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昨年、日本に帰国してからと言うもの、鉄な思いが募るばかりです。そして暇さえあれば、いろんな鉄道や旅の本などを買って来ては読んでいます。以前、鉄道はマニアの世界という感じがありましたが、列車の旅が人気となり、最近では女性のファンも増えていますよね。そのためか、この手の雑誌もすごく増えているように感じます。でも、ホントいいですよね~、列車の旅って。そんな中、5年ぶりの日本でのGWに、念願の出張以外の旅(笑)に出かけられることなりました。昨年の8月以来ですから、実に8ヶ月ぶりです。2006年の夏に一度行ったことがあるその場所は、とっても親しみやすいところで、すっかり気に入ってしまいました。今回は、鉄道が目的のひとつと言うことで、毎日ダイヤグラムなみの予定表を考えましたが、果たしてどうなることやら(笑)。また歴史好きの私には、そうした見どころもはずせないわけで、プランの段階でもう時間が足りないのは明らかです。もちろん、ローカルなグルメも忘れてはいません(笑)。それから、いろんな人との出会いも、また楽しみのひとつ。まさに一期一会ですね。そんなわけで、しばらく更新お休みしますが、また戻りましたらレポートしますので、楽しみにしていてくださいね。それでは、行ってきま~す。
Apr 29, 2008
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香港への出張から帰国しました。その最終日、午前の仕事を片付け、中環(セントラル)の機場快線(エアポート・エクスプレス)の駅で、フライト・チェックインを済ませました。時計を見ると、まだ昼の12時過ぎ、出発時間までは少し余裕があるようです。空港で食事と言うのも味気ないので、この近くで済ませることにしました。ところで、香港のランチタイムは、午後1時くらいからが一般的です。そして、ここ中環(セントラル)は、ご存知のように、香港でも屈指のオフィス街です。それだけに、お昼を食べるのもまさに戦争のようで、この時間帯には 通りは人であふれ、あちこちのレストランや食堂の入り口では、順番待ちの人の長蛇の列ができています。そんな中をすり抜けて向かった先は、レトロな雰囲気とおいしいお茶で有名な、香港飲茶の老舗「陸羽茶室」です。MTR中環駅から歩いて3分程度で行けるこのお店は、ガイドブックにもよく紹介されているので、もう行かれた方も多いのではないでしょうか。お店の入り口も、周りの建物とはちょっと異なり、茶色でとてもレトロな感じです。このお店は、さすがに人気店だけあって、常連客のためにリザーブされていることが多く、なかなか席が空いていません。それでも、この時はまだ時間が早かったせいか、ラッキーなことに席に着くことができました。私が着いたテーブルにも、既に名前を書いた札が二つも立っていて、私の後に来る人がすでに決まっているようでした。お店の中は、白い壁に水墨画が飾られ、ダークブラウンのシックな椅子や調度品、天井には吊り下げファンがゆっくりと回っていて、オールド香港を髣髴とさせる、とても落ち着いた雰囲気です。フロアには丸テーブルが並んでいますが、壁際には木製の渋いボックス席もあります。テーブルクロスや、ウェイターのおじさんたちの服装は、純白で統一されていて、とてもクリーンな印象です。ところで、このお店では、朝10時までは、肩からお盆を下げたおばちゃんが、出来立ての飲茶を乗せて回って来て、その場で好きなものを取るスタイルなのですが、このときはもうそのサービスタイムは終了していました。その場合、赤い文字でメニューを書いた紙が置いてあり、それで注文するしくみです。でも、さすがに有名な繁盛店だけあって、私が日本人だとわかると、日本語・英語の入ったメニューを持ってきてくれました。このメニュー用紙は、この店オリジナルの印刷のもので、メニューの内容も、一週間ごとに変わります。ですから、そのメニューにも○月○日~○月○日と期間が書いてあります。さて、このときは一人でしたので、3品だけ注文し、お茶を飲んで点心が来るのを待っていました。飲茶には、やっぱりポーレイ茶が合うようですね。ここのお茶には、あの独特のカビ臭さもなくて、とてもおいしかったです。器もここのオリジナル、なかなか味がありますよね。お湯が少なくなると、お茶が濃くなってしまうので、そんな時はちょっと香港人の真似をして「加水(ガーソイ)!」と叫びます(笑)。するとおじさんが、お湯を足してくれました。注文した点心は、オーソドックスな蝦餃、叉焼飽、それにチマキです。蝦餃の、あの蝦のプリプリ感がたまらないんですよね~注文した品が来てみると、チマキの大きさは、ちょっと想定外でした。そのチマキは、蓮の葉っぱを開くと、しっとりしたもち米の大きなチマキが出現!(笑)そして中には、味付けした鶏肉がごろごろと入っていました。このチマキ、なかなか食べごたえがありましたね。そして、ほかほかふわふわの叉焼飽は、中味のお肉の味付けも絶妙でした。最初は、全部食べきれるかな~なんて思いましたが、意外とあっという間に平らげてしまいました(笑)。そして食べ終わる頃には、どんどんとお客が増えてきて、予約席もほとんど埋まってきました。私が、点心やお店の写真を撮っているのを見て、親切なウェイターのおじさん、椅子に座っている私の写真を撮ってくれました。こういうお店で、自分の写真を撮ってもらうなんてこともあまりないので、ちょっと照れくさかったですね(笑)。でも、あのおじさん、なかなか愛想が良かったです。お腹もいっぱいになったので、少し上環方面を見て歩きながら、中環駅へ向かいました。さて、今回ご紹介した「陸羽茶室」は、レトロな雰囲気を味わいながら、おいしいお茶で飲茶が楽しめると言うお店で、個人的にはとてもお奨めだと思います。もしまだと言う方がいらしたら、一度お試しになってみてはいかがでしょうか。ただし、結構混み合うので、時間をずらして行かれるのが良いかと思います。P.S. 家に帰ってから、このときおじさんが撮ってくれた写真を見たら、私のテーブルには、もうひとつ札が立っていたようです。そしてそこには、なんと「日本人」と書かれていたのでした。それって、やっぱり私のことですよね(笑)。 陸羽茶室 香港中環士丹利街24~26号 TEL 24235463 飲茶 7:00~17:30 (料理は23:00まで)
Apr 26, 2008
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週初めから、出張で香港入りしています。セントレアに着くと、機材の到着遅れのため出発が一時間も遅れるとのこと。何か出だしからつまづいて、ついてないな~って感じです。端午の節句を祝う武者飾りが飾ってありました。お雛様の壇飾りもいいのですが、鎧武者もまた勇壮な感じでいいですね。そして、まだGWには早いと言うのに、何故かフライトは超満員。皆さんもうお休みなのでしょうか~?今回、機内映画は、「Always続3丁目の夕日」を見てきました。この映画は、笑いあり涙有り、そしてまたどこか懐かしい雰囲気が好きなんですよね。また感動して、涙しちゃいました(笑)。さてさて、最近では旅人となってたま~に行く香港ですが、その時どきでの変化に驚くことが結構あります。それはとても些細な事だったりしますが、例えばKCR旺角駅がなくなって、旺角東駅になったなんてこととか、MTRの車内路線表示ががらっと変わっていたり、、そんな中で、今回も中環(セントラル)で会議があり、たまたま歩いているときに驚いたのが、ビクトリア・ハーバーの様変わりです。郵政局からスターフェリー・ピアに沿って歩くと、以前はこのあたりは一面の海だったんですが、今回行ってみたら、もうそこは完全に埋め立てが進んで、巨大な更地が出現していました。あのビクトリア・ハーバーは何処(いずこ)?って感じです(笑)。それに香港では、ダンプカーと言う車はまず見かけないので、こうしたダンプカーやショベルカーが、あの高層ビル群の前の広々とした更地を走る風景は、なんだかとても妙な違和感がありました(笑)。この埋め立てによって、旧スターフェリー・ピアやクイーンズ・ピアのあった場所も、すっかり内陸へ押しやられて見る影もなくなってしまいました。時代の流れとは言え、なんだかとても寂しい気がしますね。昔このあたりは、皇后像広場の横まで海が迫っていたことを考えると、すっかり海岸線が沖に移動してしまったことになります。この広大な埋立地、今後どのように変わっていくのか、見守って行きたいと思います。さて、香港では仕事ばかりでどこにも行けずじまい、、って当たり前か(笑)。それで、せめて食事ぐらいはと言うことで、今年香港に赴任したばかりの知人を誘って、二人でミッドレベルにあるSOHOへ行きました。このあたりは各国の料理が楽しめるお店がたくさんあるのですが、特にお決まりの店もなくそのときの気分で、ふっと決めて入ってしまいます。今回行ったお店は「Cru」と言う、ワイン&グリルのお店。ステーキやシーフードの他に、パスタやピザなどもあり、お手ごろな感じ。お客はやっぱり欧米人ばっかりでした(笑)。まずは、暑いのでハイネケンのビールとシーザーサラダ。このサラダがかなりのボリュームで、刻んだココナッツが大量にまぶしてあって、鰯のような魚の切り身が乗っていて、これだけでも結構お腹にたまります。メインはビーフ・テンダーロイン・ステーキとピザを頼み、二人でシェアしました。ステーキは、とてもやわらかくておいしかったです。ピザの方は、生地がちょっと薄めで、厚いソフトなタイプが好きな私には、ちょっと物足りなかったですが、味の方はおいしかったですね。ビールを結構飲んだのですが、二人で500HKD程度で、この界隈にしては安い方ではないでしょうか。また行ってみてもいいかな~と思います。食事しながら、香港駐在での苦労話に花が咲き、時間もあっという間に過ぎていきました。彼もまだ香港を楽しむなどと言う余裕もないようで、SOHOへ来るのも初めて。せっかく香港にいるのだから、香港を楽しまなきゃ損だよ、などと妙なアドバイスをしている私でした(笑)。でもそう言う私も、はじめの二年くらいは、あまり出歩くこともせず、あっという間に過ぎていたことを思うと、それも仕方ないのかなとも思いますが、、そして最後は、ヒルサイド・エスカレーターの脇を降りて、セントラルへ戻り帰途に着きました。さて、もう少しこちらでの仕事を終えたら、また日本へ帰国です。それでは皆様、今週ももう折り返し、あと週末まで頑張りましょうね。
Apr 23, 2008
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「天下第一の桜」として有名な、信州・高遠城址公園。桜の季節には昼間はすごい人出のようなので、夜桜を見に出かけて来ました。昔の街並風の商店街を通り過ぎると、目の前の小高い丘の上に、一面ピンク色に染まった高遠城址公園が見えてきました。北ゲートから入ると、まず見えるのがこの赤い特徴的な屋根の建物、「高遠閣」です。有形文化財に指定されたその建物は、管理事務所やお土産ショップなどが入っていました。このあたりは二の丸、食べ物やさんやお土産屋さんなどの屋台がたくさん出ていました。そしてその先、本丸へ向かうお堀にあるのが「桜雲橋」です。この橋は、その名の通り、一面の桜が雲のように橋の頭上を覆っていて、また欄干から眺めるとお堀の周りも桜で埋め尽くされていて、まるで息をのむようです。その桜雲橋を渡った先がにあるのが問屋門です。そして本丸に入って振り返ると、空を覆いつくさんばかりの桜を背景に、その門が浮かび上がっていました。この建物は、本丸にある太古櫓です。二階に上ってみると、なかなかの眺めです。その先にある白兎橋。さらに行くと南ゲートがあり、その先には信州高遠美術館や歴史博物館などがあります。ところで、この高遠城は、風林火山でもおなじみの、武田信玄の参謀山本勘助が築城したお城と言われています。そして、武田勝頼の子、仁科五郎盛信が治めていましたが、織田勢との戦いに破れ、ここで討ち死にしたと言われています。そして江戸時代に入ると、三代将軍家光の異母兄弟で、名君と言われた「保科正之」が治めています。しかしその後、保科正之は会津若松へ転封となり、最終的にこの高遠は内藤氏が180年間統治しました。その内藤氏の江戸屋敷が内藤新宿であり、今はそのお屋敷跡は新宿御苑になっています。そんな歴史的な縁から、新宿区や会津若松とは姉妹都市となっているようです。高遠城址公園の桜は、タカトオ・コヒガンと言う独自の品種で、こぶりで赤みを帯びています。ですから、ライトアップした桜も、濃いピンク色となり、とっても綺麗です。この城址だけで1500本のタカトオコヒガン桜が咲き乱れているそうで、どこを歩いても絵になる素晴らしい風景でした。ここ高遠は、歴史のある街だけに、名刹も多く街歩きも楽しそうです。今年はもうそろそろ桜も終りですが、来年の桜の季節にお出かけしてみてはいかがでしょう。さて、それでは皆様、良い週末をお過ごし下さい。
Apr 19, 2008
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先週末は、久し振りに出かけてきました。行った先はと言うと、梅の花が見事な信州伊那梅園と、桜で有名な高遠城跡公園です。そしてまず今回は、信州伊那梅園をご紹介します。今頃梅が?とお思いの方も多いと思いますが、この梅園はかなり標高が高いところにあるので、ようやく見頃になっているようです。いくら寒い信州とは言え、既に桜も満開か散り始めていますが、桜と梅がほぼ同時に楽しめると言うのも珍しいからか、この2ヶ所をセットにした観光ツアーなども組まれているようですね。今年は少し開花が遅いようでしたが、ちょうど今が見ごろになっており、2万坪という広大な敷地の中には、紅や白や淡いピンクなどの梅の花が咲いていて、それは見事でした。まず展望台に上ると、梅園を一望に見渡すことができ、その遥か向こうには、残雪の中央アルプスや南アルプスの山々を見ることができました。梅園の中を歩くと、懐かしい水車小屋などがあったりして、のどかな日本の春の風景に心が和みます。れんぎょうも綺麗に咲いていて、彩を添えていました。水車の周りを歩いてみると、水辺の緑の中に咲く水仙もまた見事です。ここは5月上旬までいろいろな花が楽しめるとの事で、しだれ桃や八重桜といった花がまだこれから咲くようですが、それもまたきっと綺麗なんでしょうね。6月から7月にかけては、梅もぎもできるようで、お土産には梅で作ったさまざまな商品がおいてありました。梅の花には、桜の花のような派手さや賑やかさはないですが、しっとりと落ち着いていて、とても風情がありますよね。遅い春の梅園と日本的で素朴な風景、いかがでしたでしょうか。次回は、「天下第一の桜」とも言われる高遠城址公園の桜をご紹介します。ところで、娘は今週初めから、奈良・京都方面へ修学旅行中で、明日帰ってきます。以前にブログでもご紹介した自由行動の時間があったのですが、果たして上手く行ったのか気になるところです。明日のお土産話が楽しみです。
Apr 15, 2008
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先週は、仕事の関係で、静岡の掛川方面へ行ってきました。掛川と言ってもご存じない方もいるかもしれませんが、位置はちょうど静岡市と浜松市の中間あたりになります。この日はあいにくの雨模様でしたが、中央道・東名道と乗りつぎ行って来ました。掛川は小さな街ですが、掛川城を中心に戦国時代の歴史を留める、なかなか趣のある街でした。今回は仕事でしたので、どこかに立ち寄ることもできなかったのですが、ちょうど掛川城の近くを通りましたので、名城と言われるその姿を写真に収めることができました。掛川城の天守閣は、その後の地震で倒壊したままとなっていたようですが、最近になって再建されたそうで、白亜の天守閣がとても印象的でした。ところで、掛川と聞いて思い出すのは、2006年にNHK大河ドラマになった「功名が辻」の主人公である、戦国時代の武将「山内数豊」ですね。もともと、戦国時代にこの遠江国・掛川の地を治めていたのは、今川氏家臣の朝比奈氏でした。今川氏が徳川・武田の両雄に攻め込まれ、駿府からこの城に逃げ込むと、彼はこの城で最後まで主君を守り切ったそうです。この掛川城が、名城といわれる由縁です。その後、今川氏を破った徳川家康は、家臣の石川家成にこの地を治めさせますが、時はまだ豊臣秀吉の時代、家康を警戒した秀吉は、小田原征伐の後、家康を関東に移封したのです。当時、秀吉の重臣として信頼が厚かった山内一豊は、関東方面への守りと家康の監視役として、1590年(天正18年)に、5万石を与えられこの掛川へ着任しています。そして1600年に関が原の戦いで、家康が豊臣を打ち破るのに功績をあげ、高知一国を与えられて移転するまでの10年間、一豊はこの地を治めました。その間には、城郭の整備や大井川の治水整備などを行なっているようですね。2006年の「功名が辻」、2007年の「風林火山」とNHKの大河ドラマにゆかりの地であることから、2007年にはこれらに関する展示イベントも行なわれていたようでした。さて、その掛川での仕事も無事終了し、帰りには東名道の浜名湖SA(サービスエリア)へ立ち寄ることにしました。このときには既に雨も止んでいましたので、そこから広大な浜名湖が一望に見渡せました。この浜名湖SAには、スターバックスもあるんですね。これまで、コンビニなどは見た事があったのですが、スタバは初めてでちょっと驚きでした。浜名湖と言えば、何と言っても「鰻」ですよね。レストランには、おいしそうな鰻丼があって、食べたかったのですが、まだ夕飯には早い時間でしたので、残念ながらあきらめました(泣)。それでもせっかく静岡まで来たので、家人へのおみやげに何か買って帰ろうと思い、みやげ品コーナーへ。まずお年より向きには、静岡名物「安倍川餅」を。抹茶味のセットになっていて、甘み物好きにはたまらないですね。そして子供向きには、ご当地キティのプリントクッキー、「静岡限定・浜名湖バージョン」。違う絵柄の3缶セットで、静岡の記念になりそうです。この鰻のあかちゃんキティが、とってもかわいいんですよね。またいかにも静岡らしい、お茶摘み娘姿のキティちゃんもいいですね。家に帰って家人に渡すと、このキティちゃんの鰻の赤ちゃんの人形が売っていて、とってもかわいいらしく、それ買ってきて欲しかったと言われてしまいました。もし、また行く機会があれば、今度はそれをゲットしないと、、、(笑)さて、それでは皆様よい週末を。
Apr 13, 2008
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香港に住んでいたときに、好きでよく通っていた定食屋さんが、「定食のどらや」です。場所は香港島の繁華街、銅鑼灣(Causeway bay)のそごうデパートの裏通り、LuckhartRoadをWanchai方面へ行ったところです。お店は小奇麗で、店員は若いアルバイトのような感じの女性のみです。ここは、「定食のどらや」と言うくらいですから、当然メニューは日本料理の定食ものばかりです。お店はあまり広くなくて、4人がけのテーブルが6つくらい。ですから、混んでいたら相席が基本です。ご飯時に行くと、外で待っている人も結構いたりしますが、回転が速いので少し待っていれば入れる可能性大です。ところで、ここの自慢は何と言っても、魚の卸商がやっているお店なので、毎日築地から活きのいい新鮮なお魚を仕入れていると言うことです。ですから、それらをふんだんに使ったお刺身などが、お奨めのメニューですね。この時は、「本鮪の炙り丼定食」を食べましたが、新鮮な本鮪を適度に炙ってあって、とてもおいしかったですね。他にも鮪料理だけでも、超豪華な「本鮪の大トロ炙り丼定食」や、「本鮪のサイコロステーキ定食」、「本鮪のネギトロ定食」に「本鮪のやまかけ定食」など、また「鯖の焼き魚定食」や、「天ぷら定食」など、どれにするか迷うほど、多彩でおいしいお料理です。お米はすべて魚沼産コシヒカリと言うのも、このお店のこだわりでしょう。はっきり言って、ご飯のおいしさは並ではありません。気になるお値段の方ですが、この「本鮪の炙り丼定食」で88HKD(1200円)程度、最高級の「本鮪の大トロ炙り丼定食」でも2000円程度、また「鯖の塩焼き」や「天ぷら定食」なら800円程度と、香港の日本料理店の相場から見たら、決して高くはないです。特に在住の方で、おいしい日本の定食が食べたくなったら、是非一度お出かけしてみてください。ただし、営業時間(下記)には、ご注意くださいね。なお、チムにも支店ができたようですので、そちらを捜して行ってみてもいいかもですね。「定食のどらや」 Japanese Restaurant DORAYA G/F,451 Lockhart Road,Causeway Bay,H.K. Tel 28348851 営業時間 月~土 12時~15時、18時~3時 日際日 12時~15時、18時~1時
Apr 10, 2008
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先日行った松本の街の様子を、ご紹介したいと思います。この日の街歩き、まず最初は松本の駅前からスタートです。松本駅もすっかり綺麗に整備されて、駅ビルもとても綺麗ですね。ところで、長野県の別名は「信州」ですね。そして、信州と言えば、やはり信州そばでしょうか(笑)。ここの駅ビルにも、やはりそばのお店があって、おいしい信州そばが食べられそうでした。駅ビルに併設されたショッピングモールの名前は、「MIDORI」。自然が豊かな信州松本にふさわしい名前ですよね。このあたり、久しく来ていなかったのですが、いつの間にかスタバもできていたみたいです。松本は、2007年がちょうど市制100周年の年らしく、いろいろなイベントが企画されたようです。また、それを機に、駅のホームをまたぐ東西通路もオープンしたようです。ここからは、眼下に行き交う列車を眺めることができるので、鉄道好きにはたまらないスポットですね。このとき、ちょうどホームを出て行ったのは、新宿発の「スーパーあずさ」。お隣は普通列車が待機しています。このホームのお隣には、私鉄の松本電鉄の列車が待機しています。ところで、松本電鉄には、かつて都内を走った東急線の車輌が、現役で活躍しているようですね。懐かしい車輌に、また時間があるときに乗ってみたいですね~。さて、松本駅から正面に延びる大通りは、あがたの森通りです。その一本裏手を走る公園通りを歩いて、松本城を目指します。このあたりは飲食店が多いので、夜は賑やかそうですが、昼間はわりと静かでした。映画「三丁目の夕日」にでも出てきそうな、昔懐かしい雰囲気のお店も。パルコの前はちょっとした広場になっていて、お弁当を広げるグループや、小さな子供をつれたママさんたちの社交場と言った感じです。そこを過ぎると、まもなく本町通に突き当たります。このあたりは、どの建物も洒落たデザインで、また古風な作りが城下町の雰囲気を一層盛り上げています。そこを左に折れて、本町通を進んで行くと、すぐに女鳥羽川にかかる「千歳橋」が見えて来ました。この橋を渡ってそのまま行くと、松本城に着くのですが、ちょっとその前に寄り道をしてみましょう。さて、この後はいったどこへ行ったのか、お判りになりますでしょう?ヒントはこの写真ですが、、、 ~つづく~
Apr 7, 2008
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香港に行くと必ず覗いてみるのが、TSTのネイザンロード沿いにある日本の書店「トマト・ブックス」です。ここは新書ばかりでなく、古本もたくさん売っているのですが、意外な堀り出し物があるんですよ。香港に住んでいたときは、月1回は行っていましたが、最近も出張の時には行っています。さて、そこで今回見つけたのがこの本、「少林サッカー公式読本」です。この少林サッカーは、2001年に公開され日本でも大ヒットした香港映画ですね。監督・主演は、ご存知あの香港を代表する映画人、チャウ・シンチー(周星馳)です。その映画の公式読本として、ぴあから出版されたのがこの本です。企画が面白くて読み応えがあって、とても面白かったですね。中身を見ると、例えば、、、冒頭は少林スポーツと言うスポーツ新聞風にアレンジした、黄金の足発見から少林チームの結成、デビルチームとの決戦までのストーリーの解説です。そして少林サッカーチームのメンバー紹介のページ。しかしよくまあ、こんな面白いキャラクターを集めたものですよね(笑)。その呼び名も、また面白いんですよね。まずはチャウ・シンチー演じるFW「鋼鉄の脚」、それからMFの「鉄の頭」(大師兄)、DFの「旋風脚」(ニ師兄)、DFの「鎧の肌」(三師兄)、GKの「魔の手」(四師兄)、FWの「軽攻」(六師兄)、そしてヴィッキー・チャオ演じるGKの「太極手」です。ちなみに写真は、「魔の手」のチャン・クウォッカン(左)と「鎧の肌」のティン・カイマン(右)です。チャンは、ブルース・リーにそっくりですよね。この少林チーム、それぞれのキャラがすごく個性的で、とっても面白いんですよね。それと忘れてはいけない黄金の右脚・マンタ演じる監督です。この映画は、単なる娯楽映画のように見えますが、チャウ・シンチーのカンフーに対する熱い想いと香港のコメディの真髄が込められている感じがします。また、CGとワイヤーアクションを駆使した映像は、さすがの一言につきますね。本に話を戻して、その特集の中で面白かったのが、ヴィッキー・チャオの見たチャウ・シンチーと言うもの。彼女は映画の仕事をやりながら大學に行っていた努力家で、チャウ・シンチーの大ファンだったようです。映画の中では、吹き出物の醜女や坊主頭にさせられた彼女ですが、彼の天才ぶりをとても強調しています。北京電影学園で学んだ彼女の洞察力は鋭く、その文章もとてもきっちりしてまじめです。また、この少林サッカーの上映に先立ち、チャウ・シンチーはプレミア上映会のために日本に来ていたのですが、そのときのインタビューも興味深いですね。9歳の時に、ブルースリーのドラゴン危機一髪を見て、あこがれて功夫を習ったことや、日本のコミック漫画が大好きで、自らコミック漫画の原作者でもあるようです。この本を読んでからDVDの少林サッカーを見てみましたが、こうしてみると気づかなかった点がいろいろとわかって、なかなか面白かったです。さてそんな彼が、実は先月、日本に来ていたようですね。そう、この少林サッカーの続編とも言える日本映画、「少林少女」のプレミア試写会が3月28日にあったんですね。この映画では、チャシンチーは特別監督となっていますが、一年以上に渡り、主演の柴崎コウの功夫の指導を、彼がおこなったようです。その彼のコメントによると、柴崎の功夫は素晴らしいようですので、4月26日の劇場公開が待たれますね。そういえば、この少林少女には、少林サッカーの時のメンバーの、「鎧の肌」のティン・カイマンや「軽功」のラム・チーチョンの二人が出演するんだとか。今回も、写真のような本が4月2日に発売開始されたようですので、是非買って読んでみたいと思います。少林少女、今から公開が楽しみですね。
Apr 3, 2008
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今日は4月1日。エイプリルフールですね。以前は、この日友達や同僚に嘘を言っておいて、今日はエイプリルフールだからいいんだよ~なんてやっていましたね(笑)。最近ではそういう遊び心もなくなりつつありますが、年を取ったということなんでしょうかね~(泣)。さて、気づいた方もいるかもしれませんが、今日何気にヤフーのトップページを見ていたら、「謎の物体が飛来、人類はどうなる?、、、」と言うようなタイトルで記事見出しが載っていたので、何だろうと記事全文が読みたくなって、クリックしてみました。すると突然画面全体が真っ暗になり、次の瞬間、あの懐かしいインベーダーゲームが始まりました。マウスで左右の移動や弾を撃つことができるもので、結構本格的に楽しめましたので、思わず真剣にやってしまいました(笑)。これもエイプリルフール企画のひとつだったのですね。すっかり乗せられてしまいました。今はもうそのコンテンツがなくなってしまっているので、昼間だけのサービスだったようです。こうした遊び心があってもいいですよね。巨人マイクロソフトの買収の危機にさらされているヤフーですが、頑張ってほしいと思います。さて、いよいよ桜の季節と言うことで、もうだいぶ春らしくなってきましたが、表を歩くとまだ北風が冷たいのですよね。早く暖かくなってほしいですよね~。そんな中、家の近くの和菓子屋さんで買ってきたのが、ご覧の苺大福餅と焼きシュークリーム。苺大福餅の方は、両サイドに大きく真っ赤でおいしそうな苺を並べ、そしてその真ん中は片側がつぶあん、もう一方の側が練乳です。適度なボリューム感と大福餅のやわらかい食感が、とてもいいですね。そしてもうひとつの焼シュークリーム、周りの部分が焼いて少し固めになっているので、クッキーのような食感です。これはこれでなかなかいけるのですよね。おいしそうでしょ?このお菓子屋さん、オリジナル商品を工夫して作っているので、時どき買ってきては、家族で食べているんですよ。さて、今週もまだ始まったばかりですが、引き続き頑張って行きましょうね。
Apr 1, 2008
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