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かねてよりの腱鞘炎悪化のため、ワゴン車の運転が辛くなってきましてね。仕方がないので、ホームセンターにて通称「だるまさん」、正式名称・・・なんていうんだろう、ハンドルにつけてぐるぐる回すダルマみたいな自助具を探しにでかけました。残念ながら、だるまさんはみつからず、すごすごと引き下がろうとしたところ、所長がなにやら指さして、にやにや笑っているんです。これなんですけどね。見えるかな。 「曲がるから『関節』照明でいいのとちゃうか」とか、しばらくは悩んでおりましたが、やっぱり誤変換ですよねぇ。ここまで大胆にやっていただくと、こちらの思い過ごしかと思ってしまいます。(まだ、疑ってたりして)いや、ご立派。
2004年12月28日
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反訳の守秘義務の話、ちょっと追加です。(^^;ヘルプを受ける側の方も、もちろん多くいらっしゃるわけですが。そういう立場から、どんな情報発信をすればよいだろう、というお話です。ヘルプ受注や反訳会社からの受注、つまり下請けの間は、公開の場で仕事の話をするということについて、慎重すぎるということはないと思うのですよね。「ガチガチのがんじがらめ」で窮屈なようですが、今後の仕事のことを考えると、「この程度ならいいんじゃない?」なんて無責任なことは言えないです。でも、それを基本に据えた上でのわたしの考えは、「結果をすべて自分が背負う覚悟と力量があるなら、何を書いてもいいのでは?」ということです。オトナなんですから、ホントはヒトから指図されるようなことではない。とはいうものの、ここで考えなくてはいけないのは、ほんとうに「すべて背負えるか」どうかなんですよねぇ。あと、意外とみなさん、同業者の書いてるものをチェックしているみたいです。>おっ、わたしもだ~だから、たとえば自分がお願いしている案件のことを、ネット上という公開の場で「しんどい」とか「いやになっちゃう」とか「楽勝!」とか書かれているのを発見したら、いい気はしないヒトは多いはず。(^^;こんなん守秘義務以前の問題ですけどね。福祉の世界もそうですけど、この世界も、なんだかとーっても狭いみたいですよ~。とか言いながら、よく考えてみたら。外注さんにお願いした案件のこと、アレコレ書いてるわたしも同罪ですわなあ。ほんとは、お行儀が悪いなあと思ってはいるんですが。もしかしたら「あ、わたしのこととちゃうか、これ」と思い当たってるヒトがいるかもしれない。うひゃあ。「楽天にいらんことばっかし書くさかい、あんたんとこの仕事、もう手伝ったれへん!」って言われたらどうしよう。むやみに警戒して誰も何も言わなくなったら、ちょっとアカンのとちゃうか、とも思いますし。毒舌にもなりきれないけど、まあ、ちょぼちょぼとね。-------------------年末だというのに、年明け納品の原稿が到着。障子ぐらい貼り替えたいなあ。事務所の大掃除は、年明けにすることにして、住居部分ぐらいは年末に掃除したいよ。
2004年12月26日
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麻nekoさんが、反訳業務の守秘義務に関する話題で「経験の浅い方が安易に外注に出す」ことについて警鐘を鳴らしておられます。決して経験が浅くないとは言えないながら(^^;、いつも「外注さん」にお世話になっている立場から、ちょっとイイワケさせていただきますね~。「外注」というのは、「外」という文字が入ってますが、仕事を進める上では当然「内部」扱いです。「コラボレーション」なんて、お互いを信用しているからできるわけで。そうでなきゃ、出版業も製造業もウェブ作成業も成り立ちませんよね。そんなことは、社会では別にアタリマエなんだと思ってたんですけどね。(^^;「業務上知り得たヒミツをしゃべったらあかん」のは、多くの業種で同じでしょう。ガッコだってそうですし、お医者さんだってそうです。けど、外部の機関と連携して個々の事例に対処する時に「外部だから」って個人名を秘したりしません。それは業務を行う上で必要だから「内部」と同じ扱いになってるわけですよね。わたしは、「外注さん」はそういうもんだと思って、仕事をお願いしております。でも、よくよく考えてみれば。うちは、契約書が必要なほど守秘義務を求められる仕事は、したことがないんです。守秘義務そのものについてなら、スーパーの広告版下作成のほうが、うちの仕事の中ではずっとシビアな現実ですわ。極秘の特価情報が事前にわかるわけですから、こんな情報がうちのミスでライバル店に流れたら・・・なんて考えるとゾッとしますよ~。それに引き替え、うちが反訳で受注するのは、どんどん広めて、みんなに聞いてもらったほうがいいような話がほとんどで。福祉系の講演会なんて、広く知らせたい内容があるから開催されることが普通ですしねぇ。話者も、なるべくたくさんの人に知らせて欲しいと、締めに話していることが多いのです。お客さまも、うちが福祉関係者だとわかってるから、積極的に発注してくれてはるみたいですし。だから、福祉系講演会の守秘義務ということについては、若干鷹揚な面があるのは否めないかもしれません。そのへんは、ほとんど確信犯でもあります。かといって、契約書は要らなくても、内容から考えて、重大な守秘義務があると考えられる仕事だって、たま~にあるんですよ。そういう案件は、信頼できる「お仲間」にしかお願いしません。「お仲間」と、いわゆる「外注さん」は何が違うのか。「お仲間」の場合、普段からメールのやりとりや、直接、お目にかかって話をする機会を持つことなどから、「この人なら大丈夫」という感触があります。長いおつきあいの中で、価値観の共有もでき、個々の仕事のやり方などもわかっています。「外注さん」は、たいていの場合、応募メールだけで判断しなくてはなりません。それだけに、営業サイトを持っておられて、自分の文章を書かれている方や、MLで活発に投稿されている方などはこちらが得られる情報が多く、そういう場合にお願いしやすくなります。けれど。自分のサイトの掲示板や日記で、仕事のことをあまり詳しく書いておられたりすると・・・(^^;外注に出すことでリスクを抱えることは、どんな仕事でも同じです。あってはいけないことだけれど、万が一の失敗の責任の所在はこちらにあるのですし、だからこそ、慎重に慎重に相手を選ぶのです。選べる自信がなければ、また信頼できる仲間がいなければ、外注に出すのはリスクが高すぎます。決して気軽に外注をお願いするわけではありません。そもそもお願いするかどうかという時点から、すったもんだの話し合いを重ね、応募メールを見ては、またすったもんだして、こんなことしてるぐらいなら自分で起こせばいいのに、というぐらい手間暇かかることもあったりね。(^^;とはいえ、仕事の幅を広げる意味でも、また、わたしのように、毎度毎度「他人様の原稿を見るのは、すっごく勉強になるのよ~」と思うような未熟者には、こんなありがたい機会はないのも事実です。要するに「楽する」ために、外注に出すってのは、まずできないと思ったほうがええです。でも、「ヘルプさん」の原稿をチェックなしに納品している会社の話なども聞きますし、そういうのが普通になってるとコワイですね。麻nekoさんのお話の示すところとは、少しそれてしまいますが。わたしは、初心者さんが信頼できるベテランさんに手伝ってもらうことは、すごく勉強になっていいんじゃないかとさえ思ってるんですよ。高い意識を持った初心者さんが、そういうことによって技術的な底上げができるなら、いいことだなあと。また、お客様から信頼を受けているベテランさんが、信頼できる「仲間」を作って、いざという時に備えることができればいいなとも思っています。そういう良質なネットワークの構築が、反訳業界全体のスキルアップにつながり、さらにはこの仕事の評価アップにつながれば・・・と、わたし自身は考えて、いろいろやってたりするんですがね。(^_^)まとまらなくなっちゃったけど、「外注に出すのは、とぉ~ってもタイヘンなんだよ~」ってことが伝わってくれればいいなあ。安易に「出しちゃえ」なんて、トンデモない~。#結局、言いたいことは同じなんですヨ。>麻nekoさん
2004年12月24日
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やっと。やっとベンゼン環から解放されました。締め切り直前までエンジンがかからず、またしても修羅場になってしまいました。あんなに大量の図版、あれだけの時間で仕上げるなんて~。同じ時間をかけるなら、なんで前倒しにできないのか、ほんとにナサケナイよ~。今回と前回、大量の見慣れない化学式の図版化に泣かされました。いやはや、高校生ってこんな勉強するんだっけなと、今更ながらびっくりです。そういえば。高校生の時の友人に、化学が好きで、スキを見てはベンゼン環のことを熱く語る御仁がおりました。こやつが、最近よく見る(もう旬は過ぎたか)、「冬のソナタ」の主人公によく似ておりまして。雑誌の表紙を見るたびに思い出すもんですから、いつも本屋では目をそむけてたんですが・・・・。まあ、それはどうでもええんですが、今回のベンゼン環のこともあり、妙に気になったもんですから、とりあえず、名前と所属でネット検索してみましたら。おお、えらい出世してはるやないですか~。惜しいことしたな。(なにが)テレビとか講演会でしゃべったらしき内容が掲載されてるんページもあるんですが、・・・なんや、コドモの時と同じこと言うてるやん! と、大笑いしてしまいました。人間の中身は変わってないな。それにしても、わたしの高校時代の友人には、ほんとに「初志貫徹」した方が多くて、驚きます。ベンゼン環の彼は、研究職を目指していて、そのとおりにやっていますし、わたしのDTPの師匠であるオニイチャンも、デザインの仕事に就いてます。不義理を重ねてふられてしまった女友達諸氏も、それぞれ自分の目指した道で、成果を上げておられます。少なくとも、名前と分野のキーワードで検索すれば出てくるほどに。(だいたい皆さん旧姓使ってるからできるんですね。なんでやろ)それにひきかえ、わたしったら。(>_
2004年12月19日
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きんちゃんに頂いたコメントへのお返事を書いていたら、収拾つかなくなっちゃったので、空いてる日に書いちゃいます。表記をどう決めるかという話なんですが。正直、あんまり役には立たないです。なんでかって言うと、これは、お客さんと直に取引している場合のコトですから、反訳会社などから受注している方には、目の毒かもしれません。そういう方の場合は指定辞書の表記を見落とすことなく、忠実に守るのが大切なんですから。もし見ちゃってもスルーしてね~。>でも、読んでいても入力していても、ひらがな多めの表記のほうが疲れにくいような気がします。パソコンのディスプレイで見るのと、印刷物で見るのでも違いますしね。ウェブやメール(ゴシック系)で読みやすい比率と、印刷物や書籍(明朝系)で読みやすい比率は微妙に違いますので、反訳の仕事だと、そこんとこ、気をつけるようにしてます。うちはもともと仕事のベースが印刷寄りなのと、わたしの出身がガッコ教育系なもんですから、いろいろとこだわりがあったりするんです。(笑)お客さんと直にやりとりしているから許されることなんですけどね。いろんな人に、反訳のお手伝いをしていただいて、気づくことなんですが。見た目できれいな原稿は、聞き取りも含めて、いい原稿であることが多いのです。白場の量というのでしょうか、ぱっと見た時の画面の白黒バランスが美しくて、洗練された印象があります。だから、いただいたメールを見たら、その人のセンスがちょっとわかったりします。(^^;>その点標準用字用例辞典の表記って理にかなっているのかな、と最近思うのでした。スミマセン、その手のものに疎くって・・・。あれって漢字が多いの?(^_^;用字例の表記ってのは、やっぱり一つの「ハウスルール(こればっかりですが、日本語だとどう言えばいいんだろ)」なんだと思うんですよ。辞書自体、市販されているし、標準としている会社が多いので、使っている人がとっても多いわけですが。日本語ってのは、表記に幅があるからこそ、表現力豊かな言語であるわけです。だからと言って、多人数で仕様を統一したいときに、個々の判断に任せてたらどうしようもなくなる。そこで用字例の登場・・・ってことですよね。最後まで、自分でやってしまう場合は、そういう基準は必要ありませんから気楽なもんですよ~ん。←大嘘話している内容は、どんな雰囲気のものか。何に使う文章なのか。どんな人が読むのか。今までに作ったものがあれば、それはどんな雰囲気の表記にしてあるのか。また、過去の見本に従う必要があるのか、ないのか。・・・なんてことをいろいろ考えた(必要があれば問い合わせた)上で、表記を一つ一つ選ぶのです。お客さんは、仕様なんか出してくれませんしね。まあ、こちらも、表記について、お客さんに尋ねたりしません。良くて資料、運がよければ、過去に印刷した見本がいただけるかな。過去の見本がトンデモナイものだったりもして、頭を抱えることもあります。#だって、印刷物になってるにもかかわらず●がそのまま残ってたり、文章見ただけで聞き取り間違いがわかっちゃうのやらね。他人のシゴトながら、あれは恥ずかしかった。でも、こういう方法は、たいへん効率が悪いです。一定の辞書を使うほうが、効率的に仕事できるだろうという気もします。分業が基本で、効率化が三度のメシより大好きなうちの職場ですが、この部分、あえてそうしてないんです。表記については、どの言葉を調べればいいのか、「ひっかかる」必要がありますよね。表記を自分の責任で判断することで、その「ひっかかる」経験を、とにかくたくさん積むことができるのではないかな。(もともと意識が低い場合は逆効果だけど)さらに、表記についてのたくさんの考え方を知ることで、言葉に対する意識を高く持つことができると思うのです。それにこの方法は、表記辞書を使わなければならない場面になった時でも、応用がきくのではないかなあ。>自信ないけどなんか、今日は漢字が多いな。固い文章になってるってことかな。わははははははは。←無意味にかなを増やしたがってるだけ
2004年12月18日
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久しぶりに、DMがヒットしました。新規のお客様からの受注です。さっそく、ご挨拶とテープの受け取りに伺いました。出てこられた担当者の方がおっしゃるには、「いままでのところより安かったので」と。うちの価格設定も、そんなに安くはしていないのですが、今どき、それより高くでやってるところもあるのねと、少しびっくり。内容が障害者関連だから、専門家に依頼(するほどのもんでもないけどさ)してくれはったのかと思ったんですが、ちがいました。(^^;それに、別に年末だから急いで・・・ってこともないようなんです。うーん、単に運がよかったかな。今回の媒体は、久しぶりのテープです。でも、うちのトラちゃんは、すっかりお飾りと化していて、コンセントをつなぐのも面倒くさいなと。(^^;フットペダルさえあれば、音声データのほうが場所もとらず、聞こえ方もいじれるし、扱いやすいんですよね。そういえば、視覚障害者で反訳業務をしておられる方の事業所(福祉系なので、わたしも入れていただいてます)のMLで、おこしやすが紹介されていたっけ。うわ~、そういう情報って遅れてるのかなと、ちょっと驚いたことでした。あ、あそこの価格設定、確かにうちよりはるかに強気だっけな。でも、あれぐらいが妥当だと思うんだけど。たぶん、校正は晴眼者がやってるんだろうしね。さてさて、がんばらなくちゃ~♪それにしても、パソコンを入れ替えて、Atokも新しくなっちゃったもんですから、思ったような表記が出てこなくて、面倒です。無精してるから、通常よりひらかなが多めになってるなあ。
2004年12月17日
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うちの事務所は、大阪府がやってるコミュニティ・ビジネスの助成金を受けています。(そういや、コミュニティってのも、コミニュティとかコミニィティとか、いろいろやられる単語ですな)本日、事業の進捗状況を報告するための会議がありました。2回目です。前回の会議で、ある程度、様子がわかり、グループの人たちとも仲良くなりました。今回は選考委員の方々も同席されるということで、少し緊張する部分もあり。また事業の進み具合もボチボチというところで、ついつい言い訳がましくしゃべりすぎる結果となり、反省することしきり。しどろもどろになると、どうしてもたたみかけるようにしゃべってしまうんだよなあ・・・いかん、いかん。選考委員のお一人には、ボランティア界の著名人、早瀬先生がおられます。おお、かつて、講演テープでお聞きしたとおりの話し方だあ。(^^;自分たちだけで進めていては、どうしても勢いがつかない部分に、するどくツッコミを入れてくださいます。助成金ってそりゃもう、モノによっていろいろなやり方があるのですが、この「大阪CB」のありがたいところは、お金を出してくださるだけではなくて、こうしてビジネスとしてのアドバイスやら人脈づくりやらまで、お膳立てしてくださるところですね。いままでにも、たくさんの助成金のお世話になってきましたが、ここまで親切なのははじめてで、ほんとに助かっています。どんな事業を考えているかというと、地域情報サイトをメインにした地域活性化、って企画。壮大な計画はあるんですが、どこから具体化するか、まだまだ詰めていかなくてはなりません。とにかく人手が足りないのをなんとかしなくては。ほんの2時間の会議。でも、たくさん元気をもらってきました。ウェブ作成の勉強、がんばるぞ~。(^_^)/・・・その前に、ベンゼン環をやっつけなくては~。(泣)
2004年12月15日
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テープ起こし業界は、年末の繁忙期らしい。メーリングリストが、いつになく活発だなあと思ったら、ヘルプの募集がほとんど。(^^;大丈夫かなあ、と心配をよそに、次々と「決まりました」と報告メールが入り、ほっとする。どうか、みんなうまく助け合って、いい仕事ができていますように。わたしのところは、現在、テープ起こしは抱えておらず、11月の家庭内修羅場の時期からずっと引き続き、ベンゼン環だの、フラスコだのと格闘しています。まだ、所長がスキャンと画像処理をしているところなので、わたしはちょっとブログだのウェブデザインだのを、研究中。・・・って言うと聞こえはいいが、単にうろうろしてるだけかも。時々、食べ物サイトに迷い込んで出られなくなったりしてるし。さて、本題。前々から、反訳の仕事を外注さんにお願いするたびに、気になっている言葉(表記)がある。「話」と「話し」の使い分けなんだけどね。あまりに無造作に使っておられることが多くて、自分のノーミソに入ってるジョーシキが間違ってるのかと、再確認してしまったぐらい。最近、テレビの字幕などでも、あまり気をつかってないらしくて(確かに幾度か気になったことがある)、もうそのうち、「どっちでもいい」って定着するんだろうな、と思ってはいる。簡単に言えば、名詞は「話」、動詞は「話し」ですわな。「送り仮名の付け方(昭和56年10月1日一部改正)」の通則4ってのが、その根拠です。まあ、これはもともと「よりどころだから、守らなくてもOKよん♪」とわざわざ書いてあるキマリなので、無視したからって間違いとは言えないんだけど。http://www.bunka.go.jp/kokugo/frame.asp?tm=20041215033736わたしは、ずっとガッコで仕事をしてた関係上、あるいはしつこく教員採用試験に挑み続けた暗い過去ゆえ、表記の基準を「オカミ」の告示あたりに据えていて、それを好き勝手にアレンジしている。だから、この基準からハズれてると、ちょっと違和感があるんですわ。(コドモに教えなきゃいかんかったから、つい意識しちゃってたんだよね)しかし、反訳をやっていると、1本に1度もこの言葉が出てこないことは珍しいのではないだろうか。自分の文章であれば、「どっちでもいいんだよーん」と開き直っても一向に不都合はあるまいが、できれば「文章作成職人」である反訳者は、ちょっとぐらい気を配っておいてもソンはないと思う。それにしても。人さまの文章をあれこれ文句つけられるほど、自分の文章のできがいいわけじゃない。いや、標準以下だと自覚はある。(文意を誤解されることが多いのが、その証拠)最近、「文章の技術」だの、コピーの作り方だの、文章を書くための本を読むことが多いけれど、そういうのを見るにつけ、「なんて悪文なんだ」と、日記ですら書くのがイヤになるんです。・・・・ウェブでお客さんにアピールできる文章だなんて、考えただけで、胃がイタクなりますわ。まあ、もともと自覚があるところへ、修行になればと始めたんだから、諦めずに恥をさらすことにいたしまする。(^^;
2004年12月14日
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12月13日は、ふたご座流星群の極大日。・・・ということは、百も承知の元天文少女(笑)であるが、今日がその日だということは、ついぞ知らなかった。自慢するが(笑)、大きな流星群の極大日など、普遍的なものは、いまでもしっかりと記憶しているのだった。『博士の愛した数式』という本を図書館で借りたので読んでいたのだが、あれに出てくる博士の気持ちがよくわかるわ~。昔のことは、あきれるほどよく覚えているのに、最近のことは、てんで覚えていられない。外に出るのがとにかくイヤで、ちょっと出ると緊張して、わけのわからんことを口走ってしまうとことか。(^^;それはさておき。今夜が13日であるということを、早くに所長に教えてもらったので、今回は無事、流れ星を見ることができた。一応、情報収集をした後、ふら~っ、と半纏をはおって外に出てみたら。おお、月もなくて、よく澄んだ星空。昔取った杵柄とやら、ぼーっと頭上を眺めること数分。大きいの1つ、小さいの1つが流れたのを確認して、ひとり仕事に励んでいる所長を呼びに行った。二人して、首をおもいっきり上向けて、道路にぼーっと口あけて立って。でも残念ながら、所長は1個も見られなかったようす。わたしは、その間も結構大きいのを2、3個みつけて、「これは!」と思って娘を起こしに行きました。そういえば、子どものころ、この時期はよく星を見ていたなあ。今度は3階のベランダで、娘と二人、またぼーっと口あけて。やっぱり、さすがに寒いなあと、羽布団にくるまりながら、待つこと数分。目が悪いはずの彼女、眼鏡をかけずに出てきたので、ちゃんと見えるのかなと思って、「オリオンの三つ星の下に、3個、星があるの、見える?」と尋ねると「うん、すばるやろ」と。(--;トンチンカンなことを言う中学一年生には困ったもんだ。そういえば、ウルトラの星のM78ってオリオン座にあったよなあ。娘は、無事、大きいのを1個見ることができたので、「寒いから、ふとんに入って窓越しにでも見たら」と提案して、仕事場に降りてきた。所長はすでに仕事に戻っていて、やっぱり見損なったようす。まあ、またあとでね。長いこと星を見るような生活はしていないのに、懐かしい土地に帰ったかのごとく、星座の名前も星の名前も、覚えていることに驚いてしまう。自慢じゃないが(笑)、「かけざんの九九」を覚えることができない、おちゃっぴーな記憶力しかないのに。ど忘れってレベルではなく、子どもの頃からいままで一度も、「かけざんの九九」を覚えたことがないんです。(計算は、知ってる段からの足し算、引き算に置き換えてゴマカシてきた。)なのに、NHK元祖かぶりもの劇で使ってた「ぶーふーうーのうた」とか「ビスケットのうた」とか、古い「ドラえもん」の挿入歌とか、そんなものはきっちりと覚えてるんですよねぇ。人間の能力って、ほんとにばらつきが大きくて、単純に「記憶力がいい、悪い」とか、そんなものでは表現できないものですね。でも、久しぶりに見た冬の星空も、流れ星も、やっぱりきれいでした。さあ、がんばって仕事の続きだ~!あ、流れ星、いまからでも見えますよ。コツは、なるべく「ぼーっ」と広い範囲を見ること。目が慣れるまで、あきらめずにね。今年は夜明けまで、観測条件がいいようですから、ちょっと暗いところに行けば、見えるのではないでしょうか。冷え込みますから、油断せずに防寒対策していってくださいねん。(風邪ひいたら、しゃれになりまへん)
2004年12月13日
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先月、今月と、家族の病院通いが信じられないぐらい続きました。早くからお預かりしていた原稿が、ずーっと進まないまま、「そろそろ納品してくださいねー」ということに。それでも、やはりなかなか手がけられずに、とうとう「そろそろ」の日が。所長は「いつが締め切り」と決まっていない仕事、どうも苦手なんですね。分業の大元作業である画像処理などを任せているため、こちらに仕事が回ってくるときには、すっかり修羅場になっておりまして。そもそも納期がないのだから、納期割れというわけではないらしいけど、目標日程からは1日遅れの完全納品となりました。うーん、これは遺憾だよ。(--#それが終わったと思ったら、助成関係の報告書の締め切りが過ぎてると・・・うっひゃ~。で、とにかくやっと図版の修羅場からは抜けたので、昼ご飯を食べに近所の和風ファミリーレストランに行きました。冬ですね~、おいしそうなカニのメニューが目をひきます。所長は「煮魚定食」わたしは「昼定食」を注文しました。連日の徹夜、しんどかったね~とか、報告書に書く内容とか、とりとめない話をしながら、ごはんを口に運んでおりましたら、そのごはんの中にナニやら固いものが。「?」と思って取り出すと、カニのつま先でありました。まあ、一応、異物混入だし。よく利用する店だし、ちゃんとしてほしいよね、ということで、クレームをつけておくことにしました。おねぇちゃんに現物を手渡し、「こんなん入ってましたよ~、口にささってイタかったから、気をつけてや~」と。その後、店長らしきおにいちゃんが「すみませんでした」と謝りにきはったのですが、そのとき、「いやいや、大丈夫ですけどね、気をつけてね。なんでカニなんか入ったんカニ~」とは言いませんでしたが、無難にあしらってしまいました。でも。その後、はげしく後悔。「どうせカニ入れるんやったら、ちゃんと身のついたとこにしてくれなあかんやんか」と、どうして言わなかったのかと。ああああ。すごいチャンスやったのに~。(>_
2004年12月10日
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なんだか、じっとしていられなくて。つい仕事をさぼって家事をしてしまった。朝、メールチェックをしていたら、滅多に投稿のない某MLに多くの投稿が流れている。こういう時は、あまりうれしい知らせでないことが多いのです。そのMLの(元?)管理人さんの訃報。同世代、福祉関係の同業者。そしてわたしと同じ病気で休職されたと聞いていた。時折、あたたかい文面の投稿が、リハビリ中だと知らせていたのに。一度、オフでお目にかかっただけで、親しい間柄ではない。でもひそかに、快復されて復職されるのを楽しみにしていたのだった。なぜ亡くなったかは、記されていなかった。同じ病気。心の風邪といわれる病気。ああ、もしかしたら。いま、自分の命があることのありがたさを、あらためて思う。どうしようもないわたしを、何度も何度も助けてくれた所長。ここ数年、発作らしい発作を起こさず、無事に暮らせているのは、ストレスになることのほとんどすべてを、何気なく鷹揚に、彼が受け止めてくれているからなのだ。現在、わたしは、ほぼ一切の家事を放棄している。だから、ほんとうはぜんぜん頑張ってなどいないのです。(^^;車の運転とアカンボをお風呂に入れるのが、わたしの役割。あ、あと授乳もね。(これだけは仕方ない)家事が嫌いなわけでも、苦手なわけでもないけれど、仕事をしていなければ、不安定になってしまうわたしを仕事以外のコトから遠ざけてくれています。そういえば、いつのまにか、台所で包丁を持つことに、何のためらいもなくなっている。でも、数年前までは、すべての刃物が危なかった。それを考えると、ずいぶんよくなっているのだと思う。けれど、いまも、知っている人と話をすることが大きなストレスになるので、保育園の送迎に行くことができない。電話も、既知の人にはかけることができない。授業参観も懇談会も、ひとりで行ったことがない。買い物も営業も、とにかくどこかへひとりで行くなんて考えもしない生活が、すっかり当たり前になっている。・・・よくぞまあ。(--;家事もたまになら、気分転換になりますね。布団を干して、掃除をして。要らないものを、がんがんゴミにして。まだまだ、生きていかなくちゃ。ちょっと調子がいいからって、もう大丈夫、とは言えないのだから。命に関わる病気だということ、忘れてはいけない。---------------------------早苗さん、どうぞ、どうぞ安らかに。それから、チャーさんのお友だちの、ケンさん。いつか、チャーさんの筆で、ケンさんの生涯を記してくださることがあるでしょうか。どちらもネットでの一方的な知人ではあるけれど。お二人のご冥福を、そっとお祈りします。
2004年12月07日
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