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いつの間にやら出ていた2。コレは観なアカン。と借りてきました。前作はこの企画を始める前に観たのですが、二転三転する展開に驚きでした。で、今作も期待。途中でポンっと真実を観客に伝える演出は前作と同じでドギモ抜かれました。特に今回は目当ては金だろうけど、どの金を誰が狙ってるんだ?って疑問に思っていたので納得。「コイツとコイツがグルなら有り得る」って感じでした。んでもって真の目的まで見えてくるわけですがここにきて矛盾点が生じてる気がするんすよね。「だったら、もっとウマイやり方あったとちゃうんかと」そこですよ。完全犯罪目指すならもっとそこ考えないと。って感じの部分があります。しかしながら、話が展開する上でしょがないことなんすけどね。お決まりのお色気シーンはいらない気もします。狙いすぎ感があって、なんだかなあ。です。前作の予告だけ観返したら、意外とカブってるところもあるのでまた観たくなりました。今作のよかったところはエンドロールにて犯罪の裏側を見せていたことです。「あー、ここでこうやってたわけね」となりました。思わせぶりなラストシーンもグーでした。もっとスゴイ脚本ができあがったら「3」もアリなんじゃないすかね。
2005.03.31
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ジョージ・ルーカスがスター・ウォーズ以前に作った作品。もう完敗です。アートというかシュールというか、「これがほんとにスターウォーズ作った人の作品か?」と思う次第。とはいえ「ホログラム」とか「ライトセーバーに似た効果音」とかところどころに原点を見ることができます。しかし「人類が番号で呼ばれるようになった近未来」という観客のハートをガッチリ掴む設定なのに、もっとわかりやすく作ってくれてもよかったのに。などと思います。まあ、それこそB級映画になりかねませんが。音声解説で監督の意図することを知ることができなかったら、もっと納得できなかったんでしょうな。「早過ぎたマトリックス」でございます。そしてやっぱりこの頃の映画が描く近未来の描写はおそろしく好きです。自分は最近の映画でも未来を描いていれば「近未来映画」なんてよんでますけど、70年代がいう近未来ってもう「現代」ですからね。本当の意味での近未来映画ってこの頃の人たちの理想というか予想がいいセンスのもとに描かれている映画のことを言うのではないでしょうか。今、この感覚の映画って作られてないすもん。単に「流行」とかかもしんないすけどね。オープニングでいきなりエンドロールっぽいクレジットの出方が好きです。しかも「逆ロール」。セブンより先にコレやってる映画があるとは。
2005.03.26
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パッケージ見て、「おもろそう」と借りてきました。「摩天楼はバラ色にCM業界版」といったところでしょうか。観始めるとけっこうマイナーな映画「バラ色の選択」の要素もありまして、「恋か仕事か」的なところがそうです。非常にポップな作品ですね。観ててワクワクしました。最初、「あーコイツが悪役で、最終的にはコイツと勝負やな」と思ってた登場人物が徐々に仲間になっていくという。コレに驚き。その過程は非常にイイ感じで描かれてます。で適役は他にいて、ソイツを打ち負かすときの爽快感といったらたまりません。恋愛の描写はせつな過ぎ。すれ違う2人をみるのはツライ。うまくいってくれと願うバカリ。しかしラストまで詳しく描写せず。これには「えー。結局2人はどうなんのさ」となります。完璧に「その後は観客に委ね型」ですからね。余韻の残し方が秀逸過ぎるので「まあ、コレはコレでアリか」と思いましたが、やっぱ気になる。そしたら特典映像にてもうひとつのエンディングを観ることに。これは嬉しい限り。うまくいく2人を見ることができました。しかし、主人公をもっと天才的に描いて欲しかったですね。映画に出てくるCMの企画4つのうち2つは人まかせで1つはボツですからね。「コイツはデキる」という説得力が欲しかったです。主人公の人、「マコーレー・カルキンってこんな大人になっていたらもっと成功していたかも。って感じな人でした。
2005.03.24
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そしてリメイク版。けっこう酷評されていたのですが、個人的には楽しめました。思ったより「近未来」していないのが意外でした。「アイスホッケー」という他の競技の名前も出てきますし。しかし、オリジナルが公開されたのが約30年前。まさに「今」を描いてこそのリメイクかもしれません。時代が追いついたとでもいいましょうか。今回は「ローラーボール」のルール説明もきちんとしてくれています。試合シーンも見応えアリ。主人公の名前がオリジナルと同じというのに好感。ジャン・レノてっきり選手役と思いきや、「ローラーボール」を取り仕切るオーナー役。んでもって今作では黒幕の意図もしっかり描いてくれていて嬉しい限りです。オリジナル版がどこか「社会風刺」的な感じだったのが、リメイク版は完全に娯楽映画として作っている感がいいですな。観客を楽しませるの徹っしてくれて正解でした。(音声解説聞いたらそういうわけでもなかったんすけどね)。まあ、同じ題材でも違う映画が作れるもんだ。と思いました。ところどころオリジナル版を意識したツクリになっていたのがよかったです。ラストあたりの暴力描写に少し嫌悪感を覚えましたが、映画ですからね。完全懲悪っつうことで。ロッカールームが男女兼用っつうのが今までにありそうでなかったな。と。そういう「時代」なんでしょうかね。
2005.03.23
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タイトルに俳優名入れちゃうパターンってのはやっぱりその人目当てで観る人がいることを見込んでいるわけで。「スパイダーマン」にてキルスティン・ダンストが注目されなかったら日本に上陸しなかったんじゃなかろうか。と思える作品。ワタクシめはかなりこの人が好きなので(誰がなんといおうとカワイイと思うし)邦題の狙い通りに観ることにしたのですが、この映画「ウォーターゲート事件」を知らないとわからない。観始めて10分くらいで停止ボタンを押して、ウォーターゲート事件について調べました(ホント便利な世の中です)。おかげで内容も理解できたし、笑えました。ウォーターゲート事件の裏側は実はこうでしたよ。っつう架空のお話なんすけど、その架空の部分と実際に起きた事実とのリンクのさせ方がウマイ。「なるほどね」と思わせまくり。日本でつくるなら、「リクルート事件」や「ロッキード事件」を題材に「実は女子高生が関与してました」っつう感じでしょう。アイドル2人出して、そこそこおもろいもん作れると思います。70年代ファッションが最高にカワイイです。そしてやっぱり僕はキルスティンが好きです。
2005.03.18
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リメイク版が公開された時、興味は持ったもののそのリメイク版があんまり評判がよくなかったのでなかなか借りませんでした。小さい時に観た記憶はうっすらあるんすけど。1975年の作品なのですが、やっぱりこの頃の映画が描く「近未来」っておそろしく好きですね。「レトロフーチャー」とでもいいましょうか。デザインはもとより、発達してんのかしてないのかというそのわからなさ加減が好きですね。「ローラーボール」という架空の競技がもちろんメインで物語は進むのですが、こういうの考えるってスゴイことだと思います。ローラースケートやバイクを使うのでゼロからではないのですが、そっからの発想はスゴイな。と。主人公がローラーボールを仕切っている「企業」から引退をすすめられて、疑問を抱き調べ始めるのですが、この明確な答えってのが最後までハッキリしないんすよね。なぜ、そこまでして引退させたいのか。ここに大きな秘密があって話が転がっていくと思ったんすけど。それでも観客に何かを訴えようとしてる姿勢がヒシヒシと伝わってきます。ワケわかんねえな。このシーンを挿入していく必要あんのか。と疑問に思っていたら、これから起こる事への不安を募らせる効果になっていたり(コレはまあ、ああくまで個人的意見です)。製作者の熱意が伝わってきますね。ラスト、なんともいえない余韻を残します。リメイク版がどう描かれているか非常に楽しみです。
2005.03.17
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非常に興味があった作品。タイムトラベルものはひさびさ。まあ、そんなに作られていないっつうのもあるんすけど。まず「遺跡の発掘現場から現代のメガネが発見される」というくだりだけで満足できます。ワクワクもんですよ。単純に「おもろそう」と思わせてくれます。タイムトラベルものっつうことで「あーコレ伏線だ」と思わせるシーンがあるんすけど、もうちょいのさり気なさが欲しかった。ラストにより意味を持たせるには重要なシーンだったのですが、その分「そういうことか!」と思わせる度合いは減ります。タイムトラベルできるっつうのが偶然の産物で、さらに特定の場所、時間にしか行けないっつう設定が吉と出てますね。まあ、舞台を限定させるための設定という気もしますけどね。正直、タイムトラベル後の話は期待してなかったのですが、グイグイとストーリーに引き込まれました。しっかし、ひとりの人を救うために多くの犠牲が出てますな。タイム・トラベルものにつきものの矛盾点といいますか「?」と思うこともあるのですが、フォローしようと思えばできたのに・・・。などと思わせます。まあ、そんなん気にせずに楽しめる作品ではあります。
2005.03.10
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んでもって「&」が入っているほう。この表記の仕方、おそろしく好きなんすけどただオサレっぽいから「&」いれたのかなあ。程度の考えだったのですが、ちゃんと意味があったのに感動しました。それにしてもアツイ。いいです。こちらもイイ作品です。舞台はバンドブームが過ぎたころ。メジャーデビューできた主人公のバンド「スピードウェイ」もおちぶれてきている。という設定。メジャーでの苦悩とか描かれているのですが、よく聞く話なので「本当に、こんなことってあんのかな」という感覚で観てました。あいまに出てくる「ディラン」の演出は最初「?」だったのですが、この映画独特の世界観を作ってくれていていいですね。ディランは台詞なし、ハーモニカ吹いて字幕っつう演出も含めて。かなーりベタな展開だったりもしますけどその後は平凡に終わっていくんすよね。平凡なハッピーエンド。コレがよかった。そして出てくる名曲。ホントたまりません。欲を言えばジョビジョバ(元は決してつけません)のマギー氏の見せ場はドンっと欲しかったです。
2005.03.02
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なんだかんだと3作目。3作続けて、似た感じのオープニングがイイです。ワクワクさせますなあ。2の展開は確かにうまかったのですが、1のメンバーの成長ぶりがメインだったので「アカデミー」が舞台ではないんすよ。そこがチョイ残念なところだったのですが3では再びアカデミーが舞台。おなじみのメンバーが講師として戻って来る。というこれまた非常にウマイ展開。新しい生徒たちも個性的で「1」を彷彿させます。「1」と「2」のコマカイ設定をひっぱり出してくるあたりが、続けて観てる自分には特にニンマリさせます。んでもってやっぱり最後に大事件。まあ。映画として当たり前の展開なんでしょうけど。主人公が回を重ねるごとにアカぬけていく感があるのも見所のひとつですな。今回は彼の恋愛もあります。しかし後半にしか見せ場がないのが残念。この作品ってほぼ群像劇に近いですからしょうがないすけど。それにしても初代アカデミーの面々が変らず出てくれるのはホントにうれしい限りです。
2005.03.01
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