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3月31日(月) 締切当日のメール Fさんは、事務職として働き始めて三年目です。月末は憂鬱な気分になることがしばしばありました。 一ヵ月の業務報告をまとめるにあたり、各担当者からの報告が、期日になっても集まらないからです。「今日もまた集まらなかった。メールできちんと確認しているのに」とこぼすFさんに、先輩が話しかけてきました。 「締切当日にメールを送っても、見落とされることがあるんじゃないかな。自分は、期日の一週間前に『締切が近づいてきましたので、確認のためお知らせします』というメールを出すようにしているよ」 先輩の話に、深く納得したAさん。と思うと、嬉しくなりました。翌月、締切の十日前に「お知らせメール」を出すと、期日にはすべてのレポートが集まったのです。 社会人として、互いに期日を守ることは大切です。また、期日を守るように、依頼のタイミングや情報発信の方法を工夫してみましょう。 今日の心がけ◆情報発信の工夫をしましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年03月31日
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3月30日(日) 自分が動く Aさんが、長距離バスに乗っていた時のことです。 後から乗って来た二人組の女性が、「席は空いていますか」と運転手に尋ねました。「まだ空いてますよ。でも、二人掛けは無理ですね」との返事に、女性は「後の便にします」と降りようとしました。 すると、二人掛けの席に一人で座っていた男性が、「どうぞ」と席を立ち、別の座席に一人で座っている人の横へ移動したのです。 Aさんも、二人掛けの席に一人で座っていましたが、そういう発想がまったくなく、ただ眺めているだけでした。 電車の中では、二人連れが来た場合、他の席に移動して席を譲ることはよくあるAさん。しかし、今回はそれを応用することができませんでした。場所や場面が変わると、機転が利かないものだな、と思い知らされたのです。 困っている人がいたら傍観者にならずに、その場その場で何ができるかを考えようと、改めて思ったAさんでした。 今日の心がけ◆機転を利かせて対処しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年03月30日
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3月29日(土) ひとりよがりの頑張り 「頑張っているのに認めてもらえない」と感じる人がいます。もしかしたら、「ひとりよがりの頑張り」になっているのかもしれません。 ひとりよがりにならないためにも、周囲との信頼関係は大切です。自動車販売会社で営業を務めるKさんは、顧客との信頼関係を築くために、「お客様の話をしっかり聞くこと」を一番のモットーにしています。 アパレル会社のデザイナーS子さんは、以前は、「男性の一、五倍働くこと」を目標にしていました。 しかし、出産後「苦手なことは、得意な人に手を貸してもらう」と頼るようになり、かえって同僚からの信頼が強固になったと実感しています。 組織の強さは、その組織を構成する、人と人との信頼の強さでもあります。絆をより確かなものにするには、相手のニーズを受け止め、相手のために何ができるかを考えて、行動に移すことでしょう。 自分の頑張りの方向を自覚し、周囲との強い信頼を築いていきたいものです。 今日の心がけ◆周囲との信頼関係を築きましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在までずっと続いています。O君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。実は、私自身「倫理って、宗教団体ではないか」と誤解していた時期があります。倫理法人会を正しく知っていただく効果もあるはずと信じております。
2014年03月29日
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3月28日(金) 「大丈夫だろう」の悲劇 Nさんは、社内で行なう送別会で、幹事を引き受けました。 司会や音響の役割は、すべて同じ部署の後輩に任せました。毎年行なっていることなので、特に問題はないだろうと思ったからです。 当日、Nさんが開始三十分前に会場入りすると、後輩の姿がありません。しかも空調のスイッチが入っておらず、室内は冷え込んでいます。 しばらくして、担当の後輩が会場に到着。すでに社員が集まっていたので、リハーサルを行なうこともできず、そのまま本番に移りました。 周囲からは、くしゃみが聞こえる中、退職者の挨拶が始まりました。すると、突然声が聞こえなくなりました。マイクの電池が切れたのです。退職者へ花束を渡すときのBGMは、耳が痛くなるほどの大音響が流れてしまいました。 大切な送別会は、失敗に終わりました。Nさんは、送別会を後輩に任せきりにしたこと、事前の打ち合わせを怠ったことを悔やみ、反省しました。 今後は、責任者の自覚を持って仕事を引き受けようと心に誓ったNさんです。 今日の心がけ◆自分の責任を自覚しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。朝礼に利用するととっても効果が高いと思います。 書店では売っていません。倫理法人会に入会すると毎月30冊もらえます。
2014年03月28日
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3月27日(木) 書類づくりの勘所 ビジネス文書は、伝えるべき内容を、簡潔かつ明瞭に記す必要があります。そのためには、読み手への心配りが欠かせません。 Sさんは、書類の作成を終え、上司に確認をお願いしました。上司からは「この書類は以前も見た。最初からやり直せ」と、作り直しを命じられました。 しかし、その書類は初めて見せたものでした。納得がいかないSさんは、「いいえ、この書類は先ほど完成したばかりです」と食ってかかりました。 すると、「君の作る書類は、いつも形式的で心がない。お客様のことを思えば、もう少し相手に応じた書類の作成ができるはずだ」と叱責されたのです。 自分の書類を改めて読み返してみると、書体や文体はいつも同じで、挨拶文さえ同じ文面です。毎回、同じデータを少しだけ変えて、時間を短縮することばかり考えていたことに気づきました。 受け渡す相手や伝えるべき内容を鑑みて、書類を作り直したSさん。上司は、「書類は相手に手紙を書くような気持ちで作りなさい」と微笑んだのでした。 今日の心がけ◆思いやりの工夫を施しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在までずっと続いています。著作権に問題があるかもしれないと感じないわけではありませんが、倫理の普及に役立ち、かつO君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。
2014年03月27日
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お好みソースlove「挫折だらけのアル中お気楽ダイエット日記」この日記は3月26日の朝 昨日の日記を書いています。 今朝の体重:72.8kg 前日との比:プラス0.8kg (゚o゚)ビックリ昨日の飲酒量:ノーアルコール連続2日達成しました。昨日は、強烈な睡魔に襲われ、早々に寝ました。おかげでアルコールの誘惑に打ち勝つことができました。これで2日連続のノーアルコールです。せっかくノーアルコールにしたのに、今朝の体重はなんと! プラス0.8kg!多少、身に覚えがあります。寝る前に水を500mLも飲んだのです。夜中にも喉の渇きで目が覚めて、さらにコップに1杯半ほど水を飲みました。喉の渇きの原因は、夕食に食べたコロッケにたっぷり「お好みソース」をかけたため。私は小さい頃からこのソースが大好きなんです。水ぶとりなら、落とすのも簡単かな?明日の体重が楽しみです。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★2007年4月30日 ダイエットスタート時82.5kgでした。 2014年4月30日期限 目標68.0kg BMI=21を達成します。 ♪♪♪ 私のダイエット方針 ♪♪♪ 朝と昼は、玄米を中心に少量でもきちんと食べる。夜は極力減らす。 出来るだけ節酒につとめ、お酒は3つ(個、本、杯)までとする。 6時間きっちり寝る。失敗してもめげない。いつも笑顔でいる。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2014年03月26日
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3月26日(水) 「歩きスマホ」は危険 携帯電話は、いまやスマートフォンが主流の時代です。道を歩いていても、電車の中でも、「スマホ」が溢れている世の中です。 便利になった反面、弊害もささやかれるようになりました。特に、歩きながらメールを打ったり、ゲームをする「歩きスマホ」は問題です。 夢中になってスマホの画面を見ている時の視界は、わずか三十センチ四方ほどだといわれます。本人は前を見ているつもりでも、実際は、ほとんど周囲の状況が目に入っていないといってもよいでしょう。 歩きスマホで駅のホームから転落したり、人と衝突してしまう事故も増えています。歩きながら携帯電話を使うことはやめ、周囲に迷惑をかけない使い方を心がけましょう。 個人の生活を尊重することと、相手や周囲のことを考えないのとは違います。 便利な道具を通して、社会生活を円滑に送るための配慮や相手を思いやる気持ち、周囲に喜ばれる生き方を学びましょう。 今日の心がけ◆自分本位を慎みましょう職場の教養は社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。
2014年03月26日
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開設3,210日「挫折だらけのアル中お気楽ダイエット日記」この日記は3月25日の朝 昨日の日記を書いています。 今朝の体重:72.0kg 前日との比:▲0.2kg昨日の飲酒量:缶ビール1個、赤ワイン3杯昨日は秋山利輝さんの講演会に行きました。江戸時代の徒弟制度をそのまま取り入れ社員教育をしている会社の社長さんです。今年の新入社員は13人、10倍の難関だったとのこと。入社すぐ丸刈り(男も女も)4年間は恋愛、携帯電話禁止・・・そんな予備知識を持って、興味津々で聴きに行きました。とても優しく楽しい社長さんでした。本気で人を育てるというのは、厳しいものなんですね。愛情いっぱいだということが分かりました。ところで私のブログは開設3,210日になったみたい。8年10ヶ月かぁ~、あと440日で10年です。10年は日記記入率100%を続けてみます。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★2007年4月30日 ダイエットスタート時82.5kgでした。 2014年4月30日期限 目標68.0kg BMI=21を達成します。 ♪♪♪ 私のダイエット方針 ♪♪♪ 朝と昼は、玄米を中心に少量でもきちんと食べる。夜は極力減らす。 出来るだけ節酒につとめ、お酒は3つ(個、本、杯)までとする。 6時間きっちり寝る。失敗してもめげない。いつも笑顔でいる。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2014年03月25日
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3月25日(火) 「しっかりやれよ」 消防士となって、十年になるBさん。子供の頃からの憧れの職業だったこともあり、今日まで勤務できたことに、感慨もひとしおでした。 人の命に関わる職業のため、訓練は熾烈を極め、上司や先輩からの厳しい叱責に、何度となく辞めたいと思うこともありました。 十年を振り返って、と考えた時、真っ先に思い浮かんだのが、両親の存在です。特に、厳しい父親の顔が思い出されました。 やんちゃ坊主だったBさんは、小さい頃から、父親に厳しく躾けられました。「たくましく育ってほしい」という父の願いは理解できたものの、反発する気持ちも芽生えてきました。何度となく父と衝突しました。 消防士の試験に合格し、親元を離れて暮らすことになった時です。父は目に涙をためながら、「しっかりやれよ!」と握手をしてくれました。この、たった一言が、父へのわだかまりを溶かし、今日までの支えにもなったのです。 別れと新たな旅立ちの時期である三月、初心を思い起こしてみたいものです。 今日の心がけ◆原点を振り返りましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。この文章入力は弊社O君が指のトレーニングのために2001年5月から毎日こつこつやってくれている作業です。知的障がいを持つO君の作品の発表の場として、あたたかく見ていただければ幸いです。
2014年03月25日
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居酒屋&温泉で締めくくり「挫折だらけのアル中お気楽ダイエット日記」この日記は3月24日の朝 昨日の日記を書いています。 今朝の体重:72.4kg 前日との比:プラス0.2kg昨日の飲酒量:瓶ビール1本、赤霧島(芋焼酎)3杯、缶ビール1個昨日は日曜でしたが、会社に出勤。会社周辺の草対策をしました。以前は草刈機のお世話になっていましたが、今は除草剤を噴霧器で撒きます。会社をリタイアしたら、こういう仕事だけが私の仕事として残るんだろうか。まぁ、楽しいですからそれでもいいかな。リタイヤ予定の63歳まであと6年となりました。世間では3連休だというのに、結局3日とも仕事をしてしまいました。作業が終わる頃、友人が来てくれて居酒屋&温泉で一日を締めくくりました。ダイエットとはちょいと無縁の一日でした。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★2007年4月30日 ダイエットスタート時82.5kgでした。 2014年4月30日期限 目標68.0kg BMI=21を達成します。 ♪♪♪ 私のダイエット方針 ♪♪♪ 朝と昼は、玄米を中心に少量でもきちんと食べる。夜は極力減らす。 出来るだけ節酒につとめ、お酒は3つ(個、本、杯)までとする。 6時間きっちり寝る。失敗してもめげない。いつも笑顔でいる。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2014年03月24日
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3月24日(月) 時間厳守 Kさんは、子供の頃から時間を守ることが生きがいでした。守るというより、早めに行動するのが趣味、といってもいいほどでした。 人との待ち合わせも、必ず十分前には到着します。初デートの時、約束の十分前に行くと、すでに彼女が来ていました。デートの度にお互いの来る時間が早くなり、と、二人はやがて結婚しました。 就職した後も、Kさんのモットーは早めの行動でした。会議の時、時間通りに来る同僚たちに、と腹を立てることもありました。 そんなKさんも、この頃、考えが変わってきたのです。と思いを切り替えてみると、心がスッと軽くなったのです。 今までを振り返り、と反省したKさん。それからは、イライラして腹を立てることもなくなりました。 人を変えるより、自分が変わるほうが、はるかに楽だと気づいたKさんです。 今日の心がけ◆人を変えるより自分が変わりましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年03月24日
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3月23日(日) 分相応 何事も 事足り過ぎて 事足らず 徳に報ゆる 道の見えねば これは、二宮尊徳の教えを表わす道歌の一つです。 「今の生活環境は当然と考えがちであるが、当たり前に感謝して、わきまえた生活を営んでいけば、今以上の生活が送れるようになる」という、日頃忘れがちな「感謝の生活」と「分相応(分度)」の大切さを強調した歌です。 感謝することの大切さは日頃からよく耳目にし、心がけている人も多くいるでしょう。これに対して、「分相応」という言葉は、あまり見聞きしなくなりました。 近年、カードローンで無闇に借金を重ねてしまうなど、計画性のなさから、身を持ち崩してしまう人も多くいるようです。 「真理は常に新しくて古い」ともいわれるように、尊徳のような先人の教えを実生活で心がけていれば、苦い経験も少なくて済むでしょう。 自分の収入と支出を比較し、将来の生活を鑑みて計画を立て、分相応の生活を心がけましょう。 今日の心がけ◆分相応を意識しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。各地の倫理法人会では、毎週モーニングセミナーが開催されます。特定の宗教や政治にとらわれることなく、多面的な学びができるのが特徴です。
2014年03月23日
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3月22日(土) 朝礼の意義 「喜んで仕事をしろ」と命令され、それに従ったとします。しかし、表向きはそうでも、本心には、虚しさが去来するのではないでしょうか。 人は、他者からの指示や命令、操作や介入によって、管理されていると感じた時、それが正しくても、心の中で不快感を覚えてしまうのです。従おうとする反面、理屈を超えて、感情が働くからでしょう。 管理が問題だということではありません。商品や金銭など、管理を徹底すべきものはたくさんあります。また、管理されていないと動けない人が多いのも事実でしょう。問題は「心」をどう育てるかです。 職場において、「心」を育む一つのツールが、活力朝礼です。朝礼が、「やらされている」から、「やろう」という社員一人ひとりの自発的なムードで展開されるようになると、活力朝礼は、個々人の「生きる喜び」を育みます。 その束ねられたエネルギーは、目には見えなくとも、やがてお客様や得意先の喜びに広がり、地域社会への貢献、日本全体の活気にもつながっていくのです。 今日の心がけ◆朝礼を進化させましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。
2014年03月22日
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こんなお店があったらいいな。MARGOさん「挫折だらけのアル中お気楽ダイエット日記」この日記は3月21日の朝 昨日の日記を書いています。 今朝の体重:72.4kg 前日との比:+0.9kg昨日の飲酒量:缶ビール2個、ブランデー2杯そろそろダイエットの目標期限が近づいています。残り40日、目標まであと4.4kgです。10日あたり1.1kg ウームちょっと厳しいかな。7号食ダイエットをやりたいところですが、この土曜日には母の誕生会もあるし・・・こんなお店が近所にあったらいいのになhttp://margo.co.jp/こちらは、中井塾という勉強会で同じグループだった床井さんのお店です。ヒルナンデスという番組(全国放送)で10分も放送されたお店です。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★2007年4月30日 ダイエットスタート時82.5kgでした。 2014年4月30日期限 目標68.0kg BMI=21を達成します。 ♪♪♪ 私のダイエット方針 ♪♪♪ 朝と昼は、玄米を中心に少量でもきちんと食べる。夜は極力減らす。 出来るだけ節酒につとめ、お酒は3つ(個、本、杯)までとする。 6時間きっちり寝る。失敗してもめげない。いつも笑顔でいる。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2014年03月21日
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3月21日(金) 記念日を大切に 本日は「春分の日」です。昼と夜の時間がほぼ同じになる日であり、これから夏至にかけて、昼の時間が少しずつ延びていく節目にあたります。 記念日は、生活における節目です。記念日を意識して祝い、襟を正すことで、生活に節ができます。 誕生日や結婚記念日、会社の創立記念日なども、何気なく過ごしてしまえばそれまでですが、きちんと祝うことによって、心の持ち方も変わっていきます。 自分を生んでくれた両親に感謝したり、夫婦の絆を確認し合ったり、仕事に対する自覚を深める機会ともなり得ます。日々の生活をより彩りあるものにするためにも、節目となる記念日は、大切に迎えたいものです。 ちなみに、春分の日の意義はご存じでしょうか。春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ」という趣旨の祝日として、昭和二十三年に制定されました。記念日の意味を知ることで、その日はより特別な一日となります。 今日は外に出て、春の息吹を感じ、自然に目を向ける日としましょう。 今日の心がけ◆記念日を大切にしましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。朝礼に利用するととっても効果が高いと思います。
2014年03月21日
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4月30日(水) 人を育てる Uさんが後輩を指導した時の経験です。 と、必要以上に細かい指導をしました。そして、少しでも自分の教えたとおりにできないと、叱責しました。 後輩は指導に耐えられず、覇気をなくしていきました。見かねた上司から「人を育てるとは任せること。任せることとは信じることだ」と諭されたのです。 たしかにUさんは、と、仕事を任せきれずにいました。それは、後輩のためというより、自分のプライドのためだったと気づいたのです。 それからは、自分のやり方を押し付けるのではなく、後輩を信頼して、できるだけ仕事を任せるよう努めました。 伸び伸びと仕事ができるようになった後輩は、習慣化していた業務の改善を提案したり、商品開発の会議で、積極的に意見を述べるようになっていったのです。 誰にでも個性があり、自分なりの仕事の進め方がある、と当たり前のことを実感したUさん、後輩よりも自分のほうが育てられたな、と感謝を深めたのです。 今日の心がけ◆思いきって任せましょう職場の教養は社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。
2014年03月20日
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4月29日(火) 昭和の日 本日は「昭和の日」です。かつて昭和の時代は、「天皇誕生日」という祝日でした。 昭和天皇の崩御に伴い、年号が平成に改まり、昭和天皇が自然を愛されていたことにちなんで、平成元年から「みどりの日」となりました。 その後、平成十七年に祝日法が改正され、平成十九年より「みどりの日」を五月四日に移動。四月二十九日は「昭和の日」となったのです。 同法では、昭和の日は「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」日とされています。 昭和の時代、日本人は災害や戦災など幾多の苦難に遭遇しながらも、希望を失わず、共に助け合い、豊かな時代を求めて歩んできました。戦後から、高度経済成長を経て、先進国へと発展した昭和の歩みは、「奇跡の復興」とも呼ばれます。 明るい未来に夢を託した先達の願いを忘れずに、今日という一日を大切に過ごしたいものです。 今日の心がけ◆今日を大切に生きましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年03月20日
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4月28日(月) 挨拶は大人から 子供は案外、親を見ているものです。 N子さんは三人の子供を育てている主婦です。毎日が慌しく過ぎ、時間と心に余裕がありません。ある日のこと、息子の幼稚園の連絡帳に、「○○くんは、お友達や先生に挨拶をしません」と、先生からのコメントがありました。 「なぜ挨拶をしないの?」と息子に尋ねたところ、「お父さんも、お母さんも、挨拶をしてないよ」と、思いがけない言葉が返ってきたのです。 振り返ってみると、夫婦での挨拶はおざなりで、「いってらっしゃい」「いってきます」と声をかけ合うこともありませんでした。子供が朝起きない時も、「おはよう」の前に「早く起きない!」と急かせるばかりでした。 親として手本を示していなかったことを反省し、翌朝から、夫と共に、挨拶を交わすようにしました。やがて息子も真似をするようになり、幼稚園でも「おはようございます!」と、元気な声で挨拶ができるようになったのです。 子供の良き手本となるように、まずは大人から挨拶を習慣にしましょう。 今日の心がけ◆大人が手本を示しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年03月20日
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4月27日(日) 「どうぞ」の声かけ Aさんは、通勤に電車を利用しています。出勤や帰宅の時間帯は、車内が大混雑するため、身動きができないほどの状態です。 ある日、Aさんは優先席の前に立っていました。目の前の席が空いたため、優先席とは知りながら、そのまま座席に座りました。 と思いながら、しばらく座っていましたが、どうにも気持ちが落ち着きません。 誰か席を必要としている人はいないか、と回りを見渡すと、「おなかに赤ちゃんがいます」というホルダーをバッグにつけた女性が、近くに立っていたのです。 次の駅に停車したタイミングで、「どうぞ」と声をかけ、席を譲ったAさん。女性は「ありがとうございます」と頭を下げて、ホッとした様子で席に座りました。気がついてよかった、声をかけてよかったと、Aさんも安心しました。 席を譲ろうとは思っても、実行に移さなければ意味がないと再認識したAさんです。これからも気がついたら迷わず声をかけようと心に決めました。 今日の心がけ◆思いを行動に移しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年03月20日
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4月26日(土) 与えれば与えられる 他者のために与える人は、他者から与えられる人です。これを江戸時代後期の思想家・二宮尊徳は「たらいの水の原理」として、次のように説明しています。 「たらいの中の水を、欲心を起こして自分の方にかき寄せると、向こうに逃げる。人の為にと向こうに押しやれば,我が方にかえる」。 日本砂漠緑化実践協会の創設者である故・遠山正瑛氏は、「人のために何かを行なえば、最後には自らに帰ってくる」という信念の持ち主でした。氏は次のような言葉を遺しています。 「知恵のある人、知恵を出す。金のある人、金を出す。物のある人、物を出す。命出す人、命出す。四つが組んで頑張れば、世界の砂漠は緑化する」。最後の「命だす人、命出す」を自らの決意として、氏は、砂漠緑化に生涯を捧げました。 「徳に勤むる者は、これを求めずして、財自から生ず」は西郷隆盛の言葉です。「徳」は利他、「財」は利益、人間社会の営みは、利のやり取りといえるでしょう。 企業も、他に利益を及ぼしてこそ、自らにも利益が帰ってくるのです。 今日の心がけ◆利他の精神を発揮しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。
2014年03月20日
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4月25日(金) 嬉し恥ずかし所長挨拶 高知県にあるK事務所では、本誌『職場の教養』を利用した。活力朝礼を行なっています。 以前の朝礼は、所長の挨拶が長く、さらに教訓めいた内容が多かったためか、職員には不評でした。ところが最近、所長の挨拶が変わってきたのです。 余分な訓示は省略し、「○○さん、いつもありがとうございます。○○さんのお陰で助かっています」と、一人ひとりの職員の名前を呼び、労いの言葉をかけるようになったのです。 職員からは「少し照れくさいけれど、嫌な気持ちはしません。所長からの言葉は嬉しくて、さらに期待に応えたいという気持ちが湧いてきます」と好評です。職場の雰囲気が良くなり、仕事の依頼も増えて、忙しい毎日です。 人は誰でも、褒められたり認められたりすると嬉しいものです。という承認欲求はさて置き、まずは自分から、身近な相手の存在を認め、言葉をかけてみませんか。 今日の心がけ◆感謝の言葉をかけましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年03月20日
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4月24日(木) 五センチの攻防 通勤・通学時は、人、自転車、自動車、様々な乗り物が道を行き交います。 交通法規や各種のルールが整備されているとはいえ、ぶつかり合ったり、事故を起こしたりせずに済むのは、奇跡的ともいえるでしょう。 見知らぬ人と隣同士になる電車の座席は、間隔が丁度よい幅に設定されています。しかし、新聞を広げたり、携帯電話を操作したりすると、肘が張り、隣の人とぶつかります。特急列車の肘かけを奪い合うケースもあります。 江戸しぐさにみられる「傘かしげ」や「肩引き」は、相手とすれ違う際、ぶつかったり、雨の雫がかからないよう、お互いに配慮し合う商人のマナーでした。 隣の席に座る時や、相手とすれ違う時に、体が重なる距離は、わずか五センチほどでしょう。お互いにあと数センチ、ちょうどよい距離を保つ思いやりと心遣いがあれば、体も感情も、ぶつかり合うことはなくなるでしょう。 携帯音楽プレーヤーの音漏れなども、相手の心理的領域を侵すことがあります。公共の場では、お互いに一歩譲る心で、気持ちよく過ごしたいものです。 今日の心がけ◆一歩相手に譲りましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。
2014年03月20日
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4月23日(水) 引き際 仕事をする上で、粘り強く物事にあたる姿勢は大切です。ただし、状況によっては、執拗に攻め過ぎることで、失ってしまう仕事もあります。 Mさんは、マイホームの購入を検討していました。いくつかの不動産会社を訪ね歩き、その内の一社の営業担当者から、Mさんに電話がかかってきました。 あいにくMさんは仕事中で、詳しく話をきける状態ではありませんでした。ところが、担当者はしつこく話し続け、電話を切ろうとしません。 最初は丁寧に事情を話していたMさんでしたが、あまりにも一方的な話ぶりに、仕方なく、語気を強くして断りを入れました。すると、担当者はそれまでの低姿勢を一転させ、「どうもすみませーん」と不貞腐れて電話を切ったのです。 あまりに酷い電話応対にあきれたMさん。実は、この会社から紹介された物件に関心を寄せていたのですが、一気に熱が冷めてしまいました。 都合の悪い結果の時こそ、引き際を美しく、見事な終止符を打ちたいものです。その後始末のよさが、きっと次の成功につながることでしょう。 今日の心がけ◆引き際を美しくしましょう職場の教養は社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。
2014年03月20日
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4月22日(火) 完璧主義の害 「君は完璧を求めすぎる」。上司からそう指摘され、Kさんはハッとしました。 製作チームのリーダーに選ばれたKさんは、様々な情報を収集し、ビジョンを思い描いていましたが、完璧を求めるあまり、行動に移せずにいたのです。 計画通りに進まない焦りや苛立ちから、逃げだしたいと思うことさえありました。その心情を見抜いたかのような、上司の言葉だったのです。 「君の思い描く商品は素晴らしい。だが、それを形にして、期日までに実現する実力が今の君にはあるか。今できるものを作ってみないか」という上司の言葉に、Kさんは、と心を切り替えたのでした。 完璧を求める気持ちは誰にでもあります。しかし、そのために失敗を恐れて、最初の一歩を踏み出せなかったり、苛立ちを募らせてしまうことがあります。 失敗は成功の糧と捉えて、まずは今できる最善の方法にチャレンジすること。その先に、創意工夫を重ねて、自分の描く理想に近づいていく道もあるのです。 完璧主義を一旦脇において、今の最善策を行動に移していきましょう。 今日の心がけ◆今の最善を尽くしましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年03月20日
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4月21日(月) 「全然大丈夫」 上司や先輩に対して、正しく言葉を使うことは、社会人としてのマナーでしょう。誤りと気づかずに使ってしまう、間違いやすい言い方があります。 例えば、「今話題の映画、もうご覧になられましたか」という言い方です。これは、「ご覧になる」という敬語に「られる」を加えた二重敬語で、誤りです。 上司から、資料の準備が間に合うかを問われて、「全然大丈夫です」と答えるのも間違いです。「全然」の後には、打消しや否定の言葉が続きます。「全く問題ありません」もしくは「できております」が、正しい言い方でしょう。 「了解です」も、よく使われがちです。了解とは、「よく理解する」という意味の他に、「認める」「承認する」という意味を含むため、先輩や上司への返答としてはふさわしくありません。「承知しました」「かしこまりました」が正解です。 「言葉遣いは心遣い」といわれます。社内外を問わず、目上の人に対する言葉遣いには、相手を敬う心が大切です。 敬う心が相手に伝わるような、美しい言葉を正しく使いたいものです。 今日の心がけ◆言葉を正しく使いましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年03月20日
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4月20日(日) ゴルフと人生 K氏は、女子プロゴルファーのY選手と一緒にゴルフをする機会がありました。 プレー以上に、Y選手の行動に感心させられる出来事がありました。誰かのボールが林の中に入ると、真っ先にY選手が捜しに行くのです。その理由を尋ねてみました。 「四人でコースを回っていて、ボールが一個でもなくなるのは恥ずかしいことです。一人が打つ時に、他の三人が見ていれば、どこにボールが落ちたかはわかります。自分のことばかり考えている人が多いと、ボールがなくなるんですよ」 Y選手の言葉を聞いて、とK氏は思いました。 自分の打ったボールの行方だけを追っていては、一緒にプレーする喜びも半減してしまう。ゴルフもうまくならない。自分のことだけを考えていては、仕事も人生もうまくいかないのだろう、とK氏は考えたのです。プレー以上に大切なことを教わったK氏。職場でも、他の人や他部署の仕事に、もっと関心を向けようと思いました。 今日の心がけ◆「自分だけ」から脱しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年03月20日
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4月19日(土) プロ意識 新入社員の皆さんは、社会人としての第一歩を踏み出しました。それはまた、「プロ」としてのスタートを切ったことでもあります。 職場は、学生生活とあらゆる面で違います。給与を受領するプロとしては、最後まで仕事をやり抜き、やがて期待以上の成果を出さねばなりません。 そのためには、専門技術を向上させることはもちろん、たえず勉強を続け、自分自身を磨き高めていく以外に道はないでしょう。 さらに、社会人としての常識、職場のマナーやルール、仕事の進め方など、基本をしっかり身につけることが肝要です。 社会人としての基本は、出社時の朝の挨拶です。「おはようございます」と明るく元気な声で一礼をして、職場に入りましょう。挨拶のひと声で、お互いが気持ちよくなり、社内の雰囲気にも活気が出てきます。 笑顔の挨拶や誠実な返事を心がけて、基本を疎かにすることなく、仕事のプロを目指しましょう。 今日の心がけ◆仕事のプロを目指しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。
2014年03月20日
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4月18日(金) 私の教科書 「私の周りには、善いもの、悪いもの、美しいもの、醜いもの、なにからなにまで揃っている。そのすべてが、今日から私の教科書だ」 映画女優の故・高嶺秀子さんが、十四歳の時に、心に誓ったという言葉です。五歳の頃から子役として活躍し、経済的にも親族を支える立場にあった彼女は、学校にほとんど通えませんでした。 冒頭の誓いは、という思いを抑えて、自らの宿命を受け入れる、覚悟の言葉だったのでしょう。 「人生の勉強はどこにいてもできる」という言葉通り、後年は文才も発揮し、日本エッセイストクラブ賞を受賞するなど、随筆家としても名を残しています。 人が生きていく環境は様々です。恵まれた環境にある人もいれば、「もっと時間があれば」「手本となるような先輩がいない」という人もいるでしょう。 しかし、そこがあなたの学校です。たとえ今、不本意な境遇にあっても、身の回りのすべてを教科書として、いつでも、どこにいても成長できるはずです。 今日の心がけ◆常に学びましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年03月20日
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4月17日(木) 夫婦だからこそ 年を重ねるごとに、夫婦の関係も微妙に変わってくるものです。このところT氏は、家に帰るたびに、妻の言葉がかんに障るのです。 帰宅するや否や「手は洗いましたか。水で濡らすだけではダメ、少なくとも三十秒は洗ってね」と妻は言います。 家にいても、「ドアはきちんと閉めてください」「そんな所に横になって寝ないで! 布団に寝てください」と、語尾を強めて注意されます。 他にも、「テレビを観ながら独り言を言うのはやめてちょうだい」「何でも命令口調で言わないで!」など、とにかく口うるさいのです。 最初の頃は、いちいち反論していたT氏でしたが、と思い直し、少しずつ受け止められるようになりました。 しかしながら、長年の生活習慣は、すぐには改まらないものです。手洗いやごろ寝について、厳しくも愛情に満ちた妻の一言に後押しされながら、実践に取り組んでいるT氏です。 今日の心がけ◆言葉の奥にある愛情を知りましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。
2014年03月20日
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4月16日(水) 段取り上手 段取りとは、物事の順序・方法を定めること、工夫すること、という意味です。準備と混同されがちですが、準備は、順序が決まっている物事の用意をすることです。準備の前に、まずは段取りをつけて、順序を定めることが先決です。 同じ仕事をしていても、段取りが上手な人と下手な人がいます。その違いはどこにあるのでしょう。上司や同僚、後輩の中で、段取り上手な人を思い浮かべてみましょう。その人は、どのような行動をとっているでしょうか。 1常に最短の時間で業務を遂行するための方策を考えている、2何をするにも優先順位をつけて仕事に取りかかっている、3記憶に頼らずきちんとメモをとり、そこから次のヒントを探ろうとしている、4整理整頓が上手である、などが挙げられるでしょう。 これらは、あくまでも段取りよく進めるための行動です。その源にあるのは、仕事に取り組む誠意と情熱でしょう。 今日も仕事に誠意を込め、情熱を高めて業務に臨みたいものです。 今日の心がけ◆誠意を込めて働きましょう職場の教養は社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。
2014年03月20日
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4月15日(火) 遅刻回避 出張先で、商談を終えたYさん。翌日の十時から、再度打ち合わせの予定が入りました。 と考えていましたが、先方の担当者からは、「できれば九時半に着くように、早めにホテルを出てください」と告げられたのです。 と思いながらも、翌日、言われた通りに早めにホテルを出ました。タクシーから外を眺めると、週末のお祭りの準備で、業者のトラックが、列を作って通りを埋めていました。 やがて、商店への配送者、地元の人の車で、大渋滞となったのです。混雑している通りを何とか抜けて、取引先に着いたのは十時数分前でした。自分が考えていた時間にホテルを出ていたら、完全な遅刻だったのです。 Yさんはホッと胸を撫で下ろしました。その日以降、行動に余裕を持つとともに、出先の行事を確認することも心がけています。 今日の心がけ◆早めに行動しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年03月20日
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4月14日(月) わが町を知る 本誌『職場の教養』には、一日一話の読み物の他に、いくつかのコーナーがあります。 巻頭は、倫理法人会会員企業の職場を紹介する「おはようカニパニー」。巻末には、読者からのお便りと熟語クイズ、日本文学に関する連載もあります。 各ページの下段では、「探訪・日本の名所」と題して、全国の名所や旧跡、伝統文化、風物などを紹介して、その土地の魅力を伝えています。 私たちが今まさに働いている会社がある町、住んでいる町には、それぞれに歴史があります。連綿と続く生活の営みや、様々な出来事が積み重なって、文化が紡がれてきました。その一部を知るだけでも、町に対する愛着が湧きます。 今月から、職場や生活環境が変わった人もいるでしょう。今いる場所に興味を持ち、知識を深めていくと、「この地で腰を据えて頑張ろう」と思えたり、仕事や余暇を充実させる面白い発見があるかもしれません。 それが地域に貢献する仕事の第一歩です。 今日の心がけ◆今いる場所に愛着を持ちましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年03月20日
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4月13日(日) 傘の活用 A氏が、商談相手の会社へ徒歩で向かっていると、急に強い雨が降ってきました。近くのマンションの玄関先に駆け込み、雨宿りをしていた時です。 少しすると、玄関から年配の婦人が出て来て、「返す必要はありませんので、もしよかったらお使いください」と、ビニール傘を差し出したのです。 A氏は温かい申し出に感謝し、「なぜ、見ず知らずの私に、傘を貸してくれるのですか」と理由を尋ねました。 婦人は、道に捨てられた傘や壊れた傘を拾って、手入れや修理をしているとのこと。もったいないと思い、再び有効に使ってもらっている、と言うのです。 A氏はその話に恐縮して、ありがたく使わせてもらうことを述べました。婦人に名前を尋ねると、「お気をつけて」とだけ告げて、婦人はマンションに戻っていきました。 A氏は、ビニール傘を安価なものと思い、粗末にしていたことを反省しました。婦人の心の温かさをかみしめながら、改めて物を大切にしようと思いました。 今日の心がけ◆物を大切に使いましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年03月20日
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4月12日(土) 路面電車のアナウンス 車社会にあっても、いくつかの都市では路面電車が健在です。今日も貴重な市民の足として活用されています。 熊本県熊本市を走る路面電車では、「動きます」「信号での停車です」「右に大きくカーブします。ご注意ください」「この先、少し揺れます」「○○駅に停車します」と、実にきめ細かなアナウンスが繰り返されます。 人間味あふれる雰囲気の中で、乗客は日々、安心と喜びを感じて目的地に向かっていることでしょう。 ビジネスの世界では、信用、信頼が重んじられます。信用も、信頼も、お客様に安心と喜びを与え続けるところに、自然的に発生するものです。 職種は異なっても、それぞれの職場において、お客様にさらなる安心と喜びを提供するには、どうすればよいかを考えてみましょう。 仕事に「これでいい」という終わりはありません。 という意識で、安心と喜びを創造していきたいものです。 今日の心がけ◆安心と喜びを創造しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。
2014年03月20日
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4月11日(金) 回り道もまたよし 人が生きていく上で、失敗や挫折はつきものです。 誰もが物事の成就を目指して、励んでいます。失敗は自分にとってマイナスであり、できれればしたくはないと思うものです。 しかし一方で、苦しみや悩みが、人間を大きく育んでくれることも事実です。「あの失敗が大きな勉強になった」「あの頃の挫折があったからこそ、今の自分がある」といった身近な人の体験談は、誰でも耳にしたことはあるでしょう。 つまづくこともなく、遠回りをすることもない人生は、それなりに素晴らしいものです。しかし、たとえ失敗により回り道をしても、と、明るく積極的に捉えることも大切です。 人の幸不幸は、同じ物事をどう捉えるかです。起きてくることをマイナスに受け止めれば心は沈み、プラスに捉えれば、明るさと活気を自ら招くことができるでしょう。 失敗を糧に、プラスの人生を構築していきたいものです。 今日の心がけ◆失敗を肥やしにしましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年03月20日
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4月10日(木) 捺印は自分の顔 新入社員のAさんが担当する仕事の一つに、伝票処理があります。担当者が手書きしたものをパソコンに入力して、所定の書式で印刷をして完成です。 入力、正誤のチェックを終えて、得意先に発送する請求明細書が出来上がりました。「最後の仕上げ」と担当欄に自分の判子を押して、先輩に確認をお願いすると、「文字が横を向いているよ」と指摘されたのです。 「自分も新人の頃、『捺印は自分の顔だと思って、まっすぐになるように押しなさい』と教えられたものだよ。この明細が届けられるお客様が、どう思われるかを考えて判子を押さないとね」と、先輩はAさんを諭しました。 と、納得したAさん。このことを契機に、伝票の判子を丁寧に押すよう心がけたのでした。 捺印は「責任をもって確認しました」という意思の表明です。上下は正しいか、偏らずに押せているか、しっかりと確認したいものです。 今日の心がけ◆丁寧に捺印しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在までずっと続いています。著作権に問題があるかもしれないと感じないわけではありませんが、倫理の普及に役立ち、かつO君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。
2014年03月20日
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4月 9日(水) 物を粗末に扱うと Mさんは、得意先との待ち合わせの時間に遅れ、先方から強く注意を受けました。原因は忘れ物でした。一週間の内に、二度目の遅刻です。 そのことを上司に報告すると、「最近、身の回りの物を粗末にしていないか確認してみなさい」と言われました。物の扱いが雑になると、人への配慮に欠けたり、業務にも影響が出る、と教えられたのです。 「物の扱い方が、人への接し方にもつながる」との言葉に、Mさんはハッとしました。早速、最近の日常を振り返ってみました。 机の上は、無造作に積み重ねた書類だらけです。その上に物を放り投げたり鞄の中に無理やり物を詰め込むなど、身の回りが乱雑になっています。 物への扱いに呼応するように、同僚や後輩、友人との人間関係で、トラブルが多くなっていることにも思い至りました。 日常生活が雑然としてくると、心も行動も乱れてくるものです。部屋の清掃、職場環境の整理整頓をし、身の回りをスッキリと整えましょう。 今日の心がけ◆整理整頓をしましょう職場の教養は社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。いつもご覧頂いているお礼に、無料で送らせていただきます。楽天ブログからはメールで、フェイスブックからはメッセージで送り先をお知らせ下さい。
2014年03月20日
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4月 8日(火) 故郷の支え 今年の全国高校サッカー選手権大会で優勝した富山第一高校には、四十年近く大切に守ってきた「人間性は家族や地域が育む」という信条があります。 県外出身の有力選手を集める高校も多い中、同校には選手寮はありません。自宅から通える選手だけが集い、雪国でも練習量で劣ることのない環境を作り上げました。 優勝に導いた大塚一郎監督は、選手たちを、愛情込めて「富山の田舎もの」と呼びます。優勝という結果は、家族や地域の愛情が結実した成果でしょう。 人は努力が実った時、と過信することがあります。しかし、実際は、周囲の支えがあっての賜物でしょう。 支えられていることを客観視して、自分の原点である両親や、育んでくれた故郷に感謝の気持ちが芽生えた時、次なるステップにつながるのです。報恩の自覚が、ステップの歩幅を大きくも小さくもするのです。 壁にぶつかった時ほど、故郷に思いを馳せてみてはいかがでしょう。 今日の心がけ◆原点に思いを寄せましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。いつもご覧頂いているお礼に、無料で送らせていただきます。楽天ブログからはメールで、フェイスブックからはメッセージで送り先をお知らせ下さい。
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4月 7日(月) 朝礼の効用 A社は、活力朝礼を導入することになりました。社内研修を開催して、全社員が、朝礼の意義と進め方のレクチャーを受けました。 しかし、社長には一つの不安がありました。それは、『職場の教養』を読んだ後に、感想を述べることです。社長自身、というのが本音でした。 案の定、最初の朝礼で感想を述べた社員は、しどろもどろで要領を得ませんでした。社長は迷いましたが、と継続することを決意しました。 しかし、二回三回と経験を重ねていくうちに、皆の感想が少しずつ形になってきたのです。人前で話すことに慣れるとともに、と、気づいていったのが要因でした。 社員それぞれが、互いの感想に刺激され、職場の活気も高まりました。社員の新しい一面も引き出されて、それが新しい分野の仕事にもつながったのです。 今日の心がけ◆素直に感想を述べましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。この「職場の教養」は書店で販売していません。いつもご覧頂いているお礼に、無料で送らせていただきます。楽天ブログからはメールで、フェイスブックからはメッセージで送り先をお知らせ下さい。
2014年03月20日
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4月 6日(日) 桜の美しさに学ぶ 『万葉集』には、桜を詠んだ和歌や俳句が数多く収められています。 桜は古来より日本人に親しまれ、人々の生活と、密接に関わっていました。奈良・吉野の桜は、御神木として崇められ、「桜の花には神霊が宿る」と信じられていました。 枝を折って頭にかざし、霊力にあやかろうという習俗もありました。桜の花の咲き具合によって、穀物の豊凶を占ったともいわれています。 桜の種類は、昔は今ほど多くはなく、野や山に自生する山桜が主だったようです。時代が進むにつれ、交配や品種改良が行なわれるようになり、江戸時代には三百品種ほど、現在では六百品種以上に増えています。 桜の木を少し離れたところから眺めると、全体が一つの美しい景色を作り出しています。それは、美しい花が集まって作り出す調和・和合の美しさでしょう。 桜の調和・和合の美しさは、家庭や職場や社会という組織のあり方にも通じるものがあるのではないでしょうか。 今日の心がけ◆和を尊びましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。いつもご覧頂いているお礼に、無料で送らせていただきます。楽天ブログからはメールで、フェイスブックからはメッセージで送り先をお知らせ下さい。
2014年03月20日
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4月 5日(土) グラスの水滴 新人ホールスタッフのSさんが接客をしている時です。席を外したお客様のグラスについている水滴を、先輩が、ハンカチでサッと拭き取りました。 と感じたSさん。さらに先輩を目で追うと、テーブルに並んだグラスのデザインや、ボトルの銘柄がお客様に見えるように配置するなど、細かい気配りが目に留まりました。 Sさんは、先輩の動きを真似してみました。しかし、なかなか思い描いたような接客ができません。さらに、お客様から怒られることが増える始末です。 やるせない気持ちでいたSさんですが、ある時、気がついたことがありました。先輩は、スマートな動作と共に、いつも笑顔で接客しているのです。 先輩の楽しそうな表情に、お客様も楽しそうです。その姿を見ながら、Sさんも思わず笑顔がこぼれてきました。 技術面だけに捉われて、笑顔を忘れていたSさん。笑顔での接客を心がけながら、おもてなしのプロを目指して、さらなる技術向上に励んでいます。 今日の心がけ◆心を磨いて技を活かしましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。いつもご覧頂いているお礼に、無料で送らせていただきます。楽天ブログからはメールで、フェイスブックからはメッセージで送り先をお知らせ下さい。
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4月 4日(金) 言葉遣いで失敗 言葉は生き物です。発した言葉一つで、相手の気持ちを良くすることもあれば、”言刃”というように、悪くする力もあります。 会社員のA君に彼女ができました。ある日、交際相手のS子さんを待っていると、バイクに乗った中年男性が現われ、「ここの場所は○○か」と尋ねられました。 その男性の言い方が高圧的に聞こえたので、A君は」思わずムッとしました。「いくら僕が若いからって、そんな言葉遣いはないでしょう」と言い返したため、二人の間に険悪なムードが漂い始めました。 その時、S子さんがやって来ました。第一声は、「お父さん、忘れ物持ってきてくれたの」でした。中年男性は、S子さんのお父さんだったのです。 A君は慌ててその場を取り繕ってはみたものの、後味の悪さがいつまでも残り、結局、二人は破局してしまいました。 人が生活する上で、話をしたり聞いたりする割合は、存外に大きいものです。人間関係を円滑にするために、会話は大事な鍵を握っています。今日の心がけ◆感情にまかせた言葉は慎みましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。いつもご覧頂いているお礼に、無料で送らせていただきます。楽天ブログからはメールで、フェイスブックからはメッセージで送り先をお知らせ下さい。
2014年03月20日
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4月 3日(木) 評価された理由 Yさんの勤める会社で、大規模な組織再編が行なわれました。 Yさんが所属している部署が閉鎖されることになり、全員が退職か異動の対象となりました。そんな状況の中、Yさんに救いの手が差し伸べられました。 他部署の部長から、「退職すると君も困るだろうから、うちの部署に来ないか」と声をかけられたのです。Yさんにとっては、思いがけない誘いでした。 なぜなら、部長とは、今まで一緒に仕事をしたこともなければ、ほとんど話をしたこともなかったからです。強いて言えば、時々、休憩室で一緒になるくらいでした。 どうして自分に声がかかったのかを尋ねてみると、部長は「君は常に大きな声で明るい元気な挨拶をしていたからだよ。君の挨拶の仕方を見ていると、仕事ができそうな気がしたんだ」と理由をつげました。 Yさんの気持ち良い挨拶が、部長の印象に強く残っていたのです。期待に応えられるよう、と心に誓ったYさんです。 今日の心がけ◆明るい挨拶をしましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在までずっと続いています。著作権に問題があるかもしれないと感じないわけではありませんが、倫理の普及に役立ち、かつO君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。
2014年03月20日
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4月 2日(水) バットは身体の一部 一九二〇年代に、アメリカのメジャーリーグで活躍したジョー・スウェル氏は、十四年間の現役生活で、わずか一本のバットしか使用しませんでした。 現在のメジャーリーグの選手は、年に二十ダース(二四〇本)以上のバットを注文する、といわれています。それに対して、たった一本のバットを折ることもなく、七千以上の打席を乗り切ったことは驚異といえるでしょう。 その理由について、氏は「私がバットの正しいスイングを身につけていたからであろう。また大切に扱い、手入れもおこたらなかった」と言います。 後に野球殿堂入りが決定し、「野球博物館にスウェル氏のバットを展示したい」という申し入れに対して、「それは無理だ。腕だけを博物館に渡せるものか」と応じませんでした。氏にとって、バットは身体の一部だったのです。 道具は、使い込むほどに愛着が湧いてきます。正しく大切に扱い、心を込めて手入れをすると、寿命が延び、持ち主の期待に応える働きをしてくれます。 日頃使っている物や道具にも、命があるのです。 今日の心がけ◆道具を大切に扱いましょう職場の教養は社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。いつもご覧頂いているお礼に、無料で送らせていただきます。楽天ブログからはメールで、フェイスブックからはメッセージで送り先をお知らせ下さい。
2014年03月20日
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4月 1日(火) 春は張る 春の訪れを実感する季節となりました。各企業では、新入社員のフレッシュな姿がまぶしく映っていることでしょう。 春の語源には諸説ありますが、草木の芽が「張る」季節から、という説があります。「張る」は「気が張る」など、緊張するという意味でよく使われますが、「いっぱいに押しひろがる、はちきれそうにふくらむ」などの意味もあります。 入社したばかりの皆さんは、希望と不安をいっぱいに抱えながら、社会人としてのスタートを切ったことでしょう。今は理解できないことがたくさんあっても、毎日の積み重ねで、やがて飛躍的に伸びる時期が訪れるものです。 固い草木の蕾は、春の日差しを受けて、蕾を膨らませて開花します。緊張で強張っている新入社員を、温かい眼差しで見守り、育てることも、先輩社員の大切な役割でしょう。 新入社員にかかわらず、長く勤めている先輩社員も、新しい春を迎え、心を弾ませ、張り切って仕事に臨みたいものです。 今日の心がけ◆張り切って働きましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。いつもご覧頂いているお礼に、無料で送らせていただきます。楽天ブログからはメールで、フェイスブックからはメッセージで送り先をお知らせ下さい。
2014年03月20日
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挫折だらけのアル中お気楽ダイエット日記 2001回目の投稿「挫折だらけのアル中お気楽ダイエット日記」この日記は3月20日の朝 昨日の日記を書いています。 今朝の体 重:72.4kg前回の2月14日との比+0.9kg昨日の飲酒量:缶ビール2個、ブランデー2杯2月14日バレンタインの日にダイエットブログ 投稿回数2,000回達成しました。以来、なんとなく2,000という文字を崩したくなくてそのままにしていました。アップしたら2,000じゃなくなるではないですか。72kgを突破してしまったので、この機会にダイエットブログを再開します。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★2007年4月30日 ダイエットスタート時82.5kgでした。 2014年4月30日期限 目標68.0kg BMI=21を達成します。 ♪♪♪ 私のダイエット方針 ♪♪♪ 朝と昼は、玄米を中心に少量でもきちんと食べる。夜は極力減らす。 出来るだけ節酒につとめ、お酒は3つ(個、本、杯)までとする。 6時間きっちり寝る。失敗してもめげない。いつも笑顔でいる。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2014年03月20日
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3月20日(木) 親の心情 父を嫌い、進学に反対されて大喧嘩をした十代。実は親子の間に血のつながりがなかったことを知った三十代-。医師で作家の鎌田實氏の半生です。 血縁のないことなど感じさせずに育ててくれた父・岩次郎氏の愛情に気づいた息子は、父親が晩年過ごす住居「岩次郎小屋」を父に贈りました。 「親子関係も人生も、○と×の正解不正解ばかりではなく、無数の△という別解があるのでしょう。どこか不自由な今の日本ですが、自分らしい△を選択する勇気を持ちたいです」と、鎌田氏は話します。 機械相手と異なり、人が相手の時には、正解不正解、良い悪いでは判断しきれないことが多分にあります。 親に対して、もし受け入れられない部分がある時は、○か×かの機械的な見方ではなく、△の視点で、その奥に潜む親の心情に向き合ってはいかがでしょう。 親子のつながりは、人間関係の基本を為すものです。自分から親の心に接することが、職場や家庭での様々な人間関係にも波及していくのです。 今日の心がけ◆受け入れる心を持ちましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。
2014年03月20日
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3月19日(水) 雑用からの脱却 経理を担当しているSさんとYさんの会話です。 「Y先輩はいつも丁寧な仕事をされますよね。仮払いのお金が入った封筒に封をする時も、テープの端が紙に付かないように折り返して、取り出しやすいように工夫している。部長も、Y先輩の気遣いを誉めていましたよ」 「ありがとう。でも私も、新人の頃は気が利かないで失敗ばかりして、よく部長に叱られていたのよ」 「そうなんですか。私はずっと叱られてばかり。もともと気が利かないし、雑用ばかりでやる気が起きなくて・・・」 「雑用か。でも、仕事に雑用はないんじゃないかな。雑な仕事をするから、雑用になってしまうの。と思うと、どうしても仕事が雑になるでしょ。そうすると、人生もつまらないものになってしまうものよ」 先輩の言葉に「なるほど」と思ったSさん。次の日から、たとえささやかな仕事でも、やりがいを見つけて、丁寧にしようと心がけるようになりました。 今日の心がけ◆小さなことにも心を込めましょう職場の教養は社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。職場の教養を利用すると、活力ある朝礼をするのに役立ちます。
2014年03月19日
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3月18日(火) もう一押し Kさんは、住宅販売会社に入社して一年目です。優しい性格、人あたりの良さが長所ですが、営業成績は今一つ伸び悩んでいました。 ある朝、通勤電車の座席に座っていると、荷物を抱えた高齢の女性が、Kさんの前に立ちました。Kさんは勇気を出して、「どうぞお座りください」と声をかけましたが、女性は「大丈夫ですから」と辞退しました。 いつもなら、それ以上声はかけないKさんですが、女性の表情は今一つ冴えません。と思い、もう一度声をかけました。すると、「そう、悪いわね。それなら座らせていただくわ」と座席に座ったのです。 と、安堵したKさん。そして、営業に回る時も、決めかねているお客様への「一押し」が、決断につながったケースがあることを思い出したのです。 日常の一コマから、自分に足りない部分に気づいたKさん。これまでためらっていた「もう一押し」で、Kさんの仕事の業績は伸びていきました。 今日の心がけ◆気づきを仕事に活かしましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年03月18日
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3月17日(月) 三月なのに冷房T氏が出張先で宿泊をした際、部屋のエアコンが作動していませんでした。 早朝、エアコンのスイッチを入れると、部屋に冷たい空気が流れ出てきました。三月なのに、なぜかエアコンの設定が「冷房」になっていたのです。 あいにく手元では、設定の切り替えはできないようです。「なんで冷房なんだ」と怒りを覚えてフロントに連絡すると、すぐに暖房に切り替えてくれました。 しばらくすると、部屋まで担当者がやってきました。設定に不備があったことを丁寧に謝罪し、温かいコーヒーも届けてくれました。 誠実な対応と部屋の暖かさで、T氏の怒りは徐々におさまりました。と、むしろ腹を立てた自分に、反省する気持ちが湧いてきました。 スイッチ一つで快適さが得られる、恵まれた環境で生活している私たちです。しかし、それは当たり前のことではなく、与えられているものなのだ、と謙虚に捉えることも時には必要でしょう。 今日の心がけ◆今の状況を謙虚に受けとめましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。この「職場の教養」は書店で販売していません。倫理法人会に入会すると30冊(無料で?)もらえます。
2014年03月17日
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