全18件 (18件中 1-18件目)
1

見るTV番組がないけどPCでも読書でもないという気分のときは、やっぱりライヴDVD。久しぶりにFranzのLiveを見ました。たぶんまだ2ndが出るか出ないかというあたりのライヴ映像だと思うのですが、4人ともちょっと若い!でもすっごくカッコイイ!!!Alexなんて、あんな柄シャツ着て似合うのは彼くらいのもの。Brett Anderson氏に着せたら間違いなく笑いものなのに(笑)、ドットとストライプが同居するシャツをしどけなく着こなしている彼は、すごい。しかもなんていちいちエレガントなんだろう。タイとベルトをオレンジに、シャツとパンツは黒。このコーディネートが素敵すぎます。Nickの赤地に白い星柄シャツもすごいんですが、Nick可愛いんで何しても許す。Paulはけっこうあっさりめのカジュアルなんですね。タトゥーはあるけど。ボブも白や細いストライプのシャツが多めです。一生懸命べースを弾いているところが、微笑ましい。頑張ってるよ、ボブ!!!Take Me OutやDark Of the Matineeとか、もう懐かしく感じてしまいます。ベストトラックはやはりMichaelです。演奏がずば抜けて上手いわけじゃないのに、どうしてこんなに見入ってしまうのかって、それは純粋な曲の力と、バンドの持つ魅力。これはフロントマンに負うところが大きいかもしれないなあ。昨年11月のライヴには行きませんでした。だからFranzに飢えてます。早くまた来日してくれないかなあ。
2010.04.30
コメント(0)

3月のTrashcan Sinatrasのライヴに行って、兄に会っていなければ、私はこのアルバムを買うこともなかっただろう。サニーデイ・サービスの8thアルバム「本日は晴天なり」。サニーデイの名前だけは知っていた。イヤと言うほど兄に聞かされていた。けれど、その反動やそのときの私の音楽の趣味(お化粧してる人たちとか)のせいで、「なんだかのろ~い音楽」と自分でレッテルを貼ってしまっていたのだ。それに、あの時の私は、たいした恋もしていなかった。だから、わからなかったのだと思う。ラヴソングに出てくるような、そういう気持ちなんて、つくりものだと思っていたから。トラキャンの前に出てきた彼らが、「新曲です」と言って歌った曲は、いつまでも私の心に残っていた。心臓をぎゅっとつかまれて、握り潰されてしまうような痛みが駆け抜けて、でもその直後に胸の奥がすうっとした。鼻がつーんとして、そのときになって、自分が涙を浮かべているのがわかった。それが、「ふたつのハート」。この曲は、どこで聴いても、必ず一度は涙が出そうになる。たとえCDショップの試聴機の前でも、車の中でも、自分の部屋でも。曽我部さんが書く詞は、甘く、優しい。そして、ふだん洋楽ばかり聴いている私の耳には、日本語の表現がとても新鮮だ。こういう表現もあるのか、と驚くときもある。おそらく私に文学的な素養が欠けているからだろうが、ふだん読んでいるお堅い歴史物や古い文学小説にはない言葉づかいが出てくる。思わずノートに書き留めておきたくなる。自然に流れ出てくるような詞だから、印象に残るのだ。「五月雨が通り過ぎて」という曲の詞が、このアルバムの中ではいちばん好きだ。五月雨が通り過ぎて 恋の匂いを残してくいつかはぼくらぜんぶ 忘れてしまうのだろうたった二行の詞に、心を奪われた。次のサビでは、「五月雨が通り過ぎて きみの匂いを消してゆく」となる。ここで、ハッとして、ある人は涙するだろう。ある人は胸を押さえるだろう。ある人は、微笑むかもしれない。そこにあるのは、それぞれの過去。70年代のフォークソングを思わせるような雰囲気さえある。一瞬、財津さんが頭に思い浮かんでしまった。これはおかしいのか?たくさんの音楽を聴きながら、母は、よく私に言ったものだ。「あんたも、おとなになったらわかるわよ」その言葉を痛感している昨今だ。
2010.04.28
コメント(2)

The Radio Dept.の3rdアルバム「Clinging To A Scheme」が国内盤リリースされてもうすぐ1ヶ月。1ヶ月聴いているのにいまだ感想書けず、というのはどういうことだろうかと考えながら、感想を書き始めることにしました。2nd「Pet Grief」を聴いてから、その後にリリースされていたEPはノーチェックでした…というのも、「けっこう音が変わったよ」という人がいたので、へえ、と思って放置(苦笑)そして、ようやくアルバムリリースということで、さあ聴いてみようということになりました。ネオ・シューゲイザーやら何やら、シューゲイザー本が品切れになったりとか、Chapterhouse来ちゃったりとか、なんだか世の中シューゲイズな感じになっているようですが(でもそんなふうに演奏している人あんまり見かけないですけれど…)。そんな中、シューゲイザーのご本尊マイブラがそんなに好きでもない私ですが、今回のThe Radio Dept.のアルバムはポップでとてもとっつきやすい一枚だと思いました。と言うか、全然そこにくくるべきものでもないかと。ドリーミーなシンセがアルバムを通して鳴り続け、繊細なギターにやわらかなヴォーカル。アルバムの1曲目は、アルバムの顔だと思っています。だから、ここがイマイチだと私は気に入らないんですね、大概。1曲目「Domestic Scene」、くぅ~っと言いたくなるほど素敵なオープニングナンバーです。盛り上がりがあるとか、派手さがあるわけではないのですが、これがあるからこそ次の「Heaven's On Fire」が際立つ。抗う術もなく夢の世界に放り出されます。そこをふわふわと漂い、彷徨いながら、美しいサウンドに身を任せる…そんなイメージです。シングルにもなっている「David」は、少しダークな雰囲気があるところが魅力的です。ベースがきいていて心地良い。そして、実はこの後のラスト9曲目、10曲目とボートラの流れが、私にとってはハイライト。「Four Months In The Shade」はインストですが、テンポの速いこの曲が、ふっと「You Stopped Making Sense」へ移り変わった瞬間、緊張がとけたかのような安堵感を生じるのです。続いて、ボートラが良い!!「Freddie And The Trojan Horse」、一瞬80'sディスコナンバーが始まるのかと思いきや、ドラマティックなシンセと比較的主張の強いヴォーカルが、オリジナルナンバーとは違った面を見せてくれます。「All About Our Love」はSADEのカヴァー?少しスロウですが、これもヴォーカルが良く聞こえて、むしろこういう方が好きだったりもします(笑)マイスペいまマイスペ見てきたら、去年、中国でライヴやってるじゃないですか!日本を差し置いてなんてこったい。たまにこういうことがあるから、もう。そして、4月の来日にも行けなかった…残念。
2010.04.25
コメント(4)

私はいろんな国に王子がたくさんいるのですが、そのうちの一人で、なんだかんだとずっと好きなドイツのSSW・Roman Fischerの新曲「Let it go」と「Lightscapes」が、マイスペとオフィシャルで聴くことができるようになっています。「Let it go」はAmazon.deでDLのみのリリースになっているようです。なんとエレポップなナンバー。Roman、新境地??キャッチーで、Romanの曲の中ではとっつきやすいほうかなと思います。そして、「Lightscapes」はオフィシャルでフリーDLでき、PVも見ることができます。こっちは断然Roman節!2nd「Personare」の延長線上にあるような、激しいピアノと暗鬱な雰囲気です。この重たさがいいなあと最近は思うようになりました。この重たさがなんともドイツだ、と勝手に思っています。見た目もどんどんゲルマン化(?)し、デビューのころの可愛らしい面影がまったくなくなりましたが(笑)、ごつくなったRomanもまた味があって素敵だというものです。なので、↑のような容貌じゃないです、今は。オフィシャルマイスペそれにしてもドイツ語オンリーのオフィシャル、なんとかならないのかなあ。まあ、ドイツではUniversal/Vertigo所属なので、他の国に進出する気はあまりないのかもしれませんが…。新しいアルバムが出て、前二作とは違うRomanの顔が見られたら、またメールをしてみようかな。何が彼に影響を与え、新しいものを作り出したのか。おそらく売れっ子になってきただろうから、もう、長々と返事はくれないかもしれないけれどね。
2010.04.24
コメント(0)

The Lodgerの3rdが出ていますが…いや、だいぶ前に買ったんですが…。買った当初に聴いてみたものの、いまいちピンと来なくて放置していました。そして再び聴き始めてみましたが…。どうしちゃったんだ?The Lodgerが?それとも私の耳が?私の大好きな2nd「Life is sweet」のときめきが…情けなさが…ない?レコーディングされた音が好みではないのかもしれません。といま思いました。3rdの音は、もっとインディっぽい、ガチャガチャした雰囲気で…このつたなさが味なのかもしれませんが。違うんだー!私の好きだったLodgerの音はこういうんじゃなくてー!あーもうなんかうまく言えません!それでも詞はやっぱり情けないので、前回の日記で触れたJeremyの詞とかより100倍くらいは好きです。このどうしようもなさは愛すべきところではあります。異様に突き抜けたポップソングでありながら、詞が情けなさ過ぎる。そんなThe Lodgerが好きなのです。もちろん3rdのメロディだってポップだと思う。けれど…。マイスペマイスペで、1st、2nd、3rdのシングルカット曲がそれぞれ聴けますが、やはり、3rdのものは…うーん。うーん。うーん。
2010.04.23
コメント(2)

2007年にリリースされたEPから約3年が経ちました。正直、もう出ないんじゃないかと思ったこともありました。けれど、いま、私の手元に彼らのアルバムがあることが嬉しい。ノルウェーのアコースティック・ポップ・デュオ・Jeremyのアルバム「Smells Like Rain, Feels Like The Sun」。二人を囲む、目に眩しいほどの黄色い花と、深い青をたたえた空のコントラストが、印象的なジャケットです。どうしても、彼らというと「Make Love, Not War」の印象ばかりが先にたってしまうのですが、このアルバムには、もっとしっとりとした穏やかな曲もたくさん収録されています。絶妙にハモるところや、アコギのシンプルな音色が重なり合うところは、同郷のKOCを彷彿とさせますし、このメロディラインはどうもDylan Mondegreenに通じるような気がしてなりません。甘いのだけれど、不意に襲ってくる孤独感のようなものが音符たちの間にあるような…そんな感じ。詞は、ラヴソング!としか言いようがないです(笑)。甘ちゃんな感じもしなくもないのですが、彼らは若いですから、こういう思いっきりスウィートな歌詞でファンを口説いてくれるのも良いでしょう。とか言いつつ、私は「Miss You」で撃沈されたクチです。「I hope you know that I miss you...」というイントロは、もはや殺し文句でしかありません。I hope you know that I miss youI'd really like to see you smile againWhen I'll meet you will you noticeThat I'm hopeless with you it's trueI miss you My thoughts are glued to you And I'm hoping that I'm on your mindI miss youWishing that it's me and youAnd I'm hoping that I'm on your mind once again "Miss You" by Jeremy, their 1st album "Smells Like Rain, Feels Like The Sun"見ての通り、べったべたのあまあまなのです。でもこれが許せてしまうのも、彼らの奏でるメロディがあまりにも素敵だから。そして、この詞にフィットしているから。
2010.04.22
コメント(2)

スウェーデンのバンド・Autisternaが2008年にリリースしたアルバム「Sista Scenen」を、HMVの半額セールで買いました。というのもこれ、別のところで買い逃してしまった苦い過去が。しっかりすっぱりとすべてがスウェーデン語なので、歌詞はわかりません。マイスペも、オフィもすべてスウェーデン語。Google翻訳したらすごく面白い感じになりましたが(笑)、意味は全然わかりませんでした。しかし音楽はとっても素敵。メディアの賞賛を受けた(らしき)オープニングナンバー「Himmelen」は、聴けばすぐに北欧だとわかる爽やかさと軽やかさがあります。なんとなく、私の耳にはスウェーデン語が力強い発音に聞こえるのですが、その音とサウンドのやわらかさの対比が、けっこう面白い。そして次は、一度聴いたらなかなか忘れられない「Johanna」。サビの「Johanna~Johannaaaaa♪」というところが、なんかいい(笑)。これも優しい北欧ポップな曲。このバンド、1曲1曲すべてのイントロが、とても印象的なのです。だから、一音目を聴いた瞬間に、「これは間違いないだろ!」と妙にはっきりと確信してしまいます。そのおかげで、ずっと欲しい欲しい病が続いていました。だって2年前からずっと欲しいんだもの(笑)。フォーキーな雰囲気のある、哀愁をふと感じさせるような曲は、Gustav & the Seasick Sailorsに通じるところがありそうだなと思ったりもしました。懐かしいな、GATSS。マイスペ
2010.04.19
コメント(0)

April 77のスキニーばっかり穿いていた時期がありました。シルエットがすごくタイトでカッコイイのですが、つまり、女性的な体型にはあまり似合わない。というかヒップがきついくせに股下が下がってきてなんだか緩い。ほっそい男子が穿くと拉致したいくらい似合うのですが。笑そんなアパレルブランドのApril 77が音楽レーベルもやっています。正直なところ、こういうとこから出てくるバンドはどうなのさ?という偏見を持っていましたが、このPetsの前にはごめんなさい!と謝るしかありません。スウェーデン発の4人組・Pets。アルバム「Pets」をApril 77 Recordingsからリリースしました。よく7'をリリースしているので、名前だけは知っていましたが…うたい文句などを見ると、実に好みな感じで、アルバムが出たらチェックしよう、そう思っていたのです。発売してすぐ、いそいそと最寄のタワレコに出かけてみると、おお、ちゃんとあるじゃないか!ワクワクしながらPLAYボタンを押すと…のっけからウキウキではありませんか。ジャングリー、ポップ、キュート、キャッチー…どれだけ言葉を並べたらいいのか。それとも、「ポップ!」その一言で表してしまえばよいのか。とても明るく軽やかなサウンドは、沈んだ心も上向きにしてくれるほどの無邪気な明るさ。ライナーにはPhenixを彷彿~と書いてありましたが、残念、私はPhenixをほぼまったく聴かないのでわかりません…が!とにかくハッピーな曲ばかり。ま、裏を返せば、一瞬の音だけだとどの曲だかわからなくなっちゃうという(笑)。けれどそれでも良し!私がいちばん好きなのは「Giving Up Is The Hardest Thing」!!明るいんだけれどちょっと切ない雰囲気のサビ。このタイトル。そう、諦めるって本当に難しい。「Don't You Say Your Heart's Broken (We Know It's Not)」もいいなあ。チープな感じのイントロがキュンとします。「I'm gonna dance dance dance to the radio...」と思わず歌っちゃいます。「Lonely Boys With Lonely Hearts」、これはBoysをGirlsにかえてください(笑)。マイスペこのアルバムを買ってきたその日に、しまいこんでいたApril 77を穿いてみました。意外にも、すんなり穿けて嬉しかったりして。これからまた穿きます。
2010.04.16
コメント(0)

友達のマイスペのフレンドに載ってて、以前から気になっていたアーティストです。Sir Simon Battle…が正しいのでしょうか。マイスペでは↑のようなのですが、アルバムなどを検索すると、アーティスト名がSir Simonで、アルバムが「Battle」となっていたり。謎。はっきりして。そして、オフィシャルを見るとメンバーがたくさん…VoはたしかにSimonらしいのですが。アルバムは1枚しか出ていないようです。どれが正しいのかわからないけど、「Sir Simon - Battle」と表記してあります。冒頭のイントロに、戸惑いました。あれ?私、KOCのアルバム入れたの?と。そんな印象を受けるくらい、繊細なサウンドでした。1,2,3曲の流れはそんな感じです。しかし、聴きすすめていくと、もっと多面性があるということに気付きました。もっとビートも利いているし、ギターポップというかギターロックと言ってもいいような部分があります。「Lines」あたりは、Brendan BensonやJason Falkner、FOWなどを彷彿とさせる、キャッチーなメロディが印象的です。「Glass Floor」を出した頃のMaritimeの良さも。そして私もこの辺の曲がいちばんお気に入りです。最後に、けっこうバーストなナンバー「Safety First」。少し湿った雰囲気が、UKのロックバンドを思わせます。サウンド全体にほんのりと漂うほろ苦さは、この人(バンド?)の味なのかな、と思いました。メジャーコードだけれど、なんか切ない。奇を衒わないシンプルな音がとても新鮮で、素直に「あ、良いな」と思わされました。正直、バンドでやるよりアコギ一本とかの方が、より味が出るかも、なんてね。バンドっぽい曲の方が好きなんて言っておいてなんですが。いいですよ、このアーティスト。何度でも聴けるし、何度も聴きたくなります。オフィシャルマイスペ例に漏れずメガネ。いいね、メガネ。
2010.04.16
コメント(0)

わずか30分強という短い尺ながら、おそらく聴く人すべての心をしっかりつかんでしまうであろう、この人の音楽。遅まきながら、Harper Simonの1stアルバムを聴いています。聴いたとき、あれっ?とは思っていました。この声は聞いたことがあるような…?母に聴かせてみたら、すぐに「何これ、Paul Simonでしょ!!」と。そうなのです、HarperはPaul Simonの息子。オープニングナンバー「All to God」は、サビがどうしても「翼をください」に聞こえてしまうのですが(笑)、ひんやりとした質感とHarperのこの美しい声、これだけでつかみはばっちりという気がします。2曲目「Wishes And Stars」意外なほどのフォーク・カントリーな曲。これは私が好きな音です。ひなびていて、優しくて、陽の光を浴びたようなメロディに、頬も緩みます。3曲目は、Elliott Smithみたいな雰囲気も持った、繊細で物悲しいミディアムナンバー「The Audit」。本当に、この曲は美しいけれど詞が悲しくて…辛くなる感じさえします。そして、なんと父上との共作曲も!「Tennessee」という、そのまんまカントリーです。いっそ潔いほどのカントリー。実はこの後の「Ha Ha」や「The Shine」にも、父上が共作に名前を連ねています。本当に、後半の盛り上がりには楽しくなってしまうのです。次から次へとカントリーなのです。Inara Georgeのコーラスが入った「The Shine」もしっとりとしていて、いい曲です。ラストの「Berkeley Girl」は、これはちょっとS&Gに聞こえてしまうのは仕方がないのだろうか。美しいギターのアルペジオをバックに、Harperの声にひたってしまいます。もっと長くてもいいな。もっと聴きたいと思いました。こんなふうに、変に小洒落たマネをせず、真っ直ぐに自分のやりたい音だけを詰め込んできたHarperの姿勢には、惚れます。だからこそSimonも参加し、ほかにもAdam GreenやSean Lennon、Inara Georgeなどの、どっちかといえば若手なミュージシャンも集ったのではないかと。サウンドで何か新しいことをしているわけではないけれど、私にはとても新鮮なアルバムでした。母にとっては、懐かしさを覚えるようなアルバムだったようです(気に入ったらしい)。マイスペちなみに、ブックレットに載っている彼の写真は、かなり好きな感じ(笑)。
2010.04.12
コメント(4)
いろんなところから届いたり買ったりしてたもので、ネタにすべきアルバムがごっそり。買い物は精神を安定させるのに良いというような趣旨の言葉を、自分の都合の解釈して、買い物はいいことだということにしました(笑)聴き込み中Harper Simon / STJakob Dylan / Women + CountrySir Simon Battle / STPets / STAutisterna / Sista scenen待機中A Red Season Shade / The Outcome Fosters DetachmentElva Snow / STTomte / HeurekaSam Amidon / I See The Sign聴いたものでは…Harper Simon、Jakob Dylanのジュニア組は素晴らしい。Jakobは1stより好き。Sir Simon Battleも期待以上。Petsはスカッと明るくなれるし、Autisternaもスウェ語ながら陽気なポップス。来週はJeremyのアルバムがついに出ますね。楽しみにしています。
2010.04.11
コメント(4)

前日の大阪に続き、7日は東京。O-EASTでの公演です。のぞみの中ではほぼ寝こけてしまい、意識が戻ったのが新横浜。いやー追っかけるだけでもこんなに疲れるのに、アーティストってやっぱりタフだなと思ったりしたのでありました。大阪のときと同じ位置に行くことができたので、よく見えます…けど首が痛い。EASTってこんなにステージ高かったっけ?前座がいまして、Riddim Saunterという日本のバンドでした。今年のフジにも出ます。名前しか知らなかったのですが、とても良かったです。ちょっと鼓笛隊チックで可愛くて。Voの方がとてもさわやかな笑顔で、MCもゆるっとしつつも礼儀正しい感じで、いいバンドだなあと思いました。フルートとトランペットどちらもできるメンバーさんや、ピアニカ登場とか、弾けたドラムの方とか、キャラも立ってるしなんだかとても好きになってしまいました。今日はアコースティックなんですけど、と言っていたので、いつもはもっとバンド然とした音なのかな?この日の雰囲気は、北欧とかにいる大所帯バンドのポップさに似ていました。さて、それからあまり時間をおかずにKOC登場!やっぱりアーランドが好き~(笑)!ピンク?パープル?系のチェックのシャツにパープルのパンツ、靴は前日と同じで、ソックスはピンクだったかな?インディ男子っぽくてこういうカッコ大好き。アイリックは総取り替えみたいで、白シャツに茶色のカーデ、チノパンに白っぽいスニーカーです。きちっと系でした。この日はお客さんにかなり外国の方もいたようで、歓声がでかい。何をやってもうおー!!という叫び声が上がっていました。たしかに、全体的に曲に対するリアクションはEASTの方が大きかったと思います。そして二人の様子ですが、大阪のときみたいなゆるゆる加減が、いい感じの緊張感につながっていて、ニコニコしながらもアーティスト然とした佇まいだったように思います。もちろん、アイリックの眼差しは相変わらずお父さんみたいに優しく相方を見つめてましたが(笑)で、踊るメガネ・アーランド・オイエさんはやっぱり天性の踊るメガネだったわけで。この人が踊り出すと、こそばゆい恥ずかしさと共に、こっちも踊りたくなってしまうのです。「I'd rather~」では、前座のRiddim Saunterも合流して、とても豪華なバックバンドに。この1曲は今回の来日公演のハイライトだと思います。思いっきりスウィングさせてもらいました。アンコールの「Homesick」のハーモニーがとてつもなく素晴らしく、しばし呆然とするほどでした。なのでここで終わってもいいかな、くらいに思ったほどです。本当の最後に「Know-How」。珍しく合唱になって、ちょっと面白かったです。----------------------------SETLISTMy Ship Isn't Pretty24-25Me In You I Don't Know What I Can Save You FromSinging Softly to Me Cayman Islands Failure Second to numb Mrs. Cold Rule My World Peacetime ResistanceBoat BehindMisreadGold In The Air Of SummerI'd Rather Dance With You Encore:HomesickKnow How----------------------------アーランド、アイリックにちょっと無理やり水を飲ませていました(笑)。そんなところを見ても、仲いいなあと微笑ましくなったのでした。終演後は友達と合流して飲み会へ。いろいろな知り合いが増えていくので、いつもついていくのが楽しみなんです。お世話になります。ありがたいです。Harper Simonと言ってすぐに通じる人がいるんだもの、この飲み会はたまらんですよ。
2010.04.09
コメント(2)

4年ぶりの来日となった、kings of convenience(以下koc)。今回は大阪と東京の2公演だったので、思い切って大阪にも遠征してきました。場所は心斎橋クラブクアトロ。渋谷より狭いなー。いいなこういうの。ステージが学芸会のように低くて近い(笑)。現れた二人に、大きな拍手が浴びせられます。変わってないなあ。アイリックは相変わらずソフトで優しそうな笑顔。ブラウンのシャツに少しくすんだようなブルーのパンツ、ブラウン系のスウェードの靴。アーランドはあのメガネにひょろっとした立ち姿で、そのメガネと同じようなネックレスをして、シンプルな白Tシャツにラベンダーカラーのパンツ、ペールピンクのソックスに鮮やかなエメラルドグリーンのモカシン。この色使いが似合うところがさすが北欧。顔を見合わせたりしながらチューニングをし、終わったほうからなんとなくイントロを弾き始め、曲に入っていくというスタイルが多かったように思います。二人の声が重なり、耳に入ってきたときに、感動が溜息となって口から出ました。やわらかで、涼やかなハーモニーです。お互いを認め信頼し合っているからこそできるのかな(実際、見ていてこちらも心温まるほど、二人が仲良さそうにしているのです)。小さい会場ならではという出来事。アーランドが「タオル取ってくる~」と袖に引っ込んだきり、なかなか出てきません。アイリックが歌うように「Erlend? Are you looking for a towel~♪」なんて言っていると、ようやく出てきたアーランド、両腕にタオルと大量のミネラルウォーターと紙コップを抱えていました。「今日はパーティーだからね!」とニコニコしながら、お客さんに配り出す(笑)。もちろんいただきました、紙コップ。くちゃくちゃになっちゃったけど、いま大事にベッドの脇に置いてあります。その後、途中で再びアーランドが「ノドかわいてない?」と言ったので、すかさず「ハーイ!!」と紙コップを差し出したら、水をついでくれました。ぬるかった(笑)。「照明消して!」と無茶なことを言ってクアトロを真っ暗にしてみたり、「I'd rather~」ではステージを降りてお客さんの真ん中で踊りまくったり、とってもノリノリなアーランドでした。そして4年前と同様、指ぱっちんを強要。加えて口笛。できません。お客さんを2つにわけてコーラスの練習も。これは楽しかった!「Mrs Cold」の「Hey baby, what's goin on?」という部分は、CDで聴いても悶えていたのですが、生で聴いたらもっとうわあああという感じでした。ジェントルなのにたまらないほどセクシー。「Cayman Islands」「Homesick」「Misread」は鉄板。1stからの「Failure」も良かったです。Failure~♪とサビでハモる部分なんて、ぞくぞくするほどでした。最初のうちはエンジンかかってないかな?というところもありましたが、二人がとてもリラックスした様子で演奏していてくれたと思います。反応が薄かったとかいうレポも見かけましたが、じっと聴きたいですよ、こういう音は。ナンバーによっては、アーランド・オイエのおかげでだいぶスウィンギンな雰囲気になりました。汗をかくほどでしたよ。アイリックがシャツのボタンをかなり外してサービスしてくれて、女子的にはキャーでした。鳴り止まない拍手の中、ふたりでぺこりとお辞儀をして帰っていく後姿にも、がっちりとした信頼関係が見て取れました。見ていて爽やかな気分になる、そんなライヴでした。--------------------セットリスト某巨大掲示板より。正確ではないかもしれません。1.My Ship Isnt Pretty 2.24-25 3rdから Mrs. Cold Me In You Boat Behind Rule My World Peacetime Resistance Freedom And Its Owner 2ndから Homesick Misread Cayman Islands Stay out of Trouble Sorry or Please I'd Rather Dance With You Gold in the ar of summer 1st I Don't Know What I Can Save You From Failure Singing Softly To Me Little Kids これはやったかどうか?(Power Of Not Knowing, Second To Numb, Live long) --------------------終演後、アイリックだけロビーに出てきてくれました。けっこう長いことファンとコミュニケーションを取ってくれて、一緒に写真を撮ってもらいました。アーランドと並んでいるとそんなに長身に見えないのですが、じゅうぶん大きかったです。3rdのジャケにサインももらいましたが、自分の写真の横に、ホントにちっちゃくサインしてあって、一見なんだかわかりません。そんな控えめな彼は本当に素敵。翌日は東京へ。のぞみの中で爆睡です。
2010.04.08
コメント(2)
昨日のアーランド・オイエは踊りまくっていました。可愛い。 そしてそんな相方を見つめるアイリックの優しいまなざしに、心が萌え…じゃなかった、あったまりました。 また観たい、もっと観たい。 なんとも爽やかな気分で、いま帰途につきました。
2010.04.07
コメント(0)
昨日は??????@心斎橋クラブクアトロでした。 いやはや…楽しかった!アーランドがステージ降りて、お客さんの真ん中でダンシン。もうホントに楽しい!今日はパーティーだからねって、たくさんの水のボトルと紙コップを持ってきて配るし、直接水もついでもらった! 今日のイーストじゃ、そういうことはできないかなあ。 アイリックが、なんでこんなに楽しそうなのってくらいニコニコしてました。シャツのボタンをいっぱい外してサービス(笑) ふたりのハーモニーはいつ聞いてもうっとりします。今日もまた聞けるんだ。楽しみです。
2010.04.06
コメント(3)

デンマークのフェスに出るようです。いいなあ。しかもこのフェスけっこう面子が良い。しかしオフィシャルサイトが完全にデンマーク語、小指の先くらいしかかじったことのない言語はまったくわかるわけもありません。ただ、開催地はコペンハーゲンから遠そうってことだけ(苦笑)このほかにも出るんじゃないかというウワサがありますが…本当だったら…もし行けそうな国だったら…ぶるぶるぶる。
2010.04.03
コメント(2)

ロンドンで買ってきたものその3。aqualungことマットさんの「b-sides volume 1.」です。HMVとアマゾンのデータを見たら、昨年の12月発売となっていましたが、私が持っている実物には2004と印刷してあります。もしかしたら自主制作みたいな形で売っていたのかな?バーコードも上から貼り直したような形跡があるので、そうかもしれませんね。マットさんの歌声を聴くのは本当に久しぶりです。なんだかんだとやっぱり1stが良いじゃんと思ってしまうので、3rdの音には少し戸惑い、その後のリリースは完全なオリジナルと言えるものではなかったりしたせいで、離れてしまっていたのです。けれど、このb-sidesの中には、2004年までのマットさんの音楽が詰め込まれています。Easier to lieとかBrighter than sunshineとか、懐かしすぎる名曲、それに、聴いたことがなかった曲たち。もしかしたらどこかで聴いたかもしれなくて、なんとなく覚えているような曲たち。すべてが、「いい曲だ~…」としみじみ呟きたくなる、そんなメロディばかりです。1曲目の「all or nothing」はちょっと毛色が違いますが…これは、45sのときの曲がベースになっているみたい。カッコイイというか、クレイジーなナンバー。さすがにシングルまでは集めていなかったので、ここから始まるb-sidesナンバーは知らないものが多いです。けれど、いい。そのへんのたいしたことないアルバム聴いているよりずっといい。ラストの「baby goodbye」がものすごく良い曲なのですが…これ、「Still Life」に入れるつもりだったのに、外してしまったみたいです。入れるなら、「breaking my heart」の前に入れてね…ってマットさん!こんな素晴らしい曲を!もうすぐ新譜が出ますね。国内盤は遅れるのかな…。待ってます。そしてまた日本に来てね、マットさん。私の大好きなベンもキムさんもお子さんも連れてきてね。
2010.04.02
コメント(0)

以前の日記で1stアルバムを紹介した、A Weatherの新譜「Everyday Balloons」を、ロンドン旅行中に手に入れてきました。前作よりも女性Vo(Sarah)の声が前に出てきているかな?と感じました。Aaronとのデュエットでも、存在感が増しています。「Midday Moon」や「No Big Hope」などが特に。よりメロディが際立つ曲作りになり、もっとしっかりとしたタフな音になっています。1stは壊れてしまいそうなイメージがあったけれど、今回のものはしなやかな力強さがあるように思えるのです。相変わらず歌詞がよくわからない(汗)。なんか、悲しそうだな。そこまでしかわからないのです。まだ1stの方がわかったような気がします。なんか悲しそう、いやきっと悲しいんだ。そう感じただけでもいいのかな。けれど、不意に優しさを帯びる二つの声のハーモニーに、何か大きな出来事がこのバンドにあったんじゃないかと邪推さえしてしまいます。真実はどうなのかわかりませんが…。スロウコア、と形容されているのも目にしましたが、そこまでコアではないかな、と。私は俗に言うスロウコア、サッドコアなどと形容されるものはさほど好きじゃないなと思うことが多いのですが、そういうものはたいてい異様に音数が少なくて怖い(すみません、お好きな方)。A Weatherはちょっと違うなと思いました。ちゃんとメロディがあって、起伏があって、私が聴ける易しさがあるし。そして、ブックレットも素敵なのです。写真撮るの面倒なので載せないですが(笑)、1stに続いて、彼らのジャケットやブックレットは本当に素敵です。このジャケも良いでしょう?マイスペディスクユニオンとか、今では買えるみたいですが、なぜ紹介が「大所帯バンド」なのかがわかりません(笑)。だって、実質4人じゃないの、この人たち??クレジット5人ですが、最近のオフィシャルフォトは常に4人です。そしてディスクユニオンさん、1stと2ndのレビューがほとんど同じですよ(笑)。
2010.04.02
コメント(0)
全18件 (18件中 1-18件目)
1


