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先日、東京へ行ったおり、お台場のパレットタウン内にあるヒストリー・ガレージに行ってきました。ここはトヨタが運営している施設で、レトロな名車が当時の情景とともに、ずらりと展示されています。懐かしい名車が数多く展示されていて、それを見ているだけでも楽しいのですが、それらを見ながら飲めるカウンターバーやコーヒーショップ、モーターグッズのお店などもあり、車ファンならずとも、とても楽しめる場所なんです。それらはまたいずれご紹介するとして、今回はその中の期間限定の特別展示をご紹介したいと思います。童心に返って、懐かしいなあと思う方も、きっといらっしゃるのではないかと思います。さて、まず最初はこの車です。そう、帰ってきたウルトラマンのMATカーですね。ベースはマツダのコスモスポーツと言う車で、この車種は日本発のロータリーエンジン車です。この車は好きでしたね。車高が低くて、当時としてはとても斬新なデザインでかっこよく、子供心に強烈に覚えています。次は、ご存知「頭文字D」仕様のスプリンタートレノですね。この車、確か香港空港にもあったような、、、香港はもとより、アジア各地ですごい人気でした。以前友達が同じ型のトレノに乗っていたんですが、とにかく加速が速い車でしたね。最後はこの車ですが、わかる方は少ないでしょうか?「サーキットの狼」と言う少年ジャンプの連載漫画に登場したスーパーカーです。右側が主人公の吹雪裕矢が乗る「ロータス・ヨーロッパ」、そして左側が義兄でライバルでもある飛鳥ミノルが乗る「ランボルギーニ・ミウラ」です。ロータス・ヨーロッパはとても車高が低い(1080ミリかない)のですが、以前実物を見たときには、本当にに驚いたものです。この漫画は、少年ジャンプに1975年から約5年連載されたのですが、登場する世界の名車達が繰り広げるカーレースに、当時熱中し興奮しながら読んでいたのを覚えています。そう言えば、この後スーパーカーがブームになって、わざわざ遠くまで見に出かけたり、いろいろなグッズを集めたりしたのが懐かしいですね。さてこの特別展示ですが、2月17日までの期間限定のようですので、もしご興味のある方はお早めに行ってくださいね。それでは、あと今週ももう少しですので、皆さん頑張りましょう!
Jan 30, 2008
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出張先の香港から、日本へ帰国しました。当たり前なのですが、香港から帰ると日本がとても寒く感じますね。やっぱり暖かい香港はいいなあと思います。さて、今回の香港滞在中のある晩、以前からブログでお世話になっている香港ブロガーの皆様とのオフ会に参加させていただきました。出席されたのは、Skytrainさんご夫妻、gigi-hkさん、Flottieさんと彼女のお友達のUMEさん、それに私の6名で、場所は蘭桂坊にほど近いWindomstreetにある「GOCCIA」と言うイタリアンレストラン。お店は入り口こそそれほど広くないのですが、中に入ると結構広くて、二階のレストランフロアは、オープンエアの場所もあって、外にはセントラルのビル街を望めると言う素敵なお店でした。ワインを飲みながら、シーフードやパスタ・ピザなどをシェアしましたが、どれもとてもおいしかったです。最後に出てきたデザートも、Flottieさんからのスペシャルオーダーを、お店の人も快く対応してくれてとても満足でした。前回のオフ会からは既に半年ほど経過していて、環境もさまざまに変わりましたが、皆さん変わらず楽しい方達で、楽しい会話で盛り上がり、時間もあっという間に過ぎていきました。私は既に帰国している身なのに、こうして香港オフ会のお仲間に加えていただき参加させていただくと、まだ自分が香港に住んでいるような錯覚さえ覚え、とても楽しいオフ会でした。ご参加された皆様、お疲れ様でした。また、会場の手配などしていただいたFlottieさん、本当にありがとうございました。もし時期が合えば、また次回香港オフ会にも参加させてくださいね。さて、もうすぐ中国の旧正月(春節)がやってきます。滞在中の間も、街を歩くとあちこちで春節の飾りが飾られていて、少しずつ賑やかになりはじめていました。今年の元旦(農暦)は2月7日だそうですので、あと10日ほどですね。日本へ帰国する日、Airportexpressの九龍駅でチェックインした後に、最近出来たショッピングモール「ELEMENTS」で食事をしましたが、そこにも見事なお正月飾りがありました。それを見ながら、少しばかり早いですが、中国のお正月気分をちょっぴり味わって、帰国の途につきました。
Jan 25, 2008
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月曜日から、出張で香港へ来ています。まだ週初めだと言うのに、大勢の旅行客でフライトもかなり混んでいました。旅行社の調べでは、最近、香港・マカオのツアーはかなりの人気らしく、そうした影響がでているのかもしれませんね。理由は、燃料サーチャージの値上げによって、近場の韓国や上海に比べてお得感があることと、このところのマカオ人気が背景にあるようです。最近取引先の旧知の知人が香港へ赴任したとの連絡があり、一緒に居酒屋で夕食となりました。まだ香港に赴任して2週間ほどと言うことで、勝手がわからないので、いろいろと大変な様子。そういえば、私も赴任したばかりの頃は大変だったなあと、当時を懐かしく感じてしまいました(笑)。仕事もさることながら、生活面でも慣れるまでが大変なので、はばかりながら知っていることをお伝え申しあげました。今日の午後は、セントラル(中環)のIFC(国際金融中心)にて会議。窓から見渡すと、ビクトリアハーバーも埋め立てが進んでいるようで、この様子ではIFCが海沿いではなくなってしまう日もそう遠くなさそうです。埋め立てた場所は道路や公園になるようですが、これ以上埋め立てを進めて、せっかくのハーバービューを壊すことのないよう願うばかりですね。6時過ぎに会議が終わり、その後はフリーになったので、夕食ついでに少しあたりを歩くことにしました。セントラルの高層ビル群を見ながら皇后像広場へ。歴史を感じさせる立法会議大楼の建物の後方には、ライトアップされた香港上海銀行やスタンダードチャータードバンクのビル。と、その時、どこからかバグパイプのような音色が聞こえてきました。こんなところでなんだろうと音のする方へ行ってみると、「香港会」ビルの入り口で、タータンチェックの衣装を纏った男性二人が、バグパイプを演奏していました。見ていると、時折車が到着しては、スカートのようなあの独特の衣装を身に着けたイギリス人の紳士たちが、連れとともにその入り口から中に入っていきました。何が行われるのかはわかりませんでしたが、香港がイギリスの影響を受けてきたことを改めて感じた瞬間でした。ちょうど目の前に見えるのは和平記念塔。ここはたしか第二次大戦の戦没者の慰霊と平和を祈念して立てられた碑。日本軍による統治時代を思い起こさせる場所のひとつです。遮打花園(Chater park)を抜けた先には、夜空に突き刺さるように立つ中国銀行ビル。香港では風水が大変重要視されていますが、前述の香港上海銀行への気の流れを止める位置に立てられたと言うこのビル、香港ではビジネスの世界でも風水の影響力は絶大なものです。鋭利な刃物のような形をしたこのビルは、周りからは風水的に悪い影響があると忌み嫌われているようです。有名デザイナーの最高傑作であっても、いろいろな見方があるものですね。さて、ここまで来たら金鐘(アドミラルティ)もすぐそばなので、一度行ってみたいと思っていたアイランド・シャングリラ・ホテルへ寄ってみることにしました。パシフィック・プレイス(大古広場)からエスカレーターで山側へのぼり、出たところがもうホテルの入り口。付近には、香港公園や英国総領事館などがあり、とても静かな場所です。アイランド・シャングリラ・ホテルは、39階以上がホテルになっていると言うとても眺めのいいホテルなんですね。ホテルの中はシックな中国風にコーディネイトされていて、シャンデリアもとても豪華。いたるところに中国の絵が飾られているのですが、驚くべきはこの壁一面に描かれた絵画です。39階から55階までの吹き抜けのホールに描かれたこの絵は、ギネスブックにも登録されているそうで、各階のバルコニーやガラス張りのエレベーターに乗ると見ることが出来ます。広角寄りのレンズでも入りきらないほど大きな絵に、ただただ息を呑むばかりでした。一度でいいから、こんなホテルに泊まってみたいですね。さて、歩き疲れたのもあって、食事は結局近場のパシフィック・プレイス(大古広場)で済ませることにしました。la fourchetと言うカジュアルな感じのフレンチレストラン。フレンチ特有の長い名前のメニューはどうも慣れないので、長い時間メニューとにらめっこです(笑)。迷った挙句、結局は安易にキャロットスープのついた日替わりセットメニューで妥協してしまいました。さて、あと二日ほど香港に滞在ですが、旧正月も近いので、あの赤や金色の派手派手でにぎやかな香港の雰囲気も味わっておきたいなと思います。
Jan 22, 2008
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香港経由で深セン出張から戻りました。そして休む間もなく翌日は仕事で東京へ、、もう若くないので(笑)、こういう出張は疲れますよね~。ふぅ。香港空港では、搭乗時間までの時間、大口あけて爆睡していたみたい。かっこわるかったですね~(笑)。さて話を戻して、JR中央本線の特急あずさ号で、まずは新宿へ向かいます。中央線も大月あたりまで通勤圏が拡大し、相模湖や上野原、四方津と言った駅は、新興住宅街になってしまいました。2001年からJR東日本が始めた50KMまでの特急列車の利用向上を目的とした、ワンコイン500円の自由席特急料金によって、あずさ・かいじも八王子や立川などから乗るビジネスマンが大幅に増えたようで、この日もかなりの人が乗りこんできました。この朝はかなり冷え込み、東京でも場所によっては雪が降ったようで、八王子あたりまでは雪が残っていましたね。そうしているうちに新宿に到着、そこからから中央線快速・総武線各駅停車に乗り換え、目的地である「飯田橋」へ。しばらくは、江戸城の外堀のほとりを走りますが、このあたり好きな風景です。やがて、飯田橋駅へ到着。飯田橋の駅は、目白通りのガードの上にあって、しかもホームも大きくカーブしていているのでちょっと利用しずらい感じですね。さて午前の仕事が終了し、お昼ごはんに向かった先は、近くの外堀通り沿いにあるビル「ラムラ飯田橋」。この中にはいくつかレストランが入っていますが、その中の「香港粥麺専家」にしました。ここまで来ても、香港から離れられないのが笑ってしまいます。さすがにお昼時だけあって、ビジネスマンやOLなどで結構混んでいました。このお店は、カウンターでオーダーすると、すぐその場で作ってくれて、もらったら自分で席を決めて食べるスタイル。壁には、赤や黒の大きなド派手な文字が書いてあって、とても中華な感じ。そこでオーダーしたのは、「豚の角煮麺の点心セット」です。好みの麺(650円)に、300円プラスすると点心と飲み物がつきます。この日の点心は黄金桂と蟹蒸し餃子で、飲み物は中国茶(ジャスミン)を頼みました。香港麺のあの細くて腰のある感じがそのままで、スープもあっさり薄味でおいしかったです。トッピングの豚の角煮も割とボリュームがあり、お昼ごはんはすっかり満足。さて、お腹もいっぱいになったことだし、午後の仕事開始までには時間があったので、付近をちょっと散策してみることにしました。飯田橋駅のガードを超えて、目白通りを南へ少し歩いて、脇に入ったところにあるのが、JR系列のメトロポリタン・エドモントホテル。明るい茶系のレンガ造りの建物で、まだ新しいからか、とても綺麗で落ち着いた感じのホテルです。エントランスのドアマンのおじさんに道を尋ねると、親切に教えてくれました。実はこの時は、ホテルの裏側の歩道にある、ちょっと風変わりなものを見に行ったんです。そこはブロックが敷き詰められた素敵な歩道で、その先の高層ビルまで続いています。そして、その歩道に埋め込まれたものは、まっすぐ伸びる二本の線路のようなもの。この線路のようなものが意味するところを書いた表示は見当たらないのですが、調べてみるとどうやらこの付近には、以前に甲武鉄道(今の中央線)の始発駅であった飯田町駅があったのだそうです。付近の目白通り沿いには、それを示す飯田町駅の石碑もあるようです。甲武鉄道は、文字通り甲州(今の山梨県)と武蔵(今の東京都)を結ぶ鉄道として計画されたもので、明治22年(1889)、新宿ー八王子間が開業し、同28年(1895)には、飯田町駅が延長開業し、ここが現在の中央線の始発駅となりました。明治37年(1904)には、我が国で初めて飯田町ー中野間で電車が運転され、その後甲武鉄道は御茶ノ水方面に延長されました。その後、明治39年(1906)に国有化され、昭和8年(1933)に現在の飯田橋駅へと移り、飯田町駅は貨物専用駅となったようです。このホテルのある場所が、ちょうど旧駅の構内にあたり、改札口は小石川側にあったようです。またこのあたりは、飯田町遺跡として再開発の時に発掘調査され、江戸時代の松平讃岐守の上屋敷があった場所であることから、当時の建物の礎石なども発掘されたようです。ところで飯田町という名前は、昭和41年10月1日に、神田川にかかる橋の名前である飯田橋と言う名前にに変ったようですね。どうやらこの歩道の二本の線路のようなものは、この当時の名残をとどめるための粋な計らいのようですね。そう言えば、先日大宮の「てっぱく(鉄道博物館)」へ行ったとき、この区間をわが国で初めて走った国鉄電車と言うのが保存されていたのを思い出しました。その写真が下のものですが、飯田町→中野間を走ったデ963形式と言う客車です。さてさて、そんな当時の鉄道の情景を思い浮かべているうちに、お昼時間も終りに近づいたので、名残を惜しみながらその場所を後にしました。
Jan 18, 2008
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今週は出張で深センに来ております。今回は急な出張でいつもの午前発のフライトが取れず、夕方発の台北経由となりました。この便は、台北まで一回、そして香港までの間にもう一回と、2回も食事が出るので、少し得した気分です(笑)。でも時間がかかるのが難点ですが。さて、夜10時過ぎに香港空港に着き、10分違いで到着予定の成田からの相手を待つこと40分。ようやくやってきたのですが、フライトが遅れた原因が、荷物を預けたまま登乗しない客がいたとかで、荷物を探して降ろす作業に手間どったらしいのです。乗らない人がいたら、そのまま荷物は乗せて出発しちゃえば、、などと私が言うと、そうしないのは訳があるんだと教えてくれました。。その理由は、以前にそうした荷物が爆発し大惨事になったことがあったからなんだそうです。そうか~、確かにそれは乗らないでしょうね。ごもっともな説明を聞きながら納得した私ですが、でも何故空港で爆発物を見つけられなかったのか、そのほうが問題だよな~、、などと思ってしまいました。海外で他人から荷物を預けられても絶対受け取るなとも言いますが、それも同じような理由なんですね。そう言えば台北に降りるとき、「麻薬の所持は死刑ですから、くれぐれもご注意を!」などとアナウンスが入っていましたね。まあそれにしても、今回はそうした事件とは関係ないのでしょうけど、それにしても迷惑な乗客でしたね。今回は深センがメインでしたので、香港は到着した日の夜の宿泊のみでした。さすがに夜11時について深センまで入るのはご勘弁を、、ですよね。さて、最近大気汚染のひどい中国ですが、今日も最悪でした。曇っているというのもあるとは思うのですが、この霞んだような見通しの聞かない状態は、やはり大気汚染でしょう。私が出張で来始めた5年前頃は、こんなにひどくなかったように思います。こんな中で生活していたら、身体にはあまり良いわけがないですよね。こちらに来てから咳も出ますし、何とかしないとこの汚染は本当に大変なことになりますよね。今日はそんな深センの景色を、深センで一番のノッポビル「地王ビル」からご覧いただきました。でもあまり見たくない景色かもしれませんね(笑)
Jan 15, 2008
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「秒速5センチメートル」ご存知の方もいるかと思いますが、これは新海誠さんのアニメーションです。このアニメを初めて観たときの驚きと言ったら、本当に言葉にならなかったですね。シーン毎の描写がとてもリアルで、まるでひとつの絵画のようにさえ感じられました。またそれがごくありふれた日常的な場面なのに、何故かとても輝いて見えるんです。はっきり言って、こんなアニメ見たことないって言う感じでした。この作品は、2007年春に劇場公開されたもので、3本の短編アニメーションから構成されていて、ストーリーはこんな内容です。秒速5センチメートル 2 posted by (C)Nao小学校の卒業と同時に離ればなれになった遠野貴樹と篠原明里。二人だけの間に存在していた特別な想いをよそに、時だけが過ぎていった。そんなある日、大雪の降るなか、ついに貴樹は明里に会いに行く……。第1話は、貴樹と明里の再会の日を描いた「桜花抄」。第2話は、その後の貴樹を別の人物の視点から描いた「コスモナウト」。第3話は、彼らの魂の彷徨(ほうこう)を切り取った表題作「秒速5センチメートル」です。秒速5センチメートル 3 posted by (C)Naoところで、新海誠さんは、もともとゲームソフト会社に勤めていた方で、自分ひとりで作った「彼女と彼女の猫」で2000年にアニメーション作家としてデビューし、2002年には「ほしのこえ」を発表し多数の賞を受賞しました。続く2004年には、初めての長編作「雲のむこう、約束の場所」が全国の劇場で公開され、ロングランを記録。毎日映画コンクールのほか、国内外の映画祭でも受賞し、今では海外でも高い評価を受けています。それにしてもすごい方だなと思いますね。秒速5センチメートル 4 posted by (C)Naoさて、この「秒速・・」のDVDも、北米、台湾、韓国ほか30か国以上で販売されていると言うことで、先日香港のHMVでも見かけました。日本では1枚組4000円、2枚組が7000円くらいするのに、香港ではそれぞれ89HKD(1400円)、139HKD(2100円)で買えるので、こちらの方がかなりお得ですね。「雲のむこう、約束の場所」もDVDを観ましたが、こちらの方がSF的な内容になっています。私はどちらかと言えば「秒速5センチメートル」の方が好きですね。このアニメにご興味のある方は、こちらからの公式サイトで、とりあえず予告編の映像をご覧になってみて下さいね。きっと新海誠の世界が見えてきますよ。ところで、明日からまた深センへ出張、戻ってすぐに東京へと、また忙しい週になりそうです。それでは皆様、今週も頑張りましょう。
Jan 13, 2008
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久し振りに、蘇州の旅の続きを書きます。あともう少しですから、どうかお付き合いくださいね~(笑)。留園の素晴らしい庭園を見た後は、旧市街(蘇州城)に戻りましょう。蘇州はいわゆる城郭都市で、旧市街は四角い堀のような河に囲まれています。その中を蘇州城と呼びますが、これから行く場所は、その河の内側にあたります。行き先は、蘇州駅にほど近い場所にある「北寺塔」と言う塔で、旧市街を南北に貫く人民路と東西に走る西北路の交差する角にあります。このお寺の正式な名前は「報恩寺」と言い、蘇州で一番古い仏寺です。時は三国時代の呉の赤烏年間(AC247年~250年)に、呉の孫権が母親の恩に報いるための「通玄寺」を建立したのが始まりとされています。その後、唐の開元年間に全国に年号と同じ寺を置くようにという令により、ここは「開元寺」と改名されましたが、唐の同光年間に呉越王の銭王が再建し、母の恩と仏恩に報いることを意味した「報恩寺」と命名したようです。門を入ると、そこには大きな布袋像があり、その後方にりっぱな塔がそびえ立っていました。この塔は創建時にはなかったもので、梁の時代(502年~557年)に建立されたと伝えられています。当時は11層の宝塔だったのですが、その後幾度か破壊にあって、北宋年間に今の八角九層の形になったということです。900年以上の歴史をもつこの塔ですが、当時の部分は塔身のみで、外装の木で出来た部分や欄干などは、清朝の時代に出来たものだそうです。塔の高さは72mで、江南の塔としては一番の高さを誇っていて、その塔の上部からは、蘇州の街並みが一望で出来ます。私も上まで上ってみようと試みたのですが、体力に限界を感じ、途中で断念してしまいました(笑)。それでも、外に出て塔から眺めてみると、白壁の美しい蘇州の街並みが一望でき、とても素晴らしい景観でした。塔から下りて境内を歩いていると、何やら大きなお線香を焚いています。この大きな線香は、中国や香港では良く見かけます。大きいので、ふたりづづつで横に持って、ご焼香をするようです。これなら願い事もすぐに叶いそうですね。日本では、まずない大きさですが、焚いているというより完全に燃やしているという感じですよね。境内はそれほど大きくはないのですが、街の中心部にあるので、休みの日などは、京劇などのイベントも行なわれるようです。ここは街中の歴史あるお寺らしく、とても静かで落ち着いた庶民的なお寺でした。4大名園のひとつである「拙政園」や「蘇州博物館」もすぐそばで、ロケーションもいいですから、蘇州へ行ったら訪ねてみるといいかもしれません。さて、それでは次回は、水の都蘇州の街を少し歩いて見ることにします。
Jan 11, 2008
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雪の降った朝に、まだ薄暗いのに早起きして、デジカメ持って雪の写真を撮りに行ってきました。早くしないと溶けちゃうから、あせってしまって、、(笑)。あたり一面を、うっすらと雪が覆って、まるで白いカーペットで覆われてしまったようです。冬なのに、木に花が咲いたみたいに賑やかになりました。白い雪と赤い実がとても眩しいですね。当たり前の風景なのに、こうして改めて見ると、雪景色ってとても素敵ですね。ここ何年か雪と遠ざかっていたせいか、見ると不思議とはしゃぎたくなる自分がいます(笑)。いろんな雪の風景があるけど、私は2番目が好きかな~。皆さんはどんな風景がお好きですか?
Jan 9, 2008
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2008年が明けて、あっという間に一週間が経ってしまいました。このお正月休みは、妻の実家へ行ったり、兄弟が集まり新年会などしているうちに、喉が痛いなと思ったら、新年早々思わぬ風邪で寝込んでしまいました(泣)。何とか立ち直って、仕事には行き始めましたが、香港ではほとんど風邪も引かなかったのに、日本での寒さに身体がついていかず、ひ弱さが顔を出してしまった格好です。いや情けない!さて気を取り直して、今日は久し振りに香港関連の話題をひとつ、題して「彌敦道(ネイザンロード)を手軽に楽しもう」です。「香港には行きたいけれど、なかなか時間もないし、お金も結構かかるし、、」と言う香港迷の方も多いのではないかと思います。(私もそうですが)そこで、そんな方に、あの彌敦道(ネイザンロード)の雰囲気を手軽に楽しんでいただけるグッズを見つけましたので、ちょっとご紹介します。それはA4版ほどの大きさの本(写真集)で、その名も「彌敦道」!!この本、中のページは織りたたまれた形ですが、広げると一枚の長いページになっていて、その長さは優に10メートルはあるでしょうか。そしてそのぺージには、あの彌敦道(ネイザンロード)の建物(お店)が合成写真で見事に繋がっているんです。ということは、、、我が家に居ながらにして「彌敦道」が楽しめる、、というわけです(笑)。それでは、その中をちょっと見てみましょう。まずスタートは、言わずと知れた尖沙咀のペニンシュラ・ホテルですね。通りを挟んだ向かいには、香港太空館の丸い建物も見えます。続いて次のぺージには、中間道を挟んで九龍ホテル、ジャッキーのCMのフィットネスクラブの目立つ看板もありますね。さらに進んでみましょう。海防道との角には、おなじみのWatson Shopのグリーンの看板。道を挟んだお向かいは、MTRの尖沙咀駅出口が見えます。ここから先は九龍公園が広がっています。あの香港では珍しいイスラム様式の九龍モスクも見えるようです。さて、この本の彌敦道(ネイザンロード)は、実際と同じように、尖沙咀から太子までのすべての建物(お店など)が載っています。今は道路の西側を紹介しましたが、裏面にはもちろん道路の反対側(東側)もあるんですよ。例えば、ココ。そうですね、バックパッカーご用達の安宿で有名な建物「重慶大厦」です。映画「恋する惑星」で一躍有名なったこのビルには、おいしいカレーShopをはじめ、両替屋、仕立屋、雑貨屋など、いろいろな安いお店が入っていて、覗いてみるとちょっと面白いビルですよね。さて、今度はずーっと先まで行って、ここはどこでしょう。写真見ただけで判った方は、かなりの香港通ですね。ここは旺角(モンコック)です。ここの角をまっすぐ進むと、KCRの旺角駅があります。携帯電話のショップばかりがたくさん入っている携帯電話ビル「先達広場」もこの通りですね。あのナイトマーケットでおなじみの「女人街」もすぐそばです。こうして端から通りを見ていくと、「あの店でかばん買った!」とか「あの茶餐店で食べたなあ」とか、いろいろと旅の思い出がよみがえって来るかもしれませんよ。などと紹介している私が一番喜んでいるのかも知れませんけどね(笑)。でも、一度でも彌敦道(ネイザンロード)を歩いてみた方なら、あの通りの何とも言えない楽しさがわかるのではないでしょうか。そんなたのしさが詰まった本が、この「彌敦道」です。ところどころに建物などの説明も載っていたりして、それもまた楽しめます。次回、香港でのお土産にいかがですか?ちなみにこの本は、2007年7月に発行されたばかりのようですので、まだ比較的新しいものでした。私も最近、偶然に尖沙咀にある香港芸術館の2FにあるShopで見つけました。もしお買い求めの方は、そこで捜してみると、きっと見つかると思いますよ。ちなみに説明文はもちろん中国語(広東語)ですが、まあ写真を見て楽しむと割り切れば、あまり気にしなくても良いかもですね(笑)。ちなみにお値段は2千円ほどしましたが。さて、今日の写真から、少しは「彌敦道」の散歩気分を味わっていただけましたでしょうか。写真が小さすぎて、ちょっと難しいですよね、きっと。さて、それでは皆様、今週も頑張っていきましょう。
Jan 7, 2008
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新年明けましておめでとうございます。新しい年、2008年がスタートしましたね。昨年は、幸い家族全員が健康で過ごすことが出来ましたので、今年もそうありたいですね。今朝は、お雑煮に、栗・豆・柿を食べて、それから年賀状を見て、そんなごく普通の元旦でした。それから、近くのお寺へ初詣に出かけました。いつの間にか新しいりっぱな門が出来ていて、雪の降り積もった松の枝との景観は、なかなか風情がありました。まだ真新しいその門は、木の香りがして、銅版もきらきら光って、とても綺麗。その精巧な造りには、本当に驚くばかりです。日本の宮大工の技と言うのは本当に素晴らしいと思いますね。本堂でお参りして、おみくじを引いてみると、運勢は吉と出ました。今年はいい事がありそうです。昨日の雪も止んで、あたり一面うっすらと雪化粧です。雪の中の初詣は何年振りでしょうか。昨年は良かったこともありましたが、反省すべき点もたくさんありました。今年は、仕事にプライベートに、より充実した一年にしたいと思います。皆様にとっても、本年が良い一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。今年もどうぞよろしくお願いします。
Jan 1, 2008
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