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一人目は自販機業者、二人目は庭師……。お年寄りが優雅な老後を過ごす〈海の上のカムデン〉で連続殺人が発生。事件となれば、またあの素敵な警部補に会えるものというアンジェラたちの期待に反し、やってきたのはやたらと事務的で素っ気ない刑事であった。憤慨した二人は素人探偵の実力を見せてやろうと、さっそく行動を開始する。刑事がいくら危険だ邪魔だ迷惑だと言って聞かせたところで、もちろん思いとどまるはずもない。元気いっぱいの老婦人たちが、探偵きどりで連続殺人の謎に挑戦。高級老人ホーム【海の上のカムデン】シリーズ第3弾の登場です。 カムデン内で自動販売機業者、庭師の2人が連続して殺されるという事件が発生します。 殺人鬼の登場で恐怖に慄くと言うよりも新しいオモチャを手に入れた子供のように楽しみながら事件を解決しようとするアンジェラとキャレドニアの素人探偵。 いつもならマーティネス警部補が事件を担当し、二人を助手のように扱ってくれるのですが(実際はマーティネスに巧く使われてるのかも)今回事件を担当したのはベンソン部長刑事。 彼はカムデンの事も、そこに住む老人の事も何もしらないので、一向に事件の捜査は進展しません。 そんな彼を尻目にアンジェラとキャレドニアは独自に事件を捜査するのですが、今回も老人ならではの苦労が盛りだくさんです。 少しの遠出で疲れ、車の運転でも周りを見る余裕もなく読んでる読者がハラハラしますよ。 そしてこの2人は毎回軽犯罪を犯すのですが、今回も不法侵入や証拠をさわったり、やりたい放題です。 これも警察が頼りないっていう事の裏返しなんですけどね。 こんな2人の地道な捜査によって新しい事実が浮かび上がってくるけど、それは次の惨劇への序章でしかなかったんです。 どうなるのかは読んでのお楽しみですね。 さて2人以外にも魅力的なキャラクターが盛りだくさんのシリーズなんですが、マーティネス警部補の助手のしてるスワンソンとカムデンでウェイトレスをしてるチータとの恋にも少し進展があります。 これからこの2人がどうなって行くのか楽しみです。 評価この本で100冊の本を紹介した事になります。映画がメインやけど、こっそりと小説も紹介してたら100冊になってました。いつも読んでくれてありがとうです。
2009年02月28日
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2004年 アメリカ トム・クルーズ ジェイミー・フォックス ジェイダ・ピンケット マーク・ラファロ ストーリーは、ロサンゼルスでタクシーの運転手を12年間勤めながら平凡な毎日を送っているマックス。ある晩、アニーという名の女性検事を乗せいい雰囲気なり、名刺までもらって上機嫌のマックス。次に乗せたのはビジネスマンと思しき紳士。ヴィンセントと名乗ったその男は、多額のチップと引き換えに一晩の専属ドライバーとなり、今夜中に5箇所を回るようマックスに依頼する。しかしヴィンセントの正体はプロの殺し屋。麻薬組織から5名の殺害を請け負っていたのだった。そうとは知らず最初の目的地に着いた後もそのまま彼の帰りを待つマックスだったが…。 トム・クルーズが冷酷な殺し屋を演じて話題になった映画です。髪の毛を銀髪にして無精ひげをはやして殺し屋を演じてたけど、どうしても冷酷な殺し屋には見えなかったんですよ。冷酷な殺し屋にしては、口数が多すぎるし大切な殺しリストまでタクシードライバーのマックスに破壊されてしまうし、ちょっと隙がありすぎて一流の殺し屋には程遠いかな。だいたいマックスに正体がバレるに至った事件も、殺した相手が窓を突き破ってマックスのタクシーの屋根に落ちてくるって、それだけ大きい音を立てたらリスクがでかすぎますよね。どうせなら冷酷な殺し屋という役よりも、ちょっとドジな殺し屋って設定なら文句はなかったです。でもトム・クルーズのファンは楽しめると思いますよ。どこか哀愁の漂うような雰囲気の映像が良かったですよ。マイケル・マン監督って【ヒート】や【インサイダー】の時も思ったけど、影やコントラストを多用した撮影をするので、行き場のない閉塞感が作品全体を覆っているんですよね。この映画でも撃ち合いなどもあるけど、それほど派手さを感じさせない大人の映画でした。どうしてもトム・クルーズが注目されるけど、この映画の本当の主役はジェイミー・フォックスですよ。オープニングの時の彼とラストの彼では表情が全然違います。数々の困難を乗り越えて男になったって感じで、顔に生気が溢れかえってました。さすがオスカー俳優ってところですね。結果的には退屈せずに普通に楽しめたのですが、トム・クルーズの殺し屋には違和感をかんじました。評価(3.0)
2009年02月27日
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2006年 韓国 キム・アジュン チュ・ジンモ イ・ハヌイ イ・ウォンジョ ストーリーは、身長169cmにして体重95kgの女性カンナ。歌の上手い彼女は歌手を夢見て音楽業界に飛び込むが、結局スター歌手アミの舞台裏で声をあてる“ゴーストシンガー”に甘んじる日々。そんなある日、秘かに想いを寄せていたプロデューサー、サンジュンの冷酷な本音を知ってしまったカンナ。そこで彼女は一念発起して、全身整形で別人に生まれ変わることを決意、姿をくらますのだった。それから1年後、ジェニーという新人歌手が彗星のごとく現われる。169cm、48kgのパーフェクトボディと美貌に加え、天才的な歌唱力を兼ね備えたジェニーは、瞬く間にスターの階段を駆け上っていくのだが…。 鈴木由美子の同名マンガを映画化して本国韓国で大ヒットとなったラブ・コメディ。モデル出身のキム・アジュンにとっては本格的な映画デビュー作にして彼女をスターダムに押し上げる事担った映画です。それと人気はあるけど、作品に恵まれてなかったチェ・ジンモにとっても一流スターの仲間入りを果たした映画になりました。キム・アジュンがカンナとジェニーの2役を演じてるのですが、カンナを演じてる時には特殊メイクで肥満体を作ってるけど、何の違和感もないんですよ。最近の技術って本当に凄いですよね。ジェニーとカンナが同じ女性とは絶対に思えないぐらいでしたよ。天才的な歌唱力を兼ね備えてても、ルックス重視の芸能界では表舞台に立てないんですよね。そこで韓国では当たり前とも言える整形をする事になるけど、整形大国とも言われてる韓国なんで整形に対する描き方が意外とシビアなんですよ。でもね整形して前向きに生きていけるならそれも良しやと思います。整形してジェニーになる事によって生きる喜びを得れたし、憧れの彼といい雰囲気にもなれました。でもね整形する事によってカンナが持ってた優しい心まで整形されてしまったみたいで、何か大切なものを失くしてしまいます。得るものが多いけど失うものも多いのが整形なのかな。しかしキム・アジュンの歌唱力にはビックリしましたよ。最初吹き替えかなって思ってたけど、本人が歌ってるんですね。では実際に聞いてみてください。【キム・アジュン版 マリア】でもあつぼうはやっぱり本家Blondieの【Maria】の方が好きです。80年代はメチャクチャ好きやったけど、解散して復活したこの歌の時にはかなり老けてるから哀しくなりました。って仕方がないんですけどね。そうそう梨香もこの歌をカバーしてるんですよ。【梨香版 マリア】なんかこの歌を日本語で歌われると鳥肌が立つぐらい気持ち悪いです。話は反れたけど、これは久しぶりに韓国らしい映画やなって思いましたよ。評価(3.9)
2009年02月26日
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2007年 イギリス/フランス ディエゴ・ルナ サマンサ・モートン ドニ・ラヴァン ヴェルナー・ヘルツォーク ストーリーは、マイケルは、幼い頃から自分に対する違和感を抱え、いつしかマイケル・ジャクソンを演じることでようやく生きていられる不器用な青年。仕事としてモノマネを披露している時はもちろん、それ以外の時もずっとマイケル・ジャクソンになりきって生活していた。ある時、老人ホームでの仕事の際、彼はマリリン・モンローとして生きる美女と出会い、恋に落ちる。彼女は夫のチャップリンと7歳の娘シャーリー・テンプルと一緒に、スコットランドの古城で他のモノマネ芸人たちと共同生活を送り、彼らと地上最大のショーの実現を目指していた。そんなマリリンに誘われるまま、スコットランドへと向かうマイケルだったが…。 弱冠19歳で書き上げた「KIDS/キッズ」の脚本で“恐るべき子供”と注目を集めたハーモニー・コリンが、「ジュリアン」以来8年ぶりに手掛けた監督第3作。このハーモニー・コリン監督やけど、あつぼうはKIDSの脚本を書いてる時がピークやったのかなって思ってるのですが、独特の世界観を持ってるし弱者の世界を映像化してるので毎回観てしまいます。決してハッピーエンドで終わらないのが特徴でもあるけど、その部分をどう受け止めるかによって好き嫌いがハッキリするでしょうね。マイケル・ジャクソンとして生きている時しか、生きてる喜びを見つけれないマイケル。ここまで本人を意識して真似をして生きていくってある意味究極やと思うけど、別に他人に迷惑をかける訳でもないので、喜びを感じるならこういう生き方も否定はしません。オープンカフェでコーヒーを飲んでるマイケルに、子供がサインをねだるシーンがあるのですが、そこでマイケルは普通にサインをするんですよ。このシーンだけでも彼がマイケルとして生きてるって思えるんですよ。ただマイケルの居場所って現代社会にはないんですよね。世間が彼を見る目って変わった人を見てる感じなんですよ。モノマネで生計を立てて暮らしてるけど、結局それ以外の部分では変人扱いされてしまうんですよ。そんな彼の前に現われるのがマリリン・モンローのソックリさん。彼女との出会いでスコットランドの古城にモノマネ芸人たちが生活してると知って、夢の地を目指して彼も出発します。モンローに恋するマイケル。しかし彼女にはチャーリー・チャップリンのモノマネで生きてる旦那がいてます。ここで三角関係に発展するのかなって思うけど、この監督一筋縄ではいきません。マイケルのストーリーと平行して進むのが、アフリカの修道女達の物語です。この修道女達の物語がなんでこの映画で進行してるのか意味が分からなかったです。この2つの物語が絡んでくるのかなって思ってたけど、全然絡まないし監督はいったい何を伝えたかったんでしょうね。ただマイケルの物語の結末と修道女の結末が似てるぐらいかな。名女優のサマンサ・モートンがマリリンを演じてるけど、やっぱり彼女は巧いです。ここまで体のラインを崩すのも勇気がいったと思うけど、悩んで精神的に追い込まれていくマリリンの役を見事に演じてました。あんまりマリリン・モンローには似てなかったんですけどね(笑)。そうそうディエゴのマイケルも似てなかったです(笑)。ハーモニー・コリンの毒を飲める人にはこの映画が楽しめるでしょうね。評価(2.8)
2009年02月25日
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2007年 アメリカ トム・ハンクス ジュリア・ロバーツ フィリップ・シーモア・ホフマン シリ・アップルビー ストーリーは、テキサス選出の下院議員チャーリー・ウィルソンは、美女とお酒をこよなく愛するお気楽議員。それでも、根は優しく持ち前の大らかな人柄で、周囲の人々からは愛される存在だった。そんなチャーリーはある日、テキサスを代表する富豪の女性ジョアンから、ソ連の侵攻に苦しむアフガニスタンの人々を救ってほしいと頼まれる。政治にまるで興味のない政治家、チャーリーだったが、アフガンの実情に心を痛め、一肌脱ぐ決意を固める。さっそく、大国ソ連を相手に二の足を踏む政府を横目に、CIAのはみ出し者、ガストの協力を得ながら前代未聞の極秘作戦を開始するチャーリーだったが…。 米ソ冷戦終結の真の立役者とも評されるテキサス選出の下院議員をモデルに描く実録政治コメディ。プレイボーイとして鳴らしたお気楽議員、チャーリー・ウィルソンが、アフガニスタンに侵攻したソ連が退却へと追い込まれるに至った過程で重要な役割を果たしていた、という衝撃の事実を、彼に多大な影響を与えた女大富豪ジョアンとの関係を軸にコミカルなタッチで綴る。 冷戦終戦の陰にチャーリー・ウィルソンという下院議員がいた事は今まで知らなかったです。ソ連軍がアフガンから撤退してる映像って当時のニュースで観た記憶があるけど、ここまで複雑な過程があったとはちょっと驚きです。ソ連軍の侵攻によりアフガンの人々は意味もなく惨殺され、蚊も殺せないかなって思うような旧式の武器で大国ソ連と闘っています。女好きのチャーリーがどこまでアフガンの人達の事を考えて行動したのかは分からないけど、この映画を見る限り、アフガンの人達よりもジョアンに好印象を与えたいって気持ちで、この活動をしてるように思えます。結果的にはアフガンからソ連軍を撤退される事になるけど、動機が不純ですね(笑)。ソ連軍が撤退した事によって間接的にアメリカが勝利した事になるけど、この時にアフガンに横流ししてた武器が今はアメリカを攻撃する武器になってるのが凄い皮肉です。アメリカからしたら飼い犬に手を噛まれたって思ったやろうけど、それがあの同時多発テロまで引き起こし泥沼化してるテロとの戦いの始まりやったんでしょうね。映画としてはシリアスなのかコメディなのかハッキリした方が良かったですよ。なんか中途半端なスタンスなんで微妙です。トム・ハンクスもなんかイマイチやったし、特にジュリア・ロバーツが酷かったですよ。メイクのせいもあるけど顔が痩せこけてて言葉は悪いけど気持ち悪かったです。それにくらべフィリップ・シーモア・ホフマンは良かったですよ。彼は映画に出るたびに違った顔を見せてくれるので楽しみです。今回のガスト役も一癖も二癖もありそうな人物で彼でないと演じれないかなって思いました。チャーリー・ウィルソンの美人秘書達をよく見るとその中にあつぼうの大好きやったシリ・アップルビーがいてました。相変わらず綺麗で余は満足じゃ~。評価(3.0)
2009年02月24日
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さて映画ファンにとって一年に一度の楽しみでもあるアカデミー賞が発表されましたね。日本では外国語映画賞に滝田洋二郎監督の【おくりびと】、そして短編アニメーション賞に加藤久仁生監督の【つみきのいえ】がダブル受賞で大騒ぎでした。日本人監督作品の同賞受賞は初めてという快挙ですが、その中でも外国語映画賞を日本の映画が受賞したのが初めてというのが凄いですよね。1956年にこの賞が設立されてから長い歴史の中で日本の映画が受賞してなかったのも今日をもって終わりましたね。アカデミー賞の事前にあつぼうは予想をしてたんですが、作品賞の【スラムドッグ$ミリオネア】と助演男優賞のヒース・レジャー以外は全部ハズレでした。個人的には主演男優賞はブラピに獲ってほしかったんですが、そのブラピを押しのけてゲットしたショーン・ペンの演技は凄いんでしょうね。アンジェリーナ・ジョリーとの夫婦同時受賞の期待もあったけど、2人とも残念でしたね。毎年アカデミーよりも楽しみにしてるのがラズベリー賞なんですが、今年はパリス・ヒルトンとマイク・マイヤーズの年になりましたね。ラズベリーで話題になった映画ってある意味で興味がわくんですよ。選考方法もユニークやし結構楽しめる授賞式です。さて【おくりびと】が受賞した事によってこれから映画館は満員御礼になりそうですね。ニュースでも受賞速報を観てすぐに映画館に来たって人がいてましたからね。あつぼうも凄く見たくなりましたよ。
2009年02月23日
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幼き逃亡者の祈りCIAの優秀な工作員だったイーサン・デッカーは3年前に極秘任務に失敗して以来、最愛の妻とも別れ、世捨て人同然の暮らしを送っていた。そこへ突然、かつて同僚だった女性が二人のいたいけな子供を連れて現れ、この子たちを預かってほしいと頼むなり逃げだず。が、すぐに彼女は無残な射殺体となって発見された。その殺され方を見て、イーサンは3年前の宿敵が再び現れたことを知る。となれば、彼自身だけではなく、二人の子供や別れた妻の命までが危い。しかも、子供たちには恐るべき機密が秘められていた…。 以前あつぼうが紹介した【冷たい指の手品師】のパトリシア・ルーインのノンストップ・サスペンスを紹介したいと思います。アイリス・ジョハンセンやリサ・ガードナーが絶賛した一冊です。両者ともあつぼうの大好きな作家なんで、この言葉を信じて読み始めたのですが、想像以上に面白かったです。 作風はアイリス・ジョハンセンによく似ているって感じたけど、オリジナリティもあって一気読みしてしまいました。 登場人物も個性があり、弱さを持ち合わせてるので現実離れもしてなかったし、共感出来る部分もありました。 特に不器用やけど子供や元妻を守ろうとするイーサンのキャラは良かったです。やっぱりヒロインやそれを助ける謎めいた男のキャラがしっかりしてないと面白さが半減するからこういうところは凄く大切です。最後の最後まで先の読めない展開は読んでいて凄くハラハラドキドキしました。 あの驚愕のラストに至るまでに、色々なスパイスが散りばめられていてまだまだ読んでいたいって気持ちにさせられました。久しぶりに一気読みといえるぐらいのスピードで読んだ作品です。これほど次の作品が待ち遠しい作家も久しぶりです。評価
2009年02月21日
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2008年 日本 田中麗奈 豊川悦司 加瀬亮 福田麻由子 池脇千鶴 布施明 高島礼子 佐藤祥太 ストーリーは、北海道の函館で暮らす14歳の少女・あかり。ある日、彼女の家に一匹の子犬がやってきた。あかりは、前足の片方だけが靴下をはいたように白いそのゴールデンレトリバーを“ソックス”と名付ける。体調を崩して入院していた母は、そんなあかりに、犬を飼う時には、犬と“10の約束”をしなければならないと教えてくれた。やがて、大人へと成長していくあかりに次々と試練がやってくる。そんな時、ソックスがいつもそばにいて、あかりを励ましてくれるのだった…。 この映画を観ると小学校の時に飼ってた犬の事を思い出しました。子犬の時にもらってきて、それから十数年間一緒に過ごしたけど、自分が成長するにつれて楽しい事が増え、自分の中で犬の存在が小さくなってしまってたんですよ。まさにこの映画のあかりと同じなんですが、あつぼうもあかりのように母親から犬との10の約束を教えてもらってたら少しは違ったのかなって思いました。ちなみに10の約束とは1.私と気長につきあってください。 2.私を信じてください。それだけで私は幸せです。 3.私にも心があることを忘れないでください。 4.言うことを聞かないときは、理由があります。 5.私にたくさん話しかけてください。人の言葉は話せないけど、わかっています。 6.私をたたかないで。本気になったら私のほうが強いことを忘れないでください。 7.私が年を取っても、仲良くしてください。 8.あなたには学校もあるし友達もいます。でも、私にはあなたしかいません。 9.私は10年くらいしか生きられません。だから、できるだけ私と一緒にいてください。 10.私が死ぬとき、お願いです。そばにいてください。そして、どうか覚えていてください。私がずっとあなたを愛していたことを。本当に犬の言葉を代弁してるような内容なんですが、読めば読むほど自分が約束を果たしてなかったなって感じてしまいます。犬を飼うと自分より先に逝ってしまうって事を覚悟しておかないとダメですよね。十年以上一緒にいてると側にいて当たり前って存在になるけど、犬の方が早く年をとって老化していくのでこの約束の9番目と10番目はしっかりと頭に入れておくべきですね。ストーリーは至って普通の展開やったけど、動物が絡むと涙腺がもろくなってしまうあつぼうです。父親役を豊川悦司が演じてるけど、初めて彼の演技が素晴らしいって思った映画でした。いつもあの声が苦手やったんですが、正直今回の彼の演技は良かったです。愛する妻の余命を知った時や、仕事と子供の間で葛藤する姿など同じ父親の立場から見てしまって彼の気持ちが理解出来ましたよ。そして福田麻由子が田中麗奈へと成長していくのですが、この2人って顔のパーツが似てるから何の違和感もなく観る事が出来ました。このソックスを演じた犬って凄いですよ。年老いたシーンでは足を引きずって辛そうにしたり、動物版アカデミーがあれば確実に主演男優賞をゲットしてますよ。この映画はこれから動物を飼いたいって思ってる子供に見せてあげるのもいいと思いますよ。評価(4.0)
2009年02月20日
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2008年 アメリカ ジム・スタージェス ケイト・ボスワース ローレンス・フィッシュバーン ケビン・スペイシー ストーリーは、理系大学の最高峰MIT(マサチューセッツ工科大学)の学生ベン・キャンベル。医者を目指している彼にとって目下の悩みは、そのあまりにも巨額な学費。そんなある日、ベンの頭脳に目を付けたミッキー・ローザ教授が彼を自分の研究チームに勧誘する。その研究テーマは、“カード・カウンティング”という手法を用いてブラックジャックで必勝するためのテクニックとチームプレイを習得するというものだった。一度はためらうベンだったが、チーム内に憧れの美女ジルがいたことも手伝って、学費のためと割り切り参加する。やがてトレーニングを積んだチームは、満を持してラスベガスへと乗り込むと、みごと作戦通り大金を手にすることに成功するのだが…。 医者を目指してるのに学費がなくて悩んでたベンにとっては、どんな事をしてでも学費を稼ぎたいって気持ちがあるんですよね。学費さえ手に入れば自分の夢でもある医者になる道が開けるだけにどうしても欲しい学費。ミッキー教授から誘われカード・カウンティングを用いてカジノに乗り込んで行くのですが、この方法は一応合法らしいのですが、カジノ側からするとイカサマ行為になるので、見つかるとカジノの用心棒からの制裁が待ってます。頭脳明晰な仲間にも恵まれてベンは連戦連勝でお金を稼いでいきます。お金というのは人間を狂わすと言うけど、それはベンにも言える事で、最初は学費だけって思ってたのが贅沢な暮らしに美人の彼女という新しい世界を見てしまったベンは、この世界に溺れていきます。あつぼうにもベンのような頭脳があれば間違いなく仲間に入って溺れていったと思います。それぐらいお金とスリルの世界に入ってしまうと抜け出す事が困難なんでしょうね。そんなベンの幸運も長く続くわけがなく、ついには挫折の時を迎えるけど、この映画ってここからが本番なんですよね。もう一度自分を見つめなおすチャンスが訪れた時、いったい何を見出す事が出来るのかそこがポイントかな。この映画のメインがカード・カウンティングによるブラックジャックなんですが、最初に説明があるけど、このカード・カウンティングの仕組みが理解出来なかったです。これを理解出来てたらブラックジャックのシーンも楽しめたと思うけど、理解出来てないから緊張感とスリルが伝わってこなかったです。ここは大切なところだけに残念でした。この邦題って凄く安易ですよね。原題は「21」でブラック・ジャックの意味があるけど、この邦題にはそれが全くないんですよ。最近安易な邦題が増えてきたって思うのは邦題をつける側のセンスがないからなんでしょうね。評価(3.3)
2009年02月19日
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ハァ~。最初からため息しか出ないんですが、こうやって日記を更新してる時でも目が痒いんですよ。また今年も花粉の季節がきましたね。花粉症で苦しまされるあつぼうはこの季節が一番嫌いです。若い頃は花見など楽しめる季節やったのに、花粉症になってからは楽しめない季節になりました。まだ2月中旬やと言うのに、もう花粉症の症状が出てきてるって例年に較べるとかなり早いです。そして花粉予報などでは今年は花粉の量がかなり多いらしい。これって花粉症の人にとっては死刑宣告のようなものですね。今年も耳鼻科で処方してくれる薬で乗り切ろうと思ってたけど無理かも。友達も色々な事が試してるけど、これといって効果がないみたいです。DHCのお茶のサプリメントがいいって聞いたけどこれも個人差がありますからね。花粉症って体までダルくなってくるから仕事などにも影響があるんですよ。正直半分ぐらいの力しか発揮できない季節です。花粉症でない人からすると大袈裟なって思うかも知れないけど、それぐらい花粉症は辛いもんです。予備軍を入れると国民の半分ぐらいが花粉症と言われてるのに政府の対応って遅いですよね。この問題にはもっと本腰を入れるべきやと思います。はっきりいって杉の木を日本からなくしてほしいけど、それは無理なんでせめて治療費を負担してくれたらいいのに。これから2ヶ月ぐらい地獄が始まるけど、色々と試して効果がありそうな物があれば紹介しますね。
2009年02月18日
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2008年 日本 ウエンツ瑛士 北乃きい 田中麗奈 大泉洋 間寛平 室井滋 緒形拳 寺島しのぶ ストーリーは、“かごめの歌”を聞いた若い女性が失踪する怪事件が連続して発生する。その事件に巻き込まれた一人、女子高生の楓とともに謎の解明の乗り出す鬼太郎。やがて、千年の時を経て蘇った悪霊の呪いが原因であることを突き止める。その呪いを封印するための儀式には古の楽器が必要なことから、鬼太郎と仲間たちは古地図に記された場所、“天”“地”“海”へと手分けして向かう。楓にかけられた呪いの期限が迫る中、呪いに秘められた驚くべき真実が次第に明らかとなっていくが…。 これね前作でも書いたけど、鬼太郎に恋話などいらないんですよ。今回のお相手は北乃きいやけどパターン的には前作と同じです。鬼太郎役のウエンツはちょっと原作と雰囲気が違うけど、他の妖怪のキャストは良かったです。やっぱりネズミ男の大泉洋は最高です!鬼太郎の名脇役ってネズミ男やから、このネズミ男の役って凄く重要ですよね。いつまでたってもウエンツの鬼太郎は、しっくりこないけど子供たちにはこれぐらい美形の鬼太郎の方が受けがいいんでしょうね。あつぼうは次長課長の河本が似合ってると思うんですけどね(笑)。今回は彼も琵琶牧々という妖怪で登場してました。このシリーズは原作を知らない子供達が楽しめるかな。原作を知ってると色々と比較したくなるし、原作の暗い感じが全くなくなってるのが寂しい気がします。あんまりドロドロした感じがすると子供が楽しめなくなるから、ここらへんは難しいですよね。約120分の上映時間なんですが、ちょっと長すぎたかな。途中で中ダルミしてしまうので出来れば90分ぐらいの方が良かったと思います。たくさん妖怪が出てくるのは楽しめるけど、正直いらない妖怪もいたから、そこらへんも削ればもっとスリムな映画になったはず。結構人気のあるシリーズなんでこれからも続編が作られていくでしょうね。これからも色々な妖怪が登場してくるので誰がどの妖怪を演じてるのか見つけるのが楽しみですね。そうそう緒方拳がぬらりひょんを演じてるけど、この時にはもう体が蝕まれてたんですね。そんな素振りを見せずに熱演してた彼はやっぱり凄いですよね。評価(2.6)
2009年02月17日
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今日は娘の幼稚園での最後の行事となる造形展がありました。友達家族と待ち合わせをして見に行きました。この造形展で娘の幼稚園での行事が終わると思うと3年間ってアッと言う間やなって思います。ついこの間、緊張して幼稚園に入園した娘が4月からは小学生ですからね。あつぼうも年をとるって話ですよ(笑)。年少の時を振り返ると娘が作った物が凄くレベルアップしてるのが分かりました!少し前に娘の書いた絵が百貨店に展示されたのですが、その絵も堂々と飾られてました。年長の子供の絵が並んでたけど、娘の絵の表現力がズバ抜けてたって思ってしまう親バカです(笑)。娘が一人で作った作品や、友達と協力して作った作品が展示されてたのですが、子供の発想力って凄いなって思うぐらい個性が溢れてました。この絵はみんな窓からお城を見てるってタイトルでした(笑)。そしてこちらはクラス全員で作ったダンボールのお城らしいです。造形展を観終わったら子供達と図書館に行きました。子供達は好きな本を借りてたけど、あつぼうは予約してた本が4冊もきてました。2週間で4冊も読むのは無理って思ったけど、他の人が予約してなかったら延長できるので気長に読もう思います。夜は友達家族が集まって造形展の打ち上げと称して焼肉を食べに行きました。食べ放題飲み放題のプランなんで飲みすぎてしまいました。ビールからはじまって梅酒、マッコリ(韓国のお酒)、赤ワイン、酎ハイの紅茶、そして白ワインで締めました。これだけ色々な種類のお酒を飲むと気持ちよく酔えましたよ(笑)。あと残るは卒園式だけなんで、またこうやって打ち上げをしてるんやろうなぁ~。
2009年02月15日
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2007年 日本 沢尻エリカ 伊勢谷友介 竹内結子 永作博美 サエコ ストーリーは、女子大生の香恵は、引越し先のアパートで、前の住人が置き忘れた1冊のノートを見つける。ある日彼女は、バイト先で万年筆を買いに来たイラストレーターの石飛リュウと出会い、次第に心惹かれていく。そんな中、後ろめたさを感じつつも、ついノートを開いてしまう香恵。それは、真野伊吹という小学校の女性教師が書いた日記で、生徒との交流や、隆という男性との恋の悩みなどが綴られていた。読み進めるにしがたい、伊吹先生に憧れを抱き始める香恵。次第に伊吹の恋とシンクロするように、香恵もまた石飛への想いを募らせていくのだったが…。 どうしてもこの映画を観るとあの舞台挨拶が頭をよぎってしまいますよね。舞台挨拶での沢尻エリカと映画の中で香恵を演じる沢尻エリカが同一人物とは思えないですよ。沢尻エリカも良かったけど、それ以上に竹内結子が良すぎたので嫉妬してあの態度をとったのかなって勘ぐってしまいました。竹内結子演じる伊吹先生に魅了されたあつぼうですが、あんな先生に教わった生徒って幸せですよね。あの小学校の雰囲気って古き良き昭和って感じがして好きです。日記で現在と過去を繋ぐ手法っていいですね。この映画って光の使い方が巧みで過去がレトロチックに見えるけど、実際には数年前の過去なんですよね。あの過去のシーンに温かみがうまれる光が観ていて心地よかったです。香恵が想いを寄せる石飛なんですが、過去の女性を忘れられないのは仕方がないけど、窓枠のところに香恵を立たせて絵を書くけど、出来上がった絵の人物が伊吹先生になってるのはどうなんかな?これって何気にえげつない事をしてるって思いましたよ。自分の絵を書いてもらってると思ってるのに、過去の女性の絵を書いてたってショックですよね。まぁ~ここらへんは映画のラストのために必要なのかも知れないけど、ちょっと嫌な男に思えたので書いてみました。香恵が「私じゃダメですか?」って聞くシーンがあったけど、メチャクチャ可愛くて思わず「OKです」って言ってしまいそうです(笑)。先の読める映画やったけど最後には涙腺がヤバかったですよ。評価(3.9)
2009年02月14日
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市警初の女性警部補リンジー、検死官クレア、検事補ジル、そして新聞記者のシンディ。組織を超え、固い友情で結ばれた“女性殺人捜査クラブ”のメンバーたちを新たな事件が襲う。教会で聖歌隊の練習をしていた十一歳の国人少女がライフルに狙われ殺されたのだ。シンディの情報によると三日前にも黒人未亡人が自殺に見せかけられ殺されていたらしい。これは人種差別主義者の連続犯行なのか?捜査を進めるリンジーらを嘲笑うかのごとく、犠牲者は増え続けてしまう…。四人の怒りと闘志が再び燃え盛る、充実のシリーズ第二弾。前作【1番目に死がありき】で結成された女性殺人捜査クラブ。 市警初の女性警部補リンジー、検死官クレア、検事補ジル、新聞記者シンディの4人は組織の壁を超え難事件に挑みます。 前作で事件を解決した事によって、それぞれの生活に変化が訪れます。 特に仕事人間のジルに訪れた変化はこのシリーズのファンとしてもビックリしました。 今回も恐ろしい連続殺人犯が登場します。 黒人ばかりを狙い、人種差別主義者が殺人に関与してるような展開です。 黒人の少女なども犠牲になり、警察の上層部は暴動の危機を感じ、リンジーに相当なプレッシャーをかけてきます。 警察の捜査を嘲笑うかのように連続殺人が繰り返されるのですが、この事件で再び集まった女性殺人捜査クラブがジワジワと犯人を追いつめていきます。 女性殺人捜査クラブvs連続殺人犯のスリリングな展開も面白いのですが、それ以外に女性殺人捜査クラブの4人の私生活の変化が良かったです。 リンジーの父親が登場したり、シンディの恋愛があり、ジルの妊娠、そしてクレアに迫る危機、もう盛りだくさんで一気読みしてしまいましたよ。 最後の最後まで予断を許さない展開なんでオススメです。評価
2009年02月13日
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2007年 アメリカ ニコラス・ケイジ ジュリアン・ムーア ジェシカ・ビール ピーター・フォーク ストーリーは、ラスベガスの二流マジシャンとして生きるクリス・ジョンソン。実は、彼は自分の周囲だけだが2分先の未来を予知できる能力を持っており、その秘密を誰にも悟られないよう目立たず日々をやり過ごしていた。そんなある時、クリスの前に女性FBI捜査官のカリーが現われる。彼女らFBIは、核兵器を持つテロリストがロサンゼルスを爆破する計画を企てているという情報を掴んだことから、予知能力を持つクリスへ捜査協力の依頼に来たのだった。しかし、面倒な他人事に巻き込まれたくないと要請を断るクリス。一方、時折彼の頭によぎっていた美しい女性リズとの出会いを果たし、ほどなく惹かれ合うのだが…。 2分間だけ未来の見れる男が核兵器を探し出してアメリカを探し出すって事なんで、最初からご都合主義の映画になるやろうなって思ってたけど、あつぼうの予想通りでしたよ。2分先の未来が見れるけど、自分に関する事に限定されるんで、とても核兵器を探すのに適してる能力ではないんですよね。この2分先が見れるって羨ましい能力のおかげでFBIやテロリストに追われる事になるけど、先が読めるだけに簡単には捕まらないんですよ。何が凄いって未来が見えてるだけに拳銃の弾までよけるんですよ。2分先にどの角度で弾が飛んでくるのか記憶してるのが凄いけど、途中でマトリックス顔負けの弾よけを披露してくれます(笑)。まぁ~FBIがなんでクリスに目をつけたのかイマイチわからないんですよ。普通に考えて自分に関する事しか未来の見えない男に核兵器が捜せると思いますか?またそれを知ったテロリストもクリスを脅威に感じて襲撃するけど、そんな事する暇があったら核兵器のボタンでも押せばいいのに。って色々とツッコミどころがある映画なんですが、意外と楽しめました(笑)。アクションシーンは迫力があるし、テンポもいいのでサクッと観れる映画です。前半から中盤にかけては、B級映画としても文句なしなんですが、このエンディングは問題でしょう・・・。どんなエンディングかは観てチェックしてくださいね。この映画のニコラス・ケイジの髪型はNGですよ。あれって戦国映画の落武者にソックリです(笑)。さえないマジシャン役って事もあるけど、あまりにも情けない髪形でした。ヒロインのジェシカ・ビールとはバランスが悪すぎます。正直この能力がほしくなりました。評価 (3.3)
2009年02月12日
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今日は祝日やけど、たまたま仕事が休みになったので家族で【大阪市下水道科学館】に遊びに行ってきました。この施設は全部無料なんですが、凄く充実した施設で親子とも楽しむ事が出来ます。特に地下1階にある地下探検号が人気です。乗り物にのって世界中の下水道を旅するのですが、結構揺れるので乗り物酔いしそうでしたよ。子供達は楽しかったみたいでゲラゲラ笑いながら乗ってました。同じ階には下水管のラビリンスという大型ジャングルジムがあって、これも子供達には大好評でしたよ。色々と体験できるのですが、4階にある豪雨を体験しようが面白かったですよ。10ミリの雨から100ミリという豪雨を実際に手を入れて体験できるんです。大阪では70ミリぐらいの雨が降ったのが記録らしいのですが、100ミリともなると前は見えないしワイパーで視界が確保出来ないので車の運転も危ないですよ。こうやって体験する事によって子供達が何かを得てくれたらいいんですけどね。結局2時間ぐらい遊んでもかかったお金は0円です。かなりお得な施設なんでオススメです。祝日やのに意外と空いてたから穴場なんかな。
2009年02月11日
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2008年 日本 長澤まさみ 松本潤 椎名桔平 宮川大輔 甲本雅裕 阿部寛 ストーリーは、時は戦国時代、とある地方に秋月、早川、山名という互いに隣接した3つの小国があった。ところがある日、秋月が突然山名に攻め入られ陥落。しかし、莫大な秋月の軍資金は城から消えていた。一方、その軍資金探しを強制させられていた金堀り師の武蔵と木こりの新八は隙をみて逃走、すると偶然にも秋月の隠し金を発見する。だがそれも束の間、2人の前に現われた六郎太という男とその弟に囚われ金も奪われてしまう。実は六郎太は秋月の武将で、弟の正体は秋月家の唯一の生き残りである雪姫だった。彼らはお家の再興を図るため、軍資金を持って早川へ逃げようとしていた。そこで武蔵たちは、成功した暁の分け前と引き替えに、山名領を横断して早川領へ脱出する奇策を提案。こうして一行による過酷な逃避行が始まるのだが…。 ジョージ・ルーカスなど世界中のクリエイターに多大な影響を与えた黒澤明監督の傑作【隠し砦の三悪人】を装いも新たにリメイクしたエンタテインメント活劇。黒澤明監督の映画をリメイクする勇気は誉めてあげたいけど、樋口真嗣監督にはオリジナルの良さを生かす技術がないんですよ。この監督って【ローレライ】や【日本沈没】といった微妙な映画を撮ってる人なんです。という事でこの映画も微妙~な映画になってしまいました。オープニングから30分ぐらいは勢いもあって良かったのですが、途中からは勢いがなくなってダラダラしてしまってます。それは長澤まさみにも言える事で、途中から雪姫ではなく普通の長澤まさみに戻ってました。長澤まさみってどの映画も観ても同じように観えるのはあつぼうだけでしょうか?観客動員のためとはいえ、こういう映画にアイドルを使うと本来この映画が持ってる良さを消してしまってるような気がします。松本潤も汚い付け髭をしてるけど、やっぱり演技はアイドルなんですよね。そしてお決まりのようにこのアイドル2人に恋が芽生えます。はっきりいってこの映画に恋愛なんていらないですよ。この映画で一番良かったのは宮川大輔!脇でありながら完全に主役の2人を食ってました。黒澤映画に馴染みのない人や、長澤まさみや松本潤のファンなら普通に楽しめるでしょうね。ツッコミどころ満載やけど楽しめない映画ではないですよ。アイドル活劇として考えたら及第点をあげれますよ。最後の脱出劇もあり得ない方法やし(まぁ~普通なら死んでます)阿部寛と宮川大輔の脱出は笑っては失礼やけど笑わずにはいられなかったです。それはそうと映画のタイトルにもなってる三悪人って誰の事なんでしょうね?評価(2.8)
2009年02月10日
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2008年 アメリカ エミール・ハーシュ スーザン・サランドン ジョン・グッドマン クリスティーナ・リッチ マシュー・フォックス 真田広之 Rain(ピ) ストーリーは、愛する家族と共にレース事業に携わり、父の設計した“マッハ5”を愛車に天性のハンドルさばきでライバルたちを圧倒するスピード・レーサー。彼は、レース中に命を落とした兄で真のライバル、レックスの遺志を継ぐべくレーストラックを疾走していた。そんなある日、ロイヤルトン・インダストリーズから好条件のオファーが舞い込む。しかし、スピードがこれを断ったことから、不正まみれのロイヤルトンはマッハ5に二度とゴールさせないと脅しをかけてくるのだった。スピードはレースでロイヤルトンを打ち負かすことが最善の道と決め、家族と恋人トリクシーに支えられながら正体不明のレーサーXと手を組み、兄の命を奪ったクロスカントリー・ラリーに出場するが…。 アメリカ国内でも人気を博した往年の日本製アニメ「マッハGoGoGo」を「マトリックス」シリーズのウォシャウスキー兄弟が実写映画化したカー・レース・アクション。アメリカや日本での興行が不振やったから全然期待せずに観たんですよ。ウォシャウスキー兄弟の映画って事で、また新しい映像美を堪能できるかなって思ってたら、レースシーンのド派手なCGに目が慣れるのに時間がかかってしまいました。とにかく目の疲れそうな映像がスピード全開で暴れまくってるような感じでした。慣れてくるとこのレースシーンも楽しくなるのですが、正直目が疲れました(笑)。レースのゲームの画面を見てるって思ってもらったら分かりやすいかも。でもスピード感あふれるレースシーンは嫌いではないですよ。まぁ~ここらへんにもオリジナルのアニメを愛するウォシャウスキー兄弟の気持ちがあらわれてるんですけどね。レース以外の展開は家族愛をメインに進められるのですが、これと言って特筆するだけのものはないです。真田広之やRain(ピ)などが出演して作品的にはグローバル化されてるけど、イマイチ俳優を生かしきれてないですよ。真田広之はいったいどういう役なのか分からなかったし、別に他のアジア系俳優でも良かったのではって思うぐらいの役でしたよ。そうそうLOSTのマシュー・フォックスが出演してるんですが、坊主頭でない彼を見ると凄く違和感があるんですよ。あの坊主頭以外は似合わないって思ってしまってます。マッハ5についてる色々な装置が面白かったです。ボタンを押すだけであれだけの事が出来るって007も真っ青ですよ。あくまでも漫画やアニメの感覚で見るのをオススメします。内容的に子供も楽しめると思うけど、あのレースシーンを見て目を悪くしないか心配してしまいます。リアルはレース映画は【デスレース】などで楽しむといいですね。評価(3.2)
2009年02月09日
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今日は親戚が集まって、オカンの三回忌の法要をしてきました。なんか未だにオカンが亡くなったって実感がわかないのですが、こういう行事なると亡くなった日の事を鮮明に思い出してしまいます。孫がたくさん出来てこれからって時に亡くなったオカンは無念やったと思うけど、残されたあつぼうや弟もオカンと孫が一緒に人生を歩めなくなって無念です。子供達はオカンが亡くなった事がどういう事が理解出来てないやろうけど、自分達のおばあちゃんの事なんでいつの日が写真などを見てオカンについて話し合えたらいいなって思います。死というのは本当に残酷ですよね。どれだけ会いたいと思っても叶わないし、こうやって永遠の別れが来てから色々と後悔してしまいます。もっと色々出来てたやろうし、しょうもないケンカなんかしなかったら良かったって思います。よく青森県にある恐山にいてるイタコが除霊によって死んだ人の霊を呼び戻したりするけど、あれが本当の事なら一度お願いしたいぐらいです。でもテレビなどに登場するイタコのせいで真実味が全くないような気もします。映画や漫画のように、死んだ人に一度だけでも会えるような事が出来ればいいですね。そうしたら本当に伝えたかった言葉などを伝える事が出来ますよね。死はいつ誰に襲いかかってくるのか予想が出来ないですよね。だからこそ一日一日が大切になってくるんでしょうね。
2009年02月08日
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上の娘の誕生日の3日後が下の娘の誕生日です。もうこの娘がうまれて1年も経つのって早いもんです。上にお姉ちゃんとお兄ちゃんがいてるので、今までで一番成長が早いし、やる事が激しいです。息子なんかいつも追いかけまわされてますからね(笑)。今日の午前中は仲のいい友達の娘も2月生まれなんで友達の家で誕生日会をしました。あつぼうは家でお留守番やったんですが、久しぶりに自分の時間も出来たのでコタツでゆっくりと映画を観てました。たまには息抜きも必要です。夜になると嫁さんの両親も家に来てくれて娘の誕生日を祝いました。外食にするかどうか悩んだのですが、家でお好み焼きをする事にしました。お好みを焼いてる間に、あつぼうが子供3人を風呂に入れたんですが、上の娘がある程度は自分で出来るようになってきたので少し楽になりましたよ。風呂上りで喉の乾いたあつぼうは当然の事ながらビールとお好みという最高の組み合わせで夕食を堪能しました。お楽しみのケーキは嫁さんの手作りでした。キャラクターケーキも良かったのですが、まだ1歳なんでどのキャラクターが好きなのか分からないですからね。ロウソクは1という数字なんですよ。まだ火を消す事が出来ないので上の娘が消してくれてました。プレゼントなんですが、もう歩き出してるので靴でした。最近ケーキばっかり食べてるので体重が気になってるあつぼうです・・・・。
2009年02月07日
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2008年 日本 山下智久 堀北真希 竹中直人 大地真央 山崎努 ストーリーは、かつて詐欺の被害に遭い、家族を失った青年・黒崎。復讐のために詐欺師を狙う詐欺師“クロサギ”となった彼は、詐欺師業界の大物・桂木の情報でレイコという女性からの依頼を受ける。新たなターゲットとなった詐欺師・石垣に関する調べを進めると、知能犯係の刑事・神志名や大企業のみを標的にする詐欺師・白石もまた、石垣を追っていることが分かってくる。そこへ、石垣の過去を知るというさくらが現われ、黒崎に衝撃の事実を告げる。 ドラマ版は全然観てなかったけど、漫画を読んでるので何となくストーリーは分かるから観ました。正直映画にする程でもないかな。テレビの特番でも良かったって思いましたよ。ドラマの人気に便乗して映画でも一儲けしようとするテレビ局の思惑を感じたけど、なんかこの映画を制作しようと考えたテレビ局のスタッフがシロサギに見えましたよ。全部が全部悪いわけではないけど、映画を観に行く人は1800円という安くはない料金を払って観に来てくれてるって事を忘れてるんでしょう。1800円払ってこの映画に満足出来るかって言われたら山下智久のファンでも無理でしょうね。映画にするのなら映画でしか出来ないような事をしないと、テレビの延長では誰も満足出来ないですよ。変装して竹中直人の前に現われる山下智久。その変装が素人でも見分けがつくような変装で、なんで竹中直人が気付かないのか不思議でした。どれだけ髪型や喋り方を変えてもしょせんは山下智久なんですよね。やっぱりこういうところは少しお金をかけてでもリアル感がほしいかな。【ベンジャミン・ブラッド】まではいかなくてもいいけど(笑)。原作を読んでて違和感をかんじたキャストが哀川翔。神志名将のイメージと全然違ってガッカリでした。それと堀北真希の扱い方が雑ですよ。堀北真希を目的にこの映画を観に行った人もいてると思うけど、こんな扱いでは詐欺にあったような気分ですよね。ここ一番で流れてくる山下智久の歌も雰囲気にあってなかったし、しょせんはアイドル映画って事なんかな。評価(1.7)
2009年02月06日
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キーライム・パイはため息をつくレイク・エデンで三郡合同の大きなフェアが催されることになった。町中がお祭りムードだが、ハンナはふだんどおり〈クッキー・ジャー〉を開きながら、お菓子コンテストの審査員をしたり、美人コンテストに出る末妹ミシェルの応援をしたりと大忙し。おまけに愛猫モシェの様子がおかしいので、心配で夜もよく眠れず、お疲れ気味の毎日だ。なんとか日々を過ごすなか、フェア会場でロデオショー一座の売上金盗難事件が発生。刑事のマイクから相談されたハンナは、会場に並ぶ甘いお菓子と睡魔の誘惑を振り払いながら調査を進めるが、さらに大事件が起こり…。ハンナのいつもの名推理は大丈夫?お菓子探偵ハンナシリーズも9作目をむかえました。 前作より3ヵ月後の6月のレイク・エデンが舞台で近隣三郡合同のカウンティ・フェアが開催されてます。 カウンティ・フェアというのは日本でいうところの夏祭りの規模を大きくしたような感じらしいです。 今回のハンナはお菓子コンテストの審査員をしたり、ハーブのマジックショーのアシスタントを務めたり大忙しです。 さらに末妹のミシェルが美人コンテストに出場したり、アンドリアとトレイシーがソックリ親子大会に出場したりします。 愛猫のモシェの様子もおかしく心配事は尽きないのですが、そんな中でもハンナは毎度の事ながら死体を発見してしまいます。 すっかり探偵の姿が板についてきたハンナはお菓子を片手に聞き込みを開始します。 事件が起こるとハンナが捜査をすると知ってるノーマンやアンドリア、そしてミシェルはハンナに協力して事件を捜査します。 当然マイクは反対するけど、昔のように頭ごなしに反対する事はしなくなってきましたね。 今回はハンナと情報交換するなど少しは理解を示してきたのかな。 事件の捜査と平行してハンナの恋愛模様も描かれるけど、ノーマンとマイクとの関係は相変わらずです。 いつかどちらかを選ぶ時がくるのかも知れないけど、ノーマンとマイクのライバル関係が面白いのでもう少しこの関係が続いてほしいものです。 今作ではハンナの母親のドロレスの出番が少なかったのが残念やけど、また次作では元気な姿をみせてくれるかな。 早く続きが読みたいです。 評価(4.8)
2009年02月05日
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2月4日は娘の6回目の誕生日でした。もう娘が生まれて6年も経過したんかって時の流れのはやさを実感しました。誕生日に何がほしいって聞いたら「カラーのたまごっち」って即答してました。会社帰りにたまごっちを買いに店に寄ったのですが、結構人気商品らしくて残りが少なかったんですよ。娘が欲しがってたピンク色も1つだけ残っててホッとしました。たまごっちプラスカラー PK-TMG C04 ピンク昔、流行った「たまごっち」って白黒でしたよね。今のは通信も出来るし凄く進化したなって思いましたよ。夜は娘がラーメンと鍋を食べたいと言うので「ラーメン鍋」にしました。いつも思うのですが、ラーメン鍋の時は白菜よりキャベツの方が美味しいです。誕生日ケーキは毎年注文してるキャラクターケーキにしたのですが、今年娘が選んだのはポケモンのシェイミーでした。ロウソクを6本立てて、みんなでハッピーバースディの歌をうたい、娘が少し時間がかかったけどロウソクの火を消しました。ここであつぼうが隠し持ってた誕生日プレゼントを渡したのですが、欲しがってた「たまごっちカラー」を見て大喜びでした。娘にとって思い出に残るような誕生日になってたらいいんですけどね。さて次は7日に下の娘の誕生日が控えてます。3月には息子の誕生日も控えてるので誕生日ラッシュです。
2009年02月04日
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2005年 アメリカ アン・ハサウェイ グレン・クローズ ジム・ベルーシ パトリック・ウォーバートン アンソニー・アンダーソン ストーリーは、“赤ずきん”をかぶった少女レッドは、毎日パケットおばあさんの作るお菓子を自転車で配達していた。ある日、山の上のおばあさんの家を訪れたレッドは、おばあさんに変装したオオカミに襲われそうになる。そこへ、ぐるぐるに縛られたおばあさんがクローゼットから飛び出してくる。さらに、斧を持ったきこりのカークまでが窓から飛び込んでくる。事件の捜査に乗り出した警察は、最近森で連続して発生しているお菓子のレシピ泥棒との関連を疑う。捜査に協力するカエルの探偵ニッキーによって関係者4人の事情聴取が行われるが、真相が明らかになるどころか、事件はますます混迷してしまい…。 誰もが知っている童話『赤ずきん』の世界をモチーフに、平和な森で起こった一つの事件を巡って容疑者4人の証言が食い違う“藪の中”状態に陥っていくさまを、シニカルかつ独創的に描いた痛快CGアニメーション・コメディ。 赤ずきんちゃんの世界を面白おかしく描いてるのかなって思ったら結構ブラックな展開で違った意味で楽しめました。赤ずきんちゃんや3匹の子豚などのお話が登場するけど、もっとこういうお伽話とリンクしてたら、そういう場面を探す楽しさがあったでしょうね。関係者4人の事情聴取が行われる時に【バンテージ・ポイント】と同じように一人一人の目線から同じ場面が展開するんです。レッドがこう思ってても本当は違ってたって発見がたくさんあって楽しかったです。特にレッドのおばあちゃんのエピソードが最高でした。これだけクールで弾けたおばあちゃんが身近にいてたら楽しいやろうなぁ~。キャラクターが凄く魅力的なんですが、レシピ泥棒の犯人だけが拍子抜けでした。これは観てもらえたら分かると思うけど、物語が盛り上がってきたのに頂上からフリーフォールで落とされたぐらいガックリきます。あくまで主役はレッドやけど、この展開なら悪役にも一捻りがほしかったです。5歳の娘と3歳の息子と観たのですが、2人ともケラケラ笑ってました。内容はちょっと大人向けかなって思ったけど子供でも楽しめるようです。子供達と観ると吹き替えになってしまうので、後で一人字幕版を観なおしました。個人的には字幕版の方が好きです。レッドの声はアン・ハサウェイなんですが、メチャクチャ色っぽいんですよ。それに較べて吹き替え版の上野樹里はイマイチやったかな。今までのフルCGアニメとは一味違うので暇があればどうぞ!評価(3.3)
2009年02月03日
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2008年 アメリカ メリル・ストリープ アマンダ・セイフライド ジュリー・ウォルターズ ステラン・スカルスガルド ピアース・ブロスナン コリン・ファース ストーリーは、ギリシャの美しいリゾート地、カロカイリ島。小さなホテルを営む母ドナと2人暮らしのソフィは、恋人スカイとの結婚式をいよいよ明日に控えていた。またそんな彼女には、“父親と結婚式のヴァージン・ロードを歩きたい”という密かな夢があった。しかし、母子家庭で育ったソフィは未だに父親が誰なのかを知らない。そこで母の昔の日記から、父親であろう3人の男性、建築家のサム、銀行マンのハリー、冒険家のビルを探り当て、ドナに内緒で結婚式の招待状を送ってしまっていた。やがて、道中鉢合わせた3人が揃って到着。ソフィは結婚式のサプライズのため、ドナの目が届かない場所に彼らを匿うことに。ところが、ドナが偶然3人を目撃してしまったことを機に、様々な問題が湧き起こっていく…。 往年の人気ポップグループABBAのヒットナンバーで構成され世界中でロングランとなった傑作ミュージカルを銀幕へと昇華したロマンティック・コメディ。まず結論から言うとこの映画は最高にハッピーになれる映画です。この映画を観てまだ2日しか経ってないけど、もう一回観たくなってきました。映画館を出て家に帰るまで幸せの余韻に浸ってましたよ。もうみんなに観てほしい映画です。 あれだけミュージカル映画を敬遠していたあつぼうが、まさか映画館でミュージカル映画を観る事になるとは(笑)。最近面白いミュージカル映画に出会えたってのもあるけど、やっぱりABBAのヒットナンバーが聴けるというのが一番の要因かな。ABBAはレコードを持っていて何度となく聴いてましたよ。その時って歌詞の意味を理解してなかったけど、この映画の字幕で改めて歌詞を読んだら凄く良かったです。このABBAの歌詞がこの映画のストーリーに凄くマッチしてるんですよ。まぁ~もともと既存のヒット曲を並べてストーリーを構成する、ジュークボックス・ミュージカルといわれるスタイルなんでマッチしていて当たり前なんですけどね。メリル・ストリープ、ジュリー・ウォルターズ、クリスティーン・バランスキーの3人のおばさんパワーが炸裂して男性陣を圧倒してましたよ。最初から最後までエネルギッシュでパワーを分けてほしくなりました。キャスティングが素晴らしいのですが、ピアーズ・ブロスナンの歌唱力だけがこの映画の問題点かな。俳優やから歌唱力は二の次やけど、こういう映画に出演するには、それなりの歌唱力がほしいものです。この歌唱力でソロのパートがあるから微妙でした(笑)。美しいギリシャの風景を観ながら聴くABBAは最高でした!評価(4.8)
2009年02月02日
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2月に肺って最初の日曜日!もう恒例ともなったフリマ(8度目)に出店してきました。場所は大阪南港にあるWTC。室内のフリマなんで寒かろうが暑かろうが関係なく快適にフリマが出来ます。今日みたいな寒さの中で凍えながらフリマをしたくないですからね。食べる店をたくさんあるし横にはATCもあって子供達も退屈しないでいいのが、このフリマの魅力です。今回も近所の友達家族と一緒に出店しました。今日で8回目のフリマなんですが、ずっと同じ場所で出品してるから顔見知りがたくさん出来ました。出品してると数人の常連さんが挨拶にきてくれて色々と情報交換をしました。さすがに8回目ともなると気持ちにも余裕が出来て最初に較べると疲れも半減しました。あつぼうもこの場所では常連になってるけど、お客さんにも常連さんがいてます。毎回朝一番に子供服を孫のために購入してくれる人がいて、売り上げにかなり協力してくれてます。結局夕方の5時まで出品して目標の売り上げは突破しました。本当はもっと冬服を処分したかったけど・・・・。残った冬服は次の冬のフリマまで置いとくしかないですからね。次の開催予定は3月の下旬ぐらいで春服をメインに攻めたいと思います。
2009年02月01日
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