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(…その2から続く)メディテレーニアンハーバーで本日二回めの「Tip-Topイースター」が終わろうとする頃、カフェポルトフィーノのピアッツァトポリーノ側にあるフォトロケーションではカメラマンさんによるフォトサービスが再開されたので 私達は早速並んで記念撮影をしていただきました。このフォトロケーションはちょうど宿泊していたお部屋から見下ろせるあたりにあって 昨夜も今朝も窓から眺めながら「あの場所で写真撮ってもらいたいなー」とずっと思っていたので、記念日当日に撮影することができてとてもうれしかったです。(アニバーサリー用の撮影台紙を付けていただきました。)その後は、座席券を確保できているビッグバンドビート本日最終公演への入場時間までの約6時間を ディズニーシーのパークをぐるっと大回りして探検することにしました。というのも、ここ三年ほどの私達は数か月に一度くらいの頻度でしかパークにお邪魔していないので、「頻繁に来なくなってから変わったところもいろいろあるんじゃないか~?」と思いついたからです。(なので「たんけん」というよりも「てんけん(点検)」といった方が良いかもしれませんねー)とりあえずパークの奥地まで行ってそこから順番にいろいろ見ながらハーバーに戻ってくる という行程を考えた私達は、まずはロストリバーデルタ行きのスチーマーラインに乗ろうと思って乗り場まで行ってみたのですが…なんとそこにいらしたキャストさんによれば「本日はこのあと夜のショーが終了する20:30頃までこの乗り場から船は出ません」とのこと。(15:00前頃。)仕方ないなあ 歩くか~と、私達はザンビーニブラザーズ・リストランテ前の階段を上るところからディズニーシー探検の旅をスタートさせました。いつのまにやら「麻辣ポップコーン」なるものを販売し始めたらしい階段の上の遺跡のところのワゴン前を「大昔はここではカプチーノ味のポップコーンを売ってたよねー」などと言いながら通り過ぎ、プロメテウス火山の中へ入って「ノーチラスギフト」に立ち寄って4月のスーベニアメダルを作成。長い列ができている「リフレッシュメント・ステーション」をチラ見しつつ(ここでも夫は「え゛ ポテトチュロスって何? 餃子ドッグはどこへ行ったの??」と浦島太郎のようなことを言っていました)、私達はミステリアスアイランドからアラビアンコーストへと歩を進めました。(餃子ドッグの方は、かつては「ぎょうざ」そのものを扱っていた「ノーチラスギャレー」の方で販売しているようです。)さすがに超大型連休中とあって 到着した先のアラビアンコーストも大混雑。「ちょっと“シンドバッド”でも行って休憩~」なんてお気楽な夫は言っていたのですが、この時間(15:15くらい)の「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」はなんと「25分待ち」表示。スタンバイ待ち列が建物を大きくはみ出してトイレの方まで伸びていたので(おそらく25分待ちじゃ済まないと思います)、アトラクション利用は諦めて近くの「サルタンズ・オアシス」へ行ってソフトクリームを食べることにしました。(まあ、混雑日にアラビアンコーストまで来ると 私達はだいたいいつもこうなります。)しっかり休憩した後は、ロストリバーデルタ目指して再スタート。「ジャスミンのフライングカーペット」と「レイジング・スピリッツ」の間、エリアが切り替わるあたりの水辺からはプロメテウス火山が望めます。アラビアの水辺の向こうにマーメイドラグーンのキングトリトンズ・キャッスル、その背後にプロメテウス火山。よくよく目を凝らすとその向こうには、メディテレーニアンハーバーの丘の上に建設中の あの「ソアリン」周辺の建造物までのぞいています。プロメテウス火山はパーク内の様々な場所から眺めることができますが、定番ともいえるその景色もディズニーシーの成長に伴ってどんどん変化していくのだろうなー と思いましたよ。さて、ロストリバーデルタ一帯はこの時間 アトラクションには長い待ち時間が発生し、ロストリバークックハウス(スパイシースモークチキンレッグ販売)やエクスペディション・イート(ユカタンソーセージドッグ販売)などのワゴンにも結構な列ができていたようですが、レストランはどこを覗いても入店制限なども無く穏やかな様子でした。かつてはよく来ていたカウンターサービスレストラン、ユカタン・ベースキャンプグリルとミゲルズ・エルドラド・キャンティーナにも足を踏み入れてメニューを眺めたりしましたが、どちらのお店もここ数年でガラッとメニューが変わったので、夫は少し寂しそうでした。ミゲルズでは、気になっていた「トルティーヤを焼く機械」がまだ店内に残されているのを確認しましたが、ピカピカに磨かれて全く使われている気配がないのが本当に残念でした。ロストリバーデルタでは屋外でビールでも飲んで過ごしたいところでしたが、夫は数時間後には車の運転が控えているので「私だけ飲む」というのも気の毒で、やめておきました。近いうちにまたディズニーシーに来る予定があるので、その時には必ず奥地でビールを飲もう と約束しましたよ。その後はポートディスカバリーをかすめ、ケープコッドへ。灯台のある高台では外国の方と思われるお嬢さんたちがダッフィーファミリーのぬいぐるみたちと一緒にポーズを何パターンも変えて記念撮影をしていらっしゃって、「彼らの人気も国境を越えちゃってるんだなー」と痛感しました。そして、ケープコッドクックオフの建物に沿って川沿いの道を行き ポンテヴェッキオへと階段を上ると、時刻は16:20。あたりには「春」の曲が流れて、もう間もなく「Tip-Topイースター」が始まろうか というタイミングでした。「Tip-Topイースター」は今回の滞在中何度も観たし 今からでは満足に観られる場所もないだろうからショー中の今のうち(ショップが空いているうち)に買い物でもしておこう と思って私達は橋の上をホテルミラコスタ方向へと下っていたのですが、リドアイルの手前まで来たときに水際の手すり沿いの場所の2列目にちょうど二人分くらいの隙間を見つけてしまったので そこからショーを眺めていくことにしました。ショーが始まって10分ほど経つと、どういうわけだか私の前の 手すり沿いの最前列にいらした方が荷物を全部抱えて場所を離れてしまわれたので、それ以降はずいぶんと良い条件で観ることができてしまいました。リドアイルはピアッツァトポリーノに比べると「うさピヨ率」が低いですね。ショーに出演するうさピヨの割合はこれくらいがちょうどいいかもなー なんて思いました。ショーが終わると、夫が「昨日今日とこのショー何度もみていたらなんか慣れてきた!面白くなってきた! オレもうさピヨのグッズ買って帰ろうかな~」とか言い出したので(たぶん冗談だと思いますが…)、笑ってしまいましたよ。(めぼしいグッズは殆ど品切れ状態とのことでしたのでどちらにせよ購入は不可能だったのですけどね!)そういえば、私達がショーを眺めていたポンテヴェッキオの上からは、ハーバー水域を挟んだ対岸の丘に出現した「ソアリン:ファンタスティック・フライト」関連の建物を望むことができました。こうやって見ると、新築だというのに本当に周囲の景色に溶け込んでいて違和感が無く、まるで2001年のグランドオープン時からそこにあったかのような自然な感じです。素晴らしいです。それからビッグバンドビート最終回までは、撮影していただいた写真の購入に行った他はアメリカンウォーターフロント一帯で時間を過ごしました。TODAYに挟まっていた「うさピヨとなかよし」という小さなパンフレットの中に「クイズ」と「シール集め」を発見した夫が「どうしてもやりたい!!」というので…再度 ウォーターフロントパーク(うさピヨ・イースターパーク)へも足を運びました。うさピヨと仲良くなった後は、まだビッグバンドビートの入場時刻まで時間があるようだったので「ビッグシティ・ヴィークル」にも乗りました。(18:00過ぎ頃。私達の前に待っていらしたのは3組ほどで 三台目のヴィークルに乗れました。)やがて、座席券を得ていたビッグバンドビートの開場時刻が近づいてきたので、私達はブロードウェイミュージックシアター前へ向かいました。入口でパスポートをチェックしていただき、席に着くとこんな光景が目の前に。(ショー中でなければ写真を撮ってもよくなったとのことなので、記念に撮影させていただきました。真ん中のブロックの一桁台の列でした。)しかも、ショーが始まっても私達の前列が4~5席分空いたままだったので、申し訳ないくらいステージがよく観えてしまってなんだかとても幸運でした。ビッグバンドビート終了後は、10分待ちだったエレクトリックレールウェイに乗ってポートディスカバリーへ。(19:45頃。)今日は最後にパーク内で夕食をとってから帰宅の予定だったのでレールウェイ往復が時間調整にちょうどいいかと思ったのですが、到着したポートディスカバリー駅の方ではアメリカンウォーターフロント駅行きの便には「40分」以上の待ち時間が発生していました。なので復路は「歩き」になりました。ホライズンベイレストランと森の間の坂を抜けてポンテヴェッキオが見えてきたあたりで、ハーバーの水域では「ファンタズミック!」が始まったようで、目の前の上空をサーチライトが駆け回りました。私達は時折明るくなる夜空を見ながらメディテレーニアンハーバーに出て、ガリオン船の横に下りていく階段の中ほどで「ファンタズミック!」を真裏から 最後まで眺めました。―― 以前頻繁にディズニーシーのパークに来ていた頃も、ハーバーショーが始まってしまってからこの場所へ来て ここからショーを「なんとなく」眺めたことがあったなぁ…どんなに混んでいる時でも不思議と自分たちなりに楽しめる、ディズニーシーって私達にとってはそんな場所だったんだよなー… と、光のフロートが形作るゲストの皆さんのシルエットを目にして 私は何やらふーっと懐かしく思いましたよ。ファンタズミック!が終了すると同時に パーク内には「花火中止」のアナウンスが流れました。昨日も今日も花火は中止。そういえばここ最近、たまーにパークに来てもいつも「花火は中止」な気がします。いつになったら新しくなった花火を観ることができるのかしら??…と思いつつも、私達はそのまま 夕食のPSを入れてあった「レストラン櫻」へ。お店の中のソファで少し待ち、テーブルに案内していただいてからは早々と注文を「ステーキ重」に決めて、キャストさんにお願いしました。(ここ数年でこちらのお店も随分とメニューのバリエーションが少なくなったので、何を食べるか決めるのも簡単になったように感じます。)宿泊をともなってディズニーシーにやってくると、「レストラン櫻」は最近ではいつも「帰る前の夕食の場所」になってしまいますが、またいつか昼間にゆっくり来てアルコールでもいただきたいなあと思います。その際は、レストラン専用になってしまった「テラスの席」を希望してみようかしらん… なーんて、いろいろ考えてしまいましたよ~夕食を終えてお店の外へ出ると、時刻は21:20。あとはもう、大切な記念日である「きょう」のうちに 安全に家に帰り着くことだけが私達に残された果たすべき最後のことです。「ホテル&パーク・ゲートウェイ」からホテルミラコスタ館内に戻った私達は、2階のエレベーターホールの辺り、ベッラヴィスタラウンジの入り口横に「カードキー返却ボックス」を見つけ、キーを投入してから ベルデスクへと行きました。(キーの返却場所は1階のホテル&パーク・ゲートウェイの手前にもありますし、レセプションで直接キャストさんに手渡しても良いそうです。)ベルデスクで名前を告げると、キャストさんはいつもと同様に「お車でご出発ですね。お荷物は正面玄関にご用意してお待ちしますので、ドアサービスのキャストにお声をおかけくさだい。」と おっしゃいました。荷物を置いたまま部屋を発つ というこのチェックアウト方法も、始まったばかりのころはややイレギュラーな対応という感じがあったのですが、今となってはごくごく普通のことになり、何の不安もありません。21:30を過ぎて静まりかえったホテルエントランスあたりから廊下を抜けて駐車場へ向かい、車に乗り込んで再びホテル正面玄関へと戻ると、そこではドアサービスのキャストさんが朝と変わらぬような爽やかな笑顔で待っていてくださいました。私達の荷物も今夜は大変簡潔だったので 引き取りも積み込みもスムーズで、いつまでも手を振ってくださるキャストさんの姿をミラーの端に見ながら、私達の車は舞浜の丘を下ってリゾート内の道路に入りました。舞浜の地の一般道こそ混雑していましたが、首都高速道路の交通量は心配したほど多くなく、一時間のちには家に着いて寛げそうだな と 私は思いました。疲れていない? 眠くない? と問うと、大丈夫だ と夫も自信たっぷりに言います。前代未聞の超大型連休の三日目の夜。明後日には新しい時代が始まると世間が言う そんな慌しい中で、今年も私達の特別な二日間は毎年のそれと同じように終わろうとしています。長い年月を経てゆっくりと変化していく、そしてその変化を早朝も深夜も休みなく守り保っていく、今年開業から36年を迎えた東京ディズニーリゾートの営みがそうであるように。それよりもちょっと少ない年数の記念日を迎えることのできた私達も毎日を暮らしていかなければなりません。時代がその名前をどんなふうに変えようと、私達の日常はいつも「きょう」一日の積み重ねです。―― そのためにはまず、安全運転で我が家に帰り着かなければ。きょうのこの日を あしたという日に無事につなげていかなければね~そんなふうに繰り返し笑いながら、やや疲れた身体を励まし騙しつつ、見慣れた背の高い都心のビルの間を走り抜け 私達は家に向かったのでした。(おわり)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 29, 2019
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(…その1から続く)朝のディズニーシーを見渡せる ホテルミラコスタ4階の部屋の窓辺に戻り着いたのは9:10頃でした。――このあとお部屋で朝ご飯食べてー そのあと10:30からは窓からショーをみてー…と そんなふうに考えてみたら、この広々とした素敵な部屋で何もせずぼーっとしていられる時間もあと僅かしかありません。次回また同じタイプのお部屋(ハーバールームのピアッツァビュー)に宿泊できる機会があったら、今度は絶対チェックインからチェックアウトまで一歩もホテルから出ないぞー!! と、窓からパークを眺めながら私はこっそりそんなことを思いました。(ホテルミラコスタで素敵なお部屋に当たると私はいつもそう思っちゃうんですけれどねー でも実際パークを目の前にすると欲が出てしまってなかなかそうもいきません。)9:30をほんのちょっと過ぎるとドアのチャイムが鳴って、女性キャストさんがおひとりでルームサービスワゴンを押してお部屋にいらっしゃいました。キャストさんはものの数分で リビング側の窓辺に白いテーブルクロスで整えたワゴンを固定し、夫の軽口に気持ちよくお付き合いしてくださりながらお食事をセットして説明までしてくださり、帰っていかれました。(所要6~7分だったと思うのですが、心地よい朝の風が吹きぬけていったかのようでしたよ。)ホテルミラコスタの朝食ルームサービスメニューは以前は二種類ほどが用意されていて、スペチアーレルーム&スイート特典の朝食はその二つのうち量の多い方のセットが提供されていました。が、現在はお部屋に備え付けのルームサービスメニューによれば朝食は「ブォナ・ジョルナータ!」と呼ばれるセット一種類のみとなっているようで、今朝お部屋に用意していただいたのもそれと同じ内容のようでした。「ブォナ・ジョルナータ!」(イタリア語だと「良い一日を!」くらいの感じでしょうか)は、内容としては、「グリーンサラダ、フレッシュフルーツ、ヨーグルト、ブレッド三種」が固定のメニューで、その他に一人ずつ選択するメニュー「ジュース(アップルまたはオレンジ)」「メインの卵料理(スクランブルエッグまたはオムレツ)と 卵料理のソース(マッシュルームソースまたはチーズソース)」があり、卵料理のお皿にはすべて「ベーコンとソーセージ」が付け合わせとして付いてきます。その他に飲み物も「コーヒー、紅茶、カフェオレ、ミルク」などがあって、これも一人一種類ホットまたはアイスから選ぶことができます。こちら三種類のブレッド。卵料理は夫も私も「オムレツにマッシュルームソース」にしました。卵もソースも美味しかったのですが、付け合わせの芽キャベツのソテーが非常に美味しくて ほんのちょっとの量だったのですがとてもうれしかったです。(一年中「芽キャベツ」が出てくるわけではないと思いますけどね! 付け合わせ野菜はその日によって違うのではないかと思います。)開業当初のルームサービス朝食と比べてしまえば卵料理のバリエーションもハムソーセージベーコンやジュースのバリエーションも減り 量も減りましたけれど、一時ものすごく簡素になってしまっていた時期の内容に比べれば サラダとフルーツの両方が必ず付くようになりましたし、個人的には「ちょうどいいところに落ち着いたかなー」という感じがします。少なくとも私にとっては、ぴったりの内容だったように思います。朝食を食べ終えてしばらく経つと、窓の外の広場では10:30からの「Tip-Topイースター」が始まりました。食後のお茶を飲みながらふと窓の外を眺めるとそこでショーが行われていてミッキーやミニーがいる …というこの状況は、なんとも贅沢だな~とあらためて思いました。ショーが終了した後は夫がサービスホットラインに電話をして朝食のワゴンを片付けていただくことをまずお願いし、それに加えて後ほどのチェックアウトに備えて荷物を預ける手配をしました。(いつもと同じように、部屋に荷物を置いたまま出発 ということになりました。)電話を切るとすぐにお部屋には「お電話くださってありがとうございます」とキャストさんがいらっしゃって、ルームサービスのワゴンをさげてくださいました。キャストさんが去った後の再び広々としたお部屋の中のあちこちで、私達はそれからしばらく記念撮影をして過ごしました。(とにかく広いので、撮影場所がたくさんあって困ってしまうほどでしたよ!)そして、部屋のテレビ画面で利用明細を確認し エクスプレスチェックアウトの手続きをして12:00少し前に部屋を出ました。ああ。本当に良いお部屋でした。ぜひ ぜひ! ぜひ!!!また同じタイプのお部屋に宿泊したいです。「ホテル&パーク・ゲートウェイ」からディズニーシーに入園したのは12:10頃。まずは朝方取得したFPを利用して タワーオブテラーに行きました。一瞬の絶景を楽しんだ後は、夫が食べてみたいというのでレストラン櫻のテラス席入口で「ブラックペッパーてりやきチキンロール」を購入しました。(13:00頃。10分ほど並びました。)そしていつものように プロメテウス火山の見えるハドソンリバー沿いのテラスへ…と思ったら、しばらく来ないうちに火山側のテラス席は「レストラン櫻」のお客様専用テーブル席になってしまったようで、入ることができなくなっていました。が、テラス席から一段下に下りた場所に並んでいるベンチに運よく空きがあったので、私達はそちらに移ってそこでチキンをいただくことにしました。テーブルが無いのでちょっと食べにくいけど景色はテラスと変わらないしね~ と、夫はお気に入りの場所が気軽に利用できなくなったことを残念に思いながらも納得していたようでしたよ。その後は、メディテレーニアンハーバーに戻ってヴィラ・ドナルド・ホームショップでスーベニアメダルを作り、結婚記念日当日の記念撮影のためにカフェ・ポルトフィーノ前の噴水のフォトロケーションを目指しました。ところが、噴水前に着いてみると、この時間(13:50頃)はハーバーでのショーで周辺が混雑するため「カメラマンによるフォトサービスは一時運営中止」とのこと。なので私達は、以前から気になっていた新アトラクション「ソアリン」の建設場所の様子を見に行くことにしました。「ソアリン:ファンタスティック・フライト」は、今年の7月23日に東京ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーにオープンする予定の新しいアトラクションです。建設地はザンビーニブラザーズ・リストランテの裏あたりで、もうずいぶん前から大規模な工事が行われているのがパーク内からもうかがえました。ハーバー沿いを火山の麓目指して歩き、ショップ「ベッラ・ミンニ・コレクション」の右手の坂をゆっくり上っていくと…坂の上の方に 建設中の「ソアリン」の建物が見えてきました。ずいぶん立派な建物のようですね。周囲の、ホテルミラコスタの外壁やザンビーニブラザーズ・リストランテの建物の造りとも雰囲気が合わせてあるのがすごいです。ふと見ると、この時期は藤の花が咲き誇るザンビーニブラザーズ・リストランテの裏手のテラス席の横、以前はハーブ畑だったあたりにも工事用の目隠しがされている場所がありました。探求心を隠せない夫が目隠し塀の向こうを必死になって覗いてみたところによると、どうやらこちらの場所はFP発券所になるような気配とのことでした。(ということは、ザンビーニのハーブ畑はなくなってしまったのね…)すごいねぇ~ もう内部は完成しているのかなあ…などと 口をあんぐり開けて塀越しにアトラクション建設現場を眺めていたら、塀の間から突如、綺麗な衣装の方々が!蝶々バレリーナさんにお花の手品師さん、ミツバチさんやカエルさんもいました。「Tip-Topイースター」の出演者の皆さんですねー時刻はまもなく14:00。私達は出演者の皆さんを追うようにハーバー水域が望める場所まで少し戻り、しばらくの間 遠目にショーを眺めました。(その3 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 29, 2019
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(一日目の日記より)眠っている間に、私は夢の中で深夜のディズニーシーがたてるいろいろな音を聞いていたのかもしれません。頭の中の奥深いところで パークの路面を洗い流すために撒かれた水がさらさらと流れる音 本当に微かな音がずーっと聞こえていたような気がします。そんな音がいつのまにか遠ざかり、今度は少し感触の違う小さな機械音が耳元に近づいてきた時、私はふっと目を覚ましました。時計を見ると 時刻はまだ5:30前。遮光カーテンを開けたままの窓の外は もう明るくなっていました。――この音は… いつものディズニーシーの「朝」の音だそう思った私はベッドから出て窓辺に寄り、シフォンのカーテンを少し開けてみました。と、やはり。メディテレーニアンハーバーの水域を見覚えのある大きなグリーンの船がすーっと滑っていくのが見えました。こんなに早い時間から と驚きつつも、いつもと変わらぬ朝の光景を確認できて少し安心した私は 今日の自分の健康のためにもう少しだけ眠ろう と思い、窓のロックを外したままベッドに戻りました。が、目を閉じてみても、布団を頭から被ってみても、一度目覚めてしまった私の脳はなかなか深く眠ってはくれません。ウトウトしてはふっと目覚めることを繰り返し30分ほどが経つと、今度はごく低いレベルで園内に流れるBGMが布団を被った私の耳にまでうっすらと聞こえてくるようになってきました。―― ああ 6時になったんだー…そんなことに気付いてしまい いよいよ眠れなくなってきてしまった私は、 これはもう「起きなさい」っていうことだ と覚悟を決め、ベッドから離れることにしました。窓辺に立ちパーク内を見渡すと、大きな船はまだまだ朝の操船練習を続けているようで、ピアッツァトポリーノの桟橋やリドアイルに接岸しては動き出すことを繰り返し 何度も何度もハーバーを周回し続けていました。遠くに目を遣ると、東京湾にはもっとうんと大きな船がたくさん浮かんでいるのも見てとれました。 時刻はまもなく6:30になろうというところ。やや雲は多いけれど海がこんなに見渡せるなら 今日のお天気はとりあえず朝のうちなら悪くなさそう と、私はちょっと胸をなでおろしました。それから私はシフォンのカーテンを閉めて、広い部屋の中でゆっくり身支度を始めることにしました。ふとベッドサイドを見ると、電話機のメッセージランプが赤く点滅しています。―― うーん… 確か前にも同じようなことがあったなー…これはおそらくちょっと特別なメッセージだろうから 夫が目覚めてから一緒に聞くことにしよう と私は思い、朝の支度を続行しました。7:00になると、パーク内ではBGMのヴォリュームがぐんと上がり、各施設の制服を身に着けたキャストさんの姿も目立つようになってきました。7:15頃にはモーニングコールで起こされることなく夫が自然に起床したので、私は電話機のランプが点滅していることを夫に知らせ、ボタンを押してふたりでミッキーとミニーからの「特別な日」のメッセージを聞きました。(チェックイン日を除いたホテル滞在中に何らかの記念日当日がある場合に、その日に限りこういったメッセージが客室に届くことがあるようです。)ホテルミラコスタ宿泊時の夫の恒例行事「朝風呂」で夫が完全に目を覚ます作業をしている間に私は身支度を終え、時折窓の外を気にしつつ、のちほどの朝食のルームサービスに備えて部屋の中を片付けました。7:30を過ぎると、眼下のピアッツァトポリーノでは多くのキャストさんの手によってショーエリアの準備が始まり、ものの数分で広場にはロープで囲われた座り見エリアができあがりました。7:35過ぎには、おそらくホテルミラコスタ挙式ゲスト専用プランの写真撮影を終えた皆さんでしょうか、白い衣装に身を包んだ花嫁さんがお相手の方や多くのキャストさん達に伴われて ヴェネツィア地区へとそろりそろりと向かっていく様子も見えました。ディズニーホテル宿泊者が入園してくるまであと数分!… という時間の期限が差し迫っている中でドレスの裾を気にしながら階段を下りていくなんてまるでシンデレラのようだなあ… …なーんて。遠くから眺めているだけの部外者の私はそんなふうにロマンチックにお気楽に考えてしまいますが、ゲストが入園してくる時刻ギリギリまでパーク内では準備も含めいろいろなことが行われているのだなあ と キャストさん達の手際の良さ 仕切りの素晴らしさにあらためて感心しました。その後7:40には「ハッピー15エントリー」が開始となり、ピアッツァトポリーノやその向こうの坂道に多くのゲストが姿を見せ始めました。アメリカンウォーターフロント方面へと向かう人たちは、坂にさしかかるあたりで横一列に並んだキャストさん達によって一度止められてから ゆっくりと歩いてその先へ誘導される という手はずになっているのですね~ゲストが混乱しないようにいろいろと考えられているのだなー と、再度ここで私は感心してしまいましたよ~~本当に。朝の準備と開園風景をホテルミラコスタの客室から眺めていると、パーク&ホテルの開業から17年以上を経た今でも この場所を作っている人たちの力(ちから)に驚かされるばかりです。さてさてそれではそろそろ2階のロビーも落ち着いてきた頃でしょうからちょっとチケットカウンターへでも行って本日分のパスポートでも購入してきましょうかね~ と、私が一人で部屋を出たのは7:50頃。2階チケットカウンターに向かうとこの時間は特に列も無く、ファンダフルディズニーのメンバーズカードを提示して目的のワンデーパスポートをすぐに購入することができました。(このチケットカウンターを利用したのは私は10数年ぶりだったのですが、最近はクレジットカード払いも可能になったのですね。以前はここでは購入できないと聞いていたファンダフルディズニーのパスポートも購入できるようになったし、どんどん便利になりますね。)部屋に戻ってからはしばらくのんびりコーヒーを飲んだりして過ごしていましたが、朝食が届くまであと1時間以上あるので「その間を利用して昨日あまりゆっくり見られなかったウォーターフロントパークを見に行ってみよう(きっと朝のうちならあまり混んでいないはず…)」と意見が一致し、ディズニーシーに入園することになりました。部屋を出たのは8:15くらいでした。この時間はまだ清掃もルームメイクも始まっていないので「ワゴンの出ていない綺麗な廊下の写真を撮るなら今のうち!」と 慌てて写真を撮ってしまいましたよ~(この吹き抜けの手すりには以前は無かった落下防止用の透明プレートが取り付けられていました。いつ取り付けられたのでしょう??私は昨日までまったく気づきませんでした。)エレベーターで2階に下りると、「ホテル&パーク・ゲートウェイ」はまだ利用者制限をしているとのことで、1階に続く階段の上では宿泊者確認を行っていました。(8:20頃。キャストさんによればパーク開園時刻から30分以上過ぎるまでは宿泊者以外は通さないという対応をしているそうです。)カードキー提示だけでなくここで通行証も回収します とのことでしたので、夫は慌ててバッグの中を探し回り、通行証を取り出すと写真を一枚撮らせていただいた後に(記念日の日付が入っていましたので…)キャストさんに手渡していました。そして、手荷物検査を経た後「ホテル&パーク・ゲートウェイ」を通って入園し、私達は「うさピヨ・イースターパーク」と化しているウォーターフロント・パークへと向かいました。途中通りかかったリドアイル入口あたりでは、キャストさんがトイストーリーマニアの本日分のFP発券が終了したことをアナウンスしていらっしゃいました。(8:25頃。)やはり相変わらずの人気ぶりです。一方、私達がたどり着いたうさピヨ・イースターパークの方は 今朝のこの時間は予想通り人が少なく、ゆっくり見て回ることも写真を撮ることもじゅうぶんできました。公園入口両側の大きな花籠にも、今年はうさピヨがいっぱい。この足元のうさピヨはちょっと可愛いかなーサイズもかわいいのですが、それぞれみんな表情が異なっていて、なんだかとっても情けなーいせつない顔しているのがいるんですよ。小さくて「いたいけ」な感じのキャラクターなら私、文句なしで受け容れちゃうんだけどなー…こちらのテーブルとイスも さすがにこの時間では他に座っている人もいなかったので記念撮影させていただきました。その後タワーオブテラーの前に回ってみると、12時過ぎのFPを発券中だったので夫が「取ろう!」と言い出し、取得。まったく決まっていなかった今日のチェックアウト後の予定がひとつ、決まりました。ここで時刻は8:55。朝食は「9:30~10:00」の指定でお願いしてあったので、このあたりで私達は部屋に戻ることにしました。が、思いつきのタワーオブテラーFP取得に加え、さらにもうひとつ良いことが。ホテルに戻る途中でビリエッテリーアに立ち寄り抽選にチャレンジしたところ、幸運にもビッグバンドビートの最終回のとても良い座席の指定券を得ることができました。(Tip-Topイースターは「外れ」でした。)朝のほんの40分間ほどの入園でパークの新鮮な空気とパワーを体にいっぱい取り込み、今日の午後の予定をふたつも決めることのできた私達は、意気揚々と「ホテル&パーク・ゲートウェイ」に向かい、ピアッツァトポリーノを見下ろすホテルミラコスタの部屋に戻りました。(その2に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 29, 2019
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(…その4からつづく)本日宿泊するお部屋の様子を把握した後は 室内テレビ画面で明日の朝食ルームサービスの詳細を決めて注文を完了し、ディズニーシーのパークに再入園しました。(朝食はスペチアーレルーム&スイートのサービスに含まれているもので スイートルーム、テラスルーム、ハーバールームの場合はルームサービスも選択できますが、届けていただく時間や内容の指定は前夜のうちにテレビ画面操作もしくはサービスホットラインへの電話で行わなければなりません。お部屋まで案内してくださったキャストさんが「パーク閉園後はルームサービスの注文そのものがとても混雑します。テレビ画面操作での注文の場合は時間内に完了できない恐れがあるので、早めの注文をおすすめします。」とおっしゃっていたので、そのアドバイスに従いました。)17:15くらいにホテル&パーク・ゲートウェイを通ってディズニーシーに再び足を踏み入れた私達はまず「ビリエッテリーア」に行ってビッグバンドビート最終回(18:45の回)の座席抽選に挑みましたが、残念ながら席は得られず。それならば 以前会場外から一度観ただけにとどまっている「ハロー、ニューヨーク!」に行こう と方針を変更し、私達はアメリカンウォーターフロント ドックサイドステージに向かいました。ステージ前あたりに着いたのは17:30頃で、この時点で残されていた「ハロー、ニューヨーク!」の本日公演は18:40からの最終回のみとなっていました。ステージ上ではこの時まだ17:10の回を上演中でしたが、最終公演への入場待ちの列は展望台下の待機場所からあふれ出してハドソンリバーブリッジの上にまで伸びていました。キャストさんによれば、平日休日問わず最終回は大変人気があるとのことでしたよ~会場内への入場が始まったのはショー開始の30分前の18:10でした。かなりあとの方の入場になった私達は 後方やサイドに残された僅かな座席の中から比較的ステージ全体が見渡せそうな場所を選んで着席しました。ショーが始まる10分前にはステージ上に設置された「NEW」と「YORK」の摩天楼にも明かりが点灯。なるほど。やはり夜の回は照明も綺麗ですものね~ 人気があるはずです。そして18:40になって始まった「ハロー、ニューヨーク!」本日最終回。初めて会場内で最初から最後までこのショーを観た私の第一印象は「親しみやすい可愛らしいショーだな~」ということでした。出演者の皆さんのパフォーマンスは今風で明るく溌剌としていて、多数出演しているキャラクター達のアドリブのような動きや小芝居もなんとも楽しいです。また、中央ブロックの中ほどの座席が埋まるよりも先にサイドブロックの通路沿いの座席が埋まっていった理由も ショーが始まってみたらよ~くわかりました。何せ初めて観たのでこの回が完全版だったのかどうか、このショーに強風バージョンなどが存在するのかどうかはわかりませんけれど、いつかまた鑑賞のチャンスがあればちょっと早めに並んでみてもいいな と思いましたよ~ショー終了後は、昼間カメラマンさんに撮影していただいた写真を購入しにフォトグラフィカへ行きました。(19:15頃、購入までの待ち時間はほぼゼロでした。)その後はホテル館内に戻り、ミッキランジェロギフトでお買い物をしてからサローネ・デッラミーコへ立ち寄って明日の分のパークチケット購入について色々と伺って、お部屋に戻りました。(二日目はパークへ入園するかどうかを迷っていたので一日目の今日はとりあえず手元にあったスポンサーパスポートで入園していました。サローネでお話をきいて夫と相談した結果、明日はホテルのチケットカウンターでファンダフルディズニーパスポートを購入して入園することに決めました。)お部屋に戻ると、既にターンダウンが完了してベッド周りはすっかり整えられていました。(19:35頃。)洗面所には、いつもの(スペチアーレルーム&スイートの特典の)女性用基礎化粧品セット…と思ったのですが、いつのまにか資生堂製品からスポンサー企業の富士フィルム製品に変更になったようですね~この赤いパッケージの製品はホテル内のショップ「ミッキランジェロギフト」にも以前から置かれていて、私は実は「ちょっと興味あるなー」と思っていたのですが使ったことが無かったので、個人的には嬉しかったです。さて、落ち着いたところで。ターンダウン担当キャストさんの手によってぴったりきちんと閉じられていた厚地の遮光カーテンを開けてみると、パーク内メディテレーニアンハーバーでは20:00からの「ファンタズミック!」の準備が完了しているのがみてとれました。リドアイルやピアッツァトポリーノの鑑賞エリアではおそらくキャストさんによる「前説」が行われていたようで、窓のロックを外すとかすかな歓声も聞こえてきました。きっとキャストさんの合図に合わせているのでしょう。暗くなったパーク内ではゲストの皆さんが手に持って振るきらきら輝く「灯り」の波が、時折うねるように 右から左へ 左から右へと動いては止まり動いては止まりして、とても幻想的な光景でした。20:00になって始まった「ファンタズミック!」は、この部屋の窓からはプロメテウス火山の山頂火口が見えないので噴火の演出などは見ることはできませんでしたが、水上の部分はじゅうぶんよく見ることができました。ウォータースクリーンや魔法の鏡などは角度的にばっちりでしたよ~(窓ガラスがあっても良いカメラをお持ちの方ならきっと満足できる写真が撮れるのではないかと思います。)ファンタズミック!終了後は、20:30の花火「ディズニー・ライト・ザ・ナイト」が実施されるのであればパーク内で観たいと思って部屋を出たのですが、エレベーターに乗る前に公式アプリを確認すると「中止」との告知が…なのでサローネ・デッラミーコへ行くことにしました。4階から下りエレベーターに乗ってパーク内に向かうはずだったのに 急遽上りエレベーターの方に乗り込んで5階サローネに到着すると、この時間(20:30)のサローネはまだ人も少なくとても静かでした。私達はさきほどチェックインでお邪魔した時と同じテーブルに案内していただき、結婚記念日の前夜を祝ってスパークリングワインとビールでまずは乾杯。その後は夫とふたりで明日の行動計画などを相談しつつ、一時間ほどを同じテーブルで過ごしました。今日この時間帯のサローネ・デッラミーコはなんだか不思議なくらい静かで 落ち着いていました。実生活のことは一旦忘れて、余計なことを考えずにふたりして楽しいことだけをあれこれ考えて過ごすのは久しぶりのことだったので、私はとてもうれしかったです。私達がサローネを出たのは21:45くらい、パークがもう間もなく閉園時刻を迎えようか という頃でした。あまりに居心地が良かったのですっかり長居してしまいましたが、私達と入れ替わるようなタイミングでサローネにいらっしゃる方を多くお見かけしたので、この場所が本格的に混雑して賑やかになってくるのは 実はこれからなのかもしれません。お部屋に戻ると 朝が早かった私は急に眠くなってしまい、ホテルミラコスタのパーク側の客室で過ごす夜にしては珍しく 一刻も早くベッドに入りたい気持ちになってしまいました。(やっぱりもう パークでフルに遊ぶためには体力が足りないのかもしれませんね~)夫は 少しお腹が減った と言い出して、こんなこともあろうかとパークから戻る際にミッキランジェロギフトで購入してあった軽食を四人掛けの丸テーブルの上に広げ、食べる準備をし始めました。入浴を済ませて眠る支度をし、窓辺に寄ってカーテンを開けてみたのはディズニーシーのパークが閉園して一時間ほどが経った頃でした。ゲストが完全に去ったパーク内には営業終了後の点検のために駆け回るライトの筋も既になく、キャストさんの姿さえも目を凝らして探さなければ見つけられないほどでした。――明日の朝は「ハッピー15エントリー」は利用するつもりはないから 起きるのはまあ7時半くらいで――と曖昧な言葉を言い残した相変わらずお気楽な夫も既に夢の中。ディズニーシーのパーク内、ホテルミラコスタの一室で過ごすことのできる「きょう」はまだ数十分も残されているけれど。夫の起床のためのモーニングコール 私のためのスマートフォンのアラーム と、私は例によっていくつもの目覚まし機能を時間差でセットして広いお部屋の大きなベッドにもぐり込み 目を閉じてみることにしました。 なんだかんだでいい一日だったな あしたも楽しいといいなはぁーあー… わたしの きょう に おやすみなさい。(あしたの日記へ・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 28, 2019
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(…その3から続く)ところで。すっかり言い忘れていましたが、今回のディズニーシー&ホテルミラコスタで私達が宿泊するのは、公式サイト通りにいうと 「スペチアーレルーム&スイート、ポルトパラディーゾサイド、ハーバールーム ピアッツァビュー」 というお部屋です。いわゆる ハーバールームのピアッツァビュー ですね~この客室が建物内のどこに位置するかというと、(だいたいですが)レストラン「オチェーアノ」のブッフェルームの上階部分ということになります。ピアッツァビューですのでハーバー水域の全部を見渡すことができないのはわかっていますが、さてこのお部屋からはハーバーでのショーはどんなふうに観えるのでしょうか。まずは、ショー開始直後の様子。ハーバールームには窓が二つありますが、ピアッツァトポリーノやハーバーを見下ろしている限りでは「見ることができる景色」に関してはこちらのお部屋の場合、リビング側の窓からでもベッド側の窓からでもそんなに大きな差はないように思われました。ショー開催中、それぞれの視界の中でのスピーカーの位置が若干変わって見えるくらいです。大きな船が登場してきたメディテレーニアンハーバー水域の様子。これはベッド側の窓からごく自然に水域にカメラを向けた時の写真ですが、プロメテウス火山の端が少し見えています。(事前に「火山はまったく見えない、ハーバー水域もあまり見えない」と聞いていたのですが、その両方ともが予想していたよりも見えたので嬉しい限りでした。)ピアッツァトポリーノのステージ上は斜めから見る感じにはなりますが よく見えます。水域に近いのでジェットスキーがひく凧も目の前を舞う感じです。クライマックスの「蝶が羽根を広げ花が咲く」シーンは、ピアッツァトポリーノのショーエリア全体とリドアイルまで続く坂のショーエリア、それに水上やリドアイルも一度に見渡せて とても綺麗でした。最後にハーバーの水上から去っていくのはミッキーとミニーの乗る船です。ばいばい またね。約25分間、窓の外に春らしい「色」があふれてパーク内の景色が賑やかになり、ただ眺めていただけなのに心が少し元気になりました。これからも、春に行われるハーバーショーは(その内容がどんなでも)希望に満ちた明るいトーンのものであってほしいなあ と思いましたよ~それでは、窓の外でのショーも無事終了したところで。お部屋の様子をじっくり見てみることにします。新しくなったキーをかざしてドアを開け、室内に足を踏み入れたところ。片側にバスルームコーナーの引き戸と大型ミラー、もう片方にクロゼットと冷蔵庫やティーコーナーが並ぶというつくりは スーペリアルームと同じです。部屋の入口まで進んで奥のベッドコーナーまで見渡すと、とにかく広い。それもそのはず、このお部屋の定員は本当は大人4名とのことです。「ふたりだけで泊まるの申しわけないようなお部屋だね。誰か呼んじゃう??」って、夫が冗談を言って笑ってましたよーこちらはお部屋のドアを入って正面のリビングコーナー。調度品については、ソファーが大きいこと、大きな肘掛椅子やテーブルがあること、デスクの代わりに丸テーブルが置かれていることなどが スーペリアルームとの主な違いのようです。そのまま進んで、リビングコーナー側の窓からパーク内を見たところ。4階ですが、ポンテヴェッキオの向こうに東京湾も見えます。SSコロンビア号がメンテナンス中で煙突に足場が組まれているのがちょっと惜しいですね~そして、こちら ベッドコーナー側の窓辺。窓に正対してみます。さきほどのリビング側から眺めた景色とあまり変わりません。リビング側からはSSコロンビア号の煙突の一番左側が半分しか見えませんでしたが、こちらの窓からだと3本ともしっかり綺麗に見えている というのが 両者の違いといえば違いかな?こちらの窓からプロメテウス火山を見ようとカメラを向けた時の(右寄りの)限界はこれくらい。(カメラを構えずに実際に肉眼で見た時の方がもう少したくさん見えます。)このベッドコーナー側の窓を背にして立ち、入口側を見渡すとこんな感じです。奥に見えている白いドアは、お隣の部屋(ピアッツァビューのスーペリアルーム)とコネクティングする時に使うドアだと思われます。お隣の部屋とつなげると大人7人が一緒に宿泊できることになりますね。ハーバールームはそんな大人グループや、添い寝できる小さなお子さんのいらっしゃる三世代ファミリーの宿泊にも向いているお部屋なのかもしれませんね~ベッドタイプはハリウッドツインで広々。ヘッドボードはポルトパラディーゾサイドの客室に共通のデザインです。(トランドルベッドが下に設置されています。)サイドテーブルもポルトパラディーゾサイドの客室共通のデザインです。ポルトパラディーゾサイドカラーのソファーは こちらのお部屋の物はかなり大きめのサイズ。ちょっとみたところ「ソファーベッド」のようでしたので、大人の方が大人数で宿泊する際にはこれがベッドとして使われるのかもしれません。4人掛けの丸テーブル。大人4人でお食事やミーティングもできそうです。4人定員の客室なので カップも4つが標準設備なのでしょうね。こちらのカプセル式のコーヒーメーカーはスペチアーレルーム&スイート客室の一部に設置されているものとのことです。最後に、新しくなったルームキー。中央のグリーンのものが新しくなった持ち帰り不可のルームキーです。(一般客室とカラーが異なるのかどうかは不明です。)ホテル内に数カ所設置されている返却ボックスに各自投入して返すとのことでした。一緒に以前のデザインのカードキーが写っていますが、これはキーシステム切り替えの過渡期につき4月末頃まで特別に配布している宿泊記念品とのことで、名前は入っていますが磁気が入ってないのでキーとしては使用できないとのことでした。(その5 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 28, 2019
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(…その2から続く)ブロードウェイミュージックシアターから出た後は、いつのころからかこの時期のディズニーシー&ホテルミラコスタ滞在時の必須事項となっている「記念撮影」ポイントを求めて私達はウォーターフロントパークへと向かいました。うさピヨ に席巻されている感のあるディズニーシーの今年のイースターイベント。「TODAY」によればウォーターフロントパークも今は「うさピヨ・イースターパーク」と名乗っているとのことで、公園内にはうさピヨをあしらったたくさんのデコレーションが施されていました。シアター側のあずまやの前にはうさピヨと戯れるキャラクター達のフォトロケーションも設置されていました。うさピヨを引き連れてお散歩するミッキーとプルート。うさピヨを愛でるミニーさんとデイジーさん。↑このミニーさんのフォトロケーションではカメラマンさんによるフォトサービスも行われていたので私達も撮影をお願いすることにして列に並びました。(12:50頃。10分待ちくらいでした。)記念撮影を終えた後は公園内の他の特徴的なデコレーションなども見て歩きたいところでしたが、どのスポットも写真を撮りたい皆さんで混雑していましたし 予約していた昼食の時間も迫っていたので、私達はここで一旦アメリカンウォーターフロントを離れることにしました。そして、昼食のために向かった先はホテルミラコスタ。こちらも毎年この時期の恒例になっていることですが、今回は「オチェーアノ」での結婚記念日のお祝いもこの二日間の滞在中にしようと考えて、昼食のPS予約をしていたのです。私達がディズニーシーのパークを退園して「ホテル&パーク・ゲートウェイ」からミラコスタに入館したのは 13:15頃のことでした。(ちょっと驚いたことに、今日この時間のホテルミラコスタは入館規制をしていて ホテル&パーク・ゲートウェイ前にはタブレット端末を手にしたドアサービスキャストさんが二人立ち 宿泊客もしくはレストラン予約者であるかどうかのチェックを行っていました。同じような光景はディズニーシーとホテルミラコスタが開業してから数年間はよく見かけたものですが、ここ最近は年末などの特別な混雑時にしか見たことが無かったので 「今日はよほど混雑しているのかなあ… それとも特別に大切なお客様でもいらっしゃっているのかしらん…?」 と思ってしまいましたよー)オチェーアノ店頭に伺ったのは予約時刻の少し前、テーブルまで案内していただけたのはほぼ予約時刻ぴったりで、お祝いプラン「プレシャスセレブレーションセット」に含まれる写真撮影のためにカメラマンさんが席にいらっしゃった後にレストランのキャストさんがメニューを携えていらっしゃって 私達は本日のお食事内容を決めました。今期のオチェーアノのランチのスペシャルコースには夫の大好きな仔羊が含まれているのでお料理の方はふたりとも2週間前にいただいたのと同じ ”ディズニー・イースター”ランチコースにし、ワインもスパークリングと赤のグラスを付けていただくことにすんなり決定し、14:00からの「Tip-Topイースター」のショー鑑賞については さきほどピアッツァトポリーノで観て堪能したので... と丁重にお断りして、私達は静かなオチェーアノの静かなテーブルで 1日早い結婚記念日を祝うお食事を始めました。前回来た時は諸事情で車利用だったので飲めなくて残念な思いをした夫も今日は晴れてワインがいただけるので、とても楽しそうでしたよ。前回「まるで植物の芽が出てる様子みたい」と思ってしまった コースの最初に登場する小さなキッシュ。今日は使われているスプラウトの形状が本当にきれいな「ふたば」の形だったので、夫と2人で「また今日は一段と『芽が出てる小さな植木鉢』感が強調されてるね~!」と笑いあってしまいましたよー(オチェーアノの“ディズニー・イースター”ランチコースの詳細については こちら 前回の来店時の日記を参考になさってください)お食事の最後には、コースのデザートと一緒に「プレシャスセレブレーションセット」のケーキもテーブルにやってきました。こうやって眺めると、このケーキ とっても綺麗ですよね~「Ⅿ」のロゴもとても素敵だと思います。(ミラコスタのファンの方なら皆さんそう思われると思いますが。)15:00になり、そろそろお食事も終わり…という頃には、テーブルにはできあがった写真と記念品が届けられました。毎年繰り返されるオチェーアノでのお祝い。今年は宿泊時の それもチェックイン前の時間帯になってしまったため少々慌しくなりましたが、来年もまた来られるといいな… とそんな思いを胸に、私はお店をあとにしました。さて、既に2階レセプションでも15:00から開始されているホテルミラコスタのチェックイン。今年はその開始時刻から少し遅れて、私達は5階のサローネ・デッラミーコに向かいました。チェックインのピークは過ぎつつあると思うけれど、連休だし まだ混んでいるかなー? と思いながらサローネに足を踏み入れたのは15:30過ぎ頃だったと思います。どうぞ と案内されて腰をおろした二人掛けの席からは、美しい細工の窓越しにプロメテウス火山が見えていました。ふと室内を見渡したところ、私達の他にチェックイン手続きを待つゲストの姿は2~3組といったところ。この様子ならそんなに時間はかからないだろう、遅くとも16:00過ぎには部屋に入れるかなあ… などと気楽に構えて、私はお茶をいただきながらぼんやりプロメテウス火山を眺めていました。が、20分経っても30分経っても、どういうわけだか私達のチェックインの手続きはなかなか始まりません。度々キャストさんがテーブルにいらして「お待たせして申しわけありません。ただ今たいへん混雑しておりまして…」と言葉をかけてくださるのですが、室内もデスクも 私達には混雑しているようにはまったく見えませんでした。そして。―― 何か手違いでもあったのか? 部屋か荷物の準備が間に合っていないのかー?…と、あれこれ想い巡らし、ふだん気の長い私でもさすがにジリジリし始めた16:10過ぎ。チェックイン手続きはようやく始まって手早く終わり、16:20頃にはキャストさんに導かれて私達はサローネを出て、本日の部屋へと向かいました。サローネ入室から実に 45分以上が経っていました。(こちらでのチェックインで30分以上の待ち時間を経験したのは久しぶりのことでした。こんなこともあるのですねえ~~)サローネを出るとキャストさんは、「本日のお部屋は4階になります」とおっしゃって、サローネ前のエレベーターのボタンを押してくださいました。そうです。きょう宿泊するのは、ホテルミラコスタの3階~5階に各一室ずつ存在する 全館に3室しかない稀少なタイプの客室なのです。あー もうすぐ16:30になっちゃうなーこれではプリチェックインしたのとそんなに変わんなくなっちゃうなー……なーんて珍しく少しどんよりした気分でサローネを出た私でしたが、4階でエレベーターを降りてアラビアンコースト側のウイングを進み、廊下が少し折れるその手前のドアをキャストさんが開けてくださり中に入ると、その「どんより」も何処へやら。遠く遠くの海の果てまで飛んで行ってしまいました。まあ。広いこと。ふたりで過ごすにはもったいないほどの広さの素敵なお部屋です。お部屋まで案内してくださったキャストさんは室内設備の説明と明日の朝食ルームサービスの注文の仕方(客室内テレビでするようになったとのこと)を説明し、ターンダウンについての要望をあれこれと聞いてくださった後、結婚記念日お祝いのカードと私の誕生日カードを手渡してくださって、入室が遅くなったことを最大限にお詫びしてくださったうえで数分後にはお部屋から去っていかれました。この時、時刻は16:26。ピアッツァトポリーノに面した二つある窓のロックを外すと、パーク内からヴィヴァルディの四季「春」の音楽が室内に流れ込んできました。見下ろすと、ショーエリアは既に準備万端。間もなく16:30の「Tip-Topイースター」が始まるようです。いつものミラコスタ宿泊時なら、私は部屋に案内された直後のこのタイミングで あちこちの引き出しを開けたり洗面所やクローゼットの扉を開けたり部屋の写真を撮ったりと「お部屋探検」を始めてしまうところなのですが、今日はそれは後回し。とりあえずこの部屋の窓からショーを眺めてみることにしました。(その4 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 28, 2019
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(…その1から続く)今年のディズニーシーのイースターのショー「Tip-Topイースター」をパーク内鑑賞エリアで観るのは、私はこれが初めてです。前回オチェーアノのテラスから観た時は、「見た目も賑やかだけれど おしゃべりも随分賑やかなショーだなあ」というのが正直な感想で、新登場のキャラクター「うさピヨ」のビジュアルが私にとってはあまりに衝撃的だったことと 音声(説明セリフ)が聞き取りにくかったこともあってか私はショーの流れをつかみきれず、「なになに?どうなってるの?今なにをやってるのー??」と思っているうちにショーが終わってしまった…という感じでした。今回は大きなステージを正面から見ることができ、テントウムシMCの早口のアナウンス(注:実際に喋っているわけではありませんが)もまあまあ聞き取れたので、今まで謎だったショーの細かい設定などはなんとなく理解できました。テントウムシMCが「イースター・ファンフェア」の開催を宣言するとキャラクター達の船がまず各担当ショーエリア前の水上に停泊し その一艘一艘をテントウムシが(おしゃべりによって)紹介していきます。(船は遊園地の遊具という設定だったのですね~ )時を同じくして陸上には色とりどりの衣装を身に着けた出演者の皆さんが登場してきますが、この人たちはテントウムシMCの説明によるとどうやらショーを盛り上げる「タレントチーム」とのことで、アクロバット担当のミツバチ、カエルのコーラス隊、蝶々はバレリーナ、花は手品団 という設定のようでした。そしてその4チームに加わるのが、船に積まれていた大きなタマゴから生まれた「うさピヨ」達 ということらしいのです。 キャラクターや出演者の皆さんに「か~わいい~!」とおだてられ(?)、続々とショーエリアに上陸してくるうさピヨたち。ピアッツァ・トポリーノのショーエリアはうさピヨ率が高いです。その後はテントウムシMCの司会進行によってチーム対抗のイースター盛り上げコンテスト?というかゲーム?が何種目も行われていきます。「どんな種目にチャレンジしても未熟さゆえに上手にできない」という設定の割には 可愛さ以上の妙な存在感を醸し出してしまう うさピヨ。広いステージの上にたくさんいるせいもあるのですが、この「うさピヨ」、動くキャラクターとしてはとにかく体積が大きいので 圧倒されてしまうんですよね~小柄なドナルドより大きいのはまあ しょうがないとしても。うさピヨ集団の中にいるとミニーさんも埋もれそうですし…ミッキーと並んでいても明らかに大きいような気がします。フォトロケーションや園内の装飾にあったような小さなサイズのうさピヨのままでショーに出してあげるわけにはいかなかったのでしょうかね~(…ムリですよねー)そんな気になる「大きさ問題」はいったん脇へ置いておいて。ショーの中での対抗戦はその「可愛いらしさ(??)」に免じて、なし崩し的に うさピヨが優勝 という結果となり、お祝いするようにハーバーの上空には小型ながらも10連の凧が舞います。そして、蝶々バレリーナさんは背中の羽根を広げ、手品団のお花は満開になり、ミツバチは大きな葉っぱを掲げてショーエリアは春爛漫の様相に。最後は うさピヨ讃歌 と言っても過言ではない「うさピヨ:Spring into my heart」という一部日本語歌詞の歌が歌われて、ショーは終了します。ミッキーやミニーと一緒に船に乗り込んでハーバーから去って行くうさピヨたち。今回のショーでは、陸上では大勢の出演者全員そろっての綺麗なダンスが行われることはありませんし、息をのむ大がかりなパフォーマンスもありません。水上ではジェットスキーの目を見張るようなアクロバット走行も行われますが、そちらは残念ながらピアッツァ・トポリーノからは全く見ることはできません。(オチェーアノのテラスからはよく見えましたが。)ピアッツァ・トポリーノのショーエリアでの内容に限ってみても、今までの東京ディズニーシーのハーバーで行われてきたショーとは全く毛色が異なっていて、テレビのバラエティーショーに近いような作りになっています。出演者の方々の表情や身体を使った表現の仕方もどちらかといえば「ショー」というよりはお隣ディズニーランドの「パレード」のそれに近く、延々とコミカルな実況説明アナウンスが続く中をユーモラスな身振り手振りで右往左往するという感じなので、「音楽やダンス中心のちょっと気取ったショーよりもトークやコメディや気軽な出し物が好き」というタイプの方におすすめかもしれません。(面白い動きや言葉をまねするのが大好きな小さなお子さんたちにとっても かなり楽しいショーになっていると思います。)「Tip-Topイースター」は ディズニーシーのハーバーで行われてきた過去のショーとはあまりに違い過ぎるので受け容れがたいと思われる方もきっと多いのでしょう。けれど、ショーを制作していらっしゃる方からしたら「毎年巡ってくる春の時期に ただ綺麗で華やかな今までと同じようなショーを実施しても意味がない」と考えるのは至極自然なことで、「今年はぜひ ちょっとひねった一味違うものを」と一念発起して新しいものを模索なさった結果が このショーなのかもしれません。――期待していた物とは確かにちょっと違うけれど、近くで見ると衣装はとても綺麗なものが多いし 水上の演出は迫力あるし…見どころはまだまだありそう。次に見る時はまた視点を変えて楽しんでみよう。きょうパーク内のピアッツァ・トポリーノの真正面からショーを観終わって、内容や展開などがわかった上で私が思ったのは やっぱりそんなあたりまえのことでした。 (「うさピヨをこれからもよろしくね!」とショーの最後でミッキーが言っていたので、今年誕生した「うさピヨ」は 今後もディズニーシーのイースターイベントの定番キャラクターであり続けるのかもしれませんね。)11:00少し前にショーが終了した後は、私達はピアッツァ・トポリーノを離れてブロードウェイミュージックシアター前へ向かいました。12:15からの本日第一回めのビッグバンドビートを観ようと思ってのことだったのですが、さすがに連休とあってシアター前の入場待ち列は既に二回ほど折り返している状態でした。(11:10頃。私達の前には400~500名くらいはいらっしゃったと思います。)入場開始は11:45、私達が入場できたのは11:55で、この時点で一階席は中央ブロックは満席、サイドブロック前方も埋まっている状態で、私達はサイドブロックの前から7~8~9列目あたりになんとか座席を確保しました。何ヶ月も来ないうちにシアター内では飲食が可能になっており、客席での記念撮影もショー中を除いてはOKとなっていてちょっと驚きましたが、ショーそのものは相変わらず楽しくて 軽々しい言葉ではありますが「もう最高!」でした。良い座席とは決していえない場所からの鑑賞だったのですが、さきほどハーバーで観たのがダンスも歌も殆ど無いショーだったので、きちっとしたスタンダードなショーダンスや生の演奏が大好きな私は 「これよこれ!私が観たいのはこういうショーなのよ!」 って大声で叫びたいくらいでしたよー(その3 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 28, 2019
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元号が新しくなるその日を控えて 世の中が少々浮足立っている大型連休の二日目。今年も私達は早朝からディズニーシー、ホテルミラコスタを目指して東京ディズニーリゾートにやってきました。もちろん目的は あいも変わらずの毎年恒例の結婚記念日のお祝いです。…まもなく時代が変わる節目がやってくるというのに いいトシをしてのん気なものですねぇ… なんて、世間からは呆れられてしまうかもしれませんね。さて。首都高速道路を抜けて私達の車が舞浜に到着したのは5:40過ぎ。渋滞を警戒して異常に早い時間に家を出たものの、一般道も首都高も交通量は多かったけれど殆ど混雑しておらず、今朝もまたやや早すぎる時間の到着となりました。こんなに早くては このまままっすぐホテルエントランスへと向かっても玄関前にはまだドアサービスのキャストさんもいらっしゃらないのでは??…などと 以前の宿泊時の体験がちょっと頭をよぎったのですが、とりあえず私達は運動公園前からホテルミラコスタの車路ゲートを入り、正面玄関へと車を走らせることにしました。ロータリーへ続く坂を上りきって夫が左へハンドルをきると、今朝この時間は車寄せのあたりに男性のドアキャストさんがおひとりいらっしゃって こちらです というように手を上に高く挙げて大きく振ってくださっていました。なのでそのまま玄関に車を着けると、「おはようございます」という柔らかな挨拶の言葉とともにキャストさんは車のドアを開けてくださいました。今朝の空のように晴れやかな出迎えの笑顔に触れて 私はなんだかホッとしましたよ。その後の玄関前の小さなデスクでの手荷物預かりの手続きはいつも通りスムーズで、駐車場へと向かう夫の車を見送ったのち キャストさんから荷物預かりの控えを受け取った私がディズニーシーのパークエントランスノースに降りて行ったのはまだ5:50過ぎのことでした。ホテルミラコスタ宿泊ゲスト専用エントランスに続く列の最後尾につくと、数分のうちに駐車場から夫が戻ってきました。聞けば今朝はホテル建物下の駐車スペースにもいくつか空きがあり、「すごくいい場所にとめられた」とのこと。私達の前に並んでいらっしゃる方の数も今朝はまだまだ少なめですし(この時点で20~30組ほど) 早く到着するといろいろ良いこともありますね~ただ今朝はこの時期らしからぬ気温の低さで風も強かったので 長時間待つとなると少し寒いことだけが難点でした。6:00になると、それまで早起き鳥の声ばかりが聞こえていたパークエントランス・ノースには音楽が流れ始めました。私達のならんでいる列の伸び方は非常に緩やかで いつになくミラコスタ宿泊ゲストの出足は穏やかなように見受けられましたが、一般の入場ゲートの方はゲストの数がみるみるうちに増えていき 待ち列が細いまま随分と長く後方まで伸びてしまったために 6:50くらいにはパークキャストさんによる列の整理が始まっていたようでした。ホテルミラコスタ宿泊ゲストの列にホテルキャストさんから「宿泊の確認をするのでご準備を」との声が初めてかかったのは7:15頃でした。(そういえば今朝は「ホテルミラコスタ宿泊ゲスト専用エントランス」の最後尾を示すボードの提示もありませんでした。最近はもう情報も行き届いているのでホテルゲスト対応もあっさりしてきたのかなーと ちょっと思ったりしました。)それから約10分後 私達は宿泊確認と手荷物検査を経てパーク入場ゲートのすぐ前のエリアへと誘導され、今日はほんとうに珍しいことに(最近はいつもこうなのかもしれませんが)はっきりとしたアナウンスも説明も何もないまま7:40に突然「ホテルミラコスタ宿泊ゲスト専用エントランス」の入場ゲートがオープンしました。(ハッピー15エントリーなので本来は一般開園時刻15分前の7:45にオープンするはずなのですが いきなり予告もなく7:40に開いたのでちょっとびっくりしましたよ~)この「本日のパークが5分アーリーオープンする」ということについてはホテル宿泊ゲストに対してはあらかじめ客室内テレビで案内されているはずなので パークゲート前での案内は省略 ということなのかもしれませんね。かなり前方にいたためオープンから早いタイミング(1分かかったかどうか)で入園できてしまった私達は、お馴染みの「走らないでね」のボードを掲げて出迎えるキャストさんに手を振りながらミラコスタ通りを抜け…(シンプルな装飾でいいですね!)まずはメディテレーニアンハーバー、ピアッツァトポリーノのショーエリアに向かいました。今年のイースターイベントのメインのショー「Tip-Topイースター」の初回公演は全鑑賞エリア「抽選無し先着順」とのことなので、せっかくのこの機会、ちょっとそれをしっかり観てみようと思ったのです。のんびり歩いて私達がピアッツァトポリーノに向かうと、ショーの座り見エリアはロープで囲まれていて入り口は右手の一ヶ所と決められている様子で、そこには座り見を希望する皆さんの列ができ始めていました。(グループ全員が揃っていることを条件に 並んだ順にこの入口からエリア内に案内されて鑑賞場所が確保できるようでした。)側面でもよいからできれば立ち見の最前列を…と希望していた私達は、ステージを正面に見ることのできる立ち見の鑑賞場所を難なく確保することができました。あまりに簡単に「正面立ち見」が確保ができたので怪訝に思っていると、キャストさんがいらして「こちらの場所は2回目以降は抽選の対象になるのでショー終了後そのまま留まることができませんが 大丈夫ですか?」などとおっしゃいます。私達は1回めのみ鑑賞するつもりだったのでそのようにお伝えしましたが、…なるほど! それでこのステージ正面の立ち見場所は埋まるのが遅かったのですね~納得しましたよ。(2回目以降も引き続き同じ場所に残って鑑賞したいという熱心なファンの方々は 居残りのできる側面の立ち見を選ぶことが多いそうですよ。)ショー鑑賞場所を無事確保して落ち着いたところで 時刻は7:45。それから私は、一般のゲストの方がパークに流れ込んでくるまでの10分の間に周辺のイースターの飾りつけなどをカメラに収めて回ることにしました。まずはピアッツァトポリーノに面したカフェポルトフィーノ前の噴水のフォトロケーション。パステルカラーのロゴマークと、いたいた!うさピヨです。前回オチェーアノのテラスからショーを眺めた時は 私は動くうさピヨの「巨大さ」に少し面食らったのですが、これくらいの大きさでこんなバランスのキャラクターであれば まあ可愛いといえるかもしれません。その後はミラコスタ通りへ。タペストリーにも、うさピヨと戯れるキャラクター達の姿がありました。ミッキーやミニーのてのひらにのっているうさピヨ。これくらいのサイズ感なら素直に かわいい と思えるんだろうなー…わたし、想像力が足りないのかしらん??再度そんなふうに思ってしまいましたよ。本当にうさピヨでいっぱいなのね~と驚きながら飾りつけを眺めていたら、時刻はもう間もなく7:55になろうというところ!正式な開園時刻になる前の人が少ないうちにアメリカンウォーターフロント方面へも行ってみたかったけれどそれはまたあとにすることにして 私はピアッツァトポリーノの鑑賞エリアに戻りました。その後 一般開園時刻から10分ほどが過ぎたところで、私は夫を鑑賞エリアに残して「ニューヨーク・デリ」へ朝食の購入に行きました。本日のニューヨーク・デリ開店時間は8:15とのことで 私がお店に着いた時はまだ扉は閉じられたままで、驚いたことにその前では10名以上の方が開店待ちをしていらっしゃいました。ぴったり8:15になるとお店はオープン、各カウンターでの注文受付が始まり、私は今日はイースターのスペシャルセットではなくルーベンホットサンドのセットにスーベニアランチケースをつけていただくことにして購入を済ませ、ピアッツァトポリーノで待つ夫のもとへ戻りました。それからショーが始まる時間までの約二時間は、私達はひたすらプロメテウス火山を眺めて過ごしました。既にホテルのオフィシャルサイトなどで告知されているので皆さんご存知だと思いますが、プロメテウス火山周辺ではこの春から2020年の10月頃までにかけて工事が行われることになっています。工事期間が一年半ととても長いのでおそらく大規模なメンテナンスを行うのだと思いますが、今日の時点でもう火山には工事のための足場が組まれているのが見てとれました。パークをいつまでも快適に保つために必要なことだとはわかっていますが、いったいどんな感じの工事になるんでしょうかね~一時的に この美しく整った景色が著しく損なわれることもあるのかなあ… と、私はプロメテウス火山を眺めながらしばらくつらつらと想いを廻らせてしまいましたよ。そうこうするうちに時刻は10:00を過ぎてメディテレーニアンハーバーにはショー開催の予告アナウンスが流れ、ショー開始予定時刻の5分ほど前からは音楽がヴィヴァルディの四季「春」に切り替わりました。昨年までのイースターのハーバーショー開始前の音楽も「春」でしたが、今年からはアレンジの違う別のものになっているようで とっても素敵です。そんな素敵な曲が流れる中 10:29くらいになると、私達の目の前のショーエリアにはテントウムシに扮したと思われるおかしな動きの人たちが数人姿を現しました。そして10:30、チャペルミラコスタの鐘がハーバー一帯に鳴り響き、「テントウムシさん」たちが演奏する(?)ファンファーレで「Tip-Topイースター」のショーは始まりました。カエルやミツバチ、蝶や花などに扮した出演者の皆さんも続々とショーエリアにやってきて、ハーバーの水上には大きなイースターエッグとキャラクター達をのせた船が何艘も登場し…そよ風吹くこの上なく良いお天気の中、いよいよ本格的にスタートした「Tip-Topイースター」。そのメインエリアと思われるピアッツァトポリーノ正面からは、果たしてどんなふうに観えるのでしょうか。(その2 に つづく・・・)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 28, 2019
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(…その1から続く)“うさピヨ”讃歌 の余韻漂うディズニーシーのメディテレーニアンハーバーを見渡せるテラスからオチェーアノの店内に戻ったのは14:30くらいでした。席に着くとすぐにキャストさんがいらっしゃっておしぼりを用意してくださいました。そして、私の前にセットされていたグラスにスパークリングワインを注いでくださって本日のお食事がスタート。今日は気温も高く外は暑いくらいだったので、スパークリングワインがとても美味しく感じられましたよ。(運転があるため飲めない夫が恨めしそうな顔で見ていて可笑しかったです。)“ディズニー・イースター”ランチコース、一皿目は最近のオチェーアノでは定番となっている小さなキッシュ。今回はポークのリエットのキッシュでした。イースターなのになぜポークリエット?? とは思いましたけれど、ものすごーく想像力を駆使すると 春になって目覚めた生き物たちが這い出てくる「土」のようでもあり 植物の芽が出る寸前のちょっと盛り上がった地面のようでもありました。(考えすぎ?)前菜は「鳥の巣」をイメージしたとのことです。ウニのムースの上に蟹肉のサラダ、その上にアオサのジュレがたっぷり。周りの藁を表現しているのはカダイフでしょうか。上から順にではなく一番下の層まで縦にスプーンを入れて全部の層を一緒に食べるのがおススメ と キャストさんは説明してくださいました。お魚はマナガツオのポワレ。付け合わせのソースには細かく切った筍やスナップエンドウや紫玉ねぎなど春のお野菜がふんだんに使われていて季節感あふれる一皿でした。お肉は夫の大好きな仔羊のロースト。もちろん私もオチェーアノの仔羊は大好きです。おいしい… 以外の言葉が出ませんでした。人は本当に美味しいものと出会うと 語彙力が低下するんだなあ と思いましたよ。正直、もう一度お邪魔する機会があったらその時も同じものが食べたいです。デザートはイースターらしい可愛らしいお皿。ピーチソルベの帽子をかぶったホワイトチョコムースのたまご(?)といったところなのでしょうか。ご丁寧にうさ耳のチョコレートまで添えられています。よくよく見ると、お皿には例の「うさピヨ」の姿まで。このデザートプレートをテーブルに運んできてくださったキャストさんが、開口一番――… うさピヨ ってご存知ですか~?――とおっしゃったので、私達は思わずテラスの方を指差して声をそろえて「さっき そこから見ました!!」ってツッコミを入れてしまいましたよーうさピヨもこれくらい小さく表現されているものは文句なしに可愛いんだけどなあ~…って 春らしい淡い色合いのきれいなデザートのお皿を見つめながら ついつい思ってしまいました。美味しい楽しい食事を終えて席を立ったのは16:00頃。ブッフェのカウンターの上に飾られていたイースターのオブジェの写真を撮らせていただいてから 私達はお店を出ました。次にオチェーアノにお邪魔するのは、毎年恒例の私達の記念日の前後になりそうです。その時もまた今日のように楽しいひとときになるといいなあ と 私は思っていますが、夫もきっと同じように考えていることでしょう。そんなふうに確信しています。** オチェーアノ の “ディズニー・イースター”ランチコース **・ポークリエットのタルトレット・雲丹のムースと紅ズワイガニのサラダ アオサ海苔のジュレと共に・マナガツオのポワレ ヴェルモット香るタケノコのサルサ・仔羊のローストとアスパラガスのグリル ポテトとロックフォールチーズのピュレ (別途¥1,000で「牛フィレ肉のグリルと牛スネ肉のグラタン ローズマリー風味のビーフのジュ」に変更可能)・アプリコットのコンフィチュール入りホワイトチョコレートムースとピーチソルベ・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・・・2019年3月26日~6月2日◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 13, 2019
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今年から新しくなったというディズニーシーのイースターイベント。メディテレーニアンハーバーで行われるショー鑑賞は引き続き一部エリアは抽選制となり、何やら新しい生き物の登場もあるとのことで パークファンの皆さんの心もこのところ随分とざわめいているようです。私自身が実際にそんな春のシーのパーク内にお邪魔できるのはもう少し先になりそうなので、きょうはオチェーアノで昼食をとりつつ ショーの様子もちょっとだけ眺めてみることにしました。夫とふたり 車で舞浜に到着したのはお昼頃。イクスピアリの屋内駐車場に車を停めてボンヴォヤージュでたくさんお買い物をした後、車をホテルミラコスタ駐車場に移動したのは13:30過ぎくらいでした。オチェーアノに向かってみると、ウェイティングエリアこそ混雑していましたが 今日のコースルームはゲストもそんなに多くない印象で 落ち着いていました。席に着いて、お料理(ふたりとも“ディズニー・イースター”のランチコース)を決め 私だけワインをお願いし(夫は運転がありますからね!) さて とメニューの冊子をお返しすると。――もう間もなくショーのお時間になるので お飲物も含めお食事のスタートはお席に戻られてからにいたしましょう――とキャストさん。見ると時刻は既に14:00数分前だったので、キャストさんのおっしゃる通りに万事進めていただくことにしました。テラスへの扉が開いたのは13:56~57くらいだったと思います。お店の外へ出てみると、ディズニーシーのメディテレーニアンハーバー一帯にはおなじみヴィヴァルディの「四季~春」が流れていました。ふとテラス下を見遣ると、おそろいの奇妙な衣装とサングラスを身に着けたなんだか挙動不審な男性が数名 ピアッツァトポリーノ方面へ向かって歩いて行くのが見えました。何?何?~ と思っていると ハーバーにはチャペルミラコスタの鐘が鳴り響き、唐突に「イースター・ファン・フェア」の開催を告げるアナウンスが流れて 水上にはグリーンの船が次々と姿を見せ始めました。はあ~?何なんでしょう??と きょろきょろあたりを見回していると、いつの間にかオチェーアノのテラス前には色とりどりの様々な衣装の出演者の皆さんが登場してきていました。ディズニーシーのハーバーのショーではあまり見かけないポップな黄色や緑や紫やショッキングピンク… よくよく見てみると、黄色はミツバチ、グリーンはカエル。最初に登場したあの挙動不審な人たちは衣装の背中のデザインからテントウムシであると判りました。そしてグリーンの大きな船に乗っているのはミッキーはじめキャラクター達。船には大きなイースターエッグも載せられています。ジェットスキーもそれぞれ大きなイースターエッグを曳いて登場。メディテレーニアンハーバーの水上はあっという間に一気に色鮮やかに 賑やかになっていきました。そしてふと下を見ると、路面をでっかい黄色い生き物が!ピアッツァトポリーノに向かって歩いて行くではありませんか!!この 頭にうさ耳をつけた大きな黄色いヒヨコ?がどうやら噂の新種の生き物「うさピヨ」のようです。我に返ってパーク内を見回すと、水上のグリーンの船に積まれていた大きな卵からも続々とこの「うさピヨ」が生まれているようでした。ディズニーシーの春のイベントといえば、ただひたすら「花が咲き 蝶が舞い 鳥が歌う」といったイメージだったのですが、今年は昆虫やカエルやヒヨコといった生き物たちまでもが登場するのですね~これは新鮮。私はちょっとびっくりしましたよ~~その後ハーバーのショーエリアではうさピヨも交えていろいろなゲームやパフォーマンスが行われていたようなのですが、私の居た場所では内容説明的なアナウンスが殆ど聞き取れず はっきり言って何が起こっているのかはあまりよく判りませんでした。ですが、まあ。「春らしいシーンが展開している」のは間違いないようだったので、これはこれでいいのかなー とも思いました。うさピヨはショーのさ中にオチェーアノのテラス前にもやってきましたが、出演者の皆さんや他のキャラクターよりも大柄で 不思議な存在感がありましたよーショーのクライマックスでは 通常よりも小型ながらも十連(!!)の凧も舞い、美しい衣装の女性出演者の皆さんの背中には大きな羽根も生え、ステージには大きな緑の葉っぱも登場して ハーバー一帯の景色はさらに賑やかになりました。たくさんの色や ふわふわひらひらが メディテレーニアンハーバーを埋め尽くす光景はいつ見ても良いものですよね~時を同じくしてハーバーに停泊中の船の上には巨大なうさピヨが出現し、ショーはフィナーレを迎えていたようでした。そして最後に キャラクター達とうさピヨを乗せた船は水上をぐるーっとひと回りし、ディズニーシー メディテレーニアンハーバーから去って行きました。やって来た春を喜ぶというよりも イースターを祝うというよりも。なんだか「うさピヨ生誕祭」みたいなショーだなあ というのが素直な感想でしたが、今までディズニーシーのハーバーでは開催されたことのない内容であることは間違いないので新鮮ではありました。パークのエンターテイメントを創る側の皆さんはきっと 「毎回同じような内容のショーをやってもしょうがない」 というお考えで、ずいぶんと苦労してこのショーを生み出されたのかもしれないなー と 私はそう思いましたよー(個人的には ディズニーシーの春は、十年一日「花が咲き乱れ 蝶が舞い 鳥は歌う」でもまったく構わないんですけれど、そういうわけにもいかないんですよね きっと…)(その2 に つづく・・・) ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
April 13, 2019
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