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2月28日(金) 心を働かせる 製造業を営むS社では、設備投資を始めたばかりの時期に、仕事の注文が途切れて、明日の仕事がないという事態に追い込まれました。 少なくとも、工場で働く二百人の従業員を休ませなくてはなりません。深刻な事情に、会社全体が暗く、うち沈んだムードになりました。 その日の夕方、Y社長は「皆が一所懸命やってくれているのに、こんな事態になって申し訳ない」と、幹部社員に胸の内を告げました。そして、「ただ落ち込んでいてもしょうがない。皆で会社が良くなるように願おう」と言ったのです。 会議室は静まり返り、Y社長と二十人余りの幹部社員たちは、心の中で、会社の将来について思い続けました。翌日、工場は稼動できませんでしたが、午後に大量の注文が入って、次の日から、大忙しになったのです。 注文が入ったのは偶然かもしれません。しかし、ただ心配していても、事態は好転したでしょうか。人間には、体を動かす働きとともに、心を動かす働きもあります。運命は自らまねき、境遇は自ら造るのです。 今日の心がけ◆プラスの方向に心を働かせましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。朝礼に利用するととっても効果が高いと思います。 書店では売っていません。倫理法人会に入会すると毎月30冊もらえます。
2014年02月28日
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2月27日(木) レンガを積む仕事 数々の映画を大ヒットさせた、スタジオジブリの宮崎駿氏が、昨年、長編アニメーション制作からの引退を表明しました。 宮崎氏のアニメーション作りは、二年にも及ぶ長丁場の上、三百人ものスタッフを動かし、千五百に及ぶカットを一カットずつ丁寧に仕上げていきます。その工程を、氏は「レンガ積み」に例えます。 アニメーターが描いた絵を手直ししながら、宮崎氏は、四六時中「面倒くさい」「面倒くさい」という言葉を漏らします。「面倒くさいっていう自分の気持ちとの戦い」であると、氏は言います。 「世の中の大事なことは、たいてい面倒くさいんだよ」と語る氏。面倒な作業に手を抜かなかったところに、大きな成功があったのはいうまでもありません。 私たちの日常でも、「面倒くさいこと」はたくさんあります。その一つひとつから逃げずに、真正面から向かう時、その物事が完成するのです。 自らを成長させるため、目の前のレンガを丁寧に積み上げていきたいものです。 今日の心がけ◆面倒なことに向き合いましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在までずっと続いています。著作権に問題があるかもしれないと感じないわけではありませんが、倫理の普及に役立ち、かつO君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。以上の点をご理解いただき、文章の取り扱いには著作権上の配慮をお願いします。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養は20日に、それまでに出来たぶんだけを掲載します。楽天ブログはこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/monoski/
2014年02月27日
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2月26日(水) 腰を入れる 「腰」という字は、体を表わす「月」と、大切な部分であるという意味の「要」が合わさって作られています。 腰を痛めてしまうと、思い通りに動けなくなることを考えると、まさに腰は体の要といえるでしょう。 そして、それは身体面だけでなく、精神面においても同様のことがいえます。腰が軽い、腰が低い、腰を入れるなど、多くの慣用句に象徴されるように、腰は精神面においても要といえるのです。 元気や活気がない人は、腰に力がなく、姿勢が乱れがちです。それに対して、イキイキしている人は、腰がまっすぐに伸び、凛として、姿勢も美しいものです。 やる気は姿勢に表われます。元気が出ない時、まずは自分の姿勢を見直してみましょう。姿勢の乱れを直すことで、やる気もおのずと漲るのです。 「姿勢は気力の第一歩」です。逃げ腰、弱腰、及び腰にならないよう、日頃から腰をまっすぐに伸ばして、美しい姿勢で生活したいものです。 今日の心がけ◆美しい姿勢を保ちましょう職場の教養は社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。職場の教養を利用すると、活力ある朝礼をするのに役立ちます。倫理法人会に入会すると毎月30冊送ってもらえます。お問いあわせはお近くの倫理法人会まで職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養を20日に取りまとめて掲載します。楽天ブログはこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/monoski/
2014年02月26日
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2月25日(火) 人生の行方 T氏は、生まれた時から父親がいません。母一人子一人の、とても貧しい家庭で育ちました。母親が再婚して、二人の妹ができますが、T氏が小学校に上がる時に、母親も蒸発して行方不明になってしまったのです。 その後、義理の父親も蒸発し、残された兄妹三人で生活を続けました。周囲の大人が孤児院へ入ることを勧めましたが、兄妹が離れ離れになることを拒んだ氏は、工事現場で働きながら、二人の妹を必死に養っていきました。 後に氏は、四十数年ぶりに、蒸発した母親と再会します。T氏は、苦労をした過去のことはすべて水に流して、自分を生んでくれたことに感謝をしながら、親孝行をしました。T氏は、これまでの半生をこう振り返ります。 「捨ててくれた両親がいたから自分も強くなれました。守らなければならない妹たちがいたから、道を外れることなく、自分を抑えることができました」 ものの見方、捉え方によって、人生は大きく変わります。たとえどのような環境にあっても、物事をプラスに転換できる、好転思考を養いたいものです。 今日の心がけ◆苦境をプラスに転換しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。この文章入力は弊社O君が指のトレーニングのために2001年5月から毎日こつこつやってくれている作業です。知的障がいを持つO君の作品の発表の場として、あたたかく見ていただければ幸いです。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養を20日に取りまとめて掲載します。楽天ブログはこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/monoski/
2014年02月25日
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2月24日(月) 為せば成る スポーツや芸能など、第一人者といわれる人が、偉業を成し遂げたというニュースに接した時、私たちの受け止め方は実に様々です。 と、前向きに受け止める人、と端からあきらめて、他人事として眺めて終わってしまう人もいるでしょう。 米沢藩の第九代藩主・上杉鷹山は、「為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」と遺しました。 どんな偉業でも、日常の小事でも、「やらなければ何もできない、やれば大抵のことはできる」という意味です。当たり前のことですが、それゆえに忘れがちな大切な心がけを教えています。 これまで「できない」と思っていたことのほとんどは、実は「やっていない」ことが意外と多いものです。目の前に立ちはだかる困難が大きいほど、一歩目をしっかりと踏み出して、まず動いてみましょう。まずやってみましょう。 今日の心がけ◆まずやってみましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。この「職場の教養」は書店で販売していません。倫理法人会に入会すると30冊(無料で?)もらえます。職場の教養を使うと、活力あふれる朝礼が出来ます。日本各地にある倫理法人会では、毎週モーニングセミナーという経営者向けの勉強会をやっています。毎月1回「経営者の集い」があります。経営のためだけでなく人生を豊かに過ごすための講演会です。一般の方や社員のかたの参加も無料です。年に一度、倫理経営講演会があります。勉強会に参加しなくても、職場の教養だけで十分元がとれると言う方もおられます。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養を20日に取りまとめて掲載します。楽天ブログはこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/monoski/
2014年02月24日
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2月23日(日) 共に育つ瞬間 「啐啄の機」という言葉があります。師匠と弟子の関係を表わす禅の言葉です。 「啐」は殻の中で雛がつつく音。「啄」は母鶏が殻をかみ破ること。絶妙なタイミングで、双方からの働きかけが一致した時に、卵から雛が誕生します。 電気工事会社のS社では、社員教育の一環として、早朝の勉強会やボランティアをしています。参加は自由ですが、新人のY君は熱心に出席しています。 ある日、Y君は社長自らがトイレ掃除をしている姿を見ました。社長の姿が父の姿に重なり、Y君は「私にも掃除をさせてください」と懇願しました。 Y君には、という秘めた思いがありました。そんなY君の思いを知った社長は、「掃除をするのは勝手だから構わないぞ」と答え、二人で掃除をしたのです。 社長には、という熱い願いがありました。二人で掃除を終えた後、Y君の背中に頭を下げながらと目頭を熱くする社長でした。 今日の心がけ◆信頼し合える関係を築きましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。各地の倫理法人会では、毎週モーニングセミナーが開催されます。特定の宗教や政治にとらわれることなく、多面的な学びができるのが特徴です。入会すると、毎週のモーニングセミナーの他、経営者の集い(イブニングセミナー)などなどいろんな学びの場に無料で参加出来ます。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養を20日に取りまとめて掲載します。楽天ブログはこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/monoski/
2014年02月23日
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2月22日(土) あきらめない 四十歳を迎えたYさんは、社会人となって二十二年目です。真面目に仕事に取り組んできましたが、心が折れそうになることも多々ありました。 仕事の環境に不満を抱えていた時、Yさんは、中学生の息子から大切なことを学びました。野球部に籍を置く息子は、一度もレギュラーになったことがありません。もうすぐ三年生になる今も、毎日練習に明け暮れています。 懸命に取り組む息子に、「なぜ続けるのか」と質問をしました。すると、「だって野球が好きだし、中学では無理でも、高校ではレギュラー取れるかもしれないしね」と、笑顔で答えが返ってきたのです。 Yさんは、息子の言葉にハッとさせられました。あきらめないことの大切さを頭では理解していましたが、失敗が続くと、できない理由を口にして、つい逃げてばかりいたのです。Yさんは、不満ばかりの自分を反省しました。 心が折れそうになった時こそ、「必ず成功させる、必ずやり抜く」という強い決意を持って、仕事に取り組んでいきましょう。 今日の心がけ◆自分を信じて努力しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在までずっと続いています。O君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。実は、私自身「宗教団体ではないか」と誤解していた時期があります。倫理法人会を正しく知っていただく効果もあるはずと信じております。
2014年02月22日
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2月21日(金) 防災訓練 Nさんが勤務する職場では、毎年、防災訓練が行なわれています。地震や火災を想定したもので、避難や救助の訓練を実施します。 ある年の防災訓練では、救護訓練が行なわれました。救急命士より、三角巾の使い方、止血法、AED(自動体外式除細動器)の使用方法など、詳しい説明と実習がありました。 防災訓練をした翌月の出来事です。勤務中、Nさんは突然、手と足にしびれを感じました。周りにいた同僚がすぐに救護し、救急車に連絡をとりました。発症してから四十分後には、Nさんは救急病院に搬送されたのです。 病院での診断は脳出血でした。発症してすぐに同僚たちが対応してくれたため、Nさんは一命を取りとめました。訓練そのままを実行に移してくれた同僚に、Nさんは今でも感謝の気持ちでいっぱいです。 日々の生活の中で、何が起きるかはわかりません。職場での防災訓練には積極的に参加し、突発的なことも想定して取り組みたいものです。 今日の心がけ◆「いざ」の時を想定しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。朝礼に利用するととっても効果が高いと思います。 書店では売っていません。倫理法人会に入会すると毎月30冊もらえます。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養は20日に、それまでに出来たぶんだけを掲載します。楽天ブログはこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/monoski/
2014年02月21日
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3月24日(月) 時間厳守 Kさんは、子供の頃から時間を守ることが生きがいでした。守るというより、早めに行動するのが趣味、といってもいいほどでした。 人との待ち合わせも、必ず十分前には到着します。初デートの時、約束の十分前に行くと、すでに彼女が来ていました。デートの度にお互いの来る時間が早くなり、と、二人はやがて結婚しました。 就職した後も、Kさんのモットーは早めの行動でした。会議の時、時間通りに来る同僚たちに、と腹を立てることもありました。 そんなKさんも、この頃、考えが変わってきたのです。と思いを切り替えてみると、心がスッと軽くなったのです。 今までを振り返り、と反省したKさん。それからは、イライラして腹を立てることもなくなりました。 人を変えるより、自分が変わるほうが、はるかに楽だと気づいたKさんです。 今日の心がけ◆人を変えるより自分が変わりましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。この「職場の教養」は書店で販売していません。倫理法人会に入会すると30冊(無料で?)もらえます。
2014年02月20日
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3月23日(日) 分相応 何事も 事足り過ぎて 事足らず 徳に報ゆる 道の見えねば これは、二宮尊徳の教えを表わす道歌の一つです。 「今の生活環境は当然と考えがちであるが、当たり前に感謝して、わきまえた生活を営んでいけば、今以上の生活が送れるようになる」という、日頃忘れがちな「感謝の生活」と「分相応(分度)」の大切さを強調した歌です。 感謝することの大切さは日頃からよく耳目にし、心がけている人も多くいるでしょう。これに対して、「分相応」という言葉は、あまり見聞きしなくなりました。 近年、カードローンで無闇に借金を重ねてしまうなど、計画性のなさから、身を持ち崩してしまう人も多くいるようです。 「真理は常に新しくて古い」ともいわれるように、尊徳のような先人の教えを実生活で心がけていれば、苦い経験も少なくて済むでしょう。 自分の収入と支出を比較し、将来の生活を鑑みて計画を立て、分相応の生活を心がけましょう。 今日の心がけ◆分相応を意識しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年02月20日
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3月22日(土) 朝礼の意義 「喜んで仕事をしろ」と命令され、それに従ったとします。しかし、表向きはそうでも、本心には、虚しさが去来するのではないでしょうか。 人は、他者からの指示や命令、操作や介入によって、管理されていると感じた時、それが正しくても、心の中で不快感を覚えてしまうのです。従おうとする反面、理屈を超えて、感情が働くからでしょう。 管理が問題だということではありません。商品や金銭など、管理を徹底すべきものはたくさんあります。また、管理されていないと動けない人が多いのも事実でしょう。問題は「心」をどう育てるかです。 職場において、「心」を育む一つのツールが、活力朝礼です。朝礼が、「やらされている」から、「やろう」という社員一人ひとりの自発的なムードで展開されるようになると、活力朝礼は、個々人の「生きる喜び」を育みます。 その束ねられたエネルギーは、目には見えなくとも、やがてお客様や得意先の喜びに広がり、地域社会への貢献、日本全体の活気にもつながっていくのです。 今日の心がけ◆朝礼を進化させましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。
2014年02月20日
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3月21日(金) 記念日を大切に 本日は「春分の日」です。昼と夜の時間がほぼ同じになる日であり、これから夏至にかけて、昼の時間が少しずつ延びていく節目にあたります。 記念日は、生活における節目です。記念日を意識して祝い、襟を正すことで、生活に節ができます。 誕生日や結婚記念日、会社の創立記念日なども、何気なく過ごしてしまえばそれまでですが、きちんと祝うことによって、心の持ち方も変わっていきます。 自分を生んでくれた両親に感謝したり、夫婦の絆を確認し合ったり、仕事に対する自覚を深める機会ともなり得ます。日々の生活をより彩りあるものにするためにも、節目となる記念日は、大切に迎えたいものです。 ちなみに、春分の日の意義はご存じでしょうか。春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ」という趣旨の祝日として、昭和二十三年に制定されました。記念日の意味を知ることで、その日はより特別な一日となります。 今日は外に出て、春の息吹を感じ、自然に目を向ける日としましょう。 今日の心がけ◆記念日を大切にしましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年02月20日
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3月20日(木) 親の心情 父を嫌い、進学に反対されて大喧嘩をした十代。実は親子の間に血のつながりがなかったことを知った三十代-。医師で作家の鎌田實氏の半生です。 血縁のないことなど感じさせずに育ててくれた父・岩次郎氏の愛情に気づいた息子は、父親が晩年過ごす住居「岩次郎小屋」を父に贈りました。 「親子関係も人生も、○と×の正解不正解ばかりではなく、無数の△という別解があるのでしょう。どこか不自由な今の日本ですが、自分らしい△を選択する勇気を持ちたいです」と、鎌田氏は話します。 機械相手と異なり、人が相手の時には、正解不正解、良い悪いでは判断しきれないことが多分にあります。 親に対して、もし受け入れられない部分がある時は、○か×かの機械的な見方ではなく、△の視点で、その奥に潜む親の心情に向き合ってはいかがでしょう。 親子のつながりは、人間関係の基本を為すものです。自分から親の心に接することが、職場や家庭での様々な人間関係にも波及していくのです。 今日の心がけ◆受け入れる心を持ちましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。
2014年02月20日
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3月19日(水) 雑用からの脱却 経理を担当しているSさんとYさんの会話です。 「Y先輩はいつも丁寧な仕事をされますよね。仮払いのお金が入った封筒に封をする時も、テープの端が紙に付かないように折り返して、取り出しやすいように工夫している。部長も、Y先輩の気遣いを誉めていましたよ」 「ありがとう。でも私も、新人の頃は気が利かないで失敗ばかりして、よく部長に叱られていたのよ」 「そうなんですか。私はずっと叱られてばかり。もともと気が利かないし、雑用ばかりでやる気が起きなくて・・・」 「雑用か。でも、仕事に雑用はないんじゃないかな。雑な仕事をするから、雑用になってしまうの。と思うと、どうしても仕事が雑になるでしょ。そうすると、人生もつまらないものになってしまうものよ」 先輩の言葉に「なるほど」と思ったSさん。次の日から、たとえささやかな仕事でも、やりがいを見つけて、丁寧にしようと心がけるようになりました。 今日の心がけ◆小さなことにも心を込めましょう職場の教養は社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。職場の教養を利用すると、活力ある朝礼をするのに役立ちます。
2014年02月20日
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3月18日(火) もう一押し Kさんは、住宅販売会社に入社して一年目です。優しい性格、人あたりの良さが長所ですが、営業成績は今一つ伸び悩んでいました。 ある朝、通勤電車の座席に座っていると、荷物を抱えた高齢の女性が、Kさんの前に立ちました。Kさんは勇気を出して、「どうぞお座りください」と声をかけましたが、女性は「大丈夫ですから」と辞退しました。 いつもなら、それ以上声はかけないKさんですが、女性の表情は今一つ冴えません。と思い、もう一度声をかけました。すると、「そう、悪いわね。それなら座らせていただくわ」と座席に座ったのです。 と、安堵したKさん。そして、営業に回る時も、決めかねているお客様への「一押し」が、決断につながったケースがあることを思い出したのです。 日常の一コマから、自分に足りない部分に気づいたKさん。これまでためらっていた「もう一押し」で、Kさんの仕事の業績は伸びていきました。 今日の心がけ◆気づきを仕事に活かしましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年02月20日
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3月17日(月) 三月なのに冷房T氏が出張先で宿泊をした際、部屋のエアコンが作動していませんでした。 早朝、エアコンのスイッチを入れると、部屋に冷たい空気が流れ出てきました。三月なのに、なぜかエアコンの設定が「冷房」になっていたのです。 あいにく手元では、設定の切り替えはできないようです。「なんで冷房なんだ」と怒りを覚えてフロントに連絡すると、すぐに暖房に切り替えてくれました。 しばらくすると、部屋まで担当者がやってきました。設定に不備があったことを丁寧に謝罪し、温かいコーヒーも届けてくれました。 誠実な対応と部屋の暖かさで、T氏の怒りは徐々におさまりました。と、むしろ腹を立てた自分に、反省する気持ちが湧いてきました。 スイッチ一つで快適さが得られる、恵まれた環境で生活している私たちです。しかし、それは当たり前のことではなく、与えられているものなのだ、と謙虚に捉えることも時には必要でしょう。 今日の心がけ◆今の状況を謙虚に受けとめましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年02月20日
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3月16日(日) 突然のお祝い 仕事を終え、帰宅したAさんは、家族から突然のお祝いを受けました。 食卓に妻の手料理が並べられています。その中心には「お父さんありがとう!」とデコレーションされたケーキが飾られていました。さらに四歳の長男は、手描きの「お父さんの絵」を渡してくれました。 お祝いの理由が今一つわからなかったAさんが、妻に「何かあったの?」と尋ねました。すると、この春で勤続十年を迎えたことを告げられたのです。 勤続年数のことなどすっかり忘れていたAさんに、妻が「私たちとても幸せです。本当にいつもありがとう」と声をかけてくれました。 Aさんは胸が熱くなりました。十年間を振り返ると、仕事を言い訳に、家族に対して、あまり良い夫、父ではありませんでした。 と、心の底から思ったAさん。これからは家族にしっかり心を向けていこうと決意を新たにし、お祝いのご馳走を家族で楽しくいただきました。 今日の心がけ◆家族の支えに感謝しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年02月20日
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3月15日(土) 家事の分担 出勤前のことです。Nさんが「ごみ、出しとくよ」と妻に言うと、「よろしく」という、そっけない返事が返ってきました。 「夫が家事を手伝っているのに、もっと感謝の言葉はないのか」と、思わず口から出そうになりましたが、山のように積まれた子供服の洗濯物を見て、言葉を飲み込んだNさんです。 企業コンサルティングを専門とする小室淑恵氏は、自身の家庭において、「家事分担ポイント表」を作り、労力に応じて家事を点数化しています。 「家事の分担率は五分五分だと思っている夫婦でも、ポイントを集計し、平均すると、八対一で妻のほうに比重が偏っているもの」と氏は指摘します。 夫は「自分はこれだけやっている」と認められたいものです。しかし、まずは、妻がどれだけの労力を家事に費やしているのかを考えてみましょう。 何より、長年連れ添う夫婦の間柄では、つい感謝の言葉もなくなりがちです。お互いに、労いや感謝の言葉をかけ合いたいものです。 今日の心がけ◆相手を労いましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。
2014年02月20日
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3月14日(金) 同僚の寝姿 地方支店に勤務するAさんは、毎月一度、本店で行なわれる会議のために、社用車で上京します。運転の好きなAさんが運転手を引き受け、上司と同僚が同乗します。片道二時間の道のりです。 ある日の車中でのこと。その日は朝九時からの会議に遅れないため、早朝六時に支店を出発しました。最初は会話が弾んだものの、途中から車内は静かになりました。上司は、会議の資料に目を通していました。 Aさんが助手席に目を向けると、後輩のB君が眠っています。その姿を見て、と、B君への責め心が湧いてきました。 後日、その愚痴を同僚にこぼしたところ、「物事は考えようだよ。君の運転を信頼しているからこそ、B君は眠ることができる。信頼されていると思えば、腹も立たないでしょ」と言われたのです。 その言葉にと思い、責める気持ちが薄らいだAさんでした。 今日の心がけ◆物事を良い方向に考えましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年02月20日
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3月13日(木) 段取り上手 Dさんは、妻の料理の手際の良さに、いつも感心していました。 妻は実に段取りが良いのです。まず炊飯器をセットし、味噌汁の材料を切って鍋に入れ、火をかけている間に惣菜ものを作ります。温かいおかずは、盛り付けのタイミングに合わせて、ちょうどできあがるといった具合です。 調理中、妻が「味噌がない、米がない」などと慌てる様子を見たことがありません。一方のDさんは、この段取りがとても苦手なのです。 職場では、上司から「仕事が遅い」と注意されることがよくあります。「段取り八分仕事二分」という言葉があるように、段取りの大切さは理解していましたが、と、半ば諦めていました。 そんなDさんの転機は、人よりもずっと早く段取りを始めることでした。朝は早めに出社し、誰よりも先に、仕事の準備に取り掛かったのです。 その後、効率が格段にアップし、苦手だった段取りの悪さを微塵も感じさせないDさんの仕事ぶりです。 今日の心がけ◆苦手を克服する工夫をしましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。
2014年02月20日
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3月12日(水) 一つ加える 「ずいぶん暖かくなりましたね」「お忙しいところ失礼いたします」 いきなり用件を切り出すよりも、やんわりと意向を伝えられる「クッション言葉」と呼ばれる話しかけ方があります。 また、同じ方向に歩いたり、運んでいるものを手伝いながら話しかけるのも、こちらの言うことに耳を傾けてもらう一つの方法でしょう。 社員同士であれ、接客であれ、自分が何かを伝えようとする時は、相手の状況を理解しようとする心遣いが前提です。相手を思いやる気遣いがないと、と、受けとめられてしまいかねません。 と相手に思われるコミュニケーションは、何が違うのでしょうか。それは、他者への思いやりと、プラスアルファの行動力です。 重要かつ緊急な用件ほど、「今よろしいでしょうか」と、前置きする配慮を持ちたいものです。一つの言葉や行動が、小さくとも積み重なって、大きな力となって役立つでしょう。 今日の心がけ◆思いに行動を積み重ねましょう職場の教養は社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。
2014年02月20日
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3月11日(火) 尊い命を守るために 職場や家庭の防災・防火管理体制は、十分に整っているでしょうか。 日本では、毎年、およそ五万件前後の火災が発生しています。いつどこで火事が発生するかわからず、発見の遅れや初期消火の対応の悪さ、消火設備の不備などにより、被害がさらに大きくなることもあります。 万が一の時の被害を、最小限に食い止めるためにも、「早期発見」「通報」「初期消火」「避難誘導」を的確に行なえるよう、訓練を徹底しておくことは大切です。 また、いざという時に、自らの生命や財産を自らの努力で守れるよう、防災に対する心構えを、常に持つように心がけたいものです。 東日本大震災の発生から、三年が経過しました。道路や鉄道などの整備は少しずつ進んでいますが、被災地は、今もまだ復興の途上にあります。心も生活も安定して過ごせるようになるには、多くの支援と時間が必要でしょう。 被災された地域の方々が、平穏な日常を取り戻せるよう思いを寄せるとともに、身の周りの防災体制と心構えを点検しましょう。 今日の心がけ◆防災意識を高めましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年02月20日
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3月10日(月) 先手の挨拶 企業内にOA機器が普及し、仕事の効率が上がりました。その反面、職場での社員のコミュニケーションが不足していませんか。 一日中パソコンに向かっての仕事は、机を並べる仲間との会話も少なくなります。業務の上で迷った時も、同僚に尋ねる前に、パソコンで解決しがちです。社内の連絡も、電子メールで済ませることが多くなってきました。 A社では、働きやすい職場にするにはどうすればよいか、社内で調整した結果、「おはようございます」という当たり前の挨拶が交わされていないことがわかりました。特に、上司が挨拶をしない部署では、部下の大半が挨拶をしません。 そこで一策を講じ、上司であれ部下であれ、先に自分から挨拶をしようと呼びかけました。それまで何となく仕事が始まっていたのが、明るい朝の挨拶が交わされるようになると、職場の空気が一変しました。 たかが挨拶、されど挨拶です。A社では、お互いの信頼が深まり、机をはさんで、活発な会話が交わされるようになったのです。 今日の心がけ◆先手の挨拶をしましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年02月20日
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3月 9日(日) 春の気配 天地に きざし来たれる ものありて 君が春野に 立たす日近し 平成二十四年二月に冠動脈バイパス手術をされた天皇陛下の回復を願って、皇后さまが詠まれた御歌です。 皇后さまは、手術の執刀を担当した天野篤医師の「春になればきっとご回復なさいます」という言葉を信じて、春の訪れをお待ちになりました。 御歌は、ある日かすかに春の気配を感じとられた時に、と、心をはずませて詠まれたものです。 この御歌が平成二十五年の歌会始で披露された時、天野医師は歌の中に「天、野、あ、つ、し」と入っていることに気づき、「偶然かもしれないが大変感銘を受けました」と語っています。 紀貫之は『古今和歌集』の仮名序で、男女の仲をやわらげて、荒々しい武士の心も慰めるのは歌である、と述べています。日本人の心ばえの優しさ美しさを、皇后さまのこの御歌から学びたいものです。 今日の心がけ◆日本の伝統文化に親しみましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。
2014年02月20日
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3月 8日(土) 朝ごはんいろいろ 日本全国には、様々な形態の朝ごはんがあります。地域によって、習慣や食べ方も多様です。 例えば食パンは、関東は薄切り、関西は厚切りといったように、好みの厚さが異なるといわれています。 福島県や静岡県では、早朝から開くラーメン店が多くあります。朝にラーメンを食べる習慣は「朝ラー」と呼ばれ、県外の人も訪れて人気になっています。 朝ごはんの内容が多様化する一方で、昨今では、忙しさやダイエットなどを理由に、朝ごはんを食べない人が増えました。 人は寝ている時に体温が低下します。低下した体温を、朝ごはんを食べることで上昇させ、ブドウ糖を摂取することで、脳の働きが活性化されます。 朝食を抜くと、生活のリズムが崩れ、集中力が欠如するとともに、空腹の状態で昼食をとることで、かえって肥満につながるともいわれています。 朝ごはんを食べて心身に活力を与え、良き一日のスタートを切りたいものです。 今日の心がけ◆朝食を大切にしましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。
2014年02月20日
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3月 7日(金) 裏方もチームの一員 二〇二〇年のオリンピック・パラリンピックの開催都市が東京に決まった時、多くの関係者が「チーム一丸となって勝ち取った勝利」と口にしました。 チームとは、「共同で仕事をする一団の人」という意味があります。さらに一歩踏み込めば、達成すべき目標を共有した人たちが、強い意志を持って、それぞれの与えられたポジションで最善を尽くす集団ともいえるでしょう。 脚光を浴びるのは、東京をアピールしたプレゼンテーターです。しかし、そこに至るまでに、見えないところで、多くの人々の尽力があったはずです。 今年の箱根駅伝では、東洋大学が総合優勝を果たしました。優勝という成果は、日々の練習から、「その一秒を削り出せ」と切磋琢磨してきた証でしょう。 その一方で、忘れてはならないのは、当日走れない選手が裏方に徹して、表舞台のランナーを支えていたということです。 表に出ても出なくても、皆チームの一員です。個の役割に徹し、それぞれが緊密に連携して、全体の目標を達成したいものです。 今日の心がけ◆個のスキルを高めましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年02月20日
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3月 6日(木) 客室乗務員の心遣い Iさんが飛行機に乗り、一息ついて前方を見ると、スナック菓子を食べている青年の姿が目に入りました。 青年は、お菓子を食べるたびに、手についた粉を床に落としています。その様子を不愉快に思いながら眺めていたIさんが、我慢しきれずに、注意をしようとした時でした。 客室乗務員が、さっと青年のそばに寄って、「どうぞこれをお使いください」とおしぼりを差し出したのです。お礼を言っておしぼりを受け取った青年は、今度は、食べかすを落とさないよう気をつけて食べ始めました。 今にも注意しようとしていたIさんは、恥ずかしくなりました。もし強い口調で注意していたら、狭い機内の雰囲気が悪くなっていたかもしれません。 客室乗務員の行動は、あくまで業務の一環だったのでしょう。それでも、咄嗟のスマートな対応に、と感銘を受けたIさんでした。 相手を受けとめ、穏やかな心で、気持ちの良い応対を心がけましょう。 今日の心がけ◆穏やかな心で接しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。
2014年02月20日
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3月 5日(水) 桜と雨 「一雨ごとの暖かさ」といわれる時季になりました。一雨降るごとに、暖かな春が近づくという、四季の移ろいの美しい日本ならではの季節です。 固い桜の蕾も、春雨の降るごとに、少しずつふくらんでいくようです。今から約千二百年も前にまとめられた「万葉集」にも、桜と雨を詠んだ歌があります。 春雨に 争いかねて 我が宿の 桜の花は 咲きそめにけり 歌の意味は、「蕾を開かせようとして降ってくる春雨に逆らいきれずに、我が家の庭の桜の花が咲き始めました」というものです。 こうして花を咲かせてくれた春雨ですが、しかし、いったん花が咲いてしまうと、今度は、春雨が花を散らしてしまうかと心配になります。 春雨は いたくな降りそ 桜花 いまだ見なくに 散らまく惜しも ここでは、「春雨よ、はげしく降らないでください。私は桜の花をまだ見ていないのに、散ってしまったら惜しいことです」と詠まれています。 こうして日本人は、はるか昔から、この春の雨を愛おしんできたのです。 今日の心がけ◆季節の移ろいを感じましょう職場の教養は社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。職場の教養を利用すると、活力ある朝礼をするのに役立ちます。
2014年02月20日
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3月 4日(火) 五年間の蓄積 五年前に結婚をした時から、Tさんは毎日続けていることがあります。それは「家族一人につき百円を貯金する」という習慣です。 結婚当初は、夫婦二人分の二百円。現在は、夫婦と子供二人の四人で生活しているので、毎日四百円の貯金をしています。 ある時、同僚から「今、いくら貯まったの?」と尋ねられました。自分でも、いくら貯まっているのかわからなかったため、初めて合計金額を確認しました。 すると、五十万円ものお金が貯まっていたのです。想像以上に貯まっていることに驚き、五年間コツコツと続けてきた甲斐があった、と喜びました。 このことをきっかけに、改めて、継続する意義を知ったTさん。日々職場で行なっている朝礼への意識も高まったのです。 「雨垂れ石を穿つ」「丘山は曳くきを積みて高きを為す」といわれるとおり、小さなことも、積み重なれば大きな成果を生みます。 毎日一回、必ず行なう良き習慣を何か始めてみてはいかがでしょう。 今日の心がけ◆良き習慣を身につけましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。
2014年02月20日
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3月 3日(月) 本質を知る 毎年、多くの初詣客でにぎわう東京・代々木の明治神宮。都心に位置する貴重な緑地は、都会のオアシスとして親しまれています。 広大な神域には、十七万本もの木々が生い茂ります。一見、自然林のように見えますが、元は畑であり、約九十年前の造園時に植林された人工林です。 造園にあたった専門家は、何を植えたら百年後に立派な森ができるかを考え、「公害の進む東京では、照葉樹を植えることが望ましい」と考えていました。 しかし、当時の首相・大隈重信は、伊勢神宮などと同じように荘厳な杉並木を望み、意見が大きく分かれました。 それでも、専門家たちは、「代々木の地質に杉は合わない」と主張を続け、皆を納得させて、照葉樹を植えたのです。見た目よりも「木を育む」という本質を優先させたことで、今のような瑞々しい緑地が形成されました。 仕事や私生活で、私たちはつい見かけの良さに気をとられがちです。見た目も十分に大切ですが、それ以上に大切な本質を見失わないようにしたいものです。 今日の心がけ◆物事の本質を捉えましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。この「職場の教養」は書店で販売していません。
2014年02月20日
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3月 2日(日) 母からの手紙 エステティシャンのT子さんは、子供が三歳になったことを機に、仕事に復帰しました。久しぶりに仕事ができる、喜びいっぱいの再スタートでした。 かつては店長を務め、トップクラスの技術を持っていたT子さん。新しい職場でも、三ヵ月が過ぎた頃には、お客様から引っ張りだこになりました。 フルタイムで働きたい衝動を抑えながら、T子さんは、育児と仕事に追われる日が続きます。次第に、家庭での不満と、職場内での人間関係に、ストレスがたまり始めました。 そんなT子さんに、働く女性として尊敬してきた母親から、手紙が届きました。 「とか、などと思わないことです。お客様に感動を与えることと、自分も周りのスタッフも生きがいを持てるように工夫していくことを、両立できるあなたになれるよう祈っています」 母親の優しさに胸を打たれながら、「みんなが手柄を上げる」ことを目標に掲げたT子さん。彼女の笑顔に、ますます磨きがかかっていきました。 今日の心がけ◆協調性を高めましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。各地の倫理法人会では、毎週モーニングセミナーが開催されます。
2014年02月20日
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3月 1日(土) 健康増進のチャンス Mさんは、定年を迎えるに当たって、仕事の忙しさを理由に疎かにしていた健康管理を見直すことにしました。 歩くことが健康増進に役立つことは、情報として知っていました。それでも、外出はいつも車を使い、駅では階段よりエスカレーターを使っていました。 ある朝、少し早めに目が覚めました。と思いながら、バスの時刻表を確認すると、その日は土曜日で、いつもの時間より二十分遅れることがわかりました。 一瞬、タクシーを使おうかと脳裏に浮かびましたが、と思い直し、駅まで歩くことにしたのです。 結局、三十分かけて駅まで歩き切りました。いつもならという気持ちになるのですが、この日は、清々しい気持ちでいっぱいでした。と思うほどでした。 その日一日の仕事がぐんとはかどったのは、いうまでもありません。 今日の心がけ◆健康のために歩きましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。
2014年02月20日
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2月20日(木) 食を豊かに 思わず食べてみたくなるような郷土料理や、その地域ならではの独特な食べ方などを紹介するテレビ番組があります。 番組で取り上げられる料理や食材は、他の地域の人から見れば、「えーっ!?」と思う意外なものがあり、時には、地元住民にとっても驚きがあります。そこには、先人の知恵と工夫があり、地域の歴史と文化があります。 今は、お金さえ出せば、何でも口にできる時代です。しかし、日々の食生活について、もう一度考えてみる時ではないでしょうか。食べ過ぎてはダイエットを繰り返すような生活は、本来の食事のあり方とは、遠く離れたものでしょう。 生きていく上で、私たちは食べなければなりません。日々口に運ぶ食べ物は、自然の恵みであり、文化の結晶です。丹精込めて作った人たちの思いであり、愛情込めて調理した人たちの思いでもあります。 一粒でも一片でも粗末にせず、口にしたものが血となり肉となるのだ、という思いを噛みしめながら、心豊かな食事をしたいものです。 今日の心がけ◆感謝していただきましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在までずっと続いています。著作権に問題があるかもしれないと感じないわけではありませんが、倫理の普及に役立ち、かつO君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。以上の点をご理解いただき、文章の取り扱いには著作権上の配慮をお願いします。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養は20日に、それまでに出来たぶんだけを掲載します。楽天ブログはこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/monoski/
2014年02月20日
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2月19日(水) 満足を与える仕事 Fさんの自宅は、築十二年が経過しました。外壁が若干色落ちし、壁の継ぎ目が劣化していたため、A社に塗装工事を依頼することになりました。 複数の業者から工事の斡旋がありましたが、A社にした決め手があります。営業担当者の誠実かつ懇切丁寧な姿に、心惹かれたからです。 工事の必要性、綿密な作業工程、材料を吟味した見積り、近所への挨拶回りの手順などの説明を受け、Fさんは、安心して仕事を任せられたのでした。 工事が始まってからは職人の対応もよく、一日の作業修了時には、進捗状況を文書と共に報告してくれます。天候にも恵まれ、ほぼ予定通りに工事も終了し、満足のいくリフォームとなりました。 顧客に満足してもらえる仕事を提供することは、プロとして当然でしょう。そのためには、仕事に携わるスタッフが、いかに顧客の幸せを願えるかが肝要です。 小さな打ち合わせ一つにも、誠心誠意で取り組む姿勢が、顧客との信頼関係を築いていくのでしょう。 今日の心がけ◆喜びを提供しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。職場の教養を利用すると、活力ある朝礼をするのに役立ちます。倫理法人会に入会すると毎月30冊送ってもらえます。お問いあわせはお近くの倫理法人会まで職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養を20日に取りまとめて掲載します。楽天ブログはこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/monoski/
2014年02月19日
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2月18日(火) 歩いて帰ろう Mさんの勤める会社では、毎年一回、大きなイベントを主催しています。広場内に出展ブースが並び、来場者を楽しませる様々な催しも開催されます。 Mさんは、今年からそのイベントの実行委員を務めました。当日は、多くの来場者があり、事故もなく、役目を果たしたことにホッとしました。 イベントには、前に実行委員だった先輩も、様子を見に来てくれました。終了後、駅まで先輩を送ろうとタクシーを止めると、「歩いて帰る」と言います。 「来場者がまだ帰る途中ですから、歩きづらいですよ。タクシーで行きましょう」とMさんが言うと、先輩はこう言いました。 「いや、タクシーは使わないよ。お客様と一緒に歩いて帰ろう。どんな話をしているかを聞いて、その空気を感じるんだ」 先輩と並んで、歩いて駅に向かう道すがら、「楽しかったね」という声と共に、「並び方の列が整理されていない」という声も聞こえました。 イベントを終えた心地よい安堵感と共に、気を引き締めたMさんです。 今日の心がけ◆生の反響を聞きましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。この文章入力は弊社O君が指のトレーニングのために2001年5月から毎日こつこつやってくれている作業です。知的障がいを持つO君の作品の発表の場として、あたたかく見ていただければ幸いです。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養を20日に取りまとめて掲載します。楽天ブログはこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/monoski/
2014年02月18日
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2月17日(月) 出足引き足 「出足」とは物事の取りかかりのこと、「引き足」とは引き際のことをいいます。 営業部門の事務を担当するMさんは、大勢の担当者から矢継ぎ早に頼まれる仕事のペースに、なかなかついていけませんでした。 ある日先輩から、日常の「出足引き足」を良くすると、仕事がうまく運ぶことをアドバイズされました。 早速、この「出足引き足」を意識して生活してみると、日常の行動や仕事の仕方に、多くの無駄があることに気がつきました。 朝は二度寝、三度寝は当たり前。夜は用もないのにテレビを見続け、つけっ放しで寝てしまう始末です。仕事の取りかかりも遅く、ダラダラと残業し、酒席も二次会三次会にズルズル付き合うという締まりのないものだったのです。 その後、一気に生活を改善したMさん。次第に先手で仕事を追うことができるようになり、今では、営業部門の皆から頼られる存在になりました。 気づいたことは即行即止。キレのある仕事を目指したいものです。 今日の心がけ◆出足引き足を良くしましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年02月17日
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2月16日(日) 絆 家庭は、最も基礎的な社会集団であり、人間生活の基盤を成しています。衣食住のもとであり、憩いの場であり、心の安らぎを得るところでもあります。 夫婦、親子、兄弟間の家族の絆は、生きる支えともなります。家族の関係にヒビが入っていたり、家庭内にトラブルが頻発しているようでは、自己実現も難しくなるでしょう。 人と人との断つことのできないつながり、離れがたい結びつきは、一朝一夕にできるものではありません。日頃から、「信頼する心」「尊敬する心」「感謝する心」を大切にし、積み重ねていくことで、絆はより強く結ばれていくのです。 近年、家族がいても一人で食事をする「孤食」、テーブルを共にしながら家族が別々のものを食べる「個食」が増えているといわれます。 Aさんは、努めて家族と食事を共にし、会話を楽しみ、絆を強くする実践に取り組んでいます。 やむなく一人の時は、感謝して「いただきます」と、丁寧に一礼しています。 今日の心がけ◆日々の食事を大切にしましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。各地の倫理法人会では、毎週モーニングセミナーが開催されます。特定の宗教や政治にとらわれることなく、多面的な学びができるのが特徴です。入会すると、毎週のモーニングセミナーの他、経営者の集い(イブニングセミナー)などなどいろんな学びの場に無料で参加出来ます。
2014年02月16日
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2月15日(土) 心のゆとり 「真の友情はゆっくり成長する植物である。友情と呼ぶに相応しいところまで成長するには、度重なる危機にも耐え抜かねばならない」という言葉があります。 Aさんは、同僚のBさんと何かと意見が対立します。それがもとで、Bさんのすること全てが気に障るようになってしまいました。その悩みを先輩に相談すると、次のようなアドバイスが返ってきました。 「君には心の余裕が足りない。誰だって良い面と欠点がある。心にゆとりがないと、気にしている相手の欠点ばかりに自然と目が向くんだよ」。先輩の言葉に、Aさんは、Bさんと意見が違うたびにイライラしている自分に気がつきました。 人間関係を改善するヒントを先輩に求めると、先の「真の友情は・・・」という言葉と、相手の良い面を見つけて誉めることを教えられました。その日から早速、Bさんの良いところを見つける努力を始めたのです。 その後、意見の違いにもイライラすることがなくなったAさん。心に余裕が生まれ、と思えるまでになりました。 今日の心がけ◆美点をたくさん見つけましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在までずっと続いています。O君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。実は、私自身「宗教団体ではないか」と誤解していた時期があります。倫理法人会を正しく知っていただく効果もあるはずと信じております。
2014年02月15日
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ダイエットブログ 投稿回数2,000回達成2007年4月30日に ダイエットスタートしておよそ7年、本日 ダイエットブログの投稿回数が2,000回となりました。何ヶ月もダイエットそのものを止めていた時期もあります。それでも、本日2、000という足跡を残すことができたことに感激しています。
2014年02月14日
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2月14日(金) 物を捨てる時 不要になった事務用品や文房具、仕事の道具などをゴミ箱に捨てる時、どのようにしていますか。乱暴に放り投げてはいませんか。 身の周りにある物は、普段、使う人の思い通りに黙々と働き、持ち主を助けています。日頃使い慣れている物の、どれか一つでもなくなったり、調子が悪くなったりすると、たちまち困ってしまう私たちです。 ところが、さんざん世話になりながら、使えなくなると何の感慨もなく、無造作にゴミ箱に放り捨ててしまうのが常でしょう。それでは物が可哀想です。 物自体は、捨てられる時、と満足しているかもしれません。 それならば、今までの働きに対して、と心の中で言って、そっとゴミ箱の中に置くように捨ててはどうでしょう。 日頃から、役立ってくれる物を丁寧に扱い、用を終えたら、感謝の心を添えて手放したいものです。 今日の心がけ◆物に感謝して捨てましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。朝礼に利用するととっても効果が高いと思います。 書店では売っていません。倫理法人会に入会すると毎月30冊もらえます。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養は20日に、それまでに出来たぶんだけを掲載します。楽天ブログはこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/monoski/
2014年02月14日
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2月13日(木) 心・技・体 「心・技・体」という言葉は、スポーツの世界でよく使われます。強い選手を見て、「あの選手は心技体のバランスが整っている」などと言います。 心技体の最初に「心」があるように、技術や体力の向上も、精神力が基盤にあってのことでしょう。 これは、スポーツ選手に限らず、職場人にも当てはまります。では、安定した精神状態を保つには、どうすればよいでしょうか。 「人は同じことを毎日同じ時間に、繰り返し行なっていると、素晴らしい心境に達する」といわれます。この行為は、単調なことほど効果があります。 その極みは、「座禅」です。また、座禅の修行場へ行くことができない人でも、身近なところで、それに匹敵する実践があります。 例えば、毎朝時間を決めて起きること、家庭や職場で場所と時間を決めて掃除に取り組むのもよいでしょう。 効果を出すには、同じことを同じ時間に、繰り返してやることです。 今日の心がけ◆同じことを毎日繰り返しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在までずっと続いています。著作権に問題があるかもしれないと感じないわけではありませんが、倫理の普及に役立ち、かつO君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。以上の点をご理解いただき、文章の取り扱いには著作権上の配慮をお願いします。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養は20日に、それまでに出来たぶんだけを掲載します。楽天ブログはこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/monoski/
2014年02月13日
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2月12日(水) 丁寧に聞く 「私の話を最後まで聞いてください。自分の意見を言うのは、私の話が終わってからにして」。娘の結婚式の打ち合わせをしている時、T氏は妻からそう言われました。一瞬ムッとしたものの、妻の言葉は図星でした。 T氏は日々の仕事に追われ、式の準備は、すべて妻任せにしていました。ようやく取れた休日に、妻がそれまでの経過を説明してくれました。 妻の話の途中で、「これはどうなっているの?」「こうしたほうがいいんじゃないか」と、いちいち意見を挟んでいたのです。 また、一度聞いた話や、すでにわかっていることを何度も説明する妻に苛立って、と、心の中で責めていたのでした。 自分の言いたいことをうまく言えない人、スローテンポで話す人、同じ話を繰り返す人など、職場にも様々な人がいます。妻の一言から、日頃の聞き方を顧みたT氏は、最後まで丁寧に話を聞くことを心がけるようになりました。 今日の心がけ◆話は最後まで聞きましょう職場の教養は社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。職場の教養を利用すると、活力ある朝礼をするのに役立ちます。倫理法人会に入会すると毎月30冊送ってもらえます。お問いあわせはお近くの倫理法人会まで職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養を20日に取りまとめて掲載します。
2014年02月12日
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2月11日(火) 目標達成への道のり 会社には目的があり、その実現のために目標があります。また、職場人として成長していくために、個人的な目標を立てる人もいるでしょう。 それらの目標が確実に達成されていくことが、会社の発展につながり、個人的な成長にもつながることは、言うまでもありません。 しかし、目標を達成することは、容易ではありません。そこで、着実に実績を積み上げてきた偉人の言葉は、大いに参考になるものです。 メジャーリーグ史上、数々の偉業を成し遂げたイチロー選手は「今自分にできること。頑張ればできそうなこと。そういうことを積み重ねないと、遠くの目標には近づいてこない」という有名な言葉を残しています。 遠くの目標だけを見ていては、達成への不安が生じ、尻込みしてしまうでしょう。だからこそ、今できることを積み重ねていくのです。そしてと思えば、楽な気持ちで、集中して臨めるはずです。 さらには、毎日の仕事における達成感が、より拍車をかけてくれるでしょう。 今日の心がけ◆今の仕事に喜んで取り組みましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。この文章入力は弊社O君が指のトレーニングのために2001年5月から毎日こつこつやってくれている作業です。知的障がいを持つO君の作品の発表の場として、あたたかく見ていただければ幸いです。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養を20日に取りまとめて掲載します。楽天ブログはこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/monoski/
2014年02月11日
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2月10日(月) 小さなことから 皆さんは、自分が所属する組織、職場がどのようにあってほしいと思いますか。 経営者のA氏は、経営不振をきっかけに、社内の見直しを始めました。と考え、地域で評判のいい会社の噂を聞くと、すぐに見学に出かけました。 見学した企業の共通点は、職場が活気に溢れていることでした。そして、その活気を生み出している要因の一つが、元気な挨拶だったのです。 はじめは、業績がいいから活気があるのだろうと思っていたA氏。ところが、見学の会社の社長や社員の話を聞くうちに、活気があるからこそ業績も上がり、地域の評判もいいのだと気づいたのです。 さっそく自社に取り入れると、最初は、社員たちも慣れない挨拶が恥ずかしい様子でしたが、徐々に声が出るようになりました。 やがて職場の中に活気が出始め、社員間の意思の疎通も以前よりスムーズになりました。挨拶が、経営不振を打開するきっかけとなったのです。 今日の心がけ◆活気ある職場にしましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。この「職場の教養」は書店で販売していません。倫理法人会に入会すると30冊(無料で?)もらえます。職場の教養を使うと、活力あふれる朝礼が出来ます。日本各地にある倫理法人会では、毎週モーニングセミナーという経営者向けの勉強会をやっています。毎月1回「経営者の集い」があります。経営のためだけでなく人生を豊かに過ごすための講演会です。一般の方や社員のかたの参加も無料です。年に一度、倫理経営講演会があります。勉強会に参加しなくても、職場の教養だけで十分元がとれると言う方もおられます。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養を20日に取りまとめて掲載します。楽天ブログはこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/monoski/
2014年02月10日
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2月 9日(日) 息子への手紙 Tさんは、小学二年生の息子へ、手紙を書くことになりました。小学校の授業参観の、道徳の授業で、親から子へ手紙を送ることになったからです。 事前に、担任の先生から、「私の宝物」というテーマで子供への愛情を綴ってほしい、との依頼がありました。そこでTさんは、命名の由来と、息子への願いを手紙にしたためることにしました。 授業参観の当日、先生から子供たちへ手紙が渡されました。手紙を読んだ子供たちは、口々に、両親へ「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えました。 帰宅後、今度は息子からTさんへ手紙が渡されました。そこには「お父さんお母さん、いつもありがとう。これからも元気で頑張ります」と書いてありました。 息子の成長を感じると共に、嬉しさが込み上げてきたTさん。Tさん親子は、手紙を通して、お互いに「私は宝物」であることを実感したのでした。 私たち一人ひとりの存在は、世の中にただ一人の宝物です。自分を大切に、自分自身をさらに磨いていきましょう。 今日の心がけ◆自分に自信を持ちましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。各地の倫理法人会では、毎週モーニングセミナーが開催されます。特定の宗教や政治にとらわれることなく、多面的な学びができるのが特徴です。入会すると、毎週のモーニングセミナーの他、経営者の集い(イブニングセミナー)などなどいろんな学びの場に無料で参加出来ます。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養を20日に取りまとめて掲載します。楽天ブログはこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/monoski/ 私が5期連続して学び続けている経営塾、通称「中井塾」の塾長である中井隆栄先生が、研修の核である「成功習慣」を伝授くださいます。http://pmcpromote.com/item/54008/3566/脳にインストールする完全無料ウェブセミナー(生ライブ)放送日は2月12日です。視聴予約が必要です。取りあえず、今すぐご準備をhttp://pmcpromote.com/item/54008/3566/
2014年02月09日
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2月 8日(土) 真の「学び」とは 「学びは真似ることから始まる」といわれます。『大辞泉』によると「まなぶ」は「まねぶ」と同義語であり、「まねをする」と記されています。 幕末に活躍した福井藩士・橋本左内は、大人になる心得として、「稚心を去る」から始まる『啓発録』を十五歳の若さで書き上げました。「学に努む」という項目では、次のように述べています。 「学ぶ、ということは、習うということに等しい。すばらしい人物の良い行ないを手本として慕い、その人の生き方に劣らないように努めることこそ、何より大切な学問である」 人はそれぞれに特技や長所があります。上司、同僚、部下の中に、自分より優れたものがあるはずです。その優れたものを、謙虚に習い、真似てみて、自らの努力で身につけることが真の「学び」でしょう。 まずは、学ぶ意欲を持つことが自己向上の鍵です。互いに学び合い、日々の業務に活かしてまいりましょう。私が5期連続して学び続けている経営塾、通称「中井塾」の塾長である中井隆栄先生が、研修の核である「成功習慣」を伝授くださいます。http://pmcpromote.com/item/54008/3566/脳にインストールする完全無料ウェブセミナー(生ライブ)放送日は2月12日です。視聴予約が必要です。取りあえず、今すぐご準備を
2014年02月08日
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2月 8日(土) 真の「学び」とは 「学びは真似ることから始まる」といわれます。『大辞泉』によると「まなぶ」は「まねぶ」と同義語であり、「まねをする」と記されています。 幕末に活躍した福井藩士・橋本左内は、大人になる心得として、「稚心を去る」から始まる『啓発録』を十五歳の若さで書き上げました。「学に努む」という項目では、次のように述べています。 「学ぶ、ということは、習うということに等しい。すばらしい人物の良い行ないを手本として慕い、その人の生き方に劣らないように努めることこそ、何より大切な学問である」 人はそれぞれに特技や長所があります。上司、同僚、部下の中に、自分より優れたものがあるはずです。その優れたものを、謙虚に習い、真似てみて、自らの努力で身につけることが真の「学び」でしょう。 まずは、学ぶ意欲を持つことが自己向上の鍵です。互いに学び合い、日々の業務に活かしてまいりましょう。私が5期連続して学び続けている経営塾、通称「中井塾」の塾長である中井隆栄先生が、研修の核である「成功習慣」を伝授くださいます。http://pmcpromote.com/item/54008/3566/脳にインストールする完全無料ウェブセミナー(生ライブ)放送日は2月12日です。視聴予約が必要です。取りあえず、今すぐご準備をhttp://pmcpromote.com/item/54008/3566/
2014年02月08日
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2月 8日(土) 真の「学び」とは 「学びは真似ることから始まる」といわれます。『大辞泉』によると「まなぶ」は「まねぶ」と同義語であり、「まねをする」と記されています。 幕末に活躍した福井藩士・橋本左内は、大人になる心得として、「稚心を去る」から始まる『啓発録』を十五歳の若さで書き上げました。「学に努む」という項目では、次のように述べています。 「学ぶ、ということは、習うということに等しい。すばらしい人物の良い行ないを手本として慕い、その人の生き方に劣らないように努めることこそ、何より大切な学問である」 人はそれぞれに特技や長所があります。上司、同僚、部下の中に、自分より優れたものがあるはずです。その優れたものを、謙虚に習い、真似てみて、自らの努力で身につけることが真の「学び」でしょう。 まずは、学ぶ意欲を持つことが自己向上の鍵です。互いに学び合い、日々の業務に活かしてまいりましょう。 今日の心がけ◆優れたものは習得しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在までずっと続いています。O君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。実は、私自身「宗教団体ではないか」と誤解していた時期があります。倫理法人会を正しく知っていただく効果もあるはずと信じております。
2014年02月08日
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明日の朝、体重計に乗るのがこわい「挫折だらけのアル中お気楽ダイエット日記」この日記は2月07日の朝 昨日の日記を書いています。 今朝の体 重:不明 昨日の飲酒量:ビール大量、紹興酒5杯ぐらい、ワイン0.5本昨日は中井塾という名の経営塾、第9期の卒業式でした。劇的な変化を遂げられた人がたくさん。いつもながら、みんなの発表を聴くと心が震えるほど勇気と元気とやる気がわいてきます。・・・でダイエットはどうかというと、ホテルの朝食バイキングで欲しいだけ食べ、研修中の食事に懇親会お酒もたくさん・・・ホテルの部屋に体重計がないので、不明としましたが増えていることだけははっきりしています。ああ・・・明日の朝、体重計に乗るのがこわい。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★2007年4月30日 ダイエットスタート時82.5kgでした。 2014年4月30日期限 目標68.0kg BMI=21を達成します。 ♪♪♪ 私のダイエット方針 ♪♪♪ 朝と昼は、玄米を中心に少量でもきちんと食べる。夜は極力減らす。 出来るだけ節酒につとめ、お酒は3つ(個、本、杯)までとする。 6時間きっちり寝る。失敗してもめげない。いつも笑顔でいる。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2014年02月07日
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2月 7日(金) 史上初の試み 本日、ロシア連邦のソで、第二十二回オリンピック冬季競技大会が開幕します。開幕前から話題となったのが、開会式で点火される聖火リレーです。 聖火が史上初めて宇宙空間へ運ばれたほか、北極点、欧州最高峰のエルブルス山の山頂、世界最深のバイカル湖の水中など、これまでに例を見ない壮大な聖火リレーとなりました。 時代や開催国に合わせて、技術の粋を集めて開催されるオリンピック。史上初の試みを実現するまでには、綿密な計画、準備、工夫を幾重にも積み重ねる必要があります。 何より大切なことは、今までになかった高い目標に挑戦する意気込みと、実現に向けて、困難に立ち向かう強い意志を持てるかどうかです。 私たちも、さらに良い仕事をお客様に提供するために、高い目標を立て、その目標に向かって知恵を絞りましょう。そして、柔軟な発想と強い意志で、「職場初」の試みにチャレンジしてはいかがでしょう。 今日の心がけ◆目標に向かって知恵を絞りましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。朝礼に利用するととっても効果が高いと思います。 書店では売っていません。倫理法人会に入会すると毎月30冊もらえます。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養は20日に、それまでに出来たぶんだけを掲載します。楽天ブログはこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/monoski/
2014年02月07日
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