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ひさしぶりにやりました。いきあたりばったり企画。要はレンタルビデオ店から適当に選んでとりあえず観てみようってわけ。今回はサスペンスの棚でやってみました。よ。と。タイトル観て「へえ。超能力の絡んだサスペンスかあ」と思っていたんすけど、それは「サイコキネシスじゃねえか」と観てる途中に気づきました。よ。と。サイコパスとは精神病質者。という意味でして。精神病の女が精神科医を異常に愛してしまうというお話。途中までは精神科医の妻子が狙われ、それを阻止する構図だけのツクリだと思っていたのですが、「なぜ異常に愛するのか」という原因が物語を単純にしませんでしたねえ。しかしこの原因が単に医者の妻への説明で語られるというのに物足りなさを感じます。主人公が「なぜ、俺が愛されるのか」と調べ始めて「そういうことか!」という展開がよかったです。まあ、自分の患者なので病気のことを理解しているっつう設定なので仕方がないです。しかし、まさか実際の事件を絡ませてくるとは。長い導入部分で「なんかあるな」とは思っていましたが。ゆうても100年以上前の事件です。で、彼女は前世を信じているのですが、それが妄想なのか、事実なのか曖昧なままラストを迎えます。思わせぶりなラストシーンでしたけど。とここまで書いて、これがいきなりある女性に異常に愛されてしまう青年がその原因を探るっつう話でもオモロイもん作れたかも。などと思う次第。あんまり褒めてない感じですが、けっこう意外な展開に持って行った時点で個人的には満足です。(43)
2005.09.28
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理容ナカハシお薦めも早いもので第5弾。あらすじ読んで「ああ、年上の女性に憧れる少年の、思春期特有の甘酸っぱさマンサイな作品なんだろうな」と思いつつ。しかし、その「年上の女性マレーナ」の作品内の年齢設定がすでに自分と同い年という事実。ガキの頃は24才ぐらいがステキなお姉サマというイメージだったのですが自分はもう3年オーバーですよ。とそんな感想はこれぐらいにして。「ニューシネマパラダイスっぽいなと思ったのですが、まあ製作国のせいだろな感じだったんすよ。そしたら監督同じでしたねえ。あらすじかいつまみ過ぎると「ひとりの女性をずっと見守った少年の話」です。その辺の描写はもうステキングで。少年特有の妄想にはニヤリ。です。ストーカーチックといえばそれまでですけど、これぞ純愛ってほど少年の行動がステキです。マレーナのウワサが街の人に広まる描写は秀逸ですね「ウワサ」がほんとに流れて行く感じ。最後あたりの展開が痛々しくて観ててつらかったのですが、ここでもまだ「少年」と「マレーナ」の接点は生まれません。ただ見守るだけで終わるのか。などと思っていたらラスト6分くらいで、ようやく会話します。もうね。「それだけかよ」なんすよ。でもね。「それだけ」がよかったりもするんすよね。せつないです。主人公の少年が彼女を見守ったおかげで、マレーナは道を踏み外したとしても、最後に光を見出せたわけで。人は知らないうちに誰かに導かれて生きてんのかなあ。などと思いました。あと「見守る」だけだった少年がマレーナの夫(死んだと思われていた)に真っ先に手をさしのべるシーンにはアツイものがありました。マレーナ役のモニカ・ベルッチ。名前は聞いたことがあったものの、観たことある大作にも出てて驚きました。ほんと自分は映画好きなのに役者を知らんなあ。と思う次第。同じ監督の「海の上のピアニスト」は未見なのでチェックスしときます。
2005.09.24
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一応日本では、トム・クルーズを踏まえた上でのタイトルらしいので。無論トムが主演のアメフトもの。その内容は弱小チームががんばって強くなっていくという名づけて「ベア―ズ方式」ではありません。アメフトの試合云々よりも、若者たちが自分達の現状をみつめて、未来を考えていく。という非常に繊細な作品。普通のスポ根ものだと思っていただけに、そのストーリーには惹かれていきましたね。その繊細な感じを撮影したのが後に「スピード」の監督として有名になったヤン・デ・ボンというのに驚きました。アメフトものだけあってアツイシーンもきちんとあったりでいいのですが、時間が短いせいか、「もっと重要なシーン入れられたんじゃないか」と思うところがあったりしました。コーチとケンカして、トムが圧倒的に不利な立場になるんすけど、いつの間にかそれが逆になっていたり、トムはアメフトで成功したいのか大学の工業科できちんと技術を学びたいのかいまいちハッキリしていなかったりと。どこかスッキリしないまま、無難にハッピーエンドを迎えます。しっかし、トム・クルーズ。この人ホント変らない。相手役がリー・トンプソンっつうのにも驚きましたね。見事な脱ぎっぷりにも。正直要らないシーンだとは思いましたけど。この映画の約2年後に「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でふ老けメイクとかしたりするんすよねえ。
2005.09.15
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1は劇場で。2はTVでという感じで観てたのですが、そういや3は借りてなかったな。と。いかんせん設定を忘れているので、1の時の子供たちはどうなったんだよ。と思いながら観てましたよ。で、2では大きくされたアダムが少年に。この辺踏まえたセリフがあってもよかったのになあ。と思う限り。話はほんとよくできていて、偶然、縮小装置にかけられる過程とか、縮小される、前に出てきた1コ1コのアイテムが伏線になっていたりと、結構練られてますな。しっかし、でかいゴキブリの描写はいただけません。もし、大画面で観ていたらと思うとゾッとします。大人たちが小さくなることによって、普段見られない子供の一面を知ることができるというツクリもいいですね。小さくなってしまった2組の夫婦の仲直りの描き方がてっとりばや過ぎで残念ですが。「1」の子供たちとアリの交流的なシーンもありまして。そして、アリソン・マックはおそろしくキュート。
2005.09.08
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理容ナカハシお薦め第4弾。DVD版のパッケージ(DVD用に今風にスタイリッシュ)がおそろしくかっこよくて期待大。ビデオのパッケージもかっちょいい。この作品もいわゆるヴァンパイアものでして。兄弟が巻き込まれてしまいます。助けてくれるのはコミック専門店のバイト2人組の少年。マジメな顔で「これ読め」と言ってヴァンパイアもののコミックを渡すくだりにニンマリ。こういう設定好きだなあ。と。クイやニンニク、聖水とキチンとヴァンパイアの伝説を踏まえるのが、やっぱりイイんすよね。今回は十字架はそんなに使わなかったすけど、教会に聖水をもらいに行くくだりは笑えました。そして今回は思いっきりミスリードさせられましたねえ。ヴァンパイア界の「常識」を使って見事な展開をみせてくれました。「フライト・ナイト」を観たことが予習になりましたねえ。鳥肌モノです。お兄さんの方がヴァンパイア化してしまうのですが、それに弟が気づいた時のリアクションがよかったです。あまりにストレート過ぎて。噛まれる=伝染じゃないところも斬新かな。と。兄弟が一緒に住むおじいさんの趣味が「剥製」というのにも意味があり、その他細かい演出がグー。今では「24」で有名なキーファー・サザーランド(この人ほんと変らない。もともと老け顔だからか?)やコリーフェルドマン、コリー・ハイムと知ってる役者多数。なかでもお兄さん役のジェーソン・パトリック。「スピード2」ぐらいでしか観たことなかったのでその若さに驚き。ラストのおじいさんのセリフは最高です。
2005.09.06
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