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ロンドンへの飛行機の中で、映画を観ました。(500)日のサマーかいじゅうたちのいるところハート・ロッカーwritten-by4本ですね。上2本は日本語、ハート・ロッカーは英語、Written-byは中国語・英語字幕でした。500日のサマーは、オシャレな方々やいろいろ周りから絶賛の声を聞いていましたが…私が期待しすぎたのでしょうか、それほどぐっとこなかった。トムに共感しつつ、観終わってから反芻しているうちに、現在の自分のスタンスが思いっきりサマーだということに気付いて、自己嫌悪にすら陥るほど(苦笑)。なんだかいろいろ思い出してしまうんですよ、Smithsの曲で出会うところとか、あまりにもキツイ台詞「だって友達でしょ?」。あーやだやだ!忘れたい!かいじゅうたちのいるところ、これは素直に面白かったです。主人公の男の子、すごく可愛い!かいじゅうたちのちょっと不気味ないでたちが、だんだん愛おしくなってきます。絶対お別れしなきゃならないってわかっているのに、別れのシーンでは不覚にも涙。こういう、少年の成長ものはいかんです。泣くに決まっている。ハート・ロッカーは、英語だけのものしか観られなかったので、全部ちゃんと理解できたわけではないのですが…安っぽい反戦映画じゃない。そういうふうに感じました。怖いくらいにリアルで、息が詰まるような時間が過ぎていく。それが最後まで続く。終わったと思ったら、再び開く、悪夢のような戦場への扉。台詞が少なく、それが余計に突き刺さる。決してすっきりとはしない映画です。でも観たほうが、何かを自分の心に感じることができると思います。Written-byは…これは香港映画のようです。ただ、私が観たものは北京語になっていたのですが…おそらく日本公開はされていない?父親を交通事故で亡くし、自らはその事故で失明した少女が、悲しみから立ち直れない母のために、父が交通事故で死なず、反対に自分たちが死んでしまったという小説を書き始めます。小説の中だけでも生きている父に、家族はみな生きる活力を取り戻していくのですが…。現実と小説の世界、この2つが歪んでひとつになってしまう。そのとき、きっかけを作ってしまった主人公の少女の選択は…。死の世界の変な偉い人(よく名前がわからなかった)が突然出てきてしまうところに戸惑いを感じますが、最後は、決してバッドエンドではないので(ハッピーエンドでもないけど)、最後まで観てよかったかな、と思いました。あとになって、This is itが観られるということに気付いたのですが、時すでに遅し。残念でした。
2010.03.31
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トラキャンが連れて来たときから好きになった、スコットランドのSSW・Roddy Hart。ロンドンのHMVに行ったら、なんと彼の新譜(といっても去年の)が置いてあるではありませんか!迷わず手に取りました。帰国して、いまだSuede熱の中、やっと彼のアルバムを聴いてみました。私は彼のアルバムは「Bookmarks」しか持っていないのですが、この「Sign Language」はよりバンドサウンドへのアプローチを強めているように感じます。というのも、中ジャケを見るとわかるのですが、Roddy Hart & The Lonesome Fireという、バンドスタイルでライヴを行っていたようなのです。しっかりバンドメンバーも写真に載っています。アルバムの話をする前に、この写真を見て、私がものすごく驚いたことがありました。Roddyは真ん中のチェックのシャツを着ている男性ですが、写真の右から2番目、メガネをかけていて、伏し目がちのちょっと鼻筋が通ったこの人!!名前はGeoff Martynといいます。マルチに活動しているようですが、私はかつてこの人がやっていたバンド・Jupiter and Teardropが大好きだったのです。このバンドは1枚のEPを残しただけで解散してしまいましたが、その後マイスペで彼を見つけたときは、大喜びでメールをしました。そのときの彼は「いまはひとりで活動してるんだ、オファーがあったら即飛びつくけど…」みたいなことを言っていたのです。そして再び時は流れ、私が偶然手にしたRoddy Hartのアルバムの中に彼の姿を見つけることができた。2度目の偶然に、心が高鳴る思いでした。Geoffがまたこうやってバンドをやれているなんて!で、久々にメールを送ってみたのです。返事はすぐに来ました。ちょっと残念なことに、このThe Lonesome Fireはすでに終わってしまっているようです。そんな口ぶりでした。でも、Roddyと仕事を一緒にできたことは本当に良かったと彼は言っていました。今は、CMソングを作ったり、ほかのアーティストとコラボをしてみたり、バンドではなくてもいろいろ多方面で活躍しているようでした。私のことを覚えていてくれたのも嬉しかったです。素敵な曲が彼のマイスペで聴けるので、ぜひ飛んでみてください。リンクは下にまとめて張ります。さて、話が逸れました。「Sign Language」ですね。彼の持ち味であるスコティッシュ・フォークサウンドは、やはり心地良いです。どことなくひなびたあたたかさがあり、日溜りのような温もりに満ちています。メロディは前よりももっとドラマティックな部分もあって、耳に残るものが多いですね。そしてThe Lonesome Fireがいるということで、ギターサウンドの炸裂するナンバーがあったりするのも面白いです。キレのいいドラムで始まる「Send A Message」、「Dead Of The Light」とか「Evangeline」とか。特に「Evangeline」は私がいちばん好きなメロディです。とても悲しげな歌なのですが、ギターとピアノ(これをたぶんGeoffが弾いているんだと思う)ですごく盛り上がる。Roddyの歌い方もちょっと違う雰囲気で、裏声なんか使ったりして、素敵なのです。ラストを飾る「Mercy Boat」なんて、60年代サウンドのサイケデリックな部分や、トラディショナルフォークや、なんだかいろんな要素が混じり合って、とても壮大なナンバーに仕上がっています。詞がけっこう胸に迫るものがあったりします。Roddyに何かあったのかなと思うほど。なくした自信、失われて戻らない愛、崩れていく幸せ。そんなものが題材になっているように思えるのです。そしてふとした一節にものすごく共感してしまったりもします。そう、バッキングヴォーカルにEddi Readerが名を連ねています!さすがグラスゴーコネクション。すごいなあ。Roddy Hart マイスペGeoff Martyn マイスペグラスゴーの隠された宝石(とどこかのメディアに書かれてた)、ぜひ、聞いてみて欲しいなと思います。Geoff Martynもよろしくね(笑)。Jupiter and TeardropのEP、彼に直接言えばまだ買えるみたいです。
2010.03.30
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勢いだけでやって来てしまったイギリス。Suedeのまさかの再結成は、Teenage Cancer Trustという、小児ガンチャリティのコンサートで実現しました。3月24日、ロイヤルアルバートホール。サウスケンジントン駅からかなり歩き、ようやく着いたときにはもうすぐ開場という時間でした。ちらほらと日本語が飛び交っています。ひとりで立っていた、日本人とおぼしき女性に話しかけたら、やはりその方も勢いで来てしまったそうです。ファン同士、その勢いがどんなものであったかわかるだけに、話も弾みました。私の席はCircleという、ホール上方の、武道館で言ったら2階席のようなところです。前座が居ましたが、なんだかあまりよくわかりませんでした。それどころじゃなかったというのもある(笑)。だって、あと少しでSuedeが出てくるんだもの!!そして時計は21時を回り、暗転。大歓声がわっと沸き起こり、一気に場内の温度が上がるのがわかりました。立ち上がって、少し震える足を踏みしめてステージを見つめていると、ひとり、またひとりと人影が…。Neil!Mat!Simon!Richard!……Brett!!!!変わってない。変わってないよ、みんな。そりゃあ、年は取りましたけど、でもね、Simonなんか全然変わってない。Matはヒゲでしたけど。でもスレンダー。Richardがいちばん心配だったけれど…ちょっと丸っこいけどRichardのまま!双眼鏡でのぞきましたが、顔も可愛いまま。Neil!!!とんでもなく太ってヒゲになってしまった姿をネットで見て、愕然としていましたが、そんなわけなかった。昔の、王子様みたいなままの姿で、けだるげに歩いてきました。嬉しい、嬉しすぎる。ホンモノだー!!!Brett。変わらないよ。カッコイイよ。いきなりあのエレクトリックなイントロが流れて、隣のお姉さんがギャーと叫びました。「She」。うわーこれ聴けちゃうのかー…と思って見てたら、Brettの腰フリがすでに全開です。変です。リズム絶対合ってない。でもいい。次の「Trash」では、もう気持ちいいほどの大合唱。たまらないです。7年ぶりのSuedeのTrash。最高です。Brettの声もよく出ているし。下のアリーナはすでにぎゅうぎゅうです。「Filmstar」を挟んで「Animal Nitrate」のイントロが鳴り響くと、思わず私も叫んでしまいました。Aメロからちゃんと合唱って、やっぱり本場はすごいな。嬉しい、嬉しい、そればっかり考えていました。そうそう、驚いたことに、Neilがちゃんと働いていたのです(笑)!1stとか、自分のパートがない曲だと脚を組んで座ってるか、紅茶飲んでるか、ぼーっと突っ立ってるかだったのに、ギターを弾いている!なんてこった!!「Heroine」が聴けたのも良かったです。これはBernardの曲だけれど、Richardが弾いてもカッコイイです。Bernardはエロく艶かしく弾きますが、Richardはどことなく優雅にさらりと弾く。そんなところが好きなのです。「Drowners」から「Everything Will Flow」までは、ひたすら歌いっぱなしでした。Brettは腰を振り、ペットボトルを蹴飛ばして客席に放り(でもあまり飛ばなかった)、何度もステージから降りてもみくちゃになっていました。「Can't Get Enough」ではテンションも最高潮。私の周りは座っている人も多かったのですが、そんなことおかまいなしに飛び跳ねて歌っていました。汗だくです。こんなに遠いのになぜこんなに汗だくなのか(笑)。で、まさかの「He's Gone」。私はいつも、Suedeの曲で好きなの3つ挙げるとしたら、と聞かれると必ずこの曲を入れています。アルバムの中の曲だから、ファン以外はあまり知らないだろうけれど、とても美しくて悲しみに満ちた曲です。ちなみに作曲はNeil。じーんとしました。それに続いた「Next Life」も…。たぶん、BrettがMCで何か言ってたんですが、隣のお姉さんの叫び声が大きくてあまり聞こえず(苦笑)。「Asphalt World」も、ライヴでやってもいい曲なんですよねえ。アルバム向きかなと思ったこともありますが、たまらなくセクシーなBrettの声と、複雑に盛り上がる展開が良いです。その後、「So Young」から「Beautiful Ones」までは怒涛の名曲連打。「Metal Mickey」で「シーシャッシャッシャ~」と歌えたのが嬉しい。こんなに息つく暇もない展開は、まるでベスト盤のようです。涙なんて出る暇もありませんでした。とにかく歌うのと、双眼鏡で観察するのと(笑)、写真と動画を撮るのに必死でした。アンコールでは、Brettがひとりで出てきました。椅子に座ってアコギを手にし、これは!と思ったら、やはり期待どおりの「The Living Dead」。そしてお客さん、写真撮りすぎ(笑)。光ってる光ってる。でもみんな、撮りながら歌ってるんです。すごいです。次がこれもまさかの「2 Of Us」。ピアノパートをちゃんとNeilが弾いている!これもぐっとくる名曲です。けっこう2ndの曲をやりましたね。嬉しい誤算でした。最後を締めくくるのはこの曲しかない。「Saturday Night」。なんともいえない切なさを誘うこの曲、聴くと「ああもう終わっちゃうんだ…」とさみしさが先にたちます。でも、ここで唯一Neilのおサボリポーズ(脚組んで適当な感じのコーラス)を拝めたので良しとします。Neil、それでこそあなたはNeil Codlingなのですよ…。------(追記)Neil、やっぱりもっとさぼっていました。Metal Mickeyのとき、めちゃくちゃやる気なさそうです(笑)。私はこのときBrettばっかり見ていたので、Neilを見逃していました…見ておけば良かった!------それにしてもBrettは熱かった。何度ステージを降りたか、数え切れません。一度、本当に抜けられなくなってセキュリティに引っこ抜かれてました。やることなすことすべてがいとしいお方です。SuedeにいるBrett Andersonはあまりにもセクシーで、輝いていました。もちろん、ソロだって悪くないけど、やっぱりSuedeがあってこその彼だから。全盛期のメンバーが全員顔をそろえた、記念すべきこのライヴに立ち会えたことを光栄に思います。次はあるのかないのかわからないけれど、とにかく、この日に彼らを観ることができて本当に良かったです。背中を押してくれた家族、友達、ありがとう。フライトの手配をしてくれた代理店の方、あなたは神様です。そして…Brett, Mat, Simon, Richard, Neil。みんな愛してます!!!<Setlist> She Trash Filmstar Amimal Nitrate Heroine Pantomime Horse Drowners Killing Of A Flashboy Can't Get Enough Everything Will Flow He's Gone Next Life The Asphalt World So Young Metal Mickey The Wild Ones New Generation Beautiful Ones -Encore- The Living Dead 2 of Us Saturday Night で、帰ろうとしたらまんまと方向を間違え、全然違う駅に着きました(笑)。帰れたから良かったけど。
2010.03.27
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写真は、今回のロンドン遠征での収穫品(音楽関係その他)です。Tシャツは、Teenage Cancer Trustのオフィシャル。背中にはライヴの日付が入っています。Suedeとプリントされていたら、一も二もなく買ってしまうじゃないですか。左側のはパンフです。これは無料。ラバーバンドもいただきました。右上方の白いプレートは、Carnaby Streetの標識のレプリカです。つい、あやしげなみやげ物店で買っちゃった(笑)。さっそくドアにはりつけました。その下の青いカードは、地下鉄・バスのOyster Cardです。IKEAのケースに入ってました。これがホントにお役立ちでした。このせいで地下鉄に乗るのが楽しくて楽しくて。そして下3つがCD。Bond Street付近のHMVにて。Roddy Hart / Siggn LanguageA Weather / Everyday BalloonsAqualung. / b-sides volume 1.Roddy Hartがふつうに売ってるとこがいいですねえ。嬉しい。しかも彼のバンドにGeoff Martynが参加してる!私が大好きだった、Jupiter & Teardropの彼が!!A Weather、こちらは新譜。こういうのがふつうに売ってる(以下略)。AqualungのB-sideは、もしかしたら東京に行けば売ってるのかもしれないけれど、地元では買えないだろうと推測して買いました。写真ナシですが、お買い物(ファッション)もそこそこ。Primarkでワンピースを2着(これでも20ポンドちょい!)、アーバンアウトフィッターズでスカーフとカットソージャケット。Primarkはホントに安い。以前、代行みたいなので買ったことがありますが、実際の値段はその値段の3分の1くらい…。それにしてもロンドン、ファストファッションが充実しています。つまみ食い的に着るのはいいかも。それと、Penhaligon'sで香水を。ここは、ライヴ以外で必ず行こうと思っていたところです。スタッフのお兄さんがすっごいハンサム(笑)で、選ぶのも楽しかったです。好きな香りの系統を伝えて、お兄さんにいろいろと選んでもらいました。そこから決めたのが、ELLENISIAという香りです。ジャスミンの爽やかさに、フローラル系の甘さもあって、すごく気に入りました。今までに持っていない香りです。東京だと半蔵門のあたりにショップがあるそうですが、「Penhaligon'sを"ロンドン"で買うから意味があるの!」と言ったら、お兄さん笑ってました。マネージャーらしき女の人も、「その通りよ!」と。笑って同意してくれました。1日目は、かなりの距離を歩きました。PaddingtonからMarble Arch~Bond Street~Oxford Circus~Piccadilly Circus。なんだか脚が疲れたなあと思ってMAPを見たら、びっくり。ライヴ前に部屋に戻って昼寝してからライヴに行きました。そしてこれがまた遠かったのです…と次のライヴレポに続く。
2010.03.27
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suede再結成コンサート、観ました。ロンドンはロイヤルアルバートホール。 奇跡的にチケットが取れて、奇跡的に安価な航空券も取れて、奇跡の再結成を見に行く。重なるものです。 泣くかなと思ったけど、泣きませんでした。最初から最後まで、隣のお姉ちゃんたちと大合唱。アリーナでもないのに汗びっしょり。 ブレットアンダーソンはやっぱりsuedeのブレ兄さんでした。変な踊りも復活。 マットはヒゲヅラでした。サイモンがいちばん変わってなかったかも。 リチャード、その辺の兄ちゃんな感じは変わってなくて、でもギターは素敵で、バニが残した曲たちを、さらっとひきこなす様が、本当にかっこよかった。 そして、ニール!! 王子様だった…!!昔ほどか細くなかったけれど、十分素敵でした。しかもギターも弾いてる!さぼってない!紅茶飲んでない! セットは、名曲オンパレード+意外なもの。 帰国したらしっかり書きますが、he's goneやりました…(涙)絶対に聞けないだろうと思ってたのに。 来て良かった。幸せです。やっぱりsuedeが好きだよ。
2010.03.25
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明日は成田泊、明後日より数日間、日本を離れます。飛行機は大丈夫だと思うけど、地下鉄大丈夫なんだろうか(去年もこんなことを言っていた)。今度は正真正銘の一人旅なので、不安の方が上回っております。でも、頑張る。
2010.03.21
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今日はふつうの日記。というのも書ける音楽ネタが皆無に等しい。私の住んでいるところは、とてもあたたかな陽気でした。通院日だったのですが、行く前に私のやる家事をすべて済ませました。お風呂、トイレ、床掃除、洗濯、ファンヒーターへ灯油の補充(これがけっこうな労働)。それにピーの布団を干して、お米といで。いろいろやってたら疲れました。テキトウな感じに病院はすませて、帰宅してからまた掃除して…いつのまにかコタツで寝てしまい、気付いたらもう夕飯。今週はわけあっていろいろと忙しく、ちょっと疲れているのかもしれません。柄にもなく緊張しています。でも体調なんて崩してる場合じゃない!Here they come, beautiful ones, la la la la la...
2010.03.19
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絶句しました。Big Star's Alex Chilton dies aged 59何も言葉が出てこない…
2010.03.18
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よく行くショッピングセンター(この言葉が妥当かどうかわからないけれど)の中に入っているCD/DVD店が閉店することになり、投げ売りしています。50%~70%OFFという。準新譜クラスのものもオフです。もちろん国内盤だろうが輸入盤だろうが、DVDだろうがなんでもOK。Corinne Bailey Rae / The SeaEddi Reader / Sings The Songs Of Robert BurnsOcean Colour Scene / North Atlantic Driftすべて国内盤です。Corinne Bailey Raeは新譜。行きつけの洋服屋さんでかかっていて、「これいいですね~」と言ったら、「Corinneの新譜ですよ。雰囲気違うでしょ?」と言われて、うんうんと。もっとスモーキーでだる~いのを想像していたのですが、これが良いのですわ。Eddiのロバートバーンズ、買ってなかったです。ようやくOCSの6th、家のどこを探しても見当たらないので…(こういうのは、なくしたというのですね)。閉店する店のセールって、勝手に自分の心に閉塞感のような息苦しさを持ってしまうのです。スタッフさんの笑顔なんか見てしまうと特に。ごめんなさい、プロパーで買わなくて。買ってたら閉店しなかったかもしれないのにね。こうやってまたリアル店舗が減っていくわけです。
2010.03.17
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コネクションを振りかざすヤツは嫌いなんだ!!!!!!!
2010.03.15
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The Clienteleの新譜「Bonfires of the Heath」、輸入盤発売からかなり経ちましたが、やっと来ました。輸入国内盤仕様なので、帯があるかないかの違いですが。ライナーがついているものもたまにありますが、やっぱりこれはついていませんでした。前の「God Save The Clientele」も大好きでしたが、今回も期待を裏切らずClientele節で、嬉しくなってしまいました。よりポップで、Violet Hourのころよりずっと音の輪郭がはっきりしているように感じます。これだけポップな雰囲気になると、ネオアコやギターポップ好きな人でもきっと気に入りそう。繊細なアコギに、淡く翳るVoがたまらないのです。ネオ・シューゲイザーが好きな人も好きそう。全体的に明るめのトーンになりましたが、ひとつ、とてもロックな曲が。「Sketch」という曲です。単語をささやくように並べていくだけなのですが、後ろで鳴っているオルガンの音が実にサイケデリック。ギターもカッコよく鳴っています。すごく気に入っています。「Tonight」という曲、詞がないのですが、これは誰かのカヴァー?あまりにも美しい曲で、うっとりとしてしまいます。次に続く「Share the Night」、ジャズやソウルっぽいリズムでこれも面白いです。後半にかけてのギターの重なりが冴える曲たちには、夢見心地になります。すごく心地いい音たちです。なんだか渋いレビューをつけられていることも多いようなのですが、それは個人の感想だものね。私は好きです。マイスペ
2010.03.15
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みなさんのTwitter拝見してます。アカウントは去年から持っているのに(1回作り直した)、フォローとかして輪を広げない(苦笑)。なのでロム専な感じで見てます。ストーカーみたいだね。しかし、いろんな情報が飛び交っていて楽しい。すみません、これからもこっそりこっそりのぞいてますよ。フフフ…
2010.03.14
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最近ちょっと時間を持て余し気味なので、Last.fmでフリー音源を大量に落としてみました。5秒くらい聴いてからほぼ直感でDLしたので、聴き直してみると微妙なものもあります。でもとても良かったものもあったりして、けっこう楽しい。December DaysEmerald ParkEverything is made in ChinaFlowers From The Man Who Shot Your Cousinこのへんは気に入りました。Everything is made in Chinaは以前に友達に教えてもらっていたのですが、ポストロックな感じだけど好きです。そしてロシアのバンドだし名前も痛烈なので気に入っています。あとはなんとなくネット放浪で。Amazon.deのおすすめに出てきたものなど。Moke→いい!すごく好きかも!Sven van Thom→メガネ。Enno BungerBosseBela B.→この人なんとも言えない気持ち悪さがあるけどとても気になる。笑
2010.03.13
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スティーリー・ダンmeetsマルーン5?オレゴン州ポートランドから飛び出した5人組、インタービジョン。ロック、ソウル、ジャズ、ポップスを融合したセンス溢れるコンテンポラリー・ミュージックはスティーリー・ダン、スティーヴィー・ワンダー、ジャミロクワイを彷彿とさせる完成度の高さ!この波打つグルーヴは悶絶必至です! (グレイドッグスレコーズHPより)これだけのうたい文句が書いてあれば、私がどうこう感想を書く必要もないと思うのですが。私の過去の遺産というやつで、ずっと家にあったのです。そして、最近私がMayer Hawthroneに夢中になったり、Smooth Reunion大好きになってしまったりしたので、聴きたくなってきた一枚です。オレゴンはポートランドの5人組・intervision。このアルバム「Shades of Neptune」はセカンドアルバムにあたります。日本でのリリースはグレイドッグスレコーズさんから。ソウルっぽいといえばそうだし、ジャズっぽいといえばそう。コンテンポラリーといえばそう。ロックといえばそう。なんだよそれ、と思われそうですが、そうなんだから仕方がない。枠にはめられないのです。ソウルだなあ、と思って聴いていたら、次はロックっぽいノリだったり。聴いているこちらの耳が常に新鮮なサウンドを感じ取ることができ、ダレたり飽きたりしない。やっぱりキモなのは、Paul Creightonの艶やかで伸びのあるヴォーカルです。Maroon 5のAdamほどねばっこくなくて、かといって淡白でもなくて、自然体のセクシー。そしてそれを支える美麗なコーラスワーク。それに、ベースラインが面白い。飛び跳ねるように、踊るように、メロディの下でステップを踏んでいるのを追っているだけでも楽しいです。聴いていて気持ちいい音です。そういうのって、いい音なんだと思います。1stアルバムにも興味がわきます。マイスペそれにしても、一度書いて消えた記事を書き直すのは、めんどくさいというよりも、凹みますね~。
2010.03.11
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このジャケを見て、買おうと思った人は相当のつわものに違いない。渋谷のHMVの、何十枚と聴ける大きな試聴機がありますよね。あそこに入っていたのです。その後、中央の方へも何枚か置かれていたので、どうやら注目のお方なのかもしれません。Kevin BarkerというSSW。Devendra Banhart, Joanna Newsom, Vashti Bunyan, Vetiver, Antony and the Johnsons, Espersというすごい面子とツアーやレコーディング、コラボレーションをしたりしています(しかし私はこのすごい面子をほとんど聴かないのですが…苦笑)。彼のデビューアルバムが「You & Me」。ハーモニーと牧歌的なメロディが印象的な「Little Picture Of You」。フォーク・カントリーの薫りが立ち上るこの冒頭の一曲で、心はぐっとかたむきました。アルバムタイトルの「You & Me」もその流れ。少し音数が減った分、彼の声が良く聞こえます。角のないやわらかな声で、優しい歌声です。「My Lady」はこのアルバムの中でもとびきり素敵だと思っています。優しい歌い出しから、トラディショナルな雰囲気のフォーク・サウンド。ソファにゆったり身を預けて聴いていたら、寝入ってしまいそうなくらいふんわりとした曲です。Kevin Barkerは、そのメロディセンスも素晴らしいですが、なおかつこの声がいいのかなと思います。ともすれば楽器の音に埋もれてしまいそうな頼りなさを感じさせるのに、そのやわらかなあたたかさがしっかりとサウンドの中に息づいている。私が最初に引用した、Devendra~周辺の音とは、また少し違うような気もするのです(後半に、ちょっとだけサイケデリックな展開もあることはあるけれど)。だって私が聴いているんですもの(笑)。マイスペ彼も、このヒゲ剃って髪の毛切ったらけっこうカッコイイんじゃないのかなあ。
2010.03.10
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少し前のことです。母が、「ねえねえOasis表紙だよ~」と持ってきたNME。Oasis?だっていま活動してないのに?と手に取ってみて、思わず笑ってしまいました。でも…まあ、似てるわな。Liam Fray。母が間違えたのもわかります。名前も同じだしね。でも、バンド名がでっかく書いてあったんだけどね。The Courteenersって。それを説明すると、「だって顔似てるし眉毛つながってるじゃない!」反論できず(笑)。The Courteenersの2nd「Falcon」。1stはしっかり聴いたことがないのです。なんとなくしかわかりません。けれど、この2ndを試聴してみて、おおお!と興奮している自分がいました。こんなにいい声だったっけ?!(1stからお好きな方々、申し訳ありません)それに、壮大とさえ形容したいサウンドの広がり。それは冒頭から感じ取れます。ミディアムテンポの落ち着いた曲がメインですが、安心しきって身体をあずけられるような感じがします。懐がすごく深くなっている、そう思いました。そして、時には甘く、時には力強く歌い上げるLiamの声に、まいりました。まずいな、好きだわ、こういう声。低音にとても深みがあって、歌い出しの瞬間には鳥肌がたちそうになります。そんなメロウな曲たちの中で異彩を放つ「Scratch Your Name Upon My Lips」もカッコイイです。一時期のポストパンクにも似た、鋭いロックナンバー。「Last Of The Ladies」なんて、ちょっと初期Suedeみたいな(Next Lifeとかの歌い方)雰囲気さえします。稀代のリリシストという形容をつけられたLiamですが、私は勝手に彼はもっとマッチョな詞を書くのかなあと思っていたのです。今回のアルバムの詞を読んでみて、その思い込みは覆されました。なんですか、この甘くて可愛らしいラヴソングは!けれど、随所に盛り込まれている鋭い皮肉や、その中に込めた優しさや憂いが、とても胸を衝きます。Courteenersというと、友達が言っていた、「サンキューベリーモッチ」という印象しかなかったので、なんだか見直した気分にもなりました。ごめんね、誤解してて。マイスペ
2010.03.09
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こんなライヴがあるのです。Sads再始動。武道館。懐かしいな。1stが好きでした。後半は迷走している感じで、見るのが厳しかったけれど…。母が「お願いだから全力を尽くしてチケット取って!!!」と頼み込んでくるので、とりあえずイープラス先行に応募しましたが…取れないだろうなあ。叔父にも手伝ってもらうことにしました。清春ソロは聴いていません。後期の黒夢も。聴いてたのは…超初期の黒夢と、Sadsの初期~中期くらい。お化粧バリバリなころをよく知っています。「親愛なるDEATH MASK」とか出してた頃(笑)。母はすっかりもう行く気なので、なんとか抽選に当たればいいなあ…と思っています。
2010.03.09
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フジ出演決定の嬉しい知らせと共に届いた、Ocean Colour Sceneの新譜「Saturday」。必ずや、フジでも盛り上がるだろうと確信が持てるアルバムです。どこを切り取っても、すべての部分が文句のつけようがない。ベテランの風格を漂わせながらも、初期を思い出させるような勢いまでこのアルバムには詰め込まれています。「Mrs Maylie」なんて、本当にカッコイイモッズ・ナンバーで、うねるグルーヴと飛び跳ねるリズムに、きっと拳を上げて大声で叫んでしまうでしょう。タイトルにもなっている「Saturday」はもう…ギターポップナンバーにも近いキャッチーでメロウな一曲です。これは「The Circle」みたいに泣きが入ってしまうなあ。サビも合唱は必至でしょう。ちなみに、パオロ・ヌティーニくんがゲストで参加しているそうです。優しく胸に響くバラード「Just A Little Bit Of Love」に、OCSはバラードも最高だなあと酔いしれてしまいました。詞も素敵。こんな風に想われたい。なんだか懐かしいような気がするのは「Sing Children Sing」。…と思ったら、ライナーにも「ストーンズの悪魔を憐れむ歌のような~」と書かれていました。やっぱし。力強い女性コーラスとピアノがいいですね。これもシングルカットかな?「Magic Carpet Days」。このアルバムの中で、「Saturday」と並ぶキャッチーなナンバー。妙に胸キュンします。「Lalalalala...」という女性コーラスがそう思わせるのかも。ちなみに、ボートラも良いので、ぜひ聴いて欲しいなと思います。泣きのミディアム・チューンがお好きな方は、絶対「Smile」は好きなはず。なんでこれがボートラなのだ?!というくらいに、私の中では大きな一曲です。セールスにもレーベル契約にも苦戦しながら、それでも真っ正直に自分たちの音楽とともに突き進んでいくOCS。その真摯な姿に、ファンはついていくのだと思います。だって忘れられないですよ、前回のフジのステージ。相当な数の男子が半泣きで合唱しているんですから。そんな風にファンの心を動かす歌が、戻ってきた。そのことは本当に嬉しいことだと思います。マイスペクラドック先生、ウェラー師匠のサポートのときもカッコイイけど、やっぱり、OCSのリードギターやってる姿の方が百倍カッコイイですよ。
2010.03.08
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トラキャンのライヴに行っていたので、その日にタワレコから受け取ってきた新譜を放り出したままでした。Ocean Colour Scene / SaturdayThe Courteeners / Falconやっと今、OCSから聴き始めたところです。評判は聞いていましたが…いい!!!前作より絶対いい。力強くてカッコイイOCSが帰ってきた。そんな感じです。Courteeners、試聴してびっくりしました。違うバンドかと思ったくらい。サンキューベリーモッチとか言ってるのに(笑)。OCSが終わったら聴きます。こちらは、Sambassadeurと一緒に買ったもの。Kevin Barker / You & Meジャケとかとても微妙なんですが、聴いてみたらすごくひかれました。詞ももっと読み込んでから記事にしようと思っています。これはトラキャンのライヴで。Trashcan Sinatras / Live Series Radio Sessions Volume 1アコースティックです。そしてトラキャンの名曲ばかりがずらりと顔をそろえた、豪華な一枚。How Can I Apply...?の良さを再確認。しんみりと聴けます。やっぱりアコースティックライヴに行きたかった、と思っちゃいますが。
2010.03.06
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本当は行かないつもりだったのです。体調は良くないし腰は本当に痛いし…天気も悪いし。けれど、これは運命だったとしか思えない出来事が。母とアフタヌーンティでのんびりランチをしていると、ふとかかった曲のイントロに、心がざわめきたちました。「Obscurity Knocks」。なんでこんなタイムリーな!そして、帰りの車の中で、兄からメールが。「3日のアコースティック、最高だったぞ」と。数時間後、私はちゃっかりクアトロにいました。3月4日、Trashcan Sinatrasとサニーデイ・サービスの2マンライヴ、最終公演。トラキャンのライヴは録音されていて、そのままUSBに入れて売ってくれるのです。もちろん数は限られてしまいますが…争奪戦です。私の整理番号はけっこう早かったので、無事この日の整理券をもらうことができました。体調のことと、おそらく相当の長丁場になるライヴでの疲れを考えて、フロアには下りずに一段上がったテーブルのところで見ていました。どんどん人が入ってきます。こんなに人が入っているクアトロ、久しぶりです。トラキャンファンかサニーデイファンか、それとも両方のファンか、見ただけではわからないけれど、みんな明らかに期待に胸を膨らませ、わくわくしている様が見て取れました。定刻を少し過ぎて、サニーデイ・サービスの登場。実は私、サニーデイをしっかり聴くのは初めてです。1曲も知らなかったのです。けれど、始まった途端に、自分の身体が一瞬固くなり、ふわっと緩むのを感じました。私、この音好きだ。そんな風に直感したのだと思います。それが身体を駆け抜けていって、緊張したのかもしれません。曲名がわからないので詳しく書けませんが、「あ、やばい」と思った曲がいくつかありました。鼻の奥がつーんとして、涙ぐみそうになりました。覚えているのは、新曲と、「胸いっぱい」という曲。音だけではなくて、詞もぐっときました。これからちゃんと聴いてみたい、そう思いました。さあ、20時半。トラキャン!!!!にこやかな笑みを浮かべたメンバーが次々に登場します。拍手が鳴り止みません。Frankは、一生懸命に日本語でMCをしてくれました。カンペ見ながら(笑)。ふんわりと広がっていく彼らの音を身体に感じると、自然に私も笑みがこぼれます。嬉しい、嬉しい、ただそれだけしかなかったように思います。昨年フジで見ていたけれど、やっぱりフェスとは違うもの。「Astronomy」で早くも涙目。好きなんです。この曲。そして「All the Dark Horses」でははっきりと目に浮かんでしまった涙。Paulさんのギターソロの部分も大好き。ところが…Frankが、「ツギハ、サイゴノキョクデス」と。なんですと?!ざわめくオーディエンス。けれどすぐに彼はまちがいに気付いたらしく「No! No!」と苦笑い。他のメンバーは大笑い。オーディエンスは大爆笑。カンペ、見間違えちゃったのかな。場の空気が和んだところで、再び演奏に戻ると、「People」の後で、流れ出すイントロ。きっとみんなそうだけど、聴きたくて聴きたくてたまらなかった、「Obscurity Knocks」!!ベタだけど、やっぱり私はこの曲がいちばん好きです。次に続いた「Prisons」、「Hayfever」…たまらない。ぎゅうぎゅう胸を締め付けられて、ちょっと息が苦しいほどなのに、この幸福感はなんだろう。アンコールでは曽我部さんが出てきました。そして「How Can I Apply...?」を!うわー曽我部さんが歌ってもいいな~。この後、サニーデイみんな出てきました。そして、「Town Foxes」。これをFrankが日本語(曽我部さんが訳した)で歌ってくれました。意外に、上手い(笑)。1日からやっているそうなので、上達したみたいです。ちゃんと歌詞が聞き取れました。終始おだやかな笑みでオーディエンスを見つめていたJohn。本当に優しい目なんですよね。だからこっちも嬉しくなる。たまにひょこっと顔を出して手を振ってくれるStevieに笑わされました。トラキャンがこうやってステージに立ってくれて、心底楽しそうに演奏してくれる姿を見られるということが、どんなに素晴らしいことなのか、今までのことを考えると、じーんとしました。私は彼らの歴史の半分も共有していないけれど、それでもこれだけ胸にくるのです。だから、ずっと彼らを見てきた人たちにとっては、本当に感慨深いものだったのだと思います。アンコールだけでなんと6曲。できたてのUSBを買って、建物の外に出たときは、23時近かったと思います。長かったー!けどそれだけ素敵な時間を過ごせたということ。師が来ていました。二人で駅へ向かいながら、ひたすらよかったよかったとばかり言い合ってました。トラキャンもサニーデイも愛して止まない師。あんなに嬉しそうな顔は久しぶりに見ました。私も、フジの物足りなさを十分取り返した満足感でいっぱいでした。セトリです↓march 4 - tokyo - club quattro i wish you'd met her easy on the eye easy read astronomy all the dark horses in the music freetime i hung my harp upon the willows usually people obscurity knocks prisons hayfever weightlifting one at a time oranges and apples -------- how can i apply...? (曽我部さんVo)town foxes (Frankが日本語で)the hairy years send for henny the safecracker the engine
2010.03.05
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このバンドの名前は知っていたし(読めないけど)、レーベルがLabradorだってことも知っていたけれど、聴いたことはなかったのです。どうも私はLabradorのバンドにはあまり縁がなくて…。Sambassadeurの「European」。先日、Mayer Hawthorneのライヴに行ったときに、試聴機に入っていたのを見て、そのジャケがあまりにも綺麗だったこともあり、ちょっと聴いてみようかというくらいの軽い気持ちでヘッドホンを着けました。友達も言っていたのだけれど、冒頭のピアノが流れ出して5秒くらいで、これ買おうと決めていました。ドラマティックで美しいイントロの先に待っているのは、きっと素晴らしいメロディたちに違いないと思ったのです。どう形容したらいいんだろうかと迷います。ジャケのままの音と言えばそれでわかっていただけそうな気がします。北欧ならではの清涼感はもちろん、Voが甘すぎないところが良かったです。ウィンドチャイムのシャララという音もすごく利いていて、そよ風のようにやわらかに駆け抜けていきます。どことなくリヴァーヴがかかったようなVoは、少しFirefliesのふわふわ感と似ているかなと思ったりもしました。ストリングスも綺麗にかみ合っていて、ドリーミーな世界観を演出するのにいちばん貢献していると思います。インストの1曲も、歌がなくても十分に曲として機能している。歌がないからこそ心に訴えてくるものがより強いのかな。軽やかなステップを踏みたくなる、ちょっとした舞踏会のように優雅で気品ある一枚だと思います。マイスペ
2010.03.03
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どうしてこんなに首が痛いのだろうと、帰りの電車の中で考えていました。Biffy ClyroをUNITで観てきました。ジェームズ側の前方(サイモン側はすでに人だらけ)に陣取りましたが、意外に女子も多い。でも後から男子がかなり増えました。外国人もいっぱいいたなあ。少し押して、上半身裸(キャー)の3人登場!サイモン!タトゥーがどんどん増えてるよ!ヒゲが素敵!!パンツがぴちぴちすぎて目のやり場に困るよ!ジェームズ!CHEAP MONDAYのデニム、おそろだ!!両胸の青い薔薇のタトゥーがお耽美で素敵…ベン!なんなのそのジャージみたいな青い短パンは…!そしてなぜ革靴(この日最大の疑問)?そして「That Golden Rule」から。音が大きくてビリビリ。ベース音に内臓までビリビリ。そして、歓声とともに拳を振り上げるオーディエンス。これだよ、こういうライヴに行きたかったの!最近私に欠けていたもの、それが、激ロックなライヴだったのです。サイモン・ニールのすさまじさを目の当たりにして、私はひたすら目で追うことばかりしていました。尋常じゃない汗のかきっぷり。腕が千切れるのではないかと思うほどかきならすギターの轟音と、魂を目いっぱい燃やして叫び狂う様。圧倒されました。かと思うと、曲間ではニコッとして「ドウモアリガト」。このギャップに、女子はやられるのだなあと納得。もちろん私もそのひとりに数えられるのですが。ジェームズはほぼ目の前にいたのでよく見えました。この人もよく動く。でも決してブレないベースとコーラス。どうしても青薔薇タトゥーに目が…(苦笑ベンはひたすらあのプログレッシヴなリズムを完璧に叩いていました。たまに聞こえた「アリガトー」は彼が言っていたのかな?Biffy Clyroのあのリズムは、正直、のる方も大変だったりします…ちゃんと曲を知らないと、リズムなんて取れなかったりします。「Puzzle」の曲とか。今回は新譜メインだったので、予習はばっちりでした。でも、少し体調が悪かったので、騒ぐのも抑え目にしよう…と思っていたのですよ。途中までは。しかしいつのまにか頭も拳も振りまくり、ラストの「Mountains」では真ん中のいちばん激しい付近に突撃してしまいました。苦笑。セットリストThat Golden RuleLiving Is A ProblemGlitter & TraumaBubbles9/15thsWho's Got A Match?God And SatanThe CaptainBorn On A HorseJaggy SnakeMany Of HorrorA Whole Child AgoGet Fxxked StudWhorsesCloud Of StinkMachines57Mountainsで、夕飯を食べ終えた頃に、首の痛みの原因にようやく思い当たったわけです。あんだけ頭振ったら首痛いわ。Biffy Clyro。ヒゲとタトゥーと毛が気になる方はぜひ。
2010.03.02
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