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児童養護施設長を元入所者が殺すという痛ましい事件が起きました。 お世話になった施設長を殺すなど言語道断で、 容疑者には同情の余地は全くありません。 しかも正社員の職場も紹介されており、恵まれている方だと思います。 しかし、一般の人たちに比べてハンディを多く背負っているのも事実です。 例えば大学進学率は児童養護施設では非常に低いです。 差別や偏見とも闘わなければなりません。 私はもしベーシックインカムがあればどうなっていただろうか、と 考えました。 元入所者は18歳の時に施設を出ています。 ベーシックインカムは生まれた時から出るので、 仮に月7万円とすると、年84万円。 18年で1512万円になります。 このうち半分を貯金していれば、退所したときに、 756万円の貯金があることになります。 これだけ貯金があれば、大学の進学資金や家購入の頭金の一部に 使えます。 希望や夢があれば自暴自棄になることもありません。 児童養護施設に入る理由で最近、親による虐待が増えているそうです。 虐待も、経済的な困窮が原因になっていることがほとんどだと思います。 快楽殺人を除いて、この世で起こる事件の原因のほとんどを経済的な困窮が 占めるのではないでしょうか。 折しも韓国の平昌でオリンピックのレガシーが無用の長物化しているという 報道が流れました。 元会場は観光客がほとんど来ず、閑古鳥が鳴いている状態で、 莫大な維持費が議論を呼んでいるそうです。 東京オリンピックもオリンピック後に同じことが起きる恐れがあります。 三年前のフジテレビのバイキングで私は「既存の施設が使えるならば、 むやみに新しい施設を作るべきではない」と提案しましたが、 現実は次々と施設が作られています。 将来無用の長物化する可能性がある施設に莫大な費用をかけるぐらいなら 人に投資すべきと思うのですが、皆さんはいかがでしょうか?
2019年02月28日
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先日、報道ステーションで保育園問題を取り上げていました。 ある市役所で、誰を優先して子供を保育園に入れるべきか、 どこの保育園に入れるべきか、などを決めるのに、 これまでは毎年、数人の職員が手作業で1ヶ月以上かかっていたそうです。 それが今年はAIを導入したところ、同じ作業がたった二十秒でできたそうです。 AIの威力はすさまじいですね。 しかし作業効率をアップしても保育園に入れられない家庭が出てきます。 「保育園無償化よりも、むしろ、保育園全入を望む」という悲痛な声が 紹介されていました。 私はそこでハタと考えました。 母親が0歳児や1歳児を保育園に預けてフルタイムで働かなければ 家計が回らない社会とは、本当に良い社会なのか。 もちろん、キャリアを中断したくないので、保育園に入れたいという 母親もいるでしょう。 そういう人たちは大いに保育園を利用すればいいでしょう。 しかし、本当は家で育児をしたいが、夫の収入だけでは不十分なので、 やむを得ず働いている女性の方が圧倒的に多いのではないでしょうか。 もしベーシックインカムを導入すれば、家計にゆとりができ、 パートタイムで働くか、働かずに育児に専念できます。 (私は、女性は本来男性と対等であるためにも、働くべきだと思っています。 しかし、育児期間などにはゆとりを持った働き方ができる方が良いと 思います。) ベーシックインカム導入で保育園問題も解決できます。 現在の年金制度は高齢者だけを助けます。 一番お金が必要な現役世代を助けるのがベーシックインカムなので、 経済成長にもつながります。 今年、ドイツでもベーシックインカムの社会実験が行われます。 ベーシックインカムについて議論し考える時期に来ていると思います。 記事をぜひお読みください!
2019年02月25日
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ベーシックインカム第二弾の続きです ぜひお読みください! (無断引用、無断転載を禁じます)
2019年02月23日
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ベーシックインカム第二弾の続きを載せます。 ぜひお読みください! (無断引用、無断転載を禁じます)
2019年02月22日
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時事通信「地方行政」の2月7日号に掲載された ベーシックインカム第二弾の記事を載せます。 ぜひお読みください! (無断引用、無断転載を禁じます)
2019年02月21日
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堺屋太一氏が死去されました。 私は大阪で開かれた維新塾で堺屋氏の講演を聞いたことがあります。 非常にわかりやすく面白かったです。 地方分権の大切さを説く中で、中央集権の悪い例として、 小学校の窓の位置まで、天候などを全く考慮せずに 全国一律に決められていることなどを話されたのをよく覚えています。 また、高度成長期には画一的な教育が必要ですが、 付加価値をつけられる人材が必要な現代では、 個性を重視する教育が必要と主張されていました。 大阪万博をぜひ見ていただきたかったです。
2019年02月11日
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時事通信の地方行政にベーシックインカムの記事第二弾が掲載されました。 ぜひお読みください! 地方行政のHPはこちらです。 https://www.jiji.com/service/senmon/clime/
2019年02月07日
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現在、厚生労働省の統計不正が問題になっています。 主な原因は統計部局の職員や経費が削減されていることだと 報道されています。 職員はこの1O年間で2割減らされています。 統計関連の予算も2004年度は12億円だったが、 10年後には9億円台にまで減っています。 この背景には統計を軽視する社会的風潮があるのではないでしょうか。 しかし本来、統計の数字を基に政策が考えられるので、 政策の基盤になるほど重要です。 私は5月下旬に「政策形成過程への市民参加の推進(仮題)」という本を 出版する予定ですが、その中で近隣情報システム(NIS)の導入を 提案しています。 NISとは、日々刻々と変化する近隣地区のデータを定期的に更新する コンピュータ情報システムです。 ぜひご期待ください!
2019年02月03日
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