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10月31日(金) 社長の笑顔 K社長は誕生日に、従業員から寄せ書きの色紙を貰いました。色紙には、お祝いの言葉と社長へのメッセージが綴られていました。 そこには、「笑顔のステキな社長でいてください」「社長の笑顔は最高です」「これからも多くの笑顔を見せてください」などと書かれていました。色紙の中の「笑顔」という言葉の多さに、K社長は驚きました。 元来、明るい性格のK社長は、家庭でも職場でも、いつも笑顔で明るく振舞っています。社長という立場でありながら、時には従業員からニックネームで呼ばれるほど、コミュニケーションも深まっています。 とはいえ、という不安もあったK社長。それだけに、思いがけない色紙のプレゼントが嬉しく、従業員から明るい社長と思われていることに、喜びを隠せませんでした。 「笑顔」が周囲に及ぼす影響ははかり知れません。K社長のように、社内を明るくする笑顔を目指し、今日も業務に精励しましょう。 今日の心がけ◆明るい笑顔を心がけましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。朝礼に利用するととっても効果が高いと思います。 書店では売っていません。倫理法人会に入会すると毎月30冊もらえます。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養は20日に、それまでに出来たぶんだけを掲載します。
2014年10月31日
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ブログ開設から、9年と4ヶ月おかげさまで2,000,000アクセスを突破しました。一応、一日も欠かさずアップさせていただいています。日記記入率も100%を継続させていただいています。お読みいただく方がおられると感じるからこそ、続けてこられました。どこまで、この記録が続くか分かりませんが、これからは、少し気楽にやっていこうと思っております。感謝(^人^)感謝 よきん拝久々にダイエット日記を書いてみます。では・・・「挫折だらけのアル中お気楽ダイエット日記」この日記は10月30日の朝 昨日の日記を書いています。 今朝の体重:69.5kg 前日との差 プラス0.6kg昨日の飲酒量:ビンビール3本、日本酒2合、ワイン2杯昨夜は友人と温泉に行きました。温泉の前にはいつもの居酒屋。たのしい人と一緒だとついつい飲みすぎてしまいます。あ~~~飲んだのんだ。おっと。帰宅してからも、ワインを飲んだのでした。書き加えておきます。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★2007年4月30日 ダイエットスタート時82.5kgでした。 2014年5月22日 目標の68.0kgを切り、67.9kg BMI=21を達成しました。 あとは、70kg未満をずっと維持し続けます。70kgを越えたら、7号食&ノーアルコールにします。 ♪♪♪ 私のダイエット方針 ♪♪♪ 朝と昼は、玄米を中心に少量でもきちんと食べる。夜は極力減らす。 出来るだけ節酒につとめ、お酒は3つ(個、本、杯)までとする。 6時間きっちり寝る。失敗してもめげない。いつも笑顔でいる。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
2014年10月30日
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10月30日(木) 相手の靴をはく お店には、多くのお客様がやって来ます。 「一人の客の後ろに、百人の客あり」といわれるように、良くも悪くも、評判はあっという間に伝わるものです。その評判を左右するのは、接客態度によるものが大きいでしょう。 接客は「いらっしゃいませ」から始まり、「ありがとうございました」で終わります。この挨拶一つをとっても、真心がこもっていなければ、お客様には通じないでしょう。という感謝を込めて、接客することが大切です。 「相手の靴をはく」という諺があります。相手の立場に立ってみるという意味です。相手の靴をはくには、先に自分の靴を脱がねばなりません。サイズも好みも違う靴をはくのですから、こちらから相手に合わせていく必要があります。 相手の靴をはくように、お客様の立場に立って、要望に応えられる仕事をしていきましょう。 今日の心がけ◆お客様の立場に立って接客をしましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在までずっと続いています。
2014年10月30日
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10月29日(水) 黒板の後始末 小学生向けの学習塾で講師をしているTさん。鉛筆や消しゴムを教室に置き忘れる子供が多く、何度注意しても改善されないことに不満を持っていました。 今日も授業の最後に、「忘れ物をしないように」と呼びかけました。しかし、教室を見回してみると、やはり忘れ物があります。 と気落ちしながら、黒板の文字を消していました。その時、塾長が教室に入ってきました。 「暗い顔をしてどうした?」と尋ねられ、忘れ物がなくならないことを伝えると、塾長は「よくわかった。ところで、この黒板の消し方は汚いね」と、消し跡が残る黒板を指差したのです。 「『後始末をしなさい』と言っている本人の後始末ができていなければ、子供たちは君の言葉を聞かないと思うよ。まずはきれいに黒板を消してごらんなさい。その姿を子供たちが見れば、きっと忘れ物もなくなるでしょう」 なるほどと思ったTさんは、その後、率先垂範を心がけています。 今日の心がけ◆率先垂範して行動しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。
2014年10月29日
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10月28日(火) 非常口はどこにある Nさんの職場では、毎年秋に、防災訓練を行なっています。今年もその日がやって来ました。 数名ずつグループになり、制限時間を設けて、社内の消火器、屋内消化栓、担架、非常口、防火扉を見つけ出します。それらの設備を、社内の見取り図に記入していきます。 仲間と共に、社内を回りながら、「あそこに非常口がある」「屋内消化栓発見!」「消火器はどこ?」と、消防設備を次々に確認していきました。 制限時間の三十分が過ぎ、防災訓練担当者から、実際の消防設備が記された用紙を渡されます。答え合わせをすると、思いもよらないところに非常口が三ヵ所もありました。 毎日働いている職場だけに、社内のことはすべて熟知していると思っていたNさん。非常口の場所を知らなかった反省から、万が一の時に安全に避難できるよう、さらに防災意識を高めていこうと心に決めました。 今日の心がけ◆防災設備を確認しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年10月28日
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10月27日(月) 良書と出合う 本日より十一月九日までの二週間は「読書週間」です。 昭和二十二年に「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」という決意のもと、出版社や書店、図書館等により開催されたのがその始まりです。 一九九八年、インドで開催された国際児童図書評議会において、基調講演をされた皇后陛下は、「本というものは、時に子供に安定の根を与え、時にどこにでも飛んでいける翼を与えてくれるもののようです」と語られています。 「太上は天を師とし、其の次は人を師とし、其の次は経を師とす」と説いたのは、江戸時代の儒学者・佐藤一斎です。著書『言志録』第二条において、大自然や人物からの学びと併せて、書物等による学びの大切さを訴えています。 近年は、書店や図書館利用はもとより、リサイクル図書やインターネットでの書籍購入、電子書籍等の普及により、以前に比べて本が身近になり、安価で読書できるようになりました。 読書週間中に、良書との出合いを求めて、本探しをしてはいかがでしょう。 今日の心がけ◆本を読みましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。この「職場の教養」は書店で販売していません。倫理法人会に入会すると30冊(無料で?)もらえます。職場の教養を使うと、活力あふれる朝礼が出来ます。
2014年10月27日
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10月26日(日) 微生物で発電 微生物の力を借りて、電気を作り出す研究が進んでいます。 大学や大手化学工業などが「微生物燃料電池」の開発に取り組み、新しい再生可能エネルギーとしての実用化を目指しています。これは、微生物が有機物を分解する際に発生する微弱な電気を集め、電力を得る発電システムです。 工場や家庭から出る下水などに含まれる有機物を燃料として使えるため、実現すれば、発電と水の浄化の一石二鳥が期待できます。 一九七〇年代から研究は始まっていましたが、現在は、分野の違う研究者と企業が協力して開発に乗り出しています。日本だけでなく、中国やアメリカの大学、イスラエルの企業なども、実用化に向けて、研究を進めています。 新しい再生可能エネルギーの開発、実用化は、人類共通の大きな課題です。実現するまでには、異なる研究分野の連携や、国や一企業の利害を越えた協力が不可欠でしょう。 大目標には、利他の精神で、総力を結集して臨みたいものです。 今日の心がけ◆目標に向けて力を出し合いましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年10月26日
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10月25日(土) さわやかな挨拶 「挨拶は、人と人とを結ぶ金の鎖」といわれます。会社員のTさんは、空港を利用した時に、その言葉を実感しました。 搭乗前に昼食を摂ろうと、空港内の売店に入りました。商品を選び、レジに行くと、店員は一度も顔を上げることがありません。面倒くさそうに決まりきった挨拶をして、お釣りを投げ出さんばかりに渡されたのです。 呆れながら店を後にしたTさんでしたが、隣に並ぶコーヒーショップを通り過ぎた時に、不快感がいっぺんに吹き飛びました。 通りすがりに店をチラッと見ただけでしたが、カウンターから「こんにちは!」と気持ちのよい挨拶をしてくれたのです。苦々しかった心が、その瞬間、晴れ晴れとしました。その店で食後のコーヒーを買ったのはいうまでもありません。 挨拶の表情、姿勢、発声といった外面の美しさを支える核となるのは、相手やお客様に対する思いやりです。その真心が人をも動かす魅力になるのでしょう。 気持ちが自然に表われるような挨拶を目指したいものです。 今日の心がけ◆挨拶に心を込めましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在までずっと続いています。O君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。
2014年10月25日
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10月24日(金) 一笑一少 中国に「一怒一老、一笑一少」という格言があります。人は一度怒ると一つ老い、一度笑うと一つ若返る、という意味です。 人は笑うと、顔面の筋肉がゆるやかに動くのに対し、怒ると多くの神経と筋肉が、異常な緊張をするそうです。「怒りが寿命を縮める」といわれる所以でしょう。 その良き証が、長寿者に共通する童顔のような微笑みです。反対に、すぐにキレる人やイライラの見本のような人もいます。 たとえば、乗り物の中で足を踏まれたりして、相手を怒鳴りつけているような場面に遭遇することがあります。また、順番待ちをしている時など、前の人がモタモタしていると、背後から「チッ」と舌打ちをする人もいます。 こうした怒りは、状況をますます険悪にするだけでしょう。ストレスがたまりやすい現代社会、怒りの感情をうまくコントロールしたいものです。 もし険悪な場面に遭遇しても、自分が潤滑油になって周りの人を喜ばせたり、ユーモア精神を発揮して、和やかな空気を作り出せればどんなに良いでしょう。 今日の心がけ◆人を喜ばす工夫をしましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養は20日に、それまでに出来たぶんだけを掲載します。
2014年10月24日
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10月23日(木) 何かいいこと 中堅社員のSさんは「ありがとう」「ありがたい」と、物事を受け止めるように心がけています。きっかけは、若い頃に世話になった先輩の言葉でした。 入社して三年が経った頃、仕事のミスが続きました。プライベートでも友人との関係がギクシャクし、「何かいいことないかなあ」が口癖になっていました。 しかし、状況が好転することはなく、言葉とは裏腹に、良くないことが続きました。ある時、H先輩から「と思う時は、当たり前のことに感謝ができていない時だよ」と言われました。 「毎日ご飯が食べられる、家族が健康で過ごせている、普通に仕事ができる、そうしたことは、実は当たり前じゃないよ。そう思えない時は、恩返しのつもりで、コンビニの募金でもしてくればいいよ」 自分が受身の姿勢だったと感じたSさん。先輩の助言を心に留めながら、身の回りの出来事を感謝して受け止めることで、状況が好転していったのです。 現状とは、自分の心が生んだ結果でしかないのかもしれません。 今日の心がけ◆「当たり前」を見つめ直してみましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在までずっと続いています。著作権に問題があるかもしれないと感じないわけではありませんが、倫理の普及に役立ち、かつO君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。
2014年10月23日
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10月22日(水) お客様の心理 商品作りを機械化し、低価格で商品を提供しても、お客様との人間関係を合理化するようなことがあってはなりません。 次々に新商品が開発され、市場も年々変化していますが、商品購入の決定権を持っているお客様の心理は、昔も今もほとんど変わらないものです。 お客様に好かれ、気に入られ、忘れられないためにも、常にお客様の立場に立って商品開発をすることが求められます。さらに一歩進んで、お客様の心に響く対応が購買意欲を高めるのです。 売り上げ不振に苦しんでいたS店では、若手社員の提案で、お客様に明るい一声をかける運動を始めたところ、売り上げが少しずつ回復していきました。 人は、自分に関心を持ってくれる人に好意を持つものです。商品購入においてもそれは同じでしょう。自分に関心を持って、機械的ではない応対をしてくれる店に惹かれるのが人情です。 どんなに素晴らしい商品でも、お客様の心に響かなければ宝の持ち腐れです。 今日の心がけ◆お客様に明るい言葉をかけましょう職場の教養は社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。職場の教養を利用すると、活力ある朝礼をするのに役立ちます。倫理法人会に入会すると毎月30冊送ってもらえます。ご希望があれば、活力朝礼のやりかたを指導してもらえます。(もちろん無料で)お問いあわせはお近くの倫理法人会まで
2014年10月22日
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10月21日(火) 再就職 Aさんは会社の事業縮小に伴い、早期に退職することになりました。 少し休んでから再就職しようと思っていたものの、自分のキャリアを活かせる新しい仕事が決まらず、次第に、気力もなくなってしまいました。 何もすることがなく街を歩いていた時、顔見知りのBさんに声を掛けられました。Bさんは、前職で社用車を給油していたガソリンスタンドの経営者です。 「再就職はどうされましたか? うちのスタンドで働きませんか」と誘われたAさん。一瞬迷いましたが、翌日からガソリンスタンドで働き始めました。 過去の自分には考えられない選択でしたが、Aさんは、職を辞して初めて、働ける場のある有難さを感じていたのです。体を動かして懸命に働いたことで、やる気が戻り、その後、さらに別の仕事へとつながったのでした。 苦境に追い込まれると、視野は狭くなりがちです。そういう時こそ、これまで無縁だった事柄に目を向けたり、新しいことに挑戦してみましょう。思いがけない道が開けるかもしれません。 今日の心がけ◆新しい自分を発見しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年10月21日
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10月20日(月) 言葉の力 私たちが日常使っている言葉は、大きく分けると二通りあります。 一方は、明るくて温かい、プラスの言葉です。自分の心の栄養となり、人の心を和ませ、意欲を促し、生命をも救う大きな力を持っています。 他方は、暗くて冷たい、マイナスの言葉です。自分の心の毒物となり、人の心を傷つけ、やる気を削ぎ、生命をも絶つことにさえなりかねません。 会社の給湯室で、Tさんはポットに水を入れていました。その時、誤ってそばに置いてあったM部長の湯飲み茶碗を割ってしまいました。 Tさんは、恐る恐るM部長にそのことを告げ、謝りました。怒られるものと覚悟していたTさんでしたが、M部長から、意外な言葉が返ってきたのです。 「そうか、残念だったなあ。しかし、あの湯飲み茶碗はもう寿命だったのかもしれないな。Tさんに割られて本望だよ」 その言葉を聞いたTさんは、M部長の温かい思いやりと寛大な気持ちに、胸が一杯になりました。 今日の心がけ◆温かい言葉を使いましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年10月20日
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10月19日(日) 後回し 気づいた時にすぐに行なうことは、物事を順調に運ぶ秘訣です。反対に、先延ばしにしたことで、トラブルや失敗を招く場合があります。 N氏の家庭では、子供の運動会や家族のイベントがある度に、ビデオカメラで撮影をします。撮影後は家族みんなで鑑賞するのが楽しみでした。 ある日、ビデオカメラの録画残量が少ないことに気づきました。他の媒体に記録を移そうと思いましたが、という思いもあり、そのままにしておきました。 数日後、急遽ビデオカメラを使う機会があり、撮影を始めました。容量が足りないという警告画面が表示されたので、以前に撮影した不要な映像を消去しようとしたところ、誤ってすべて消去してしまったのです。 と悔やみ、反省しても、後の祭りです。後回しにしたことで、家族の思い出の映像が一瞬でなくなってしまったというN氏一家の悲劇でした。 今日の心がけ◆すぐに実行しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。各地の倫理法人会では、毎週モーニングセミナーが開催されます。特定の宗教や政治にとらわれることなく、多面的な学びができるのが特徴です。入会すると、毎週のモーニングセミナーの他、経営者の集い(イブニングセミナー)などなどいろんな学びの場に無料で参加出来ます。
2014年10月19日
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10月18日(土) 息子の言葉に 会社の健康診断の結果が思わしくなかったAさん。病院で精密検査をしたところ、手術が必要だと診断され、そのまま一ヵ月入院することになったのです。 職場から離れて、一人取り残されているような不安に苛まれる日々。周りから「大丈夫、大丈夫」という励ましを受けるほど焦りが増し、と、苛立つ日が続いたのです。 ある日、妻と小学生の息子が見舞いに来た時のことです。「どうしてこうなったんだろう」と妻に何げなく話していると、息子がこう言いました。 「前から母さんが『早く病院へ行ってください』と言っていたのに、父さんが言うことをきかなかったからいけないんだよ」 慰めでも励ましでもない息子の素直な言葉に、Aさんは、胸を衝かれる思いでした。妻の忠告を先延ばしにしていたことに気がつきました。 仕事に全力で臨めるのも、支えてくれる家族の存在があるからこそだと反省したAさんは、妻と子供の話に、より真剣に耳を傾けるようになったのです。 今日の心がけ◆忠告をきちんと受け止めましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。
2014年10月18日
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10月18日(土) 息子の言葉に 会社の健康診断の結果が思わしくなかったAさん。病院で精密検査をしたところ、手術が必要だと診断され、そのまま一ヵ月入院することになったのです。 職場から離れて、一人取り残されているような不安に苛まれる日々。周りから「大丈夫、大丈夫」という励ましを受けるほど焦りが増し、と、苛立つ日が続いたのです。 ある日、妻と小学生の息子が見舞いに来た時のことです。「どうしてこうなったんだろう」と妻に何げなく話していると、息子がこう言いました。 「前から母さんが『早く病院へ行ってください』と言っていたのに、父さんが言うことをきかなかったからいけないんだよ」 慰めでも励ましでもない息子の素直な言葉に、Aさんは、胸を衝かれる思いでした。妻の忠告を先延ばしにしていたことに気がつきました。 仕事に全力で臨めるのも、支えてくれる家族の存在があるからこそだと反省したAさんは、妻と子供の話に、より真剣に耳を傾けるようになったのです。 今日の心がけ◆忠告をきちんと受け止めましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。
2014年10月18日
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10月17日(金) 会話はキャッチボール 昭和の時代に活躍した漫談家の徳川夢声は、日常のコミュニケーションにおいて、会話がいかに大切かと述べています。 会話の心得をまとめた「座談十五戒」には、「一人で喋るなかれ」とあります。相手の話をさえぎり、一方的に話すのでは、会話とはいえません。 また、「黙り石となるなかれ」とも書かれています。ただ黙って聞いているだけでも会話は成り立ちません。相槌を打つ、疑問に思った点は問い返すなど、話を受け止めているという意思を示すことで、会話はより弾むでしょう。 大切なことは、言葉のキャッチボールです。一方が「投げた」話題をもう一方が「受けて」、また話題を「投げ返す」。その繰り返しによって、互いのコミュニケーションが深まるのです。 徳川夢声は、「一番楽しいことは何か」と聞かれると、必ず「気の合った友人と雑談を取り交わすこと」と答えていました。様々なコミュニケーションツールが発達した現代ですが、会話力を見直し、良い信頼関係を築いていきたいものです。 今日の心がけ◆会話力を高めましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。朝礼に利用するととっても効果が高いと思います。
2014年10月17日
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10月16日(木) 大失態 ある老舗シティホテルの話です。宿泊者への郵便物を、従業員が誤って紛失してしまうという大失態が起きました。 宿泊者は大学受験生でした。自宅に忘れた受験票を、母親がホテル宛に郵送したのです。受験票は見つからず、結局、その学生は受験できませんでした。 経緯を説明して謝罪するために、ホテルの支配人と従業員の上司は、飛行機で受験生の住む九州へ向かいました。 「弁解の余地はありません。私が親でしたら、このようなことは許せません」と支配人。「じゃあ、どうしてくれるのだ」と父親。「謝るしかありません」「謝って済むのか」「でも謝るしかありません」。支配人はひたすら頭を下げ続けました。 そんなやりとりが三時間も続いたでしょうか。父親が「この件はこれで終わり。せっかく九州まで来たのだから、旨いものでも食べよう」と食事に誘ったのです。 「総支配人が九州までやって来て、一言も言い訳をしなかった。それが気に入った」と、父親が後で笑って話していたそうです。 今日の心がけ◆弁解しない潔さを持ちましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在までずっと続いています。著作権に問題があるかもしれないと感じないわけではありませんが、倫理の普及に役立ち、かつO君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。
2014年10月16日
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10月15日(水) 手を洗いましょう 手洗いは、自分の体を病気から守る最もシンプルな方法です。 正しい手洗いを広めるため、国際衛生年だった二〇〇八年より、毎年十月十五日が「世界手洗いの日」と定められました。日本ユニセフ協会は、二〇〇九年からこのプロジェクトを推進し、せっけんを使った手洗いの大切さを伝えています。 「正しく手を洗うためには二十秒以上の時間が必要」と話すのは、「世界手洗いの日プロジェクト」に参加している医師の星野直さんです。 「手についたバイ菌が体の中に入って病気を引き起こしたり、周りの人にバイ菌を移してしまうこともあります」と、子供たちに手洗いの大切さを説いています。 除菌剤などの普及により、衛生意識が高まっている昨今です。社員の衛生管理として、職場の入り口に消毒剤を置いている企業も多いでしょう。そのような危機管理もさることながら、大切なのは個々人の意識です。 過剰に清潔を求める必要はありません。まずはシンプルに、誰もが手軽に実行できる「手洗い」を丁寧に行なうことから、健康管理に努めましょう 今日の心がけ◆健康管理に努めましょう職場の教養は社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。職場の教養を利用すると、活力ある朝礼をするのに役立ちます。
2014年10月15日
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10月14日(火) 時間管理の秘策 漫画「島耕作シリーズ」は、三十年以上続く人気連載です。一九八三年に『課長島耕作』としてスタートし、現在は『会長島耕作』が連載中です。 生みの親である漫画家の弘兼憲史氏は、「締め切りを死守することに漫画家としてのプライドをかけてきた」と語ります。そのための工夫として、「小さな締め切り」を設定して仕事に取り組んでいます。 この一ページがどれくらいで仕上がるか目安を立てて、終了時間を原稿の右上に書き込み、それを守ることに集中するのです。小刻みに締め切りを設定することで、ゲーム感覚が生まれ、やる気を高めることができるそうです。 日々の暮らしを充実させるには、時間を上手に使うための創意工夫が欠かせないでしょう。わずかな時間でも、一週間、一ヵ月、一年間・・・と有効に活用できれば、大きな成果を得ることにつながります。 一日二十四時間は、増えることも減ることもない、誰にでも平等に与えられている資源です。時間を有効に活用できるよう、創意工夫をしましょう。 今日の心がけ◆時間の使い方を工夫しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養は入力が出来た分だけ、20日に取りまとめて掲載します。
2014年10月14日
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10月13日(月) 通勤ウォーキング Sさんは、六十歳で定年を迎えた後、嘱託で働いています。 健康第一を目標に掲げ、毎日の通勤時間を運動にあてています。出勤の際は、一つ先の駅まで歩いて電車に乗り、一つ手前の駅で降りて、会社まで歩きます。 帰宅時も同じようにウォーキングすることで、一日の歩数は一万歩を超えています。その効果からか、毎日が快食快眠で、体調は万全だといいます。 高齢化の時代、長い老後を健康な体で過ごすことは、個人の幸せであると同時に、地域や国全体の活力にもなるでしょう。 今から五十年前の一九六四年十月十日、東京オリンピックの開会式が国立競技場で開催されました。この日を記念して、十月十日は「体育の日」になりました。 その後、改正祝日法(ハッピーマンデー制度)の施行により、「体育の日」は十月の第二月曜日と改定され、現在に至っています。 「体育の日」の趣旨は「スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう」ことです。スポーツやウォーキングを通じて、生活の中で心がけて体を動かしましょう。 今日の心がけ◆心身の健康を保ちましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年10月13日
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10月12日(日) 子供神輿 日曜日の午後、Aさんが自宅近くの商店街を通りかかると、神社の祭りが行なわれていました。 子供神輿が練り歩いていて、周りの親たちが「ワッショイ、ワッショイ」と声援を送りながら、うちわで扇いでいます。神輿を左右に揺らしながら、どの子も一所懸命担いでいます。子供たちの顔には、汗が光っていました。 祭りの風景を眺めているうちに、Aさんの胸に、幼い頃の故郷の祭りが懐かしく思い出されました。それから、ある別の思いが湧いてきたのです。それは、との思いでした。 お客様に誠意を持って接すること、上司への報告・相談・連絡をしっかりすること、確認や点検を疎かにせず、気づいたらすぐ行動に移すこと・・・。仕事を始めたばかりの頃に心がけていたことを次々に思い出したのです。 神輿を担ぐ子供たちの真剣な表情を眺めながら、初心を忘れずに仕事に取り組もうと自分に言い聞かせたAさんでした。 今日の心がけ◆初心を忘れず取り組みましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。各地の倫理法人会では、毎週モーニングセミナーが開催されます。特定の宗教や政治にとらわれることなく、多面的な学びができるのが特徴です。
2014年10月12日
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10月11日(土) 大事故寸前 休日に、Cさんが車で出かけた帰り道のことです。青信号で走り出したCさんの右側の横道から、突然車が飛び出してきました。 「危ない!」と叫ぶと同時に、急ブレーキをかけました。ハンドルを左いっぱいに切りましたが、間に合わず、車体同士がぶつかってしまいました。 幸い怪我はなかったものの、あわや大事故寸前です。Cさんは「何で飛び出して来るんだ!」と、殴りかからんばかりに相手の運転手を責め立てました。 相手は平身低頭です。警察による実況見分の頃には、Cさんも冷静に自分を振り返るようになりました。原因は相手の不注意ですが、自分もと、注意を怠っていた面があることに気づいたのです。 職場においても、「○○社からの注文はいつも同じ数量だから、今回も同じだろう」などと、確認もせずに仕事をする癖があります。 今回の件を、自分の仕事や生活に対する警告だと受け止めたCさん。翌日から、業務の一つひとつをしっかり注意深く確認するよう心がけたのです。 今日の心がけ◆しっかりと確認をしましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在までずっと続いています。O君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。
2014年10月11日
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10月11日(土) 大事故寸前 休日に、Cさんが車で出かけた帰り道のことです。青信号で走り出したCさんの右側の横道から、突然車が飛び出してきました。 「危ない!」と叫ぶと同時に、急ブレーキをかけました。ハンドルを左いっぱいに切りましたが、間に合わず、車体同士がぶつかってしまいました。 幸い怪我はなかったものの、あわや大事故寸前です。Cさんは「何で飛び出して来るんだ!」と、殴りかからんばかりに相手の運転手を責め立てました。 相手は平身低頭です。警察による実況見分の頃には、Cさんも冷静に自分を振り返るようになりました。原因は相手の不注意ですが、自分もと、注意を怠っていた面があることに気づいたのです。 職場においても、「○○社からの注文はいつも同じ数量だから、今回も同じだろう」などと、確認もせずに仕事をする癖があります。 今回の件を、自分の仕事や生活に対する警告だと受け止めたCさん。翌日から、業務の一つひとつをしっかり注意深く確認するよう心がけたのです。 今日の心がけ◆しっかりと確認をしましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在までずっと続いています。O君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。
2014年10月10日
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10月10日(金) 子供たちの未来のために 新聞の「子育て相談コーナー」に、このような記事がありました。 相談内容は「子供にルールやマナーを教えたいが、目の前でゴミを捨てたり、信号無視をする大人がいっぱいいる、どう教えればよいか」というものでした。 回答者の”こどもコンサルタント”原坂一郎氏が勧めたのは、次のようなクイズごっこです。 赤信号で渡っている人を見かけたら、「さてクイズです。あの人は何か間違えてしまいました。何を間違えたでしょうか?」と子供に問いかけます。ゴミのポイ捨てを見てしまったなら、「さっき車から変なことをした人がいます。どこが変だったでしょうか?」と、クイズの要領でルールを教えるというものです。 子供たちは大人の行動をきちんと見ています。まず、大人が良き模範を示さずして、教育はありえないでしょう。 日本の未来を託す子供たちに素晴らしい社会を残すため、私たち一人ひとりがルールやマナーを大切にしていきましょう。 今日の心がけ◆良き手本を示しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。朝礼に利用するととっても効果が高いと思います。
2014年10月10日
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10月 9日(木) 妖精の雫 Iさんは、珈琲店に勤めて半年になりますが、お客様に珈琲を淹れることはありません。来る日も来る日も、店先の清掃や開店の準備作業ばかりです。 ある日、閉店の後片付けをしていると、「I君、ちょっといいかな」とオーナーに声をかけられました。と不安になりながら、奥の部屋へ行くと、オーナーが珈琲の淹れ方を教えてくれたのです。 毎日オーナーの手元を熱く見ていたIさんにとって、願ってもない機会でした。ハンドドリップで抽出される珈琲の香り、珈琲の雫が一滴一滴飛び跳ねて、グルグルと踊っているように見える光景は、まさに生命が宿っているようでした。 オーナーは「珈琲の表面で踊っているように見える雫は、”珈琲の妖精”といって、おいしい珈琲にしか現われない。やさしく、やさしく・・・I君の真心を注ぐ気持ちでやってごらん」と教えてくれたのです。 技術だけではなく、珈琲一杯にも真心を込めることを教わったIさん。今ではカウンターで、笑顔と真心の一杯をお客様に提供しています。 今日の心がけ◆真心を込めた働きをしましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在までずっと続いています。著作権に問題があるかもしれないと感じないわけではありませんが、倫理の普及に役立ち、かつO君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。以上の点をご理解いただき、文章の取り扱いには著作権上の配慮をお願いします。
2014年10月09日
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10月 8日(水) 光と影 今日は、日本全国の広い範囲で、皆既月食が観測できる可能性があります。 皆既月食とは、太陽、地球、月が一直線に並び、月がすべて地球の影に覆われる天体現象です。 「太陽」と「月」は、「光」と「影」の象徴のようにいわれます。私たちの仕事にも、多くの人に注目され、直接賞賛される「光」のような仕事と、あまり目立たず、評価もされにくい「影」の仕事があります。 光があるから影が生まれ、影があるからこそ光の明るさが際立ちます。誰もが憧れる「光」の仕事も、それを支える「影」の仕事があってこそ成り立ちます。 また、「光」の仕事によって会社が多くの人に注目されることで、「影」の仕事の存在意義がさらに増すのです。対をなす「光」と「影」が、互いに支え合い、補い合いながら、私たちの仕事は進んでいきます。 光として、影として、「自分の仕事がこの会社を支えている」ということを自覚して、日々の業務に取り組んでいきましょう。 今日の心がけ◆自分の仕事に誇りを持ちましょう職場の教養は社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。職場の教養を利用すると、活力ある朝礼をするのに役立ちます。倫理法人会に入会すると毎月30冊送ってもらえます。ご希望があれば、活力朝礼のやりかたを指導してもらえます。(もちろん無料で)お問いあわせはお近くの倫理法人会まで
2014年10月08日
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10月 7日(火) 一体感を生む工夫 「宅配クック123」は、高齢者専門の宅配弁当チェーンです。沼津三島店を営むO店長は、全国に約三百あるフランチャイズ店の中で、第二位となる宅配食数を誇る店舗に発展させました。 夫婦二人でも加盟店になれる形態の中、同店は、約四十名の女性パートを擁する規模で営業を行なっています。地域の高齢者に、身体に良いお弁当と、近隣付き合いの笑顔を届けながら、安否確認の見守り役も果たしています。 地域に喜ばれる事業所を目指す上で、店長が知恵を絞ったのは、働き手に店長と同じ理念を共有してもらうための工夫と、チームワークの向上でした。 「有り難うで溢れる会社を作ろう」をスローガンに定め、パート仲間に伝えたいお礼や感謝、嬉しかった出来事をカードに記します。記入者には二ポイント、もらった人には一ポイントを加算し、合計を換算して寸志として手渡します。 毎日書くのもOK、時間外作業なので参加しないのもOK、一日何枚書いてもOKです。ルールは簡単ですが、今日も店内には笑顔が絶えません。 今日の心がけ◆互いを尊び合いましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年10月07日
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10月 6日(月) 物の上を跨ぐな 道具や機械が「生きている」と聞いたらどう思いますか。 Tさんは、ある研修会で「道具や機械は人間が作ったものだが、皆生きている。扱う人の心や態度が、物の働きに反映する」という話を聞きました。しかし、よく理解できずにいました。 話を聞きながら、Tさんはふと亡くなった叔父を思い出しました。叔父は大工で、職人気質がそのまま表われたような人でした。 Tさんが幼少の頃、住居の新築工事があり、叔父が建築を請け負っていました。建築中の家を見に行った時のこと、叔父が使っている鋸の上を跨ごうとした瞬間、「コラッ! 俺の大事な物の上を跨ぐな!」と一喝されたのです。 叔父は人一倍大工道具を大切にしており、仕事が終わると、布できれいに拭いていたことを懐かしく思い出しました。 と、Tさんの物に対する意識が変わったのです。 今日の心がけ◆物の命を活かしましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年10月06日
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10月 5日(日) 新大関の誕生 日本相撲協会は、七月三十日、豪栄道の大関昇進を満場一致で決めました。 埼玉栄高校時代には高校横綱のタイトルを獲得し、将来を嘱望されていた豪栄道。入門から十年、伸び悩みと言われた時期もありましたが、黙々と稽古に励み、現状を打破していったのです。 大関昇進伝達式では「これからも大和魂を貫いてまいります」と決意を述べました。大和魂という言葉には、日本人固有の我慢強さや潔さなど、様々な意味が込められています。それは、いかなる困難にも耐えてひたすら努力し、一つのことを成し遂げようとする精神でもあります。 大和魂の精神は、仕事に向き合う心構えにも通じるでしょう。コツコツと粘り強く、一つの物事にあたること、一度目標を定めたら、たとえ小さな一歩でも、そこに近づく努力を怠らないことです。 今いる場所こそ自分の最高の働き場所だと捉え、自己実現に向かって目標をしっかり立て、日々、自分自身を磨いていきましょう。 今日の心がけ◆コツコツと努力しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年10月05日
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10月 4日(土) 資源は有限 十月は「3R推進月間」です。 3Rとは、ゴミを減らし、循環型社会を実現するためのキーワードで、リデュース(減らす)、リユース(繰り返し使う)、リサイクル(再資源化する)の頭文字Rを取ったものです。 ゴミはすべて元をたどれば貴重な資源です。空気も水も、生きとし生けるものすべての共有財産であり、地球の貴重な資源です。そうした資源に感謝しながら生活し、日常生活で心がけたい事柄を紹介しましょう。 1庭やベランダに木を植える 2緑を大切にする 3清掃を徹底する 4ゴミを持ち帰る 5紙を大切にする 6電気を節約する 7ガソリンを節約する 8水を節約する 9水を汚さないようにする 10物のリサイクルをはかる これは本誌の発行元・倫理研究所の故・丸山竹秋会長が、「地球をよくする十の実践」として提唱した十項目です。「資源は有限」を肝に銘じて、職場や家庭で無駄はないか点検して、資源を有効に使う工夫を心がけましょう 今日の心がけ◆資源を大切にしましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在までずっと続いています。O君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。
2014年10月04日
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10月 3日(金) 金木犀の香る道 Iさんは、片道二十分かけて、車で通勤をしています。 秋のある日、車を車検に出しました。あいにく代車を借りられなかったため、今日だけは自転車通勤です。いつもより一時間早く家を出ました。 早朝の風は気持ちよく、どこからともなく金木犀の香りが漂ってきました。その香りにつられるように、学生時代の思い出が蘇ってきたのです。 この道は、中学校へ通う時の通学路でした。秋になると、運動会の練習と部活で汗を流し、ヘトヘトになってペダルを漕いだ道です。 と、懐かしい人々の顔が浮かんでくるのでした。 社会人となり、マイカーを購入したIさん。と思ってきましたが、多くの人に支えられて今があることを思い出した朝のひと時でした。 今日の心がけ◆支えられていることを自覚しましょう。職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年10月03日
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10月 2日(木) 「どうも」と「これだけ?」 Fさんは、妻と幼い二人の息子の四人家族です。妻の家事を少しでも軽減しようと、自分が疲れていても、夕食後に食器洗いをしています。 ある日の夕食後、洗い終わった皿を見て、妻が一言「どうも」と言いました。と思いましたが、と思い直して、「いつもお疲れさま」と労いの言葉をかけました。 数日後、同僚との雑談の中で、食卓の話題が持ち上がりました。「奥さんが一番気に障るのは、料理を出した時の『これだけ?』という夫の言葉らしいよ」という同僚の言葉に、Fさんはハッとしました。 「これだけ?」は、最近のFさんの口癖だったのです。妻思いの優しい夫だ、と自負していましたが、無意識に妻を傷つけていたのでした。最近の妻の冷たい態度も、ここに原因があったのかもしれません。 疲れていると、つい無意識に人を傷つける言葉を発してしまいがちです。日頃から感謝の念を持っていれば、無意識の言葉もきっと変わってくるでしょう。 今日の心がけ◆言葉を省みましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在までずっと続いています。著作権に問題があるかもしれないと感じないわけではありませんが、倫理の普及に役立ち、かつO君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。以上の点をご理解いただき、文章の取り扱いには著作権上の配慮をお願いします。
2014年10月02日
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10月31日(金) 社長の笑顔 K社長は誕生日に、従業員から寄せ書きの色紙を貰いました。色紙には、お祝いの言葉と社長へのメッセージが綴られていました。 そこには、「笑顔のステキな社長でいてください」「社長の笑顔は最高です」「これからも多くの笑顔を見せてください」などと書かれていました。色紙の中の「笑顔」という言葉の多さに、K社長は驚きました。 元来、明るい性格のK社長は、家庭でも職場でも、いつも笑顔で明るく振舞っています。社長という立場でありながら、時には従業員からニックネームで呼ばれるほど、コミュニケーションも深まっています。 とはいえ、という不安もあったK社長。それだけに、思いがけない色紙のプレゼントが嬉しく、従業員から明るい社長と思われていることに、喜びを隠せませんでした。 「笑顔」が周囲に及ぼす影響ははかり知れません。K社長のように、社内を明るくする笑顔を目指し、今日も業務に精励しましょう。 今日の心がけ◆明るい笑顔を心がけましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。朝礼に利用するととっても効果が高いと思います。
2014年10月01日
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10月30日(木) 相手の靴をはく お店には、多くのお客様がやって来ます。 「一人の客の後ろに、百人の客あり」といわれるように、良くも悪くも、評判はあっという間に伝わるものです。その評判を左右するのは、接客態度によるものが大きいでしょう。 接客は「いらっしゃいませ」から始まり、「ありがとうございました」で終わります。この挨拶一つをとっても、真心がこもっていなければ、お客様には通じないでしょう。という感謝を込めて、接客することが大切です。 「相手の靴をはく」という諺があります。相手の立場に立ってみるという意味です。相手の靴をはくには、先に自分の靴を脱がねばなりません。サイズも好みも違う靴をはくのですから、こちらから相手に合わせていく必要があります。 相手の靴をはくように、お客様の立場に立って、要望に応えられる仕事をしていきましょう。 今日の心がけ◆お客様の立場に立って接客をしましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。
2014年10月01日
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10月29日(水) 黒板の後始末 小学生向けの学習塾で講師をしているTさん。鉛筆や消しゴムを教室に置き忘れる子供が多く、何度注意しても改善されないことに不満を持っていました。 今日も授業の最後に、「忘れ物をしないように」と呼びかけました。しかし、教室を見回してみると、やはり忘れ物があります。 と気落ちしながら、黒板の文字を消していました。その時、塾長が教室に入ってきました。 「暗い顔をしてどうした?」と尋ねられ、忘れ物がなくならないことを伝えると、塾長は「よくわかった。ところで、この黒板の消し方は汚いね」と、消し跡が残る黒板を指差したのです。 「『後始末をしなさい』と言っている本人の後始末ができていなければ、子供たちは君の言葉を聞かないと思うよ。まずはきれいに黒板を消してごらんなさい。その姿を子供たちが見れば、きっと忘れ物もなくなるでしょう」 なるほどと思ったTさんは、その後、率先垂範を心がけています。 今日の心がけ◆率先垂範して行動しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。
2014年10月01日
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10月28日(火) 非常口はどこにある Nさんの職場では、毎年秋に、防災訓練を行なっています。今年もその日がやって来ました。 数名ずつグループになり、制限時間を設けて、社内の消火器、屋内消化栓、担架、非常口、防火扉を見つけ出します。それらの設備を、社内の見取り図に記入していきます。 仲間と共に、社内を回りながら、「あそこに非常口がある」「屋内消化栓発見!」「消火器はどこ?」と、消防設備を次々に確認していきました。 制限時間の三十分が過ぎ、防災訓練担当者から、実際の消防設備が記された用紙を渡されます。答え合わせをすると、思いもよらないところに非常口が三ヵ所もありました。 毎日働いている職場だけに、社内のことはすべて熟知していると思っていたNさん。非常口の場所を知らなかった反省から、万が一の時に安全に避難できるよう、さらに防災意識を高めていこうと心に決めました。 今日の心がけ◆防災設備を確認しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養は入力が出来た分だけ、20日に取りまとめて掲載します。
2014年10月01日
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10月27日(月) 良書と出合う 本日より十一月九日までの二週間は「読書週間」です。 昭和二十二年に「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」という決意のもと、出版社や書店、図書館等により開催されたのがその始まりです。 一九九八年、インドで開催された国際児童図書評議会において、基調講演をされた皇后陛下は、「本というものは、時に子供に安定の根を与え、時にどこにでも飛んでいける翼を与えてくれるもののようです」と語られています。 「太上は天を師とし、其の次は人を師とし、其の次は経を師とす」と説いたのは、江戸時代の儒学者・佐藤一斎です。著書『言志録』第二条において、大自然や人物からの学びと併せて、書物等による学びの大切さを訴えています。 近年は、書店や図書館利用はもとより、リサイクル図書やインターネットでの書籍購入、電子書籍等の普及により、以前に比べて本が身近になり、安価で読書できるようになりました。 読書週間中に、良書との出合いを求めて、本探しをしてはいかがでしょう。 今日の心がけ◆本を読みましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年10月01日
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10月26日(日) 微生物で発電 微生物の力を借りて、電気を作り出す研究が進んでいます。 大学や大手化学工業などが「微生物燃料電池」の開発に取り組み、新しい再生可能エネルギーとしての実用化を目指しています。これは、微生物が有機物を分解する際に発生する微弱な電気を集め、電力を得る発電システムです。 工場や家庭から出る下水などに含まれる有機物を燃料として使えるため、実現すれば、発電と水の浄化の一石二鳥が期待できます。 一九七〇年代から研究は始まっていましたが、現在は、分野の違う研究者と企業が協力して開発に乗り出しています。日本だけでなく、中国やアメリカの大学、イスラエルの企業なども、実用化に向けて、研究を進めています。 新しい再生可能エネルギーの開発、実用化は、人類共通の大きな課題です。実現するまでには、異なる研究分野の連携や、国や一企業の利害を越えた協力が不可欠でしょう。 大目標には、利他の精神で、総力を結集して臨みたいものです。 今日の心がけ◆目標に向けて力を出し合いましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。各地の倫理法人会では、毎週モーニングセミナーが開催されます。特定の宗教や政治にとらわれることなく、多面的な学びができるのが特徴です。入会すると、毎週のモーニングセミナーの他、経営者の集い(イブニングセミナー)などなどいろんな学びの場に無料で参加出来ます。
2014年10月01日
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10月25日(土) さわやかな挨拶 「挨拶は、人と人とを結ぶ金の鎖」といわれます。会社員のTさんは、空港を利用した時に、その言葉を実感しました。 搭乗前に昼食を摂ろうと、空港内の売店に入りました。商品を選び、レジに行くと、店員は一度も顔を上げることがありません。面倒くさそうに決まりきった挨拶をして、お釣りを投げ出さんばかりに渡されたのです。 呆れながら店を後にしたTさんでしたが、隣に並ぶコーヒーショップを通り過ぎた時に、不快感がいっぺんに吹き飛びました。 通りすがりに店をチラッと見ただけでしたが、カウンターから「こんにちは!」と気持ちのよい挨拶をしてくれたのです。苦々しかった心が、その瞬間、晴れ晴れとしました。その店で食後のコーヒーを買ったのはいうまでもありません。 挨拶の表情、姿勢、発声といった外面の美しさを支える核となるのは、相手やお客様に対する思いやりです。その真心が人をも動かす魅力になるのでしょう。 気持ちが自然に表われるような挨拶を目指したいものです。 今日の心がけ◆挨拶に心を込めましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在までずっと続いています。O君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。
2014年10月01日
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10月24日(金) 一笑一少 中国に「一怒一老、一笑一少」という格言があります。人は一度怒ると一つ老い、一度笑うと一つ若返る、という意味です。 人は笑うと、顔面の筋肉がゆるやかに動くのに対し、怒ると多くの神経と筋肉が、異常な緊張をするそうです。「怒りが寿命を縮める」といわれる所以でしょう。 その良き証が、長寿者に共通する童顔のような微笑みです。反対に、すぐにキレる人やイライラの見本のような人もいます。 たとえば、乗り物の中で足を踏まれたりして、相手を怒鳴りつけているような場面に遭遇することがあります。また、順番待ちをしている時など、前の人がモタモタしていると、背後から「チッ」と舌打ちをする人もいます。 こうした怒りは、状況をますます険悪にするだけでしょう。ストレスがたまりやすい現代社会、怒りの感情をうまくコントロールしたいものです。 もし険悪な場面に遭遇しても、自分が潤滑油になって周りの人を喜ばせたり、ユーモア精神を発揮して、和やかな空気を作り出せればどんなに良いでしょう。 今日の心がけ◆人を喜ばす工夫をしましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。朝礼に利用するととっても効果が高いと思います。 書店では売っていません。倫理法人会に入会すると毎月30冊もらえます。職場の教養は、毎日当日分を掲載しています。朝礼の準備などであらかじめ読みたい方のため、楽天ブログの当月の1日に、1か月分をまとめて掲載させていただきます。左のカレンダーから1日をクリックしてください。翌月分の職場の教養は20日に、それまでに出来たぶんだけを掲載します。
2014年10月01日
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10月23日(木) 何かいいこと 中堅社員のSさんは「ありがとう」「ありがたい」と、物事を受け止めるように心がけています。きっかけは、若い頃に世話になった先輩の言葉でした。 入社して三年が経った頃、仕事のミスが続きました。プライベートでも友人との関係がギクシャクし、「何かいいことないかなあ」が口癖になっていました。 しかし、状況が好転することはなく、言葉とは裏腹に、良くないことが続きました。ある時、H先輩から「と思う時は、当たり前のことに感謝ができていない時だよ」と言われました。 「毎日ご飯が食べられる、家族が健康で過ごせている、普通に仕事ができる、そうしたことは、実は当たり前じゃないよ。そう思えない時は、恩返しのつもりで、コンビニの募金でもしてくればいいよ」 自分が受身の姿勢だったと感じたSさん。先輩の助言を心に留めながら、身の回りの出来事を感謝して受け止めることで、状況が好転していったのです。 現状とは、自分の心が生んだ結果でしかないのかもしれません。 今日の心がけ◆「当たり前」を見つめ直してみましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。
2014年10月01日
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10月22日(水) お客様の心理 商品作りを機械化し、低価格で商品を提供しても、お客様との人間関係を合理化するようなことがあってはなりません。 次々に新商品が開発され、市場も年々変化していますが、商品購入の決定権を持っているお客様の心理は、昔も今もほとんど変わらないものです。 お客様に好かれ、気に入られ、忘れられないためにも、常にお客様の立場に立って商品開発をすることが求められます。さらに一歩進んで、お客様の心に響く対応が購買意欲を高めるのです。 売り上げ不振に苦しんでいたS店では、若手社員の提案で、お客様に明るい一声をかける運動を始めたところ、売り上げが少しずつ回復していきました。 人は、自分に関心を持ってくれる人に好意を持つものです。商品購入においてもそれは同じでしょう。自分に関心を持って、機械的ではない応対をしてくれる店に惹かれるのが人情です。 どんなに素晴らしい商品でも、お客様の心に響かなければ宝の持ち腐れです。 今日の心がけ◆お客様に明るい言葉をかけましょう職場の教養は社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。職場の教養を利用すると、活力ある朝礼をするのに役立ちます。倫理法人会に入会すると毎月30冊送ってもらえます。ご希望があれば、活力朝礼のやりかたを指導してもらえます。(もちろん無料で)お問いあわせはお近くの倫理法人会まで
2014年10月01日
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10月21日(火) 再就職 Aさんは会社の事業縮小に伴い、早期に退職することになりました。 少し休んでから再就職しようと思っていたものの、自分のキャリアを活かせる新しい仕事が決まらず、次第に、気力もなくなってしまいました。 何もすることがなく街を歩いていた時、顔見知りのBさんに声を掛けられました。Bさんは、前職で社用車を給油していたガソリンスタンドの経営者です。 「再就職はどうされましたか? うちのスタンドで働きませんか」と誘われたAさん。一瞬迷いましたが、翌日からガソリンスタンドで働き始めました。 過去の自分には考えられない選択でしたが、Aさんは、職を辞して初めて、働ける場のある有難さを感じていたのです。体を動かして懸命に働いたことで、やる気が戻り、その後、さらに別の仕事へとつながったのでした。 苦境に追い込まれると、視野は狭くなりがちです。そういう時こそ、これまで無縁だった事柄に目を向けたり、新しいことに挑戦してみましょう。思いがけない道が開けるかもしれません。 今日の心がけ◆新しい自分を発見しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年10月01日
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10月20日(月) 言葉の力 私たちが日常使っている言葉は、大きく分けると二通りあります。 一方は、明るくて温かい、プラスの言葉です。自分の心の栄養となり、人の心を和ませ、意欲を促し、生命をも救う大きな力を持っています。 他方は、暗くて冷たい、マイナスの言葉です。自分の心の毒物となり、人の心を傷つけ、やる気を削ぎ、生命をも絶つことにさえなりかねません。 会社の給湯室で、Tさんはポットに水を入れていました。その時、誤ってそばに置いてあったM部長の湯飲み茶碗を割ってしまいました。 Tさんは、恐る恐るM部長にそのことを告げ、謝りました。怒られるものと覚悟していたTさんでしたが、M部長から、意外な言葉が返ってきたのです。 「そうか、残念だったなあ。しかし、あの湯飲み茶碗はもう寿命だったのかもしれないな。Tさんに割られて本望だよ」 その言葉を聞いたTさんは、M部長の温かい思いやりと寛大な気持ちに、胸が一杯になりました。 今日の心がけ◆温かい言葉を使いましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年10月01日
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10月19日(日) 後回し 気づいた時にすぐに行なうことは、物事を順調に運ぶ秘訣です。反対に、先延ばしにしたことで、トラブルや失敗を招く場合があります。 N氏の家庭では、子供の運動会や家族のイベントがある度に、ビデオカメラで撮影をします。撮影後は家族みんなで鑑賞するのが楽しみでした。 ある日、ビデオカメラの録画残量が少ないことに気づきました。他の媒体に記録を移そうと思いましたが、という思いもあり、そのままにしておきました。 数日後、急遽ビデオカメラを使う機会があり、撮影を始めました。容量が足りないという警告画面が表示されたので、以前に撮影した不要な映像を消去しようとしたところ、誤ってすべて消去してしまったのです。 と悔やみ、反省しても、後の祭りです。後回しにしたことで、家族の思い出の映像が一瞬でなくなってしまったというN氏一家の悲劇でした。 今日の心がけ◆すぐに実行しましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年10月01日
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10月18日(土) 息子の言葉に 会社の健康診断の結果が思わしくなかったAさん。病院で精密検査をしたところ、手術が必要だと診断され、そのまま一ヵ月入院することになったのです。 職場から離れて、一人取り残されているような不安に苛まれる日々。周りから「大丈夫、大丈夫」という励ましを受けるほど焦りが増し、と、苛立つ日が続いたのです。 ある日、妻と小学生の息子が見舞いに来た時のことです。「どうしてこうなったんだろう」と妻に何げなく話していると、息子がこう言いました。 「前から母さんが『早く病院へ行ってください』と言っていたのに、父さんが言うことをきかなかったからいけないんだよ」 慰めでも励ましでもない息子の素直な言葉に、Aさんは、胸を衝かれる思いでした。妻の忠告を先延ばしにしていたことに気がつきました。 仕事に全力で臨めるのも、支えてくれる家族の存在があるからこそだと反省したAさんは、妻と子供の話に、より真剣に耳を傾けるようになったのです。 今日の心がけ◆忠告をきちんと受け止めましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は社団法人倫理研究所にあります。掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。こうして発表の場がありますと彼の喜びにつながります。やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在までずっと続いています。O君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。
2014年10月01日
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10月17日(金) 会話はキャッチボール 昭和の時代に活躍した漫談家の徳川夢声は、日常のコミュニケーションにおいて、会話がいかに大切かと述べています。 会話の心得をまとめた「座談十五戒」には、「一人で喋るなかれ」とあります。相手の話をさえぎり、一方的に話すのでは、会話とはいえません。 また、「黙り石となるなかれ」とも書かれています。ただ黙って聞いているだけでも会話は成り立ちません。相槌を打つ、疑問に思った点は問い返すなど、話を受け止めているという意思を示すことで、会話はより弾むでしょう。 大切なことは、言葉のキャッチボールです。一方が「投げた」話題をもう一方が「受けて」、また話題を「投げ返す」。その繰り返しによって、互いのコミュニケーションが深まるのです。 徳川夢声は、「一番楽しいことは何か」と聞かれると、必ず「気の合った友人と雑談を取り交わすこと」と答えていました。様々なコミュニケーションツールが発達した現代ですが、会話力を見直し、良い信頼関係を築いていきたいものです。 今日の心がけ◆会話力を高めましょう職場の教養は社団法人倫理研究所の月刊誌です。
2014年10月01日
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10月16日(木) 大失態 ある老舗シティホテルの話です。宿泊者への郵便物を、従業員が誤って紛失してしまうという大失態が起きました。 宿泊者は大学受験生でした。自宅に忘れた受験票を、母親がホテル宛に郵送したのです。受験票は見つからず、結局、その学生は受験できませんでした。 経緯を説明して謝罪するために、ホテルの支配人と従業員の上司は、飛行機で受験生の住む九州へ向かいました。 「弁解の余地はありません。私が親でしたら、このようなことは許せません」と支配人。「じゃあ、どうしてくれるのだ」と父親。「謝るしかありません」「謝って済むのか」「でも謝るしかありません」。支配人はひたすら頭を下げ続けました。 そんなやりとりが三時間も続いたでしょうか。父親が「この件はこれで終わり。せっかく九州まで来たのだから、旨いものでも食べよう」と食事に誘ったのです。 「総支配人が九州までやって来て、一言も言い訳をしなかった。それが気に入った」と、父親が後で笑って話していたそうです。 今日の心がけ◆弁解しない潔さを持ちましょう職場の教養は社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。
2014年10月01日
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10月15日(水) 手を洗いましょう 手洗いは、自分の体を病気から守る最もシンプルな方法です。 正しい手洗いを広めるため、国際衛生年だった二〇〇八年より、毎年十月十五日が「世界手洗いの日」と定められました。日本ユニセフ協会は、二〇〇九年からこのプロジェクトを推進し、せっけんを使った手洗いの大切さを伝えています。 「正しく手を洗うためには二十秒以上の時間が必要」と話すのは、「世界手洗いの日プロジェクト」に参加している医師の星野直さんです。 「手についたバイ菌が体の中に入って病気を引き起こしたり、周りの人にバイ菌を移してしまうこともあります」と、子供たちに手洗いの大切さを説いています。 除菌剤などの普及により、衛生意識が高まっている昨今です。社員の衛生管理として、職場の入り口に消毒剤を置いている企業も多いでしょう。そのような危機管理もさることながら、大切なのは個々人の意識です。 過剰に清潔を求める必要はありません。まずはシンプルに、誰もが手軽に実行できる「手洗い」を丁寧に行なうことから、健康管理に努めましょう 今日の心がけ◆健康管理に努めましょう職場の教養は社団法人倫理研究所発行の月刊誌です。
2014年10月01日
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