスに。わたしが頼んだホイル焼き。腸を出して味噌を詰め、ホイルで包んで焼いてあります。味噌と木の芽の香りが香ばしい。そして本日のメイン。ウナギの蒲焼定食です。これは鰻1匹分のうな重の定食です。ウナギの骨煎餅、鯉こく、ご飯に漬物、フルーツなど。ウナギの身がフックラほっくり、皮がパリパリに焼けていて美味しいです。鯉こくも麦味噌仕立てですが食べやすいです。運転手に遠慮して、この時はビールはナシ。でも満足でした。お店の人に鰻は今仕入れが大変じゃないですか?と聞いたら去年から少しずつじりじり上がり続け、最後に今年の土用前にド~~ンと上がって、今はその値段が続いているそうです。1年前の数倍になっているとか。ちなみにこちらのお店では鰻1匹分の定食で2,800円でした。以前はこれにアユもついていたのですけど、実質的な値上げですね。ウナギは0.5匹分、1匹分、1.5匹分の3種類がありました。というわけで、鰻とアユもたらふく食べて満足し、この後、名物の地鶏やさんに行き、帰りの日に取りに寄るということで、モモやお刺身、砂肝のお刺身、首肉などを、我が家の分とわたしの弟の分と予約して、霧島に向かいました。霧島は、前回宿泊して気に入りリストトップの宿になった「旅行人山荘」に宿泊です。旅行人山荘は、書くことがあり過ぎるので、次回にまとめてレポートしますね。では、また明日。
2012.09.09
コメント(40)
![]()
先週は、夫の両親のお墓参り(お墓掃除)という名目で鹿児島に行っていました。そのついでにあちこちめぐってきましたので、そのご報告ということで、きょうから、鹿児島シリーズを始めます。鹿児島空港から、今は夫の弟が一人暮らしをしている実家に行くと、家の前の路地にこんな植物が。何かのハーブかと思いましたが、葉っぱをちぎってももんでも何の香りもしません。山口百恵の赤いシリーズ。。。なんて言ったら歳がばれるけど、赤いしっぽみたいですよね。何でしょう?ご存知の方がいらしたら教えて下さい。追記aozora@さん初め、ブロ友さん達のおかげで名前が判明しました。キャットテールというそうです。あとでちょっと試してみたら赤いしっぽみたいな植物で検索しても「キャットテール」に行きつけたようです。しっかり調べてみたらよかったですね。でも、横着したおかげでaozora@さんという素敵なブロガーさんと出会えちゃいました。何が幸いするかわからないものですね。ちなみに、この植物は寒いところが苦手で、気温が5℃以下になると枯れてしまうそうです。まさに鹿児島向きの植物かもしれません。
2012.09.08
コメント(26)
![]()
今日は、八ヶ岳シリーズの最終日(予定)です。ご紹介するのは自然文化園と八ヶ岳農場のお花たち。名前がわからないのは帰って来て調べたのですが、間違っていたら教えていただけると嬉しいです。では、見ていただきましょう。これは、上がツリフネソウ。下はキツリフネです。これは違う花だってわかりますか?上がキンミズヒキ、下はヒメキンミズヒキです。お花の形が少し違うんですよ。残ったのは紫のお花ばかりになっちゃいました。どれもとってもかわいいです。まずは、ワスレナグサです。そしてこちらはシオンです。ちょっと大柄なミヤコワスレみたいだけど色が濃くて華やかです。これはコンフリーと言います。昔は食用にしたそうですが、なぜか今は食べちゃいけないんだって。これはクサフジ。マメ科の植物のようです。かなり大きな木で、たくさんお花が咲いています。とっても甘い香りがしています。ゲンノショウコとかフウロソウとか、小さくてかわいいお花もいっぱいでしたが、うまくピントが合わず、今回はアップできませんでした。以上、八ヶ岳のお花でしたよ~~。
2012.09.07
コメント(20)
![]()
八ヶ岳のペンションミートウィズには富士見高原駅で車組と電車組が落ち合ってお昼を戴いた後、午後早い時間に到着、いつものようにすぐコートに出ました。そして、例年通り、1泊目の夜は高原野菜とお肉たっぷりのバーベキュー、これが6時半開始なので、この日はテニスは5時に終了。車で近くの日帰り温泉に行って汗を流し、夜に備えます。このバーベキューを戴くのは今年で4回目、出てくるものは毎年同じです。でもこれが美味しい。まず、生野菜。判で捺したようにセロリときゅうりとトマト。それに味噌マヨネーズがついています。今回は一卓5人×2。大きなお盆にどんと載った生野菜を、2卓とも5人で完食。茹でたトウモロコシはぱりぱり。ピーマンも生で行けそうな新鮮さ。茄子、カボチャ、ジャガイモetc、etc。そしてお肉。お肉は年とともに食べ切れなくなってきました。あとは一人2個ずつのおにぎり。これは最後に焼肉のたれを付けて焼きおにぎりにします。炭の香ばしさが移って最高。庭でのバーベキューが終わるとお部屋の中で、まるで高校生にもどったようなおバカな宴会ですが、わたしは前の日の寝不足がたたってお子様時間でダウンしてしまいました。翌日、mamatamちゃんが珍しく宴会を欠席したと皆に言われてしまいました。その日は朝ご飯を戴くとみんなやる気満々。すぐにコートに集合して、練習です。さすが1000m級の高原、ボールがパンパンに膨らんで、よく弾みます。ラケットにあたるととってもいい音がして、いきなり上手になっちゃったみたいな錯覚にとらわれます。気持ちよく朝の練習は進みますが、11時に中断、予約してあった八ヶ岳倶楽部に向かいます。お昼を戴いて、雑木林を散歩していたら、なんだかもうテニスをする気がなくなってしまいました。今回の合宿はテニスはしないけど、のんびり高原を楽しみたいというメンバーが2人いて、わたしはこの日の午後はこちらに混ぜてもらうことにしました。そして、出かけたのが八ヶ岳自然文化園、そして八ヶ岳農場です。この二つの施設は境目がない感じに繫がっています。わたしたちはまず自然文化園に入り、売店などをのぞいてからこれは白樺の木で作ったお馬さんでした。建物の入り口の脇に展示されていました。いよいよお散歩開始、林の中へと足を踏み入れます。いろんなお花がわたしたちを出迎えてくれました。そして、のんびり歩いていると、先日ご紹介した八ヶ岳が綺麗に見える場所があります。そのあたりはもう八ヶ岳農場です。このあたりから、点在する農場らしい建物が目につきます。やがて見えてきたのは、こちらはヤギさんですね。ここからもう少し行くと、直売所です。大きな夕顔や珍しいカボチャ、もちろんおなじみのトマト、キュウリ、ナス、ズッキーニなどのお野菜が所狭しと並んでいます。チーズなどもおいしそう。だけど、残念、お目当ての牛乳もソフトクリームも売り切れでした。暑い中テニスをしているほかのメンバーのためにトマトとセロリをお土産に帰路につきました。同じ道をたどって自然文化園へ。楽しみにしていた牛乳が飲めずに喉からから。というわけで、自然文化園のコーヒーショップで一休み。コーヒーを飲んだ後、ソフトクリームをいただきました。ここのソフトはバニラとブルーベリーとそのミックス。わたしはミックスをいただきましたが、これは絶品でした。持ち帰りも運転しない二人が片手に一つずつの4個注文。乳脂肪分が高いので、クーラーをガンガンに効かせていたのに10分ほど走る間に周りが少しずつ溶けだし、だんだん斜めに傾いできます。わたしが「もっと静かに走って。倒れちゃう!」と叫べば、もう一人は、「速く速く。早くしないと溶けちゃう!!」と悲鳴をあげます。もう!どうやって運転したらいいのよ!!と車内はオバサンの叫び声でワンワンしています。ようやくミートウィズに着くと、ドアを開けるのももどかしくアイスが溶けるぅ。早く取りに来て。倒れる!溶ける!!と3人で大騒ぎ。それにつられてテニス組がなんだなんだと言いながらワラワラと走り寄ってきました。7人につしかないとわかると大喧嘩が勃発と思いきや、どういうわけか何処からかスプーンが現れて、4個のソフトクリームは1分で姿を消しました。お花を紹介したかったのですが、少々長くなりましたのでそれはまた明日にしたいと思います。では、また明日。
2012.09.06
コメント(20)

今回、八ヶ岳倶楽部というところにランチに行きました。ペンションから、車で30分ほどの場所でした。俳優の柳生博さんのご家族が経営しておいでです。レストランとステージ(ギャラリー)に雑木林があります。ランチにわたしが注文したのはこれ。夏野菜と豚肉のトマト煮込みをライスにかけたもの、それに冷たいサングリアです。美味しそうでしょ?美味しかったです。こちらは今回のボスたっちゃんが注文したピロシキです。辰ちゃんが一口齧った後です。あら、写真が消えちゃってますね。写真館を見てきたら間違って削除してしまったみたいで、写真が登録されてませんでした。まあ、大したもんじゃないので、ごめんなさいということで、お許しください。下の写真はレストランの裏手にある雑木林とその中にあるギャラリー、それにギャラリー周辺の置き物やベンチです。ギャラリーでは、鉄骨(建築用の)や、高原の木を使って音楽を表現した展示が行われていました。思わずバイオリンのブローチ(スタンドがついていて飾っておけます)を購入してしまいました。まさに衝動買いでした。お花も見ていただきましょうか。お花の名前は写真にカーソルを当てると左下に表示されます。今回はちょこっと立ち寄っただけでしたが、いろいろとイベントなども開催されていて一日いても楽しめそうです。
2012.09.05
コメント(24)
![]()
一度アップしているのですが、保存しておいたのを9月1日にスマホで公開したら、下書きした8月30日の日記としてアップされてしまって、順番がヘンなので、再アップします。前の分にコメントをくださった方がいらっしゃるので、消さずにそのままにしてあります。お返事もそちらで書きましたので読んでください。では、八ヶ岳中央高原朝市の様子です。高原野菜のお店がたくさんあります。その中の一つ、ちょっと変わったお野菜ばかり売っている可愛いお嬢さんのお店です。お嬢さん、膝だけの出演ですけど。写真をクリックすると大きくなって珍しいお野菜が見られます。在来種というのか、もう作られなくなった古いお野菜もあるし、トマトなどは、最近作られ始めた新しい品種です。このあたりの農家さんは元都会のサラリーマンさんも多いと聞いています。そのせいか、新しい品種の野菜も多いです。このあたりは、工芸作家さんの工房も多いのだそうで、そういう作家さんがたくさんお店を出されています。このお嬢さんは手織りの布で作った小物を展示販売しています。はステンドグラスのお店です。こちらは、和布を使った手作り衣類です。そして、木の実を使ったリースのお店。あまりステキなので3点も撮らせてもらっちゃいました。このほかにも木工品やアクセサリー、蜂蜜、コーヒー、燻製、変わったところでは自家製発酵黒にんにく等、小さいお店がたくさんあって楽しいです。ルバーブもここで買いました。他には?うふふ、内緒です。
2012.09.04
コメント(12)
![]()
昨日、鹿児島から帰って来て、今日から、八ヶ岳のこと、鹿児島のこと順番にアップしていきますね。今日はまず、テニスのことを。今回のテニス合宿は男女各5人ずつ、10人の部隊で出かけました。最初の日に書いた、山梨県境に近い八ヶ岳中央高原のミートウィズというペンションにいつも泊まります。これは帰る日の全員集合の写真です。ペンションのマスターにシャッターを押してもらいました。高校の同期生なので全員同じ年のはずなのに、集まると誕生日の日にち比べです。誰かが言うとほかの誰かが必ず五十歩百歩、目くそ鼻くそと返します。mamatamは最前列向かって右端のおばちゃんです。ミートウィズには、お花好きなママさんの丹精で、あちこちに綺麗なお花が咲いています。これはフサフジウツギ(ブッドレア)です。ベビーピンクの槿のほかに、濃いピンクで一重の槿や青いアサガオ、ルコーソウのような紅い蔓性のお花、リナリア、ハーブもたくさん、まだ固くて青い野葡萄の実も生っていました。シュウメイギクやシオン、ママコノシリヌグイ、ゲンノショウコ他にもたくさんの可愛いお花が咲いていました。お庭では蝉の声はほとんど聞こえず、夜ともなれば秋の虫が鳴き出します。鈴虫、コオロギなど、おなじみの虫のほかにルルルルルと鳴く感嘆じゃなくカンタン(いわどんさんご指摘感謝!)の声も聞こえました。きっとほかにもいたのでしょうが、わたしは聞き分けられませんでした。気温は東京より7度から10度低いようです。昼間は光が強いので、さすがに暑いですが、朝夕は寒いくらいです。2日目のお昼はたいていおそばを食べに行きます。ここ2年は続けておっこと亭というお店です。おっことは乙事と書き、この辺の地名です。大きな平箱に人数分入った冷たい「きりそば」が名物でおいしいです。四つ割にしたきゅうりが山盛りにおいてあって、セルフで好きなだけ取ってきて、お味噌をつけていただくのですが、これが本当においしくて、テニスで汗をかいた体には、まさしく甘露!去年ブログに載せた白いナスもここで買いました。おそばはもちろん手打ちで、甘みと腰があって、美味しいのでお店はいつも大混雑しています。今年は、柳生博さんのお店「八ヶ岳倶楽部」で二日目のランチをいただき、おっこと亭は3日目、帰る日に行きました。八ヶ岳倶楽部についてはレポートも後でアップしますのでお楽しみに。
2012.09.03
コメント(20)
昨日アップ出来なかった写真、スマホからのアップに再挑戦てす。午後10時頃帰宅して、お土産の地鶏の刺身、モモと砂肝でビールを戴き、にほどきもせずぐったり?のんびり?と言うところ。ワザワザ面倒なスマホで更新しなくても良さそうなのですが。。。気紛れにお付き合いください。では、再挑戦、参ります。今日は、9月1日、志布志にいます。今朝は霧島温泉郷の旅行人山荘で目覚めました。写真は、朝6時頃の西の空です。朝ですけど、西の空、え?えっ??でしょ?何だと思われますか?答えは、そう、ご想像通り「月の入り」なんです。このあと朝風呂に行き、出てきたら庭で大小三頭の鹿が草を食べていました。続きはまた明日。
2012.09.02
コメント(19)
全32件 (32件中 1-32件目)
1

![]()