種差別・動物の権利(アニマルライツ)・動物の解放を考える

「（屠畜動物を）楽な気持ちで天国に送る。これが自分の仕事かな」こう語るのは元食肉解体作業員の坂本さん

「屠畜業の作業を行っている従業員は、どんな気持ちでその仕事をやっているのだろう？」という疑問がFBで流れてきました。僕としてはいろんな動画や文章を見たり読むにつけ、楽しんでいる従業員もいる、と感じました。ニンゲンに対しては虐待や殺めることは出来ないけれど、動物にだったら出来る。虐待してもどうせ殺されるのだから、という発想を持っているように感じました。「こんな仕事はしたくないけど、生活のためにやっていかなきゃならんのだよ」という人もいるでしょう。以下の動画とブログをご覧くださいね。NNNドキュメント「いのちいただくシゴト～元食肉解体作業員の誇りと痛み～」 16 11 13https://www.youtube.com/watch?v=by4dSL5xL6c2010.01.01 ワーストブック・オブ・ザ・イヤー in 2009https://plaza.rakuten.co.jp/healthycyuunen/diary/201001010000/​死体の晩餐 動物の権利と菜食の理由 [ ヘルムート・F．カプラン ]​