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梅香り 悼みし想い 苦揺る匂ひに
2008/02/29

足跡は残る消そうとしても残る消せない足跡もある消したくない足跡でもある
2008/02/28

「うすふわり ふれいでみたり 乳房に 鼓動の重き 戸惑い恋す」この詩をいただいて読んだときは正直動揺したそして全てのなぞが氷解したような気もしたただどうしようもない恋と知りながらも身を焦がす姿に感動する
2008/02/27

泣いたら次の日に必ず誰かに心配される「何かつらいことがあったの」ってだからこの数十年思いっきり泣いたことがない唇を必死にかみ締め深呼吸、そして笑顔を向けるねぇ、梅さんきれいに精一杯咲いているよねぇ私も精一杯生きてはいるんだけれど・・・時々何でもないことに泣きたくなる時があってねぇたとえばあなたが咲いている姿などに
2008/02/26

悲しむだけ悲しんだら後は手放しなさいいい思い出だけを残しておいてあげてねそういって泣く友人を慰めたあの遠い日今はその友人を見送る立場になってしまい私は私に言い聞かせている泣いたらいいのよ泣き尽くしたら何にもない大地から花が咲くようにいい思いでもきっと思い出させるから(「永遠の仔」を読んだ8年前のこと)
2008/02/25
第一次大戦、アメリカも参戦し、そして青年ジョー・ボナムもヨーロッパの戦場へと出征していった。逃げ込んだ大きな穴の底で砲弾にやられたジョニーは、両手両足、顔面を吹き飛ばされ、名前をあらわす全ての特徴を失ってしまう。<407号>となったジョニーは、軍医長の命令で人目につかないよう倉庫に運び込まれてしまった。何も見えず、話せず、動けないジョニーはただ考え、昔のことを思い出し、幻想にひたり続けた。しかし、ついに頭を枕に打ち付け、モールス信号で訴えた。S.O.Sと・・・。人間の表現できるもの。今、自分が感じていることを人に表現できること。感じていることは大切なこと。そして感じていることを感じているんだと表現することの大切さはもっと大切なこと。寝たきり。アルツハイマーで重度で言語理解ができません・・・。でも何かを伝えたい気持ちは最期まであるのだと思う。そして一番つらいのが・・・。何もかも理性で封じられている・・・。「これを言っちゃいけません」「これを現してはなりません」切り捨て切捨て・・・自分の感情を切り捨てたとき・・・そんな人を目の当たりにしたとき・・・感情に反逆される感情に仕返しされる表現したくても表現できない人は皆が皆、共感してくれるけれど・・・表現できそうに思えるのにできない人に関しては世間は冷たい・・・したくてもできないこともあるんですわかっちゃいるけどできませんそんな世界もあるんだと
2008/02/24

たった一つの花見つける楽しさ見つかった喜びでも摘んだ花は枯れるものだからきれいな花の姿を覚えておいてくださいよそしていつまでも思い出してあげてくださいよ
2008/02/24

人間は弱いようにできている強い人間は一人で生きられるけれど弱い人間は一人では生きていけなくて必ず誰かに助けてもらわないといけなくなる誰かに助けてもらい助けようとする・・・そこに思い出が、優しさが、親しみが生まれてくる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鈴木さんが亡くなって最期のお顔を拝見してきました。鈴木さんとお付き合いしたのはほんの一年たらず。頑固なおじいちゃんで、なかなか生活になじめませんでした。そのたびに家族に連絡しどうしたらいいものやら相談したりして知恵をだしてきました。ようやく慣れてきたのか鈴木さんに笑顔が見られ冗談も聞けるようになったとき、寿命が尽きました。私たちはできるだけのことをしましたし、家族も喜んでくれています。私たちはたくさんの思い出といろんな人と関わる大切さ、楽しさを学ばせていただきました。鈴木さんは丈夫な方で強い人だったから、これまで自宅で過ごされてきたし農園でお野菜を作って楽しまれていたりしました。だんだん弱ってきて自活できなくなったとき・・初めて鈴木さんは涙を流されて「年をとったなぁ」ともらされたそうです。強い人間でありたい・・・そう思って人生を生きてきた人が自分の弱さを自覚したとき・・・さまざまな思いが胸の中で渦巻いていたことでしょう。でも鈴木さんは強さを失ったけれど、支えてくれる職員との出会い、優しさは改めて感じていただけたと思います。安らかにね・・・鈴木さん。
2008/02/22

2008/02/19

生まれては死にまた生まれ変わり人間も自然も静かなサークルの法則にのっとられて生を営んでいるものね今年もあなたを見ることができてよかったわ来年は見ることができるのだろうかしら・・・
2008/02/16

ジャンプのできないシロネコがおりました生まれつき左右の足の長さが違うのですジャンプをしようとするとバランスを失って転んでしまいますしかしシロネコは他のネコと同じようにジャンプしたいと思ってこっそり練習していましたところが、頑張るもののなかなかうまくジャンプできないでいて寂しい思いをしていましたある日のことシロネコは公園に散歩しにいくと他のネコが遊んでいました人間が忘れていったボールでサッカーをしていたのです「一緒に遊んでよ」遊びたくなったシロネコが声をかけて仲間に加わりましたボールを一生懸命追いかけていると他のネコが言いました「キミをチームに入れるとボクたち負けるから一緒にするのはいやだ」他のネコは、出て行ってくれというのですシロネコは一生懸命にするからと頼みましたが、「足手まとい」だと断られたのですごすごと円の中から離れましたシロネコは寂しくなりました・・ボクは、サッカーが大好きだからルールも勝ち方もよく知っているんだけどなぁ・・そう思いながらサッカーをしているネコたちを眺めていましたするとそのネコたちはサッカーをやめて喧嘩をしはじめたではありませんか「あれれ??」近寄って訊いてみると、ルールがそれぞれ違うということが原因で喧嘩をしているのでしたシロネコは「違うよ、そういうときはねぇ・・・」と自分の知っているルールを簡単に説明しましたはじめは怒っていた他のネコも「なるほど」と納得してサッカーをまた始めましたシロネコはほっとして帰ろうとしたときに、後ろから肩を叩かれました「さっきはごめん、キミがよかったら、監督になってくれないか」さっき邪魔者扱いしたネコが申し訳なさそうに立っていましたシロネコは気前よく頷きました「いいよ」シロネコはサッカーには加わりませんでしたが、監督になって自分も違う形でサッカーを楽しむことができました
2008/02/14
幸せは長く続かないそういったのは、シーラでも自分が幸せだと思う以上は幸せは続くんだよそういいたい自分がいて
2008/02/13

雪もいつかは雨になって地面にしみていくだろう凍った雪は私には重いだけでも地面の水分は私を豊かにさせてくれる花咲く私は地面には栄養分を吸い取るだけでも朽ちたら地面を豊かにすることができるもちつもたれつかな
2008/02/10
花は無心に咲くから美しい花自体は、移りゆき次々と代わる代わる蕾をつけ咲く花夢開きそして落ちる夢は永遠現実儚し季節は巡り風景は変わらずしかし花はあの時の花ではなく樹の微笑だけが変わらず花は一度落ちると元には戻らないしかし花はそれを悲観することなく投げやりになることもなく咲ききった瞬間に命を完全燃焼させてしまうから
2008/02/06

星の王子様を改めて読み返してみようと思ったのは、トリイ・ヘイデンの「シーラという子」という本を読んでから。この本を初めて読んだのは10年以上も前。その時は感動はしたけれども、今ほどではなかった。今はある意味「実感」を感じながら読んでいる。まず、帯の文章を読んで衝撃を受けた。私とよく似た子らしい少女が主人公だったから。「垢で黒ずんだ顔に敵意をむき出しにした目をした少女」まさしく私の子供時代(笑)垢では汚れてはいなかったけれど、手負いの虎のような目をしていたから。読み進んでいく内に気がつくと彼女と同化していた。6歳の間にありとあらゆるアビューズを受けてきた彼女・・もちろん人が信じられる訳がない。しかし教師であるトリイは、それこそ星の王子様じゃないけど少しずつ少しずつ近づいていく。孤独な、人生に絶望しきった少女の心に一筋の光を射し込んでいく。絶望しきってても人は生きている限り「永遠に続く絶望」なんてない、ってことを次第に染み込ませていく。あ、この話は実話、名前は変えているけど本当にあった話。教師と生徒という関係を越えて二人は絆を作っていく。心を次第に開いていくシーラ。あふれ出す繊細な感情。人間ってね、感じていた、考えていた、同じ事を他人が言葉に載せて語っているのを見つけるとどうにも嬉しくてたまんなくなるね・・・。私は物語にどんどん引き寄せられていった。シーラは子供の頃私が抱いていた気持ちをもっていた。「シーラの心を今も大きく占めているのは、捨てられたという意識だった。いつも母親と弟の事で頭が一杯だったから、二人は今どこにいて何をしているのかということばかり考えていた。(母と弟二人が父とシーラを残してでていった)彼女は喋ってる最中に、もしあれもこれももっと上手くできるようになったら、家族は今もそのままみんな一緒にいられたかもしれない、と言う風な事をいうことが多かった。私はこの事が彼女の失敗を極度に恐れる気持ちと直接結びついているような気がしてならなかった。」そういうことあったな・・。小学生の頃までは私も感じてたこと。お陰で「選択性緘黙症」になって一時期全く喋る事が出来なかった事もあったし。今は少し違う考え方になっているけどね。捨てられた感覚はあんまりなくなったかな。自分が今、親の立場に立っているからすこ~し高い場所から眺められるようになってきたからかもしれないね。話は進んで・・・、二人の絆は出来ていきトリイは6月の終業式を最後にクラスは終わるけれど、一人で少しずつ歩いていけるだけの力がシーラについてきたものだと考える。「次のクラスでも頑張ってね。」それを聞いたシーラの目には大粒の涙・・。トリイは続ける「物事には終わりがあるのよ。私たちは楽しい時間を過ごした。代え難い時間を。二人一緒に成長していったのよ。」トリイの言ってることはわかっている、十分過ぎる程わかっている・・でも・・。でも哀しみの沸いてくるのは抑えようがないよ・・。頭ではわかってるんだけどね、感情が揺れている・・ねぇ、シーラ、あなたもそうだったんでしょう!?本当の意味で「居場所」が見つからないうちは、人間に依存しちゃうよね。「良いことはすぐに終わっちゃうんだ、悪いことはずっと続く・・」「そんな事はないわ。良いことも悪い事も必ず終わりがくるものなの。」最後にトリイは言う。「終わらないものは、私たちがお互いに持ってる気持ちよ。あなたが大人になって、どこか他の場所にいたとしても、私たちが一緒にどんなに素晴らしい時を過ごしたかは思い出すことができるでしょ?私もあなたの事ずっと覚えている。」人の心に住むということ。時間なんて関係のない場所。想い出・・過去としてではなくていつでも取り出して相手を想う事が出来る・・。
2008/02/05

2008/02/04

日はまた昇るそんな不確かなものはないそう思ったのは恋人が亡くなった時母親が突然蒸発した時今あるものが当たり前のことだなんて頭の上で作り上げた観念の世界のものだとそう思いながら太陽を眺めたことがある何もかも「当たり前」なことじゃない今あることは偶然の積み重ね偶然から人間の意思が入って必然になって・・・私たちは太陽を拝むことができるのかもしれない一期一会という言葉の意味を感じる
2008/02/03

その優先座席は・・・早い者勝ちでもなくて態度の大きいもの勝ちでもなくて美人度高いもの勝ちでもなくて私だけのために取り置きしてくれる席があるならば・・・ちょこっとだけ試しに腰掛けて・・・座り心地がよかったら、体全部を預けたくなる・・・そんな席があるならば・・・
2008/02/02

片思いの花恋心を春に告げる花春が訪れるまでに散ってしまう花春は残り香だけで花の思いを感じている春は面影を懐かしみながら・・・
2008/02/02

春がもうすぐそこまで来ているよとそう知らせてくれるだけでいいのあと少し頑張ればいい・・・そんな目標を私に持たせてくださいな
2008/02/01
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